JPS5852759B2 - ラツカボウシソウチツキヨウセツソウチ - Google Patents

ラツカボウシソウチツキヨウセツソウチ

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JPS5852759B2
JPS5852759B2 JP2578075A JP2578075A JPS5852759B2 JP S5852759 B2 JPS5852759 B2 JP S5852759B2 JP 2578075 A JP2578075 A JP 2578075A JP 2578075 A JP2578075 A JP 2578075A JP S5852759 B2 JPS5852759 B2 JP S5852759B2
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JP
Japan
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truck
welding
sprocket
trolley
shaft
Prior art date
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Application number
JP2578075A
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JPS51100949A (ja
Inventor
俊彦 岡田
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Daihen Corp
Original Assignee
Osaka Transformer Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶接トーチを搭載した台車を走行用駆動装置
により溶接線に沿って走行させつつ立向もしくは略立向
溶接する溶接装置に関し、更に特定すると装置の落下を
防止する落下防止装置を備えた落下防止装置付き溶接装
置に関するものである。
一般にこの種の溶接装置においては、台車をロープやチ
ェーン等により巻取り及び巻戻し装置に連結して昇降さ
せたり、或いは適宜な手段で装設されたラックに台車に
設けた駆動源付のピニオンを噛み合わせてこのピニオン
を駆動することにより台車を昇降させるようにしていた
しかし巻取り及び巻戻し装置と台車とを連結するロープ
やチェーンが切れたり、或いは回転駆動源もしくはピニ
オン等の機械部品が破損すると台車及び台車に搭載され
た各種装置がそれぞれの自重により落下する欠点があっ
た。
特に高所に位置した台車が落下すると台車及び台車に搭
載した各種装置が破壊されるばかりでなく人身事故を誘
発する危険性があった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を解消した落下防止装
置付き溶接装置を提供することにある。
以下本発明による実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図乃至第3図において、1は仮付溶接もしくはマグ
ネットなどにより被溶接物2の表面に敷設されたガイド
レールで、このガイドレールには長手方向に沿ってラッ
ク3が設けられている。
4は台車で、この台車はガイドレール1を挟持する2組
の遊動輪5,5.・・・により位置決めされている。
台車4には図示しない回転駆動源例えば電動機及び減速
機が搭載され、この回転駆動源の出力軸にピニオン6が
固着されている。
このピニオンはラック3に噛み合わされていて、駆動源
が駆動されるとピニオン6を介して台車4が昇降動作を
行う。
なお台車4には、溶接トーチ7や図示しないワイヤリー
ル、ワイヤ送給装置および調整装置などの各種装置が搭
載されている。
8は締付ボルト9,9・・・により被溶接物2の上方端
部に固着されたブラケットで、このブラケットには回転
輪、例えばスプロケット11と水車12とを一体的に支
持する第1の軸13が枢支されている。
ブラケット8にはまた第2の軸14により爪15が回転
自在に支持されており、この爪は第1図に示されるとと
く引張ばね16により第2の軸14を回転中心として反
時計方向に回転するように付勢されつつ止車12に当接
されている。
従ってスプロケット11と止車12は、第1の軸13を
回転中心として反時計方向にのみ回動する。
爪15の止車12と係合する端部とは反側の端部には紐
17が吊設されていて、この紐17をA1方向に引張る
と爪15が第2の軸14を回転中心として時計方向に回
動し、スプロケット11が第1の軸13を回転中心とし
ていずれの方向にも回動自在となるように止車12と爪
15との係合を解除する。
18は遊動スプロケット19を回転自在に支承する支持
部材で、この支接部材18は回転輪、例えば遊動スプロ
ケット19をスプロケット11と対応させるように、被
溶接物2の下部に適宜な方法で支持している。
21はスプロケット11および遊動スプロケット19に
係合されたチェーンで、この索条、例えばチェーンの両
端は台車4の上、下部に連結されて全体として閉ループ
をなすように配置されている。
止車12、第2の軸14、爪15、引張ばね16及び紐
17によりクラッチ機構が構成されていて、このクラッ
チ機構を操作することによりスプロケット11の回転方
向を制御するようになっている。
またこのクラッチ機構と上下の回転輪、例えばスプロケ
ツNl、19と索条、例えばチェーン21とにより落下
防止装置30が構成されている。
次に本発明の動作について説明すると、第1図乃至第3
図において、例えば立向上進溶接する場合には、紐17
をA1方向に引張って止車12と爪15との係合を解除
した状態でピニオン6に連結した図示しない回転駆動源
を動作させて、台車4をA1方向の端部に位置させる。
この状態で紐17を元に戻すと爪15は引張ばね16に
より付勢されつつ止車13と係接していわゆるクラッチ
が動作した状態となる。
即ちスプロケット11は第1の軸13を回転中心として
時計方向には回動し得ないが反時計方向には回転自在で
ある。
次に図示しない回転駆動源を動作させると、ピニオン6
はラック3に噛み合いつつ回動するので台車4はガイド
レール1により案内されつつA2方向に移動する。
この場合台車4の上、下部にはスプロケット11および
遊動スプロケット19に係合されたチェーン21が連結
されているが、スプロケット11は第1の軸13を回転
中心として反時計方向に回転自在であるから、台車4は
スプロケット11、遊動スプロケット19およびチェー
ン21に妨げられることなくA2方向に移動する。
この台車4の移動につれて、図示しない溶接用電源と電
気的に接続した溶接トーチ7により被溶接物2か溶接さ
れる。
この後、目視もしくは近接スイッチやリミットスイッチ
などの検出器の信号により被溶接物2の上方端部の溶接
終了位置で台車4を停止させ、紐17をA1方向に引張
って、クラッチ機構を解放した後、図示しない回転駆動
源を逆回転して台車4をA1方向の溶接開始位置に位置
させる。
通常この状態で溶接作業が完了するが、被溶接物を数パ
スに分けて溶接する場合には、再度上記のごとく台車を
A2方向に移動させつつ溶接を行なう。
上記の装置において台車の走行用駆動源が破損したり、
ピニオン6もしくはピニオン6に連結された減速装置な
どの機械部品が破損したりすると、台車および台車に搭
載した各種装置の自重により台車がA1方向に落下しよ
うとする。
この時チェーン21およびスプロケット11を介して第
1の軸13が時計方向に回動しようとするが、台車4を
A2方向に移動させている場合には、引張ばね16によ
り止車12と爪15とが常に係接しているので、直ちに
止車12と爪15とが係合して、台車4が落下するのを
防止する。
また紐17をA1方向に引張って台車4をA1方向に移
動させている場合には、紐17を元に戻すことにより爪
15を引張ばね16により直ちに止車12に係合させて
、台車4の落下を防止できる。
上記の説明では、落下防止装置30を手動により切替え
るようにしたが、自動的に動作させることが可能なりラ
ッチ機構を用いて自動的に動作させることもできる。
第4図及び第5図はこのようなりラッチ機構の例を示し
たもので、第4図の例においては、スプロケット11を
支承する軸13の突出部外周にローレツN3aを形成し
、この突出部に対して接近及び離間するようにしてクラ
ンプ杆22を設けである。
クランプ杆22は固定材に摺動自在に案内されるととも
に図示しない駆動源に接続され、このクランプ杆を軸1
3の突出部外周に係合させることにより軸13を固定し
てスプロケット11をロックするようになっている。
また第5図においては、ブラケットlに固着された軸1
3′にスプロケット11′が支承され、軸13′に対し
て摺りキー結合またはプライン結合された移動部材23
がスプロケット11′に対して接近及び離間するように
配置されている。
移動部材23は図示しない駆動源に接続されており、こ
の移動部材がスプロケット11′に接近したときにスプ
ロケット11′が移動部材23と係合して移動部材23
と軸13′との間に設けられた摺りキーもしくはスプラ
インによりスプロケット11′と移動部材23と軸13
′とを一体に結合するようになっている。
第4図または第5図のクラッチ機構を用いる場合には、
図示しない検出器から台車4の速度またはスプロケツ)
11,11’の回転速度にほぼ比例した電圧、パルス等
の速度信号を発生させ、また図示しない基準信号発生器
から台車4の遊走時等に対応した電圧、パルス等の基準
信号を発生させる。
そして上記速度信号と基準信号とを図示しない比較器で
比較して速度信号が基準信号より大きくなったときに比
較器から出される信号によりクランプ杆22または移動
部材23の駆動源を動作させてスプロケット11または
11′をロックする。
第6図は前記落下防止装置30にチェーンを用いずに索
条としてロープ21′を使用するときに有効な実施例で
あって、上記のスプロケット11゜19の代りに回転輪
としてホイール24を用いてこのホイールにロープを巻
きつけたものである。
このホイール24の固定法は第1図、第4図あるいは第
5図などの実施例で示したように任意の構造とすること
ができる。
第7図および第8図は曲線部と直線部とを有する被溶接
物を溶接する際に有効な本発明の他の実施例を示したも
のであって、台車はマグネットローラにより被溶接物の
表面に保持されつつ図示しない回転駆動源に連結された
走行輪により移動される。
なおチェーンもしくはロープからなる索条はたるまない
ようガイド輪25 、25・・・によりガイドされてい
る。
上記の説明のうち、台車走行用の駆動機構は図示のもの
に限定されるものではなく、台車の上端にワイヤもしく
はチェーンからなる索条を連結しこのチェーンもしくは
ワイヤからなる索条を奏上機により巻取ったり、巻戻し
たりすることもできる。
勿論台車の走行および拘束機構は第1図と第7図とに夫
々示されているものを取替えて用いることができる。
またガイドレールは設けられた方が好ましいが、ガイド
レールを用いずに、倣い装置に取付けた溶接トーチを被
溶接線に倣わせるようにすることもできる。
さらにクラッチ機構は被溶接物の下端部のブラケット部
に設けることもでき、落下防止装置は2組設けることも
できる。
なお立向下進溶接にも本発明を適用できることは勿論で
ある。
以上のように本発明によれば、台車の走行用駆動手段が
破損して台車が落下しそうになっても、手動もしくは自
動にてクラッチ手段を動作させて台車の落下を防止する
ことができるので、溶接装置自体が破壊されることがな
くしかも作業者の安全も保たれるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の側面図、第2図は第1図の
1部分を省略した正百図、第3図は第2図のI−I断面
矢視図、第4図および第5図は本発明の要部を示す各々
他の実施例図、第6図は第1図の要部変形図、第7図は
本発明の他の実施例図、第8図は第7図の■−■断面矢
視図である。 1・・・・・・被溶接物、4・・・・・・台車、7・・
・・・・溶接トーチ、9・・・・・・ブラケット、11
,24・・・・・・回転輪、12・・・・・・止車、1
3・・・・・・第1の軸、15・・・・・・爪、21・
・・・・・索条、22・・・・・・クランプ杆、23・
・・・・・移動部材、30・・・・・・落下防止装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接トーチを搭載した台車を走行用駆動手段により
    、溶接線に沿って走行させつつ溶接する立向もしくは略
    立向溶接装置において、前記溶接線の上方端部および下
    方端部にそれぞれ軸支された回転輪と、両端部が前記台
    車に係止されるとともに前記両回転輪に係合して全体と
    して閉ループをなす索条と、前記回転輪のうち少なくと
    も一方の回転輪を固定部材に係止したりこの係止を解除
    したりするためのクラッチ機構とから成る台車落下防止
    装置を具備し、前記台車落下防止装置は前記走行用駆動
    手段による駆動力が台車に伝達されないときに前記クラ
    ッチ機構により前記回転輪を前記固定部材に係止させて
    台車を保持することを特徴とする台車落下防止装置付き
    溶接装置。
JP2578075A 1975-03-03 1975-03-03 ラツカボウシソウチツキヨウセツソウチ Expired JPS5852759B2 (ja)

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JP2578075A JPS5852759B2 (ja) 1975-03-03 1975-03-03 ラツカボウシソウチツキヨウセツソウチ

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JP2578075A JPS5852759B2 (ja) 1975-03-03 1975-03-03 ラツカボウシソウチツキヨウセツソウチ

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JPS51100949A JPS51100949A (ja) 1976-09-06
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JP2578075A Expired JPS5852759B2 (ja) 1975-03-03 1975-03-03 ラツカボウシソウチツキヨウセツソウチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100320617B1 (ko) * 1998-11-13 2002-04-22 주길식 수직상진(上進)자동전기용접장치

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Publication number Publication date
JPS51100949A (ja) 1976-09-06

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