JPS5853330A - 鋼板製t形管継手の製造方法 - Google Patents
鋼板製t形管継手の製造方法Info
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- JPS5853330A JPS5853330A JP56152585A JP15258581A JPS5853330A JP S5853330 A JPS5853330 A JP S5853330A JP 56152585 A JP56152585 A JP 56152585A JP 15258581 A JP15258581 A JP 15258581A JP S5853330 A JPS5853330 A JP S5853330A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/28—Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces
- B21C37/29—Making branched pieces, e.g. T-pieces
- B21C37/296—Making branched pieces starting from strip material; Making branched tubes by securing a secondary tube in an opening in the undeformed wall of a principal tube
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼板を素材としたT形管継手(以下単にT継
手と称す)の製造方法に関する。T継手は、第1図に示
す如く、母管部(1)と枝管部(2)とからなるが、本
発明は鋼板製T継手のなかでも特に、枝管部(2)の外
径(D2)と母管部(1)の外径(Dl)との比(D2
/Di ) (以下口径比という)が0.5以下のもの
に好適な製造方法に関する。また、鋼板製T継手は、溶
接線の位置によって@2図(a)〜(C)に示す3つの
タイプに分けられるが、本発明の製造方法は、強度的に
重要なりロツチ部(3)(母管部(1)と枝管部(2)
の境界)を溶接線(5)が通らない同図(b)(C)に
示すタイプのものを対象としたものである。以下、2シ
一ムT継手と略称される第2図(b)のものを例にとっ
て説明する。
手と称す)の製造方法に関する。T継手は、第1図に示
す如く、母管部(1)と枝管部(2)とからなるが、本
発明は鋼板製T継手のなかでも特に、枝管部(2)の外
径(D2)と母管部(1)の外径(Dl)との比(D2
/Di ) (以下口径比という)が0.5以下のもの
に好適な製造方法に関する。また、鋼板製T継手は、溶
接線の位置によって@2図(a)〜(C)に示す3つの
タイプに分けられるが、本発明の製造方法は、強度的に
重要なりロツチ部(3)(母管部(1)と枝管部(2)
の境界)を溶接線(5)が通らない同図(b)(C)に
示すタイプのものを対象としたものである。以下、2シ
一ムT継手と略称される第2図(b)のものを例にとっ
て説明する。
2シ一ムT継手の製造においては、第2図(b)に斜線
で示す枝管側ピース(4)の枝管部(2)の加工技術が
重要とされる。この場合、口径比(D 2 /D t
)の小さいものは、母管部(1)と枝管部(2)の肉厚
差が大きく、その製造は、枝管形成予定位置の肉厚減少
でもって枝管部(2)を形成することにより行うのが通
例となっている。第3図(a)〜(C)にこの種製造方
法の代表的なものを示す。
で示す枝管側ピース(4)の枝管部(2)の加工技術が
重要とされる。この場合、口径比(D 2 /D t
)の小さいものは、母管部(1)と枝管部(2)の肉厚
差が大きく、その製造は、枝管形成予定位置の肉厚減少
でもって枝管部(2)を形成することにより行うのが通
例となっている。第3図(a)〜(C)にこの種製造方
法の代表的なものを示す。
これによると先ず、第3図(a)に示す如く、矩形の素
材鋼板(6)を枝管側ピース(4)の外郭形状と同一の
内郭形状を有するダイス(7)にセットし、上方より枝
管側ピース(4)の母管部(1)の内面と同一曲率半径
の半円筒底面(8)を有するU曲げポンチ(8)を降下
させて、上記素材鋼板(6)をU断面形状に曲げ加工す
る。次いで、このU曲げ生成品θOの枝管形成予定部の
中央に下穴<]1)を明けた後、同図(b)に示す如く
、再び上方より熱間状態で枝管部(2)の内径(桟)に
等しい外径のバーリングポンチ0浄を降下させ、これに
より同図(C)に示す如く上記下穴0])を押し拡げて
枝管部(2)を形成する。いわゆるバーリング加工であ
る。ところがこのバーリング加工では、ダイス枝管穴α
の周辺からの材料流入が殆ど期待できないから、第4図
(a)に斜線で示すダイス枝管穴a2直上のリング状領
域0→の材料で同図(b)に斜線で示す枝管部(2)を
形成することとなり、次のような問題を生じる。
材鋼板(6)を枝管側ピース(4)の外郭形状と同一の
内郭形状を有するダイス(7)にセットし、上方より枝
管側ピース(4)の母管部(1)の内面と同一曲率半径
の半円筒底面(8)を有するU曲げポンチ(8)を降下
させて、上記素材鋼板(6)をU断面形状に曲げ加工す
る。次いで、このU曲げ生成品θOの枝管形成予定部の
中央に下穴<]1)を明けた後、同図(b)に示す如く
、再び上方より熱間状態で枝管部(2)の内径(桟)に
等しい外径のバーリングポンチ0浄を降下させ、これに
より同図(C)に示す如く上記下穴0])を押し拡げて
枝管部(2)を形成する。いわゆるバーリング加工であ
る。ところがこのバーリング加工では、ダイス枝管穴α
の周辺からの材料流入が殆ど期待できないから、第4図
(a)に斜線で示すダイス枝管穴a2直上のリング状領
域0→の材料で同図(b)に斜線で示す枝管部(2)を
形成することとなり、次のような問題を生じる。
1つは、枝管部(2)の管端不揃いであり、今1つは、
バーリング加工工数の問題である。
バーリング加工工数の問題である。
先ず、枝管部(2)の管端不揃いについて説明する。
第4図(b)において枝管部(2)の管端(勿を面一と
するには、枝管部(2)の高さく1つ、すなわちクロッ
チ部(3)から管端(φ)までの距離を枝管部(2)の
周方向で変化させる必要が生じ、第4図(a)における
上記リング状領域04)の巾(6)を周方向に変化させ
なければならないことになる。言い換えれば、下穴0]
)を母管部(1)の長手方向で長くした楕円形状とする
ことが要求されるのである。しかるに、このような穴明
加工は極めて能率が悪いため、通常は丸穴で代用され、
その代りに第5図に示す如く、母管部巾方向の枝管部管
端(ツ)が長手方向の管端面より低くなるという現象を
生じるのである。枝管部(2)の管端(チ)は、言うま
でもなく面一に仕上げる必要があるので、斜線部分は除
去され、材料歩留り低下の一因となるばかりでなく、場
合によっては枝管高さの不足の事態も発生する。
するには、枝管部(2)の高さく1つ、すなわちクロッ
チ部(3)から管端(φ)までの距離を枝管部(2)の
周方向で変化させる必要が生じ、第4図(a)における
上記リング状領域04)の巾(6)を周方向に変化させ
なければならないことになる。言い換えれば、下穴0]
)を母管部(1)の長手方向で長くした楕円形状とする
ことが要求されるのである。しかるに、このような穴明
加工は極めて能率が悪いため、通常は丸穴で代用され、
その代りに第5図に示す如く、母管部巾方向の枝管部管
端(ツ)が長手方向の管端面より低くなるという現象を
生じるのである。枝管部(2)の管端(チ)は、言うま
でもなく面一に仕上げる必要があるので、斜線部分は除
去され、材料歩留り低下の一因となるばかりでなく、場
合によっては枝管高さの不足の事態も発生する。
また、バーリング加工工数についての問題は次のとおり
である。
である。
第6図は第4図の(a)から(b)に至る途中の状態を
示したものであり、バーリングポンチ03の筒胴部0浄
とダイス枝管穴02の内壁Obとの間には、クロラスハ
ツチングで示す肉厚がT2 (T2 < TI )の枝
管基部α0が形成されている。この枝管基部00は、枝
管先端部α・が周方向の拡大加工を受けている関係上、
下向に引張られ、更に、この後のバーリングポンチ03
の降下の際にも枝管先端部αゆがバーリングポンチ筒胴
部03とダイス枝管穴内壁曲との間でしごかれるので、
この過程でも下向き強く引張られることとなる。その結
果、第4図(a)から−気に(b)の状態まで加工しよ
うとすると枝管基部a0に大きな負担がかかり、第7図
に示す如き枝管基部からの破断αつの危険を生じるので
、外径の異なる複数のバーリングポンチα葎を用いて段
階的に枝管部(2)を形成していかなければならず、工
具、工数の面で極めて不利となる。そうしてこの問題は
、枝管肉厚が母管肉厚に比して小さい場合はど、すなわ
ち口径比(D2/Di)が小さいT継手はど顕著となる
。
示したものであり、バーリングポンチ03の筒胴部0浄
とダイス枝管穴02の内壁Obとの間には、クロラスハ
ツチングで示す肉厚がT2 (T2 < TI )の枝
管基部α0が形成されている。この枝管基部00は、枝
管先端部α・が周方向の拡大加工を受けている関係上、
下向に引張られ、更に、この後のバーリングポンチ03
の降下の際にも枝管先端部αゆがバーリングポンチ筒胴
部03とダイス枝管穴内壁曲との間でしごかれるので、
この過程でも下向き強く引張られることとなる。その結
果、第4図(a)から−気に(b)の状態まで加工しよ
うとすると枝管基部a0に大きな負担がかかり、第7図
に示す如き枝管基部からの破断αつの危険を生じるので
、外径の異なる複数のバーリングポンチα葎を用いて段
階的に枝管部(2)を形成していかなければならず、工
具、工数の面で極めて不利となる。そうしてこの問題は
、枝管肉厚が母管肉厚に比して小さい場合はど、すなわ
ち口径比(D2/Di)が小さいT継手はど顕著となる
。
以上、従来製法に伴う2つの問題点を説明してきたが、
全く対策がないというわけではない。母管側ピース(4
)の枝管形成予定部にバーリング加工に先だって膨出部
を形成しておく方法がそれである。第8図(a)(b)
にこの方法を図示する。
全く対策がないというわけではない。母管側ピース(4
)の枝管形成予定部にバーリング加工に先だって膨出部
を形成しておく方法がそれである。第8図(a)(b)
にこの方法を図示する。
これによると先ず、同図(a)に示す如く、プレスによ
り得られたU曲げ生成品αOをダイス(7)にセツ5− トし、上方より半球形状の底部0′t)を有する張出し
ポンチ07)を降下させて、枝管形成予定部に同図(b
)に示す如く膨出部θ印を形成し、しかる後、膨出部θ
8)の中央に下穴0υを明けてバーリング加工を行う。
り得られたU曲げ生成品αOをダイス(7)にセツ5− トし、上方より半球形状の底部0′t)を有する張出し
ポンチ07)を降下させて、枝管形成予定部に同図(b
)に示す如く膨出部θ印を形成し、しかる後、膨出部θ
8)の中央に下穴0υを明けてバーリング加工を行う。
この方法の効果は次の2つである。
1つは、膨出部Q8)が形成されることによって、第9
図に示す如く、下穴0◇のための丸穴加工後の生成品(
イ)のリング状領1104)の巾Wを、母管部巾方向の
巾(Wy)が湾部長手方向の巾(Wx)より犬となるよ
うにすることができ、第5図に示す枝管部(2)の管端
不揃いを減少させ得ることである。今1つは、膨出部(
ト)が減肉によって形成されるだめ、後続のバーリング
加工における肉厚減少率が軽減され、加工回数を少なく
し得ることである。ところが、この方法には次のような
問題がある。
図に示す如く、下穴0◇のための丸穴加工後の生成品(
イ)のリング状領1104)の巾Wを、母管部巾方向の
巾(Wy)が湾部長手方向の巾(Wx)より犬となるよ
うにすることができ、第5図に示す枝管部(2)の管端
不揃いを減少させ得ることである。今1つは、膨出部(
ト)が減肉によって形成されるだめ、後続のバーリング
加工における肉厚減少率が軽減され、加工回数を少なく
し得ることである。ところが、この方法には次のような
問題がある。
第8図(a)(b)に示す膨出部a枠の成形において、
下穴αυ予定位賃の肉厚が周方向に均一に減小しない場
合には、後続のバーリング加工における穴径拡大過程で
材料伸びが薄肉の部分に集中して、材料に第10図に示
す如き穴縁からの破断員が生じて6− しまう。そのため、試行錯誤的に張出しポンチ底部0L
/)の形状を修正して、下穴0◇周縁の肉厚が均等にな
るように調整せねばならず、必ずしも手数の低減とはな
らないのである。特に、との穴縁偏肉の悪影響は枝管部
(2)の直径■2)が小さいほど敏感に現われ、したが
って、口径比(D2/Di)が小さいT継手に対しては
、適正工具形状の決定に多大の工数を必要とすることと
なる。また、工具形状でカバーしきれない場合には、下
穴(l→の径を犬きくとって破断を防止することになり
、第9図に示すリング状領域α→の体積を素板鋼板(5
)の肉厚増加によって確保せざるを得なくなるため、材
料費が犬となるのである。
下穴αυ予定位賃の肉厚が周方向に均一に減小しない場
合には、後続のバーリング加工における穴径拡大過程で
材料伸びが薄肉の部分に集中して、材料に第10図に示
す如き穴縁からの破断員が生じて6− しまう。そのため、試行錯誤的に張出しポンチ底部0L
/)の形状を修正して、下穴0◇周縁の肉厚が均等にな
るように調整せねばならず、必ずしも手数の低減とはな
らないのである。特に、との穴縁偏肉の悪影響は枝管部
(2)の直径■2)が小さいほど敏感に現われ、したが
って、口径比(D2/Di)が小さいT継手に対しては
、適正工具形状の決定に多大の工数を必要とすることと
なる。また、工具形状でカバーしきれない場合には、下
穴(l→の径を犬きくとって破断を防止することになり
、第9図に示すリング状領域α→の体積を素板鋼板(5
)の肉厚増加によって確保せざるを得なくなるため、材
料費が犬となるのである。
本発明の目的は、従来の膨出部成形方法に伴う上記諸問
題を解決して、口径比(D2/Di)が0.5以下のT
継手の場合にも、膨出部成形方法の本来の狙いどおシ枝
管部の管端不揃いを確実に防止し、かつバーリング加工
回数の節減−を図ることにある。
題を解決して、口径比(D2/Di)が0.5以下のT
継手の場合にも、膨出部成形方法の本来の狙いどおシ枝
管部の管端不揃いを確実に防止し、かつバーリング加工
回数の節減−を図ることにある。
従来の膨出部成形方法に伴う問題は、上述したとおり種
々あるが、整理してみると、いずれも膨出部の不均一減
肉乃至はこれに起因する穴縁からの破断現象に行きつく
ことがわかる・本発明はこの点に着目してなされたもの
で、膨出部として頂部が平担な台形状のものを成形する
ことにより頂部−帯の減肉を均一化し、これにて第10
図に示す穴縁からの破断現状を抑制することにより従来
の膨出部成形方法に伴う諸問題を一挙に解決し、もって
枝管部の管端不揃を防止するとともに、バーリン加工回
数の節減を図るようにした点を特徴とする。
々あるが、整理してみると、いずれも膨出部の不均一減
肉乃至はこれに起因する穴縁からの破断現象に行きつく
ことがわかる・本発明はこの点に着目してなされたもの
で、膨出部として頂部が平担な台形状のものを成形する
ことにより頂部−帯の減肉を均一化し、これにて第10
図に示す穴縁からの破断現状を抑制することにより従来
の膨出部成形方法に伴う諸問題を一挙に解決し、もって
枝管部の管端不揃を防止するとともに、バーリン加工回
数の節減を図るようにした点を特徴とする。
以下、第11図(a)〜(C)に示す具体例に基づいて
本発明の製造方法を詳しく説明する・ 第11図(a)〜(c)の方法によると先ず、同図(a
)に示す如く、素板鋼板(6)をダイス(7)の上に乗
せ、上方よりU曲げポンチ(9)を降下させる。
本発明の製造方法を詳しく説明する・ 第11図(a)〜(c)の方法によると先ず、同図(a
)に示す如く、素板鋼板(6)をダイス(7)の上に乗
せ、上方よりU曲げポンチ(9)を降下させる。
この工程は第3図(a)に相当するもので、ダイス(7
)は、枝管側ピース(4)の外郭形状と同一の内郭形状
を有し、下部には枝管部(2)に対する枝管穴(12が
備わる。
)は、枝管側ピース(4)の外郭形状と同一の内郭形状
を有し、下部には枝管部(2)に対する枝管穴(12が
備わる。
素板鋼板(6)の寸法については、枝管側ピース(4)
の母管部(1)を展開したものに略々一致する。
の母管部(1)を展開したものに略々一致する。
但し、U曲げポンチ(9)については、枝管側ピース(
4)の母管部0)内面と同一曲率の半円筒状底面(8)
の、ダイス枝管穴O■対向位置にプラグ(6)が取り付
けられたものを使用している。プラグ(6)の底面(d
)は平担で、肩部(8′)には丸味がつけられており、
その直径は製品の枝管部(2)内径(D’2)に略々等
しい。
4)の母管部0)内面と同一曲率の半円筒状底面(8)
の、ダイス枝管穴O■対向位置にプラグ(6)が取り付
けられたものを使用している。プラグ(6)の底面(d
)は平担で、肩部(8′)には丸味がつけられており、
その直径は製品の枝管部(2)内径(D’2)に略々等
しい。
このプラグ(6)は着脱可能としていて、その交換によ
り枝管径の異なる製品に対しても対応できるように配慮
されている。
り枝管径の異なる製品に対しても対応できるように配慮
されている。
上記U曲げポンチ(9)の降下により素材鋼板(6)が
弯曲し、第11図(b)に示す下死点の状態でU曲げ完
了すると同時に、頂部が平担なる膨出部嶋が形成される
。
弯曲し、第11図(b)に示す下死点の状態でU曲げ完
了すると同時に、頂部が平担なる膨出部嶋が形成される
。
このときの膨出加工による減肉は、プラグ(6)の肩部
(8)″と接する曲げ変形部分に集中し、プラグ(d)
の平担底面(d)に接する材料の減肉は極めて小さい。
(8)″と接する曲げ変形部分に集中し、プラグ(d)
の平担底面(d)に接する材料の減肉は極めて小さい。
したがって、膨出部α島の頂部には偏肉が形成されない
ことになる。 ′ 但し、プラグ(6)の直径が大きくなるにつれて膨9− 山部+2A)の母管巾方向の高さくhy>と母管長手方
向の高さく17x)との差が増加しく第11図(c)参
照)、膨出部0うの頂部翰に偏肉が形成されるようにな
る。
ことになる。 ′ 但し、プラグ(6)の直径が大きくなるにつれて膨9− 山部+2A)の母管巾方向の高さくhy>と母管長手方
向の高さく17x)との差が増加しく第11図(c)参
照)、膨出部0うの頂部翰に偏肉が形成されるようにな
る。
本発明者らの経験によれば、その上限は製品枝管部(2
)と母管部(1)のいわゆる口径比(D2/Di)で表
わして略々0.5であり、本発明の製造方法が口径比0
.5以下のものに特に有効とするのはこのことにも由来
する。
)と母管部(1)のいわゆる口径比(D2/Di)で表
わして略々0.5であり、本発明の製造方法が口径比0
.5以下のものに特に有効とするのはこのことにも由来
する。
膨出邦画が成形されると第3図(bXc)Ic示す常法
に従って膨出部凶の中央に下穴(lηを明け、しかる後
、バーリング加工により枝管部(2)を形成する。
に従って膨出部凶の中央に下穴(lηを明け、しかる後
、バーリング加工により枝管部(2)を形成する。
第11図(C)に、膨出部面の中央に円形の下穴θυを
明けた状態の半成品凶を示しておく。
明けた状態の半成品凶を示しておく。
本発明の製造方法によれば、膨出部0部の頂部(イ)−
帯の肉厚が均一であるから、第11図CC)に示す下穴
(1◇の周縁部の肉厚も均一であシ、バーリング工程に
おいて穴縁に課せられる周方向の伸び変形が全周にわた
って均等分赦し、第10図に示す如き枝管部(2)管端
からの破断員が防止できることとなる。その結果、バー
リング工程における加工回10− 数と工具数が減少するとともに、下穴0])の直径を従
来法よりも小さくし得て、同−枝管高さを得るのに必要
な素材厚を減少させることが可能となる。
帯の肉厚が均一であるから、第11図CC)に示す下穴
(1◇の周縁部の肉厚も均一であシ、バーリング工程に
おいて穴縁に課せられる周方向の伸び変形が全周にわた
って均等分赦し、第10図に示す如き枝管部(2)管端
からの破断員が防止できることとなる。その結果、バー
リング工程における加工回10− 数と工具数が減少するとともに、下穴0])の直径を従
来法よりも小さくし得て、同−枝管高さを得るのに必要
な素材厚を減少させることが可能となる。
また、バーリング加工後の枝管部(2)の管端不揃いに
関しては、第11図(C)に斜線で示すリング状領域の
、母管巾方向中CWY)が母管長手方向中(’Wx )
より大きくなるので、防止が可能となる。
関しては、第11図(C)に斜線で示すリング状領域の
、母管巾方向中CWY)が母管長手方向中(’Wx )
より大きくなるので、防止が可能となる。
なお、バーリング加工によシ得られた枝管側ピース(4
)を、第2図(b)に示す半円断面形状の成形品(21
)と溶接接続して2シ一ムT継手となす工程は従来どお
9である。
)を、第2図(b)に示す半円断面形状の成形品(21
)と溶接接続して2シ一ムT継手となす工程は従来どお
9である。
以上、2シ一ムT継手の製造について説明してきたが、
本発明の製造方法は、第2図(C)に示す1シ一ムT継
手の製造にも適用でき、更に、第11図(a)(b)に
示すU曲げ工程と膨出部成形工程とを、第3図(a)及
び第8図(a)(b)に示す如く、別工程で実施するこ
とも可能である。
本発明の製造方法は、第2図(C)に示す1シ一ムT継
手の製造にも適用でき、更に、第11図(a)(b)に
示すU曲げ工程と膨出部成形工程とを、第3図(a)及
び第8図(a)(b)に示す如く、別工程で実施するこ
とも可能である。
製品は第2図(b)に示す2シ一ムT継手で、材質は炭
素鋼(c=0.14%)、寸法諸元は母管外径D1=4
06.4へ枝管外径D2 = 165.2配(ロ径比D
2.小ニー0.406 )、全長L=650闘(第1図
参照)であった。
素鋼(c=0.14%)、寸法諸元は母管外径D1=4
06.4へ枝管外径D2 = 165.2配(ロ径比D
2.小ニー0.406 )、全長L=650闘(第1図
参照)であった。
従来は、この製品をつくるため、U曲げ生成品に半球形
状の膨出部を成形していたが(第8図(a)(b)参照
)、膨出部に過度の減肉が生じ、熱間バーリング工程(
950°りにおいて破断が生じる危険が高いため、80
mφの下穴を明ける必要があシ、素材厚は20Wanを
要していた。
状の膨出部を成形していたが(第8図(a)(b)参照
)、膨出部に過度の減肉が生じ、熱間バーリング工程(
950°りにおいて破断が生じる危険が高いため、80
mφの下穴を明ける必要があシ、素材厚は20Wanを
要していた。
しかるに、本発明の製造方法では、第11図(a)(1
)〕に示す手法により頂部が平担な膨出部を成形し、こ
の部分の偏肉を防止したため、60”++φの下穴で熱
間バーリン加工(950’C)することが可能となり、
素材厚を18111111に減小させることができ、1
0%の素材重量減が可能となった。
)〕に示す手法により頂部が平担な膨出部を成形し、こ
の部分の偏肉を防止したため、60”++φの下穴で熱
間バーリン加工(950’C)することが可能となり、
素材厚を18111111に減小させることができ、1
0%の素材重量減が可能となった。
まだ、枝管部の管端不揃いについても極めて小さく、ガ
ス切断による切り揃え工程なしに、直接機械加工によっ
て開先加工を施すことができた。
ス切断による切り揃え工程なしに、直接機械加工によっ
て開先加工を施すことができた。
第1図T形管継手の形状説明図、第2図(a)〜(c)
は鋼板製T形管継手の分類図、第3図(a)〜(c)は
バーリング加工による枝管形成法の説明図、第4図(a
)(b)はバーリング加工前後の材料形状説明図、第5
図は枝管部の管端不揃いの説明図、第6図はバーリング
加工途中の材料変形の説明図、第7図は枝管基部での破
断状況説明図、第8図(a)(b)は従来の膨出部成形
法の説明図、第9図は穴明加工後の膨出部形状の説明図
、第10図は枝管部管端での破断状況説明図、第11図
(a)〜(c)は本発明に係る膨出部成形法の説明図で
ある。 図中、1:母管部、2:枝管部、4:枝管側ピース、6
:素材鋼板、7:ダイス、9:U曲げポンチ、6:プラ
グ、11:下穴、18、IA:膨出部用 願 人 住友
金属工業株式会社 13− 第 1 図 (α) 第 3 図 I−\ /I−%
/l=)第 2 図 第5図 (U) (V)
(−)第6図
は鋼板製T形管継手の分類図、第3図(a)〜(c)は
バーリング加工による枝管形成法の説明図、第4図(a
)(b)はバーリング加工前後の材料形状説明図、第5
図は枝管部の管端不揃いの説明図、第6図はバーリング
加工途中の材料変形の説明図、第7図は枝管基部での破
断状況説明図、第8図(a)(b)は従来の膨出部成形
法の説明図、第9図は穴明加工後の膨出部形状の説明図
、第10図は枝管部管端での破断状況説明図、第11図
(a)〜(c)は本発明に係る膨出部成形法の説明図で
ある。 図中、1:母管部、2:枝管部、4:枝管側ピース、6
:素材鋼板、7:ダイス、9:U曲げポンチ、6:プラ
グ、11:下穴、18、IA:膨出部用 願 人 住友
金属工業株式会社 13− 第 1 図 (α) 第 3 図 I−\ /I−%
/l=)第 2 図 第5図 (U) (V)
(−)第6図
Claims (1)
- (1)素材鋼板を製品母管部と同一曲率のU断面形状に
弯曲させる工程と、該U曲げ生成品の略々中だ後、残り
の膨出部にバーリング加工を施して枝管部を形成する工
程と、得られた生成品に母管部を完成させてT型管継手
となす工程とを有することを特徴とする鋼板製T形管継
手の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152585A JPS602130B2 (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 鋼板製t形管継手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152585A JPS602130B2 (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 鋼板製t形管継手の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853330A true JPS5853330A (ja) | 1983-03-29 |
| JPS602130B2 JPS602130B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=15543674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152585A Expired JPS602130B2 (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 鋼板製t形管継手の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602130B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100870783B1 (ko) | 2007-08-14 | 2008-11-26 | 김미경 | 안정된 내구성을 구비하는 관체의 연결방법과, 이 방법을통해 제작된 연결관체 |
| JP2010286115A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-12-24 | Nippon Steel Pipeline Co Ltd | ノーブロー工法用フィッティング及びその製造方法並びに既設本管の分岐構造および分岐方法 |
| JP2025011618A (ja) * | 2023-07-11 | 2025-01-24 | フタバ産業株式会社 | バーリング部材の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-26 JP JP56152585A patent/JPS602130B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100870783B1 (ko) | 2007-08-14 | 2008-11-26 | 김미경 | 안정된 내구성을 구비하는 관체의 연결방법과, 이 방법을통해 제작된 연결관체 |
| JP2010286115A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-12-24 | Nippon Steel Pipeline Co Ltd | ノーブロー工法用フィッティング及びその製造方法並びに既設本管の分岐構造および分岐方法 |
| JP2025011618A (ja) * | 2023-07-11 | 2025-01-24 | フタバ産業株式会社 | バーリング部材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602130B2 (ja) | 1985-01-19 |
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