JPS5853352B2 - 音声合成器 - Google Patents
音声合成器Info
- Publication number
- JPS5853352B2 JPS5853352B2 JP54128365A JP12836579A JPS5853352B2 JP S5853352 B2 JPS5853352 B2 JP S5853352B2 JP 54128365 A JP54128365 A JP 54128365A JP 12836579 A JP12836579 A JP 12836579A JP S5853352 B2 JPS5853352 B2 JP S5853352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- circuit
- parameters
- speech
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/04—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis using predictive techniques
- G10L19/06—Determination or coding of the spectral characteristics, e.g. of the short-term prediction coefficients
- G10L19/07—Line spectrum pair [LSP] vocoders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は音声の特徴を少ない情報量で表現して伝送し
たりあるいはメモリに蓄積し、これらの情報からもとの
音声と同程度の品質の音声を合成することができる音声
合成器に関するものである。
たりあるいはメモリに蓄積し、これらの情報からもとの
音声と同程度の品質の音声を合成することができる音声
合成器に関するものである。
音声の特徴を極めて少ない情報量で表現し、それからも
との音声を合成する方式としては部分自己相関係数によ
る合成方式とホルマント合成方式とがある。
との音声を合成する方式としては部分自己相関係数によ
る合成方式とホルマント合成方式とがある。
前者の方式は部分自己相関係数を乗算の係数としてもつ
合成フィルタに音源信号を通すことによって音声を合成
することができる。
合成フィルタに音源信号を通すことによって音声を合成
することができる。
部分自己相関係数は音声波形を分析することによって得
られ、その絶対値がすべて1より小さいという条件が成
り立てば、音声合成フィルタは安定であるという特徴を
もっている。
られ、その絶対値がすべて1より小さいという条件が成
り立てば、音声合成フィルタは安定であるという特徴を
もっている。
部分自己相関係数は比較的少ない情報量で音声合成がで
きる反面、パラメータの種類によるスペクトル感度の差
が大きく、補間特性も悪い。
きる反面、パラメータの種類によるスペクトル感度の差
が大きく、補間特性も悪い。
このためパラメータの補間によって音声とは異種の雑音
を発生し、聞きづらい合成音声となる。
を発生し、聞きづらい合成音声となる。
また部分自己相関係数はホルマント周波数などの物理特
性に対応していないため、規則による制御を行うのに見
通しが悪く、規則合成には不向きなパラメータである。
性に対応していないため、規則による制御を行うのに見
通しが悪く、規則合成には不向きなパラメータである。
これに対し、ホルマント合成方式はホルマント周波数と
そのバンド幅をパラメータとして音声を合成する方式で
あり、パラメータに対する情報量が少くて済むとい1特
徴をもつ。
そのバンド幅をパラメータとして音声を合成する方式で
あり、パラメータに対する情報量が少くて済むとい1特
徴をもつ。
またパラメータの物理的な対応が得やすいことにおいて
は優れている。
は優れている。
しかしホルマント周波数やバンド幅を抽出するためには
パラメータの大局的な動特性や統計的な性質を利用する
必要があり、完全自動抽出が困難であり、このため自動
的に高品質な合成音声が得にくいという欠点をもつ。
パラメータの大局的な動特性や統計的な性質を利用する
必要があり、完全自動抽出が困難であり、このため自動
的に高品質な合成音声が得にくいという欠点をもつ。
この発明は、これらの欠点を解決するため、音声のスペ
クトル包絡情報を、ホルマント周波数に類似した周波数
領域のパラメータで表現したもので、これらのパラメー
タ抽出にはホルマント抽出における不確実な判断過程を
さけることができ、完全自動抽出ができ、これらのパラ
メータにより帰還路に反共振回路を含む合成フィルタの
反共振周波数を設定することによって、もとの音声に近
い音声を再生でき、その目的は音声を少ない情報量で伝
送したり合成することを可能とする。
クトル包絡情報を、ホルマント周波数に類似した周波数
領域のパラメータで表現したもので、これらのパラメー
タ抽出にはホルマント抽出における不確実な判断過程を
さけることができ、完全自動抽出ができ、これらのパラ
メータにより帰還路に反共振回路を含む合成フィルタの
反共振周波数を設定することによって、もとの音声に近
い音声を再生でき、その目的は音声を少ない情報量で伝
送したり合成することを可能とする。
以下図面を用いて本発明の構成及び作用の説明を行う。
第1図において音声を合成するには制御信号に基づき、
入力端子11から一定時間(フレーム周期とよぶ)ごと
に音声の特徴パラメータがインターフェース部12に入
力されてインタフェース部12にラッチされる。
入力端子11から一定時間(フレーム周期とよぶ)ごと
に音声の特徴パラメータがインターフェース部12に入
力されてインタフェース部12にラッチされる。
入力されたパラメータ中のスペクトル包絡情報を表わす
パラメータはパラメータ変換部13に送られ、音源情報
を表わすパラメータのうち振幅情報はパラメータ補間部
14にその他のパラメータ、即ちピッチや有声音、無声
音の区別を示す情報は、音源信号発生部15にそれぞれ
送られる。
パラメータはパラメータ変換部13に送られ、音源情報
を表わすパラメータのうち振幅情報はパラメータ補間部
14にその他のパラメータ、即ちピッチや有声音、無声
音の区別を示す情報は、音源信号発生部15にそれぞれ
送られる。
パラメータ変換部13では入力パラメータから合成フィ
ルタ部16に対する制御パラメータに変換してパラメー
タ補間部14へ送る。
ルタ部16に対する制御パラメータに変換してパラメー
タ補間部14へ送る。
パラメータ補間部14ではスペクトル包絡が時間的にな
めらかに変化するように、制御パラメータ及び音源振幅
に対する各補間値がそれぞれ一定時間ごとに計算される
。
めらかに変化するように、制御パラメータ及び音源振幅
に対する各補間値がそれぞれ一定時間ごとに計算される
。
補間された制御パラメータは合成フィルタ部16に送ら
れ、音源振幅は音源部15へ送られる。
れ、音源振幅は音源部15へ送られる。
音源部15ではピッチ情報と有声音、無声音の情報とか
ら音声の特徴に応じた音源信号を発生し、これと補間さ
れた音源振幅とから、合成フィルタ部16への入力信号
を供給する。
ら音声の特徴に応じた音源信号を発生し、これと補間さ
れた音源振幅とから、合成フィルタ部16への入力信号
を供給する。
合成フィルタ部16では音源信号と制御パラメータから
合成音声を発生する。
合成音声を発生する。
合成フィルタ部16の出力はディジタルアナログ変換部
17を経てアナログ信号として出力端子18から出力さ
れる。
17を経てアナログ信号として出力端子18から出力さ
れる。
制御部19では音声合成器を正しく動作させるための各
種のクロックを発生し、各部に供給している。
種のクロックを発生し、各部に供給している。
第2図に音源信号発生部15及び合成フィルタ部16の
構成例を示す。
構成例を示す。
声の高さを示すピッチ信号はフレーム周期毎に端子21
に入力され、補間された音源振幅信号は端子22に入力
され、音声の有声、無声に関する情報は入力端子23及
び24に入力される。
に入力され、補間された音源振幅信号は端子22に入力
され、音声の有声、無声に関する情報は入力端子23及
び24に入力される。
有音声の場合、端子21からのピッチ信号はピッチレジ
スタ25に蓄えられる。
スタ25に蓄えられる。
端子26からの標本化周波数のパルスが計数回路27で
カウントされる。
カウントされる。
このカウント数はピッチレジスタ25の内容と比較器2
8で比較され、同一になったときゲート回路29.31
を順次経てインパルスが加算器32に入力される。
8で比較され、同一になったときゲート回路29.31
を順次経てインパルスが加算器32に入力される。
ゲート回路29の出力は遅延回路33を通じて計数回路
27のカウント数を零にリセットする。
27のカウント数を零にリセットする。
ゲート回路29は端子23より有声音を示す信号で開か
れ、その出力でゲート回路31が開らかれると共に端子
22よりの音源振幅信号が音源振幅回路34に与えられ
、その出力に応じた振幅のインパルスがゲート回路31
を通過する。
れ、その出力でゲート回路31が開らかれると共に端子
22よりの音源振幅信号が音源振幅回路34に与えられ
、その出力に応じた振幅のインパルスがゲート回路31
を通過する。
一方、無声音の場合には端子26のパルスで動作する擬
似ランダム信号発生回路36からの擬似ランダム系列が
ゲート回路37.38を順次経て加算器32に入力され
る。
似ランダム信号発生回路36からの擬似ランダム系列が
ゲート回路37.38を順次経て加算器32に入力され
る。
このパルスの振幅はゲート回路37で音源振幅回路34
の出力により制御され、ゲート回路38は端子24の無
声音を示す信号で開らかれる。
の出力により制御され、ゲート回路38は端子24の無
声音を示す信号で開らかれる。
このようにして発生された加算器32からの音源信号は
増幅回路39で増幅された後、音声合成フィルタ部16
に入力される。
増幅回路39で増幅された後、音声合成フィルタ部16
に入力される。
合成フィルタ部16は出力を2つの並列の幹回路41.
42を経て帰還するループをもっている。
42を経て帰還するループをもっている。
幹回路41,42へは入力端子44から補間後の制御パ
ラメータが入力され、幹回路41.42の出力は加算器
43で加算され、その加算出力は加算器45でフィルタ
部16の入力と加算される。
ラメータが入力され、幹回路41.42の出力は加算器
43で加算され、その加算出力は加算器45でフィルタ
部16の入力と加算される。
幹回路41.42はその伝送特性が複素平面上の単位円
上に複数個の零点をもつものが用いられる。
上に複数個の零点をもつものが用いられる。
幹回路4L42はそれぞれ1次、2次のフィルタの多段
縦続接続として構成でき、これ等はデジタルフィルタと
して作る場合は、例えば第3図Aに示すように1サンプ
ル周期の遅延回路51と、これにより遅延されたものと
遅延されないものとを加算する加算器52とによる1次
フィルタまた第3図Bに示すように、遅延回路51を2
段通じたものと通じないものとを加算器52で加算した
2次フィルタ、更に第3図Cに示すように遅延回路51
を通じて乗算器53で2cOSωiの乗算がされたもの
と、遅延回路51を2段通じたものと遅延されないもの
とを加算器52で加算した2次フィルタなどを用いるこ
とができる。
縦続接続として構成でき、これ等はデジタルフィルタと
して作る場合は、例えば第3図Aに示すように1サンプ
ル周期の遅延回路51と、これにより遅延されたものと
遅延されないものとを加算する加算器52とによる1次
フィルタまた第3図Bに示すように、遅延回路51を2
段通じたものと通じないものとを加算器52で加算した
2次フィルタ、更に第3図Cに示すように遅延回路51
を通じて乗算器53で2cOSωiの乗算がされたもの
と、遅延回路51を2段通じたものと遅延されないもの
とを加算器52で加算した2次フィルタなどを用いるこ
とができる。
なお、第3図A、B及びCにそれぞれ示したフィルタの
伝達関数はそれぞれ1±Z−’ 、 1−Z−2及びl
−2ccs(1)iZ−’+ Z 2である。
伝達関数はそれぞれ1±Z−’ 、 1−Z−2及びl
−2ccs(1)iZ−’+ Z 2である。
これらフィルタの縦続接続のみならず、更に高次のフィ
ルタを用いてもよい。
ルタを用いてもよい。
これらフィルタの組み合わせ及び個数は分析次数に依存
し、偶数、奇数によってそれぞれ第4図A、Hに示すよ
うになる。
し、偶数、奇数によってそれぞれ第4図A、Hに示すよ
うになる。
第4図Aでは分析次数が10の場合で幹回路41は1−
Z−’の1次フィルタ56と2次フィルタ57〜61と
が順次直列に接続され、この直列回路に出力端子55の
出力が掛算器63で一%が掛算されて供給される。
Z−’の1次フィルタ56と2次フィルタ57〜61と
が順次直列に接続され、この直列回路に出力端子55の
出力が掛算器63で一%が掛算されて供給される。
終段の2次フィルタ61の出力と、掛算器63の出力と
が加算器62で加算されて加算器43へ供給される。
が加算器62で加算されて加算器43へ供給される。
幹回路42では、1+Z−”の1次フィルタ64と2次
フィルタ65〜69との直列回路に掛算器63の出力が
供給され、その直列回路の出力と掛算器63の出力とが
加算器71で加算されて加算器43へ供給される。
フィルタ65〜69との直列回路に掛算器63の出力が
供給され、その直列回路の出力と掛算器63の出力とが
加算器71で加算されて加算器43へ供給される。
2次フィルタ57〜61の各乗算器53にパラメータω
1〜ω、がそれぞれ与えられ、2次フィルタ65〜69
の各乗算器53にパラメータθ1〜θ、がそれぞれ与え
られる。
1〜ω、がそれぞれ与えられ、2次フィルタ65〜69
の各乗算器53にパラメータθ1〜θ、がそれぞれ与え
られる。
第4図Bでは分析次数が11の場合で、幹回路41にお
いて第4図Aの場合の1次フィルタ56が省略され、1
−Z2の2次フィルター2が用いられ、幹回路42にお
いては1次フィルタ64が省略され、パラメータθ6が
与えられる2次フィルタ73が用いられる。
いて第4図Aの場合の1次フィルタ56が省略され、1
−Z2の2次フィルター2が用いられ、幹回路42にお
いては1次フィルタ64が省略され、パラメータθ6が
与えられる2次フィルタ73が用いられる。
幹回路41.42において制御パラメータは反共振周波
数を示すものであり、その周波数においでは幹回路41
.42の出力が零になる。
数を示すものであり、その周波数においでは幹回路41
.42の出力が零になる。
従って幹回路41,42に与えられる反共振周波数が接
近する場合には、加算器43の出力は零に近くなり、帰
還回路のループゲインは1に近くなる。
近する場合には、加算器43の出力は零に近くなり、帰
還回路のループゲインは1に近くなる。
よって出力端子55には強い共振特性が現れる。
ここでω1〜ω5.θ1〜θ5が反共振周波数であり、
音声のスペクトル包絡情報を特徴づける。
音声のスペクトル包絡情報を特徴づける。
これらのパラメータとスペクトル包絡特性は第5図に示
す関係があり、隣接するパラメータの近さでスペクトル
の共振特性が表現できることを示している。
す関係があり、隣接するパラメータの近さでスペクトル
の共振特性が表現できることを示している。
これらのパラメータにはO〈θ1くω1〈θ2〈・・・
・・・〈ai〈ωi〈πの順序関係があり、逆にこの関
係が満たされれば合成フィルタは安定であるという特徴
をもつ。
・・・〈ai〈ωi〈πの順序関係があり、逆にこの関
係が満たされれば合成フィルタは安定であるという特徴
をもつ。
第6図に特に分析次数が偶数で10の場合の合成フィル
タ部16の具体回路例を第4図Aと対応する部分に同一
符号を付けて示す。
タ部16の具体回路例を第4図Aと対応する部分に同一
符号を付けて示す。
掛算器63の出力は遅延器74を通じて幹回路41,4
2へ供給され、幹回路41では乗算器75で−1が乗算
される。
2へ供給され、幹回路41では乗算器75で−1が乗算
される。
また各幹回路41.42で、遅延器74の出力が各2次
フィルタの節点に加算器76を介して加えられる。
フィルタの節点に加算器76を介して加えられる。
各乗算器53に与えられるai。b(i=1 、2、−
5 )はそれぞれ−2CO5ω112CO5θiであり
、0くωi、θi〈πである。
5 )はそれぞれ−2CO5ω112CO5θiであり
、0くωi、θi〈πである。
1次および2次フィルタの順序は任意であり、また分析
次数が奇数の場合でも第6図に示したものと類似した合
成フィルタ形式が可能である。
次数が奇数の場合でも第6図に示したものと類似した合
成フィルタ形式が可能である。
さらに第6図に示したものを等価変換することにより誘
導される第7図に示すような合成フィルタ形式も可能で
ある。
導される第7図に示すような合成フィルタ形式も可能で
ある。
分析次数が奇数の場合はそれぞれ第6図、第7図と対応
して第8図、第9図に示すようになる。
して第8図、第9図に示すようになる。
これらのどの場合についても演算方式は直列方式および
並列方式のどちらでも可能である。
並列方式のどちらでも可能である。
第6図〜第9図から解るように同種類の演算がくり返さ
れることにより、1つの乗算器と複数の加算器とを用い
ての多重化が可能でありハードウェアを簡単化できる。
れることにより、1つの乗算器と複数の加算器とを用い
ての多重化が可能でありハードウェアを簡単化できる。
また多重化によって演算を行う場合、演算の順序として
は第1図を例にとれば51゜58、・・・・・・6L6
5.・・・・・・69と行ってもよく、57 、65
、58 、66 、・・・・・・61.69と幹回路4
1.42を交互に行ってもよい。
は第1図を例にとれば51゜58、・・・・・・6L6
5.・・・・・・69と行ってもよく、57 、65
、58 、66 、・・・・・・61.69と幹回路4
1.42を交互に行ってもよい。
このとき第7図、第9図の演算の途中結果の和は第10
図に示すように加算器81〜85を両幹回路41,42
に共用して実現できる。
図に示すように加算器81〜85を両幹回路41,42
に共用して実現できる。
合成フィルタ部16とそれを制御するパラメータとが以
上のような構造になっているから、その効果としてはパ
ラメータの補間特性に優れ、第5図からも明らかなよう
にスペクトル包絡特性との対応も得やすい。
上のような構造になっているから、その効果としてはパ
ラメータの補間特性に優れ、第5図からも明らかなよう
にスペクトル包絡特性との対応も得やすい。
また同一構造の回路の繰返しであるから、多重化によっ
て回路規模を著しく小さくできる。
て回路規模を著しく小さくできる。
従ってこの発明の音声合成器は部分自己相関係数による
音声合成とホルマント合成の両者の長所を備えるもので
あり、これを利用して少ない情報量で音声を合成したり
、規則による音声合成を行うことができる。
音声合成とホルマント合成の両者の長所を備えるもので
あり、これを利用して少ない情報量で音声を合成したり
、規則による音声合成を行うことができる。
以上説明したようにこの発明は音声のスペクトル包絡情
報をホルマント周波数に類似した周波数領域のパラメー
タで表現しているため、パラメータとスペクトル包絡情
報との直観的な対応が得やすい及び補間特性に優れてい
るなどの利点がありこのため従来の方法より少ない情報
量で音声を伝送したり、メモリに蓄積できる。
報をホルマント周波数に類似した周波数領域のパラメー
タで表現しているため、パラメータとスペクトル包絡情
報との直観的な対応が得やすい及び補間特性に優れてい
るなどの利点がありこのため従来の方法より少ない情報
量で音声を伝送したり、メモリに蓄積できる。
従って音声の狭帯域伝送を行って経済的な通信を実現で
き、音声を利用した各種サービスにおけるメモリの有効
利用ができる。
き、音声を利用した各種サービスにおけるメモリの有効
利用ができる。
また制御方法を変化させるだけで声の高さを変えること
なく早口で音声を出力したりゆっくりした調子で出力し
たりできる。
なく早口で音声を出力したりゆっくりした調子で出力し
たりできる。
第1図はこの発明の音声合成器を示す構成図、第2図は
音源信号発生部及び合成フィルタ部の構成例を示すブロ
ック図、第3図は合成フィルタ部を構成する1次または
2次フィルタを示す回路図、第4図は分析次数が偶数及
び奇数の場合の合成フィルタ部の実施例を示す図、第5
図は合成フィルタ部を制御するパラメータとスペクトル
包絡との対応関係を示す図、第6図は分析次数が10の
場合の合成フィルタ部の具体例を示す図、第7図は第6
図の等価変換によって得られる合成フィルタ部を示す図
、第8図は分析次数が11の場合の合成フィルタ部の具
体例を示す図、第9図は第8図の等価変換によって得ら
れる合成フィルタを示す図、第10図は第7図の演算順
序を変更した場合の回路例を示す図である。 11:パラメータ入力端子、12:インタフェース部、
13:変換部、14:補間部)15:音源部、16:フ
ィルタ部、17:DA変換部、25:ピッチレジスタ、
21:ピッチパルス発生用計数回路、28:比較回路、
36:擬似ランダム信号発生回路、41,42:幹回路
、57〜61゜66〜69,73:2次フィルタ、56
,64ニ一次フィルタ。
音源信号発生部及び合成フィルタ部の構成例を示すブロ
ック図、第3図は合成フィルタ部を構成する1次または
2次フィルタを示す回路図、第4図は分析次数が偶数及
び奇数の場合の合成フィルタ部の実施例を示す図、第5
図は合成フィルタ部を制御するパラメータとスペクトル
包絡との対応関係を示す図、第6図は分析次数が10の
場合の合成フィルタ部の具体例を示す図、第7図は第6
図の等価変換によって得られる合成フィルタ部を示す図
、第8図は分析次数が11の場合の合成フィルタ部の具
体例を示す図、第9図は第8図の等価変換によって得ら
れる合成フィルタを示す図、第10図は第7図の演算順
序を変更した場合の回路例を示す図である。 11:パラメータ入力端子、12:インタフェース部、
13:変換部、14:補間部)15:音源部、16:フ
ィルタ部、17:DA変換部、25:ピッチレジスタ、
21:ピッチパルス発生用計数回路、28:比較回路、
36:擬似ランダム信号発生回路、41,42:幹回路
、57〜61゜66〜69,73:2次フィルタ、56
,64ニ一次フィルタ。
Claims (1)
- 1 音声の基本周期を示す信号により制御され、その周
期のパネルまたはパルス列を発生する基本周期音源と、
不規則な信号を発生する雑音源と、これら基本周期音源
及び雑音源から出力される信号を入力とし、単位円上に
零点をもつ係数の異る2次フィルタの複数段が動作的に
直列接続されて構成される一対の幹回路を帰還路にもつ
音声合成フィルタと、上記2次フィルタの係数を制御し
て音声のスペクトル包絡特性を変化させて上記音声合成
フィルタから音声信号を出力させる制御部とを具備する
音声合成器。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54128365A JPS5853352B2 (ja) | 1979-10-03 | 1979-10-03 | 音声合成器 |
| US06/188,782 US4393272A (en) | 1979-10-03 | 1980-09-19 | Sound synthesizer |
| CA000360865A CA1157564A (en) | 1979-10-03 | 1980-09-23 | Sound synthesizer |
| GB8318893A GB2131659B (en) | 1979-10-03 | 1980-09-24 | Sound synthesizer |
| GB8030747A GB2059726B (en) | 1979-10-03 | 1980-09-24 | Sound synthesizer |
| SE8006850A SE444730B (sv) | 1979-10-03 | 1980-10-01 | Ljudsyntetisator |
| NL8005449A NL189320C (nl) | 1979-10-03 | 1980-10-01 | Synthese-inrichting voor geluid. |
| DE19803037276 DE3037276C2 (de) | 1979-10-03 | 1980-10-02 | Tonsynthesizer |
| FR8021110A FR2466826A1 (fr) | 1979-10-03 | 1980-10-02 | Synthetiseur de sons |
| DE19803050742 DE3050742C2 (de) | 1979-10-03 | 1980-10-02 | Tonsyntheseverfahren |
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Family Applications (1)
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