JPS5853551B2 - キジユンシンゴウケイセイカイロ - Google Patents

キジユンシンゴウケイセイカイロ

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JPS5853551B2
JPS5853551B2 JP50081251A JP8125175A JPS5853551B2 JP S5853551 B2 JPS5853551 B2 JP S5853551B2 JP 50081251 A JP50081251 A JP 50081251A JP 8125175 A JP8125175 A JP 8125175A JP S5853551 B2 JPS5853551 B2 JP S5853551B2
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録再生装置の再生信号の如く、時間軸誤
差を有する情報信号(合成情報信号)のその時間軸誤差
を補正するようにした時間軸誤差補正装置に適用して好
適な基準信号形成回路に関する。
従来情報信号及び同期信号より戒り時間軸誤差を有する
合成情報信号(例えば合成カラー映像信号)をサンプリ
ング回路に供給してこの合成情報信号の時間軸誤差に応
じた書込みクロックパルスを用いて標本化し、この標本
化された合成情報信号を複数の記憶ユニットより成る記
憶装置の各記憶ユニットに順次切換供給して書込みクロ
ックパルスを用いて書込んで記憶せしめ、この記憶装置
の記憶ユニットに記憶されている記憶内容を読出しクロ
ックパルスを用いて順次読出して時間軸誤差の補正され
た合成情報信号を得るようにした時間軸誤差補正装置が
提案されている。
ところで、上述の時間軸誤差に応じた書込みクロックパ
ルスは、合成情報信号が合成カラー映像信号である場合
には、バースト信号(色同期信号)を利用し、これに水
平同期信号を併用することにより作ることができる。
又、記憶装置は上述したように複数の記憶ユニットから
成っており、合成カラー映像信号を2等記憶ユニットに
順次ラインを単位として、即ち1,2,3・・・・・・
ライン毎に書込んで記憶せしめるので、書込みクロック
パルスから水平同期信号に対し所定位相関係、例えば同
位相のパルスを抽出してこれを基準パルス(零番地信号
)とし、この基準パルスに基づいて合成カラー映像信号
の記憶装置への書込み、記憶及び読出しの開始時点を規
整する必要がある。
さて、その合成カラー映像信号に時間軸誤差が有るため
、水平同期信号、バースト信号及び書込みクロックパル
スも当然時間軸誤差を有することになるが、このため之
等信号間の位相が常に変化し、この位相の変化に拘わら
ず正確に基準パルスを形成することが困難となる。
即ち、記憶ユニットよりの信号読出しスタートタイミン
グは、ジッターを含まない同期信号及びバースト信号よ
り作っているので、いつでも一定となっている。
従って、もし書込み時に記憶ユニットへの信号書込みス
タートタイミングが一定でなく、時々1クロック分ずれ
ると、結果として1クロック分スタートパルスがずれた
ラインは、再生画面上の対応する走査ラインの画像が1
クロック分だけ横にずれてしまう。
斯る点に鑑み本発明は、時間軸誤差を有する合成情報信
号中の周波数f1の第1の同期信号と周波数f2(但し
f2=αf0.α〉■)の第2の同期信号とを基にして
作った周波数f3(但しf3=Nf2、但しN=1.2
,3.・・・・・・)のクロック信号中から上記第1の
同期信号に対し所定位相関係を有する信号部分を抽出し
て基準信号を形成する基準信号形成回路において、基準
信号を合成情報信号の時間軸誤差に拘わらず正確に形成
することのできるものを提案せんとするものである。
本発明は、時間誤差を有する合成情報信号中の周波数f
1の第1の同期信号と周波数f2(但しf2αf1.α
〉1)の第2の同期信号とを基にして作った周波数f3
(但しf3=Nf2.N−1,2゜3、・・・・・・)
のクロック信号列の中から第1の同期信号に対し固定さ
れた位相関係を有するクロック信号部分を抽出して基準
信号を形成する基準信号形成回路において、第1の同期
信号の供給される可変遅延回路と、この可変遅延回路の
出力とクロック信号に同期した矩形波信号とを供給して
、その間の位相差を判別しその判別出力にて可変遅延回
路の遅延量を制御する位相差判別回路とを有し、可変遅
延回路の出力たる遅延された第1の同期信号の、クロッ
ク信号に同期した矩形波信号の特定の1波に対する位相
差に応じて可変遅延回路の遅延量を周期的に一定量可変
せしめると共に、遅延された第1の同期信号に対し固定
された位相関係を有するクロック信号部分を抽出して基
準信号を形成するようにするものである。
先ず、以下に第1図を参照して、本発明を適用し得る時
間軸誤差補正装置の一例を説明する。
本例は回転磁気ヘッド装置を有する磁気録画再生装置の
回転磁気ヘッド装置より再生された再生信号、即ち被変
調合成カラー映像信号を復調して、元の合成カラー映像
信号を得、この合成カラー映像信号の時間軸誤差の補正
を行なうようにした場合である。
Tは磁気テープで、回転磁気ヘッド装置のテープ案内ド
ラムに斜めに例えば略180°の巻付は角を以って巻付
く如く案内走行せしめられる。
1は180°の角度割を以って配された一対の回転磁気
ヘッド(図においては1個の磁気ヘッドにて示す)で、
この場合再生ヘッドとして動作している。
この磁気ヘッドHよりの再生信号は高周波増巾器2に供
給されて増巾された後、復調器3に供給されて復調され
、その出力側に合成カラー映像信号が得られる。
尚、磁気ヘッドより再生された再生信号は、本例では輝
度信号の周波数変調されたものと、搬送色信号の低域変
換されたものとの混合出力であるので、この復調器3で
は、被周波数変調輝度信号を周波数復調するとともに低
域変換された搬送色信号を元の搬送色信号に再変換し、
2等両信号を混合して周波数インターリーブ関係を有す
る元の合成カラー映像信号を得るようにしている。
この得られた合成カラー映像信号は、バッファ増巾器4
を通じてサンプルホールド回路5に供給されて標本化さ
れてホールドされ、その出力がバッファ増巾器6に供給
される。
増巾器6より増巾器4へ直流帰還が掛けられていて、増
巾器6より直流再生された標本化合成カラー映像信号が
得られるようになされている。
そしてこの増巾器6の出力をA−D変換器7を通じて主
記憶装置8に供給して書込むようにしている。
サンプルホールド回路5には、記憶装置8に供給するた
めの復調器3より得られた合成カラー映像信号の時間軸
変動に応じて変動する書込みクロックパルスが、サンプ
リングパルスとして供給される。
15はこの書込みクロックパルスを発生する回路で、こ
のクロックパルスの周波数は水平周波数15.75kH
zと周波数インターリーブ関係を有するように、略水平
周波数の7の奇数倍に選ばれる。
更に、合成カラー映像信号の時間軸誤差をそのバースト
信号の時間軸誤差として検出しているので、このクロッ
クパルスの周波数は色副搬送波周波数3.58 MHz
の整数倍に選ばれる。
そこで、2等条件を満足するようにこの書込みクロック
パルスの周波数を本例では10.74 MHz(−3,
58M Hz X 3 :15−75 k Hzx2
X 1365)に選定する。
増巾器4よりの合成カラー映像信号が、バースト分離回
路13及び同期分離回路14に供給されて夫々バースト
信号及び水平・垂直同期信号が分離され、これら信号が
書込みクロックパルス発生回路15に供給され、ここで
これら信号に基づいて上述の如き書込みクロックパルス
が形成されるようになされている。
コノ書込みクロックパルスは、その上の周波数のパルス
が1水平周期毎に得られるバースト信号毎にその始めの
部分と位相が一致するように位相補正せしめられ、且つ
次のバースト信号が到来するまでの間は上述の周波数1
0.74 MHzに保たれる如きパルスである。
そして、この書込みクロックパルスがサンプルホールド
回路5、A−D変換器7及び主記憶装置8に供給される
。
上述のA−D変換器7は、増巾器6の出力たる標本化さ
れた合成カラー映像信号を例えば8ビツトの2進符号化
信号に変換する回路である。
主記憶装置8は複数組(3組以上が望ましい)、本例で
は4組の記憶ユニット26〜29から成り、A−D変換
器7よりの出力が2等記憶ユニット26〜29に切換供
給されて上述の書込みクロックパルスを用いて書込まれ
て記憶されると共に、書込みクロックパルスと同じ周波
数で、その時間軸変動を考慮して作られた読出しクロッ
クパルスを用いてその記憶内容が読出されるようになさ
れている。
各記憶ユニット26〜29は8ビツトの2進符号化され
た標本化合成カラー映像信号を、水平ブランキング区間
の一部(全部も可)を除いて、ラインを単位として記憶
する。
即ち、例えば第2図に示す如く、合成カラー映像信号の
水平ブランキング区間BHhの内、水平同期信号shの
一時点((、/、 t1′)からバックポーチの一時点
t2(t2′、t2′)間のα時間(例えば4μs)を
除いた区間の(IH−”α)時間分がラインを単位とし
て各記憶ユニット26〜29に記憶される。
尚、第2図においてSeは映像信号、Sbはバースト信
号である。
各記憶ユニット26〜29は、シフトレジスタ、ランダ
ムアクセスメモリ、等のデジタルメモリあるいはコンデ
ンサメモリ、CCD、BBD等のアナログメモリ(この
場合はA−D変換器7は不要)が可能である。
第3図に之等各記憶ユニット26〜29に対する書込み
及び読出しの状態を示し、各時間区間I。
■、・・・・・・、■に於て図示の如く順次書込みWR
及び読出しRDが行なわれ、各記憶ユニット26〜29
の一組に対し標本化された合成カラー映像信号の1ライ
ンのうちのIH〜α分が書込み記憶せしめられる。
例えば記憶ユニット26に書込みが行なわれている場合
、同時に記憶ユニット28より読出しが行なわれる如く
、各記憶ユニット26〜29において循還的に1つ置き
の各記憶ユニットが同時に一方は書込み状態に、他方は
読出し状態となるようになされている。
この主記憶装置8では、ライン毎に於ける回転磁気ヘッ
ド1よりの再生信号にドロップアウトがある場合は、一
旦ある記憶ユニットに書込み記憶されたそのラインの標
本化合成カラー映像信号を他のラインの標本化合成カラ
ー映像信号と入替えるようにしているが、これは後に述
べる。
標本化合成カラー映像信号の1ラインのIH分を各記憶
ユニット26〜29に書込み記憶する場合は、上述の書
込みクロックパルスの周波数10、74 MHzでは、
682.5番地分(実際にはあるラインで682番地分
、次のラインで683番地分)記憶しなければならない
が、本例では1ラインのうちIH−α(α−4μs)分
を書込み記憶するので、各記憶ユニット26〜29ニ6
40番地分書込み記憶すれば良く、時間αの間は書込み
を停止する。
18は主記憶装置8に対する書込みクロックパルス及び
読出しクロックパルスの供給、各記憶ユニット26〜2
9の書込み及び読出しのための選択並びにドロップアウ
トがある場合に書込まれた内容の入替の制御等を行なう
ための制御回路である。
そしてこの制御回路18の出力が駆動回路17に供給さ
れることにより、主記憶装置8が上述の如く制御される
。
16は書込みクロックパルス発生回路15及び同期分離
回路14の各出力を供給して、合成カラー映像信号と特
定の位相関係を持つ書込みクロックパルスの一つのパル
スを抽出して、これを書込みスタートパルスとして制御
回路18に供給するパルス抽出回路である。
20は読出しクロックパルス発生回路で、同期信号発生
回路(他の基準となる同期信号発生回路により制御され
、水平及び垂直同期信号、局部副搬送波信号、主記憶装
置8に於ける読出し開始時点を決める読出しスタートパ
ルス等を発生する回路)21よりの局部副搬送波信号が
供給されると共に、合成カラー映像信号のバースト信号
によって検知されたその時間軸誤差に基づくベロシティ
−エラー信号(後述するベロシティ−エラー記憶装置2
4よりの出力)が供給されて、10.74MHzの読出
しクロックパルスを発生する回路である。
23は書込みクロックパルス発生回路15よりIH毎に
検出されたベロシティ−エラー信号を1ラインのうちの
IH−α時間ホールドするベロシティ−エラーホールド
回路で、この回路23の出力及び制御回路18よりの出
力がベロシティ−エラー記憶装置24に供給される。
ベロシティ−エラー記憶装置24は、主記憶装置8の記
憶ユニットの組数に応じて、夫々対応する4組のアナロ
グ記憶ユニット(例えばコンデンサメモリ)を有し、夫
々対応する記憶ユニット26〜29の記憶内容に於ける
ベロシティ−エラーを記憶し、その記憶出力が上述した
ように読出しクロックパルス発生回路20に供給される
。
そして主記憶装置8のある記憶ユニットが読出されてい
るとき、その記憶ユニットに対応するこの記憶装置24
の記憶ユニットを同時に読出し、そのベロシティ−エラ
ー信号を読出しクロックパルス発生回路20に供給して
、回路20に於てそのエラー信号に応じて10.74
MHzのクロック信号を位相変調して読出しクロックパ
ルスを作り、それを制御回路18に供給するようにして
いる。
この場合lラインに於けるウィンドウ(時間軸変動補正
範囲)は第3図より解るように1H+αとなる。
12は回転磁気ヘッド1よりの再生信号中にドロップア
ウトがあるか否かを合成カラー映像信号の1ライン毎に
検出してデジタル信号として出力するドロップアウト検
出装置である。
19はドロップアウト記憶装置で、これは主記憶装置8
の記憶ユニットの組数に応じて、夫々対応する4組の記
憶ユニットを有し、2等記憶ユニットに於てその主記憶
装置8の各記憶ユニットの記憶内容にドロップアウトが
あるか否かを記憶するもので、これに上述のドロップア
ウト検出回路12の検出出力及び制御回路18の制御出
力が供給され、この記憶装置19の出力が制御回路18
に供給されるようになされている。
そして、制御回路18では、主記憶装置8の記憶ユニッ
トに書込まれたあるラインの標本化合成カラー映像信号
にドロップアウトがある場合には、読出しに先立って他
の記憶ユニットに於けるドロップアウトが無く信号内容
の近似した他のラインの標本化合成カラー映像信号に入
替書込みを行なっておき、読出し時においては、ドロッ
プアウトの無い信号を主記憶装置8の各記憶ユニットよ
り読出し得るようにしている。
さて、主記憶装置8の読出し出力はバッファ記憶装置9
に供給される。
このバッファ記憶装置9は、D−A変換器10に供給す
るタイミングを制御するためのもので、8ビツトの1番
地メモリから成っている。
このバッファ記憶装置9よりの出力はD−A変換器10
に供給されて標本化されたアナログ信号に変換される。
尚、バッファ記憶装置9及びD −A変換器10は共に
読出しクロックパルス発生回路20よりの読出しクロッ
クパルスによって制御される。
そして、D−A変換器10の出力がプロセッサ11に供
給されることにより、合成カラー映像信号の1ライン毎
の、主記憶装置8に書込み記憶されなかった信号欠落部
分が、同期信号発生回路21よりの水平及び垂直同期信
号並びにバースト信号によって補填される。
かくして、出力端子22には、時間軸誤差の補正された
合成カラー映像信号が得られる。
さて、上述のパルス抽出回路16に、本発明による基準
信号形成回路を適用するもので、その一実施例を以fに
説明するが、先ず第4図を参照して書込みクロックパル
ス発生回路の一具体例を説明し、然る後第5図を参照し
て、本発明を適用したパルス抽出回路16の具体例に゛
ついて説明する。
第4図に於て、31が第1図の同期分離回路14より得
られた水平同期信号の供給される入力端子であり、32
が第1図のバースト分離回路13より得られたバースト
信号の供給される入力端子である。
そして書込みクロックパルスとして、周波数がNf2(
但し、N=1,2,3.・・・・・・で、本例ではN−
3)の周波数信号As1n (ωt+φ)(但し、Aは
定数、ωは角周波数、φは位相)を使用し、時間軸誤差
を有する合成カラー映像信号のその時間軸誤差に応じて
そのω及びφが可変せしめられる。
33はこの書込みクロックパルスの得られる出力端子で
ある。
磁気テープより再生された合成カラー映像信号の時間軸
誤差は、磁気テープの伸び縮み、テープ案内ドラムの変
形、磁気テープの走行速度のむら(ワウ、フラッタ)等
による見掛上の水子周波数の変動に起因する時間軸誤差
の変動速度の比較的遅いものと、磁気テープの振動等に
よる時間軸誤差の変動速度の比較的速いもの(変動位相
量はジッタ周波数の逆数に比例する)とがあり、そこで
、前者をAPC回路(自動周波数制御回路)34を用い
てωを制御するようになし、後者をAPC回路(自動位
相制御回路)35を用いてφを制御するようにする。
AFC回路34について先ず説明する。
36は発振周波数がNf2(−3X 3.58MH2=
10.74MHz)の可変発振器である。
3Tは可変発振器36の発振出力の一部が供給される分
周比、ワ■ (−3X456/2)の第1の分周器(カウンタ)であ
る。
38はこの第1の分周器37の分周出力、即ち周波数f
1の信号と、入力端子31に供給された第1の同期信号
たる水平同期信号の必要に応じて遅延回路39を通じて
移相(遅相)せしめたものとを供給して位相比較し、そ
の比較出力にて可変発振器36の発振周波数を制御する
第1の位相比較器である。
本例では更に、入力端子31よりの水平同期信号の立上
り位置が大きくずれたときは、第1の分周器たるカウン
タ31をリセットしてAFCを解除するようにしている
もので、このため、入力端子31よりの水平同期信号を
夫々供給して所定の上限及び下限カウンタ数と比較する
比較器40及び41と、その水平同期信号がその範囲を
逸脱したとき出力信号を発生するウィンド信号発生回路
42と、その水平同期信号にてトリガしてパルス信号を
発生する単安定マルチバイブレーク43と、ウィンド信
号発生回路42から出力信号が発生したとき、単安定マ
ルチバイブレータ43よりのパルス信号をリセット信号
として第1の分周器37に供給してこれをリセットする
ゲート回路44とより成るAFC解除回路45を設けて
いる。
次にAPC回路35について説明する。
47は可変発振器36の発振出力の一部が供給される可
変移相器である。
48は可変移相器4Tの出力の1 一部が供給される分周比、(=、)の第2の分局器であ
る。
49はこの第2の分周器48の分周出力及び第2の同期
信号、即ちバースト信号を供給して位相比較しその比較
出力にて可変移相器47の移相量を制御する第2の位相
比較器である。
そして、この可変移相器4Tより合成情報信号、即ち合
成カラー映像信号の時間軸誤差に追従した書込みクロッ
クパルスを出力端子33に得るものである。
そして第2の分周器48より出力端子51に時間軸誤差
を有する色副搬送波信号を得るようにしている。
本例では、更に、第2の位相比較器49の出力をベロシ
ティ−エラー信号として出力端子52に得、これを第1
図のベロシティ−エラーホールド回路23に供給するよ
うにしている。
この出力端子33より得られる書込みクロックパルスは
、合成情報信号としての合成カラー映像信号の時間軸誤
差に十分良く追従したものとなる。
次に第5図のパルス抽出回路について説明する。
54は第1図の同期分離回路14より得られた水平同期
信号の供給される入力端子、55は水平同期信号に同期
しその2倍の周期の制御信号の供給される入力端子、5
6は第4の出力端子51より得られた色副搬送波信号の
供給される入力端子、57は第4図の出力端子33から
得られた書込みクロックパルスの供給される入力端子で
ある。
62は水平同期信号の供給される可変遅延回路で、2段
の可変遅延回路M1. M2から成り、夫々単安定マル
チバイブレークにて構成されている。
遅延回路M1は入力端子55に供給される制御信号によ
って、■水平周期毎にその遅延量が1μs及びIμS+
140nSと遅延量差140nSを以って可変せしめら
れる。
この遅延回路M1は、バースト信号の位相が1水平周期
毎に反転しているため、水平同期信号とバースト信号(
色副搬送波信号)との位相差を各水平周期に於て揃うよ
うぜんがために設けられたもので、バースト信号の半周
期が略140nSとなる。
又、遅延回路M2は後述する位相差判別回路60の判別
出力によってその遅延量が7μs及び7μS−)−70
nSと遅延量差70nSを以って可変せしめられる。
この70nSは、バースト信号の圭周期に略相当する。
又、この可変遅延回路62全体の固定遅延量は8μsと
なるが、これは水平同期信号の前縁からバースト信号の
最終部分に至る時間幅に略相当する。
60は可変遅延回路62の出力と入力端子56に供給さ
れる色副搬送波信号とを供給してその間の位相差を判別
しその判別出力にて可変遅延回路62の遅延量を制御す
る位相差判別回路である。
この位相差判別回路60は、JKフリップフロップ回路
F1.F2、ナンド回路N1. N2. N3. N4
から構成されている。
フリップフロップ回路F7、F2に遅延回路M2の出力
が供給され、入力端子56に供給された色副搬送波信号
がエクスクル−刀オア回路ER□、ER2に供給されて
互いに逆相の色副搬送波信号が之等より得られ、夫々フ
リップフロップ回路F1.F2にクロック信号として供
給される。
尚、+Bは電源である。又、フリップフロップ回路F1
.F2の各出力及び遅延回路M2の各出力がナンド回路
N1.N2を通じてナンド回路N2. N4に供給され
、ナンド回路N4の出力が位相判別出力として遅延回路
M2に供給されるようになされている。
又、フリップフロップ回路F1は、可変遅延回路62の
出力たる遅延された水平同期信号を入力端子56に供給
された色副搬送波信号に同期させる同期回路63も兼ね
ている。
59は同期回路63の出力信号を更に書込みクロックパ
ルスに同期させてその一周波を抽出する同期回路(抽出
回路)で、JKフリップフロップ回路F3.F4及びナ
ンド回路N5から構成されている。
フリップ回路F、の出力がフリップフロップ回路F3−
フリップフロップ回路F4を通じてナンド回路N5に供
給されると共に、フリップフロップ回路F3の出力が直
接ナンド回路N、に供給されるようになされている。
そして、入力端子57に供給された書込みクロック信号
がエクスクル−シブオア回路ER3を通じてフリップフ
ロップ回路F3.F、にクロック信号として供給される
。
そしてナンド回路N5より基準信号(零番地信号)の得
られる出力端子58が導出される。
次に第5図の回路の動作を第6図乃至第8図の波形図を
参照して説明しよう。
第6図及び第7図において、同図AのSIは入力端子5
6に供給される色副搬送波信号の波形を示し、同図Bの
82は遅延回路M2の出力Qの波形を示し、同図Cの8
3はフリップフロップ回路F1の出力Qの波形を示し、
同図りの84はフリップフロップ回路F2の出力Qの波
形を示し、同図Eの波形S、はナンド回路N1の出力の
波形を示し、同図FのS6はナンド回路N3の出力の波
形を示し、同図GのS7はナンド回路N4の出力の波形
を示す。
さて、位相差判別回路60では、可変遅延回路62の出
力たる遅延された水平同期信号S2と入力端子56に供
給された色副搬送波信号との位相差を判別して遅延回路
M2の遅延量を可変し、その水平同期信号S2の立下り
時点が第6図に示す如く色副搬送波信号の一周波の前半
の半サイクルFP内にあるか、第7図に示す如く後半の
半サイクルRP内にあるかによって、前者の場合は第6
図Gの制御信号S7によって遅延回路M2の遅延量を7
μS + 70 n Sに可変し、後者の場合は第7図
Gの制御信号S7によって遅延回路M2の遅延量を7μ
sに可変するようにしている。
第8図Aの81は第6図A及び第7図Aの波形S1を拡
大して示したもので、第8図B及び第8図Cの波形S2
a及び波形S2bは第6図B及び第T図Bの波形S2を
夫々示している。
更に第8図りの83は第6図C及び第7図Cの83と同
じフリップフロップ回路F1の出力Qの波形を示し、第
8図Eの88は入力端子57に供給される書込みクロッ
クパルスの波形を示し、第8図FのS、は出力端子58
に得られる基準信号(零番地信号)の波形を示す。
さて、可変遅延回路62の出力が第8図Cの82bに示
す如くその立Fり時点が、色副搬送波信号の一周波の後
半の半サイクルRP内にあるときは遅延回路M2の遅延
量は7μsで、同図Bの82aに示す如くその立下り時
点が点線で示す如く前半の半サイクルFP内にあるとき
は遅延量7μs+70nSとなるので、その立下り時点
は同図Bの82aの如くγ(−70nS)だけ遅延せし
められる。
即ち、定常状態にあっては、2水平走査期間を周期とし
て遅延回路M2の遅延量が周期的に可変せしめられるこ
とになる。
従って、可変遅延回路62の出力の立下り時点が色副搬
送波信号S1の1周波内のいずれにあっても、同図りの
如く常に同図Aの所定時点tnに同期し、その1周波前
の時点1n 、に同期することがない。
即ち、第8図Aの点線で示すS2aの場合には、ジッタ
のある場合同図Aの81の時点’n−1に同期され易い
が、その時点がγだけ時点tnの方へ接近せしめられる
ので、その虞れが回避される。
この遅延量差γは、書込みクロックパルスに関連した信
号、即ち本例では色副搬送波信号の一周期より小に選ば
れるが、上述の例では圭周期より小に選ぶのが実際的で
ある。
水平同期信号の所定位相部分、即ち本例では立Fり時点
の書込みクロックパルスに関連した信号の一周液内に於
ける時点を3つ以上の部分に分け、それに応じて可変遅
延回路62の遅延量を所定遅延差を以って変化させるよ
うにしても良く、その場合は、それに応じてその遅延量
差を適当な値に設定し得る。
又、クロック信号に関連した信号はクロック信号そのも
のでも良く、あるいは之を適当に分周したものでも良い
。
上述せる本発明によれば、合成情報信号の時間軸誤差に
拘わらず正確な基準信号を得ることのできる基準信号形
成回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用し得る時間軸誤差補正装置の一例
を示すブロック線図、第2図はその説明に供する波形図
、第3図はその説明に供する説明図、第4図は第1図の
一部の具体例を示すブロック線図、第5図は本発明の一
実施例を示すブロック線図、第6図、第7図及び第8図
は夫々本発明の説明に供する波形図である。 60は位相差判別回路、62は可変遅延回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時間誤差を有する合成情報信号中の周波数f1の第
    1の同期信号と周波数f2(但しf2=αf1゜α〉1
    )の第2の同期信号とを基にして作った周波数f3(但
    しf3=N f2.N= 1.2,3.・・・・・・)
    のクロック信号列の中から上記第1の同期信号に対し固
    定された位相関係を有するクロック信号部分を抽出して
    基準信号を形成する基準信号形成回路において、上記第
    1の同期信号の供給される可変遅延回路と、該可変遅延
    回路の出力と上記クロック信号に同期した矩形波信号と
    を供給してその間の位相差を判別し、その判別出力にて
    上記可変遅延回路の遅延量を制御する位相差判別回路と
    を有し、上記可変遅延回路の出力たる遅延された第1の
    同期信号の、上記クロック信号に同期した矩形波信号の
    特定の1波に対する位相差に応じて上記可変遅延回路の
    遅延量を周期的に一定量可変せしめると共に、上記遅延
    された第1の同期信号に対し固定された位相関係を有す
    るクロック信号部分を抽出して基準信号を形成するよう
    にしたことを特徴とする基準信号形成回路。
JP50081251A 1975-07-01 1975-07-01 キジユンシンゴウケイセイカイロ Expired JPS5853551B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177761U (ja) * 1984-10-29 1986-05-24

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JPS6177761U (ja) * 1984-10-29 1986-05-24

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