JPH0810921B2 - 映像信号の再生装置 - Google Patents
映像信号の再生装置Info
- Publication number
- JPH0810921B2 JPH0810921B2 JP63160059A JP16005988A JPH0810921B2 JP H0810921 B2 JPH0810921 B2 JP H0810921B2 JP 63160059 A JP63160059 A JP 63160059A JP 16005988 A JP16005988 A JP 16005988A JP H0810921 B2 JPH0810921 B2 JP H0810921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video signal
- detected
- video
- reproduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ドロップアウト、あるいは高速再生時のト
ラック渡り等によって再生同期信号が検出されない場合
でも安定した再生映像信号を得る映像信号の再生装置に
関する。
ラック渡り等によって再生同期信号が検出されない場合
でも安定した再生映像信号を得る映像信号の再生装置に
関する。
従来の技術 従来、映像信号の再生装置で映像信号を再生する場
合、ドロップアウトやトラック渡り等により再生映像信
号が得られなかった時、家庭用の磁気記録再生装置(VT
R)では特に水平同期信号部分とか映像信号部分とかを
識別することなく単純に固定量の1水平走査(1H)遅延
線を用いて1H前の信号と切り替えていた。また、時間軸
補正装置(TBC)を備えたVTRでは、再生水平同期信号に
位相同期したクロック信号を発生させ、再生水平同期信
号が検出されなかった場合、前記位相同期クロック信号
を所定数だけ計数して得られた疑似水平同期パルスを用
いて水平同期信号が欠落した部分の再生映像信号の水平
走査基準タイミングとして記憶装置を制御して時間軸誤
差補正をしていた。また、垂直同期信号の欠落について
も水平同期信号の欠落と同様の手法で処理していた。
合、ドロップアウトやトラック渡り等により再生映像信
号が得られなかった時、家庭用の磁気記録再生装置(VT
R)では特に水平同期信号部分とか映像信号部分とかを
識別することなく単純に固定量の1水平走査(1H)遅延
線を用いて1H前の信号と切り替えていた。また、時間軸
補正装置(TBC)を備えたVTRでは、再生水平同期信号に
位相同期したクロック信号を発生させ、再生水平同期信
号が検出されなかった場合、前記位相同期クロック信号
を所定数だけ計数して得られた疑似水平同期パルスを用
いて水平同期信号が欠落した部分の再生映像信号の水平
走査基準タイミングとして記憶装置を制御して時間軸誤
差補正をしていた。また、垂直同期信号の欠落について
も水平同期信号の欠落と同様の手法で処理していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成では、家庭用VTRの場合、再
生映像の時間軸誤差(ジッタ、スキュー等)やテープの
延び縮みによる再生水平走査期間長の変化とは無関係に
固定量の1H遅延線を用いての置換えを行うので、出力さ
れる再生映像信号の水平同期信号に時間軸に誤差が生じ
て、再生画面上に輝度信号の不連続や色むらとなって再
生画像に大きな劣化を与える。また、TBCを備えたVTRの
場合、前記高速に変化するのジッタや再生水平走査期間
長の変化に高精度に追従した位相同期クロック信号を得
て前記疑似水平同期パルスを発生させたり、テープが高
速に走行し回転シリンダーの回転も不安定な高速再生時
に大きなスキューがあっても正確に垂直同期信号のタイ
ミングのパルスを発生させる必要があり、これは非常に
大きな回路規模と複雑な処理が必要となる。このため、
従来行われているTBC処理する場合、時間軸の誤差を持
ったままの疑似水平同期パルスを水平走査の基準にして
再生映像信号をRAM等の記憶装置に書き込んだり、高速
再生時にライン番号の間違った再生映像信号を前記記憶
装置に書き込むことになる。したがって、前記記憶装置
から出力された再生映像信号の同期信号の欠落した部分
には時間軸のずれが生じたり、ライン番号の入れ替わっ
た映像信号が再生されることが起こる。特に、輝度信号
と線順次化した色信号とをそれぞれ時間軸変換し1水平
走査期間に時分割多重(CLSQ・TCI処理)して記録した
信号を再生する場合は、輝度信号の再生時間軸の不連続
のみならず、輝度信号と色信号とのタイミング(Y−C
タイミング)がずれたり、高速再生時に色相が変わった
りするという大きな問題を有していた。
生映像の時間軸誤差(ジッタ、スキュー等)やテープの
延び縮みによる再生水平走査期間長の変化とは無関係に
固定量の1H遅延線を用いての置換えを行うので、出力さ
れる再生映像信号の水平同期信号に時間軸に誤差が生じ
て、再生画面上に輝度信号の不連続や色むらとなって再
生画像に大きな劣化を与える。また、TBCを備えたVTRの
場合、前記高速に変化するのジッタや再生水平走査期間
長の変化に高精度に追従した位相同期クロック信号を得
て前記疑似水平同期パルスを発生させたり、テープが高
速に走行し回転シリンダーの回転も不安定な高速再生時
に大きなスキューがあっても正確に垂直同期信号のタイ
ミングのパルスを発生させる必要があり、これは非常に
大きな回路規模と複雑な処理が必要となる。このため、
従来行われているTBC処理する場合、時間軸の誤差を持
ったままの疑似水平同期パルスを水平走査の基準にして
再生映像信号をRAM等の記憶装置に書き込んだり、高速
再生時にライン番号の間違った再生映像信号を前記記憶
装置に書き込むことになる。したがって、前記記憶装置
から出力された再生映像信号の同期信号の欠落した部分
には時間軸のずれが生じたり、ライン番号の入れ替わっ
た映像信号が再生されることが起こる。特に、輝度信号
と線順次化した色信号とをそれぞれ時間軸変換し1水平
走査期間に時分割多重(CLSQ・TCI処理)して記録した
信号を再生する場合は、輝度信号の再生時間軸の不連続
のみならず、輝度信号と色信号とのタイミング(Y−C
タイミング)がずれたり、高速再生時に色相が変わった
りするという大きな問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、ドロップアウト、トラック
渡り等によって再生同期信号が検出されない場合でも簡
単な構成で安定した再生映像信号を得る映像信号の再生
装置を提供することを目的とする。
渡り等によって再生同期信号が検出されない場合でも簡
単な構成で安定した再生映像信号を得る映像信号の再生
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、再生映像信号の同期信号を検出する手段
と、前記再生映像信号の同期信号が所定期間ごとに検出
されたか否かを判別する手段と、この判別にしたがって
同期信号が検出されない前記所定期間のすべての再生映
像信号と同期信号部分を含まずにドロップアウトにより
欠落した再生映像信号とを、同期信号が検出され且つド
ロップアウトではない再生映像信号に置き換える手段を
具備し、映像信号の記録装置に記録された映像信号を再
生することを特徴とする映像信号の再生装置である。
と、前記再生映像信号の同期信号が所定期間ごとに検出
されたか否かを判別する手段と、この判別にしたがって
同期信号が検出されない前記所定期間のすべての再生映
像信号と同期信号部分を含まずにドロップアウトにより
欠落した再生映像信号とを、同期信号が検出され且つド
ロップアウトではない再生映像信号に置き換える手段を
具備し、映像信号の記録装置に記録された映像信号を再
生することを特徴とする映像信号の再生装置である。
作用 本発明は前記した構成により、映像信号を再生する際
に、前記再生映像信号の所定の期間ごとに再生される水
平同期信号や記録媒体上のビデオトラックごとに記録さ
れた、例えば垂直同期信号が検出された否かを判別し、
この判別にしたがってそれぞれの同期信号が検出されな
い映像信号期間は同期信号が検出された期間の映像信号
で置換えを行うため、ドロップアウトやトラック渡り等
によって水平同期信号、あるいは垂直同期信号が欠落し
ても、非常に簡単な構成で再生画面内に再生映像信号の
時間的な不連続やラインの入れ替わり等が生じないもの
である。
に、前記再生映像信号の所定の期間ごとに再生される水
平同期信号や記録媒体上のビデオトラックごとに記録さ
れた、例えば垂直同期信号が検出された否かを判別し、
この判別にしたがってそれぞれの同期信号が検出されな
い映像信号期間は同期信号が検出された期間の映像信号
で置換えを行うため、ドロップアウトやトラック渡り等
によって水平同期信号、あるいは垂直同期信号が欠落し
ても、非常に簡単な構成で再生画面内に再生映像信号の
時間的な不連続やラインの入れ替わり等が生じないもの
である。
実施例 図は本発明の実施例における映像信号の記録装置の信
号処理のブロック図を示すものである。本実施例におい
ては回転シリンダーは映像信号のフレーム周波数で回転
するものとする。第1図において1は再生信号が入力す
る第1の入力端子、2はドロップアウト信号が入力する
第2の入力端子、3は再生映像信号から水平走査の基準
となる検出水平同期パルスと各ビデオトラックの映像開
始位置を示す垂直同期パルス発生させる同期検出回路、
4は前記検出水平同期パルスに位相同期したクロック信
号を発生する位相同期クロック発生回路、5は前記検出
水平同期パルスからその水平走査のサンプリング開始の
基準となる水平走査基準パルスを発生させるとともに、
前記検出水平同期パルスが入力するごとに前記位相同期
クロック信号を計数し次の水平走査のサンプリング開始
の基準となる疑似水平走査基準パルスを発生させ、前記
水平走査基準パルスが所定のタイミングで発生しない
時、すなわち前記水平同期パルスが入力しない時には前
記疑似水平走査基準パルスをその代わりに水平走査基準
パルスとして出力する水平走査基準パルス発生回路、6
は検出垂直同期パルスが入力し、この検出垂直同期パル
スが所定タイミングで入力しない時には前記水平走査基
準パルス発生回路5と同様な手法で疑似垂直同期パルス
をその代わりに垂直基準パルスとして出力する垂直基準
パルス発生回路、7は1水平走査ごとに水平同期信号が
検出されたか否かを、また、各トラックごとに垂直同期
パルスが検出されたか否かを判別する同期検出判別回
路、8は前記映像信号をディジタル変換するA/D変換
器、9はRAM等で構成され、前記ディジタル変換された
映像信号を一時記憶する記憶回路、10は記憶回路9の書
き込みを制御する書込制御回路、11は記憶回路9の読み
出しを制御する読出制御回路、12は前記記憶回路9から
読み出された映像信号をアナログ変換するD/A変換器、1
3は再生映像信号が出力する出力端子である。
号処理のブロック図を示すものである。本実施例におい
ては回転シリンダーは映像信号のフレーム周波数で回転
するものとする。第1図において1は再生信号が入力す
る第1の入力端子、2はドロップアウト信号が入力する
第2の入力端子、3は再生映像信号から水平走査の基準
となる検出水平同期パルスと各ビデオトラックの映像開
始位置を示す垂直同期パルス発生させる同期検出回路、
4は前記検出水平同期パルスに位相同期したクロック信
号を発生する位相同期クロック発生回路、5は前記検出
水平同期パルスからその水平走査のサンプリング開始の
基準となる水平走査基準パルスを発生させるとともに、
前記検出水平同期パルスが入力するごとに前記位相同期
クロック信号を計数し次の水平走査のサンプリング開始
の基準となる疑似水平走査基準パルスを発生させ、前記
水平走査基準パルスが所定のタイミングで発生しない
時、すなわち前記水平同期パルスが入力しない時には前
記疑似水平走査基準パルスをその代わりに水平走査基準
パルスとして出力する水平走査基準パルス発生回路、6
は検出垂直同期パルスが入力し、この検出垂直同期パル
スが所定タイミングで入力しない時には前記水平走査基
準パルス発生回路5と同様な手法で疑似垂直同期パルス
をその代わりに垂直基準パルスとして出力する垂直基準
パルス発生回路、7は1水平走査ごとに水平同期信号が
検出されたか否かを、また、各トラックごとに垂直同期
パルスが検出されたか否かを判別する同期検出判別回
路、8は前記映像信号をディジタル変換するA/D変換
器、9はRAM等で構成され、前記ディジタル変換された
映像信号を一時記憶する記憶回路、10は記憶回路9の書
き込みを制御する書込制御回路、11は記憶回路9の読み
出しを制御する読出制御回路、12は前記記憶回路9から
読み出された映像信号をアナログ変換するD/A変換器、1
3は再生映像信号が出力する出力端子である。
以上のように構成された本実施例の映像信号の再生装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
ヘッドを介して磁気テープから再生された再生RF信号
はFM復調されて入力端子1に入力する。また、入力端子
2には前記再生RF信号の再生レベルを検出して得られる
ドロップアウト信号が入力する。同期検出回路3は前記
入力端子1から入力した再生映像信号から通常行われて
いるようにレベル検出により負極同期信号を検出してバ
ースト信号を抜き取り、このバースト信号の所定のタイ
ミングを検出水平同期パルスとして出力すると共に、再
生垂直同期信号を検出して検出垂直同期パルスを出力す
る。位相同期クロック発生回路4は、この検出水平同期
パルスを用いてAFC,APCによるフィードバック方式、あ
るいは固定クロック瞬時位相シフトによるフィードフォ
ワード方式等により位相同期クロック信号を発生させ
る。水平走査基準パルス発生装置5は前記検出水平同期
パルスや前記位相同期クロック信号を計数したものから
水平走査ごとのサンプリング開始の基準となる水平走査
基準パルスを出力する。垂直基準パルス発生回路6も同
様にして垂直基準パルスを出力する。更に、同期検出判
別回路7では前記検出水平同期パルス、及び前記検出垂
直同期パルスがそれぞれ所定期間ごとに検出されている
か否か、すなわち前記水平走査基準パルス及び垂直基準
パルスが実際に検出されたものから得られているか否か
を判別し同期検出判別信号を出力する。
はFM復調されて入力端子1に入力する。また、入力端子
2には前記再生RF信号の再生レベルを検出して得られる
ドロップアウト信号が入力する。同期検出回路3は前記
入力端子1から入力した再生映像信号から通常行われて
いるようにレベル検出により負極同期信号を検出してバ
ースト信号を抜き取り、このバースト信号の所定のタイ
ミングを検出水平同期パルスとして出力すると共に、再
生垂直同期信号を検出して検出垂直同期パルスを出力す
る。位相同期クロック発生回路4は、この検出水平同期
パルスを用いてAFC,APCによるフィードバック方式、あ
るいは固定クロック瞬時位相シフトによるフィードフォ
ワード方式等により位相同期クロック信号を発生させ
る。水平走査基準パルス発生装置5は前記検出水平同期
パルスや前記位相同期クロック信号を計数したものから
水平走査ごとのサンプリング開始の基準となる水平走査
基準パルスを出力する。垂直基準パルス発生回路6も同
様にして垂直基準パルスを出力する。更に、同期検出判
別回路7では前記検出水平同期パルス、及び前記検出垂
直同期パルスがそれぞれ所定期間ごとに検出されている
か否か、すなわち前記水平走査基準パルス及び垂直基準
パルスが実際に検出されたものから得られているか否か
を判別し同期検出判別信号を出力する。
このようにして作られた位相同期クロック信号、水平
走査基準パルス、垂直基準パルス、同期検出判別信号、
及びドロップアウト信号は、書込制御回路10に入力しA/
D変換器8でディジタル変換された再生映像信号の記憶
装置9への書き込みを制御する。書込制御回路10では前
記水平走査基準パルスと前記垂直基準パルスと前記位相
同期クロック信号とから各水平走査に対応する書き込み
アドレスを発生させる。また、前記ドロップアウト信号
と前記同期検出判別信号とは加え合わされてドロップア
ウト部分と同期信号が検出されなかった期間の映像信号
の記憶装置9への書き込みを禁止する。記憶装置9は少
なくともフレームメモリから成り書き込が禁止されれば
1フレーム前の映像信号がそのまま読み出される。即
ち、記憶装置9には、常に同期信号が正常に検出され且
つドロップアウトではない映像信号が常に格納されてお
り、前記書き込みの禁止によってドロップアウト部分と
同期信号が検出されなかった期間の映像信号は、既に記
憶装置9に格納されている同期信号が正常に検出され且
つドロップアウトではない映像信号に置き換えられる。
読出制御回路11は安定した周波数で発信する固定クロッ
ク信号を発生させる発振回路と、この固定クロック信号
を所定数だけ計数して水平、及び垂直同期信号とを発生
させる同期発生回路と、記憶装置9の読出アドレスを発
生させるアドレス発生回路とから成り、安定した時間軸
の再生映像信号を記憶装置9から出力させる。この記憶
装置9から出力した再生映像信号はD/A変換器12でアナ
ログ変換されて出力端子13に出力する。
走査基準パルス、垂直基準パルス、同期検出判別信号、
及びドロップアウト信号は、書込制御回路10に入力しA/
D変換器8でディジタル変換された再生映像信号の記憶
装置9への書き込みを制御する。書込制御回路10では前
記水平走査基準パルスと前記垂直基準パルスと前記位相
同期クロック信号とから各水平走査に対応する書き込み
アドレスを発生させる。また、前記ドロップアウト信号
と前記同期検出判別信号とは加え合わされてドロップア
ウト部分と同期信号が検出されなかった期間の映像信号
の記憶装置9への書き込みを禁止する。記憶装置9は少
なくともフレームメモリから成り書き込が禁止されれば
1フレーム前の映像信号がそのまま読み出される。即
ち、記憶装置9には、常に同期信号が正常に検出され且
つドロップアウトではない映像信号が常に格納されてお
り、前記書き込みの禁止によってドロップアウト部分と
同期信号が検出されなかった期間の映像信号は、既に記
憶装置9に格納されている同期信号が正常に検出され且
つドロップアウトではない映像信号に置き換えられる。
読出制御回路11は安定した周波数で発信する固定クロッ
ク信号を発生させる発振回路と、この固定クロック信号
を所定数だけ計数して水平、及び垂直同期信号とを発生
させる同期発生回路と、記憶装置9の読出アドレスを発
生させるアドレス発生回路とから成り、安定した時間軸
の再生映像信号を記憶装置9から出力させる。この記憶
装置9から出力した再生映像信号はD/A変換器12でアナ
ログ変換されて出力端子13に出力する。
以上のように本実施例によれば、疑似水平走査基準パ
ルスが高速ジッタに高精度に追従するものでなくとも、
あるいは疑似垂直基準パルスが大きなスキューが発生す
る高速再生時に各トラックの開始位置を正確に示すもの
でなくとも、同期信号が検出されない再生映像信号は正
確に検出された同期信号を含む映像信号で置き換えられ
るので再生画面上には時間軸の不連続なものや、水平走
査期間の入れ替わったものが再生されることはない。
ルスが高速ジッタに高精度に追従するものでなくとも、
あるいは疑似垂直基準パルスが大きなスキューが発生す
る高速再生時に各トラックの開始位置を正確に示すもの
でなくとも、同期信号が検出されない再生映像信号は正
確に検出された同期信号を含む映像信号で置き換えられ
るので再生画面上には時間軸の不連続なものや、水平走
査期間の入れ替わったものが再生されることはない。
本実施例においては回転シリンダーは映像信号のフレ
ーム周波数で回転するものとしたが、回転シリンダー回
転周波数がフレーム周波数のN倍(Nは自然数)であっ
ても垂直同期信号を各ビデオトラックごとに記録された
セグメント同期信号とすれば何等本実施例の効果は変わ
らないものである。
ーム周波数で回転するものとしたが、回転シリンダー回
転周波数がフレーム周波数のN倍(Nは自然数)であっ
ても垂直同期信号を各ビデオトラックごとに記録された
セグメント同期信号とすれば何等本実施例の効果は変わ
らないものである。
更に、通常再生時にはスキューが比較的小さいため、
容易に各トラックの開始位置を示す疑似垂直基パルスを
発生させることが可能なので、本実施例で示した垂直同
期信号が検出されないビデオトラックから再生される映
像信号を垂直同期信号が検出されたビデオトラックから
再生される映像信号で置き換える信号処理を高速再生時
だけに限定して行っても良い。
容易に各トラックの開始位置を示す疑似垂直基パルスを
発生させることが可能なので、本実施例で示した垂直同
期信号が検出されないビデオトラックから再生される映
像信号を垂直同期信号が検出されたビデオトラックから
再生される映像信号で置き換える信号処理を高速再生時
だけに限定して行っても良い。
発明の効果 以上説明したように、本発明によればドロップアウ
ト、あるいは高速再生時のトラック渡り等によって同期
信号が欠落した場合でも簡単な回路構成で再生画面内に
不連続部分や水平走査が入れ替わった部分が現れること
がなく、その実用的効果は非常に大きいものである。
ト、あるいは高速再生時のトラック渡り等によって同期
信号が欠落した場合でも簡単な回路構成で再生画面内に
不連続部分や水平走査が入れ替わった部分が現れること
がなく、その実用的効果は非常に大きいものである。
図は本発明の一実施例の映像信号の再生装置の信号処理
のブロック構成図である。 3……同期検出回路、7……同期検出判別回路、9……
記憶装置、10……書込制御回路。
のブロック構成図である。 3……同期検出回路、7……同期検出判別回路、9……
記憶装置、10……書込制御回路。
Claims (3)
- 【請求項1】再生映像信号の同期信号を検出する手段
と、前記再生映像信号の同期信号が所定期間ごとに検出
されたか否かを判別する手段と、この判別にしたがって
同期信号が検出されない前記所定期間のすべての再生映
像信号と同期信号部分を含まずにドロップアウトにより
欠落した再生映像信号とを、同期信号が検出され且つド
ロップアウトではない再生映像信号に置き換える手段を
具備し、映像信号の記録装置に記録された映像信号を再
生することを特徴とする映像信号の再生装置。 - 【請求項2】所定期間ごとの同期信号は1水平走査ごと
に再生される負極同期信号とバースト信号であって、こ
れらから成る水平同期信号が検出されない水平走査期間
のすべての再生映像信号を、水平同期信号が検出され且
つドロップアウトではない再生映像信号で置き換えるこ
とを特徴とする請求項1記載の映像信号の再生装置。 - 【請求項3】所定期間ごとの同期信号は記録媒体上のビ
デオトラックごとに再生されるトラック開始同期信号、
例えば回転シリンダーの回転周波数がフレーム周波数の
場合は垂直同期信号であって、トラック開始同期信号が
検出されないビデオトラックから再生されるすべての映
像信号を、トラック開始同期信号が検出されたビデオト
ラックから再生され且つドロップアウトではない映像信
号で置き換えることを特徴とする請求項1記載の映像信
号の再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160059A JPH0810921B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 映像信号の再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160059A JPH0810921B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 映像信号の再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210978A JPH0210978A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0810921B2 true JPH0810921B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15707017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160059A Expired - Lifetime JPH0810921B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 映像信号の再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810921B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2805097B2 (ja) * | 1990-02-08 | 1998-09-30 | ソニー株式会社 | 時間軸誤差補正装置 |
| FR2832632B1 (fr) | 2001-11-26 | 2004-04-23 | Mane Fils V | Capsule a solubilisation et liberation du contenu rapides |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123118A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-27 | Sony Corp | Method of playback of field signal |
| JPS63135092A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 時間軸変動補正装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63160059A patent/JPH0810921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210978A (ja) | 1990-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4959825A (en) | Recorded information reproducing apparatus with reading and writing phase adjustment | |
| US4635134A (en) | Video signal processing apparatus for processing video signals at the time of a special reproduction mode | |
| JPH0666938B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの特殊再生装置 | |
| GB2173632A (en) | System for playing video information recording disks capable of special playback mode operation with a clv disk | |
| US4933774A (en) | Video signal reproducing apparatus utilizing field memory and delayed sync | |
| JPH07105936B2 (ja) | 読取信号の時間軸制御装置 | |
| CA2030894C (en) | Time base correcting apparatus | |
| JPH0686228A (ja) | タイムベースコレクタ | |
| US5241398A (en) | Dropout compensation during track jumps | |
| CA1150822A (en) | Apparatus for producing a phase-synchronized reference signal in a video signal reproducing system | |
| JPH09182029A (ja) | ジッタ低減回路 | |
| JPH0210978A (ja) | 映像信号の再生装置 | |
| JPH03212081A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0722366B2 (ja) | 映像信号の記録再生装置 | |
| GB2227142A (en) | Time-base compensation of signals reproduced from a recording medium | |
| US5319467A (en) | Video tape recorder for recording a video signal with an additional time-base reference signal | |
| EP0460964A2 (en) | Time base correcting apparatus | |
| JP2825258B2 (ja) | ダビング制御装置 | |
| JPH03791Y2 (ja) | ||
| JP2697108B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP4207571B2 (ja) | 映像再生装置 | |
| JP2832902B2 (ja) | ビデオ信号再生装置 | |
| JPH0620345A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0720234B2 (ja) | 水平同期信号検出回路 | |
| JPS5853551B2 (ja) | キジユンシンゴウケイセイカイロ |