JPS5853687Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5853687Y2 JPS5853687Y2 JP1975177338U JP17733875U JPS5853687Y2 JP S5853687 Y2 JPS5853687 Y2 JP S5853687Y2 JP 1975177338 U JP1975177338 U JP 1975177338U JP 17733875 U JP17733875 U JP 17733875U JP S5853687 Y2 JPS5853687 Y2 JP S5853687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- mpx
- signal
- tape recorder
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特にドルビー回路などの雑音低減回路(ノ
イズリダクション)を備えたテープレコーダに関する。
イズリダクション)を備えたテープレコーダに関する。
FM放送をドルビーをかけて録音する場合、その復調信
号中に19KHzのパイロット信号の漏洩成分があり、
この漏洩成分でドルビー回路のコントロール部が誤動作
する恐れがある。
号中に19KHzのパイロット信号の漏洩成分があり、
この漏洩成分でドルビー回路のコントロール部が誤動作
する恐れがある。
従って、従来のテープレコーダには漏洩成分を抑制する
MPXフィルターをドルビー回路前段に設け、FM放送
録音時にMPXフィルターにフィルター機能を持たせる
ように手動の操作ボタンを切換えるかあるいは操作ボタ
ンの代りに録音ボタンの操作に連動してMPXフィルタ
ーを動作させている。
MPXフィルターをドルビー回路前段に設け、FM放送
録音時にMPXフィルターにフィルター機能を持たせる
ように手動の操作ボタンを切換えるかあるいは操作ボタ
ンの代りに録音ボタンの操作に連動してMPXフィルタ
ーを動作させている。
しかし、前者は操作ボタンの操作ミスにより、ドルビー
回路の誤動作またはFM放送以外のソースに対して不要
のフィルターをかける事態が生じ、信号のダイナミック
レンジ、録音f特、S/Nなど音質低下を招く。
回路の誤動作またはFM放送以外のソースに対して不要
のフィルターをかける事態が生じ、信号のダイナミック
レンジ、録音f特、S/Nなど音質低下を招く。
後者は前者と同様にFM放送以外のソースに不要のフィ
ルターをけける欠点があった。
ルターをけける欠点があった。
そこで、この考案は上記問題点を解決したテープレコー
ダを提供しようとするもので、その要旨は、パイロット
信号の漏洩成分の有無をライン信号から検出し、この検
出信号によりMPXフィルターの動作、非動作を自動的
に制御することで、FM放送に対してはMPXフィルタ
ーを動作させ、FM放送外のソースに対してはMPXフ
ィルターを非動作にするようにしたものである。
ダを提供しようとするもので、その要旨は、パイロット
信号の漏洩成分の有無をライン信号から検出し、この検
出信号によりMPXフィルターの動作、非動作を自動的
に制御することで、FM放送に対してはMPXフィルタ
ーを動作させ、FM放送外のソースに対してはMPXフ
ィルターを非動作にするようにしたものである。
図は、この考案によるテープレコーダの一実施例を示す
要部回路構成図である。
要部回路構成図である。
図において、ライン入力端子1を介して供給されるソー
スの信号はラインアンプ回路2、バッファアンプ3を通
してMPXフィルター4に導かれ、MPXフィルター4
の出力はドルビー回路5を通してライン出力端子6に導
かれる。
スの信号はラインアンプ回路2、バッファアンプ3を通
してMPXフィルター4に導かれ、MPXフィルター4
の出力はドルビー回路5を通してライン出力端子6に導
かれる。
一方、バッファアンプ3の出力は19KHz を中心と
する狭帯域増幅器7に導かれ、その交流出力はダイオー
ドDとコンデンサCで整流平滑されて直流電圧に変換さ
れ、この直流出力は比較器8で基準電圧と比較されてオ
ンまたはオフの信号とされ、比較器8の出力はMPXフ
ィルター4を動作状態または非動作状態に切換える制御
回路9の制御信号とされる。
する狭帯域増幅器7に導かれ、その交流出力はダイオー
ドDとコンデンサCで整流平滑されて直流電圧に変換さ
れ、この直流出力は比較器8で基準電圧と比較されてオ
ンまたはオフの信号とされ、比較器8の出力はMPXフ
ィルター4を動作状態または非動作状態に切換える制御
回路9の制御信号とされる。
なお、ダイオードDには抵抗R1が直列に設けられ、コ
ンデンサCには抵抗R2が設けられ、これら抵抗R1゜
R2はコンデンサCの充電、放電時定数を設定している
。
ンデンサCには抵抗R2が設けられ、これら抵抗R1゜
R2はコンデンサCの充電、放電時定数を設定している
。
上記構成により、FM放送の録音時、バッファアンプ3
の出力信号にパイロット信号の漏洩成分のが含1れてい
ると、狭帯域増幅器7で検出増幅され、コンデンサCに
直流゛出力が得られる。
の出力信号にパイロット信号の漏洩成分のが含1れてい
ると、狭帯域増幅器7で検出増幅され、コンデンサCに
直流゛出力が得られる。
この直流出力がある基準レベル以上あると、比較器8に
・・イレベルの信号が得られ、制御回路9のトランジス
タTRをオンにしてMPXフィルター4に19KHz
の漏洩成分を除去するフィルター動作を行なわせる。
・・イレベルの信号が得られ、制御回路9のトランジス
タTRをオンにしてMPXフィルター4に19KHz
の漏洩成分を除去するフィルター動作を行なわせる。
上述の動作により、FM放送の信号は19 KHzの漏
洩成分が除去されてドルビー回路5に導かれ、録音信号
としてライン出力端子に送出される。
洩成分が除去されてドルビー回路5に導かれ、録音信号
としてライン出力端子に送出される。
また、FM放送以外のソースを録音するときは、制御回
路9に制御信号が得られず、ライン入力信号はMPXフ
ィルター4によるフィルター作用を受けることなくドル
ビー回路5に導かれる。
路9に制御信号が得られず、ライン入力信号はMPXフ
ィルター4によるフィルター作用を受けることなくドル
ビー回路5に導かれる。
なお、抵抗R1、R2とコンデンサCによる時定数は狭
帯域増幅器7にある時間以上連続して検出出力が得られ
た場合捷たは得られなかった場合のみ比較器8を動作、
非動作に切換えるもので、ライン信号に含1れる散発的
なノイズまたは信号成分に応答するのを防止またばFM
信号が一時的に切れた場合にもフィルター動作を続ける
。
帯域増幅器7にある時間以上連続して検出出力が得られ
た場合捷たは得られなかった場合のみ比較器8を動作、
非動作に切換えるもので、ライン信号に含1れる散発的
なノイズまたは信号成分に応答するのを防止またばFM
信号が一時的に切れた場合にもフィルター動作を続ける
。
筐た、比較器8の基準電圧はライン信号に含1れるパイ
ロット信号成分以外のノイズにより得られるコンデンサ
Cの充電電圧以上に設定される。
ロット信号成分以外のノイズにより得られるコンデンサ
Cの充電電圧以上に設定される。
以上間らかにしたように、この考案によるテープレコー
ダによれば、雑音低減回路の前段に、ライン信号に含1
れるパイロット信号の漏洩成分を抑制するMPXフィル
ターが設けられたテープレコーダにおいて、上記MPX
フィルターは、ライン信号に含lれるパイロット信号の
漏洩成分を検出し、この検出信号によって自動的にフィ
ルター機能が持たせられるようにしたことにより、ライ
ン入力信号中に19KHzの漏洩成分が含オれてオレハ
、自動的にMPXフィルターにフィルター動作を行なわ
せるようにしたため、FM放送と他のソースとに対する
MPXフィルターの動作、非動作の切換手動操作が不要
となるし、FM放送以外のソースの録音性能を低下させ
ることもない。
ダによれば、雑音低減回路の前段に、ライン信号に含1
れるパイロット信号の漏洩成分を抑制するMPXフィル
ターが設けられたテープレコーダにおいて、上記MPX
フィルターは、ライン信号に含lれるパイロット信号の
漏洩成分を検出し、この検出信号によって自動的にフィ
ルター機能が持たせられるようにしたことにより、ライ
ン入力信号中に19KHzの漏洩成分が含オれてオレハ
、自動的にMPXフィルターにフィルター動作を行なわ
せるようにしたため、FM放送と他のソースとに対する
MPXフィルターの動作、非動作の切換手動操作が不要
となるし、FM放送以外のソースの録音性能を低下させ
ることもない。
図面は、この考案によるテープレコーダの一実施例を示
す要部回路構成図である。 1・・・ライン入力端子、2・・・ラインアンプ、3・
・・バッファアンプ、4・・・MPXフィルター、5・
・・ドルビー回路、6・・・ライン出力端子、7・・・
狭帯域増幅器、8・・・比較器、9・・・制御回路、R
1,R2・・・抵抗、C・・・コンデンサ、D・・・ダ
イオード。
す要部回路構成図である。 1・・・ライン入力端子、2・・・ラインアンプ、3・
・・バッファアンプ、4・・・MPXフィルター、5・
・・ドルビー回路、6・・・ライン出力端子、7・・・
狭帯域増幅器、8・・・比較器、9・・・制御回路、R
1,R2・・・抵抗、C・・・コンデンサ、D・・・ダ
イオード。
Claims (1)
- 録音信号ラインに設けられた雑音低減回路と、この雑音
低減回路前段に設けられ、録音信号ラインに含壕れるパ
イロット信号の漏洩成分をMIJするためのMPXフィ
ルタとを備えるテープレコーダにおいて、MPXに入力
される録音信号ラインに含1れるパイロット信号の漏洩
成分を検出する手段と、この検出出力と基準電圧とを比
較する比較器と、比較器の出力により検出出力が基準電
圧より高い場合には上記MPXフィルタにフィルタ機能
を与え、低い場合にはフィルタ機能を与えないようにO
N、OFF制御する制御回路とを有することを特徴とし
たテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975177338U JPS5853687Y2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975177338U JPS5853687Y2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5290018U JPS5290018U (ja) | 1977-07-05 |
| JPS5853687Y2 true JPS5853687Y2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=28655646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975177338U Expired JPS5853687Y2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853687Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075408A (ja) * | 1973-11-06 | 1975-06-20 |
-
1975
- 1975-12-27 JP JP1975177338U patent/JPS5853687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5290018U (ja) | 1977-07-05 |
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