JPS585382Y2 - 電気ボツクスの取付装置 - Google Patents

電気ボツクスの取付装置

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Publication number
JPS585382Y2
JPS585382Y2 JP16270978U JP16270978U JPS585382Y2 JP S585382 Y2 JPS585382 Y2 JP S585382Y2 JP 16270978 U JP16270978 U JP 16270978U JP 16270978 U JP16270978 U JP 16270978U JP S585382 Y2 JPS585382 Y2 JP S585382Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrical box
rectangular parallelepiped
wing
mounting
shaped molded
Prior art date
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Expired
Application number
JP16270978U
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English (en)
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JPS5579616U (ja
Inventor
進次郎 北川
Original Assignee
日本住宅パネル工業協同組合
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本住宅パネル工業協同組合 filed Critical 日本住宅パネル工業協同組合
Priority to JP16270978U priority Critical patent/JPS585382Y2/ja
Publication of JPS5579616U publication Critical patent/JPS5579616U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、建物の間仕切壁パネル等の内部に取付ける電
気ボックスのシスグル用、ダブル用の種類いかんにかか
わらず、1つの装置をもって簡便容易に電気ボックスを
取付は得る電気ボックスの取付装置に関する。
従来、電気ボックスを建物の間仕切壁パネル等に内蔵さ
せて取付けるには、第5図のように壁パネルの枠組み後
、パネルの横桟P6.P6間に縦に取付ける取付桟PI
、P2を用意し、あらかじめ電気ボックスBaの取付座
B4の厚さ分を切欠いた切欠部P 3. P 4を形成
してから、取付桟PI、P2相互の内側間隔が電気ボッ
クスの幅aと等しくなるように、横桟P6.P6の間に
縦に取付けたのち、電気ボックスBaの取付座B4を切
欠部P3゜P4上に載置し、ビス10をもって取付座B
4のビス穴B5を介して取付桟PI、P2に締め付けて
電気ボックスを取付けていた。
この従来の取付方法は、取付桟PI、P2に切欠部P
3. P 4を形成しなければならない手間と、取付桟
PI、P2の相互の内側間隔を正確に取付けなければな
らない労力とを要したばかりでなく、取付桟PI、P2
の相互間隔をズして取付けた場合には、電気ボックスB
aを陥入できず、または陥入できても取付座B4が取付
桟PI、P2にかかわらず、ビス10で締めつけること
ができないので、取付桟PI、P2のいずれかの取付は
直しをしなければならない欠点があった。
また、壁パネル枠を組んだのちに電気ボックス13aを
取付けざるを得ないが、壁パネル竪枠P5に接して電気
ボックスBaを取付ける必要を生じたときは、壁パネル
枠組み済みの竪枠P5に電気ボックスBaの取付座B4
を載置すべき切欠き部P 4’を形成することは不可能
なので、第5図のように取付桟P2を余分に設置しなけ
ればならない不経済な欠点があった。
本考案は、以上の従来法の種々の欠点を除去した考案で
あって、その実施例を図によって詳細に説明すれば、第
1図、第2図のように、胴部直方体1の両端部に翼部直
方体2,2を有するコ字状成形体Aがあり、その2個A
、Aをもって電気ボックスBaを左右側面B8.B9か
ら挟着したとき、翼部直方体内側面21・・・・・・及
び胴部直方体内側面11・・・・・・とがそれぞれ電気
ボックスBaの上下側面B6.B7、及び左右側面B8
.B9に密着し、更に翼部直方体端部面B4・・・・・
・が互いに衝合するようになっており、コ字状成形体A
の厚さdは電気ボツクスBaの側面高さに略等しく、か
つコ字状成形体Aの表裏反転、左右交換のいずれの場合
にも電気ボックスBaの取付座B4を嵌入できる複数の
凹所6・・・・・・が胴部直方体内側面11.11に設
けられており、更に電気ボックスBaの左右側面B8゜
B9に固着した配管B2を挿通させる貫通孔7を胴部直
方体1に、上下側面B6.B7に固着した配管B 1.
B 1を挟着する半円筒状凹溝4,4を翼部直方体端部
面22.22にそれぞれ形成して成る電気ボックス取付
装置である。
本考案に成る装置を以て、電気ボックスBa(シングル
用)を壁パネルに内蔵して取付けるには、第1図のよう
にコ字状成形体Aを2個用意し、電気ボックスBaの上
下側面B6.B7及び左右側面B8.B9及び胴部直方
体内側面11.翼部直方体内側面21に、それぞれ接着
剤を塗布してのち、電気ボックス13aに固着した配管
B2をコ字状成形体Aの胴部直方体1に設けた貫通孔7
に挿入したのち、電気ボックスBaを2個のコ字状戊形
体Aを以て挟着する。
このとき、電気ボックスBaの外側に固着された取付座
B4は、当然、胴部直方体内側面11に設けた凹所6に
嵌入されかつ、翼部直方体端部面22に設けた半円筒状
の凹溝4が相互に電気ボックスBaの上下面B6.B7
に固着した配管B1を挟着することとなり、電気ボック
スBaとコ字状成形体Aとは第2図のように一体として
固着される。
次に、電気ボックス13aと一体になったコ字状成形体
Aを、第4図のように、あらかじめ壁パネルに取付けら
れた取付桟P1と竪枠P5との間に陥入し、ステーブル
8をもって、取付桟P1と竪枠P5に固定することによ
り、電気ボックスBaの壁パネルへの内蔵取付けは終る
。
以上は、電気ボックスBa(シングル用)の取付の場合
であるが、電気ボックスBb(ダブル用)の場合は、第
3図のように、2個のコ字状成形体A。
Aが距離をおいて電気ボックスBbを挟着して一体とな
ることになるが、以後の取付桟P1竪枠P5に対する取
付けは、電気ボックスBa(シングル用)の場合と全く
同様である。
なお、電気ボックスBaの外側に固着された取付座B4
を嵌入すべき胴部直方体内側面11に設けた複数の凹所
6は、電気ボックスBaを表裏反転(又は、コ字状戒形
体Aを表裏反転、左右交換)しても、取付座B4を嵌入
することができる。
本考案による電気ボックスの取付装置は、取付けには、
従来のように取付桟に切欠部を設ける必要がないので手
間が省ける利点がある。
また、コ字状成形体は、通常低発泡合成樹脂成型品によ
って形成されるが、取付桟の取付はズレにより、電気ボ
ックスを挟着一体化したコ字状戊形体が陥入できなくな
っても、切り使いすなわち、鉋削り、鋸引きによって容
易に縮小調整し陥入の上、ステーブルをもって取付は得
て、取付桟の取付直しの手間を省き得る利点がある。
また、電気ボックスの取付けは、従来のようなビス締め
の繁雑さがなくステーブルをもって留め付ければよいの
で、極めて容易である。
更に、電気ボックスをコ字状成形体を以て挟着する作業
について見れば、挟着に際して電気ボックスの表裏反転
、コ字状戊形体の表裏反転、同じく左右交換については
、取付座や配管の方向にも関係なく作業上全く考慮を要
しないので、作業能率の向上に資すること大である。
以上の効果の上に、更に本考案は一個のコ字状戒形体の
みを複数個用いて、電気ボックスのシングル用、ダブル
用を問わず壁パネルに内蔵して取り付は得るので、ただ
一種のコ字状成形体のみを大量生産すればよく、経済的
効果は大である。
なお、本考案に成る装置を使用すれば、その能率は従来
法の2倍の能率を顕わす著効を有し、試みに、取付桟の
墨付は切欠き、取付桟の墨付は横桟への取付け、電気ボ
ックス入れ取付け、取付桟等の貫通孔明は等の組立工程
の作業時間の測定値・率(パネル1枚当り)の資料を掲
げれば下表のような結果を得たのである。
(表)組立工程作業時間の測定値と率 (備考) 電気ボックス1個取付当りの数値。
なお、付加すれば、本考案による電気ボックス取付装置
に使用する電気ボックスは、市販製品をそのまま使用し
改造を要しない長所があり、また取付桟への取付に対し
ては、ステーブルに限らず、接着止めのみによる取付け
、又は取付桟の外側見込面から釘打ちする方法によるこ
ともでき、更に、壁パネル枠組の短枠に接して電気ボッ
クスを取付ける必要あるときは、短枠P5に直接ステー
ブル止め付けが可能であるから、余分の取付柱側え付け
は不要となり経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の分解斜視図。 第2図は、コ字状成形体と電気ボックス(シングル用)
を挟着し一体としたときの斜視図。 第3図は、同じく(ダブル用)のときの斜視図。 第4図は、本考案の装置を壁パネルに取付けたときの一
部切欠斜視図。 第5図は、従来法の取付要領を説明する斜視図。 A・・・・・・コ字状成形体、Ba・・・・・・電気ボ
ックス(シングル用)、Bb・・・・・・電気ボックス
(ダブル用)、B1、B2・・・・・・配管、B4・・
・・・・取付座、B5・・・・・・ビス穴、1・・・・
・・胴部直方体、2・・・・・・翼部直方体、22・・
・・・・翼部直方体端部面、4・・・・・・半円筒状凹
溝、6・・・・・・凹所、7・・・・・・貫通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 胴部直方体の両端部に翼部直方体を有するコ字状成形体
    があり、その2個をもって電気ボックスを左右側面から
    挟着したとき、翼部直方体内側面及び胴部直方体内側面
    とがそれぞれ電気ボックスの上下側面及び左右側面に密
    着し、更に翼部直方体端部面が互いに衝合するようにな
    っており、コ字状成形体の厚さは電気ボックスの側面高
    さに略等しく、かつコ字状成形体の表裏反転、左右交換
    のいずれの場合にも電気ボックス取付座を嵌入できる複
    数の凹所が胴部直方体内側面に設けられており、更に電
    気ボックスの左右側面に固着した配管を挿通させる貫通
    孔を胴部直方体に、上下側面に固着した配管を挟着する
    半田筒状凹溝を翼部直方体端部面に、それぞれ形成して
    成る電気ボックスの取付装置。
JP16270978U 1978-11-28 1978-11-28 電気ボツクスの取付装置 Expired JPS585382Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16270978U JPS585382Y2 (ja) 1978-11-28 1978-11-28 電気ボツクスの取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16270978U JPS585382Y2 (ja) 1978-11-28 1978-11-28 電気ボツクスの取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5579616U JPS5579616U (ja) 1980-06-02
JPS585382Y2 true JPS585382Y2 (ja) 1983-01-29

Family

ID=29158696

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JP16270978U Expired JPS585382Y2 (ja) 1978-11-28 1978-11-28 電気ボツクスの取付装置

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