JPS5853887A - リ−ドレス電子部品のプリント基板等への取付方法 - Google Patents

リ−ドレス電子部品のプリント基板等への取付方法

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JPS5853887A
JPS5853887A JP56152577A JP15257781A JPS5853887A JP S5853887 A JPS5853887 A JP S5853887A JP 56152577 A JP56152577 A JP 56152577A JP 15257781 A JP15257781 A JP 15257781A JP S5853887 A JPS5853887 A JP S5853887A
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
chuck
chip
printed circuit
electronic components
Prior art date
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Pending
Application number
JP56152577A
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English (en)
Inventor
浅井 「こう」一
護 津田
邦夫 大江
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Fuji Corp
Original Assignee
Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリード線を有しないチップ状のり一ドレス電子
部品をプリント基板等の所望位置に接着して取付ける方
法に関するものである。
リードレス電子部品をプリント基板等に取付けて電子回
路を構成する場合には、先ずリードレス電子部品を接着
剤によってプリント基板等の所望の位置に取付け、その
後そのリードレス電子部品の電極をプリント基板等の上
にあらかじめ形成されているプリント回路にハンダ付け
するのが普通である。
そのために、従来はプリント基板の電子部品を取付ける
べき位置にあらかじめ所定量の接着剤を点着しておき、
それらの接着剤の上に電子部品を押付けて接着すること
が広く行なわれていた。しかし、プリント基板上の所定
位置に接着剤を点着する装置は、一般的に構造が複雑で
あるか、または製品の変更に伴なう段取替えに多大の時
間を必要とする等の欠点を有している。また、プリント
基板に電子部品を接着するステーションの他に、プリン
ト基板に接着剤を点着するステーションを必要とするた
め装置全体をコンパクトに構成することができない欠点
があった。
そこで、特開昭56−66095号に開示されているよ
うに、プリント基板にではなくリードレス電子部品に接
着剤を点着することが考えられた。
すなわち、複数のリードレス電子部品をマガジンに収納
した状態で、これらに接着剤を一斉に点着するのであり
、その後このマガジンを部品装着ヘッドに取り付けてマ
ガジンとプリント基板との相対位置を変化させながら、
マガジン内のリードレス電子部品をプリント基板に接着
するのである。
これによって、装置全体が相当小形化されるのであるが
、マガジンに収納されたリードレス電子部品に接着剤を
点着するステーションは依然として必要なのであり、ま
だ十分とは言えないのが実情であった。
本発明はこのような事情を背景として、接着剤を点着す
るために要するスペースを更に小さくすることを目的と
してなされたものであり、その要旨とするところは、リ
ードレス電子部品をプリント基板等に取付けるために1
個ずつチャック装置に保持させた後、その保持させた電
子部品に1個ずつ接着剤を点着し、その後は電子部品の
受は渡し等を行うことなく、そのままプリント基板に接
着してしまう点にある。
このようにすれば、チャック装置の移動経路の途中に小
形の接着剤点着装置を配設すればよく、装置全体を従来
に比較して著しく小形化し得るのである。また、チャッ
ク装置によって電子部品を1個ずつプリント基板等に取
付ける装置においては、チャック装置に電子部品を保持
させる工程と、電子部品をプリント基板に取付ける工程
とを同時に平行して行なうのが一般的であるが、更にこ
れらの工程と平行して接着剤点着工程を行なうことが可
能であり、この場合には1個ずつの電子部品に接着剤を
点着することによる作業能率の低下は生じない。また、
取付けられるべき電子部品の大きさが複数種数に異なる
ような場合には、それぞれの電子部品に適した量の接着
剤を点着することも可能となるのである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図は電子部品取付装置の外観図である。
図において、2はベッドであり、ベッド2上にはプリン
ト基板位置決め装置4が配設されている。プリント基板
位置決め装置4は、パルスモータ6及びパルスモータ8
によって互に直交する2軸方向に移゛動させられると共
にパルスモータ10によって垂直軸まわりに回転させら
れる保持盤12を備えており、この保持盤12に取付け
られるプリント基板を所定の位置に位置決めするもので
あるが、公知のものであるので詳細な説明は省略する。
ベッド2の後部から上方に向って主フレーム14が立設
され、主フレーム14の頭部は直角に曲って前記プリン
ト基板位置決め装置4の上方に伸出している。この主フ
レーム14には、後に詳述する本装置の主要機構部が組
込まれているが、この主要機構部の動力は、主フレーム
14の垂直部内に設けられた電動モータ16からチェノ
18を介して中間軸20に伝達され、中間軸20からチ
ェノ22によって入力軸24に伝達される。なお、取付
けられるべき電子部品は、図示しない押送装置によって
一列に押送される複数のパレット26の一側縁に取付順
序に並べられて、1ピツチ、すなわち互に隣接する電子
部品間の距離ずつ間欠的に搬送されて本装置に供給され
るが、この搬送装置は特願昭55−114.274号に
詳細に記載されているものであり、また本発明に直接関
係のないものであるので、説明は省略する。
本電子部品取付装置の主要機構部を拡大して、第3図及
び第4図に示す。第8図において、主フレーム14には
円筒の外周面にカム溝80が形成された立体カム82が
固定され、この立体カム32には上端に円板部84を備
えた中空の回転軸36が軸受を介して回転可能に取付け
られている。円板部34には等角度間隔に8個のローラ
38が取付けられ、′このローラ38が前記入力軸24
に固定された割出カム40のカム溝に嵌入し得るように
されていて、入力軸24が等速で回転するとき、回転軸
86が1/8回転ずつ間欠的に回転させられる。
回転軸36の下端には回転盤42が固定されており、こ
の回転盤42には8個のブツシュ44が等角度間隔に配
設されている。これらブツシュ44には夫々中空ロンド
46が回転軸36の細心に平行な方向に摺動可能に挿通
されている。各中空ロンド46の上端にはブラケット4
8を介してローラ50が取付けられており、これらのロ
ーラ50は前記立体カム32のカム溝30に嵌入させら
れている。カム溝30は回転盤42が半回転する間に中
空ロンド46を第3図において左側に示す一番高い位置
(後退位置)から右側に示す一番低い位置(前進位置)
まで軸心方向に移動させるように形成されている。
上記中空ロッド46の各々の下端にはチャック52が取
付けられている。このチャック52を拡大して第5図及
び第6図に示す。中空ロッド46の下端部にはチャック
取付板54が固定され、このチャック取付板54にはカ
ップ状部材56がボルト58により固定され、このカッ
プ状部材56にチャック本体60がボルト62により固
定されている。チャック本体60の下端部には第6図に
示すように直径に沿ってスロット64が形成され、その
スロット64には1対の爪66が配設され、ビン68に
よって回動可能に支持されている。爪66は第5図から
明らかなように下端にリードレス電子部品(以下単にチ
ップという)69を把持するために互に対向する内向き
突起70を備えるとともに、背面にテーパ面72を備え
ている。テーパ面72は下方程直径の増大する円錐面の
一部をなすように形成されている。
チャック本体60の外側にはスリーブ74が摺動可能に
嵌合されている。このスリーブ74には、細心に平行な
長穴76が形成され、この長大を貫通してビン78がチ
ャック本体60に固定されることによって、スリーブ7
4の回転が防止されるとともに、軸心方向の移動量が一
定限度以下に規制されている。スリーブ74は下端部内
側に爪66の前記テーパ面72に対応するテーパ面80
を有するとともに、コイルスプリング82によって下方
(チャック52の先端側)に付勢されており、爪66を
閉じる方向に付勢している。このスリーブ74は、上端
部に形成された7ランジ84に解放部材86が係合させ
られて上方に引き上げられるときフィルスプリング82
の付勢力に抗して上昇させられる。爪66のピン68よ
り上方の部分と上記スリーブ74との間にはコイルスプ
リング88が配設され、爪66を開く方向に付勢してい
る。従って、スリーブ74が上昇させられれば、爪66
が開くことになる。
前記中空ロッド46の中空部には昇降ロッド90が挿通
されている。昇降ロッド90の下端部には円筒部材92
が嵌合され、ピン94によって固定されている。この円
筒部材92の中心を貫通する通孔96は下端側が小径孔
部98とされた段付孔であって、小径孔部98には吸着
具100が摺動可能に嵌装されかつコイルスプリング1
02によって下方に付勢されている。従って昇降−ラド
90が下降させられる時吸着具100は一対の爪660
間から突出させられることとなる。この吸着具100は
上端にやや大径の頭部104を、また下方に二面取部1
06を夫々有し、頭部104によって一定限度以上円筒
部材92から突出することが防止され、かつ二面取部1
06がチャック本体60の下端面に固定された2枚の回
り止め板108と係合させられることによって回転が防
止されている。二面取部106の下端には吸着すべきチ
ップ69の外形よりも細い突起110が突設され、この
突起110の端面112には第7図に示すように2個の
吸引口114が形成されている。
吸引口114は吸着具100を縦通する通路116によ
って前記円筒部材92の通孔96に連通させられている
。そして通孔96は、円筒部材92に半径方向に形成さ
れた連通穴118、円筒部材92とチャック本体60及
びカップ状部材56との間に形成された環状の隙間12
0、並びにカップ状部材56に半径方向に形成されたポ
ー)122を経て口金124に連通させられている。
チャック52のスリーブ74を上昇させるための前記解
放部材86は第3図から明らかなように、異なる高さ位
置において互に反対方向へ延び出した2本のアームを有
する部材であって、前記回転軸36の中空部に摺動可能
に挿通された昇降ロッド126の下端に固定されている
。昇降ロンド126の上端は連結棒128及びビン18
0.182によってレバー184の1本のアームに連結
されている。レバー184は第4図に最も明瞭に示され
ているように本体フレーム14に固定された軸136に
よって回動可能に支持されており、このレバー184の
もう一方のアームの先端には図示しないローラが取付け
られている。レバー134は図示しないスプリングによ
って第8図において反時計方向に回動するように付勢さ
れており、この付勢力によって上記ローラは前記入力軸
24に固定された板カム188(第4図参照)に常時接
触させられている。従って板カム138が入力軸24に
よって回転させられるにつれてレバー134が軸136
のまわりに回動しそ解放部材86を昇降させ、チャック
52にチップ69の把持・解放動作を行なわせる。
一方チャック52の吸着具100を昇降させるための前
記昇降ロッド90は第3図から明らかなように、スプリ
ング140によって常時上方へ付勢されており、かつ上
端に係合部材142が固定されている。この係合部材1
42は、チャック52が第3図の左側に示すように最も
高い位置にある時には主フレーム14に固定の軸144
によって回動可能に支持されているレバー146の一方
のアームの係合切欠148と係合する。またチャック5
2が第3図の右側に示されているように最も低い位置に
ある時には、上記係合部材142が主フレーム14に固
定の軸150によって回動可能に支持されているレバー
152の一方のアームの係合切欠154と係合する。そ
して上記レバー146及び152の他方のアームは夫々
連結棒156及び158によって、レバー160及び1
62の一方のアームに連結されている。レバー160は
主フレーム14に固定の軸164によって回動可能に支
持されており、他方のアームにはブラケット166を介
してローラ168が取付けられている。レバー160は
スプリング176によって第3図において時計方向に回
動するように付勢されており、この付勢力によってロー
ラ168が入力軸24に固定の板カム172に接触させ
られている。又レバー162も軸136によって回動可
能に支持され、スプリング174によって反時計方向へ
付勢され、ブラケツ)176を介して取付けられたロー
ラ178が入力軸24に固定の板カム180(第4図参
照)に常時接触するようにされている。
また前記吸着具100の吸引口114に連通させられて
いる前記口金124は、第8図に二点鎖線で位置のみを
示すホース182によって、回転盤42に固定の継手部
材184に接続されている。
回転盤42には第8図に示すように各継手部材184に
連通する通孔186が8個設けられているが、回転盤4
2のこれらの通孔186が形成されて(、xる部分に円
環部材188が密着させられている。円環部材188は
スプリング190によって回転盤42に押し付けられる
とともに、主フレーム14に固定されたボルト192に
よって回転盤42と共に回転することを阻止されている
。円環部材188には第8図に示すように3個の口金取
付穴194..196及び198が設けられている。
これらの口金取付穴に取付けられる口金は互に独立にバ
キューム装置に接続されており、口金取付穴196には
装置運転中定常的に負圧が供給されるのに対して、口金
取付穴194及び198には夫々所定の時期に負圧が供
給されるようになっており、口金取付穴198にはその
上所定の時期に正圧も加えられるようになっている。口
金取付穴196は円環部材188に形成された溝200
によって、第8図中Aで示す部品受取位置とBで示す部
品取付位置との間を移動する複数のチャック52に対応
する通孔186と連通させられている。
上記部品受取位置Aにおいて、チップ69を受取ったチ
ャック52は、回転盤42の1/8回転に相当する距離
ずつ間欠に移動させられて、上記部品取付位置Bに至る
のであるが、この移動経路の丁度中央の位置に、第9図
に示すような部品位置修正装置202が設けられている
。すなわち、チップ69は前述のようにチャック52の
一対の爪66に把持されるとき、長手方向の中心が吸着
具100の中心と一致するように位置決めされるのであ
るが、幅方向については未だ位置決めがなされていない
ため、この部品位置修正装置202によって幅方向の中
心を吸着具100の中心に一致させられるのである。
部品位置修正装置202は、主フレーム14に固定のブ
ラケット204によって支持されている。
ブラケツ)204上には、第10図に示すようにブロッ
ク部材206が固定されており、このブロック部材20
6には互に直交する矩形溝208及び210が形成され
ている。矩形溝208には一対のスライダ212,21
4が摺動可能に嵌合されると共にプレート215によっ
て浮上りを防止され、更にスプリング216によって互
に接近する方向に付勢されている。これらのスライダ2
12及び214の先端上面には、それぞれ1個づつの位
置決め爪218が互に対向して取付けられている。一方
、前記矩形溝210には、棒状のカム部材220が摺動
可能に嵌合され、前記プレート215によって浮上りを
防止されている。カム部材240の俳端部側面には、ピ
ン222が立設され、このピン222に第11図に示す
ようなレバー224の一端に形成された係合溝226が
係合させられている。レバー224は中央部を支持軸2
28によって回動可能に支持されると共にスプリング2
80によって、第11図において反時計方向に回動する
ように付勢されており、それによって、係合溝226が
形成されたのとは反対側の端部がカム232に接触させ
られている。従って、カム282が軸234によって回
転させられるとき、レバー224が支持軸228のまわ
りに回動し、カム部材220を長手方向に移動させるこ
ととなる。なお、支持軸228は主フレーム14に固定
の図示しないブラケットに立設されており、スフリング
230の一端も同じブラケットによって支持されている
。また、軸234も同じブラケットによって回転可能に
支持され、図示しない歯車列を介して、前記入力軸24
に固定の歯車236(第4図参照)によって回転駆動さ
れるようになっている。カム部材220の先端部両側面
は第9図から明らかなようにカム部材220の中心線に
対して互に同角度ずつ傾斜させられて、カム面238と
されており、前記スライダ212,214の先端面もこ
れに対応するよう傾斜させられている。従って、カム部
材220が前進させられるときには、スライダ212,
214がスプリング216の付勢力に抗して後退させら
れて、位置決め爪218の間隔が広くなり、逆にカム部
材220が後退させられるときは、スライダ212゜2
14がスプリング216の付勢力によって前進させられ
て、位置決め爪218が互に接近させられる。それによ
って、チャック52の爪66によって把持されているチ
ップ69が1対の位置決め爪218によって挾まれるこ
ととなるが、これら位置決め爪218は常にカム部材2
20の中心線に対して対称関係を保って移動させられる
ため、チップ69の幅方向の中心が吸着具100の中心
と正確に一致させられることとなる。
上記部品位置修正装置202には、チャック52による
チップ69のチャックミスを検出するためのチャックミ
ス検知装置240が付設されている。すなわち、前記ス
ライダ214の後端面に小径のロッド242が立設され
ており、そのロッド242の先端部が深く二面取り加工
されて、板状突起244が形成されている。この板状突
起244の両側には、ブラケット246に固定された投
光器248と受光器250とを備えた光電検出器252
が配設されている。チャック52にチップ69が把持さ
れているときは、カム部材220の後退に伴って位置決
め爪218がチップ69を両側から挾むことになるが、
チャック52にチップ69が把持されていないときは、
位置決め爪218が更に前進して吸着具100の突起1
10自体を挾むこととなる。従って、この場合のスライ
ダ214の前進量はチップ69がチャック52に把持さ
れている場合より大きくなり、このスライダ214に固
定されている板状突起244が光電検出器252の投光
器248から受光器260への光の通路から外れ、受光
器250が光を受けることとなる。受光器250はその
結果、チャックミス検知信号を発し、この信号は、接着
剤点着装置の作動を阻止するための阻止装置に供給され
る。
この点については、後に詳述する。
このように、部品位置修正位置Cにおいて、位置を修正
されたチップ69には、次の接着剤点着位置りにおいて
接着剤が点着される。そのための接着剤点着装置260
は、上記部品位置修正装置202と同じブラケット20
4上に配設されている。ブラケット204上には、別の
ブラケット262が取付けられており、このブラケット
262には支持軸264がナツト265によって固定さ
れている。そして、この支持軸264には、ディスペン
サアーム266が回動可能に支持されており、このディ
スペンサアーム266の一端は、連結棒268に′よっ
て第4図に示すレバー270の一方のアームに連結され
ている。レバー270は軸136によって回動可能に支
持されており、このレバー270G他方のアームに取付
けられたローラがスプリング(ともに図示せず)によっ
て、入力軸24に固定された板カム272に常時係合さ
せられている。従って、入力軸24の回転に伴って板カ
ム272が回転するとき、レバー270が軸136のま
わりに回動させられ、連結棒268を介してディスペン
サアーム266を支持軸264のまわりに回動させるこ
とになる。
上記ディスペンサアーム266の先端には、ディスペン
サ274が取付けられている。ディスペンサ274は、
第12図及び第18図に示すように、先端に2本の針2
76を備えており、この針276によって接着剤をチッ
プ69に点着するものであるが、このディスペンサ27
4への接着剤の供給はディスペンサアーム266に形成
された接着剤供給路278を通じて行なわれる、すなわ
ち第12図に示すように接着剤供給路278はディスペ
ンサアーム266を長手方向に貫通して形成されており
、この接着剤供給路278に、接着剤供給ホース280
を経て、電磁弁282によって制御された量の接着剤が
供給されるようになっているのである。電磁弁282は
1秒間に10ないし20回の高い頻度で開閉し得るタイ
プのものであり、その作動回数を接着剤を点着すべきチ
ップ69の大きさに合せて制御されることによって、複
数種類に大きさの異なる各チップの各々に適した量の接
着剤を点着し得るようにされている。
本接着剤点着装置260は通常は上記のように作動する
のであるが、前述のチャックミス検知装置240によっ
てチップ69がチャック52に把持されていないことが
検知された場合には、第14図に示すような阻止装置2
90によって作動を阻止される。この阻止装置290の
配設位置は第4図に示され、その詳細は第14図に示さ
れている。阻止装置290は主フレーム14に固定され
た円柱部材292を備え、円柱部材292の先端部に形
成された平面部294にストッパ部材296が段付ねじ
298によって回動可能に取付けられている。ストッパ
部材296はスプリング800によって、平面部294
に立設されたストッパピン302に接触した位置に保た
れている。ストッパ部材2’16にはまた、スプリング
800の付勢力に抗してストッパ部材296を回動させ
るための作動器としてのソレノイド304がリンク30
6によって連結されており、前記チャックミス検知信号
に基づいてソレノイド304が励磁されることによって
、ストッパ部材296が第14図に二点鎖線で示す位置
まで回動し、レバー270に係合してその回動を阻止す
るようになっている。
レバー270は前記板カム272から駆動力を受けるア
ームと、これを連結棒268を介してディスペンサアー
ム266に伝達するアームとの外に、ストッパ部材29
6と係合するためのアームを備えており、このアームに
螺合された図示しないストッパボルトがストッパ部材2
96に当接するのである。
以上のように構成された装置を用いてチップ69をプリ
ント基板に取付ける方法を以下に説明する。なお、プリ
ント基板はすでに保持盤12に取付けられ、そのプリン
ト基板に取付けるべきチップ69は、パレット26によ
って取付は順序で供給されており、取付は作業が定常状
態にあるも゛のとして説明する。
第3図において入力軸24が等速で回転させられると回
転盤42が178回転ずつ間欠的に回転させられる。′
回転盤42が回転している間はレバー184,146,
152,160,162及び270はすべて第3図に示
す位置で静止させられている。回転盤42は8個のチャ
ック52のうちの1個ずつが部品受取位置A2部品位置
修正位置C2接着剤点着位置り及び部品取付位置Bに夫
々達したとき停止させられる。この時部品受取位置Aと
部品取付位置Bとにあるチャック52の昇降ロッド90
の上端に固定されている係合部材142が夫々レバー1
46と152との係合切欠148と154とに係合する
。
更に入力軸24が回転すると板カム188に係合してい
るレバー184が回動し、昇降ロッド126及び解放部
材86が上昇させられる。解放部材86が上昇させられ
(ば、スリーブ74が上昇させられ、その結果型66が
コイルスプリング88の付勢力によって開かれる。続い
て板カム172及び180に夫々係合しているレバー1
60及び162が回動して、昇降ロッド90が下降させ
られ、円筒部材92及び吸着具100が下降させられて
、吸着具100が開いている爪66の間から突出させら
れる。部品受取位置Aにあるチャック52の吸着具10
0はこの下降によって、パレット26に取付順序に並べ
られているチップ69に当接する。吸着具100がチッ
プ69に当接した後も昇降ロッド90及び円筒部材92
はコイルスプリング102を圧縮しつつ下降し、吸着具
100はコイルスプリング102の付勢力に等しい力で
チップ69に押し付けられることとなる。
チャック52が部品受取位置Aに位置決めされた後は、
図示しないバルブの切換えによって口金取付穴194に
取付けられた図示しない口金に負圧が加えられているた
め、吸着具100がチップCに押圧され−ば、チップ6
9は負圧によって吸着具lOOに吸着された状態となる
。一方部品取付位置Bに停止させられたチャック52に
おいては以上の作動と平行してチップ69が位置決め装
置4上のプリント基板の所定の位置に押付けられ、接着
される。
続く入力軸24の回転に伴って昇降ロッド90が上昇さ
せられる。その結果部品受取位置Aにあるチャック52
においては吸着具100がチップ69を吸着して上昇す
るが、部品取付位置Bにあるチャック52においては吸
着具100がチップ69をプリント基板上に残して上昇
する。吸着具100が下降してチップ69をプリント基
板に押し付けた直後に口金取付穴198に接続されてい
るパルプが切換えられて、負圧の供給が断たれ、代りに
正圧が供給されているからである。なお正圧が供給され
るのは吸着具100に作用している負圧をすみやかに解
消するためであって、サイクルタイムが長くてよい場合
は口金取付穴198が大気に解放されるのみでも良い。
入力軸24が更に回転すれば解放部材86が下−パ面7
2に接触する。この状態から更にスリーブ74が下降さ
せられ\ば爪66はテーノ々面72)作用でコイルスプ
リング88の付勢力に抗して閉じられ、部品受取位置A
にあるチャ・ンク52ではチン1690両端面に接触し
てこれを挾む。この場合スリーブ74はチャック本体6
0に高精度で嵌合されているため、爪66は常に吸着具
100の中心線に対して対称な状態を保ちつつ閉じられ
る。従って吸着具100によるチップ69の吸着位置が
チップの長手方向に僅かにずれてl/)だ場合でも、爪
66によってこの位置のずれが修正された上で挾まれる
こととなる。なお挾む力はコイルスプリング82の付勢
力によって一義的に定まるため、過大な挾み力によって
チップ69が破損される恐れはない。
部品受取り位置A及び部品取付は位置Bにおいて、以上
のような作動が行なわれるのと平行して、部品位置修正
位置Cにおいては、次のような作動が行なわれる。8個
のチャック52のうちの1個が部品位置修正位置Cにお
いて、停止させられると、カム232及びレバー224
の作用によって、前進位置にあるカム部材220が一旦
後退させられた後再び元の位置に復帰させられる。その
結果、スライダ212,214が互に接近することを許
容され、これらのスライダに固定された位置決め爪21
8がチャック52に把持されているチップ69を両側か
ら挾む。その結果、チップ69の幅方向の中心が吸着具
100の中心に一致させられることとなる。チップ69
の長手方向の中心は、すでにチャック52の爪66によ
って吸着具100の中心に一致させられているため、以
上の作動によってチップ69の中心は完全に吸着具10
0の中心に一致させられることとなるΩである。
部品位置修正位置Cにおいて、以上のよ、うな作動が行
なわれるのと並行して、接着剤点着位置りにおいては、
次のような作動が行なわれる。チップ69を把持したチ
ャック52が、この位置に停止させられると、カム27
2.レバー270及び連結体268の作用によって、デ
ィスへ/サアー・ム266が回動させられ、その先端に
取付けられているディスペンサ274の針276がチッ
プ69に接触する。この針276の端面には、前回の接
着剤点着動作の後、所定量の接着剤が吹き出させられて
いるため、この接着剤が第15図及び第16図に示すよ
うにチップ69に点着される。なお、接着剤277がこ
のような状態で点着されるのは、チップ69がプリント
基板に押付けられたとき、接着剤277の一部がチップ
69の両側へはみ出す一方、チップ69の電極部810
には付着しないようにするためである。チップ69の両
側へはみ外した接着剤27−7は、後に紫外線を照射さ
れた場合速かに硬化して、チップ69をプリント基板に
固着すると共に、この部分が核となって、チップ69と
プリント基板との間に介在する接着剤277をも硬化さ
せる作用をもなすのである。
A、−B、C及びDの各位置における以上の動作が終了
した後は、更に入力軸24が回転してもレバー184,
146,152,160,162及び270はもう回動
せず第8図の位置に静止した状態を続け、代りに回転盤
42が回転を開始する。
回転盤42が回転を開始すると通孔186が口金取付穴
194から外れて瞬間的に負圧の供給が断たれるが、−
瞬接には溝200に連通して口金取付穴196から負圧
が供給されるため、チップ69は吸着具100から離脱
する恐れはない。
回転盤42は1/8回転した後、またパレット26はチ
ップ69の1ピッチ分移動した後夫々停止させられ、以
後以上詳記した作動が繰返されて、チップ69が1個ず
つ部品受取位置Aから部品取付位置Bに搬送され、プリ
ント基板の所定の部位に接着される。
以上はチャック52によるチップ69のチャックミスの
ない正常な作動の説明であるが、万−何等かの原因でチ
ャック52がチップ69を保持することなく部品位置修
正位置Cに達した場合には、位置決め爪218がチップ
69を挾むことなく、吸着具100の突起110を挾む
こととなるため、スライダ214が通常より大きな距離
前進することを許容される。その結果、スライダ214
と一体に形成されている板状突起244が光電検出器2
52の光を遮断しない位置まで移動するため、チャック
ミス検知装置240がチャックミス検知信号を発する。
この信号は第14図に示す阻止装置290のソレノイド
304に送られ、これに基づいてソレノイド804がス
プリング800の付勢力に抗して、ストッパ部材296
を2点鎖線で示す位置に回動させる。その結果、し/<
−270のアームに螺合されているストッパボルトが、
このストッパ部材296に当接することとなり、第4図
に示す板カム272の回転にかかわらずレノく−270
は回動しないこととなる。従って、ディスペンサアーム
266も回動せず、チップ69を把持していない吸着具
100の端面112及び吸引口114に接着剤が点着さ
れることが防止される。なお、チャックミス検知信号は
、同時に本装置全体を制御する制御装置にも送られ、本
装置全体を停止させるのであるが、チャックミス検知か
ら装置の停止までには一定の時間を必要とするため、そ
の間に吸着具100に接着剤が点膚されることを防止す
るために阻止装置290が設けられているのである。
以上詳記した実施例においては、ディスペンサ274は
2本の針276を備えたものとされていたが、これに代
えて扁平な横断面形状を有する1本の針を用い、第17
図及び第18図に示す状態に接着剤312を点着するこ
とも可能である。また、接着剤として上記実施例におけ
るように、紫外線硬化型のものを用いる代りに熱硬化型
のものを使用する場合には、接着剤は必ずしもチップ6
9の両側へはみ出させる必要はなく、接着剤はチップ6
9の中央部に1点だけ点着してもよい。従って、この場
合にはチャック52に代えて、特願昭55−11427
4号に開示したように2対の爪が互に直交する方向から
チップ69を把持するタイプのチャックを使用すること
も可能となる。
また、前記実施例においては、1個のディスペンサ27
4によって、大きさが複数種類に異なるチップ69に対
してそれぞれ適した量の接着剤を点着するようにされて
いるが、複数のチャック停止位置に1個ずつのディスペ
ンサを配設し、各々のディスペンサの接着剤の供給量は
一定にして、それぞれのディスペンサに適したチップ6
9を把持したチャックがそのディスペンサの位置に停止
したときにのみそのディスペンサを作動させることによ
り、複数種類に大きさの異なるチップにそれぞれ適した
量の接着剤を点着するようにすることも可能である。更
にまた、接着剤の点着位置は1個所とし、その1個所の
点着位置に対して複数のディスペンサを配置し、その接
着剤点着位置へ搬送されてくるチップ69の各々に適し
たディスペンサを選択的に作動させて、大きさが複数種
類に異なるチップ69に対して、それぞれ適正な量の接
着剤を点着することも可能である。。
また、前記実施例において使用されている電子部品取付
装置とは構造を異にする電子部品取付は装置に対しても
本発明を適用することが可能であり、その他いちいち例
示することはしないが、本発明の趣旨を逸脱することな
く、種々なる変形を加えた態様で本発明を実施すること
が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に好適に使用されるり−ドレス電
子部品の取付装置の平面図であり、第2図は同装置の正
面図である。第3図は第1図及び第2図に示した装置の
要部側面断面図であり、第4図は同じく要部平面断面図
である。第5図は同装置におけるチャックの縦断面図で
あり、第6図は第5図におけるVl−Vl断面図、第7
図は同じく ゛要部底面拡大図である。第8図は第3図
における■−■断面図である。第9図は第1図及び第2
図の装置に装備された部品位置修正装置、チャックミス
検知装置及び接着剤点着装置の平面図である。 第1θ図は第9図におけるX−/X断面図であり、第1
1図は第9図における■矢視図である。第12図は第9
図における■矢視図であり、第13図は第12図におけ
る要部拡大断面図である。第14図は第1図及び第2図
の装置に装備されている阻止装置の正面図である。第1
5図及び第16図はリードレス電子部品に対する接着剤
の点着態様の1例を示す図であり、第17図及び第18
図は同じく別の例を示す図である。 4ニブリント基板位置決め装置 12:保持盤     26:パレツト52:チャック
    66:爪 69:チップ    100:吸着具 114:吸引口 202:部品位置修正装置 240:チャックミス検知装置 260:接着剤点着装置 266:デイスペンサアーム 274:ディスペンサ  276二針 277:接着剤     282:電磁弁290:阻止
装置   296:ストツパ部材804:ソレノイド 出願人 富士機械製造株式会社 第6文 @7 乞 第8図 図 2 一6≦ )7z うα 〕4 第15図  @16図 31( ′a17図  第18図 第13図 :   第14図 14 )270 136 ↓ 94 2樽 〈 98 〉296 06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リードレス電子部品を1個ずつチャック装置に保
    持させる工程と、 該保持されたリードレス電子部品に1個ずつ接着剤を点
    着する工程と、 該接着剤を点着されたリードレス電子部品を保持した前
    記チャック装置をプリント基板等接着対象部材に接近さ
    せ、該リードレス電子部品を該接着対象部材の所望位置
    に押付けて接着する工程 とを含むことを特徴とするり〜ドレス電子部品のプリン
    ト基板等への取付方法。
  2. (2)前記チャック装置が複数個等間隔に配置され、か
    つ該間隔に等しい距離ずつ間欠的に移動させられるもの
    であり、前記3工程が該チャック装置の各停止位置にお
    いて平行して行なわれるものである特許請求の範囲第1
    項記載の取付方法。
  3. (3)前記リードレス電子部品が大きさの複数種類に異
    なるものであり、前記接着剤点着工程において点着され
    る接着剤の量が各電子部品の大きさに合わせて変えられ
    るものである特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の取付方法。
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