JPS5853979B2 - パネル枠組装置 - Google Patents
パネル枠組装置Info
- Publication number
- JPS5853979B2 JPS5853979B2 JP53044415A JP4441578A JPS5853979B2 JP S5853979 B2 JPS5853979 B2 JP S5853979B2 JP 53044415 A JP53044415 A JP 53044415A JP 4441578 A JP4441578 A JP 4441578A JP S5853979 B2 JPS5853979 B2 JP S5853979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crosspiece
- conveyor
- workbench
- framework
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパネル枠組装置に関するものである。
建築用の床パネル、屋根パネル、壁パネルなどは形鋼材
を組合せて枠組みを行い、その中間部に適宜木桟を定位
置に取付けて枠組体とし、両側から表面板材を接着、ビ
ス止めなどにより貼着して仕上げられる。
を組合せて枠組みを行い、その中間部に適宜木桟を定位
置に取付けて枠組体とし、両側から表面板材を接着、ビ
ス止めなどにより貼着して仕上げられる。
ところが、従来これらのパネルの組立作業は枠材などの
重量が大きく運搬に非常な労力を要するため桟の取付け
や枠材の溶接作業が一つの作業台で行われていたが、桟
の位置決めおよび取付は作業に手数がかかるに反して溶
接作業の作業時間が短いために手待ちとなることが多く
作業能率を低下させていた。
重量が大きく運搬に非常な労力を要するため桟の取付け
や枠材の溶接作業が一つの作業台で行われていたが、桟
の位置決めおよび取付は作業に手数がかかるに反して溶
接作業の作業時間が短いために手待ちとなることが多く
作業能率を低下させていた。
したがって、この発明の目的は作業の能率を向上させる
ことができるパネル枠組装置を提供することにある。
ことができるパネル枠組装置を提供することにある。
この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説
明する。
明する。
すなわち、この装置は第1図に示すように搬送路を分割
された第1のコンベア1を2台一定高さに保持して並列
するとともにその分割されたコンベア1のそれぞれの間
隙2を昇降するようにした枠組作業台3を配置している
。
された第1のコンベア1を2台一定高さに保持して並列
するとともにその分割されたコンベア1のそれぞれの間
隙2を昇降するようにした枠組作業台3を配置している
。
また、このコンベア1の搬送路の前方には第2のコンベ
ア4および第3のコンベア5を直列に連結するとともに
、さらにその前方には溶接作業台6を配置している。
ア4および第3のコンベア5を直列に連結するとともに
、さらにその前方には溶接作業台6を配置している。
なお、第2、第3のコンベア4゜5のそれぞれの前方に
はストッパ7.8を設け、溶接作業台6には枠材を固定
して作業できるように固定ピン9および可動ピン10を
設けている。
はストッパ7.8を設け、溶接作業台6には枠材を固定
して作業できるように固定ピン9および可動ピン10を
設けている。
・この装置を用いて枠組作業を行うには、まず枠組作業
台3を図示しない油圧リフトにより第2図の位置からコ
ンベア1の搬送面よりも上昇させてその上に枠材を配置
する。
台3を図示しない油圧リフトにより第2図の位置からコ
ンベア1の搬送面よりも上昇させてその上に枠材を配置
する。
なお、この枠組作業台3には図示しないモータによりギ
ヤボックス11を介して回転駆動される送りねじ12に
より水平に移動できるようにした桟ピツチ設定治具13
および長孔14に沿って図示しないエアシリンダにより
水平移動できるようにした枠材保持具15とを備えてお
り、この桟ピツチ設定治具13は木枠16を軽角形鋼1
7の上面に所定間隔をあけて配列し、そのスリット18
に木桟を挿入することによりその木桟を標準位置に配置
することができる。
ヤボックス11を介して回転駆動される送りねじ12に
より水平に移動できるようにした桟ピツチ設定治具13
および長孔14に沿って図示しないエアシリンダにより
水平移動できるようにした枠材保持具15とを備えてお
り、この桟ピツチ設定治具13は木枠16を軽角形鋼1
7の上面に所定間隔をあけて配列し、そのスリット18
に木桟を挿入することによりその木桟を標準位置に配置
することができる。
そこで、この桟ピツチ設定治具13を目的とする枠組体
の大きさに応じて水平移動してそのスリット18に木桟
を挿入し、枠材保持具15を水平移動して第3図に示す
ように木桟19を枠材20の溝に押し込むようにして挾
持した状態で釘21により固定すると仮枠組体が組上が
る。
の大きさに応じて水平移動してそのスリット18に木桟
を挿入し、枠材保持具15を水平移動して第3図に示す
ように木桟19を枠材20の溝に押し込むようにして挾
持した状態で釘21により固定すると仮枠組体が組上が
る。
つぎに、この木桟19を固定した仮枠組体の枠材組合せ
部(四隅)を第4図のようなハンドバイス22でつかみ
、枠材保持具15を解放して枠組作業台3を降下させ、
第1のコンベア1を駆動して第2のコンベア4に搬出す
る。
部(四隅)を第4図のようなハンドバイス22でつかみ
、枠材保持具15を解放して枠組作業台3を降下させ、
第1のコンベア1を駆動して第2のコンベア4に搬出す
る。
この場合、先行する仮枠組体が溶接作業台6上に載置さ
れているときにはストッパ7.8を適宜作用させて第2
または第3のコンベア4,5上に仮枠組体を待機させ、
溶接作業台6が空になるとこの仮枠組体をその溶接作業
台6上に搬入する。
れているときにはストッパ7.8を適宜作用させて第2
または第3のコンベア4,5上に仮枠組体を待機させ、
溶接作業台6が空になるとこの仮枠組体をその溶接作業
台6上に搬入する。
この溶接作業台6は第5図のように、仮枠組体(図示す
ず)を定位置に配置するために垂直に植設された固定ピ
ン9と、この固定ピン9に対向して設けられ水平軸で揺
動自在にかつ全体が固定ピン9方向に移動して仮枠組体
の個々の枠材20を挾持するようにした可動ピン10と
を対にして設けており、その挾持状態で第6図のように
枠材組合せ部(四隅)を2点23でスポット溶接する。
ず)を定位置に配置するために垂直に植設された固定ピ
ン9と、この固定ピン9に対向して設けられ水平軸で揺
動自在にかつ全体が固定ピン9方向に移動して仮枠組体
の個々の枠材20を挾持するようにした可動ピン10と
を対にして設けており、その挾持状態で第6図のように
枠材組合せ部(四隅)を2点23でスポット溶接する。
そして、ハンドバイス22を解放すると第7図のような
枠組体が完成する。
枠組体が完成する。
このように、このパネル枠組装置は、枠組作業台3が分
割された第1のコンベア1の間隙2を昇降できるために
枠組作業が作業者に最も適した高さで行うことができる
うえ、枠組作業台3を下降させることに、より枠材20
や仮枠組体の搬送を容易に行うことができ、また桟ピツ
チ設定治具13のスリット18に木桟19を挿入するだ
けでその木桟19が枠材20の所定の位置に寸法合せで
きるため、木桟の取付けが非常に簡単となる。
割された第1のコンベア1の間隙2を昇降できるために
枠組作業が作業者に最も適した高さで行うことができる
うえ、枠組作業台3を下降させることに、より枠材20
や仮枠組体の搬送を容易に行うことができ、また桟ピツ
チ設定治具13のスリット18に木桟19を挿入するだ
けでその木桟19が枠材20の所定の位置に寸法合せで
きるため、木桟の取付けが非常に簡単となる。
しかも、桟ピツチ設定治具13は間隔調整可能であるの
で、枠組体の大きさが異なっても使用することができる
。
で、枠組体の大きさが異なっても使用することができる
。
このとき、枠材保持具15は桟ピツチ設定治具13に取
付けられているので、桟ピツチ設定治具13の間隔調整
だけを行なえばよく、枠材保持具15の間隔調整は不要
である。
付けられているので、桟ピツチ設定治具13の間隔調整
だけを行なえばよく、枠材保持具15の間隔調整は不要
である。
さらに、第2.第3のコンベア4,5は仮枠組体を溶接
作業台6に搬送できるうえ、そのコンベア上に待機させ
ることによって仮枠組作業と枠材溶接作業の作業時間の
ずれを吸収することができ枠組作業を円滑に能率よく進
めることができる。
作業台6に搬送できるうえ、そのコンベア上に待機させ
ることによって仮枠組作業と枠材溶接作業の作業時間の
ずれを吸収することができ枠組作業を円滑に能率よく進
めることができる。
さらに、溶接作業台6には固定ピン9が垂直に植設され
ているとともに、可動ピン10が揺動ならびに水平移動
できるため、枠材20の外側面を固定ピン9に密接状態
で挟持でき、その外側面は垂直に保たれ寸法精度よく溶
接することができる。
ているとともに、可動ピン10が揺動ならびに水平移動
できるため、枠材20の外側面を固定ピン9に密接状態
で挟持でき、その外側面は垂直に保たれ寸法精度よく溶
接することができる。
以上のように、この発明のパネル枠組装置は、搬送路を
分割されたコンベアを設け、この分割された搬送路の間
隙を上昇して搬送路上の枠材を持上げる枠組作業台を設
け、この枠組作業台には前記搬送路と直交する方向に延
びる一対の桟ピツチ設定治具を互いに間隔調整可能に設
け、この桟ピツチ設定治具は上面に中桟を嵌合する隙間
を長手方向適当間隔おきに有するものとし、これら桟ピ
ツチ設定治具の両端に進退駆動可能に設けられて前記浅
ピッチ設定治具に保持された中桟の端部と対向して前記
枠組作業台上に配置された溝形の外枠材を前記中桟の端
部に押被せる枠材保持具を取付けたものであるため、パ
ネルの枠組作業の能率を向上させることができるという
効果がある。
分割されたコンベアを設け、この分割された搬送路の間
隙を上昇して搬送路上の枠材を持上げる枠組作業台を設
け、この枠組作業台には前記搬送路と直交する方向に延
びる一対の桟ピツチ設定治具を互いに間隔調整可能に設
け、この桟ピツチ設定治具は上面に中桟を嵌合する隙間
を長手方向適当間隔おきに有するものとし、これら桟ピ
ツチ設定治具の両端に進退駆動可能に設けられて前記浅
ピッチ設定治具に保持された中桟の端部と対向して前記
枠組作業台上に配置された溝形の外枠材を前記中桟の端
部に押被せる枠材保持具を取付けたものであるため、パ
ネルの枠組作業の能率を向上させることができるという
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の配置図、第2図はその要
部斜視図、第3図はその装置により取付けられた木桟と
枠材との取付部の斜視図、第4図は作業説明図、第5図
は同じくその実施例の他の要部斜視図、第6図は枠材溶
接部の斜視図、第7図はこの装置により組立てられた枠
組体の一例を示す斜視図である。 1.4,5・・・・・・コンベア、2・・・・・・間隙
、3・・・・・・枠組作業台、6・・・・・・溶接作業
台、20・・・・・・枠材。
部斜視図、第3図はその装置により取付けられた木桟と
枠材との取付部の斜視図、第4図は作業説明図、第5図
は同じくその実施例の他の要部斜視図、第6図は枠材溶
接部の斜視図、第7図はこの装置により組立てられた枠
組体の一例を示す斜視図である。 1.4,5・・・・・・コンベア、2・・・・・・間隙
、3・・・・・・枠組作業台、6・・・・・・溶接作業
台、20・・・・・・枠材。
Claims (1)
- 1 搬送路を分割されたコンベアを設け、この分割され
た搬送路の間隙を上昇して搬送路上の枠材を持上げる枠
組作業台を設け、この枠組作業台には前記搬送路と直交
する方向に延びる一対の桟ピツチ設定治具を互いに間隔
調整可能に設け、この桟ピツチ設定治具は上面に中桟を
嵌合する隙間を長手方向適当間隔おきに有するものとし
、これら桟ピツチ設定治具の両端に進退駆動可能に設け
られて前記桟ピツチ設定治具に保持された中桟の端部と
対向して前記枠組作業台上に配置された溝形の外枠材を
前記中桟の端部に押被せる枠材保持具を取付けたパネル
枠組装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53044415A JPS5853979B2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | パネル枠組装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53044415A JPS5853979B2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | パネル枠組装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54136479A JPS54136479A (en) | 1979-10-23 |
| JPS5853979B2 true JPS5853979B2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=12690861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53044415A Expired JPS5853979B2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | パネル枠組装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853979B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7162184B2 (ja) * | 2018-11-27 | 2022-10-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 框組パネル組立て用治具、框組パネル組立て用治具セットおよび框組パネル組立て用治具方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434445Y2 (ja) * | 1974-08-03 | 1979-10-22 | ||
| JPS51151874A (en) * | 1975-06-21 | 1976-12-27 | Akigi Osaka Seisakusho:Kk | Wooden boxes assembling device |
-
1978
- 1978-04-14 JP JP53044415A patent/JPS5853979B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54136479A (en) | 1979-10-23 |
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