JPS5853988A - 高濃度石炭−水スラリ−用減粘剤 - Google Patents
高濃度石炭−水スラリ−用減粘剤Info
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- JPS5853988A JPS5853988A JP15254681A JP15254681A JPS5853988A JP S5853988 A JPS5853988 A JP S5853988A JP 15254681 A JP15254681 A JP 15254681A JP 15254681 A JP15254681 A JP 15254681A JP S5853988 A JPS5853988 A JP S5853988A
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- Japan
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- coal
- water slurry
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- thinner
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- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石炭−水スラリー用減粘剤に関する。
さらに詳しくは、微粉炭を水に分散させ、ポンプ輸送が
可能な高濃度石疾−水スラリーを提供するための減粘剤
に関する。
可能な高濃度石疾−水スラリーを提供するための減粘剤
に関する。
近年石油資源の枯渇により、石炭の利用が再認識され、
その利用方法が種々検討されている。ところが石炭は石
油と異なり、固体であるためポンプ輸送ができない。そ
のため石炭を粉体化して水中に分散し、水スラリーにす
る方法が種々検討されている。しかしながらこの方法は
現技術では、石炭濃度を」二げていくと著しく増粘し、
流動性がなくなるため、ポンプ輸送が困難になってくる
。
その利用方法が種々検討されている。ところが石炭は石
油と異なり、固体であるためポンプ輸送ができない。そ
のため石炭を粉体化して水中に分散し、水スラリーにす
る方法が種々検討されている。しかしながらこの方法は
現技術では、石炭濃度を」二げていくと著しく増粘し、
流動性がなくなるため、ポンプ輸送が困難になってくる
。
一方石炭濃度を下げると輸送効率が低下し、さらに燃焼
前に脱水工程が必要となってきて、費用かか\るため実
用的でない。。
前に脱水工程が必要となってきて、費用かか\るため実
用的でない。。
特開昭52−71506 、回器56−21636には
ナフタレンスルボン酸系の”IAIや、これらのホルマ
リン縮合物が記載されているが、これらの化合物を単独
で用いた場合、減粘効果は弱く、石炭濃度が61%以上
の高濃度に1、)いては急激に増粘するとともに、ダ・
rう々ンシーが生じ、実用」−ポンプ輸送が困り41に
なる。
ナフタレンスルボン酸系の”IAIや、これらのホルマ
リン縮合物が記載されているが、これらの化合物を単独
で用いた場合、減粘効果は弱く、石炭濃度が61%以上
の高濃度に1、)いては急激に増粘するとともに、ダ・
rう々ンシーが生じ、実用」−ポンプ輸送が困り41に
なる。
本発明者らζj1高濃度の石炭−水スラリーを流。
動化し、ポンプ輸送を1げ能にする石炭−水スラリー用
減粘剤について鋭、にfill究し、少量の添加で、石
伏−水スラリーの粘度を斤しく減少し、そのため高濃度
の石炭濃度に1、〕いてもポンプ輸送が+iJ能な石炭
−水スラリーを」j11供する減粘剤の開発に成功した
。
減粘剤について鋭、にfill究し、少量の添加で、石
伏−水スラリーの粘度を斤しく減少し、そのため高濃度
の石炭濃度に1、〕いてもポンプ輸送が+iJ能な石炭
−水スラリーを」j11供する減粘剤の開発に成功した
。
本発明の減粘剤を用いると、少jIiの水で石炭を流動
化できるため、ボンゾilj!送dZj7f能にするこ
とは勿論、そのま\の状7+仁でボイラー腐蝕ILがで
き、燃焼前の脱水1]稈をも省くことかできる。本発明
の減粘剤の使用により、石炭の取り扱いは非常に簡便に
′lrす、その利用用途は大きく広がる3、石炭−水ス
ラリーに使用される石炭は無焼成、瀝青炭、亜瀝青欣、
褐炭、またはそれらをりIJ−ン化したものなど、どの
ような石炭であってもよい。また水スラリー中の石炭粒
度も粉末であればどのような粒度であってもよいが、現
在火力発電所で燃焼される微粉炭は200メツシュバス
70%以七のものであるから、この粒度が微粉炭の粒度
の目安である。しかし本発明の減粘剤は粒度によって影
響されるものではなく、とのような粒径の石炭粉末に対
してもすぐれた効果を発揮する。
化できるため、ボンゾilj!送dZj7f能にするこ
とは勿論、そのま\の状7+仁でボイラー腐蝕ILがで
き、燃焼前の脱水1]稈をも省くことかできる。本発明
の減粘剤の使用により、石炭の取り扱いは非常に簡便に
′lrす、その利用用途は大きく広がる3、石炭−水ス
ラリーに使用される石炭は無焼成、瀝青炭、亜瀝青欣、
褐炭、またはそれらをりIJ−ン化したものなど、どの
ような石炭であってもよい。また水スラリー中の石炭粒
度も粉末であればどのような粒度であってもよいが、現
在火力発電所で燃焼される微粉炭は200メツシュバス
70%以七のものであるから、この粒度が微粉炭の粒度
の目安である。しかし本発明の減粘剤は粒度によって影
響されるものではなく、とのような粒径の石炭粉末に対
してもすぐれた効果を発揮する。
またクリーン化した石炭は石炭中より無機物例えば灰お
よびイオウなどを除去したものである。
よびイオウなどを除去したものである。
石炭をクリーン化する方法としては例えば重液分離法、
Oil Aggl(m=ration法(以下OA法と
いう)浮遊選炭法などがある。しかしながらこれら以外
の方法でもよく特に限定するものではない。
Oil Aggl(m=ration法(以下OA法と
いう)浮遊選炭法などがある。しかしながらこれら以外
の方法でもよく特に限定するものではない。
OA法について記すと、石炭を乾式あるいは湿式で粉砕
した後、水スラリーを調整し、適量の油を添加するか、
あらかしめ石炭に油をコ−1・した後、水スラリーを調
整し、攪拌することにより石−:(−一 疾の有機分と無機物とσ)油」−5よび水に対する詔れ
の差を利用して、選1)<的に石炭の有機分を儒らず油
をバインダーにして石炭有機分の凝集を起させる。一方
、無機物は油との親和力が弱いため、水中にi!!2t
iiiAするので、凝集した石炭の水分離を行えば同時
に無機物を除去することができる方法である。
した後、水スラリーを調整し、適量の油を添加するか、
あらかしめ石炭に油をコ−1・した後、水スラリーを調
整し、攪拌することにより石−:(−一 疾の有機分と無機物とσ)油」−5よび水に対する詔れ
の差を利用して、選1)<的に石炭の有機分を儒らず油
をバインダーにして石炭有機分の凝集を起させる。一方
、無機物は油との親和力が弱いため、水中にi!!2t
iiiAするので、凝集した石炭の水分離を行えば同時
に無機物を除去することができる方法である。
()A法の石炭−水スラリー中の石炭濃度は通常lO〜
65%である。OA法において用いる油は、原油あるい
は原油か’E+ ?!tられる各種留分、例えば灯油、
ijY油、A重油、B重油、C市泊′/fとや、タール
または頁岩油またはエチレン分解残油または各種配合油
なと一般に燃料として用いられる油や、潤滑油、洗浄油
などの鉱物油である0、またベンゼン、トルエン、キシ
レン、動植物油など水に不溶の油も用いられるが中でも
fl【油、タール残1メト油などの重質油類は安価であ
るため1、テに好ましい。この油は無機物除去処理をし
ようとする石炭−水スラリー中の石炭に対して−・般的
に20%以下の量で充分である。
65%である。OA法において用いる油は、原油あるい
は原油か’E+ ?!tられる各種留分、例えば灯油、
ijY油、A重油、B重油、C市泊′/fとや、タール
または頁岩油またはエチレン分解残油または各種配合油
なと一般に燃料として用いられる油や、潤滑油、洗浄油
などの鉱物油である0、またベンゼン、トルエン、キシ
レン、動植物油など水に不溶の油も用いられるが中でも
fl【油、タール残1メト油などの重質油類は安価であ
るため1、テに好ましい。この油は無機物除去処理をし
ようとする石炭−水スラリー中の石炭に対して−・般的
に20%以下の量で充分である。
4 −
また浮遊選炭法は既存の選炭法で微粉炭〜水スラリー中
に極く少量の油を加え攪拌することによち泡立たせて、
フロスを生成さセる。本方法もOAA法様、石炭の有機
分がフロス油膜に付着するが、無機物は水中に′:M離
し、石炭有機分と分離することができる方法である。
に極く少量の油を加え攪拌することによち泡立たせて、
フロスを生成さセる。本方法もOAA法様、石炭の有機
分がフロス油膜に付着するが、無機物は水中に′:M離
し、石炭有機分と分離することができる方法である。
浮遊選炭法において用いる油は、ターピネオイル、ター
ル、A重油、C重油、軽油、灯油である。
ル、A重油、C重油、軽油、灯油である。
」−配力法により数lO%以I−の無機物が石炭より除
去されるのが一般的である。
去されるのが一般的である。
このようにしてクリーン化した石炭を使用すればクリー
ン化していない石炭に比べ本発明の添加剤の効果は著し
るしく優れ、数ポイント高濃度の石炭−水スラリーを得
ることができる。さらに、クリ一ン化した石炭を用いた
場合、本効果以外にも燃焼時のボイラー腐蝕が抑制され
、灰の除去設備、脱硫設備への負担が軽減される等のメ
リットが非常に大きい。
ン化していない石炭に比べ本発明の添加剤の効果は著し
るしく優れ、数ポイント高濃度の石炭−水スラリーを得
ることができる。さらに、クリ一ン化した石炭を用いた
場合、本効果以外にも燃焼時のボイラー腐蝕が抑制され
、灰の除去設備、脱硫設備への負担が軽減される等のメ
リットが非常に大きい。
本発明の石炭−水スラリー用減粘剤はフェノール性OH
基を有する芳香族化合物のスルホン化物と脂肪族アルデ
ヒドとの縮合物もしくはその塩、又はフェノール性の0
11基を有する芳香族化合物のスルボン化物と、イミノ
基をイjする化合物および/またはカルバモイルJ1(
もしくi:]チチオカルバモイル基(を有する化合物と
、脂肪族アルデヒドとの縮合物もしくはその塩を必A″
■成分とするものである。
基を有する芳香族化合物のスルホン化物と脂肪族アルデ
ヒドとの縮合物もしくはその塩、又はフェノール性の0
11基を有する芳香族化合物のスルボン化物と、イミノ
基をイjする化合物および/またはカルバモイルJ1(
もしくi:]チチオカルバモイル基(を有する化合物と
、脂肪族アルデヒドとの縮合物もしくはその塩を必A″
■成分とするものである。
こ\にいうフェノール性OII J、lをイJする芳香
族化合物のスルボン化物とcJ1フェノール、ナフト−
ル、多価フェノール、 $411iナフト−ルヤ、コレ
らに置換基を有する置換フェノールやiff換ナフトー
ル等のスルボン化物を、e !!、1.:する。具体的
には以下に記載する化合物等のスルホン化物をいう。。
族化合物のスルボン化物とcJ1フェノール、ナフト−
ル、多価フェノール、 $411iナフト−ルヤ、コレ
らに置換基を有する置換フェノールやiff換ナフトー
ル等のスルボン化物を、e !!、1.:する。具体的
には以下に記載する化合物等のスルホン化物をいう。。
1) フェノール、クレゾール、キシレノール、ブチ
ルフェノール、ノニルフェノール、アミンフェノール、
オキシ安肌1杏酸等σ)フェノール類。
ルフェノール、ノニルフェノール、アミンフェノール、
オキシ安肌1杏酸等σ)フェノール類。
2)ナフト−ル、メチルナフト−ル、ブチルナフト−ル
、オクヂルナフト−ル等のナフト−ル類、−。
、オクヂルナフト−ル等のナフト−ル類、−。
3)カテ:J−ル、レゾルシン、 l=、” u ノ
tゝロ〜ル等の多価フェノール類。
tゝロ〜ル等の多価フェノール類。
4)ナフトレゾルシン、α−ナフトヒドロキノン等の多
価ナフトール類。
価ナフトール類。
5)ヒスフェノールA、ビスフェノールS等の縮合フェ
ノール類。
ノール類。
しかしこれらに限定するものではなく、フェノール性O
H基を有するもの、つまり芳香環に直接結合したOH基
を有する芳香族化合物のスルホン化物であれば使用する
ことができる。
H基を有するもの、つまり芳香環に直接結合したOH基
を有する芳香族化合物のスルホン化物であれば使用する
ことができる。
脂肪族アルデヒドとしては、ホルマリン、グリオギザ−
ル、アセトアルテヒドを挙げることができ、ホルマリン
が一般に使用される。
ル、アセトアルテヒドを挙げることができ、ホルマリン
が一般に使用される。
また−」−記フエノール性OH基を有する芳香族化合物
のスルホン化物の縮合反応を行なう時に、イミノ基を有
する化合物、および/またはカルバモイル基もしくはチ
オカルバモイル基を有する化合物と、脂肪族アルデヒド
とで縮合した化合物もしくはその塩は更に優れた減粘剤
になり得る。
のスルホン化物の縮合反応を行なう時に、イミノ基を有
する化合物、および/またはカルバモイル基もしくはチ
オカルバモイル基を有する化合物と、脂肪族アルデヒド
とで縮合した化合物もしくはその塩は更に優れた減粘剤
になり得る。
イミノ基を有する化合物としては、例えばグアニジン、
ジシアンジアミド、ビグアニド等があり、カルバモイル
基もしくはチオカルバモイル基を有する化合物としてG
j、尿素、アルギレン尿素、カルバミン酸エステル、お
よびそれらの対応するチオ化合物などがある。
ジシアンジアミド、ビグアニド等があり、カルバモイル
基もしくはチオカルバモイル基を有する化合物としてG
j、尿素、アルギレン尿素、カルバミン酸エステル、お
よびそれらの対応するチオ化合物などがある。
脂肪族アルデヒドとしてu、−1−記に記載したものが
使用される。本発明の減粘剤の製造は公知の合成法によ
って実施できる1、ず/1″わちフェノール性01−I
基を有する芳香族化合物を例えば硫酸、発煙硫酸、また
はザルファン等を用いてスルホン化し、そのまま、また
4;l Fil(分中和後、脂肪族アルデヒドまたは脂
肪族アルデヒドとイミノ基を有する化合物および/)I
Eだにカルバモ・rル基もしくはチオカルバモイル基を
イJする化合物とを加え、60〜] 10 =Cの温度
で縮合する1、11戒した縮合物をすトリウム、カリウ
ノ\等のアルカリ金属、マグネシウム、カルシウム等の
アルカリl Di金金属アンモニアまたはアミンベ洋の
11.、iにしてもj二い、。
使用される。本発明の減粘剤の製造は公知の合成法によ
って実施できる1、ず/1″わちフェノール性01−I
基を有する芳香族化合物を例えば硫酸、発煙硫酸、また
はザルファン等を用いてスルホン化し、そのまま、また
4;l Fil(分中和後、脂肪族アルデヒドまたは脂
肪族アルデヒドとイミノ基を有する化合物および/)I
Eだにカルバモ・rル基もしくはチオカルバモイル基を
イJする化合物とを加え、60〜] 10 =Cの温度
で縮合する1、11戒した縮合物をすトリウム、カリウ
ノ\等のアルカリ金属、マグネシウム、カルシウム等の
アルカリl Di金金属アンモニアまたはアミンベ洋の
11.、iにしてもj二い、。
しかし本発明減粘剤G:i製造法&lよって限定される
ものではなく、1−1的の減粘剤が得られる限り任意の
製造法を採用できる。縮合度は、好ましくは1.5〜5
0.さらに好ましくは2()〜lOのものが有効である
。本発明の石炭−水スラリー用減粘剤が優れた効果を発
揮する理由は、その特殊構造によって粒子表面に強固に
吸着した後、静電的要因により粒子の凝集を防ぎ、−次
粒子として安定化するため流動性が向」−するものと思
われる。とりわけ、イミノ基、カルバモイル基、チオカ
ルバモイル基は水溶性の何与と共に、粒子への吸着が一
段と強固なため、今までにはなかったような硬れた効果
を発揮するものと思われる。
ものではなく、1−1的の減粘剤が得られる限り任意の
製造法を採用できる。縮合度は、好ましくは1.5〜5
0.さらに好ましくは2()〜lOのものが有効である
。本発明の石炭−水スラリー用減粘剤が優れた効果を発
揮する理由は、その特殊構造によって粒子表面に強固に
吸着した後、静電的要因により粒子の凝集を防ぎ、−次
粒子として安定化するため流動性が向」−するものと思
われる。とりわけ、イミノ基、カルバモイル基、チオカ
ルバモイル基は水溶性の何与と共に、粒子への吸着が一
段と強固なため、今までにはなかったような硬れた効果
を発揮するものと思われる。
また脱灰等のクリーン化した石炭を使用すればさらにそ
の効果が上昇するのは、脱灰することによって親水性が
大きく微粒子でその表面積が大きい灰が除去されること
により、有機性か向上した石炭表面に、本発明の減粘剤
が効果的に作用するためであり、それによって石炭濃度
の−1−昇をはかることができる。
の効果が上昇するのは、脱灰することによって親水性が
大きく微粒子でその表面積が大きい灰が除去されること
により、有機性か向上した石炭表面に、本発明の減粘剤
が効果的に作用するためであり、それによって石炭濃度
の−1−昇をはかることができる。
か\る本発明の減粘剤は、石炭−水スラリーに対して0
01〜5.0重量%、好ましくは0.03〜20重量%
添加することによりすぐれた効果を発揮する。石炭−水
スラリーの流動性の限界は石炭の種類や粒度に」:って
異7’j−るが、一般に減粘剤を添加しなi−1れば石
炭濃度が5()%1)II後で流動性がなくなるが、本
発明の減粘剤を添加すれば著しく粘度が低下するため、
石炭濃度が60%以ト、特に70%以−1−においても
流動性を有するものである。さらにクリーン化した石炭
を用いた場合G」石炭濃度がさらに数ポイント、一般的
には3〜l (1ポイント」―昇する。
01〜5.0重量%、好ましくは0.03〜20重量%
添加することによりすぐれた効果を発揮する。石炭−水
スラリーの流動性の限界は石炭の種類や粒度に」:って
異7’j−るが、一般に減粘剤を添加しなi−1れば石
炭濃度が5()%1)II後で流動性がなくなるが、本
発明の減粘剤を添加すれば著しく粘度が低下するため、
石炭濃度が60%以ト、特に70%以−1−においても
流動性を有するものである。さらにクリーン化した石炭
を用いた場合G」石炭濃度がさらに数ポイント、一般的
には3〜l (1ポイント」―昇する。
本発明の減粘剤は、他の界面活性剤と併用して使用する
こともできる。
こともできる。
石炭−水スラリーの製造方法45よび減粘剤の添加方法
に関しては、石灰をあらかじめ乾式で粉砕した後減粘剤
を水溶1fk中に混合する方法や、石炭−水スラリーを
つくった後減粘剤を添加する方法や、ミル中へ石炭、水
、減粘剤を加え、石炭を粉砕しながら混合する方法や、
それぞれの方法において、石炭の代わりにクリーン化し
た石炭を用いて混合する方法袴任意の方法が実施できる
。
に関しては、石灰をあらかじめ乾式で粉砕した後減粘剤
を水溶1fk中に混合する方法や、石炭−水スラリーを
つくった後減粘剤を添加する方法や、ミル中へ石炭、水
、減粘剤を加え、石炭を粉砕しながら混合する方法や、
それぞれの方法において、石炭の代わりにクリーン化し
た石炭を用いて混合する方法袴任意の方法が実施できる
。
本発明の減粘剤は、石炭を水中(、:安定に分散する効
果もずぐれており、長期間、例えば1ケ月間静置しても
水分離を生ぜず、均質な石炭−水スラリーを保持してい
る。
果もずぐれており、長期間、例えば1ケ月間静置しても
水分離を生ぜず、均質な石炭−水スラリーを保持してい
る。
このように本発明の減粘剤は、石炭−水スラリーに対し
て001〜50重量%、好ましくは003〜20重量%
添加するだけで、石炭−水スラリーの粘度を著しく減少
せしめ、しかも高濃度でポンプ輸送が可能な石炭−水ス
ラリーをつくることができる。
て001〜50重量%、好ましくは003〜20重量%
添加するだけで、石炭−水スラリーの粘度を著しく減少
せしめ、しかも高濃度でポンプ輸送が可能な石炭−水ス
ラリーをつくることができる。
以下に実施例を示す。実施例中%は重量による。
実施例1
所定風の第1表に示ず減粘剤を溶解した水溶液に、20
0メツシュ80%パスまで粉砕した石炭を室温にてかき
まぜながら加え、所定濃度の石炭−水スラリーを調整す
る。このスラリーの粘度を25°Cにて測定し、また流
動性を観察する。さらにこのスラリーを1ケ月間静置し
た後、水の分離状態を測定する。試験結果を第2表に示
す。
0メツシュ80%パスまで粉砕した石炭を室温にてかき
まぜながら加え、所定濃度の石炭−水スラリーを調整す
る。このスラリーの粘度を25°Cにて測定し、また流
動性を観察する。さらにこのスラリーを1ケ月間静置し
た後、水の分離状態を測定する。試験結果を第2表に示
す。
第2表に示すとおり、本発明の減粘剤を添加すると石炭
濃度72〜77%においても粘度はl。
濃度72〜77%においても粘度はl。
000〜3,000cp であり、極めて流動性が11
− 良好である。これに対し一般のアニオン活性剤を添加し
たり、減粘剤無添加の場合は、石炭濃度50%において
粘度が20.0 (10cp以−ヒになり、全く流動し
ない。
− 良好である。これに対し一般のアニオン活性剤を添加し
たり、減粘剤無添加の場合は、石炭濃度50%において
粘度が20.0 (10cp以−ヒになり、全く流動し
ない。
(以下余白)
12−
実施例2
クリーン化した石炭を使用して実施例1と同様に所定濃
度のクリーン石炭−水スラリーを調整する。石炭粒度は
200メツシュ80%バスのものである。このスラリー
の粘度を25°Cにて測定し、また流動性をも観察する
。このスラリーを1ケ月間静置した後、水の分離状態を
測定する。
度のクリーン石炭−水スラリーを調整する。石炭粒度は
200メツシュ80%バスのものである。このスラリー
の粘度を25°Cにて測定し、また流動性をも観察する
。このスラリーを1ケ月間静置した後、水の分離状態を
測定する。
試験に用いた本発明の減粘剤は第1表に示すとおりであ
る。試験結果を第3表に示す。
る。試験結果を第3表に示す。
第3表に示すとおり、クリーン化石炭−水スラリーに本
発明の減粘剤を添加すると石炭濃度76〜80%でも粘
度が1,900〜2,800 cpであり、極めて流動
性が良好である。−力木発明以外の減粘剤を添加したり
、減粘剤f!爬添加の場合は石炭濃度50%において粘
度が20,000cp以上になり、全く流動しない。
発明の減粘剤を添加すると石炭濃度76〜80%でも粘
度が1,900〜2,800 cpであり、極めて流動
性が良好である。−力木発明以外の減粘剤を添加したり
、減粘剤f!爬添加の場合は石炭濃度50%において粘
度が20,000cp以上になり、全く流動しない。
(以下余白)
14−
Claims (3)
- (1)石炭−水スラリーの粘度を低下させ、流動性と安
定性を向上させるために用いる高濃度石炭−水スラリー
用減粘剤であって、 (a) フェノール性OH基を有する芳香族化合物の
スルホン化物と、脂肪族アルデヒドとの縮合物もしくは
その塩、または (1)) フェノール性OH基を有する芳香族化合物
のスルホン化物と、イミノ基を有する化合物および/ま
たはカルバモイル基もしくはチオカルバモイル基を有す
る化合物と、脂肪族アルデヒドとの縮合物もしくはその
塩、 を心得成分として含有することを特徴とする石炭−水ス
ラリー用減粘剤。 - (2)石炭濃度が61%以上、好ましくは70%より高
い石炭−水スラリーに用いるための特許請求の範囲第1
項記載の石炭−水スラリー用減粘剤。 - (3)石炭がクリーン化した石炭である特許請求の範囲
第1項または第2項記載の石炭−水スラリー用減粘剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15254681A JPS5853988A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 高濃度石炭−水スラリ−用減粘剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15254681A JPS5853988A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 高濃度石炭−水スラリ−用減粘剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853988A true JPS5853988A (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=15542817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15254681A Pending JPS5853988A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 高濃度石炭−水スラリ−用減粘剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853988A (ja) |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15254681A patent/JPS5853988A/ja active Pending
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