JPS5853998B2 - 工業用ロボツト手首部駆動力伝達機構 - Google Patents
工業用ロボツト手首部駆動力伝達機構Info
- Publication number
- JPS5853998B2 JPS5853998B2 JP13421176A JP13421176A JPS5853998B2 JP S5853998 B2 JPS5853998 B2 JP S5853998B2 JP 13421176 A JP13421176 A JP 13421176A JP 13421176 A JP13421176 A JP 13421176A JP S5853998 B2 JPS5853998 B2 JP S5853998B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- wrist
- bending
- transmission mechanism
- industrial robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工業用ロボットの手首部駆動力伝達機構の改良
に関する。
に関する。
第1図は工業用ロボットの軸構成の一例を示すもので、
胴1の旋回軸があり、その上に腕枠2が載っており、こ
れは俯仰動作を行なう。
胴1の旋回軸があり、その上に腕枠2が載っており、こ
れは俯仰動作を行なう。
その先に腕3があり、これは前後動作を行なう。
更にその先に手首がついている。
すなわち先ず手首曲げ軸4があって曲げ動作を行ない、
その先に手首回転軸5があって回転動作を行なう。
その先に手首回転軸5があって回転動作を行なう。
ところで手首部の動作を駆動するアクチュエータは普通
手首部を小形化し作業性を向上させるための千も箪語こ
は設けず、例えば腕枠2に設け、駆動軸、歯車などを介
して手首部を動かすことが多い。
手首部を小形化し作業性を向上させるための千も箪語こ
は設けず、例えば腕枠2に設け、駆動軸、歯車などを介
して手首部を動かすことが多い。
第2図はこの場合の従来の駆動力伝達機構を示すもので
ある。
ある。
手首箱13に対し図示の如く軸受12を介して回転自在
な曲げ駆動軸11が回転すると、その回転運動は、傘歯
車15、傘歯車16、軸1γ、曲げ軸箱18の順に伝わ
り、曲げ軸箱18に曲げ動作をさせる。
な曲げ駆動軸11が回転すると、その回転運動は、傘歯
車15、傘歯車16、軸1γ、曲げ軸箱18の順に伝わ
り、曲げ軸箱18に曲げ動作をさせる。
また手首箱13に対し、図示の如く軸受20を介して回
転自在な回転1駆動軸19を回転させると、その回転運
動は傘歯車21、傘歯車23、軸24、傘歯車25、傘
歯車26、軸28、手首先端29に回転動作をさせる。
転自在な回転1駆動軸19を回転させると、その回転運
動は傘歯車21、傘歯車23、軸24、傘歯車25、傘
歯車26、軸28、手首先端29に回転動作をさせる。
なおここで図示のごとく、軸24は軸受22を介して手
首箱13に対し、また軸受30を介して曲げ箱18に対
し、それぞれ回転自在であり、軸17は軸受14を介し
て手首箱13に対し回転自在であり、軸28は軸受27
を介して曲げ軸箱18に対して回転自在になされている
。
首箱13に対し、また軸受30を介して曲げ箱18に対
し、それぞれ回転自在であり、軸17は軸受14を介し
て手首箱13に対し回転自在であり、軸28は軸受27
を介して曲げ軸箱18に対して回転自在になされている
。
このような構成において、今、曲げ駆動軸11を回転さ
せて回転駆動軸12を固定したとする。
せて回転駆動軸12を固定したとする。
すると曲げ軸箱18が軸17を中心として回転するので
、それにつれて傘歯車26も軸17を中心として回転す
る。
、それにつれて傘歯車26も軸17を中心として回転す
る。
合軸17と軸24は同一直線上にあるので、傘歯車26
は傘歯車25とかみ合いながら軸24を中心として回転
する。
は傘歯車25とかみ合いながら軸24を中心として回転
する。
ここで回転駆動軸19は固定されており、また傘歯車2
5も固定されているので、傘歯車26は軸28を中心と
して回転してしまう。
5も固定されているので、傘歯車26は軸28を中心と
して回転してしまう。
その動きは軸28によって手首先端29に伝わり手首先
端29も回転する。
端29も回転する。
すなわち、曲げ駆動軸11を回転させた時に曲げ軸箱1
8が曲げ動作をするだけでなく、手首先端29が回転動
作を起すという欠点がある。
8が曲げ動作をするだけでなく、手首先端29が回転動
作を起すという欠点がある。
これを補正するためは、例えば曲げ動作をさせたいとき
、曲げ駆動軸11だけでなく、補正外だけ回転駆動軸1
2も同時に回転させるような補正装置を受けなければな
らない。
、曲げ駆動軸11だけでなく、補正外だけ回転駆動軸1
2も同時に回転させるような補正装置を受けなければな
らない。
本発明は曲げ駆動軸を回転しても、手首先端を回転する
ことなく回転駆動力を伝達することのできる、前記欠点
のない手首部駆動伝達機構を提供することを目的とする
。
ことなく回転駆動力を伝達することのできる、前記欠点
のない手首部駆動伝達機構を提供することを目的とする
。
以下本発明を第3図に示す一実施例に基づいて説明する
。
。
まず曲げ軸に関しては、前記第2図の場合と同じであり
、手首箱33に対し軸受32を介して回転自在な曲げ駆
動軸31が回転すると、その回転運動は傘歯車35、傘
歯車35、傘歯車36、軸37、曲げ軸箱40に曲げ動
作をさせる。
、手首箱33に対し軸受32を介して回転自在な曲げ駆
動軸31が回転すると、その回転運動は傘歯車35、傘
歯車35、傘歯車36、軸37、曲げ軸箱40に曲げ動
作をさせる。
次に回転駆動力は、前記第2図の如く曲げ軸の動きの影
響を受ける遊星歯車機構で伝達する代りに、軸37と軸
46の同一直線上に設けたユニバーサル・ジヨイント4
2を介して直接、手首先端39へ伝達される。
響を受ける遊星歯車機構で伝達する代りに、軸37と軸
46の同一直線上に設けたユニバーサル・ジヨイント4
2を介して直接、手首先端39へ伝達される。
すなわち手首箱33に対し、軸受44を介して回転自在
な回転駆動軸45を回転すると、その回転運動はユニバ
ーサル・ジヨイント42、軸38、手首先端39の順に
伝わり手首先端39に回転動作をさせる。
な回転駆動軸45を回転すると、その回転運動はユニバ
ーサル・ジヨイント42、軸38、手首先端39の順に
伝わり手首先端39に回転動作をさせる。
なお、軸37は軸34を介して手首箱33に対して回転
自在であり、軸46は軸受43を介して手首箱33に対
して回転自在であり、軸38は軸受41を介して曲げ軸
箱40に対して回転自在になされている。
自在であり、軸46は軸受43を介して手首箱33に対
して回転自在であり、軸38は軸受41を介して曲げ軸
箱40に対して回転自在になされている。
また軸37、軸46、ユニバーサル・ジヨイント42は
同一直線上に設置されている。
同一直線上に設置されている。
このようにして本発明によれば、曲げ駆動軸31を回転
しても、手首先端39が回転しないような形で回転駆動
力の伝達ができると共に、手首部の傘歯車の数か、従来
の構造に比ベロ個から2個との減少させた効果的な手首
部駆動力伝達機構を提供できる。
しても、手首先端39が回転しないような形で回転駆動
力の伝達ができると共に、手首部の傘歯車の数か、従来
の構造に比ベロ個から2個との減少させた効果的な手首
部駆動力伝達機構を提供できる。
第1図は工業用ロボットの軸構成図、第2図は従来の手
首部駆動力伝達機構図、第3図は本発明の一実施例を示
す図である。 1・・・・・・胴、2・・・・・・腕枠、3・・・・・
・腕、4・・・・・・手首曲げ軸、5・・・・・・手首
回転軸、11,31・・・・・・曲げ駆動軸、12,1
4,20,22,27,32゜34.41.43,44
・・・・・・軸受、13,33・・・・・・手首箱、1
5,16,2L23,25,2635 、36・・・・
・・傘歯車、17,24,28,37゜38.46・・
・・・・軸、18,40・・・・・・曲げ軸箱、19.
45・・・・・・回転駆動軸、29 、39・・・・・
・手首先端、42・・・・・・ユニバーサル・ジヨイン
ト。
首部駆動力伝達機構図、第3図は本発明の一実施例を示
す図である。 1・・・・・・胴、2・・・・・・腕枠、3・・・・・
・腕、4・・・・・・手首曲げ軸、5・・・・・・手首
回転軸、11,31・・・・・・曲げ駆動軸、12,1
4,20,22,27,32゜34.41.43,44
・・・・・・軸受、13,33・・・・・・手首箱、1
5,16,2L23,25,2635 、36・・・・
・・傘歯車、17,24,28,37゜38.46・・
・・・・軸、18,40・・・・・・曲げ軸箱、19.
45・・・・・・回転駆動軸、29 、39・・・・・
・手首先端、42・・・・・・ユニバーサル・ジヨイン
ト。
Claims (1)
- 1 手首部に曲げ軸が設けられその先端部に回転軸を備
えた工業用ロボットにおいて、前記回転軸を駆動する回
転駆動軸の前記曲げ軸の中心線と交叉する部分にユニバ
ーサルジヨイントを設け、このユニバーサルジヨイント
を介して回転軸を駆動するようにしたことを特徴とする
工業用ロボット手首部駆動力伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13421176A JPS5853998B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 工業用ロボツト手首部駆動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13421176A JPS5853998B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 工業用ロボツト手首部駆動力伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5360062A JPS5360062A (en) | 1978-05-30 |
| JPS5853998B2 true JPS5853998B2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=15123009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13421176A Expired JPS5853998B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 工業用ロボツト手首部駆動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853998B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-10 JP JP13421176A patent/JPS5853998B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5360062A (en) | 1978-05-30 |
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