JPS5854431B2 - 文字認識装置の誤読検出方式 - Google Patents
文字認識装置の誤読検出方式Info
- Publication number
- JPS5854431B2 JPS5854431B2 JP51002073A JP207376A JPS5854431B2 JP S5854431 B2 JPS5854431 B2 JP S5854431B2 JP 51002073 A JP51002073 A JP 51002073A JP 207376 A JP207376 A JP 207376A JP S5854431 B2 JPS5854431 B2 JP S5854431B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading
- character recognition
- recognition device
- specific symbol
- detection method
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字認識装置の誤読検出方式に関する。
従来手書きあるいは印刷による文字を読み取る文字認識
装置は多数発表されており、最近は手書き片仮名文字を
読み取る文字認識装置も出現している。
装置は多数発表されており、最近は手書き片仮名文字を
読み取る文字認識装置も出現している。
しかし、対象を片仮名にまで拡大すると誤読を完全にな
くすることは非常に困難であり、かなり多くの誤読が現
状では避けられない。
くすることは非常に困難であり、かなり多くの誤読が現
状では避けられない。
使用者側から見れば、このような誤読はないに越したこ
とはいうまでもないが、それが不可能であれば、そのう
ちの一部でもよいから誤読の可能性のあるときはそれを
検出して欲しいという要求が強い。
とはいうまでもないが、それが不可能であれば、そのう
ちの一部でもよいから誤読の可能性のあるときはそれを
検出して欲しいという要求が強い。
したがって、本発明の目的はとくに手書き片仮名認識を
対象として、誤読の可能性のあるときこれを検出するこ
とである。
対象として、誤読の可能性のあるときこれを検出するこ
とである。
上記の目的を達成するため、本発明では濁点および半濁
点に着目する。
点に着目する。
ここで対象とする手書き片仮名認識装置では、第1図の
ように各文字は記入枠の中に書わへ濁点、半濁点はそれ
ぞれ1個の枠の中に独立して書かれるものとする。
ように各文字は記入枠の中に書わへ濁点、半濁点はそれ
ぞれ1個の枠の中に独立して書かれるものとする。
このような記入方法は電報文頼信紙lこおいて採用され
ているものであり、通常の片仮名認識手法でも広く使用
されている。
ているものであり、通常の片仮名認識手法でも広く使用
されている。
このような記入法においては、濁音、半濁音はたとえば
「ガ」 → 「力」「S」
「プ」 → 「フ」「。
」のように分離して書かれる・ので、それぞれの清音部
分は濁点、半濁点とは独立に認識される。
分は濁点、半濁点とは独立に認識される。
したがって、たとえば
「力」 −→ 「ヤ」
「フ」 → 「コ」
のような誤読が生じ得る。
本発明では、このような誤読が生じた場合
「ヤ」 「コ0」
のような、日本語として許されない組合せが発生するこ
とに着目し、誤読を検出する。
とに着目し、誤読を検出する。
上記の許されない組み合せとしては、
濁点い)に先行する文字
アイエオナニヌネノマミムメモヤユヨ
ラリルレロン(ウチツワキヱヲ)
半濁点(。
)に先行する文字アイウエオサシスセンタチツテト
ナニヌネノマミムメモヤユヨ
ラリルレロワキヱヲン(カキクケコ)
の場合である。
なお、上記のカッコ内の文字は場合によっては使われる
組み合せを示し、たとえば「力°」などは鼻音化したが
漏音を表すために使われることが希にはある。
組み合せを示し、たとえば「力°」などは鼻音化したが
漏音を表すために使われることが希にはある。
以下実施例により本発明を説明する。
第2図は本発明による一実施例の構成図である。
文字認識装置1は帳票上の文字を読み取り、読み取り結
果を表す符号を検査装置2へ送出する。
果を表す符号を検査装置2へ送出する。
検査装置2では、読み取り結果が濁点あるいは半濁点で
あるか否かを判定回路3により判定し、この結果が濁点
以外のときは正読と解釈して、文字認識装置1に対し正
読を表す信号を返す。
あるか否かを判定回路3により判定し、この結果が濁点
以外のときは正読と解釈して、文字認識装置1に対し正
読を表す信号を返す。
上記の判定終了後読み取り結果は一時記憶4へ格能され
る。
る。
読み取り結果が濁点あるいは半濁点であるときは、一時
記憶4から前回の読取結果が取り出される。
記憶4から前回の読取結果が取り出される。
検査装置2はこの読取結果をROM5に格納されている
符号群と順次比較する。
符号群と順次比較する。
ROM5に格納されている符号群は濁点あるいは半濁点
に先行し得る仮名文字(あるいは先行し得ない仮名文字
)を表しており、濁点に対応するものと半濁点に対応す
るものとではROM5の別の部分に格納されている。
に先行し得る仮名文字(あるいは先行し得ない仮名文字
)を表しており、濁点に対応するものと半濁点に対応す
るものとではROM5の別の部分に格納されている。
上記の比較の結果、濁点あるいは半濁点とこれに先行す
る文字が許される結合か否かが判定できる。
る文字が許される結合か否かが判定できる。
許される結合であれば、正読を表す信号が文字認識装置
1に返される。
1に返される。
上記の比較の結果、許されない結合であれば、誤読を表
す信号が文字認識装置1に返される。
す信号が文字認識装置1に返される。
文字認識装置1は、検査装置2から返ってきた信号によ
り、誤読が検出されると現在読み取った文字およびその
1字前の文字を表示し、操作者に警告を発する。
り、誤読が検出されると現在読み取った文字およびその
1字前の文字を表示し、操作者に警告を発する。
通常はこれに応じて修正文字が入力される。
以上の説明では、濁点(または半濁点。
以下同様)の付された文字は濁点よりも先に認識すると
したが、観測装置の都合で文字記入行を後から走査する
こともあり、この場合にも同様にできることはいうまで
もない。
したが、観測装置の都合で文字記入行を後から走査する
こともあり、この場合にも同様にできることはいうまで
もない。
また上の説明では文字認識装置1で警告発生。
修正、出力を行うとしたが、検査装置2においてこれら
の機能を持たせてもよい。
の機能を持たせてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、簡単
な構成で誤読文字の検出ができるので、文字認識装置の
信頼性が高められる。
な構成で誤読文字の検出ができるので、文字認識装置の
信頼性が高められる。
第1図は手書き文字記入要領を示す図、第2図は本発明
による一実施例の構成図である。
による一実施例の構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特定の記号を含む文字を読取る文字認識装置と、上
記特定の記号との組合わせが許可又は不許可となる文字
の種類を記憶するメモリ手段と、上記文字認識装置での
今回と前回の認識結果の組合せが許されないかどうかを
、上記メモリ手段から読出された内容に基づいて決定し
、その組合わせが許されないと決定した時、誤読と判定
する判定手段とからなることを特徴とする文字認識装置
の誤読検出方式。 2 前記判定手段は、上記文字認識装置での今回の読取
結果が特定の記号に相当するか否か判定する手段と、上
記読取結果が特定の記号に相当する時、上記文字認識装
置での前回の読取結果と今回の読取結果とが組合わされ
るかどうかを、上記メモリ手段の内容に基づいて決定し
、その組合せが許されないと決定した時、誤読と判定す
る手段とからなることを特徴とする請求範囲第1項記載
の誤読検出方式。 3 上記特定の記号は濁点あるいは半濁点であることを
特徴とする請求範囲第1項又は第2項記載の誤読検出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002073A JPS5854431B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 文字認識装置の誤読検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002073A JPS5854431B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 文字認識装置の誤読検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5286025A JPS5286025A (en) | 1977-07-16 |
| JPS5854431B2 true JPS5854431B2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=11519155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51002073A Expired JPS5854431B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | 文字認識装置の誤読検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854431B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54127224A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Nec Corp | Check circuit system for "kana" character voiced-sound and "p"-sound diacritics |
| JPS5672784A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-17 | Toshiba Corp | Character reader |
-
1976
- 1976-01-12 JP JP51002073A patent/JPS5854431B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5286025A (en) | 1977-07-16 |
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