JPS5854448B2 - 交流式光電スイッチ - Google Patents

交流式光電スイッチ

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JPS5854448B2
JPS5854448B2 JP13682779A JP13682779A JPS5854448B2 JP S5854448 B2 JPS5854448 B2 JP S5854448B2 JP 13682779 A JP13682779 A JP 13682779A JP 13682779 A JP13682779 A JP 13682779A JP S5854448 B2 JPS5854448 B2 JP S5854448B2
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JP
Japan
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circuit
light
power supply
light receiving
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP13682779A
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English (en)
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JPS5661721A (en
Inventor
和幸 緒方
保之 渡辺
一郎 樋口
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電源投入時の誤動作を防止するための電源
リセット回路を具備する交流式光電スイッチに関するも
のである。
一般に光電スイッチでは、電源を投入して投光回路・受
光回路・信号処理回路・出力回路等の光電スイッチの各
ブロックが安定に動作し始める時間が異なり、たとえば
出力信号が出力されてはいけないときE、電源投入時一
定時間の誤った出力信号が出るというような問題が起る
ことがある。
この発明は、電源投入時に誤動作が生じないようにする
とともに定常動作時のノイズに対する強度を向上させた
交流式光電スイッチを提供することを目的とする。
この発明による交流式光電スイッチは、投光器と、この
投光器からの光を受光することによって検出信号を生じ
る受光回路と、この受光回路の出力によってトリガされ
るカットオフ回路と、このカットオフ回路の動作に応じ
て充放電動作を行なう平滑回路と、この平滑回路の前記
充放電動作に伴ない変化する電圧が入力され前記投光器
が安定動作をするまで前記平滑回路からの入力電圧を遮
断する電源リセット回路と、この電源リセット回路出力
が入力され負荷への通電の開閉を制御する負荷開閉回路
とを備えている。
そのため、この発明によれば、電源投入直後の一定時間
は電源リセット回路によりトリガ回路が非動作状態に保
たれ、電源投入時の誤動作が防止でき、しかも、平滑回
路を受光回路の出力に応じて動作するカットオフ回路に
よって充放電動作させ、この平滑回路の出力により電源
リセット回路を介して負荷開閉回路を制御するようにし
ているため、定常動作時にノイズなどによって受光側の
回路が誤動作したとしても負荷開閉回路が誤ってトリガ
されることが防止でき、耐ノイズ性が向上する。
以下、この発明の実施例について説明する。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は第1の実施例に係る、被検出物体によって光を
遮る透過形の交流式光電スイッチを示している。
この透過形交流式光電スイッチは、投光器1と受光器3
とからなり、それぞれ交流電源に接続される。
また受光器3の負荷開閉端子と一方の電源端子間に負荷
りを接続し、被検出物体2の有無に応じて透過光を検出
することにより、前記負荷りを開閉する。
投光器1では、発光ダイオード(以下LEDと書く)1
1は、交流電源に同期して全波整流波形の各立ち下がり
時の所定の位相で、半波毎に半波につき1回駆動される
ようになっている。
受光器3は、半波整流用ダイオード31と定電圧回路4
と受光回路5とカットオフ回路6と平滑回路7と電源リ
セット回路8とトリガ回路9と負荷開閉回路10とサー
ジ吸収回路30とから構成されている。
定電圧回路4は、抵抗41と定電圧ダイオード42とコ
ンデンサ43とから構成されていて、受光回路5に一定
電圧を供給する。
受光回路5はフォトダイオード等の受光素子51とこの
出力を増幅するトランジスタ52゜53等からなってい
る。
カットオフ回路6は受光回路5からの検出信号によりト
リガされる5CR61と抵抗62とから構成されている
なお5CR61のゲート・カソード間に抵抗54とコン
デンサ55とが直列に接続されているが、これは、5C
R61に十分なヒステリシス特性を付加するためのもの
である。
平滑回路7は抵抗71と平滑コンデンサ72とからなり
整流ダイオード31からの半波整流出力を平滑する。
電源リセット回路8は定電圧回路4から抵抗81を介し
て電圧の供給を受け、コンデンサ82、抵抗83゜84
.85でトランジスタ86を、電源投入後の一定時間(
以降電源リセット時間と呼ぶ)遮断状態にしておき、そ
の後トランジスタ86を導通状態へ変化させる。
トリガ回路9は、動作表示用LED91、PUT92等
から構成されている。
交流開閉回路10は全波整流回路101,5CR102
及びアバランシェダイオード103から構成されており
、この5CR102はトリガ回路9の出力によりトリガ
される。
サージ吸収回路30は、バリスタ301、コイル302
、コンデンサ303から構成されていて、電気設備の開
閉操作時、たとえばリレー、ソレノイドまたはこれに類
する誘導負荷を開閉したときに発生するサージ等の影響
が受光回路5等の受光器3の内部回路に波及するのを防
止する働きをする。
次に電源リセット回路8を中心に受光器3の動作を第2
図を参照しながら説明する。
まず投光器1のLEDllから発射されたパルス光が被
検出物体2によって遮られ受光素子51に到達しない場
合(以降遮光状態と呼ぶ)において、電源電圧が投光器
1及び受光器3の電源端子に印加された時、5CR61
がトリガされないので、平滑回路7のコンデンサ72に
は充電が直ちに開始され、コンデンサ72の両端電圧は
、第2図りに示すように緩やかに上がっていく。
トリが回路9は遮光状態では、常にPUT 92のゲー
ト電圧の方がアノード電圧より低くなるよう設定されて
いるが、電源リセット回路8のトランジスタ86が電源
Jセラト時間tの間、遮断状態にあるので(第2図F参
照)、PUT 92のアノード電圧がゲート電圧より低
いままでPUT 92はオフのままである。
電源リセット時間tを経過すると、トランジスタ86は
導通状態へ変化し、PUT92がターンオフし、その結
果5CR12にゲート電流が流れ(第2図G参照)、5
CR102がターンオンし、負荷りに電流が供給される
(第2図H,I参照)。
なお、電源リセット時間tは、受光器3、とくに定電圧
回路4のコンデンサ43の両端電圧がツェナダイオ、−
ド42のブレークオーバ電圧に十分達し、受光回路5等
が十分な検出機能を果すまで、余裕を持って設定されて
いて(第2図C,F参照)、この電源リセット時間tは
、抵抗81.83〜85、コンデンサ82の定数の選び
方で、自由に設定することが可能である。
被検出物体2が去って受光素子51に透過光が入射する
場合(以降入光状態と呼ぶ)においても、電源電圧が投
光器1及び受光器3の電源端子に印加された時は、電源
リセット時間tの間はトランジスタ86が遮断状態にあ
るので、トリガ回路9のPUT92はオンせず、5CR
102にトリガ信号が与えられないので、負荷開閉回路
10はオフとなり、負荷りに対する交流電流の供給がス
トップする(第2図F 、G、H,I参照)。
そして電源リセット時間tを経過すると、受光回路5は
透過光を十分検出できる状態にあるので、受光回路5か
らの検出信号のタイミングで5CR61がトリガされる
ため、そのつと平滑コンデンサ72の両端が抵抗62を
通して短絡されることになり、平滑回路7の白点の電圧
は第2図りの右端に示すように三角波状になる。
パルス光が入射している入光状態では、常にゲート電圧
の方がアノード電圧より高くなる(三角波状の電圧のピ
ークがゲート電圧よりも低くなる)よう設定されている
ので、PUT92はオフのままとなっていて、負荷開閉
回路10と負荷りの状態は電源リセット時間を内と同様
にオフである。
このように定常時は、平滑回路7のコンデンサ72を、
カットオフ回路6が、受光回路5からの検出信号に応じ
て短絡するようにしているため、第2図りの右端に描か
れているように0点電位は低くなっており、受光回路5
などが誤動作を起したりあるいはノイズなどによってカ
ットオフ回路6が1周期(あるいは数周期)程度動作し
なくても、口直の電圧はゆるやかにしか上昇せずPUT
92はオフのままで負荷開閉回路10がトリガされるこ
とはない。
その結果ノイズに対する強度が向上する。
第1図の回路は交流電源が100ボルトあるいは200
ボルトでも上記の動作は変わらず、電源リセット時間t
も各定数の設定の仕方で、100ボルトおよび200ボ
ルトにおいてほぼ同じにすることが可能である。
第3図は第2の実施例に係る、被検出物体によって反射
光を生せしめる反射形の交流式光電スイッチを示すもの
で、第1の実施例と同じくパルス光が入射しない状態に
、負荷開閉回路10のSCR102がターンオンし、負
荷りに電流が供給される。
この実施例では電源リセット回路8に電界効果トランジ
スタ(FET)87を使用し消費電流の低減をはかつて
いるところに特徴がある。
他の動作は第1の実施例とほぼ同様なので、同一部分に
同一番号を付して、さらに詳しい説明は省略する。
以上の実施例は交流3線式光電スイッチに関するもので
あるが、この発明は、交流3線式光電スイッチに限った
ものでなく、他のトランス・レスタイプの交流式光電ス
イッチたとえば交流2線式光電スイッチにも十分適用で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す回路図、第2図
は第1図の動作を説明するための波形図、第3図は第2
の実施例を示す回路図である。 L・・・・・・負荷、1・・・・・・投光器、2・・・
・・・被検出物体、3・・・・・・受光器、4・・・・
・・定電圧回路、5・・・・・・受光回路、6・・・・
・・カット・オフ回路、7・・・・・・平滑回路、8・
・・・・・電源リセット回路、9・・・・・・トリガ回
路、10・・・・・・負荷開閉回路、30・・・・・・
サージ吸収回路、11・・・・・・投光用LED、51
・・・・・・受光素子、61゜91・・・・・・動作表
示用LED。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 投光器と、この投光器からの光を受光することによ
    って検出信号を生じる受光回路と、この受光回路の出力
    によってトリガされるカットオフ回路と、このカットオ
    フ回路の動作に応じて充放電動作を行なう平滑回路と、
    この平滑回路の前記充放電動作に伴ない変化する電圧が
    入力され前記投光器が安定動作をするまで前記平滑回路
    からの入力電圧を遮断する電源リセット回路と、この電
    源リセット回路出力が入力され負荷への通電の開閉を制
    御する負荷開閉回路とを備えた交流式光電スイッチ。
JP13682779A 1979-10-22 1979-10-22 交流式光電スイッチ Expired JPS5854448B2 (ja)

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JP13682779A JPS5854448B2 (ja) 1979-10-22 1979-10-22 交流式光電スイッチ

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JP13682779A JPS5854448B2 (ja) 1979-10-22 1979-10-22 交流式光電スイッチ

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JPS5661721A JPS5661721A (en) 1981-05-27
JPS5854448B2 true JPS5854448B2 (ja) 1983-12-05

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JP13682779A Expired JPS5854448B2 (ja) 1979-10-22 1979-10-22 交流式光電スイッチ

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JPS57197920A (en) * 1981-05-29 1982-12-04 Matsushita Electric Works Ltd Signal transferring circuit

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JPS5661721A (en) 1981-05-27

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