JPS5854534Y2 - 門扉等の蝶番 - Google Patents
門扉等の蝶番Info
- Publication number
- JPS5854534Y2 JPS5854534Y2 JP1978111909U JP11190978U JPS5854534Y2 JP S5854534 Y2 JPS5854534 Y2 JP S5854534Y2 JP 1978111909 U JP1978111909 U JP 1978111909U JP 11190978 U JP11190978 U JP 11190978U JP S5854534 Y2 JPS5854534 Y2 JP S5854534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- plate
- hole
- mounting
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は門扉等を支柱等に回動自在に連結する蝶番に
関するものである。
関するものである。
従来、2枚の翼板に取付ねじを挿通し得る取付用孔を穿
設し、該取付用孔から2枚の翼板の枢着部に向って打出
し状の突脈を形成した蝶番は知られているが(実公昭3
1−1207号)、本考案は前記従来の蝶番をさらに改
良したもので、前記取付用孔を長孔にして蝶番の取付調
節自在にすると共に、該長孔に沿って突脈状補強部を形
成して、取付ねじが長孔のいずれの位置で取付けられて
も蝶番の変形を防止できることおよび突脈状補強部の取
付面側凹溝を巧みに利用して裏板を取付けるための取付
ねしにおける頭部を覆って翼板を支柱等縦枠に竪牢に取
付けることができる蝶番を提供することをその目的とす
るもので゛ある。
設し、該取付用孔から2枚の翼板の枢着部に向って打出
し状の突脈を形成した蝶番は知られているが(実公昭3
1−1207号)、本考案は前記従来の蝶番をさらに改
良したもので、前記取付用孔を長孔にして蝶番の取付調
節自在にすると共に、該長孔に沿って突脈状補強部を形
成して、取付ねじが長孔のいずれの位置で取付けられて
も蝶番の変形を防止できることおよび突脈状補強部の取
付面側凹溝を巧みに利用して裏板を取付けるための取付
ねしにおける頭部を覆って翼板を支柱等縦枠に竪牢に取
付けることができる蝶番を提供することをその目的とす
るもので゛ある。
以下この考案を図面に示す実施例に基いて説明する。
図中1は蝶番を示す。蝶番1は2枚の翼板2.2からな
っており、2枚の翼板2,2はその一側端部で枢着され
、回動自在とされている。
っており、2枚の翼板2,2はその一側端部で枢着され
、回動自在とされている。
そして翼板2.2には取付ねじ3を挿通し得る取付用孔
4が穿設されている。
4が穿設されている。
ところで支柱5に取付けられる翼板2の取付用”JL4
は翼板2の枢着部6から翼板の端部7に向がう長孔とし
である。
は翼板2の枢着部6から翼板の端部7に向がう長孔とし
である。
そして該長孔は翼板2の巾方向略中央に2個所穿設しで
ある。
ある。
さらに翼板2には該長孔を跨ぐ両側位置に、翼板2の取
付面から表面に打出した突脈状補強部8,8が設けであ
る。
付面から表面に打出した突脈状補強部8,8が設けであ
る。
そして突脈状補強部8,8は前記長孔と平行するように
して設けである。
して設けである。
第2図は門扉等の縦枠9と中空縦枠である支柱5とを本
考案による蝶番1で連結した状態を示す横断面図である
。
考案による蝶番1で連結した状態を示す横断面図である
。
ところで蝶番1の取付強度を向上させるために支柱5内
には裏板10を配設しである。
には裏板10を配設しである。
すなわち裏板10は、支柱5の表面から仮止ねじ11を
挿通し、裏板10に螺合し締付けて、取付けられている
。
挿通し、裏板10に螺合し締付けて、取付けられている
。
ここに仮止ねじ11としては乳頭状頭部11 aのもの
を使用するものとする。
を使用するものとする。
すなわち仮止ねじ11に皿ねじを使用すると、支柱5の
裏板仮止用ねじ孔12には皿頭を埋め込む皿モミ加工を
必要とするしまた支柱5を構成する中空縦枠の厚みも増
さざるを得ない。
裏板仮止用ねじ孔12には皿頭を埋め込む皿モミ加工を
必要とするしまた支柱5を構成する中空縦枠の厚みも増
さざるを得ない。
ところが、こうした場合裏板10を支柱5に仮止ねじ1
1によって配設した後、その頭部は翼板2を取付ける際
に邪魔になってしまう。
1によって配設した後、その頭部は翼板2を取付ける際
に邪魔になってしまう。
そこで本考案による蝶番1は翼板2の突脈状補強部8に
おける取付面側の凹溝13を巧みに利用し、該凹溝13
で仮止ねじ11の乳頭状頭部11 aを覆うようにして
いる。
おける取付面側の凹溝13を巧みに利用し、該凹溝13
で仮止ねじ11の乳頭状頭部11 aを覆うようにして
いる。
すなわちこの考案による蝶番1において、突脈状補強部
8の裏側に形成される凹溝13が、裏板10を取付ける
ために螺着された仮止ねじ11の乳頭状頭部11 aに
対応する位置に設けであるものである。
8の裏側に形成される凹溝13が、裏板10を取付ける
ために螺着された仮止ねじ11の乳頭状頭部11 aに
対応する位置に設けであるものである。
かくしてこの考案は以上の構成より戊り、この考案によ
る門扉等の蝶番によれば、翼板に突脈状補強部を形成し
であるため、門扉等建具自体の重量に伴なう蝶番の曲げ
に対して耐久力を有することができ、蝶番の変形を防止
すると共に蝶番により連結した後、長期間使用したとし
ても門扉等建具の建付けぐるいを生ぜしめる恐れがない
。
る門扉等の蝶番によれば、翼板に突脈状補強部を形成し
であるため、門扉等建具自体の重量に伴なう蝶番の曲げ
に対して耐久力を有することができ、蝶番の変形を防止
すると共に蝶番により連結した後、長期間使用したとし
ても門扉等建具の建付けぐるいを生ぜしめる恐れがない
。
さらに前記突脈状補強部は長孔に沿って設けであるため
、翼板を取付ねじにより長孔のいずれの位置で取付けて
も上記の効果を有することができる。
、翼板を取付ねじにより長孔のいずれの位置で取付けて
も上記の効果を有することができる。
また翼板に突脈状補強部を形成するだけで曲げ力に対応
できるため、翼板の厚さを厚くする必要がなく、外観上
も良好であり、しかも製品コストを低廉化できる蝶番を
提供できることにもなる。
できるため、翼板の厚さを厚くする必要がなく、外観上
も良好であり、しかも製品コストを低廉化できる蝶番を
提供できることにもなる。
さらに裏金を支柱等中空縦枠内に配設し、該中空縦枠の
側面に蝶番を取付ける際にも、蝶番の翼板に形成された
突脈状補強部における取付面側の凹溝を巧みに利用して
、裏板仮止ねじの頭部を覆い、竪牢に蝶番を取付けるこ
とができる。
側面に蝶番を取付ける際にも、蝶番の翼板に形成された
突脈状補強部における取付面側の凹溝を巧みに利用して
、裏板仮止ねじの頭部を覆い、竪牢に蝶番を取付けるこ
とができる。
よってこの考案の実用的価値はきわめて高いと言わざる
を得ない。
を得ない。
また仮止ねじと凹溝13とにより、蝶番の翼板の動きが
ガイドされるので、蝶番や門扉の取付位置の調整作業が
容易に行なえる。
ガイドされるので、蝶番や門扉の取付位置の調整作業が
容易に行なえる。
図面はこの考案の実施例を示したもので、第1図はこの
考案の蝶番により門扉と支柱とを連結した状態を示す斜
視図、第2図はこの考案の蝶番により門扉と支柱とを連
結した状態を示す横断面図、第3図は裏板を支柱内に配
設し、もってこの考案による蝶番を取付けた状態を示す
一部破断した分解斜視図である。 1・・・・・・蝶番、2・・・・・・翼板、3・・・・
・・取付ねし、4・・・・・・取付用孔、5・・・・・
・支柱、6・・・・・・枢着部、7・・・・・・翼板の
端部、8・・・・・・突脈状補強部、9・・・・・・門
扉等の縦枠、10・・・・・・裏板、11・・・・・・
仮止ねし、11a・・・・・・乳頭状頭部、12・・・
・・・仮止用ねし孔、13・・・・・・凹溝。
考案の蝶番により門扉と支柱とを連結した状態を示す斜
視図、第2図はこの考案の蝶番により門扉と支柱とを連
結した状態を示す横断面図、第3図は裏板を支柱内に配
設し、もってこの考案による蝶番を取付けた状態を示す
一部破断した分解斜視図である。 1・・・・・・蝶番、2・・・・・・翼板、3・・・・
・・取付ねし、4・・・・・・取付用孔、5・・・・・
・支柱、6・・・・・・枢着部、7・・・・・・翼板の
端部、8・・・・・・突脈状補強部、9・・・・・・門
扉等の縦枠、10・・・・・・裏板、11・・・・・・
仮止ねし、11a・・・・・・乳頭状頭部、12・・・
・・・仮止用ねし孔、13・・・・・・凹溝。
Claims (2)
- (1)取付ねじ3を挿通し得る取付用孔4を有する2枚
の翼板2,2から成る蝶番の少なくとも一方の翼板2に
おける取付用孔4は、前記2枚の翼板の枢着部6から翼
板2の端部に向かう長孔4とし、前記長”JL4を穿設
した翼板2には該長孔を跨ぐ両側位置のうち少なくとも
一方位置に、翼板2の取付面から表面に打出した突脈状
補強部8を前記長孔4に沿って設けると共に、該突脈状
補強部8は、翼板2の取付面側に凹溝13が形成され、
該凹溝13は裏板10を取付けるために螺着された仮止
ねじ11の乳頭状頭部11 aを収納しうる大きさとさ
れ、且つ頭部11 aに対応した形状とされていること
を特徴とする門扉等の蝶番。 - (2)前記突脈状補強部は翼板の取付面側に形成される
凹溝が裏板を取付けるために螺着された仮止ねじの頭部
に対応する様に前記翼板に設けてなる実用新案登録請求
の範囲第1項記載の門扉等の蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978111909U JPS5854534Y2 (ja) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | 門扉等の蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978111909U JPS5854534Y2 (ja) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | 門扉等の蝶番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527787U JPS5527787U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS5854534Y2 true JPS5854534Y2 (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=29060219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978111909U Expired JPS5854534Y2 (ja) | 1978-08-15 | 1978-08-15 | 門扉等の蝶番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854534Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148425U (ja) * | 1976-05-06 | 1977-11-10 | ||
| JPS5796172A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | Riyouzou Hasegawa | Steel plate floor board |
| JPH0529346Y2 (ja) * | 1984-12-27 | 1993-07-27 | ||
| JPH024139A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
| JP4858581B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2012-01-18 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置及びその組立て方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844230Y2 (ja) * | 1975-12-30 | 1983-10-06 | 松下電工株式会社 | モンピノチヨウチヤクソウチ |
| JPS52162373U (ja) * | 1976-06-02 | 1977-12-09 |
-
1978
- 1978-08-15 JP JP1978111909U patent/JPS5854534Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527787U (ja) | 1980-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4304027A (en) | Horizontally adjustable door hinge | |
| US6134751A (en) | Adjustable window hinge | |
| US4438597A (en) | Adjustable hinge mount | |
| US4441277A (en) | Invertible prefabricated door | |
| US6154926A (en) | Reinforcing device | |
| US5271124A (en) | Hinge suitable for use in a roof window assembly | |
| JP3284394B2 (ja) | カーテンウオールのファスナー | |
| JPH0116857Y2 (ja) | ||
| US5499428A (en) | Flush hinge for athletic court doors | |
| JPH0452384Y2 (ja) | ||
| JPH0131729Y2 (ja) | ||
| RU2083790C1 (ru) | Шарнирная петля для створки двери | |
| JPS6123184Y2 (ja) | ||
| JP2554239Y2 (ja) | 扉開放角度調整部材 | |
| JPS5830930Y2 (ja) | 丁番の取り付け構造 | |
| JPH0229191Y2 (ja) | ||
| JPH0323022Y2 (ja) | ||
| GB2105778A (en) | Horizontally adjustable door hinge | |
| JPH0520849Y2 (ja) | ||
| JPS5910300Y2 (ja) | 蝶番 | |
| JP2566650Y2 (ja) | 合成樹脂製障子戸の戸車取付構造 | |
| JPH0978927A (ja) | 冷蔵庫等の蝶番取付装置 | |
| JPH0445021Y2 (ja) | ||
| JPH0319586Y2 (ja) | ||
| JPH0712601Y2 (ja) | 蝶 番 |