JPS585464Y2 - 脱穀選別装置 - Google Patents
脱穀選別装置Info
- Publication number
- JPS585464Y2 JPS585464Y2 JP11190276U JP11190276U JPS585464Y2 JP S585464 Y2 JPS585464 Y2 JP S585464Y2 JP 11190276 U JP11190276 U JP 11190276U JP 11190276 U JP11190276 U JP 11190276U JP S585464 Y2 JPS585464 Y2 JP S585464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting device
- threshing
- waste straw
- air
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、風選室の排風口を排ワラ流下経路に向って開
口させた脱穀選別装置に関する。
口させた脱穀選別装置に関する。
上述のように、排ワラ流下経路に選別排風を向わせるタ
イプの脱穀選別装置に釦いては、その選別排出風によっ
て流下途中の排ワラ流下姿勢が乱されてし筐い、例えば
長ワラをドロッパー放出するに、集束姿勢が乱れたり長
ワラ垂れ流しの事態をみる。
イプの脱穀選別装置に釦いては、その選別排出風によっ
て流下途中の排ワラ流下姿勢が乱されてし筐い、例えば
長ワラをドロッパー放出するに、集束姿勢が乱れたり長
ワラ垂れ流しの事態をみる。
また細断ワラの放出にあっては、細断ワラが舞い散って
整然とした列状放出ができなくなる。
整然とした列状放出ができなくなる。
これとは別に、脱穀選別装置を長期にわたって使用しな
いときに、これを野ざらしのす1、あるいは納屋などに
格納しておくに、排風口を通して雨水や塵埃、時にはネ
ズミなどが侵入することがあり、また揺動選別装置が排
風口近くに位置しているもの、あるいは選別室外に一部
張出しているものにあっては、脱穀選別装置全体を駆動
伴出させて排風口近くの排ワラ処理装置を保守点検する
などの際に、不測に揺動選別装置のラックなどに触れて
し筐うことがあり、このラックが板金打抜きなどによっ
て鋭利に形成されている関係上、ラックが揺動停正して
いるにかかわらず創傷を負うことがあり、極めて危I険
な状態にある。
いときに、これを野ざらしのす1、あるいは納屋などに
格納しておくに、排風口を通して雨水や塵埃、時にはネ
ズミなどが侵入することがあり、また揺動選別装置が排
風口近くに位置しているもの、あるいは選別室外に一部
張出しているものにあっては、脱穀選別装置全体を駆動
伴出させて排風口近くの排ワラ処理装置を保守点検する
などの際に、不測に揺動選別装置のラックなどに触れて
し筐うことがあり、このラックが板金打抜きなどによっ
て鋭利に形成されている関係上、ラックが揺動停正して
いるにかかわらず創傷を負うことがあり、極めて危I険
な状態にある。
本考案は、極めて簡単な構造の付加をもって上述の問題
を悉く解消することを目的とする。
を悉く解消することを目的とする。
本考案は、奮起した脱穀選別装置にかいて、前記排風口
に対する開閉蓋を設け、この開閉蓋をしてその開き状態
に訃いて、排出風を排ワラ流下方向に変向させるための
ガイドに兼用可能に構成しであることを特徴とする。
に対する開閉蓋を設け、この開閉蓋をしてその開き状態
に訃いて、排出風を排ワラ流下方向に変向させるための
ガイドに兼用可能に構成しであることを特徴とする。
即ち、排風口に開閉蓋を設けて、脱穀選別の非作業時に
その排風口を閉塞させるので、異物の侵入防上並びに揺
動選別装置に対する安全を計ることができ、そして開き
状態では、この蓋をガイドに兼用して排出風の向きを排
ワラ流下方向に向わせるので、この排出風と排ワラとが
層流状態となシ、排出風による排ワラ流下姿勢の乱れを
抑制することができて、良好な排ワラの流下処理を計る
ことができた。
その排風口を閉塞させるので、異物の侵入防上並びに揺
動選別装置に対する安全を計ることができ、そして開き
状態では、この蓋をガイドに兼用して排出風の向きを排
ワラ流下方向に向わせるので、この排出風と排ワラとが
層流状態となシ、排出風による排ワラ流下姿勢の乱れを
抑制することができて、良好な排ワラの流下処理を計る
ことができた。
次に、本考案の実施態様を例示図に基づいて詳述する。
走行機台に搭載してハーベスタやコンバインを構成する
、あるいは定置使用する脱穀機は、フィードチェーン1
による殻稈挾持途中で脱穀処理する脱穀部2と、脱穀処
理物を揺動選別及び風選する装置3,4、穀粒の回収及
び二番物を前記脱穀部2に環元する装置5,6、カッタ
ーをその一例とする排ワラ処理装置7かも構成されてい
る。
、あるいは定置使用する脱穀機は、フィードチェーン1
による殻稈挾持途中で脱穀処理する脱穀部2と、脱穀処
理物を揺動選別及び風選する装置3,4、穀粒の回収及
び二番物を前記脱穀部2に環元する装置5,6、カッタ
ーをその一例とする排ワラ処理装置7かも構成されてい
る。
前記排ワラ処理装置7は、その全体が下部開口のカバー
8によって覆われ、その細断排ワラの放出経路を下方に
向けている。
8によって覆われ、その細断排ワラの放出経路を下方に
向けている。
前記風選装置4からの排出風は、前記排ワラ流下経路に
向って開口された風選室9の排風口10から排出すべく
構成され、そして前記揺動選別装置3ば、その後部の揺
動ラック部分3aが前記排風口10から一部張出して配
設されている。
向って開口された風選室9の排風口10から排出すべく
構成され、そして前記揺動選別装置3ば、その後部の揺
動ラック部分3aが前記排風口10から一部張出して配
設されている。
前記排風口10には、揺動ラック部分3aI:r)張出
し方向に彎曲し、かつ水平横軸Pまわりで揺動する開閉
蓋11が設けられ、前記風選装置4の作動による排出風
圧によって排風口10を開口すると共に、その開き状態
において、排出風の流れ方向を彎曲面に沿わせて排ワラ
流下方向に円滑に変向すべく構成されている。
し方向に彎曲し、かつ水平横軸Pまわりで揺動する開閉
蓋11が設けられ、前記風選装置4の作動による排出風
圧によって排風口10を開口すると共に、その開き状態
において、排出風の流れ方向を彎曲面に沿わせて排ワラ
流下方向に円滑に変向すべく構成されている。
つまり、脱穀選別装置の作動停止時には前記排風口10
を閉塞して、揺動選別装置3に対する安全を計ると共に
、排風口10を通しての異物の侵入を防止する開閉蓋1
1を、脱穀選別装置の作動時に釦いて排出風変向のため
のガイドに兼用構成したものである。
を閉塞して、揺動選別装置3に対する安全を計ると共に
、排風口10を通しての異物の侵入を防止する開閉蓋1
1を、脱穀選別装置の作動時に釦いて排出風変向のため
のガイドに兼用構成したものである。
前記開閉蓋11の開閉を、風選装置4の風圧作動によっ
て自動的かつ可逆的に連動させたが、機械的あるいは電
気的に可逆連動させるも良く、また人為的に開閉操作す
べく構成するも良い。
て自動的かつ可逆的に連動させたが、機械的あるいは電
気的に可逆連動させるも良く、また人為的に開閉操作す
べく構成するも良い。
尚、図中12は、開閉蓋11の開き状態を規制して排ワ
ラ流下経路を確保するために設けたストッパーである。
ラ流下経路を確保するために設けたストッパーである。
図面は本考案に係る脱穀選別装置の実施の態様を例示す
るための脱穀機の概略縦断側面図である。 9・・・・・・風選室、10・・・・・・排風口、11
・・・・・・開閉蓋。
るための脱穀機の概略縦断側面図である。 9・・・・・・風選室、10・・・・・・排風口、11
・・・・・・開閉蓋。
Claims (1)
- 風選室9の排風口10を排ワラ流下経路に向って開口さ
せた脱穀選別装置であって、前記排風口10に対する開
閉蓋11を、その開き状態において、排出風を排ワラ流
下方向に変向させるためのガイドに兼用可能に構成しで
ある事を特徴とする脱穀選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11190276U JPS585464Y2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 脱穀選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11190276U JPS585464Y2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 脱穀選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5329962U JPS5329962U (ja) | 1978-03-14 |
| JPS585464Y2 true JPS585464Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=28721693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11190276U Expired JPS585464Y2 (ja) | 1976-08-20 | 1976-08-20 | 脱穀選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585464Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-20 JP JP11190276U patent/JPS585464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5329962U (ja) | 1978-03-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS585464Y2 (ja) | 脱穀選別装置 | |
| JP5344230B2 (ja) | 排稈カッターの切断排出装置 | |
| JPS599126B2 (ja) | 自動脱穀機における選別排塵装置 | |
| JP3287491B2 (ja) | 脱穀機の未処理物処理装置 | |
| JPH0621B2 (ja) | 脱穀機の脱穀選別装置 | |
| JPS6112761Y2 (ja) | ||
| JPS621887Y2 (ja) | ||
| JPS6112760Y2 (ja) | ||
| JPS6113075Y2 (ja) | ||
| JPS5927734Y2 (ja) | 脱穀機 | |
| JPH01156749U (ja) | ||
| JP2528613B2 (ja) | 脱穀選別装置 | |
| JPS588023Y2 (ja) | 脱穀機の穀稈供給装置 | |
| JPS6144578Y2 (ja) | ||
| JPS6224446Y2 (ja) | ||
| JPS5832590Y2 (ja) | カツタ−ノハイカンキリカエソウチ | |
| JPH0119654Y2 (ja) | ||
| JPS5840839Y2 (ja) | 脱穀機における揺動選別装置 | |
| JPH0545163Y2 (ja) | ||
| JPS6038352Y2 (ja) | 脱穀機の選別装置 | |
| JPH0444045Y2 (ja) | ||
| JPS5934282Y2 (ja) | 脱穀機 | |
| JPH0414984Y2 (ja) | ||
| JPH0120838Y2 (ja) | ||
| JPS5831490Y2 (ja) | コンバイン用脱穀部の受網支持装置 |