JPS5854663Y2 - 直動型記録計の振動発生装置 - Google Patents
直動型記録計の振動発生装置Info
- Publication number
- JPS5854663Y2 JPS5854663Y2 JP11789680U JP11789680U JPS5854663Y2 JP S5854663 Y2 JPS5854663 Y2 JP S5854663Y2 JP 11789680 U JP11789680 U JP 11789680U JP 11789680 U JP11789680 U JP 11789680U JP S5854663 Y2 JPS5854663 Y2 JP S5854663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- pointer
- vibration generator
- recorder
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、指針に取付けられた印字素子に対して、一定
速度で移動する記録紙を下方から間欠的に接触させて記
録紙上に指針の指示位置を印字する直動型記録計の振動
発生装置に関するものである。
速度で移動する記録紙を下方から間欠的に接触させて記
録紙上に指針の指示位置を印字する直動型記録計の振動
発生装置に関するものである。
従来の直動型記録計では、小形電動機により落下枠を一
定時間々隔で上下動させ、この落下枠で指針を感圧記録
紙に押付けることにより、記録紙上に指針の指示位置を
打点間隔を1秒以下にすることができないため、被測定
信号の変化を高精度に記録することは不可能であった。
定時間々隔で上下動させ、この落下枠で指針を感圧記録
紙に押付けることにより、記録紙上に指針の指示位置を
打点間隔を1秒以下にすることができないため、被測定
信号の変化を高精度に記録することは不可能であった。
そこで、本出願人は、この従来装置の欠点に鑑み被測定
信号を高速度にて印字記録することができる直動型記録
計を特願昭55−6520号として提案している。
信号を高速度にて印字記録することができる直動型記録
計を特願昭55−6520号として提案している。
この記録紙を概略説明すると、指針に印字素子(例えば
放電電極)を取付けるとともに、この印字素子の下方に
振動発生装置を設け、この振動発生装置によりこの上方
を通過する記録紙(例えば放電記録紙)を印字素子に対
して下方から間欠的にわずかに接触させることにより、
記録紙上に指針の指示位置を高速度にて印字することが
できるようになされている。
放電電極)を取付けるとともに、この印字素子の下方に
振動発生装置を設け、この振動発生装置によりこの上方
を通過する記録紙(例えば放電記録紙)を印字素子に対
して下方から間欠的にわずかに接触させることにより、
記録紙上に指針の指示位置を高速度にて印字することが
できるようになされている。
この場合、記録紙の印字素子への接触による明確なドツ
ト状の印字記録を得るためには、振動発生装置の振動板
を横方向への振れを伴なうことなく安定した状態にて正
確に上下方向に振動させることが必要である。
ト状の印字記録を得るためには、振動発生装置の振動板
を横方向への振れを伴なうことなく安定した状態にて正
確に上下方向に振動させることが必要である。
したがって、本考案の目的は、記録紙を印字素子に向っ
て持上げる振動板を安定した状態にて正確に上下振動さ
せることができる直動型記録計の振動発生装置を提供す
ることにある。
て持上げる振動板を安定した状態にて正確に上下振動さ
せることができる直動型記録計の振動発生装置を提供す
ることにある。
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は、この直動型指示計器の印字記録部を示したも
ので、振動発生装置1は、指針2の先端に取付けられた
放電電極3の下方に位置するように支持ブラケット4を
介してハウジング5内に支持されている。
ので、振動発生装置1は、指針2の先端に取付けられた
放電電極3の下方に位置するように支持ブラケット4を
介してハウジング5内に支持されている。
この振動発生装置1は、周壁がポールピース6となって
いて、底壁中央に開孔7を有する有底円筒体8をもち、
その間ロアのまわりには円筒状のマグネット9が固定さ
れており、さらにこのマグネット9上には、ポールピー
ス6と一定の間隔をもって対面するように円筒状のポー
ルピース10が固着されている。
いて、底壁中央に開孔7を有する有底円筒体8をもち、
その間ロアのまわりには円筒状のマグネット9が固定さ
れており、さらにこのマグネット9上には、ポールピー
ス6と一定の間隔をもって対面するように円筒状のポー
ルピース10が固着されている。
この場合、マグネット9は上下方向に着磁されており、
これによりポールピース6とポールピース10との間に
は水平方向に分布する磁気ギャップGが形成される。
これによりポールピース6とポールピース10との間に
は水平方向に分布する磁気ギャップGが形成される。
この磁気ギヤツブG内には、周囲にコイル11を巻回し
てなるコイルボビン12が遊嵌されている。
てなるコイルボビン12が遊嵌されている。
このコイルボビン12の上部には振動板13が取付けら
れており、この振動板13は、コイル11に交番電流を
供給する際に磁気ギャップGとの関係において発生する
電磁力によってコイルボビン12とともに上下方向に振
動する。
れており、この振動板13は、コイル11に交番電流を
供給する際に磁気ギャップGとの関係において発生する
電磁力によってコイルボビン12とともに上下方向に振
動する。
これらは、支持ブラケット14の上方および下方に取付
けられている一対のダイアフラム状の支持板14.15
によって、コイル11に通電していない状態において振
動板13がハウジング5の上面に穿設されている窓27
かられずかに突出するように弾性的に支持されている。
けられている一対のダイアフラム状の支持板14.15
によって、コイル11に通電していない状態において振
動板13がハウジング5の上面に穿設されている窓27
かられずかに突出するように弾性的に支持されている。
この場合、コイルボビン12および振動板13は、上方
の支持板14にこれを上下からはさみ込むように取付け
られるとともに、円筒状のポールピース10、マグネッ
ト9および開ロアを通って下方に延びている連結棒28
を介して下方の支持板15に連結されている。
の支持板14にこれを上下からはさみ込むように取付け
られるとともに、円筒状のポールピース10、マグネッ
ト9および開ロアを通って下方に延びている連結棒28
を介して下方の支持板15に連結されている。
支持板14.15は、第2図に示されているように、非
磁性体製の薄い円盤プレートからなり、その中央部に穿
設されたやや大きな径を有する円孔16と、その円孔1
6のまわりに同心的に形成された第1、第2および第3
のリング部材17.18および19と、外周部分に形成
された取付基部20とを備えている。
磁性体製の薄い円盤プレートからなり、その中央部に穿
設されたやや大きな径を有する円孔16と、その円孔1
6のまわりに同心的に形成された第1、第2および第3
のリング部材17.18および19と、外周部分に形成
された取付基部20とを備えている。
この場合、第1のリング部材17は90°の間隔をもっ
て形成されている4つの連結部21を介して第2のリン
グ部材18に連結され、第2のリング部材18は90°
の間隔をもって形成されていて、かつ前記4つの連結部
21に対して45°ずらされた位置に配置された4つの
連結部22を介して第3のリング部材19に連結され、
また、この第3のリング部材19は90°の間隔をもっ
て形成されていて、かつ前記4つの連結部22に対して
45°ずらされた位置に配置された4つの連結部23を
介して取付基部20に連結されている。
て形成されている4つの連結部21を介して第2のリン
グ部材18に連結され、第2のリング部材18は90°
の間隔をもって形成されていて、かつ前記4つの連結部
21に対して45°ずらされた位置に配置された4つの
連結部22を介して第3のリング部材19に連結され、
また、この第3のリング部材19は90°の間隔をもっ
て形成されていて、かつ前記4つの連結部22に対して
45°ずらされた位置に配置された4つの連結部23を
介して取付基部20に連結されている。
なお、第1のリング部材17は4つの連結部21を残す
ようにして4つの等長の円弧状スリット24を同心上に
穿設することにより画定され、同様にして第2および第
3のリング部材18.19の各々は、4つの連結部22
を残すようにして同心上に穿設された4つの等長の円弧
状スリット25と、4つの連結部23を残すようにして
同心上に穿設された4つの等長の円弧状スリット26と
により画定される。
ようにして4つの等長の円弧状スリット24を同心上に
穿設することにより画定され、同様にして第2および第
3のリング部材18.19の各々は、4つの連結部22
を残すようにして同心上に穿設された4つの等長の円弧
状スリット25と、4つの連結部23を残すようにして
同心上に穿設された4つの等長の円弧状スリット26と
により画定される。
このように薄い円盤プレートから各々の円弧状スリツ)
24.25および26を同心状に打抜くことにより、
第1、第2および第3のリング部材17,18.19は
、上下方向、すなわち紙面に対して直交する方向には容
易に撓み得るが、横方向からの外力に対しては撓みにく
いという特性を示す。
24.25および26を同心状に打抜くことにより、
第1、第2および第3のリング部材17,18.19は
、上下方向、すなわち紙面に対して直交する方向には容
易に撓み得るが、横方向からの外力に対しては撓みにく
いという特性を示す。
この構成において、コイル11にパルス波電流が供給さ
れ、その電流値がHのとき、振動板13はコイルボビン
に働く上向きの電磁力により上昇し、紙送り装置(図示
せず)により送られてくる放電記録紙29をもち上げて
放電電極3へ接触させる。
れ、その電流値がHのとき、振動板13はコイルボビン
に働く上向きの電磁力により上昇し、紙送り装置(図示
せず)により送られてくる放電記録紙29をもち上げて
放電電極3へ接触させる。
つづいて電流値がLになると、振動板13は支持板14
゜15の復元力によって第1図の状態に戻され、放電記
録紙29は放電電極3から離れる。
゜15の復元力によって第1図の状態に戻され、放電記
録紙29は放電電極3から離れる。
このようにして振動板13が振動することにより、放電
記録紙29は放電電極3に対して下方から間欠的に接触
するため、一定速度で送られている放電記録紙29上に
は被測定信号の入力量に対応して動作する指針2の指示
位置がドツト状に印字記録されることになる。
記録紙29は放電電極3に対して下方から間欠的に接触
するため、一定速度で送られている放電記録紙29上に
は被測定信号の入力量に対応して動作する指針2の指示
位置がドツト状に印字記録されることになる。
この場合、振動板13およびコイルボビン12は、上下
に配置されている一対の支持板14.15により弾性的
に支持されており、しかもこれらの支持板は横方向には
撓みにくい構造であるため、例えば振動板13上を移動
する放電記録紙29から横方向に向う力を受けたとして
も、このような外力の影響を受けることなく正確にかつ
安定した状態にて上下振動することができる。
に配置されている一対の支持板14.15により弾性的
に支持されており、しかもこれらの支持板は横方向には
撓みにくい構造であるため、例えば振動板13上を移動
する放電記録紙29から横方向に向う力を受けたとして
も、このような外力の影響を受けることなく正確にかつ
安定した状態にて上下振動することができる。
したがって、本考案によれば、指針の指示位置を示す明
確なドツト状の印字記録が可能になる。
確なドツト状の印字記録が可能になる。
また、コイルボビン12も横方向に殆ど振れないため、
磁気ギャップGをより狭くすることができる。
磁気ギャップGをより狭くすることができる。
これにより、磁気ギヤツブG内の磁束密度が高められる
ことができる。
ことができる。
第1図は本考案にかかる振動発生装置の要部断面図、第
2図はダンパを示す平面図である。 図中、1・・・・・・振動発生装置、2は指針、3は放
電電極、5はハウジング、6はポールピース、7は開口
、8は有底円筒体、9はマグネット、10はポールピー
ス、11はコイル、12はコイルボビン、13は振動板
、14.15は支持板、16は円孔、17は第1のリン
グ部材、18は第2のリング部材、19は第3のリング
部材、21,22.23は連結部、24,25.26は
円弧状スリット、27は窓、28は連結棒である。
2図はダンパを示す平面図である。 図中、1・・・・・・振動発生装置、2は指針、3は放
電電極、5はハウジング、6はポールピース、7は開口
、8は有底円筒体、9はマグネット、10はポールピー
ス、11はコイル、12はコイルボビン、13は振動板
、14.15は支持板、16は円孔、17は第1のリン
グ部材、18は第2のリング部材、19は第3のリング
部材、21,22.23は連結部、24,25.26は
円弧状スリット、27は窓、28は連結棒である。
Claims (2)
- (1)一定速度で移動する記録紙上に記録計の指針の指
示位置をドツト状に印字するため、その指針に取付けら
れた印字素子に対して前記記録紙を周期的に接触させる
ように動作する振動発生装置であって、 同軸的に間隔をもって配置された第1と第2の円筒状磁
極片と、これらの円筒状磁極片の一端間に環状磁気ギャ
ップを形成するため、その他端を互いに磁気的に結合す
るリング状マグネットと、前記環状磁気ギャップ内に運
動可能に配置された円筒状コイルアセンブリを含み、こ
のアセンブリと連結され、前記指針と対向するように配
置された振動板をさらに有する可動メンバと、この可動
メンバを軸方向に隔った2つの部分で支持する一対の平
行に設けられたダイアフラム状の支持板とを備え、前記
振動板が前記コイルの付勢とともに前記記録紙を前記指
針に周期的に接触させることを特徴とする直動型記録計
の振動発生装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲(1)において、前記支
持板には、同心状に配置された複数の円弧状スリットが
設けられていることを特徴とする直動型記録計の振動発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11789680U JPS5854663Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 直動型記録計の振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11789680U JPS5854663Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 直動型記録計の振動発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741114U JPS5741114U (ja) | 1982-03-05 |
| JPS5854663Y2 true JPS5854663Y2 (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=29478632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11789680U Expired JPS5854663Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | 直動型記録計の振動発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854663Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11789680U patent/JPS5854663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741114U (ja) | 1982-03-05 |
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