JPS59876Y2 - 音響発生装置 - Google Patents
音響発生装置Info
- Publication number
- JPS59876Y2 JPS59876Y2 JP17679279U JP17679279U JPS59876Y2 JP S59876 Y2 JPS59876 Y2 JP S59876Y2 JP 17679279 U JP17679279 U JP 17679279U JP 17679279 U JP17679279 U JP 17679279U JP S59876 Y2 JPS59876 Y2 JP S59876Y2
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- JP
- Japan
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- magnet
- diaphragm
- outer diameter
- bobbin
- flange
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はたとえば目覚時計などにおける目覚音を発生す
る音響発生装置に関するものである。
る音響発生装置に関するものである。
従来のこの種の音響発生装置は鉄芯が固着されているが
、鉄芯と振動板との間隙が一定に保たれなければ振動板
の効率良い駆動を行うことが困難で、そのために各部品
の加工精度を高くしたり、あるいは上記間隙を一定に保
つための追加加工が必要であった。
、鉄芯と振動板との間隙が一定に保たれなければ振動板
の効率良い駆動を行うことが困難で、そのために各部品
の加工精度を高くしたり、あるいは上記間隙を一定に保
つための追加加工が必要であった。
また従来は各部品の結合組立に際し、接着剤などの力を
借りたり、カシメ結合などを行ったりしており、そのた
めに組立および部品構成が複雑になっていた。
借りたり、カシメ結合などを行ったりしており、そのた
めに組立および部品構成が複雑になっていた。
本考案は上記従来の欠点を除去するものであって、以下
その実施例について図面を参照して説明する。
その実施例について図面を参照して説明する。
1は鉄などの磁性材のヨーク、2はこのヨークの上面に
配設した環状の磁石、3はこの磁石の内側に同心的に配
設した環状のコイルである。
配設した環状の磁石、3はこの磁石の内側に同心的に配
設した環状のコイルである。
磁石2の上部にはリング状の磁性材のスペーサ4を介し
て薄膜状の振動板5が配設しである。
て薄膜状の振動板5が配設しである。
そしてこの振動板5の上面には振動板5より厚くしがも
磁石2の内径とほぼ等しい大きさの付加質量6がスポッ
ト溶接などの方法をもって固着しである。
磁石2の内径とほぼ等しい大きさの付加質量6がスポッ
ト溶接などの方法をもって固着しである。
振動板5は所定のバネ定数を有するもので、本実施例で
は磁性を有するステンレスにて形成しである。
は磁性を有するステンレスにて形成しである。
付加質量6は磁性材(本実施例では5pccを用いてい
る。
る。
)にて形成してあり、この振動板を適宜の寸法に設定す
ることにより振動系の質量を所定の値にしである。
ることにより振動系の質量を所定の値にしである。
なお振動板5を本実施例のごとく磁性材にて形成する場
合は、この振動板をもつと厚くして磁気抵抗を小さくす
れば、振動板5だけでも十分である。
合は、この振動板をもつと厚くして磁気抵抗を小さくす
れば、振動板5だけでも十分である。
ところでヨーク1、磁石2、スペーサ4および振動板5
は、磁石2の磁気吸引力にて互いに磁気的に吸着してい
るだけである。
は、磁石2の磁気吸引力にて互いに磁気的に吸着してい
るだけである。
7はコイル3の中心に挿通位置する鉄芯で、この鉄芯を
ヨーク1に螺合することによりこの鉄芯の先端面と振動
板5の下面との間隙■を最適の値に調整できるようにし
である。
ヨーク1に螺合することによりこの鉄芯の先端面と振動
板5の下面との間隙■を最適の値に調整できるようにし
である。
8はヨーク1の上面に固着したケーシングで、その上面
中央に穴部8aが開けられ、さらに振動板5の上部にそ
の振動音を共鳴拡大する共鳴室8bが形成しである。
中央に穴部8aが開けられ、さらに振動板5の上部にそ
の振動音を共鳴拡大する共鳴室8bが形成しである。
8C・・・・・・はケーシング8の内壁に突出形成した
複数のリブであり、その下端面が振動板5の外周縁の僅
か上方に位置している。
複数のリブであり、その下端面が振動板5の外周縁の僅
か上方に位置している。
またケーシング8はその脚部8dをヨーク1の穴1Cに
スナップ結合しである。
スナップ結合しである。
9は上記構成の音響発生装置を取付ける回路基板であり
、ヨーク1の両端の立曲げ部lb、lbがこの回路基板
に固着しである。
、ヨーク1の両端の立曲げ部lb、lbがこの回路基板
に固着しである。
またヨーク1および回路基板9にはそれぞれ小穴1a、
9aが連通形成してあり、この小穴からコイル3の引出
し線3aが引出され回路基板9にハンダなどにより接続
しである。
9aが連通形成してあり、この小穴からコイル3の引出
し線3aが引出され回路基板9にハンダなどにより接続
しである。
小穴1a、gaは引出し線3aの接続後接着剤を流し込
んで密閉し、内部空気の漏れを防止する。
んで密閉し、内部空気の漏れを防止する。
10はコイル3を巻回した合成樹脂製のボビンであり、
磁石2の磁気吸引力を利用して保持しである。
磁石2の磁気吸引力を利用して保持しである。
すなわち下側のフランジ10 aの外径は、コイルの外
径にほぼ等しい上側のフランジ10bよりも大径であっ
て、磁石2の外径よりも小さく形成しである。
径にほぼ等しい上側のフランジ10bよりも大径であっ
て、磁石2の外径よりも小さく形成しである。
磁石2の下面内周部には、フランジ10aの外周部が係
合する係止部2aが形成しである。
合する係止部2aが形成しである。
この係止部2aはその深さがフランジ10 aの厚さに
ほぼ等しく、外径がフランジ10 aの外径にほぼ等し
い環状の溝で形成されている。
ほぼ等しく、外径がフランジ10 aの外径にほぼ等し
い環状の溝で形成されている。
したがってボビン10は、ヨーク1上に載置し、磁石2
がこれに嵌合することによって、磁石の係止部2aがボ
ビンの下側のフランジ10 aの外周部に係合し、この
ために磁石2のヨーク1との磁気吸引力によってボビン
10が保持され、ボビンの上方への移動が規制されるこ
とになる。
がこれに嵌合することによって、磁石の係止部2aがボ
ビンの下側のフランジ10 aの外周部に係合し、この
ために磁石2のヨーク1との磁気吸引力によってボビン
10が保持され、ボビンの上方への移動が規制されるこ
とになる。
したがってボビン10の取付けに際して接着剤などを用
いる必要はない。
いる必要はない。
ところでコイル3に所定周期の反転駆動パルス信号を供
給すると、鉄芯7、振動板5、付加質量6、スペーサ4
、磁石2、ヨーク1を通るループ状の磁路が形成される
が、磁束密度はヨーク1の磁性の反転によって変化し、
この磁石密度の変化によって振動板5および付加質量6
が振動する。
給すると、鉄芯7、振動板5、付加質量6、スペーサ4
、磁石2、ヨーク1を通るループ状の磁路が形成される
が、磁束密度はヨーク1の磁性の反転によって変化し、
この磁石密度の変化によって振動板5および付加質量6
が振動する。
そしてこの振動音が共鳴室8bによって共鳴拡大され、
大きな出力音響を発生するのである。
大きな出力音響を発生するのである。
なおスペーサ4はこれに替えてこれに相当する隆起部を
磁石2から一体的に形成してもよい。
磁石2から一体的に形成してもよい。
本考案は以上のように、ヨーク、磁石、振動板を互いに
磁石の磁気吸引力にて吸着保持するようにするとともに
、ボビンの下側のフランジの径を大にして磁石の係止部
と係合させるようにしてボビンを磁石によって保持する
ようにしたので、組立に際してヨークの上にコイルを巻
回したボ・ビン、磁石、スペーサ、振動板5を順に載置
するだけで全てを磁気吸引力により保持でき、コイルの
固定も接着剤などの力を借りる必要がなく、組立が極め
て容易になり、低コストで製造できるなどその効果は甚
大である。
磁石の磁気吸引力にて吸着保持するようにするとともに
、ボビンの下側のフランジの径を大にして磁石の係止部
と係合させるようにしてボビンを磁石によって保持する
ようにしたので、組立に際してヨークの上にコイルを巻
回したボ・ビン、磁石、スペーサ、振動板5を順に載置
するだけで全てを磁気吸引力により保持でき、コイルの
固定も接着剤などの力を借りる必要がなく、組立が極め
て容易になり、低コストで製造できるなどその効果は甚
大である。
図面は本考案の一実施例の縦断面図である。
1・・・・・・ヨーク、2・・・・・・磁石、2a・・
・・・・係止部、3・・・・・・コイル、5・・・・・
・振動板、7・・・・・・鉄芯、8・・・・・・ケーシ
ング、8b・・・・・・共鳴室、10・・・・・・コイ
ルボビン、10 a 、10b・・・・・・フランジ。
・・・・係止部、3・・・・・・コイル、5・・・・・
・振動板、7・・・・・・鉄芯、8・・・・・・ケーシ
ング、8b・・・・・・共鳴室、10・・・・・・コイ
ルボビン、10 a 、10b・・・・・・フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下側のフランジの外径が上側のフランジの外径よりも大
であるボビンと、 このボビンに上側のフランジの外径にほぼ等しい外径に
巻回しであるコイルと、 このコイルが嵌合する中心孔を有し、上記下側のフラン
ジの外径より大きい外径の環状の磁石と、 この磁石の下面に形成し、上記下側のフランジの外周部
が係合する係止部と、 上記磁石の上部に配設した振動板と、 上記コイルの中心に挿通位置しその先端面が上記振動板
に対向している鉄芯と、 上記振動板の振動音を共鳴拡大する共鳴室を有するケー
シングと、 上記磁石の下面に配設した磁性材のヨークとを具備し、 上記ヨーク、磁石および振動板を互いに上記磁石の磁気
吸引力にて吸着保持すると共に、上記下側とフランジの
外周部を上記磁石の係止部に係合させて上記ボビンを上
記磁石によって保持するようにしたことを特徴とする音
響発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17679279U JPS59876Y2 (ja) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | 音響発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17679279U JPS59876Y2 (ja) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | 音響発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133495U JPS55133495U (ja) | 1980-09-22 |
| JPS59876Y2 true JPS59876Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=29185664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17679279U Expired JPS59876Y2 (ja) | 1979-12-20 | 1979-12-20 | 音響発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59876Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-20 JP JP17679279U patent/JPS59876Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133495U (ja) | 1980-09-22 |
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