JPS5854740B2 - ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト制御回路 - Google Patents

ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト制御回路

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JPS5854740B2
JPS5854740B2 JP51122254A JP12225476A JPS5854740B2 JP S5854740 B2 JPS5854740 B2 JP S5854740B2 JP 51122254 A JP51122254 A JP 51122254A JP 12225476 A JP12225476 A JP 12225476A JP S5854740 B2 JPS5854740 B2 JP S5854740B2
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JP
Japan
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gate
circuit
thyristor
turn
state
Prior art date
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JP51122254A
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JPS5347760A (en
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幸夫 渡辺
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ゲートターンオフ・サイリスクのゲート制
御回路に係り、特に保護回路を含むゲート制御回路に関
する。
ゲートターンオフ・サイリスク(以下、GTOサイリス
クとする)は正負のゲート制御信号によりオン・オフを
制御できるサイリスクであり、三端子サイリスクと同様
に順方向のゲート電流によってターンオンする一方、ゲ
ートにカソードに対して負の電圧を与えることによりア
ノード電流の一部を逆方向のゲート電流としてターンオ
フを可能としている。
ここで、GTOサイリスクのターンオフタイムはG=(
アノード電源)/(逆方向ゲート電?N、)で表わされ
るターンオフ利得Gの値の影響を受け、利得Gが大きく
なる程ターンオフタイムは長くなる傾向にある。
このようにターンオフタイムが長くなるとスイッチング
損失が増加し、利得Gが素子の特性で決まるある値より
大きくなった場合などにはターンオフタイムが無限大と
なりターンオフ失敗の可能性も出て来る。
著しい場合には素子にサージ電流を流す結果となり素子
破壊を誘発する。
このことからして、GTOサイリスタを安定に動作させ
るにはターンオフ利得Gを小さな値で使用することが必
要である。
しかし、短時間例えば0.1〜0.3秒の停電などによ
ってサイリスクのゲート・カソード間に与える負の電圧
が低下した場合に、逆方向ゲート電流は小さな値で抑え
られることになりターンオフ利得Gの増加はさけられな
い問題であった。
従来、この問題はゲート・カソード間に与える負の電圧
電源の時定数を大きくして解決していたが、アノード電
流が100Aを越えるGTOサイリスクにおいては、逆
方向のゲート電流も数1OAと大きくなるため、負の電
圧電源の時定数を大きくすることは大型化並びにコスト
高に結びつき望ましくなかった。
この発明は、上記欠点を除去しようとして成されたもの
であり小型簡便で信頼性の高いゲートターンオフ・サイ
リスクのゲート制御回路を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、この発明によれば、外部か
ら供給されるオン指令信号及びオフ指令信号によって駆
動され、ゲートターンオフ・サイリスクをオフ状態に駆
動するための電源要素を有するゲート制御回路において
、前記電源要素の状態を検出する状態検出回路と、この
検出回路と前記オン指令信号との論理積をとる第1のア
ンド回路と、この検出回路と前記オフ指令信号との論理
積をとる第2のアンド回路とを具え、前記第1及び第2
のアンド回路を介してオン指令信号及びオフ指令信号を
供給するようにする。
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す。
同図において、トランジスタ112がオン指令信号によ
って導通状態になると電源113の電圧が抵抗114を
介してサイリスタ100のゲートに加わり、サイリスタ
100をオン状態とする。
一方、ダイオード125及び抵抗12γを介して電源1
26によってコンデンサ123が充電されている。
ここで、オフ指令信号によってサイリスタ122が導通
状態になると抵抗124を介してサイリスタ100のゲ
ートがコンデンサ123によって逆バイアスされてオフ
状態となる。
また、この実施例1こよれば、サイリスクをオフ状態に
駆動するための電源126の両端の電圧を検出する状態
検出回路130を具えており、更に、この状態検出回路
130の出力信号と指令信号5ONj 5OFFとの論
理積をアンド回路111゜121でそれぞれとり、アン
ド回路111の出力でトランジスタ112を駆動し、ア
ンド回路121の出力でサイリスタ122を駆動するよ
うにする。
ここで、状態検出回路130は、電源126によって安
定した電圧が得られる通常の場合には第1の状態信号(
11、11又は’ o ” )を出力し、電源126の
電圧が低下してサイリスクの安定した運転が図れない状
態では第2の状態信号()+ 011又は”1″)を出
力する。
従って、通常の状態で検出回路130が信号IT 、
Ifを送出しているとき、状態u I Ifのオン指令
信号S。
N又はオフ指令信号5OFF供給されると、アンド回路
’flL121はそれぞれの指令信号S。
N又は5OFFを送出する。
逆に、検出回路130が異状を検出して信号+10 I
fを送出していると、状態111TTのオン指令信号S
ON又はオフ指令信号5OFFが供給されても、アンド
回路111゜12.1は信号を送出されずサイリスク1
00は駆動されることがない。
状態検出回路130は例えば第2図に示すように構成さ
れる。
すなわち、電源126が一定電圧以上である場合lこは
ツェナダイオード131が導通状態であり抵抗132を
介してフォトカプラ133が駆動さへ発光要素133a
からの発光によって受光要素133bが導通状態となり
電源134、抵抗135によって信号I+ 111が送
出される。
また、電源126の電圧が一定値以下となるとツェナダ
イオード131は非導通となりフォトカプラ133は駆
動されず、検出回路130は信号“O′″を送出する。
第3図はこの発明の他の実施例を示すものであり、サイ
リスタ300をオフ状態に駆動するための電源要素とし
てコンデンサ323を用い、この両端の電圧を検出回路
330で検出するようにしたものである。
トランジスタ312が導通状態となることにより電源3
13及び抵抗314によってサイリスク300がオン状
態となるが、このときコンデンサ323が充電される。
従って、サイリスタ322が導通状態となるとコンデン
サ323の電圧によって抵に324を介してサイリスタ
300は逆バイアスされてオフ状態となる。
ここで、コンデンサ323の両端の電圧を検出回路33
0で検出し、アンド回路311,321の一方の入力と
することにより、第1図の実施例と同様の効果が得られ
る。
なお、コンデンサ323の初期状態は無充電状態(充電
電荷=0)とする必要があるが、通常はコンデンサ32
3自体の漏れ抵抗弁、検出回路330の有限インピーダ
ンスのために、無充電状態が維持されている。
しかし、サイリスタ322がオンしてコンデンサ323
の電荷が抵抗324を介して放電中に再びサイリスタ3
22がオフすると、コンデンサ323に電荷が残ること
になる。
そこで、第3図に示すようにコンデンサ323に並列に
ダイオード331と抵抗332の直列回路を接続する。
このようにすると、残留電荷を放電してコンデンサを無
充電状態にすることができる。
以上のようなゲート制御回路をインバータに適用すれば
第4図(便宜上1相分のみを示した)のようであり、電
源400の電圧をトランス401を介して交流電圧とし
て取出すようにする。
各部の電圧は第5図で示すようであり、同gaはサイリ
スク100Aのゲート電圧、同図すはサイリスク100
Bのゲ゛−ト電圧、同図Cはトランス401の出力電圧
を示している。
この発明は、以上のようにサイリスクをオフ状態lこ駆
動する電源要素の両端の電圧を監視することにより、小
型簡便で信頼性の高いゲートターンオフ・サイリスクの
ゲート制御回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の回路図、第2図はこの発明
の実施例の要部回路図、第3図はこの発明の他の実施例
の回路図、第4図はこの発明の実施例の応用例回路図、
第5図は第4図応用例各部の電圧波形図である。 100.122.300.322・・・・・・サイリス
ク、111.121,311.321・・・・・・アン
ド回路、112,312・・・・・・トランジスタ、1
13゜126.134,313,400・・・・・・電
源、123゜323・・・・・・コンデンサ、130,
330・・・・・・状態検出回路、131・・・・・・
ツェナダイオード、133・・・・・・フォトカプラ、
401・・・・・・トランス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ゲートターンオフ・サイリスクをオン状態に駆動す
    るためのオン電源要素と、 前記ゲートターンオフ・サイリスタをオフ状態に駆動す
    るためのオフ電源要素と、 このオフ電源要素の出力電圧が所定値以上であるか否か
    を検出する検出回路と、 この検出回路の出力と外部から供給されるオン指令信号
    の論理積をとる第1のAND回路と、前記検出回路の出
    力と外部から供給されるオフ指令信号の論理積をとる第
    2のAND回路と、前記第1のAND回路の出力により
    駆動され、前記オン電源要素から前記ゲートターンオフ
    ・サイリスクにゲート信号を与える第1のスイッチング
    素子と、 前記第2のAND回路の出力により駆動され、前記オフ
    電源要素から前記ゲートターンオフ・サイリスクにゲー
    ト信号を与える第2のスイッチング素子とを備えるゲー
    トターンオフ・サイリスクのゲート制御回路。
JP51122254A 1976-10-14 1976-10-14 ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト制御回路 Expired JPS5854740B2 (ja)

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JP51122254A JPS5854740B2 (ja) 1976-10-14 1976-10-14 ゲ−トタ−ンオフ・サイリスタのゲ−ト制御回路

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JPS5347760A JPS5347760A (en) 1978-04-28
JPS5854740B2 true JPS5854740B2 (ja) 1983-12-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58187997U (ja) * 1982-06-08 1983-12-14 三洋電機株式会社 誘導加熱調理器
JPS5936424A (ja) * 1982-08-24 1984-02-28 Mitsubishi Electric Corp ゲ−トタ−ンオフサイリスタの消弧回路

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JPS5347760A (en) 1978-04-28

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