JPS5854948B2 - 工作機械の送り装置 - Google Patents
工作機械の送り装置Info
- Publication number
- JPS5854948B2 JPS5854948B2 JP54055205A JP5520579A JPS5854948B2 JP S5854948 B2 JPS5854948 B2 JP S5854948B2 JP 54055205 A JP54055205 A JP 54055205A JP 5520579 A JP5520579 A JP 5520579A JP S5854948 B2 JPS5854948 B2 JP S5854948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- friction plate
- guide surface
- friction
- base
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/385—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously using a gear and rack mechanism or a friction wheel co-operating with a rail
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械Vこ関―特に加工物搭載用テーブル又
は切削工具取付用主軸頭等の移動体を基台(ベット、コ
ラム、サドル等)の案内面に沿って移動させるための送
り装置に関するものである。
は切削工具取付用主軸頭等の移動体を基台(ベット、コ
ラム、サドル等)の案内面に沿って移動させるための送
り装置に関するものである。
工作機械で製造する製品の寸法精度を向上させるために
は加工物あるいは切削工具の位置決めを正確に行なう必
要があり、この位置決め作業を能率良く精密に行なうた
めに移動体の位置決め送り動作をサーボ機構によるフィ
ードバック自動制御を用いて行なう方式は公知である。
は加工物あるいは切削工具の位置決めを正確に行なう必
要があり、この位置決め作業を能率良く精密に行なうた
めに移動体の位置決め送り動作をサーボ機構によるフィ
ードバック自動制御を用いて行なう方式は公知である。
また、従来の送り機構としては、基台に送りネジを装着
しこの送りネジに係合するナラトラ移動体側に固定して
送りネジの回転により移動体を直線運動させる方式やあ
るいは直動形の油圧又は空圧シリンダによる方式が用い
られている。
しこの送りネジに係合するナラトラ移動体側に固定して
送りネジの回転により移動体を直線運動させる方式やあ
るいは直動形の油圧又は空圧シリンダによる方式が用い
られている。
しかしながら、送りネジ方式の場合には送りネジと基台
の案内面との平行度は極めて精度高くしなければならず
このため組立作業に多くの手間ヲ要し、平行度が低い場
合には移動体と基台の案内面との摩擦抵抗が増加して案
内面に応力が加わり位置決め精度が低下しまた送り装置
の寿命も短くなっていた。
の案内面との平行度は極めて精度高くしなければならず
このため組立作業に多くの手間ヲ要し、平行度が低い場
合には移動体と基台の案内面との摩擦抵抗が増加して案
内面に応力が加わり位置決め精度が低下しまた送り装置
の寿命も短くなっていた。
直動形の油圧又は空圧シリンダ方式を用いた送り位置の
場合にもシリンダと案内面との平行度が問題となり組立
作業に手間を要し位置決め精度の低下や寿命の短縮等の
不具合を生ずる場合がある。
場合にもシリンダと案内面との平行度が問題となり組立
作業に手間を要し位置決め精度の低下や寿命の短縮等の
不具合を生ずる場合がある。
さらに、近年、多種類の寸法の加工物を一台の工作機械
で加工できるようにするために基台ユニットを継きたす
ことにより基台の長さを変更可能にした工作機械の実現
要求が高まっているが、従来の送りネジ式あるいはシリ
ンダ式の送り装置を備えた工作機械においては送り装置
の構造上単に基台ユニットを接続して移動体のストロー
クを長くすることはできない。
で加工できるようにするために基台ユニットを継きたす
ことにより基台の長さを変更可能にした工作機械の実現
要求が高まっているが、従来の送りネジ式あるいはシリ
ンダ式の送り装置を備えた工作機械においては送り装置
の構造上単に基台ユニットを接続して移動体のストロー
クを長くすることはできない。
本発明は前記の点に鑑みなされたものであって、送り装
置の取付位置に厳密な精度を要さず、従って組立作業に
手間を要さず、しかも案内面に加わる応力をなくし、安
定した姿勢でかつ高い位置決め精度で移動体を駆動する
ことができ、さらに移動体の入トローク距離が簡単に変
更できるような工作機械の送り装置の提供を目的とする
。
置の取付位置に厳密な精度を要さず、従って組立作業に
手間を要さず、しかも案内面に加わる応力をなくし、安
定した姿勢でかつ高い位置決め精度で移動体を駆動する
ことができ、さらに移動体の入トローク距離が簡単に変
更できるような工作機械の送り装置の提供を目的とする
。
このため本発明に係る送り装置は基台に該基台の案内面
に対してほぼ平行に移動体駆動用の摩擦板を設け、また
移動体にこの摩擦板の摩擦面を両側から互いに等しい力
で圧接する複数の駆動ローラを設け、この摩擦板が移動
体の移動方向に対し直角方向に弾性的に変位可能でかつ
移動方向には高い剛性を有するように構成されている。
に対してほぼ平行に移動体駆動用の摩擦板を設け、また
移動体にこの摩擦板の摩擦面を両側から互いに等しい力
で圧接する複数の駆動ローラを設け、この摩擦板が移動
体の移動方向に対し直角方向に弾性的に変位可能でかつ
移動方向には高い剛性を有するように構成されている。
以下、図面に基いて本発明の実施例に基づいて説明する
。
。
第1図ないし第3図は本発明に係る送り装置の一実施例
の断面図である。
の断面図である。
第1図は第2図、第3図のI−I線に沿った断面を表わ
している。
している。
第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の■−
■断面図である。
■断面図である。
さて第1図において、図面に対し直角方向に長手方向を
有する基台1の両側繰上端に移動テーブル摺動用の案内
部3が形成される。
有する基台1の両側繰上端に移動テーブル摺動用の案内
部3が形成される。
移動テーブル2はこの案内部3上に案内面3a、3b、
3cに沿って摺動可能に装着される。
3cに沿って摺動可能に装着される。
移動テーブル2の上面には加工物搭載固定用の溝4が設
けられる。
けられる。
基台1には移動テーブル2の駆動用摩擦板27が薄肉弾
性部28を介して摩擦板取付部26により固定される。
性部28を介して摩擦板取付部26により固定される。
従って、この摩擦板27は図の左右方向の横剛性が小さ
く矢印Aのように弾性的に変位可能な構造である。
く矢印Aのように弾性的に変位可能な構造である。
摩擦板2γの両側には摩擦面27a 、27bが形成さ
れる。
れる。
この摩擦面27a 、27bが基台1の案内部3の案内
面3a、3b、3cに沿って移動する移動テーブル2の
移動方向とほぼ平行になるように摩擦板27は摩擦板取
付部26により基台1上に固定される。
面3a、3b、3cに沿って移動する移動テーブル2の
移動方向とほぼ平行になるように摩擦板27は摩擦板取
付部26により基台1上に固定される。
摩擦面27aには第1駆動ローラ15が圧接し、反対側
の摩擦案内面27bには第2駆動ローラ16および第3
駆動ローラ17が圧接する(第2図参照)。
の摩擦案内面27bには第2駆動ローラ16および第3
駆動ローラ17が圧接する(第2図参照)。
第1、第2、第3の各駆動ローラ15,16,17は各
シャフト15c。
シャフト15c。
16c、17cの先端部に装着した剛体金属ローラ15
c、16b、17bの表面にゴム膜等からなる弾性材料
層15a、16a、17aを設けて構成される。
c、16b、17bの表面にゴム膜等からなる弾性材料
層15a、16a、17aを設けて構成される。
第1駆動ローラ15はそのシャフト15cがベアリング
22.23に介してハウジング19内に回転自在に取付
けられ、ハウジング19は移動テーブル2に固定される
。
22.23に介してハウジング19内に回転自在に取付
けられ、ハウジング19は移動テーブル2に固定される
。
第2駆動ローラ16はそのシャツN 6cがベアリング
24゜25を介してハウジング20内に回転自在に取付
けられ、このハウジング20は第1駆動ローラ15のハ
ウジング19に対しカラー36を介して取付ナツト37
により回転可能に装着される。
24゜25を介してハウジング20内に回転自在に取付
けられ、このハウジング20は第1駆動ローラ15のハ
ウジング19に対しカラー36を介して取付ナツト37
により回転可能に装着される。
ハウジング20にはブラケット30が固定され、このブ
ラケット30にスチールベルト31の一端が固定され、
スチールベルト31の他端はネジ棒33に固定したブラ
ケット34に固定される(第3図参照)。
ラケット30にスチールベルト31の一端が固定され、
スチールベルト31の他端はネジ棒33に固定したブラ
ケット34に固定される(第3図参照)。
35はガイドローラである。ネジ棒33はナツト32に
より移動テーブル2に固定され、ナツト32の回転によ
りスチールベルト31の張力を調整することができ各駆
動ローラ15゜16の摩擦板27の摩擦面27a、27
bに対する圧接力を調整することかできる。
より移動テーブル2に固定され、ナツト32の回転によ
りスチールベルト31の張力を調整することができ各駆
動ローラ15゜16の摩擦板27の摩擦面27a、27
bに対する圧接力を調整することかできる。
同様にして第3駆動ローラ17はハウジング21内に装
着サレ、ハウジング21はハウジング19に対し回転可
能に取付けられる。
着サレ、ハウジング21はハウジング19に対し回転可
能に取付けられる。
第1駆動ローラ15のシャフト15cの一端部には傘歯
車10が固定され送すモータ8側に固定された傘歯車9
と噛み合う。
車10が固定され送すモータ8側に固定された傘歯車9
と噛み合う。
シャツN 5c上には歯車13がキー止め固定される。
この歯車13は移動テーブル2に対しベアリング29を
介して回転可能に取付けられる。
介して回転可能に取付けられる。
この歯車13は第2駆動ローラ16のシャツN 6cに
キー止め固定した歯車14と噛み合い、同様に第3駆動
ローラ17のシャツN7cにキー止め固定した歯車18
とも噛み合う。
キー止め固定した歯車14と噛み合い、同様に第3駆動
ローラ17のシャツN7cにキー止め固定した歯車18
とも噛み合う。
送りモータ8は制御回路7を介して移動テーブル2の位
置検出器60に連結される。
置検出器60に連結される。
この位置検出器60は移動テーブル2側に固定したスケ
ール5および基台1個に固定した読取りヘッド6により
構成され、スケール5は光を透過する材料からなり等間
隔に不透明の目盛56が形成される(第4図参照)。
ール5および基台1個に固定した読取りヘッド6により
構成され、スケール5は光を透過する材料からなり等間
隔に不透明の目盛56が形成される(第4図参照)。
読取りラド6は第4図に示すようにこのスケール5を両
側から挾み込む形状であって、一方の側に発光素子50
を備え他方にこれと対面して受光素子51が備わる。
側から挾み込む形状であって、一方の側に発光素子50
を備え他方にこれと対面して受光素子51が備わる。
移動テーブル2が移動してこれとともにスケール5が矢
印Bのように移動すると発光素子50の光が目盛56に
より透過または遮断されることにより受光素子51が通
過した目盛数に応じた検知信号bK発する。
印Bのように移動すると発光素子50の光が目盛56に
より透過または遮断されることにより受光素子51が通
過した目盛数に応じた検知信号bK発する。
制御回路7は受光素子51が検知した通過目盛数を計数
する計数回路55、検知した目盛数と指令信号aによる
移動すべき距離に応した目盛数とを比較する比較回路5
2、D−A変換器53、増幅器54等からなり送りモー
タ8に連結される。
する計数回路55、検知した目盛数と指令信号aによる
移動すべき距離に応した目盛数とを比較する比較回路5
2、D−A変換器53、増幅器54等からなり送りモー
タ8に連結される。
以上のような構成の送り装置の作動について以下に説明
する。
する。
まず、ナツト32の操作によりスチールベルI・31の
張力を調整し各駆動ローラ15.16.17が摩擦面2
7a 、27b上ですべり作用を起さない程度の適度な
圧力で摩擦板27を挾み込むように圧接力を加える。
張力を調整し各駆動ローラ15.16.17が摩擦面2
7a 、27b上ですべり作用を起さない程度の適度な
圧力で摩擦板27を挾み込むように圧接力を加える。
このとき第2駆動ローラ16および第3駆動ローラ17
の各シャフト16c、17cは第1駆動ローラ15のシ
ャツN5cf中心とした円弧上を運転するためシャフト
15cと両シャフト16c 、 17cとの軸心間の距
離は不変であり、駆動力伝達用の歯車13,14.18
の噛み合いは確実に保たれる。
の各シャフト16c、17cは第1駆動ローラ15のシ
ャツN5cf中心とした円弧上を運転するためシャフト
15cと両シャフト16c 、 17cとの軸心間の距
離は不変であり、駆動力伝達用の歯車13,14.18
の噛み合いは確実に保たれる。
送りモータ8が回転すると傘歯車9.10f介して回転
力が第1駆動ローラ15に伝達され、さらに歯車13,
14.18を介して第2、第3駆動ローラ16,17に
回転力が伝達される。
力が第1駆動ローラ15に伝達され、さらに歯車13,
14.18を介して第2、第3駆動ローラ16,17に
回転力が伝達される。
従って、例えば第1駆動ローラ15が第2図の矢印C方
向に回転すれば第2.3図の各駆動ローラ16.1γは
各々矢印り、E方向に回転し、表面の弾性材料層15a
、16a、17aの摩擦係数が大きいため各駆動ローラ
15,16.17は摩擦面27a、27bに対しすべる
ことなく確実に摩擦圧接し移動テーブルは矢印F方向に
移動する。
向に回転すれば第2.3図の各駆動ローラ16.1γは
各々矢印り、E方向に回転し、表面の弾性材料層15a
、16a、17aの摩擦係数が大きいため各駆動ローラ
15,16.17は摩擦面27a、27bに対しすべる
ことなく確実に摩擦圧接し移動テーブルは矢印F方向に
移動する。
このとき、基台1の案内部3および駆動用摩擦板27と
が取付誤差等により完全に平行でない場合であっても、
駆動用摩擦板2γが薄肉弾性部28を有するため摩擦板
276よ矢印A(第1図)のように弾性的に揺動じ、さ
らに釜駆動ローラ15゜16.17の弾性材料層15a
、16a、17aが弾性変形するため移動テーブル2の
移動中に基台1の案内面3aに無理な応力が加わること
はない。
が取付誤差等により完全に平行でない場合であっても、
駆動用摩擦板2γが薄肉弾性部28を有するため摩擦板
276よ矢印A(第1図)のように弾性的に揺動じ、さ
らに釜駆動ローラ15゜16.17の弾性材料層15a
、16a、17aが弾性変形するため移動テーブル2の
移動中に基台1の案内面3aに無理な応力が加わること
はない。
また、第5図に示すように基台1に対し同様な摩擦板2
7c、27dK有する基台ユニット1a、1bを接続さ
せることも容易にでき、各案内部3,3d、3egよび
摩擦板27.27c 。
7c、27dK有する基台ユニット1a、1bを接続さ
せることも容易にでき、各案内部3,3d、3egよび
摩擦板27.27c 。
2γdを整合させて接続させれは移動テーブル2のスト
ローク延長が簡単に達成される。
ローク延長が簡単に達成される。
以上、説明したような本発明に係る送り装置においては
、移動体を駆動するための摩擦板を設け、この摩擦板の
摩擦面に圧接する駆動ローラにより移動体を移動させる
ようにし、この移動体の移動方向に対し直角方向に摩擦
板が弾性的に変位して摩擦板と基台の案内面との間の平
行度に狂いが生じた場合でも送り装置の駆動機構がこの
平行度の狂いに弾性的に追従する手段を備えるような構
成としている。
、移動体を駆動するための摩擦板を設け、この摩擦板の
摩擦面に圧接する駆動ローラにより移動体を移動させる
ようにし、この移動体の移動方向に対し直角方向に摩擦
板が弾性的に変位して摩擦板と基台の案内面との間の平
行度に狂いが生じた場合でも送り装置の駆動機構がこの
平行度の狂いに弾性的に追従する手段を備えるような構
成としている。
つまり、摩擦板の摩擦面と基台の案内面との間に平行度
の狂いかあると、移動体はあくまでも案内面を基準にし
て移動しようとするので、駆動ローラを介して摩擦板に
横方向の押圧力が作用する。
の狂いかあると、移動体はあくまでも案内面を基準にし
て移動しようとするので、駆動ローラを介して摩擦板に
横方向の押圧力が作用する。
このとき摩擦板の薄肉弾性部は、事実上、案内面から離
れた位置に取付けられているので移動体の移動方向に対
して直角方向に、比較的小さな力で摩擦板だけが弾性的
に変形可能である。
れた位置に取付けられているので移動体の移動方向に対
して直角方向に、比較的小さな力で摩擦板だけが弾性的
に変形可能である。
よって摩擦板の摩擦面と駆動ローラとの間の摩擦力はほ
とんど変化せず、また、摩擦板からの反力によって移動
体が案内面に横方向から強く押し付けられるこトモない
。
とんど変化せず、また、摩擦板からの反力によって移動
体が案内面に横方向から強く押し付けられるこトモない
。
そしてまた、このような構成により基台に対し別の基台
ユニットを接続することにより簡単に移動体のストロー
クを長くすることが可能となり、また送り装置の駆動用
摩擦板と基台の案内面との間の平行度に厳密な精度が要
求されないため送り装置の取付作業に手間を要さず組立
作業が短時間ですみ、かつ案内面には無理な力が加わら
ない。
ユニットを接続することにより簡単に移動体のストロー
クを長くすることが可能となり、また送り装置の駆動用
摩擦板と基台の案内面との間の平行度に厳密な精度が要
求されないため送り装置の取付作業に手間を要さず組立
作業が短時間ですみ、かつ案内面には無理な力が加わら
ない。
更に摩擦板を両側から複数個の駆動ローラではさみ込ん
で駆動するので、移動体には移動方向の推力だけが伝わ
り、案内面がこじられて移動体の運動姿勢が不安定にな
ることはない。
で駆動するので、移動体には移動方向の推力だけが伝わ
り、案内面がこじられて移動体の運動姿勢が不安定にな
ることはない。
また摩擦板は薄肉弾性部を廟しているが、長手方向(移
動体の移動方向)には高い剛性をもっており、位置検出
器および制御装置とあいまって移動体を高い精度で位置
決めすることができる。
動体の移動方向)には高い剛性をもっており、位置検出
器および制御装置とあいまって移動体を高い精度で位置
決めすることができる。
なお、摩擦板27を基台1に対し剛体的に設は駆動ロー
ラの取付部を弾性的に支持して移動体の移動方向と直角
方向に変位可能でかつ移動方向には高い剛性を有するよ
うな構造にしても前記実施例と同様の効果が得られる。
ラの取付部を弾性的に支持して移動体の移動方向と直角
方向に変位可能でかつ移動方向には高い剛性を有するよ
うな構造にしても前記実施例と同様の効果が得られる。
また、移動体のストローラが短い場合には移動体に摩擦
板を設は基台に駆動ローラを設けて送り運動を行なわせ
てもよい。
板を設は基台に駆動ローラを設けて送り運動を行なわせ
てもよい。
本実施例では、摩擦板の摩擦面が薄肉弾性部より厚い場
合を示したが、摩擦面を薄肉弾性部と同じ厚みで形成し
ても同一の効果が得られる。
合を示したが、摩擦面を薄肉弾性部と同じ厚みで形成し
ても同一の効果が得られる。
さらにまた、前記実施例の位置検出器には光学式スケー
ルを用いたが、他の磁気式、電磁式あるいはレーザ干渉
計等の方式のものを用いても同様の効果が得られる。
ルを用いたが、他の磁気式、電磁式あるいはレーザ干渉
計等の方式のものを用いても同様の効果が得られる。
第1図は本発明に係る送り装置の一実施例の縦断面図で
あり第2図、第3図のI−I線に沿った断面を表わして
いる。 第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図のll
l−1断面図である。 第4図は第1図に示した送り装置の位置決め制御回路の
一例を示すブロック図、第5図は本発明に係る送り装置
のストローク延長方法を示す構成説明図、である。 1・・・・・・基台、2・・・・・・移動テーブル、3
a 、 3b 。 3c・・・・・・案内面、1・・・・・・制御回路、8
・・・・・・送りモータ、15,16.17・・・・・
・駆動ローラ、15a。 16 a 、 17 a・”弾性材料層、15c、16
c。 17c・・・・・・シャフト、26・・・・・・摩擦板
取付部、27・・・・・・摩擦板、27a、27b・・
・・・・摩擦面、28・・・・・・薄肉弾性部、27c
、27d・・・・・・摩擦板、60・・・・・・位置検
出器。
あり第2図、第3図のI−I線に沿った断面を表わして
いる。 第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図のll
l−1断面図である。 第4図は第1図に示した送り装置の位置決め制御回路の
一例を示すブロック図、第5図は本発明に係る送り装置
のストローク延長方法を示す構成説明図、である。 1・・・・・・基台、2・・・・・・移動テーブル、3
a 、 3b 。 3c・・・・・・案内面、1・・・・・・制御回路、8
・・・・・・送りモータ、15,16.17・・・・・
・駆動ローラ、15a。 16 a 、 17 a・”弾性材料層、15c、16
c。 17c・・・・・・シャフト、26・・・・・・摩擦板
取付部、27・・・・・・摩擦板、27a、27b・・
・・・・摩擦面、28・・・・・・薄肉弾性部、27c
、27d・・・・・・摩擦板、60・・・・・・位置検
出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台と、該基台に設けた案内面と、該案内面に沿っ
て移動する移動体と、該移動体を前記案内面に沿って移
動させる送り駆動装置と、前記移動体の位置を検出する
位置検出器と、該位置検出器の信号を受は前記送り駆動
装置を制御する制御装置とを具備した送り装置において
、前記基台に前記移動体駆動用の摩擦板を前記案内面に
対してほぼ平行に設け、前記移動体に該摩擦板の摩擦面
を両側から互いに等しい力で圧接するように複数個の駆
動ローラを設け、この駆動ローラのうち少くとも1個を
前記送り駆動装置に連結し、前記摩擦板の摩擦面と前記
案内面との平行度に狂いかあるとき、前記移動体か前記
案内面を基準にして移動すると前記駆動ローラを介して
前記摩擦板に押圧力が作用し、該押圧力によって前記摩
擦板は前記移動体の移動方向に対して直角方向には弾性
的に変位可能で、しかも前記移動体の移動方向には高い
剛性を持つように薄肉弾性部を有して槽底し、前記摩擦
板と前記案内面との間で前記薄肉弾性部が弾性変形し得
るように前記摩擦板は前記案内面から離れた位置に取付
けられたことを特徴とする工作機械の送り装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の工作機械の送り装置に
おいて、前記摩擦板に両側から圧接する駆動ローラの表
面を弾性材料層で形成し、この駆動ローラの圧接表面が
移動体の移動方向に対し直角方向に弾性的に変位可能な
構造とした工作機械の送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54055205A JPS5854948B2 (ja) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | 工作機械の送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54055205A JPS5854948B2 (ja) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | 工作機械の送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150951A JPS55150951A (en) | 1980-11-25 |
| JPS5854948B2 true JPS5854948B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=12992151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54055205A Expired JPS5854948B2 (ja) | 1979-05-08 | 1979-05-08 | 工作機械の送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854948B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935248U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | 東京シ−ト株式会社 | 自動車における物入れ |
| JPH0386850U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-03 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4621430A (en) * | 1984-01-30 | 1986-11-11 | Kurt Manufacturing Company, Inc. | Drive for position controlled linearly movable carriage |
| US4555853A (en) * | 1984-01-30 | 1985-12-03 | Kurt Manufacturing Company, Inc. | Drive for position controlled linearly movable carriage |
| JP2007247886A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-09-27 | Isel Co Ltd | 摩擦駆動ユニット |
-
1979
- 1979-05-08 JP JP54055205A patent/JPS5854948B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935248U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | 東京シ−ト株式会社 | 自動車における物入れ |
| JPH0386850U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150951A (en) | 1980-11-25 |
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