JPS5855105B2 - ガラス長繊維による補強用篭の製法 - Google Patents
ガラス長繊維による補強用篭の製法Info
- Publication number
- JPS5855105B2 JPS5855105B2 JP54056484A JP5648479A JPS5855105B2 JP S5855105 B2 JPS5855105 B2 JP S5855105B2 JP 54056484 A JP54056484 A JP 54056484A JP 5648479 A JP5648479 A JP 5648479A JP S5855105 B2 JPS5855105 B2 JP S5855105B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fibers
- long glass
- thermosetting resin
- manufacturing
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B14/00—Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B14/38—Fibrous materials; Whiskers
- C04B14/42—Glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来コンクリート管の補強には通常鉄線が使用されてい
るが、最近ガラス繊維の強大な引張力に着目し、これを
その補強用に使用し、従来の鉄筋補強では得られなかっ
た薄肉高強度の製品の製造が企図されるようになった。
るが、最近ガラス繊維の強大な引張力に着目し、これを
その補強用に使用し、従来の鉄筋補強では得られなかっ
た薄肉高強度の製品の製造が企図されるようになった。
また、セメント製品ばかりでなく適当な合成樹脂をガラ
ス繊維に含浸させ、或いはこれに適宜の骨材を混入し、
かつガラス繊維で補強された合成樹脂モルタルの管があ
る。
ス繊維に含浸させ、或いはこれに適宜の骨材を混入し、
かつガラス繊維で補強された合成樹脂モルタルの管があ
る。
これらの場合ガラス繊維を通常15〜50mm程度の短
繊維に切断し、これをセメントモルタルや樹脂液に加え
混合する方法、或いは極めて複雑な機械装置によりガラ
ス長繊維を製品の壁体内に埋設するのが常法であった。
繊維に切断し、これをセメントモルタルや樹脂液に加え
混合する方法、或いは極めて複雑な機械装置によりガラ
ス長繊維を製品の壁体内に埋設するのが常法であった。
本発明は所要の形状と繊維量からなるガラス長繊維(ロ
ービング)の補強用籠を製作し、恰もコンクリート製品
における鉄筋篭のように使用しうるようにしたもので、
このガラス長繊維の補強籠を使用することによって従来
のもののようにガラス長繊維を極めて容易に、かつ効果
的に製品の壁厚内部に埋設し薄肉高強度の製品を製作し
ようとするものである。
ービング)の補強用籠を製作し、恰もコンクリート製品
における鉄筋篭のように使用しうるようにしたもので、
このガラス長繊維の補強籠を使用することによって従来
のもののようにガラス長繊維を極めて容易に、かつ効果
的に製品の壁厚内部に埋設し薄肉高強度の製品を製作し
ようとするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
第1,2図に示すように円筒状の型枠11の外周に予め
繊維全体に熱硬化性樹脂を充分含浸させたガラス長繊維
(r:J−ピング)からなる軸方向筋12を筒軸方向に
等間隔に配置し、次にこの軸方向筋12の外周に同様に
予め繊維全体に熱硬化性樹脂を充分含浸させたガラス長
繊維(ロービング)を適宜のピッチで螺旋状に巻きつけ
て螺旋筋13を形成してゆく。
繊維全体に熱硬化性樹脂を充分含浸させたガラス長繊維
(r:J−ピング)からなる軸方向筋12を筒軸方向に
等間隔に配置し、次にこの軸方向筋12の外周に同様に
予め繊維全体に熱硬化性樹脂を充分含浸させたガラス長
繊維(ロービング)を適宜のピッチで螺旋状に巻きつけ
て螺旋筋13を形成してゆく。
そして適宜の加熱手段で前記軸方向筋12及び螺旋筋1
3を加熱すると、軸方向筋12及び螺旋筋13は含浸し
た熱硬化性樹脂が硬化して弾力性が付与されるとともに
その交点が自動的に接着される。
3を加熱すると、軸方向筋12及び螺旋筋13は含浸し
た熱硬化性樹脂が硬化して弾力性が付与されるとともに
その交点が自動的に接着される。
その後、これを型枠11から取外せばガラス長繊維から
なる円筒状の補強籠が得られる。
なる円筒状の補強籠が得られる。
この円筒状補強籠は遠心力コンクリート管などの補強籠
に使用することができ、また、特別の長繊維処理設備を
必要とすることなく既存の設備のみでガラス長繊維で補
強されたコンクリート管の遠心成形を容易になしうろこ
とができるのである。
に使用することができ、また、特別の長繊維処理設備を
必要とすることなく既存の設備のみでガラス長繊維で補
強されたコンクリート管の遠心成形を容易になしうろこ
とができるのである。
さらに、ガラス長繊維に剛性の高い細鋼線を添わせたり
、緩やかに撚り合せておけばガラス長繊維は細鋼線の可
弾性に支えられるため、かなり大形の補強籠も成形する
ことができる。
、緩やかに撚り合せておけばガラス長繊維は細鋼線の可
弾性に支えられるため、かなり大形の補強籠も成形する
ことができる。
次に本発明とガラス繊維の織物とを比較すると、直径や
管の強さの種類によって繊維量、ピッチ等の変化が大き
いため織物では充分対応できず、また織上った籠の形状
、寸法を保持する点でも織物は本発明に遠く及ばない。
管の強さの種類によって繊維量、ピッチ等の変化が大き
いため織物では充分対応できず、また織上った籠の形状
、寸法を保持する点でも織物は本発明に遠く及ばない。
これに対して本発明は形状が複雑なものでも型枠さえあ
れば簡単かつ正確な寸法、形状のものを自由に製作する
ことができる。
れば簡単かつ正確な寸法、形状のものを自由に製作する
ことができる。
また熱硬化性樹脂は加熱により短時間に硬化するので補
強籠の大量生産も可能である。
強籠の大量生産も可能である。
本発明は以上述べたように、円筒状型枠の外周に、熱硬
化性樹脂を含浸させたガラス長繊維からなる多数の軸方
向筋を所定間隔で配置し、この軸方向筋の外周に、熱硬
化性樹脂を含浸させたガラス長繊維と細網線からなる多
数の筋を適宜のピッチで螺旋状に巻きつけ、かつ前記熱
硬化性樹脂を硬化させた後、型枠から取出すようにした
ので、強大な引張力を有するガラス長繊維からなる所望
の大きさの円筒状の籠を簡単に成形することができてコ
ンクリート管の補強用に供することができる。
化性樹脂を含浸させたガラス長繊維からなる多数の軸方
向筋を所定間隔で配置し、この軸方向筋の外周に、熱硬
化性樹脂を含浸させたガラス長繊維と細網線からなる多
数の筋を適宜のピッチで螺旋状に巻きつけ、かつ前記熱
硬化性樹脂を硬化させた後、型枠から取出すようにした
ので、強大な引張力を有するガラス長繊維からなる所望
の大きさの円筒状の籠を簡単に成形することができてコ
ンクリート管の補強用に供することができる。
しかも補強籠は大部分がガラス長繊維からなっているの
で軽量で、コンクリート管製造の際の型枠への運搬や配
置等の作業が容易となるとともに、ガラス長繊維には予
め熱硬化性樹脂が含浸されているので、硬化によって繊
維全体に弾力性が付与されるのに加えて形状保持力がか
なり増加し、籠の径をある程度大きくしても変形や撓み
を生ずることがなく、さらにその交点も自動的に接着す
ることができる。
で軽量で、コンクリート管製造の際の型枠への運搬や配
置等の作業が容易となるとともに、ガラス長繊維には予
め熱硬化性樹脂が含浸されているので、硬化によって繊
維全体に弾力性が付与されるのに加えて形状保持力がか
なり増加し、籠の径をある程度大きくしても変形や撓み
を生ずることがなく、さらにその交点も自動的に接着す
ることができる。
また硬化は加熱により短時間ですむので籠の大量生産も
可能となる。
可能となる。
しかも螺旋方向筋をガラス長繊維と細網線で構威し、ガ
ラス長繊維を細網線の可弾性で支えるようにしているた
め、かなり大型の補強籠も成形することができる等の優
れた効果を有する。
ラス長繊維を細網線の可弾性で支えるようにしているた
め、かなり大型の補強籠も成形することができる等の優
れた効果を有する。
第1図は本発明の実施例を示す要部の縦断正面図、第2
図は同上の縦断側面図である。 11・・・・・・型枠、12・・・・・・軸方向筋、1
3・・・・・・螺旋筋。
図は同上の縦断側面図である。 11・・・・・・型枠、12・・・・・・軸方向筋、1
3・・・・・・螺旋筋。
Claims (1)
- 1 円筒状型枠の外周に、熱硬化性樹脂を含浸させたガ
ラス長繊維からなる多数の軸方向筋を所定間隔で配置し
、この軸方向筋の外周に、熱硬化性樹脂を含浸させたガ
ラス長繊維と細網線からなる多数の筋を適宜のピッチで
螺旋状に巻きつけ、かつ前記熱硬化性樹脂を硬化させた
後、型枠から取出すことを特徴とするガラス長繊維によ
る補強用籠の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54056484A JPS5855105B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | ガラス長繊維による補強用篭の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54056484A JPS5855105B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | ガラス長繊維による補強用篭の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149162A JPS55149162A (en) | 1980-11-20 |
| JPS5855105B2 true JPS5855105B2 (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=13028369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54056484A Expired JPS5855105B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | ガラス長繊維による補強用篭の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855105B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59199954A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 三井建設株式会社 | コンクリ−トの構造物 |
| JPS60119853A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-27 | 三井建設株式会社 | コンクリート構造用材料の補強材 |
| CN106751519B (zh) * | 2016-12-20 | 2019-01-22 | 盐城工学院 | 一种玻璃纤维笼/环氧树脂复合材料及其制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545537Y2 (ja) * | 1974-06-25 | 1979-03-12 | ||
| JPS5177620A (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-06 | Kogyo Gijutsuin | Setsukofukugozairyo |
| JPS5340206A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-12 | Fujitsu Ltd | Subscriber scanning system |
| JPS5418813A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-13 | Kogyo Gijutsuin | Method of making inorganic foamed sheets or blocks |
-
1979
- 1979-05-09 JP JP54056484A patent/JPS5855105B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149162A (en) | 1980-11-20 |
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