JPS5855381B2 - ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ - Google Patents
ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5855381B2 JPS5855381B2 JP8296475A JP8296475A JPS5855381B2 JP S5855381 B2 JPS5855381 B2 JP S5855381B2 JP 8296475 A JP8296475 A JP 8296475A JP 8296475 A JP8296475 A JP 8296475A JP S5855381 B2 JPS5855381 B2 JP S5855381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- oil
- valve
- oil passage
- land
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトルクコンバータ付自動変速機を用いる内燃機
関車両の自動変速機の油圧制御装置に関し、具体的には
内燃機関車両用自動変速機における油圧サーボ装置への
油圧回路に設けたアキュムレータ装置のバックプレッシ
ャの制御に関する。
関車両の自動変速機の油圧制御装置に関し、具体的には
内燃機関車両用自動変速機における油圧サーボ装置への
油圧回路に設けたアキュムレータ装置のバックプレッシ
ャの制御に関する。
本発明の目的はトルクコンバーク付目動変速機の変速時
やシフト時におけるショックを軽減して該内燃機関車両
搭乗者の乗車フィーリングを良くするための新規な自動
変速機の油圧制御装置を提供するにある。
やシフト時におけるショックを軽減して該内燃機関車両
搭乗者の乗車フィーリングを良くするための新規な自動
変速機の油圧制御装置を提供するにある。
従来内燃機関車両のトルクコンバータ付自動変速機の変
速時やシフト時に生ずるショックを軽減するためにアキ
ュムレータを用いるものが多くなって来ている。
速時やシフト時に生ずるショックを軽減するためにアキ
ュムレータを用いるものが多くなって来ている。
そして一般的には該アキュムレータに作用させる油圧す
なわちバックプレッシャについては、ただ単にライン圧
を入れたりスロットル圧を入れている。
なわちバックプレッシャについては、ただ単にライン圧
を入れたりスロットル圧を入れている。
しかしこれではショック軽減の目的を充分に達せられな
いために機関の負荷に対応して、きめ細かく制御するよ
うにバックプレッシャ・コントロール・バルフ゛なるバ
ルフ゛ヲ追刀口設置してこれによって発生するところの
油圧すなわちバックプレッシャをアキュムレータに作中
させることにより著しくショックを軽減する方法を本出
願人はさきに特願昭49−92005号を以て出願して
いる。
いために機関の負荷に対応して、きめ細かく制御するよ
うにバックプレッシャ・コントロール・バルフ゛なるバ
ルフ゛ヲ追刀口設置してこれによって発生するところの
油圧すなわちバックプレッシャをアキュムレータに作中
させることにより著しくショックを軽減する方法を本出
願人はさきに特願昭49−92005号を以て出願して
いる。
しかし本発明はさらに一層細かくバックプレッシャを制
御してトルクコンバータ付自動変速機の変速時やシフト
時におけるショックをより滑かに軽減しようとするもの
である。
御してトルクコンバータ付自動変速機の変速時やシフト
時におけるショックをより滑かに軽減しようとするもの
である。
すなわち前記特願昭49−92005号のバックプレッ
シャコントロールバルブによる、スロットル圧(Plh
)に対するバックプレッシャ圧(Pb)の関係は第1図
に示されるように、スロット圧が成る設定値P1hoに
至るまではライン圧の如何にかかわらず、いつでも同じ
油圧カーブを示す。
シャコントロールバルブによる、スロットル圧(Plh
)に対するバックプレッシャ圧(Pb)の関係は第1図
に示されるように、スロット圧が成る設定値P1hoに
至るまではライン圧の如何にかかわらず、いつでも同じ
油圧カーブを示す。
それゆえ1個のアキュムレータで二つ以上の作中に適合
させんとするもの例えば成るサーボ装置へのアキュムレ
ータが前進レンジのサーボ装置および後進レンジ(Rレ
ンジ)のサーボ装置の両件用に使用されるように配置さ
れている場合には、前進レンジと後進レンジとでは一般
的に必要とする油圧特性が異なっており、後進時におい
てライン圧Plは前進レンジに比べ高くなっているため
に、常に同じ第1図に示す油圧カーブ特性のバックプレ
ッシャが前記した異なる油圧特性を必要とする両レンジ
に共通して与えられるのではショック軽減に最適とはい
えない。
させんとするもの例えば成るサーボ装置へのアキュムレ
ータが前進レンジのサーボ装置および後進レンジ(Rレ
ンジ)のサーボ装置の両件用に使用されるように配置さ
れている場合には、前進レンジと後進レンジとでは一般
的に必要とする油圧特性が異なっており、後進時におい
てライン圧Plは前進レンジに比べ高くなっているため
に、常に同じ第1図に示す油圧カーブ特性のバックプレ
ッシャが前記した異なる油圧特性を必要とする両レンジ
に共通して与えられるのではショック軽減に最適とはい
えない。
つまり、アキュレータは容積内に流れ込む油によって、
ある時間その回路内油圧を制御するため、アキュムレー
タの作動中に変速切り換えを行なう必要がある。
ある時間その回路内油圧を制御するため、アキュムレー
タの作動中に変速切り換えを行なう必要がある。
一般に後進レンジにおいては、その他のレンジに比べ、
ギヤ比が大きいため大きい摩擦係合力がいる。
ギヤ比が大きいため大きい摩擦係合力がいる。
このため、ライン油圧Plを高くしている。
この場合P、l?が高いにもかかわらず、アキュムレー
タの背圧が同じだとすると、変速が完了するまでに作用
圧と背圧とがつりあいアキュムレート作用を終え、摩擦
係合装置に急激な油圧をかけることになる。
タの背圧が同じだとすると、変速が完了するまでに作用
圧と背圧とがつりあいアキュムレート作用を終え、摩擦
係合装置に急激な油圧をかけることになる。
この急激な油圧によって摩擦係合装置のなめらかな係合
が行なわれず大きなショックを生ずる。
が行なわれず大きなショックを生ずる。
そこで本発明いその変速機の使用レンジに応じた最適の
バックプレッシャを得ることに着眼したのであって、具
体的にはNレンジまたはPレンジからRレンジにシフト
する場合はバックプレッシャを増圧してやることによっ
てショック軽減をさらに良好にして最適のフィーリング
を得ることができる。
バックプレッシャを得ることに着眼したのであって、具
体的にはNレンジまたはPレンジからRレンジにシフト
する場合はバックプレッシャを増圧してやることによっ
てショック軽減をさらに良好にして最適のフィーリング
を得ることができる。
そこで本発明は、内燃機関車輛のトルクコンバータ付自
動変速機のサーボ装置への油圧回路にアキュムレータ装
置を設けて、シフト時や変速時のショックを緩和させる
制御装置において、該アキュムレータに与えるバックプ
レッシャを第2図に示すようにり、3,2.ルンジとR
−Pレンジとでは差を設けR−Pレンジの場合にはり、
3゜2、ルンジよりも高いバックプレッシャを該アキュ
ムレータに与えるようにした特性を有するバックプレッ
シャコントロールバルブを該油圧回路中に設けた新規な
自動変速機の油圧制御装置を提供することを目的とする
。
動変速機のサーボ装置への油圧回路にアキュムレータ装
置を設けて、シフト時や変速時のショックを緩和させる
制御装置において、該アキュムレータに与えるバックプ
レッシャを第2図に示すようにり、3,2.ルンジとR
−Pレンジとでは差を設けR−Pレンジの場合にはり、
3゜2、ルンジよりも高いバックプレッシャを該アキュ
ムレータに与えるようにした特性を有するバックプレッ
シャコントロールバルブを該油圧回路中に設けた新規な
自動変速機の油圧制御装置を提供することを目的とする
。
すなわち本発明の要旨は、複数個の油圧サーボ装置への
油圧の供給を適宜切換えることにより所要の変速段を達
成するようにした自動変速機において、該油圧サーボ装
置への回路にアキュムレータ装置を設けると共に、該ア
キュムレータ装置へのバックプレッシャを調圧するバッ
クプレッシャコントロールバルブを設け、該バックプレ
ッシャコントロールバルブは機関負荷に応じて発生せし
メラしたスロットルプレッシャによって制御されると共
に、前進変速域設定レンジより後進変速域設定レンジに
おいてバックプレッシャが高くなるようにバックプレッ
シャコントロールバルブを構成したことを特徴とする自
動変速機の油圧制御装置にある。
油圧の供給を適宜切換えることにより所要の変速段を達
成するようにした自動変速機において、該油圧サーボ装
置への回路にアキュムレータ装置を設けると共に、該ア
キュムレータ装置へのバックプレッシャを調圧するバッ
クプレッシャコントロールバルブを設け、該バックプレ
ッシャコントロールバルブは機関負荷に応じて発生せし
メラしたスロットルプレッシャによって制御されると共
に、前進変速域設定レンジより後進変速域設定レンジに
おいてバックプレッシャが高くなるようにバックプレッ
シャコントロールバルブを構成したことを特徴とする自
動変速機の油圧制御装置にある。
以下本発明をその実施例について、添付図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
本発明はガソリン機関、ディーゼル機関と自動変速機と
を組合せたものにおける油圧制御装置であって、自動変
速機としては2速でも3速でも伺速のものでもよいが、
ここでは4速の自動変速機を実施例として示す。
を組合せたものにおける油圧制御装置であって、自動変
速機としては2速でも3速でも伺速のものでもよいが、
ここでは4速の自動変速機を実施例として示す。
先ずギヤトレーンの構成および作用について述べる。
ギヤトレーンの構成
第3図は本発明に係る油圧制御装置を適用するギヤトレ
ーンの一例を示す。
ーンの一例を示す。
第1表はそのギヤトレーン各部の係合・解放の相互関係
を示す。
を示す。
第3図において、ギヤトレーンは3組の単式遊星歯車機
構1.Il、IIIを備えている。
構1.Il、IIIを備えている。
それら各組はそれぞれサンギヤS1 + S2 s S
3 :ピニオンギヤp1.p2.p3;リングギヤr1
+ r2 + r3を有する。
3 :ピニオンギヤp1.p2.p3;リングギヤr1
+ r2 + r3を有する。
第3の単式遊星歯車機構■のサンギヤs3と入力軸30
41とは中間軸3042を介してフロントクラッチ30
16により結合される。
41とは中間軸3042を介してフロントクラッチ30
16により結合される。
またサンギヤs3はピニオンギヤp3に噛合し、このピ
ニオンギヤp3はさらにリングギヤr3と噛合している
。
ニオンギヤp3はさらにリングギヤr3と噛合している
。
リングギヤr3とミッションケース3043との間には
ワンウェイクラッチ3044と;第1速時に係合される
ファーストブレーキ3034と;後進時に係合されるリ
バースブレーキ3045とが介在させである。
ワンウェイクラッチ3044と;第1速時に係合される
ファーストブレーキ3034と;後進時に係合されるリ
バースブレーキ3045とが介在させである。
ピニオンギヤp3を回転自在に支承するキャリヤc3は
、第1の単式遊星歯車機構■のリングギヤr1と第2の
単式遊星歯車機構■のキャリヤc2とに結合すると同時
に、出力軸3040とも結合している。
、第1の単式遊星歯車機構■のリングギヤr1と第2の
単式遊星歯車機構■のキャリヤc2とに結合すると同時
に、出力軸3040とも結合している。
第2の遊星歯車機構■のリングギヤr2 と第3の遊星
歯車機構■のサンギヤs3とが結合され、リングギヤr
2はキャリヤc2に回転自在に支承されているピニオン
ギヤp2 と噛合する。
歯車機構■のサンギヤs3とが結合され、リングギヤr
2はキャリヤc2に回転自在に支承されているピニオン
ギヤp2 と噛合する。
このピニオンギヤp2はサンギヤs2と噛合し、さらに
このサンギヤs2はりャクラッチ3035を介して入力
軸3041と結合されている。
このサンギヤs2はりャクラッチ3035を介して入力
軸3041と結合されている。
第1の遊星歯車機構Iのサンギヤs1と第2の遊星歯車
機構■のサンギヤS2とは結合されており一体で回転す
る。
機構■のサンギヤS2とは結合されており一体で回転す
る。
キャリヤc1 は第2速のときセカンドブレーキ301
5により固定される。
5により固定される。
サンギヤsl ” 2は第3速のときサードブレーキ3
031により固定される。
031により固定される。
ギヤトレーンの作用
Dレンジ1速の場合には、フロントクラッチ3016が
係合され、入力軸3041の動力は中間軸3042を介
して第3の遊星歯車機構■のサンギヤs3に伝達される
。
係合され、入力軸3041の動力は中間軸3042を介
して第3の遊星歯車機構■のサンギヤs3に伝達される
。
ファーストブレーキ3034が係合されているのでリン
グギヤr3は回転できないのでキャリヤc3が減速され
た回転速度で回転されて、出力軸3040に第1速の回
転が取りだされる。
グギヤr3は回転できないのでキャリヤc3が減速され
た回転速度で回転されて、出力軸3040に第1速の回
転が取りだされる。
Dレンジ第2速の場合は、セカンドブレーキ3015が
係合されるため、キャリヤC1が固定され、第1の遊星
歯車機構Iで減速された動力、が出力軸3040に加わ
り、第1速よりも増速された回転が出力軸3040に取
りだされ、第2速を得る。
係合されるため、キャリヤC1が固定され、第1の遊星
歯車機構Iで減速された動力、が出力軸3040に加わ
り、第1速よりも増速された回転が出力軸3040に取
りだされ、第2速を得る。
Dレンジ第3速の場合は、サードブレーキ3031が係
合され、サンギヤs1.s2を固定する。
合され、サンギヤs1.s2を固定する。
第2の遊星歯車機構■で減速された動力が出力軸304
0に加えられて、第2速よりも増速された回転が出力軸
3040に取りだされ、第3速をえる。
0に加えられて、第2速よりも増速された回転が出力軸
3040に取りだされ、第3速をえる。
Dレンジ第4速の場合は、フロントクラッチ3016と
リヤクラッチ3035がともに係合されるため、3つの
遊星歯車機構I、If、I[[が一体的に回転する。
リヤクラッチ3035がともに係合されるため、3つの
遊星歯車機構I、If、I[[が一体的に回転する。
そのため、入力軸3041の回転は減速されずにそのま
ま出力軸3040に伝達される。
ま出力軸3040に伝達される。
Nにュートラル)レンジにおいては、フロントクラッチ
3016とリヤクラッチ3035がともに非保合の状態
になるため、入力軸3041の回転は出力軸3040に
伝達されない。
3016とリヤクラッチ3035がともに非保合の状態
になるため、入力軸3041の回転は出力軸3040に
伝達されない。
R(後進)レンジにおいては、リヤクラッチ3035が
係合されて、入力軸3041の回転がサンギヤS1.s
2に伝達され、ピニオンギヤp2とリングギヤr2を介
してサンギヤs3に、人力軸3041の回転方向とは反
対方向の回転が伝達され、リバースブレーキ3045及
びファーストブレーキ3034が係合されているのでリ
ングギヤr3が固定されて、キャリヤc3に逆方向の回
転がえられる。
係合されて、入力軸3041の回転がサンギヤS1.s
2に伝達され、ピニオンギヤp2とリングギヤr2を介
してサンギヤs3に、人力軸3041の回転方向とは反
対方向の回転が伝達され、リバースブレーキ3045及
びファーストブレーキ3034が係合されているのでリ
ングギヤr3が固定されて、キャリヤc3に逆方向の回
転がえられる。
また、各速度における変速比は次のとおりになる。
次に第4a図ないし第4c図は本発明による自動変速機
の油圧制御装置の一実施例の各部を示すものであり、こ
れらの図を順に左から接続すると全体図となる。
の油圧制御装置の一実施例の各部を示すものであり、こ
れらの図を順に左から接続すると全体図となる。
まず本発明の要点となっているバックプレッシャコント
ロールバルブとそれによって調圧された圧油がバックプ
レッシャとして供給される変速ショック防止用のアキュ
ムレータの構成および作用を説明し、ついでこれに関連
して油圧制御装置全般の説明をする。
ロールバルブとそれによって調圧された圧油がバックプ
レッシャとして供給される変速ショック防止用のアキュ
ムレータの構成および作用を説明し、ついでこれに関連
して油圧制御装置全般の説明をする。
バックプレッシャコントロールバルブ100さきに述べ
たように本発明は内燃機関と自動変速機との組合せにお
いてバックプレッシャコントロールバルブによる油圧制
御装置に関するものであり、自動変速機としては2速で
も3速でも伺速でもよいが、ここでは1例として4速の
自動変速機を用いたものを第4a〜第4c図に示す実施
例について説明する。
たように本発明は内燃機関と自動変速機との組合せにお
いてバックプレッシャコントロールバルブによる油圧制
御装置に関するものであり、自動変速機としては2速で
も3速でも伺速でもよいが、ここでは1例として4速の
自動変速機を用いたものを第4a〜第4c図に示す実施
例について説明する。
第4c図において、数字100を以て全体的に示されて
いるのがバックプレッシャコントロールバルブの一実施
例である。
いるのがバックプレッシャコントロールバルブの一実施
例である。
ピストン101は4個のランド102,103,104
,105を有しその各直径α、β、γ、δの関係はα〈
β=γ〈δである。
,105を有しその各直径α、β、γ、δの関係はα〈
β=γ〈δである。
ランド102の頭部にはR−Pレンジ以外ではラインプ
レッシャレギュレータバルブ500(後に述べる)から
のラインプレッシャが油路112を経て、油室106に
導入されピストン101を下方に押すように作用してい
る。
レッシャレギュレータバルブ500(後に述べる)から
のラインプレッシャが油路112を経て、油室106に
導入されピストン101を下方に押すように作用してい
る。
ランド105はスプリング107によって上方に押し上
げられるようになっている。
げられるようになっている。
ポート108はラインプレッシャレギュレータバルブ5
00に結ばれていてライン圧が常に導かれている。
00に結ばれていてライン圧が常に導かれている。
ポート109とポート110とは油路116で結ばれて
おり、これは油路117を通じて、セカンドブレーキ用
アキュムレータ200、サードブレーキ用アキュムレー
タ300、リアクラッチ用アキュムレータ400へ導か
れていて、バックプレッシャをこれら各アキュムレータ
に導入する。
おり、これは油路117を通じて、セカンドブレーキ用
アキュムレータ200、サードブレーキ用アキュムレー
タ300、リアクラッチ用アキュムレータ400へ導か
れていて、バックプレッシャをこれら各アキュムレータ
に導入する。
またランド104および105が臨んでいるポート11
1はドレンに接続していてこのポートに油圧が発生しな
いようになっている。
1はドレンに接続していてこのポートに油圧が発生しな
いようになっている。
またバネ107のある油室114は油路113を通じて
スロットルバルブ20と連通している。
スロットルバルブ20と連通している。
バックプレッシャコントロールバルブの作用について説
明すると、P−Rレンジ以外すなわちD;3.2 、
ルンジではピストン101のランド102の臨む油室1
06には油路112からライン圧Plが入って来てピス
トンを下方に押すように作用し、いっぽう下方からは油
路113から油室114に導かれているスロットル圧p
thがランド105に作用し、かつ油室114内に設け
られているバネ107とともにピストン101を上に押
し上げるようにして、第4c図の100に示されている
ような状態で釣合う。
明すると、P−Rレンジ以外すなわちD;3.2 、
ルンジではピストン101のランド102の臨む油室1
06には油路112からライン圧Plが入って来てピス
トンを下方に押すように作用し、いっぽう下方からは油
路113から油室114に導かれているスロットル圧p
thがランド105に作用し、かつ油室114内に設け
られているバネ107とともにピストン101を上に押
し上げるようにして、第4c図の100に示されている
ような状態で釣合う。
この場合、ランド102,103,104,105の油
圧受圧面積をそれぞれC,A、A、Bとすると、ランド
102にはPJI? が作用し、 C−Pl+A−PB−C−PB+B−Pth+W。
圧受圧面積をそれぞれC,A、A、Bとすると、ランド
102にはPJI? が作用し、 C−Pl+A−PB−C−PB+B−Pth+W。
鼓にPth<Pth であってW。
はスプリング荷重とすると
もしスロットル圧が予じめ設定されているPt1i。
以上になるとピストン101は上に押上げられてランド
102がバルブボディに衝合した位置でとまるため、ラ
イン圧はピストン101のランド103と104の間を
通ってそのままPBに入ってゆくことになるので、 上述の関係を第2図に示す。
102がバルブボディに衝合した位置でとまるため、ラ
イン圧はピストン101のランド103と104の間を
通ってそのままPBに入ってゆくことになるので、 上述の関係を第2図に示す。
すなわち、D、3゜2、ルンジにおける1速の状態のス
ロット油圧PthとバックプレッシャPBの関係は線■
のようになり、1速以外の状態のバックプレッシャPB
の関係は線Iのようになる。
ロット油圧PthとバックプレッシャPBの関係は線■
のようになり、1速以外の状態のバックプレッシャPB
の関係は線Iのようになる。
次にR−Pレンジにおいては、ランド102にP/が作
用しなくなるから スロットル圧が予じめ設定されているスロットル圧以上
になると このとき、ライン圧PlはP−R,以外のレンジに比べ
て高くなるのでPth’Pl特性は第2図における特性
■を示す。
用しなくなるから スロットル圧が予じめ設定されているスロットル圧以上
になると このとき、ライン圧PlはP−R,以外のレンジに比べ
て高くなるのでPth’Pl特性は第2図における特性
■を示す。
これをまとめるとP−Rレンジでは高いバックプレッシ
ャである■の特性を1)、3,2.ルンジではそれより
低いバックプレッシャである■およびIの特性をこのバ
ックプレッシャコントロールバルブは与えることになる
次に第5図に示すのは本発明によるバックプレッシャコ
ントロールバルブの他の実施例100’の断面説明図で
ある。
ャである■の特性を1)、3,2.ルンジではそれより
低いバックプレッシャである■およびIの特性をこのバ
ックプレッシャコントロールバルブは与えることになる
次に第5図に示すのは本発明によるバックプレッシャコ
ントロールバルブの他の実施例100’の断面説明図で
ある。
ここにおいてはピストン101′および101“は上か
らランド102’、103’。
らランド102’、103’。
104’、 105’、 106’をそれぞれ有し、こ
のうちランド102′と103′は同径でランド面積は
A′、またランド104′と105′も同径でランド面
積はB′、そしてランド106勿面積はC′であって、
A′、B′、C′の間には、A’ < B’およびB〉
C′なる関係がある。
のうちランド102′と103′は同径でランド面積は
A′、またランド104′と105′も同径でランド面
積はB′、そしてランド106勿面積はC′であって、
A′、B′、C′の間には、A’ < B’およびB〉
C′なる関係がある。
そしてランド104′と105′の間にはバネ107′
が入っていてランド104′と105’との間で断絶し
ているピストン101′を、このバネによってランド1
04′と105′を互に離反する方向に強制している。
が入っていてランド104′と105’との間で断絶し
ているピストン101′を、このバネによってランド1
04′と105′を互に離反する方向に強制している。
第5図に示すのはり。3.2.L、N、P、の各レンジ
における作動状態であって、ランド106′にはライン
圧Plが作用しない。
における作動状態であって、ランド106′にはライン
圧Plが作用しない。
またランド103′と104′との間および105′と
106′の間はドレンされていてそこに圧力が発生しな
いようになっている。
106′の間はドレンされていてそこに圧力が発生しな
いようになっている。
ポート108′にはライン圧が常時導かれており、また
ポーN13’にはスロットルバルブ20と連通している
。
ポーN13’にはスロットルバルブ20と連通している
。
そこでランド102′の頭部の油室109′に発生しバ
ックプレッシャは油路116’ 、 117’に導かれ
る。
ックプレッシャは油路116’ 、 117’に導かれ
る。
バックプレッシャPBについて考えると、ランド106
′にはPlが作用していないから鼓にW。
′にはPlが作用していないから鼓にW。
はPthが所定値Pthoより小で作動している時のバ
ネ’107’の荷重である。
ネ’107’の荷重である。
そこでこの場合のPth−PB特性曲線を画くと第6図
の折線■に示すようになる。
の折線■に示すようになる。
すなわち本バックプレッシャコントロールバルブ100
′に導入されるスロットバルブ20よりの圧力がある所
定値P までは発生するバックプレッシャはth。
′に導入されるスロットバルブ20よりの圧力がある所
定値P までは発生するバックプレッシャはth。
直線的に増加する。
そしてP に達するとうth。
ンド102′は上方に移動してバルブボディに衝き当り
、 となってライン圧と一致する。
、 となってライン圧と一致する。
次にランド106′に油路112′からのライン圧PL
が作用する場合を第7図に示した。
が作用する場合を第7図に示した。
これはRレンジの場合のみにこの状態となり、ランド1
05′および106′を有する方のピストン101“の
釣合は、 この場合Wはバネ107′の荷重であるが取付時よりも
撓むので前記W。
05′および106′を有する方のピストン101“の
釣合は、 この場合Wはバネ107′の荷重であるが取付時よりも
撓むので前記W。
よりも犬となる。またランド102’、103’、10
4’を有する方のピストン101′の釣合は 従ってこの実施例101′のPth−pH特性曲線は第
6図の線■に示すようになる。
4’を有する方のピストン101′の釣合は 従ってこの実施例101′のPth−pH特性曲線は第
6図の線■に示すようになる。
以上の実施例100および100′のバックプレッシャ
コントロールバルブから導出されるバックプレッシャP
Bの圧力がかけられている流体を、サーボ装置への油圧
回路中に設けた1個のアキュムレータで2以上の作用に
適合させようとするアキュムレータ、すなわちセカンド
ブレーキアキュムレータ200、サードブレーキアキュ
ムレータ300、リアクラッチ用アキュムレータ400
に導入することによって、それらのアキュムレータから
サーボ装置に供給される油圧が第2図または第6図に示
すようにレンジによって異なるためトルクコンバータを
使用する内燃機関の自動変速機に用いるときシフト時や
変速時のショックを緩和するに著しい効果がある。
コントロールバルブから導出されるバックプレッシャP
Bの圧力がかけられている流体を、サーボ装置への油圧
回路中に設けた1個のアキュムレータで2以上の作用に
適合させようとするアキュムレータ、すなわちセカンド
ブレーキアキュムレータ200、サードブレーキアキュ
ムレータ300、リアクラッチ用アキュムレータ400
に導入することによって、それらのアキュムレータから
サーボ装置に供給される油圧が第2図または第6図に示
すようにレンジによって異なるためトルクコンバータを
使用する内燃機関の自動変速機に用いるときシフト時や
変速時のショックを緩和するに著しい効果がある。
アキュムレータ装置200,300.400バツク・プ
レッシャ・コントロール・バルブで調圧された圧油は、
セカンドブレーキ用アキュムレータ200、サードブレ
ーキ用アキュムレータ300、リヤクラッチ中アキュム
レータ400ヘパツクプレッシャとして導入される。
レッシャ・コントロール・バルブで調圧された圧油は、
セカンドブレーキ用アキュムレータ200、サードブレ
ーキ用アキュムレータ300、リヤクラッチ中アキュム
レータ400ヘパツクプレッシャとして導入される。
これらの各アキュムレータは寸法関係は異なるものの、
構成はすべて同じであるので、第40図を参照してセカ
ンドブレーキ用アキュムレータ200について説明する
。
構成はすべて同じであるので、第40図を参照してセカ
ンドブレーキ用アキュムレータ200について説明する
。
ピストン201はランド202.203を有し、内側に
はバネ204を収納する穴が設けられている。
はバネ204を収納する穴が設けられている。
ピストン201にあわせてトランスミッションケース2
11にボアが2段で円筒状にできている。
11にボアが2段で円筒状にできている。
209.210は01Jングを示す。ポート208は油
路205を通じてセカンドブレーキに油圧が導かれると
きはライン圧が供給されてくる。
路205を通じてセカンドブレーキに油圧が導かれると
きはライン圧が供給されてくる。
ホー1−206は前記のバックプレッシャ・コントロー
ル・バルブからバックプレッシャ圧油が導入される。
ル・バルブからバックプレッシャ圧油が導入される。
油室212にはドレンポー1−2077)(設けられて
いて、ここに油圧が発生しないようになっている。
いて、ここに油圧が発生しないようになっている。
ピストン201は上下に摺動可能である。
ポート208にライン圧が導かれていない時には、バネ
204の力とバックプレッシャが油室213に人ってき
て油圧で上に押されていてこの2つの力でピストン20
1を上に押しつけている。
204の力とバックプレッシャが油室213に人ってき
て油圧で上に押されていてこの2つの力でピストン20
1を上に押しつけている。
変速時におけるアキュムレータの作用圧について説明す
ると、ライン圧PLに対して、効き始めの圧力をPa1
効き終りの圧力をPa□とし、バネのはじめに取付けた
ときの力をfl、最も圧縮されたときの力をf2 とし
、バックプレッシャをPbとし、ランド202の直径を
12ランド203の直径を11 とすると、 ここで”alおよびPa2の右辺の右の項のスプリング
分の作用油圧はかなり小さいので、主としてPbつマリ
アキュムレータのバックプレッシャが太きくPa、およ
びPa□の値に影響する。
ると、ライン圧PLに対して、効き始めの圧力をPa1
効き終りの圧力をPa□とし、バネのはじめに取付けた
ときの力をfl、最も圧縮されたときの力をf2 とし
、バックプレッシャをPbとし、ランド202の直径を
12ランド203の直径を11 とすると、 ここで”alおよびPa2の右辺の右の項のスプリング
分の作用油圧はかなり小さいので、主としてPbつマリ
アキュムレータのバックプレッシャが太きくPa、およ
びPa□の値に影響する。
このバックプレッシャにある一定比率(1H−1”i
)/lzをかけた値がほぼアキュムレータの作用圧とな
る。
)/lzをかけた値がほぼアキュムレータの作用圧とな
る。
アキュムレータ作用圧は各クラッチやブレーキの必要油
圧よりも小さい成る一定割合弁くらいで作用させると変
速ショックをやわらげることが理論的にも実験的にも明
らかにされている。
圧よりも小さい成る一定割合弁くらいで作用させると変
速ショックをやわらげることが理論的にも実験的にも明
らかにされている。
そこで前記のバックプレッシャコントロールバルブによ
って発生させるバックプレッシャをアキュムレータに作
用させるのがディーゼル機関との組合せにおいて最も望
ましいこととなる。
って発生させるバックプレッシャをアキュムレータに作
用させるのがディーゼル機関との組合せにおいて最も望
ましいこととなる。
ライ2ン・プレッシャ・レギュレータ・バルブ500第
4a図において、ライン・プレッシャ・レギュレータ・
バルブ500はポンプ3020により吐出された圧油を
調圧してラインプレッシャPLを発生するバルブである
。
4a図において、ライン・プレッシャ・レギュレータ・
バルブ500はポンプ3020により吐出された圧油を
調圧してラインプレッシャPLを発生するバルブである
。
このバルブ500は4つのバルブランド10a 、 1
ob 、 10c、10dをもつバルブスプール10
Aと;2つのバルブランド10e、10fをもつバルブ
スプール10Bと;それらに関連した複数の油室11.
12゜13.14.15.18.19とを含む。
ob 、 10c、10dをもつバルブスプール10
Aと;2つのバルブランド10e、10fをもつバルブ
スプール10Bと;それらに関連した複数の油室11.
12゜13.14.15.18.19とを含む。
ポンプ3020によりオイルリザーバ3021から吸み
あげられた油は、油路1101と1103を通って油室
14へ、また油路1101と1102を通って油室11
へそれぞれ供給されている。
あげられた油は、油路1101と1103を通って油室
14へ、また油路1101と1102を通って油室11
へそれぞれ供給されている。
バルブ500は減圧方向に作用するランド10aに働く
油圧力と、増圧力向に作用する油圧力とをバランスさせ
て、油路1106ヘラインプレツシヤPLを供給する。
油圧力と、増圧力向に作用する油圧力とをバランスさせ
て、油路1106ヘラインプレツシヤPLを供給する。
その際、増圧方向に作用する力は次の関係をもつ。
増圧方向の作用カニバネ17の力+(ランド10e−ラ
ンド10f)X スロットルプレッシャPth +ランド10f×ファース トプレッシャP1 また、油室13はオイルリザーバ3021と連絡してい
る。
ンド10f)X スロットルプレッシャPth +ランド10f×ファース トプレッシャP1 また、油室13はオイルリザーバ3021と連絡してい
る。
この油室13はドレーン用の油室である。
さらに油室15は油路1104を介してトルクコンハー
ク・プレツシャレギュレーク・パル7’3022に連絡
している。
ク・プレツシャレギュレーク・パル7’3022に連絡
している。
このバルブ3022は固知のようにトルクコンバータ3
023を通過して潤滑用に使われる油圧を調圧するため
のものである。
023を通過して潤滑用に使われる油圧を調圧するため
のものである。
いまランド10a、10e、10fの直径をそれぞれ1
3,15,14バネ17の力をf3にてあられすと、ラ
イン圧PLはランド10aに作用し、これとバネ17の
力f3とさらにスロットルプレッシャP1hの作用する
ランド10eとランド10fとの面積差からの力の和と
釣合って調圧するので、 ところで後のスロットルバルブの項で述べるように pth二aθ+bであるから c’ a = c −b c’+ d’= dとおけば
PL=co+dとなる。
3,15,14バネ17の力をf3にてあられすと、ラ
イン圧PLはランド10aに作用し、これとバネ17の
力f3とさらにスロットルプレッシャP1hの作用する
ランド10eとランド10fとの面積差からの力の和と
釣合って調圧するので、 ところで後のスロットルバルブの項で述べるように pth二aθ+bであるから c’ a = c −b c’+ d’= dとおけば
PL=co+dとなる。
スロットバルブ20
第4a図において、スロットルバルブ20はキャブレー
ク(図示せず)のスロットル開度に比例した圧すなわち
スロットルプレッシャPthを発生するバルブである。
ク(図示せず)のスロットル開度に比例した圧すなわち
スロットルプレッシャPthを発生するバルブである。
このバルブ20は第1バルブスプール20Aと、それに
設けたバルブランド20aおよび20bと、第2バルブ
スプール20Bと、それに設けたランド20c 、20
d 、2Qeとを備えている。
設けたバルブランド20aおよび20bと、第2バルブ
スプール20Bと、それに設けたランド20c 、20
d 、2Qeとを備えている。
さらに油室22にはバネ23が装入されている。
このバネ23は第1バルブスプール20Aを下方向へ、
また第2バルブスプール20Bを上方向へそれぞれ付勢
している。
また第2バルブスプール20Bを上方向へそれぞれ付勢
している。
また油室2Tに装入されたバネ28は第2バルブスプー
ル20Bを下方向へ付勢している。
ル20Bを下方向へ付勢している。
一方、第1バルブスプール20Aはアクセルペダル(図
示せず)と運動関係にあるロンド(図示せず)などによ
り、アクセルペダルの踏み込み量に比例した量だけ図に
おいて上方向に付勢される。
示せず)と運動関係にあるロンド(図示せず)などによ
り、アクセルペダルの踏み込み量に比例した量だけ図に
おいて上方向に付勢される。
ラインプレッシャPLは油路1106を通って油室25
に入り、減圧方向に作用する力と増圧方向に作用する力
とをバランスさせて、それによりスロットル開度に比例
した圧すなわちスロットルプレッシャPthを油室24
に発生させる。
に入り、減圧方向に作用する力と増圧方向に作用する力
とをバランスさせて、それによりスロットル開度に比例
した圧すなわちスロットルプレッシャPthを油室24
に発生させる。
そのとき、前述の減圧方向の作用力と増圧方向の作用力
とはそれぞれ次のような関係になる。
とはそれぞれ次のような関係になる。
減圧方向の作用カー油室27のバネ28の力+(ランド
20d−ランド 20e)XPth 増圧方向の作用カーバネ23の力(=第1バルブスプー
ル20Aを押しあ げる力) 油室24と連結する油路1107はラインプレッシャレ
ギュレータバルブ500の油室18へ、また油路120
6は後述するスロットル・モジュレータ・バルブ7Q、
2−3シフトバルブ80.2−3シフト・タイミングバ
ルブ90.3−4シフトバルブ1000.3−4シフト
タイミングバルブ2000へ、それぞれスロットルプレ
ッシャF’thを供給する。
20d−ランド 20e)XPth 増圧方向の作用カーバネ23の力(=第1バルブスプー
ル20Aを押しあ げる力) 油室24と連結する油路1107はラインプレッシャレ
ギュレータバルブ500の油室18へ、また油路120
6は後述するスロットル・モジュレータ・バルブ7Q、
2−3シフトバルブ80.2−3シフト・タイミングバ
ルブ90.3−4シフトバルブ1000.3−4シフト
タイミングバルブ2000へ、それぞれスロットルプレ
ッシャF’thを供給する。
なお、キックダウンのとき、第4a図において油室21
に通じている油路1201と、油室22に通じている油
路1202とが連通関係になる。
に通じている油路1201と、油室22に通じている油
路1202とが連通関係になる。
また、油路1204.1205.1206はつねに互い
に連通関係にある。
に連通関係にある。
イマランド20dの直径を15、ランド20eの直径を
17とし、またスロットルθの開度(O〜1.0)に応
じて動き得るバネ23、および28の取付荷重から最大
使用荷重までの変化をそれぞれα′θ+メ、γ′θ+δ
′とすると 故に P1h=aθ+b として表わされることとなる。
17とし、またスロットルθの開度(O〜1.0)に応
じて動き得るバネ23、および28の取付荷重から最大
使用荷重までの変化をそれぞれα′θ+メ、γ′θ+δ
′とすると 故に P1h=aθ+b として表わされることとなる。
マニュアルバルブ30
マニュアルバルブ30は、第4b図に示されているよう
に、ランド30a 、30b 、30c 。
に、ランド30a 、30b 、30c 。
30dやそれらによって画成された油室31゜32.3
3.34.35などで構成されている。
3.34.35などで構成されている。
このバルブ30はドライバーの意志により操作されて各
レンジ(後述する)を選択して、ラインプレッシャPL
を分配する弁である。
レンジ(後述する)を選択して、ラインプレッシャPL
を分配する弁である。
ファーストプレッシャ・レギュレータバルブ40フアー
スト・プレッシャ・レギュレータバルブ40はランド4
0a、40b:油室41.42゜43.44.45を有
する。
スト・プレッシャ・レギュレータバルブ40はランド4
0a、40b:油室41.42゜43.44.45を有
する。
油室41.44はドレーン用の油室である。
油室45にはバネ46が嵌装されており、ランド40b
を下方向に付勢している。
を下方向に付勢している。
かくて油路308よりのラインプレッシャPLを一定圧
に調圧する作用を行う。
に調圧する作用を行う。
ディテント・プレッシャ・レギュレータバルブ50ディ
テント・プレッシャ・レギュレータ・バルブ50はラン
ド50a、50b:油室51,52゜53.54.55
を有する。
テント・プレッシャ・レギュレータ・バルブ50はラン
ド50a、50b:油室51,52゜53.54.55
を有する。
油室51.54はドレーン用の油室である。
油室55にバネ56が嵌装されていて、ランド50aを
上方向に付勢している。
上方向に付勢している。
I)、3,2.1の各レンジにおいて油路307のライ
ンプレッシャPLを一定圧に調圧し、油路306に供給
する。
ンプレッシャPLを一定圧に調圧し、油路306に供給
する。
1−2シフトバルブ60
1−2シフトバルブ60は第1バルブスプール60Aと
、そこに設けたランド60aと、第2バルブスプール6
0Bと、そこに設けたランド60b。
、そこに設けたランド60aと、第2バルブスプール6
0Bと、そこに設けたランド60b。
60c、60d、60eとを有する。
バネ62は第1バルブ60Aと第2バルブ60Bとの間
に介在して、第1バルブ60Aを下方向へ付勢し、第2
バルブ60Bを上方向へ付勢する。
に介在して、第1バルブ60Aを下方向へ付勢し、第2
バルブ60Bを上方向へ付勢する。
油室61へは油路303を介して、1°1゛ルンジの時
にのみ、圧油が供給される。
にのみ、圧油が供給される。
またキックダウン時には油路1202.208を介して
圧油が油室63へ入ってきて、ランド60Cとランド6
0bとの間に上方向の力が働く。
圧油が油室63へ入ってきて、ランド60Cとランド6
0bとの間に上方向の力が働く。
ファースト・プレッシャ・レギュレータ・バルブ40で
調圧された圧油は、油路401を介して1−2シフトバ
ルブ60の油室68に流入する。
調圧された圧油は、油路401を介して1−2シフトバ
ルブ60の油室68に流入する。
ガバナプレッシャP8oが太きいときは、油室67.6
8のところにランド60eがきて、油路401と油路6
03とをしゃ断するとともに、油室64を介して油路5
01と602とを連絡する。
8のところにランド60eがきて、油路401と油路6
03とをしゃ断するとともに、油室64を介して油路5
01と602とを連絡する。
スロットル・モジュレータ・バルフ70
スロットル・モジュレータ・バルブ70はプラグ70a
とランド70bを有するバルブスプール70Bとからな
る。
とランド70bを有するバルブスプール70Bとからな
る。
ランド70bは油室71に嵌装されているバネ72によ
って上方向に付勢される。
って上方向に付勢される。
また、油室76には油路1206からスロットル圧Pt
hが供給される。
hが供給される。
スロットル開度11小11の状態においては、ランド7
0bが油路1206と油路702との連絡関係をしゃ断
し、それによりこの油路702に通じる油路703には
スロットルモジュレータ圧Pmが発生しなくなる。
0bが油路1206と油路702との連絡関係をしゃ断
し、それによりこの油路702に通じる油路703には
スロットルモジュレータ圧Pmが発生しなくなる。
ある程度スロットル開度が大きくなると、ランド70b
が押し下げられ、バネ72とバランスさせることにより
、油路703にスロットル開度に比例したスロットルモ
ジュレータ圧を発生する。
が押し下げられ、バネ72とバランスさせることにより
、油路703にスロットル開度に比例したスロットルモ
ジュレータ圧を発生する。
スロットル開度が11全開“1に近い状態すなわちキッ
クダウンの状態になるとtそれまでドレーン用であった
油室74にディテント圧が来るので、油室74.73が
ディテント圧となり、これがそのまま油路703に供給
される。
クダウンの状態になるとtそれまでドレーン用であった
油室74にディテント圧が来るので、油室74.73が
ディテント圧となり、これがそのまま油路703に供給
される。
かくてスロットルモジュレータ圧は急激に変化する。
なお、スロットルモジュレータ圧Pmはアップシフト時
とダウンシフト時のヒステリシスを与える。
とダウンシフト時のヒステリシスを与える。
また第4b図の状態においては、油室71は油室73−
油路701を経て油路703に連絡している。
油路701を経て油路703に連絡している。
2−3シフトバルブ80
2−3シフトバルブ80は第1バルブ80Aと、そこに
設けたランド80aと、第2バルブ80Bと、そこに設
けたランド80b、80c、80d80eとを有する。
設けたランド80aと、第2バルブ80Bと、そこに設
けたランド80b、80c、80d80eとを有する。
バネ82は第2バルブ80Bを上方向に付勢し、第1バ
ルブ80Aを下方向に付勢する。
ルブ80Aを下方向に付勢する。
図において、最下端の油室81は油路304を介してマ
ニュアルバルブ30の油室31に連絡されている。
ニュアルバルブ30の油室31に連絡されている。
また最上端の油室89は油路604を介して1−2シフ
トバルブ60の油室69に連絡されているとともに、油
路808などを介してガバナ3030(第4c図)にも
連絡されている。
トバルブ60の油室69に連絡されているとともに、油
路808などを介してガバナ3030(第4c図)にも
連絡されている。
そして、油路808からバルブ80の油室89にガバナ
圧P2oが供給され、ランド8oeを押し下げる。
圧P2oが供給され、ランド8oeを押し下げる。
第2速状態のときは、油路704からスロットル圧Pt
hが油室84においてランド差(80cm80b)に働
き、第2バルブ80Bを押し上げる。
hが油室84においてランド差(80cm80b)に働
き、第2バルブ80Bを押し上げる。
逆に第3速のときは、スロットル圧Pthよりも小さな
スロットルモジュレータ圧Pmが油室83でランド差(
80cm80b)に働く。
スロットルモジュレータ圧Pmが油室83でランド差(
80cm80b)に働く。
一方、1111 、 11211 レンジにおいては
、前記油路304よりディテント圧が油室81に供給さ
れ、ランド80aを押し上げて、低速側に保持しつづけ
る。
、前記油路304よりディテント圧が油室81に供給さ
れ、ランド80aを押し上げて、低速側に保持しつづけ
る。
また、第4b図の状態においては、セカンドブレーキ3
015と油路205とに通じている油路801が、1−
2シフトバルブ60の油室65゜66に通じている油路
602に、2−3シフトバルブ80の油室86.87を
介して連通している、油路804に通じる油室85はラ
ンド80cによってしゃ断されている。
015と油路205とに通じている油路801が、1−
2シフトバルブ60の油室65゜66に通じている油路
602に、2−3シフトバルブ80の油室86.87を
介して連通している、油路804に通じる油室85はラ
ンド80cによってしゃ断されている。
油路804は2つの油路805と806に接続されてい
る。
る。
2−3シフト・タイミング・パルプ90
第4c図に例示しであるように、2−3シフトタイミン
グ・バルブ90はランド90a 、90b90c、90
dをもつバルブスプール90Aおよびランド90eをも
つバルブスプール90Bを有する。
グ・バルブ90はランド90a 、90b90c、90
dをもつバルブスプール90Aおよびランド90eをも
つバルブスプール90Bを有する。
図において下方に位置するドレーン用の油室91にはバ
ネ92が嵌装されている。
ネ92が嵌装されている。
これはランド90aを押し上げている。
また図の上方に位置する油室99には油路915よりリ
ヤクラッチ圧が供給される。
ヤクラッチ圧が供給される。
この2−3シフト・タイミングバルブ90の役目はサー
ドブレーキ3031へのアプライ圧のコントロールとセ
カンドブレーキ3015のIJ IJ−ス圧のコントロ
ールを行い、それにより変速時のショックをコントロー
ルすることにある。
ドブレーキ3031へのアプライ圧のコントロールとセ
カンドブレーキ3015のIJ IJ−ス圧のコントロ
ールを行い、それにより変速時のショックをコントロー
ルすることにある。
たとえば、第2速から第3速へシフトアップする場合を
考えると、サードブレーキ3031のアプライ・ライン
・プレッシャは油路807.908を経て油室96.9
7に入ってくる。
考えると、サードブレーキ3031のアプライ・ライン
・プレッシャは油路807.908を経て油室96.9
7に入ってくる。
そしてオリフィス905、油路904及びオリフィス9
07ならびに油路906を経て油路914からサードブ
レーキ3031に供給される。
07ならびに油路906を経て油路914からサードブ
レーキ3031に供給される。
また油室99にはりャクラッチ圧が供給されていないた
め、バネ92の力によりバルブスプール9OAは上方向
に押し上げられ、その結果、油路は油室96と97を経
て油路904と油路906にそれぞれ連結し、ラインプ
レッシャPLはオリフィス905.907;油路914
を通づてサードブレーキ3031へ連結し、そのサード
ブレーキ3031を係合させる。
め、バネ92の力によりバルブスプール9OAは上方向
に押し上げられ、その結果、油路は油室96と97を経
て油路904と油路906にそれぞれ連結し、ラインプ
レッシャPLはオリフィス905.907;油路914
を通づてサードブレーキ3031へ連結し、そのサード
ブレーキ3031を係合させる。
それと同時に、ラインプレッシャPLは油路913を通
じて油室98に送られ、ランド90dに働く。
じて油室98に送られ、ランド90dに働く。
かくてランド90dは下方向に移動し、油路906への
流路は遮断され、その結果、サードブレーキ3031へ
のラインプレッシャはオリフィス905のみから供給さ
れる。
流路は遮断され、その結果、サードブレーキ3031へ
のラインプレッシャはオリフィス905のみから供給さ
れる。
したがってサードブレーキ3031へのラインプレッシ
ャPLは、立上りはすばやく上昇し、係合しはじめてか
らは徐々に上昇することになる。
ャPLは、立上りはすばやく上昇し、係合しはじめてか
らは徐々に上昇することになる。
またセカンドブレーキ3015(第4b図)のIJ I
J−ス動作は、油路901と油路806とを連通させ、
サードブレーキ圧そそれはと上昇していない場合は油路
805(第4a図)だけからドレーンされ、サードブレ
ーキ圧が上昇した場合は油路805と油路901の両方
からすばやくドレーンされる。
J−ス動作は、油路901と油路806とを連通させ、
サードブレーキ圧そそれはと上昇していない場合は油路
805(第4a図)だけからドレーンされ、サードブレ
ーキ圧が上昇した場合は油路805と油路901の両方
からすばやくドレーンされる。
なお、油路901は油室94に連結している。
また、油路901はオリフィス902を有する。
油室93は、油路803と油路904に連結している。
油室95は油路806に接続されている。また油路91
4はサードブレーキ3031とサードアキュムレータ3
00とに通じている。
4はサードブレーキ3031とサードアキュムレータ3
00とに通じている。
さらにこの油路914は油路912−オリフィス911
チエツクバルブ91〇−油路909を経て油路908に
連結している。
チエツクバルブ91〇−油路909を経て油路908に
連結している。
この油路908は後述する3−4シフトバルブ1000
の油室1008に連結している。
の油室1008に連結している。
3−4シフトバルブ1000
第4c図に示すように、3−4シフトバルブ1000は
プラグ1000aと、バルブスプール1000Aと、こ
れらプラグ1000aおよびスプール1000A間に設
けたバネ1003と、スプール1000Aに設けたラン
ド1000b 。
プラグ1000aと、バルブスプール1000Aと、こ
れらプラグ1000aおよびスプール1000A間に設
けたバネ1003と、スプール1000Aに設けたラン
ド1000b 。
1000c 、1000d 、1000eとを有する。
ランド1000eには油路1020よりガバナ圧P2o
が働く。
が働く。
ドレーン用の油室1002に嵌装した前記バネ1003
はスプール1000Aを押し上げる。
はスプール1000Aを押し上げる。
一第3速の場合は、第4c図に示した状態となり、油路
904のスロットル圧Pthが油室1006でランド差
(1000cm1000b)に働き、油路807と油路
908とが油室1008と1009を介して連通される
。
904のスロットル圧Pthが油室1006でランド差
(1000cm1000b)に働き、油路807と油路
908とが油室1008と1009を介して連通される
。
油路1013と油路1016も油室1010と1011
を介して連通される。
を介して連通される。
この油路1013は一方向弁3033を介してファース
トブレーキ3034(第4b図)に連絡している。
トブレーキ3034(第4b図)に連絡している。
第4速の場合は、油路802からのスロットルモジュレ
ータ圧Pmが油室1005でランド差(1000cm1
000b)に働き、変速時にヒステリシスを与える。
ータ圧Pmが油室1005でランド差(1000cm1
000b)に働き、変速時にヒステリシスを与える。
そして、油路807と油路1016とが連通ずる。
また、それと同時に油路908と油路1015が油室1
007と1008を介して連結する。
007と1008を介して連結する。
なお、油室1001は油路305に接続されている。
3−4シフト・タイミングバルブ2000このバルブ2
000はランド2000a。
000はランド2000a。
2000b、2000c 、2000dを有する。
ドレーン用の油室2001に嵌装されたバネ2002は
スプール2000Aを押し上げる。
スプール2000Aを押し上げる。
油路1014のスロット圧Pthは油室2003でラン
ド差(2000b−2000a)に働き、スプール20
00Aを押し上げる。
ド差(2000b−2000a)に働き、スプール20
00Aを押し上げる。
第3速から第4速にシフトアップする場合は、油路10
16と1018を経てラインプレッシャPLが3−4シ
フト・タイミングバルブ2000の油室2006に供給
される。
16と1018を経てラインプレッシャPLが3−4シ
フト・タイミングバルブ2000の油室2006に供給
される。
そのとき、リヤクラッチ圧が小さければ、油路1018
と油路2012および2010とが連通し、油路915
を介してリヤクラッチ3035をすばやく係合させる。
と油路2012および2010とが連通し、油路915
を介してリヤクラッチ3035をすばやく係合させる。
ランド2000dに働くフォースクラッチ圧が(バネ2
002の力+スロットル圧Pth×ランド差(2000
b−2000a))よりも大きくなると、スプール20
00Aは移動し、油路2012への通路を遮断するので
、リヤクラッチ3035の係合を徐々に行なう。
002の力+スロットル圧Pth×ランド差(2000
b−2000a))よりも大きくなると、スプール20
00Aは移動し、油路2012への通路を遮断するので
、リヤクラッチ3035の係合を徐々に行なう。
サードブレーキ圧のリリースはサードブレーキ3031
に通じる油路914から油路912−オリフィス911
−チェックバルブ91〇−油路909−油路908−油
室1008−油室1007−油路1015を経て油路2
016からドレーンする。
に通じる油路914から油路912−オリフィス911
−チェックバルブ91〇−油路909−油路908−油
室1008−油室1007−油路1015を経て油路2
016からドレーンする。
リヤクラッチ圧が上昇すると、スプール2000Aが移
動して、油路2016と2008の両方から速かにドレ
ーンする。
動して、油路2016と2008の両方から速かにドレ
ーンする。
この油路2008は油室2005に通じており、オリフ
ィス2009を有する。
ィス2009を有する。
油路2010はオリフィス2011を、油路2012は
オリフィス2013を、油路2016はオリフィス20
07をそれぞれ備えている。
オリフィス2013を、油路2016はオリフィス20
07をそれぞれ備えている。
第4速から第3速へシフトダウンする場合は、リヤクラ
ッチ圧は油路915−油路2015−油室2014−油
路1017−テコツクバルブ1019−油路1016−
油路1010.1011−油路1013などを経てマニ
ュアルバルブ30からドレーンする。
ッチ圧は油路915−油路2015−油室2014−油
路1017−テコツクバルブ1019−油路1016−
油路1010.1011−油路1013などを経てマニ
ュアルバルブ30からドレーンする。
なお、油路915はリヤクラッチ用アキュムレーター4
00にも連結している。
00にも連結している。
つぎは、とくに第4b図を参照して、マニュアルバルブ
30の各レンジにおける油圧制御状態を説明する。
30の各レンジにおける油圧制御状態を説明する。
Pレンジ
マニュアルバルブ30をP(バーキンク)レンジに設定
すると、油路302と308とが連通になり、ラインプ
レッシャPLはファースト・プレッシャ・レギュレータ
バルブ40により調圧される。
すると、油路302と308とが連通になり、ラインプ
レッシャPLはファースト・プレッシャ・レギュレータ
バルブ40により調圧される。
その調圧された圧油は油路401を通じて1−2シフト
バルブ60の油室68へ供給される。
バルブ60の油室68へ供給される。
Pレンジにおいては、出力軸3040(第3図)が固定
保持されており、ガバナプレッシャPg。
保持されており、ガバナプレッシャPg。
は発生していないため、1−2シフトバルブ60はバネ
62により上方向に押しつけられ、第4b図に示した状
態にあり、油路401と603とが連通され、圧油がフ
ァーストブレーキ3034へ供給され、それを係合する
。
62により上方向に押しつけられ、第4b図に示した状
態にあり、油路401と603とが連通され、圧油がフ
ァーストブレーキ3034へ供給され、それを係合する
。
そのとき、その他の係合装置はすべて非係合の状態にあ
る。
る。
Rレンジ
マニュアルバルブ30をR(リバース)レンジにシフト
すると、油路302と309が連通ずるとともに、油路
302と油路308も連通ずる。
すると、油路302と309が連通ずるとともに、油路
302と油路308も連通ずる。
油路309を介してラインプレッシャPLはりバ−スプ
レーキ3050に供給されて係合作用を行つ〇 一方、油路309は一方向弁3033を介してファース
トブレーキ3034に接続されているので、そのファー
ストブレーキ3024にラインプレッシャPLが供給さ
れて係合作用を行う。
レーキ3050に供給されて係合作用を行つ〇 一方、油路309は一方向弁3033を介してファース
トブレーキ3034に接続されているので、そのファー
ストブレーキ3024にラインプレッシャPLが供給さ
れて係合作用を行う。
それと同時に、油路1013を介して、同じラインプレ
ッシャPLが3−4シフトバルブ1000の油室101
1に供給される。
ッシャPLが3−4シフトバルブ1000の油室101
1に供給される。
また油路603より分岐した油路1108を通じてライ
ンプレッシャ・レギュレータバルブ500の増圧側の油
室19に圧油が供給されている。
ンプレッシャ・レギュレータバルブ500の増圧側の油
室19に圧油が供給されている。
カバナプレツシャPg。が小さいため、バルブスプール
1000Aはバネ1003により上方向に押しつけられ
、第4c図の状態になる。
1000Aはバネ1003により上方向に押しつけられ
、第4c図の状態になる。
そうすると、油路1013と油路1016とが連通状態
になり、油路1018を通じて油室2006にラインプ
レッシャPLが供給される。
になり、油路1018を通じて油室2006にラインプ
レッシャPLが供給される。
また3−4シフト・タイミングバルブ2000のバルブ
スプール2000Aはバネ2002により押しつけられ
ているため、油室2010.2012を介して油路91
5と連通状態になり、リヤクラッチ3035を係合する
。
スプール2000Aはバネ2002により押しつけられ
ているため、油室2010.2012を介して油路91
5と連通状態になり、リヤクラッチ3035を係合する
。
また油路915の圧油は油路2015を介して油室20
14に供給されているとともに、2−3シフト・タイミ
ングバルブ90の油室99にも供給されている。
14に供給されているとともに、2−3シフト・タイミ
ングバルブ90の油室99にも供給されている。
油路309に入ってきたラインプレッシャPLはファー
ストブレーキ3034に供給され、係合作用を行う。
ストブレーキ3034に供給され、係合作用を行う。
他のクラッチやブレーキなどはすべて非係合の状態にあ
る。
る。
Nレンジ
ラインプレッシャ・レギュレータバルブ500で調圧さ
れたラインプレッシャPLは油路1106302.30
8,401.603を通じてファーストブレーキ303
4のみが係合して、その他のクラッチやブレーキは非係
合の状態にある。
れたラインプレッシャPLは油路1106302.30
8,401.603を通じてファーストブレーキ303
4のみが係合して、その他のクラッチやブレーキは非係
合の状態にある。
そのとき、ファースト・プレッシャ・レギュレータバル
ブ40においては、バネ46の力と、ランド差(40b
−40a)に作用するラインプレッシャPLとがバラン
スして、調圧作用を行う。
ブ40においては、バネ46の力と、ランド差(40b
−40a)に作用するラインプレッシャPLとがバラン
スして、調圧作用を行う。
また1−2シフトバルブ60において、ガバナプレッシ
ャP は車両停止状態では発生せず、g。
ャP は車両停止状態では発生せず、g。
バネ62の力によってスプール60Bは上方向に押しつ
けられ、油路401と油路603とが連通ずる。
けられ、油路401と油路603とが連通ずる。
Dレンジ第1速
ラインプレッシャ・レギュレータバルブ500で調圧さ
れたラインプレッシャPLは油路1106゜302を経
て、前進状態にある場合は、マニュアルバルブ30を介
してフロントクラッチ3016を係合させる。
れたラインプレッシャPLは油路1106゜302を経
て、前進状態にある場合は、マニュアルバルブ30を介
してフロントクラッチ3016を係合させる。
−万、ラインプレッシャPLは油路308を経てファー
スト・プレッシャ・レギュレータバルブ40の油室42
に送られる。
スト・プレッシャ・レギュレータバルブ40の油室42
に送られる。
このバルブ40においては前述の如く、バネ46の力と
ランド差(40b−40a)に働くラインプレッシャP
Lの力とが対抗することにより調圧して、油路401へ
送られる。
ランド差(40b−40a)に働くラインプレッシャP
Lの力とが対抗することにより調圧して、油路401へ
送られる。
また1−2シフトバルブ60においては、第1速という
ことで、車速に比例したガバナプレッシャP3oが油路
604を介して油室69へきているが、それは非常に小
さいため、バ、ネ62の力によってバルブスプール60
Bは押し上げられ、その結果、油路401と603とが
連通し、ファーストブレーキ3034にラインプレッシ
ャPLが供給され、それを係合する。
ことで、車速に比例したガバナプレッシャP3oが油路
604を介して油室69へきているが、それは非常に小
さいため、バ、ネ62の力によってバルブスプール60
Bは押し上げられ、その結果、油路401と603とが
連通し、ファーストブレーキ3034にラインプレッシ
ャPLが供給され、それを係合する。
Dレンジ第2速
フロントクラッチ3016が係合されたままで、油路3
02.307.501を介してラインプレッシャPLは
1−2シフトバルブ60の油室64に送られる。
02.307.501を介してラインプレッシャPLは
1−2シフトバルブ60の油室64に送られる。
第2速の時は、車速が比較的高くなり、バネ62の力よ
りもランド60eに働くガバナプレッシャP2oの力の
方が大きくなる。
りもランド60eに働くガバナプレッシャP2oの力の
方が大きくなる。
そのため、油路501と油路602が連通状態となり、
その結果、ラインプレッシャPLは2−3シフトバルブ
80へ供給される。
その結果、ラインプレッシャPLは2−3シフトバルブ
80へ供給される。
2−3シフトバルブ80では油室89に圧油が供給され
、ランド80eに働くガバナ圧P2oの力と、(ランド
差(80b80c)に働く力+バネ82の力+ランド8
0aに作用するラインプレッシャPLの力(ただし11
211 II I I+レンジの時だけ))の緑5合
力とがバランスして、その分だけスプール80Aが移動
する。
、ランド80eに働くガバナ圧P2oの力と、(ランド
差(80b80c)に働く力+バネ82の力+ランド8
0aに作用するラインプレッシャPLの力(ただし11
211 II I I+レンジの時だけ))の緑5合
力とがバランスして、その分だけスプール80Aが移動
する。
第2速の場合は、ガバナ圧がそれほど大きくないため、
油路602と油路801とが連通状態となり、ラインプ
レッシャPLはセカンドブレーキ3015に供給され、
それの係合作用を行う。
油路602と油路801とが連通状態となり、ラインプ
レッシャPLはセカンドブレーキ3015に供給され、
それの係合作用を行う。
この時前述のアキュムレータ装置200が働き係合時の
ショックを軽減する。
ショックを軽減する。
一方、第1速時に係合されていたファーストブレーキ3
034の油圧は油路603を通じてドレーン用の油室6
6からドレーンされる。
034の油圧は油路603を通じてドレーン用の油室6
6からドレーンされる。
Dレンジ第3速
フロントクラッチ3016が係合したままで、油路50
1.602,807,908.914などを経て、サー
ドブレーキ3031ヘラインプレツシヤPLが供給され
、サードブレーキ3031を係合させる。
1.602,807,908.914などを経て、サー
ドブレーキ3031ヘラインプレツシヤPLが供給され
、サードブレーキ3031を係合させる。
そして、セカンドブレーキ3015を係合させていた圧
油は、油路801と油路804とが連通ずることにより
ドレーンされ、かくて第3速の状態かえられる。
油は、油路801と油路804とが連通ずることにより
ドレーンされ、かくて第3速の状態かえられる。
Dレンジ第4速
フロントクラッチ3016は係合したままで、3−4シ
フトバルブ1000において、ガバナプレッシャP2o
が油路1020を通じて油室1012に供給され、ラン
ド1000eに働く力が(ランド差(1000cm10
00b)に働くスロットルプレッシャp th+バネ1
003の力)の総合力よりも犬となる。
フトバルブ1000において、ガバナプレッシャP2o
が油路1020を通じて油室1012に供給され、ラン
ド1000eに働く力が(ランド差(1000cm10
00b)に働くスロットルプレッシャp th+バネ1
003の力)の総合力よりも犬となる。
そのため、スプール1000Aは下方に移動し、油路8
07と油路1016とが連通状態となる。
07と油路1016とが連通状態となる。
かくてラインプレッシャPLは油路1018,915を
介してリヤクラッチ3035を係合させる。
介してリヤクラッチ3035を係合させる。
サードブレーキ3031の係合圧油は油路914→オリ
フイス911→一方向弁910→油路909→油路90
8→油路1015→オリフイス2007→油路2016
などを通じてドレーンされる。
フイス911→一方向弁910→油路909→油路90
8→油路1015→オリフイス2007→油路2016
などを通じてドレーンされる。
なお、3−4シフトバルブ1000のランド1000e
に作用するガバナプレッシャPgoが大きくなるため、
スプール100OAの下方向への移動に伴って油路90
8と油路1015とは連通状態になる。
に作用するガバナプレッシャPgoが大きくなるため、
スプール100OAの下方向への移動に伴って油路90
8と油路1015とは連通状態になる。
”3f′ ”2 II !I I IIの各レンジn
3 nレンジは、第1速、第2速、第3速間はそれぞ
れ自動的に変速するが、第4速へはアップシフトしない
V7ジである。
3 nレンジは、第1速、第2速、第3速間はそれぞ
れ自動的に変速するが、第4速へはアップシフトしない
V7ジである。
それぞれの係合状態は前述のDレンジ第1速、第2速、
第3速の場合と同様である。
第3速の場合と同様である。
第4速ヘアツブジフトしないのは、ディテントプレッシ
ャレギュレータバルブ50で調圧された圧油が油路30
6.305を通じて3−4シフトバルブ1000の油室
1001に供給されるからである。
ャレギュレータバルブ50で調圧された圧油が油路30
6.305を通じて3−4シフトバルブ1000の油室
1001に供給されるからである。
2レンジとルンジも”31ルンジと同様である。
つまりII 2”レンジでは第1速と第2速が自動的に
変速し、111”レンジでは第1速のみである。
変速し、111”レンジでは第1速のみである。
キックダウン時
アクセルペダル(図示せず)をいっばい踏みこんだキッ
クダウンのときは、アクセルペダルと連係しているスロ
ットルバルブ20がバネ23.28の力に抗して上方向
に移動する。
クダウンのときは、アクセルペダルと連係しているスロ
ットルバルブ20がバネ23.28の力に抗して上方向
に移動する。
その結果、油路306.1201.1202を介して各
シフトバルブに圧油が送られて、ダウンシフトの方向に
働く。
シフトバルブに圧油が送られて、ダウンシフトの方向に
働く。
以上で第4a〜第4c図を参照しての実施例についての
説明を終るがアキュムレータ200と300と400は
全く同じ構造であることは先に述べたとおりである。
説明を終るがアキュムレータ200と300と400は
全く同じ構造であることは先に述べたとおりである。
このように本発明の自動変速機の油圧制御装置によれば
サーボ装置への油圧回路にアキュムレータ装置を設けて
、シフト時や変速時のショックを緩和させる場合にアキ
ュムレータに加えるバックプレッシャをり、3,2.ル
ンジとnレンジとでは差を設けるように制御してnレン
ジでは高くすることによって、前記シフト時や変速時の
ショックを最適に緩和することができる。
サーボ装置への油圧回路にアキュムレータ装置を設けて
、シフト時や変速時のショックを緩和させる場合にアキ
ュムレータに加えるバックプレッシャをり、3,2.ル
ンジとnレンジとでは差を設けるように制御してnレン
ジでは高くすることによって、前記シフト時や変速時の
ショックを最適に緩和することができる。
第1図は従来のバックプレッシャコントロールバルブに
よるスロットル圧(Plh)に対するバックプレッシャ
圧(Pb)の関係を示すグラフ、第2図は本発明による
油圧制御装置のスロットル圧(Plh)とバックプレッ
シャ圧(Pb)との関係を示すグラフ、第3図は本発明
の装置が適用される内燃機関車雨中自動変速機のギヤト
レーンの一例を示す概略説明図、第4a図ないし第4c
図は本発明の一実施例の油圧制御装置の回路図、第5図
は本発明による装置のバックプレツンヤコントロールバ
ルブの一実施例の説明図、第6図は第5図の実施例のス
ロットル圧(Plh)とバックプレッシャ圧(Pb)の
関係を示すグラフ、第7図は第5図の実施例におけるn
レンジに作用する場合の説明図である。 20・・・・・・スロットルバルブ、100・・・・・
・バックプレッシャコントロールバルブ、200・・曲
セカンドブレーキ用アキュムレータ、300・・・・・
・サードブレーキ中アキュムレータ、400・・・・・
・リアクラッチ中アキュムレータ、500・・・・・・
ラインプレッシャレギュレータバルブ。
よるスロットル圧(Plh)に対するバックプレッシャ
圧(Pb)の関係を示すグラフ、第2図は本発明による
油圧制御装置のスロットル圧(Plh)とバックプレッ
シャ圧(Pb)との関係を示すグラフ、第3図は本発明
の装置が適用される内燃機関車雨中自動変速機のギヤト
レーンの一例を示す概略説明図、第4a図ないし第4c
図は本発明の一実施例の油圧制御装置の回路図、第5図
は本発明による装置のバックプレツンヤコントロールバ
ルブの一実施例の説明図、第6図は第5図の実施例のス
ロットル圧(Plh)とバックプレッシャ圧(Pb)の
関係を示すグラフ、第7図は第5図の実施例におけるn
レンジに作用する場合の説明図である。 20・・・・・・スロットルバルブ、100・・・・・
・バックプレッシャコントロールバルブ、200・・曲
セカンドブレーキ用アキュムレータ、300・・・・・
・サードブレーキ中アキュムレータ、400・・・・・
・リアクラッチ中アキュムレータ、500・・・・・・
ラインプレッシャレギュレータバルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の油圧サーボ装置への油圧の供給を適宜切換
えることにより所要の変速段を遠戚するようにした自動
変速機において、 該油圧サーボ装置への回路にアキュムレータ装置を設け
ると共に、該アキュムレータ装置へのバックプレッシャ
を調圧するパ゛ツクプレッシャコントロールバルブを設
け、該バックプレツンヤコントロールバルブは機関負荷
に応じて発生せしめられたスロットルプレッシャによっ
て制御されると共に、前進変速域設定レンジより後進変
速域設定レンジにおいてバックプレッシャが高くなるよ
うに該バックプレッシャコントロールバルブを構成した
ことを特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296475A JPS5855381B2 (ja) | 1975-07-05 | 1975-07-05 | ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296475A JPS5855381B2 (ja) | 1975-07-05 | 1975-07-05 | ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS526866A JPS526866A (en) | 1977-01-19 |
| JPS5855381B2 true JPS5855381B2 (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=13788895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8296475A Expired JPS5855381B2 (ja) | 1975-07-05 | 1975-07-05 | ジドウヘンソクキノユアツセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855381B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138784U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | 富士通テン株式会社 | コネクタの固定構造 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761853A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-14 | Mitsubishi Motors Corp | Oil pressure control device |
| JPS58207555A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-03 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JPS59121240A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JPS63219920A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Daikin Mfg Co Ltd | モジユレ−トバルブ装置 |
| JPS63259256A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US4907475A (en) * | 1988-04-29 | 1990-03-13 | Chrysler Motors Corporation | Fluid switching manually between valves in an automatic transmission |
| JPH04211757A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-08-03 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
-
1975
- 1975-07-05 JP JP8296475A patent/JPS5855381B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138784U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | 富士通テン株式会社 | コネクタの固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS526866A (en) | 1977-01-19 |
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