JPS5855421B2 - 冷却器の除霜装置 - Google Patents
冷却器の除霜装置Info
- Publication number
- JPS5855421B2 JPS5855421B2 JP6087579A JP6087579A JPS5855421B2 JP S5855421 B2 JPS5855421 B2 JP S5855421B2 JP 6087579 A JP6087579 A JP 6087579A JP 6087579 A JP6087579 A JP 6087579A JP S5855421 B2 JPS5855421 B2 JP S5855421B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defrosting
- fin
- cooler
- tube plates
- heater
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は除霜に通電される除霜用ヒータの熱損失を少な
くする冷却器の除霜装置に関する。
くする冷却器の除霜装置に関する。
一般に、複数枚の板状フィンと、該フィンに直交する複
数本の冷媒管とにより構成されるプレートフィン型をな
し、空気入口側面に除霜時通電される除霜用ヒータを配
設してなる冷却器において除霜時ヒータの熱量は次の項
目により消費される。
数本の冷媒管とにより構成されるプレートフィン型をな
し、空気入口側面に除霜時通電される除霜用ヒータを配
設してなる冷却器において除霜時ヒータの熱量は次の項
目により消費される。
1)伝導により各フィン及び冷媒管に付着した霜の温度
をO℃迄上げる。
をO℃迄上げる。
2)霜を水に変化させる。
(融解潜熱)3)水の温度を上昇させる。4)水を蒸発
させる。
させる。
(蒸発潜熱)5)各フィン及び冷媒管の温度を上昇させ
る。
る。
6)冷媒管内の令媒の温度を上昇させる。
7)輻射及び対流により周囲の空気温度を上昇させる。
上述した各項目は何れも必要な項目ばかりであるが、各
フィンから剥離した霜及び各フィン表面を流下する融解
水がヒータに触れると3)、4)の項目により熱損失が
生じ、特に4)の項目に示す蒸発潜熱が太きいため、そ
の分だけ除霜時間が長くなる欠点が生じていた。
フィンから剥離した霜及び各フィン表面を流下する融解
水がヒータに触れると3)、4)の項目により熱損失が
生じ、特に4)の項目に示す蒸発潜熱が太きいため、そ
の分だけ除霜時間が長くなる欠点が生じていた。
本発明は係る欠点に鑑みてなされたもので、以下第1図
乃至第3図によりその実施例を説明すると、1はアルミ
等熱伝導良好な材料よりなる複数枚の板状フィン2,2
・・・と、該フィンの両側に配設された金属製の左右両
管板3,3と、銅又はアルミ等よりなり前記各フィン及
び両管板に直交する複数本の冷媒管4,4・・・とによ
り構成される冷却器で、空気入口側面となる各フィン2
,2・・・及び両管板3,3の端面に除霜時通電される
除霜用ヒータ5を嵌着する溝部6,6と、該溝部に近い
真上の一部分を溝部の奥行寸法より長くなるように切り
欠いて同一方向に略直角に且っ稍後下りに折曲した傘部
7,7とを形成している。
乃至第3図によりその実施例を説明すると、1はアルミ
等熱伝導良好な材料よりなる複数枚の板状フィン2,2
・・・と、該フィンの両側に配設された金属製の左右両
管板3,3と、銅又はアルミ等よりなり前記各フィン及
び両管板に直交する複数本の冷媒管4,4・・・とによ
り構成される冷却器で、空気入口側面となる各フィン2
,2・・・及び両管板3,3の端面に除霜時通電される
除霜用ヒータ5を嵌着する溝部6,6と、該溝部に近い
真上の一部分を溝部の奥行寸法より長くなるように切り
欠いて同一方向に略直角に且っ稍後下りに折曲した傘部
7,7とを形成している。
前記傘部は除霜用ヒータ5の上面を覆うものであるから
、冷却器1の除霜時各フィン2,2・・・から剥離した
霜は傘部7,7により前記ヒータに触れないように迂回
して落下するとともに、その一部は傘部7,7上に蓄積
された後融解され、又第3図に示す如く各フィン2,2
・・・表面を流下する融解水Wは傘部7,7により前記
ヒータに触れないように迂回して案内される。
、冷却器1の除霜時各フィン2,2・・・から剥離した
霜は傘部7,7により前記ヒータに触れないように迂回
して落下するとともに、その一部は傘部7,7上に蓄積
された後融解され、又第3図に示す如く各フィン2,2
・・・表面を流下する融解水Wは傘部7,7により前記
ヒータに触れないように迂回して案内される。
従って、除霜時各フィン2,2・・・から剥離した霜及
び各フィンを流下する融解水による除霜用ヒータ5の熱
損失を少なくできるため、除霜時間の短縮化が図れる。
び各フィンを流下する融解水による除霜用ヒータ5の熱
損失を少なくできるため、除霜時間の短縮化が図れる。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示し、溝部6
に近い真上の各フィン2,2・・・及び両管板3.3の
一部分に冷却器1の内部へ向けて下方へ傾斜した傾斜面
8aを有する切欠部8を形成することにより、第5図に
示す如く除霜用ヒータ5に触れないように融解水Wを迂
回して案内することができる。
に近い真上の各フィン2,2・・・及び両管板3.3の
一部分に冷却器1の内部へ向けて下方へ傾斜した傾斜面
8aを有する切欠部8を形成することにより、第5図に
示す如く除霜用ヒータ5に触れないように融解水Wを迂
回して案内することができる。
以上述べた如く本発明は、複数の板状フィンと左右両管
板と該フィンに直交する複数本の冷媒管とにより構成さ
れる冷却器の空気入口側面となる各フィン及び左右両管
板の端面に、除霜時通電される除霜用ヒータを配設する
と共に、除霜用ヒータの真上に位置する各フィン及び左
右両管板に一部を切り欠いて一方向に略直角に且っ稍後
下りに折曲して形成した傘部と、除霜用ヒータの真上に
位置する各フィン及び左右両管板に形成され冷却器内部
へ向は下方へ傾斜した傾斜面を有した切欠部とのいずれ
か一方を備えた冷却器の除霜装置であるから、除霜時釜
フィン表面を流下する融解水は前記ヒータに触れないよ
うに傘部と切欠部とのいずれか一方により迂回され、融
解水による除霜用ヒータの蒸発潜熱を殆んどなくシ、熱
損失を少なくして除霜時間の短縮化を図ることができる
。
板と該フィンに直交する複数本の冷媒管とにより構成さ
れる冷却器の空気入口側面となる各フィン及び左右両管
板の端面に、除霜時通電される除霜用ヒータを配設する
と共に、除霜用ヒータの真上に位置する各フィン及び左
右両管板に一部を切り欠いて一方向に略直角に且っ稍後
下りに折曲して形成した傘部と、除霜用ヒータの真上に
位置する各フィン及び左右両管板に形成され冷却器内部
へ向は下方へ傾斜した傾斜面を有した切欠部とのいずれ
か一方を備えた冷却器の除霜装置であるから、除霜時釜
フィン表面を流下する融解水は前記ヒータに触れないよ
うに傘部と切欠部とのいずれか一方により迂回され、融
解水による除霜用ヒータの蒸発潜熱を殆んどなくシ、熱
損失を少なくして除霜時間の短縮化を図ることができる
。
第1図は本発明除霜装置が備えられた冷却器の斜複図、
第2図は同要部斜祝図、第3図は同要部縦断面図、第4
図は本発明の他の実施例を示す冷却器の要部斜祝図、第
5図は同要部縦断面図である。 2・・・・−・フィン、4・・・・・・冷媒管、5・・
・・・・除霜用ヒタ、7・・・・・・傘部。
第2図は同要部斜祝図、第3図は同要部縦断面図、第4
図は本発明の他の実施例を示す冷却器の要部斜祝図、第
5図は同要部縦断面図である。 2・・・・−・フィン、4・・・・・・冷媒管、5・・
・・・・除霜用ヒタ、7・・・・・・傘部。
Claims (1)
- 1 複数の板状フィンと左右両管板と該フィンに直交す
る複数本の冷媒管とにより構成される冷却器の空気入口
側面となる各フィン及び左右両管板の端面に、除霜時通
電される除霜用ヒータを配設すると共に、除霜用ヒータ
の真上に位置する各フィン及び左右両管板に一部分を切
り欠いて一方向に略直角に且つ稍後下りに折曲して形成
した傘部と、除霜用ヒータの真上に位置する各フィン及
び左右両管板に形成され冷却器内部へ向は下方へ傾斜し
た傾斜面を有した切欠部とのいずれか一方を備えたこと
を特徴とする冷却器の除霜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087579A JPS5855421B2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 冷却器の除霜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087579A JPS5855421B2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 冷却器の除霜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152358A JPS55152358A (en) | 1980-11-27 |
| JPS5855421B2 true JPS5855421B2 (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=13154983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6087579A Expired JPS5855421B2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 冷却器の除霜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855421B2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP6087579A patent/JPS5855421B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152358A (en) | 1980-11-27 |
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