JPS5855629B2 - ブラシソウチ - Google Patents
ブラシソウチInfo
- Publication number
- JPS5855629B2 JPS5855629B2 JP15911175A JP15911175A JPS5855629B2 JP S5855629 B2 JPS5855629 B2 JP S5855629B2 JP 15911175 A JP15911175 A JP 15911175A JP 15911175 A JP15911175 A JP 15911175A JP S5855629 B2 JPS5855629 B2 JP S5855629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- sliding contact
- segment
- commutator
- conductive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は直流モータ等のブラシ装置に関するものであ
る。
る。
従来の直流モータのブラシ装置は、第1図に示すように
、金属板1の一端に抵抗材料からなる摺動接点2を固着
したブラシBを、整流子Gのセグメントg12g2 に
摺動接点2が接触するように配設し、金属板1を通して
摺動接点2の背面から給電するように構成していた。
、金属板1の一端に抵抗材料からなる摺動接点2を固着
したブラシBを、整流子Gのセグメントg12g2 に
摺動接点2が接触するように配設し、金属板1を通して
摺動接点2の背面から給電するように構成していた。
そのため、金属板1と摺動接点2の摺動面との間の抵抗
値は摺動面の各点で均一となり、セグメントg1 t
g2に接している部分は電位がfで電流密度も均一に
なり、摺動接点2のa部分とb部分の抵抗値が同じのた
めb部分にもa部分と同じ電流密度で電流が流れ、ブラ
シBのb部分がセグメントg1から離れる時にコイルL
の切断による大きなサージ電圧が発生し、それによる火
花の発生でブラシBを損傷する欠点があった。
値は摺動面の各点で均一となり、セグメントg1 t
g2に接している部分は電位がfで電流密度も均一に
なり、摺動接点2のa部分とb部分の抵抗値が同じのた
めb部分にもa部分と同じ電流密度で電流が流れ、ブラ
シBのb部分がセグメントg1から離れる時にコイルL
の切断による大きなサージ電圧が発生し、それによる火
花の発生でブラシBを損傷する欠点があった。
この欠点を解消するため、第2図に示すようにセグメン
Fgt〜g3間のスリン)1の近辺に抵抗材料Rを入れ
、コイルLの切断時に電流を徐々に切るようにした整流
子構造が提案された。
Fgt〜g3間のスリン)1の近辺に抵抗材料Rを入れ
、コイルLの切断時に電流を徐々に切るようにした整流
子構造が提案された。
しかし、抵抗材料Rとセグメントg1〜g3の材質が異
なるため摩耗差が生じ、フラジBのチャタリングの発生
が多くなり、しかもセグメントg1〜g3の摩耗粉が抵
抗材料R上に乗り初期の効果が得られ難く、またセグメ
ントg1〜g3 と抵抗材料Rとの間を接着する必要が
あり加工が困難であると云う種々の欠点が生じた。
なるため摩耗差が生じ、フラジBのチャタリングの発生
が多くなり、しかもセグメントg1〜g3の摩耗粉が抵
抗材料R上に乗り初期の効果が得られ難く、またセグメ
ントg1〜g3 と抵抗材料Rとの間を接着する必要が
あり加工が困難であると云う種々の欠点が生じた。
したがって、この発明の目的は、前述の問題を克服する
ことができるブラシ装置を提供するこ−とである。
ことができるブラシ装置を提供するこ−とである。
第3図はこの発明を平板型整流子に応用した実施例を示
したもので、ブラシBは、絶縁樹脂板11の=側面の一
端にカーボンまたは抵抗値を有する金属等の抵抗材料か
らなる摺動接点りが突設されている。
したもので、ブラシBは、絶縁樹脂板11の=側面の一
端にカーボンまたは抵抗値を有する金属等の抵抗材料か
らなる摺動接点りが突設されている。
絶縁樹脂板11には導電層eが形成されてその導電層e
の一端が摺動接点りの整流子Gのセグメントg12g2
と摺動する面12と直交する面(整流子Gの回転方
向の後側)13に接触され、導電層eの他端に電源Eが
接続されている。
の一端が摺動接点りの整流子Gのセグメントg12g2
と摺動する面12と直交する面(整流子Gの回転方
向の後側)13に接触され、導電層eの他端に電源Eが
接続されている。
そのため、導電層eと摺動接点りの面12との間の抵抗
値は、面12において整流子Gの回転方向の前方にいく
にしたがって増加することになる。
値は、面12において整流子Gの回転方向の前方にいく
にしたがって増加することになる。
電源Eから摺動接点りに給電すると、導電層eから入っ
て摺動接点りの面12から出る電流の電流密度は、面1
2において整流子Gの回転方向に対して第4図に示すよ
うに変化し、すなわち、a部分の電流密度がb部分の電
流密度より大きぐなり、摺動接点りがセグメントg1上
にあるときは第4図に示す電流密度分布でセグメントg
1 に給電し、整流子Gが図示の左方へ移動して摺動接
点りがセグメンl” gl + g2を短絡したときは
セグメンFgtの電流は従来例より小さい電流が流れ、
逆にセグメントg2には従来例より大きな電流が流れる
。
て摺動接点りの面12から出る電流の電流密度は、面1
2において整流子Gの回転方向に対して第4図に示すよ
うに変化し、すなわち、a部分の電流密度がb部分の電
流密度より大きぐなり、摺動接点りがセグメントg1上
にあるときは第4図に示す電流密度分布でセグメントg
1 に給電し、整流子Gが図示の左方へ移動して摺動接
点りがセグメンl” gl + g2を短絡したときは
セグメンFgtの電流は従来例より小さい電流が流れ、
逆にセグメントg2には従来例より大きな電流が流れる
。
摺動接点りがセグメントg1 から離れるときすなわち
コイルLの切断時は、a部分に大きな電流が流れb部分
の電流は小さくなっているため、大きなサージ電圧は発
生しない。
コイルLの切断時は、a部分に大きな電流が流れb部分
の電流は小さくなっているため、大きなサージ電圧は発
生しない。
摺動接点りがセグメントg2上にあるときはセグメント
g1上にあるときと同じように第4図に示す電流分布で
給電される。
g1上にあるときと同じように第4図に示す電流分布で
給電される。
第5図はこの発明を円筒型整流子に応用した他の実施例
を示したもので、抵抗材料からなる柱状の摺動接点りの
上面に絶縁材14を介してL字形の導電層eを摺動面1
2と直交する側面13と接触させて配設したブラシBを
筒形ホルダH内に昇降自在に収容し、ばね15にて摺動
面12が整流子Gのセグメントg1 + g2 と接
触するよう配設して、上記実施例と同じ機能を果すよう
にしたものである。
を示したもので、抵抗材料からなる柱状の摺動接点りの
上面に絶縁材14を介してL字形の導電層eを摺動面1
2と直交する側面13と接触させて配設したブラシBを
筒形ホルダH内に昇降自在に収容し、ばね15にて摺動
面12が整流子Gのセグメントg1 + g2 と接
触するよう配設して、上記実施例と同じ機能を果すよう
にしたものである。
以上のように、この発明によれば、コイルの切断時にブ
ラシの摺動接点に流れる電流が小さくなるため、サージ
電圧の発生が小さく火花の発生を減少し電波障害を防止
できると共に、火花発生によるブラシおよびセグメント
の損傷を防止できブラシの寿命を向上できる効果がある
。
ラシの摺動接点に流れる電流が小さくなるため、サージ
電圧の発生が小さく火花の発生を減少し電波障害を防止
できると共に、火花発生によるブラシおよびセグメント
の損傷を防止できブラシの寿命を向上できる効果がある
。
第1図1よび第2図は従来例の概略図、第3図はこの発
明の一実施例を示す概略図、第4図は摺動接点の電流密
度分布図、第5図はこの発明の他の実施例を示す概略図
である。 B・・・・・・ブラシ、D・・・・・・摺動接点、e・
・・・・・導電層、G・・・・・・整流子、g18g2
・・・・・・セグメント、L・・・・・・コイル。
明の一実施例を示す概略図、第4図は摺動接点の電流密
度分布図、第5図はこの発明の他の実施例を示す概略図
である。 B・・・・・・ブラシ、D・・・・・・摺動接点、e・
・・・・・導電層、G・・・・・・整流子、g18g2
・・・・・・セグメント、L・・・・・・コイル。
Claims (1)
- 1 抵抗材料からなる摺動接点の整流子セグメントと摺
動する面と直交する面に給電用導電層を設けたブラシを
、給電用導電層が整流子の回転方向の後側になるように
整流子に接触させて配設したことを特徴とするブラシ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911175A JPS5855629B2 (ja) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | ブラシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911175A JPS5855629B2 (ja) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | ブラシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5284407A JPS5284407A (en) | 1977-07-14 |
| JPS5855629B2 true JPS5855629B2 (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=15686473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15911175A Expired JPS5855629B2 (ja) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | ブラシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855629B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138356U (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-21 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016213003A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | オリンパス株式会社 | 成形回路部品、および電気的接続構造 |
-
1975
- 1975-12-31 JP JP15911175A patent/JPS5855629B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138356U (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5284407A (en) | 1977-07-14 |
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