JPS5855914Y2 - 衣類乾燥機用ドラム - Google Patents
衣類乾燥機用ドラムInfo
- Publication number
- JPS5855914Y2 JPS5855914Y2 JP6797980U JP6797980U JPS5855914Y2 JP S5855914 Y2 JPS5855914 Y2 JP S5855914Y2 JP 6797980 U JP6797980 U JP 6797980U JP 6797980 U JP6797980 U JP 6797980U JP S5855914 Y2 JPS5855914 Y2 JP S5855914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- hot air
- end cover
- cylindrical portion
- bottomed cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、特に熱風の当る部分を金属板で作った合成樹脂
製ドラムに関する。
製ドラムに関する。
衣類乾燥機に使用されているドラムには鉄板製のものや
合成樹脂製のものがあるが、鉄板製のドラムは加工上及
び組立上非常に手間がかかり、合成樹脂製のものは高温
に弱い欠点がある。
合成樹脂製のものがあるが、鉄板製のドラムは加工上及
び組立上非常に手間がかかり、合成樹脂製のものは高温
に弱い欠点がある。
本案は両者の利点を夫々取入れて、組立てを容易にする
と共に耐熱性をも向上したものである。
と共に耐熱性をも向上したものである。
以下図に基いて説明すると、1は前面に衣類投入用のド
ア2を有する衣類乾燥機で、衣類乾燥用のドラム3と、
該ドラムを駆動するモータ4と、送風機5及びヒータ6
を内蔵している。
ア2を有する衣類乾燥機で、衣類乾燥用のドラム3と、
該ドラムを駆動するモータ4と、送風機5及びヒータ6
を内蔵している。
而して前記ドラム3は、一端を開口した合成樹脂製の有
底円筒部7と、該有底円筒部の開口端を塞ぐ金属製の端
蓋8とよりなっている。
底円筒部7と、該有底円筒部の開口端を塞ぐ金属製の端
蓋8とよりなっている。
前記有底円筒部7は、回転時に衣類をかき上げるための
バッフル9・・・・・・を内周面に突出形成すると共に
一端面の中央に熱風吐出口10を形成しており、又前記
端蓋8は、中央に衣類投入口11を形成すると共に該衣
類投入口の周囲に多数の熱風流人口12・・・・・・を
穿設し、且つ周縁に環状折曲縁13を屈曲形成している
。
バッフル9・・・・・・を内周面に突出形成すると共に
一端面の中央に熱風吐出口10を形成しており、又前記
端蓋8は、中央に衣類投入口11を形成すると共に該衣
類投入口の周囲に多数の熱風流人口12・・・・・・を
穿設し、且つ周縁に環状折曲縁13を屈曲形成している
。
この端蓋8は前記有底円筒部7の開口端に当てがわれ、
且つこの端蓋8側から挿入した螺子14・・・・・・を
前記円筒部に形成したバッフル9・・・・・・の端面に
螺合することによって固定されており、又端蓋の環状折
曲縁13を円筒部7の開口縁に外側から嵌合し、且つ円
筒部7の外周部に互に適当な間隔をおいて一体形成した
鉤部15・・・・・・にこの環状折曲縁13を係止する
ことによって円筒部7の変形を防止している。
且つこの端蓋8側から挿入した螺子14・・・・・・を
前記円筒部に形成したバッフル9・・・・・・の端面に
螺合することによって固定されており、又端蓋の環状折
曲縁13を円筒部7の開口縁に外側から嵌合し、且つ円
筒部7の外周部に互に適当な間隔をおいて一体形成した
鉤部15・・・・・・にこの環状折曲縁13を係止する
ことによって円筒部7の変形を防止している。
この係止は、前記円筒部7の外周面と鉤部15・・・・
・・との間に環状折曲縁を挿入することによってなされ
る。
・・との間に環状折曲縁を挿入することによってなされ
る。
ドラム3はこのように形成されているが、このドラムの
熱風吐出口10は、前記送風機5を取囲んでいる送風機
ケース16の開口縁に回動自在に支持され、又衣類投入
口11はヒータ取付板17の開口縁に支持されている。
熱風吐出口10は、前記送風機5を取囲んでいる送風機
ケース16の開口縁に回動自在に支持され、又衣類投入
口11はヒータ取付板17の開口縁に支持されている。
18は熱風吐出口10に着脱自在に装着したフィルタで
ある。
ある。
以上の構成に於て、ヒータ6に通電し且つモータ4によ
ってドラム3と送風機5を回転すると、本体背面に形成
した空気取入口19から空気が取入れられ、ヒータ6で
加熱されて熱風となった後に熱風流人口12・・・・・
・を通してドラム3内に入り、該ドラム内の衣類を乾燥
させた後送風機5によって本体外部へ排出される。
ってドラム3と送風機5を回転すると、本体背面に形成
した空気取入口19から空気が取入れられ、ヒータ6で
加熱されて熱風となった後に熱風流人口12・・・・・
・を通してドラム3内に入り、該ドラム内の衣類を乾燥
させた後送風機5によって本体外部へ排出される。
即ち前記ドラム3は熱風流人口12が風上側に、熱風吐
出口10が風下側になるように本体内に取付けられてい
る。
出口10が風下側になるように本体内に取付けられてい
る。
以上の如く本案は、ドラムの有底円筒部7を合成樹脂に
よって形成しているので、金属板を円筒状に彎曲して組
立てる時に必要となる溶接作業等が不要となり、組立て
が容易で量産性に富む。
よって形成しているので、金属板を円筒状に彎曲して組
立てる時に必要となる溶接作業等が不要となり、組立て
が容易で量産性に富む。
又衣類投入口11の周囲に熱風流人口12・・・・・・
を穿設したドラムでは、この熱風流人口部分が高温にさ
らされるので、この部分まで合成樹脂で形成したドラム
では耐久性に乏しいが、本案では熱風流人口12・・・
・・・を穿設した端蓋8は金属製にしているので、耐熱
性が大きく寿命を増大することができる。
を穿設したドラムでは、この熱風流人口部分が高温にさ
らされるので、この部分まで合成樹脂で形成したドラム
では耐久性に乏しいが、本案では熱風流人口12・・・
・・・を穿設した端蓋8は金属製にしているので、耐熱
性が大きく寿命を増大することができる。
更に前記端蓋8は、有底円筒部に形成したバッフル9の
端面に螺子止めすると共に、環状折曲縁13を有底円筒
部の外周面に形成した複数個の鉤部15・・・・・・に
適当間隔をおいて係止しているので、合成樹脂製の有底
円筒部7が熱によって変形しようとしても端蓋8によっ
て阻止され、長期間使用しても変形することがない。
端面に螺子止めすると共に、環状折曲縁13を有底円筒
部の外周面に形成した複数個の鉤部15・・・・・・に
適当間隔をおいて係止しているので、合成樹脂製の有底
円筒部7が熱によって変形しようとしても端蓋8によっ
て阻止され、長期間使用しても変形することがない。
なお前記鉤部15を互に適度の間隔をおいて形成するこ
となく連続した環状の溝にしてもよいが、そのようにす
ると、環状の溝を形成するための環状突起を成型金型の
側に形成する必要が生じて金型か弱くなるので、本案の
ように適宜の間隔をおいて複数個の鉤部15・・・・・
・を形成する方が優れている。
となく連続した環状の溝にしてもよいが、そのようにす
ると、環状の溝を形成するための環状突起を成型金型の
側に形成する必要が生じて金型か弱くなるので、本案の
ように適宜の間隔をおいて複数個の鉤部15・・・・・
・を形成する方が優れている。
第1図は本案衣類乾燥機の縦断側面図、第2図はドラム
の縦断側面図、第3図はドラムの分解斜面図である。 11・・・・・・衣類投入口、12・・・・・・熱風流
人口、8・・・・・・端蓋、10・・・・・・熱風吐出
口、7・・・・・・有底円筒部、14・・・・・・螺子
、9・・・・・・バッフル、13・・・・・・環状折曲
縁、15・・・・・・鉤部。
の縦断側面図、第3図はドラムの分解斜面図である。 11・・・・・・衣類投入口、12・・・・・・熱風流
人口、8・・・・・・端蓋、10・・・・・・熱風吐出
口、7・・・・・・有底円筒部、14・・・・・・螺子
、9・・・・・・バッフル、13・・・・・・環状折曲
縁、15・・・・・・鉤部。
Claims (1)
- 中央に衣類投入口を形成すると共にその周囲に多数の熱
風流人口を穿設した金属製の端蓋を、一端面に熱風吐出
口を備えた合成樹脂製有底円筒部の開口端に当てがい、
前記端蓋側から挿入した螺子を、前記有底円筒部の内周
面に形成したバッフルの端面に螺合すると共に、この端
蓋に形成した環状折曲縁を、前記円筒部の外周面に互い
に適宜の間隔を存して形成した複数個の鉤部に係合して
なる衣類乾燥機用ドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797980U JPS5855914Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | 衣類乾燥機用ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797980U JPS5855914Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | 衣類乾燥機用ドラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168097U JPS56168097U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS5855914Y2 true JPS5855914Y2 (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=29661950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6797980U Expired JPS5855914Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | 衣類乾燥機用ドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855914Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2767904B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1998-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
| JP2511409Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1996-09-25 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP6797980U patent/JPS5855914Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168097U (ja) | 1981-12-12 |
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