JPS585593B2 - リヨウハセイリユウカイロ - Google Patents

リヨウハセイリユウカイロ

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JPS585593B2
JPS585593B2 JP10765874A JP10765874A JPS585593B2 JP S585593 B2 JPS585593 B2 JP S585593B2 JP 10765874 A JP10765874 A JP 10765874A JP 10765874 A JP10765874 A JP 10765874A JP S585593 B2 JPS585593 B2 JP S585593B2
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JP
Japan
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current
transistor
transistors
diode
circuit
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JP10765874A
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JPS5135023A (ja
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片倉雅幸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリニア集積回路に適した両波整流回路に関する
ものである。
両波整流回路はリニア集積回路では構成しにくい回路の
ひとつであり、従来在る回路においても性能、構成など
の点で一長一短あった。
例えば第1図に示すような差動増幅器を用いたものでは
、構成は極めて簡単であるが、出力の直流レベルが抵抗
R1,R2と電流源i。
に依存するために安定度に乏しく、周波数の逓倍のよう
な安定度を必要としない回路にしか使えない。
また第2図に示すような演算増幅器を用いた回路では精
度的には極めて良好であるが、構成が復雑で素子数が多
いという欠点がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、比較的簡単
な構成で、かつ良好なる特性を有する両波整流回路を提
供するものである。
また変形例として従来にない特異な特性を有する比較回
路を提供するものである。
以下本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例による両波整流回路の構成を
示すもので、入力端子31.32はそれぞれエミツタが
接地されだNPN}ランジスタ33,340コレクタに
接続されている。
上記トランジスタ33.34はそのベースが互いに接続
されるとともに、コレクタがそれぞれPNP}ランジス
タ35.36のベースに接続されている。
このトランジスタ35.36はそれぞれコレクタが接地
されるとともにエミツタが共通接続され、抵抗37を介
して直流電源端子38に接続されている。
また上記共通エミツタ接続点と前記トランジスタ33,
340共通ベース接続点との間にはダイオード39が接
続されている。
またトランジスタ33および34のコレクタはそれぞれ
ダイオード40およびダイオード41を介して接続され
、その接続点には一端接地の抵抗42が接続されるとと
もに、この接続点は出力端子43に接続されている。
次に上記回路の動作を簡単のために回路部Aのみをとり
出して先ずこの部分の動作を説明する。
先ずトランジスタ33.34は同一シリコン基板上に形
成されているとすると特性が極めて類似しており、しか
もベースが共通接続されて同じベース・エミツタ間電圧
が与えられているので、コレクタ電位にほとんど依存せ
ず等しいコレクタ電流が流れる。
したがって常にIn1=In2の関係が成立する。
このようなトランジスタ33.34に入力端子31.3
2より入力電流■1,■2が供給されると、トランジス
タ33,34の各コレクタには次のような関係のコレク
タ電圧V01,vo2が発生する。
すなわち前述のようにInl=Ln2の関係があるため
に、I1−12のときにはv。
1=vo2,I1〉■2のときにはV。
1〉vo2,そしてI1<I2のときにはVo1<v。
2の関係の電圧が発生する。一方上記構成において、ト
ランジスタ33〜36の各電流増幅器βが充分人きけれ
ば、各トランジスタのベース電流は無視でき、したがっ
てトランジスタ35,36のコレクタ電流IP1?IP
2の和は直流電源端子38より流れ込む電流■。
に等しい。
トランジスタ35.36は差動回路を構成しており、ベ
ースに与えられる電圧、すなわちトランジスタ33.3
4のコレクタ電圧V。
1,Vo2に応じて電流■。
を■P1,■P2に分配する。
例えばV。1−Vo2(すなわちI1−I2のときトラ
ンジスタ35,36は等しく導通し、電流■。
は等しくトランジスタ35.36に分流される。
まだv。1〉Vo2(I1〉■2)のときはトランジス
タ36に多く電流が分流し、トランジスタ35はカット
オフに近づく。
反対にVo1〈vo2(■1〈■2)のときにはトラン
ジスタ35に多く電流が分流し、トランジスタ36はカ
ットオフに近づく。
I1=12でトランジスタ35および36がともに導通
状態にあるときベース電位V。
1,Vo2はともにトランジスタ35,36のエミツタ
共通接続点aの電位よりベース・エミッタ間電圧VBE
だけ下がった電位となる。
a点の電位は接地電位からトランジスタ33又は34の
ベース・エミッタ間電圧VBEおよびダイオード390
両端間電圧(■BF)上がった電位、即ち2vBEに常
に保たれるためトランジスタ35,36のベース電位V
01,V02はともにVBEにクランプされる。
また■1〉■2でトランジスタ36が導通、35が非導
通の場合、トランジスタ36のベース電位V02は同様
にa点電位よりVBEたけ下がった電圧VBEにクラン
プされ、トランジスタ350ベース電位V01は入力電
流の大きさに応じてVmまで上昇する。
反対に■1〈■2でトランジスタ35が導通、36が非
導通の場合、トランジスタ35のベース電位V01がV
BEにクランプされトランジスタ36のベース電位V0
2はVmまで上昇する。
この特性を図示したのが第4図であるここで過渡領域△
iは入力の電流源■1,■2の等価抵抗やトランジスタ
33.34の出力抵抗が無限大であれば零になる。
逆にそれらの抵抗を加減することにより△iの過渡領域
を任意に変化させることもできる。
さて次に第3図において入力端子31,32に第5図a
,bに示すように互いに位相が180°異なる正弦波が
加わったとして、全体の回路の両波整流作用について説
明する。
この場合入力の電流源■1をI1=I+△i(△i:正
弦波成分)電流源■2を12=1−△iとする。
先ず入力端子31に供給される正弦波の正の半サイクル
(入力端子32に供給される正弦波の負の半サイクル)
では、前述のように11〉12であり、トランジスタ3
3.34のコレクタ電位vo1,vo2はV01〉Vo
2となり、したがってV02はvBEにクランプされ、
Vo1はある電圧Vmにまで上昇する。
これにより整流用ダイオード40が導通する。
またこのときトランジスタ36が導通し、トランジスタ
34のコレクタ電圧V02はトランジスタ36およびダ
イオード39を通してトランジスタ340ベースに負帰
還される。
従ってトランジスタ34のコレクタ電流In2は入力電
流■2=■一△iと等しくなる。
するとIn1=In2の関係からトランジスタ33のコ
レクタ電流In1もIn1−12−■一△iとなる。
この場合トランジスタ33のコレクタと入力端子31と
の接続点で考えると、この接続点にはI1=I+△iの
電流が流入するのでI1−I2=1+△i一(I−△i
)−2△iなる電流が外に流れ出さなくてはならない。
すなわちこの電流2△iはダイオード40および抵抗4
2を介して流れ出し、出力電圧V。
−2△iRが発生する。
一方入力端子31に供給される正弦波の負の半サイクル
(入力端子32に供給される正弦波の正の半サイクル)
ではI2〉I1であり、同様の理論で2△iなる電流が
ダイオード41、抵抗42を流れる。
したがって出力端子43には同様にvo−2△iRなる
出力電圧が発生する。
この結果出力端子43には第5図Cに示すような両波整
流電圧が得られる。
第6図に上記回路の入出力特性を示す。
図中入力電流■1,I2とトランジスタ33,340コ
レクタ電圧V01,vo2は第4図に示したものと同一
のものであり、出力電圧V。
は■1〉■2のときコレクタ電圧V。
1からダイオード40の順方向降下vBEを減じた電圧
変化を示し、I1<工2のときはV。
2からダイオード41の順方向降下VBEを減じた電圧
変化を示す。
このような本発明の両波整流回路によると、電圧V01
,V02の低い方の電位(整流用ダイオ一ドのカットオ
フ側のアノード電位)は常にVにクランプされ、それ以
下に下がることがない。
従って整流用ダイオード40.41のスイッチング動作
円滑に行われ、良好な両波整流特性を示す。
また回路部Aは比較的簡単で、IC化にも適し、しかも
温度変動が互いにキャンセルされる構成となっているの
で温度特性も良好である。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、第3図の回
路部Aに対応した回路部分を示している,この回路が第
3図の回路部Aと異なる点はトランジスタ35.36に
代えてダイオード75.76を接続するとともにダイオ
ード39をトランジスタ79に代えたものである。
回路動作は第3図の場合とほとんど同じである。
すなわちダイオードの共通接続点の電位は接地電位から
トランジスタ33又は34およびトランジスタ79のV
BE上がった電位2VBFに保たれ、入力電流がI1一
I2のときは電流■0はダイオード75,76に等しく
流れ、これらダイオード75,76のカンード電位V0
1,■02はともに2VBEよりダイオード順方向降下
電圧VBEだけ下がった電位vBFに保たれる。
このような状態で入力電流I2が徐々に下がり、それに
ともなってI1が徐々に上昇する場合を考えるとダイオ
ード76のカソード側の電位V02が下降し、電流■0
の分電流がダイオード76を介して入力電流■2の減少
を補う如く増加する。
この場合ダイオード76側の電流の増加にともなってダ
イオード75を流れる電流は減少するようになるが、ト
ランジスタ33.34を流れる電流は等しいため、ダイ
オード75からの電流の減少分を補うように入力電流源
■1より電流が流れこむ。
このため、ダイオード75,76のカソード電位はvB
Eに保たれる。
次に入力電流■2の減少分が電流I0以上になると,■
0では補いきれなくなり、トランジスタ34の電流が減
少し、これに伴ってトランジスタ33の電流も小さくな
る。
しかるに入力電流■1は増加しているので、トランジス
タ33のコレクタとダイオード75のカソードとの接続
点電位V01は急激に上昇するようになる。
入力電流■2が11よシも大きくなる場合も同様の動作
により■1が■2より■0以上に小さくなったときにV
02が急激に上昇するようになる。
従ってその入出力特性は第8図に示すようになる。
このような実施例においても第3図に示した実施例と同
様の効果を得ることができることが明らかである。
以上説明したように、本発明によると、従来のリニア集
積回路で構成された両波整流回路に比べて、比較的簡単
な構成で、かつ良好な性能を示す両波整流回路が提供で
きる。
なお、上記第3図の実施例において回路部Aが第4図の
ような動作特性を示すことから、これを単独で比較回路
として用いることができることが明らかであろう。
もしこれを比較回路として用いるなら特に指示装置等に
有効であろう。
すなわち、それは入力の電流源■1,■2が等しいとき
、出力電圧V01,■02は共に低レベルになるという
特異な特性による。
(従来ではこの場合出力電圧V01,V02は高低レベ
ルの或る中間のレベルになるような特性を有していた。
)例えば高級FMチューナでは同調指示器として1シグ
ナルメータ”と“チューニングメータ”と称するメータ
が設けられているが、上記比較回路を後者のチューニン
グメータの代用として用いると極めて視覚的な表示がで
きる。
即ちFM検波器の出力をこの比較回路に加え、その出力
により2つのランプや発光ダイオードを点灯すると、同
調中点で両方が消灯し、同調周波数が高低いずれかにず
れると、片方のみが点灯する。
更にそれがダイヤルを回すべき方向を示すような位置と
形状にすれば、極めて視覚的に明解な表示ができる。
これは応用の一例であるがその他にも種々の応用が可能
である。
また第7図に示す回路は三値比較回路として用いること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図はそれぞれ従来のリニア集積回路で
構成された両波整流回路図、第3図は本発明の一実施例
による両波整流回路図、第4図は第3図の回路部Aの入
出力特性図、第5図は第3図に示す両波整流回路におけ
る入力および出力波形図、第6図は第3図に示す両波整
流回路の入出力特性図、第1図は第3図の回路部Aを変
形して構成された回路、第8図はその入出力特性図であ
る。 ■1,■2・・・入力の電流源 31.32・・・入力
端子 33〜36・・・トランジスタ 39・・・ダイ
オード 40.41・・・ダイオード43・・・出力端
子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ペース同志およびエミツタ同志が互いに共通接続さ
    れコレクタにそれぞれ入力電流が供給される第1および
    第2のトランジスタと、前記第1および第2のトランジ
    スタの共通ペースにpN接合を含む半導体素子を介して
    電流を供給する手段と、前記半動体素子の上記電流が供
    給される電極と前記第1および第2のトランジスタのコ
    レクタ間にそれぞれ接続されたpN接合を含む半導体素
    子と、前記第1および第2のトランジスタのそれぞれの
    コレクタと出力端子間に接続された半導体整流素子とを
    具備することを特徴とする両波整流回路。
JP10765874A 1974-09-20 1974-09-20 リヨウハセイリユウカイロ Expired JPS585593B2 (ja)

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JPS5135023A JPS5135023A (ja) 1976-03-25
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