JPH0580084A - ピークホールド回路 - Google Patents
ピークホールド回路Info
- Publication number
- JPH0580084A JPH0580084A JP26684791A JP26684791A JPH0580084A JP H0580084 A JPH0580084 A JP H0580084A JP 26684791 A JP26684791 A JP 26684791A JP 26684791 A JP26684791 A JP 26684791A JP H0580084 A JPH0580084 A JP H0580084A
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- JP
- Japan
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- operational amplifier
- input
- diode
- output
- signal
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- Withdrawn
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力電圧範囲を広くとることができ且つ入力
に対する追従特性のよいピークホールド回路を提供す
る。 【構成】 一方の入力端を信号入力端子10とした第1オ
ペアンプ1と、第1オペアンプ1の他方の入力端にアノ
ードを出力端にカソードを接続した第1ダイオード3
と、一方の入力端に他端を接地したコンデンサ7を接続
し他方の入力端と出力端とを短絡接続し出力端を信号出
力端子11とする第2オペアンプ2と、ベースを第1抵抗
14を介して第1オペアンプ1の出力端にコレクタを電源
にエミッタをコンデンサ7の一端にそれぞれ接続したト
ランジスタ12と、第2オペアンプ2の他方の入力端にア
ノードをトランジスタ12のベースにカソードをそれぞれ
接続した第2ダイオード13と、第1及び第2のダイオー
ド3,13のアノード間に接続した第2抵抗5とで構成す
る。
に対する追従特性のよいピークホールド回路を提供す
る。 【構成】 一方の入力端を信号入力端子10とした第1オ
ペアンプ1と、第1オペアンプ1の他方の入力端にアノ
ードを出力端にカソードを接続した第1ダイオード3
と、一方の入力端に他端を接地したコンデンサ7を接続
し他方の入力端と出力端とを短絡接続し出力端を信号出
力端子11とする第2オペアンプ2と、ベースを第1抵抗
14を介して第1オペアンプ1の出力端にコレクタを電源
にエミッタをコンデンサ7の一端にそれぞれ接続したト
ランジスタ12と、第2オペアンプ2の他方の入力端にア
ノードをトランジスタ12のベースにカソードをそれぞれ
接続した第2ダイオード13と、第1及び第2のダイオー
ド3,13のアノード間に接続した第2抵抗5とで構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ピークホールド回路
に関し、特に入力電圧範囲が広く追従特性の優れたピー
クホールド回路に関する。
に関し、特に入力電圧範囲が広く追従特性の優れたピー
クホールド回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピークホールド回路は、例えば変
化の速い現象のピーク値をA/D変換器で変換する場合
など、種々の機能回路に用いられているが、その構成例
を図2に基づいて説明する。図2において、1は一方の
入力端を信号入力端子10とする第1のオペアンプであ
り、2は第2のオペアンプで、一方の入力端にホールド
用コンデンサ7を接続し、他方の入力端と出力端とを短
絡接続し且つ出力端を信号出力端子11としている。3は
第1のオペアンプ1の他方の入力端と出力端に接続され
た帰還ダイオードで、4は第1のオペアンプ1の出力端
と第2のオペアンプ2の一方の入力端間に接続された直
列ダイオードであり、5は第1のオペアンプ1と第2の
オペアンプ2の他方の入力端間に接続した抵抗である。
化の速い現象のピーク値をA/D変換器で変換する場合
など、種々の機能回路に用いられているが、その構成例
を図2に基づいて説明する。図2において、1は一方の
入力端を信号入力端子10とする第1のオペアンプであ
り、2は第2のオペアンプで、一方の入力端にホールド
用コンデンサ7を接続し、他方の入力端と出力端とを短
絡接続し且つ出力端を信号出力端子11としている。3は
第1のオペアンプ1の他方の入力端と出力端に接続され
た帰還ダイオードで、4は第1のオペアンプ1の出力端
と第2のオペアンプ2の一方の入力端間に接続された直
列ダイオードであり、5は第1のオペアンプ1と第2の
オペアンプ2の他方の入力端間に接続した抵抗である。
【0003】次にこのように構成されているピークホー
ルド回路の動作について説明する。信号入力端子10に入
力される入力信号VINが信号出力端子11に出力される出
力信号VO より高い場合、直列ダイオード4がオンし、
入力信号VINのピークと出力信号VO が等しくなるま
で、ホールド用コンデンサ7を充電する。ホールド用コ
ンデンサ7に充電された電圧より入力信号VINが低下し
た時、直列ダイオード4がオフし、図3に示すように、
出力信号VO はホールドされる。またホールド用コンデ
ンサ7に充電された電圧より入力信号VINが低下した
時、ピーク検出の回復時間を改善するため、帰還ダイオ
ード3及び抵抗5を付加されている。これによりホール
ド時オペアンプ1の出力は、帰還ダイオード3がオンす
ることで、入力信号VINに対して帰還ダイオード3の順
方向ドロップ分に相当するレベルにレベルシフトされ
る。したがって第1のオペアンプ1の出力は飽和しない
ため、入力に対して追従特性が改善されている。
ルド回路の動作について説明する。信号入力端子10に入
力される入力信号VINが信号出力端子11に出力される出
力信号VO より高い場合、直列ダイオード4がオンし、
入力信号VINのピークと出力信号VO が等しくなるま
で、ホールド用コンデンサ7を充電する。ホールド用コ
ンデンサ7に充電された電圧より入力信号VINが低下し
た時、直列ダイオード4がオフし、図3に示すように、
出力信号VO はホールドされる。またホールド用コンデ
ンサ7に充電された電圧より入力信号VINが低下した
時、ピーク検出の回復時間を改善するため、帰還ダイオ
ード3及び抵抗5を付加されている。これによりホール
ド時オペアンプ1の出力は、帰還ダイオード3がオンす
ることで、入力信号VINに対して帰還ダイオード3の順
方向ドロップ分に相当するレベルにレベルシフトされ
る。したがって第1のオペアンプ1の出力は飽和しない
ため、入力に対して追従特性が改善されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成のピークホールド回路においては、直列ダイオ
ード4の逆バイアス時の耐圧が低い場合、ブレークダウ
ンを起こしリーク電流が流れて誤差を生じる。次に、こ
の点について詳細に説明する。一般に、かかるピークホ
ールド回路を集積回路で構成する場合、集積回路におけ
るダイオードは、通常、図4に示すように、トランジス
タのベース・エミッタ間の接合が用いられている。近
年、集積回路の微細化が進み、トランジスタのベース幅
は狭くなっている。このためベース・エミッタ間が逆バ
イアス時の耐圧は2〜3Vと低くなっている。図2に示
した従来のピークホールド回路では、前述のように入力
に対する追従特性を良くするため、帰還ダイオード1及
び抵抗5を付加しており、これによりホールド時の第1
のオペアンプ1の出力は入力信号VINに対し約0.7Vレ
ベルシフトした値で追従している。
来の構成のピークホールド回路においては、直列ダイオ
ード4の逆バイアス時の耐圧が低い場合、ブレークダウ
ンを起こしリーク電流が流れて誤差を生じる。次に、こ
の点について詳細に説明する。一般に、かかるピークホ
ールド回路を集積回路で構成する場合、集積回路におけ
るダイオードは、通常、図4に示すように、トランジス
タのベース・エミッタ間の接合が用いられている。近
年、集積回路の微細化が進み、トランジスタのベース幅
は狭くなっている。このためベース・エミッタ間が逆バ
イアス時の耐圧は2〜3Vと低くなっている。図2に示
した従来のピークホールド回路では、前述のように入力
に対する追従特性を良くするため、帰還ダイオード1及
び抵抗5を付加しており、これによりホールド時の第1
のオペアンプ1の出力は入力信号VINに対し約0.7Vレ
ベルシフトした値で追従している。
【0005】これに対し、直列ダイオード4のカソード
側は、ホールド用コンデンサ7に充電された電圧となっ
ている。例えば、ホールド用コンデンサ7に充電された
電圧を8Vとし、直列ダイオード4のアノード側の電圧
が5V以下になると、このダイオード4はブレークダウ
ンを起こしてしまう。入力信号VINは直列ダイオード4
のアノード側の電圧(第1のオペアンプ1の出力)より
約0.7V高い電圧であるので、入力信号VINには、5.7
V以下の電圧は入力できないことになる。このように、
従来のピークホールド回路では、入力信号の状態により
ダイオードを構成するベース・エミッタ間がブレークダ
ウンを起こしてしまい、これを回避しようとすると入力
電圧範囲が狭くなってしまうという問題点があった。
側は、ホールド用コンデンサ7に充電された電圧となっ
ている。例えば、ホールド用コンデンサ7に充電された
電圧を8Vとし、直列ダイオード4のアノード側の電圧
が5V以下になると、このダイオード4はブレークダウ
ンを起こしてしまう。入力信号VINは直列ダイオード4
のアノード側の電圧(第1のオペアンプ1の出力)より
約0.7V高い電圧であるので、入力信号VINには、5.7
V以下の電圧は入力できないことになる。このように、
従来のピークホールド回路では、入力信号の状態により
ダイオードを構成するベース・エミッタ間がブレークダ
ウンを起こしてしまい、これを回避しようとすると入力
電圧範囲が狭くなってしまうという問題点があった。
【0006】本発明は、従来のピークホールド回路にお
ける上記問題点を解消するためになされたもので、入力
電圧範囲が広くとれると共に追従特性の良好なピークホ
ールド回路を提供することを目的とする。
ける上記問題点を解消するためになされたもので、入力
電圧範囲が広くとれると共に追従特性の良好なピークホ
ールド回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、一方の入力端を信号入力端子と
した第1のオペアンプと、該第1のオペアンプの他方の
入力端にアノードを出力端にカソードをそれぞれ接続し
た第1のダイオードと、一方の入力端に他端を接地した
ホールド用コンデンサを接続し他方の入力端と出力端と
を短絡接続し出力端を信号出力端子とした第2のオペア
ンプと、ベースを第1の抵抗を介して前記第1のオペア
ンプの出力端にコレクタを電源にエミッタを前記ホール
ド用コンデンサの一端にそれぞれ接続したトランジスタ
と、前記第2のオペアンプの他方の入力端にアノードを
前記トランジスタのベースにカソードをそれぞれ接続し
た第2のダイオードと、前記第1及び第2のダイオード
のアノード間に接続した第2の抵抗とでピークホールド
回路を構成するものである。
決するため、本発明は、一方の入力端を信号入力端子と
した第1のオペアンプと、該第1のオペアンプの他方の
入力端にアノードを出力端にカソードをそれぞれ接続し
た第1のダイオードと、一方の入力端に他端を接地した
ホールド用コンデンサを接続し他方の入力端と出力端と
を短絡接続し出力端を信号出力端子とした第2のオペア
ンプと、ベースを第1の抵抗を介して前記第1のオペア
ンプの出力端にコレクタを電源にエミッタを前記ホール
ド用コンデンサの一端にそれぞれ接続したトランジスタ
と、前記第2のオペアンプの他方の入力端にアノードを
前記トランジスタのベースにカソードをそれぞれ接続し
た第2のダイオードと、前記第1及び第2のダイオード
のアノード間に接続した第2の抵抗とでピークホールド
回路を構成するものである。
【0008】このように構成したピークホールド回路に
おいて、ホールド時には、トランジスタのエミッタ・ベ
ース間電圧は第2のダイオードの順方向ドロップ分で決
まるため、約0.7Vとなる。また第1のオペアンプの出
力は第1のダイオードと第2の抵抗により、入力信号か
ら第1のダイオードの順方向ドロップ分だけ下がった値
となる。これにより第1のオペアンプは飽和しないた
め、入力に対して追従特性が改善されると共に、トラン
ジスタのエミッタ・ベース間電圧も約0.7Vで決まるた
め、ブレークダウンが生ぜず入力電圧範囲を広くするこ
とが可能となる。
おいて、ホールド時には、トランジスタのエミッタ・ベ
ース間電圧は第2のダイオードの順方向ドロップ分で決
まるため、約0.7Vとなる。また第1のオペアンプの出
力は第1のダイオードと第2の抵抗により、入力信号か
ら第1のダイオードの順方向ドロップ分だけ下がった値
となる。これにより第1のオペアンプは飽和しないた
め、入力に対して追従特性が改善されると共に、トラン
ジスタのエミッタ・ベース間電圧も約0.7Vで決まるた
め、ブレークダウンが生ぜず入力電圧範囲を広くするこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係るピークホールド回路の一実施例を示す回路構成
図で、図2に示した従来のピークホールド回路と同一又
は対応する部材には同一符号を付して示している。図に
おいて、1は一方の入力端を信号入力端子10とする第1
のオペアンプで、2は第2のオペアンプであり、一方の
入力端に他端を接地したホールド用コンデンサ7を接続
し、他方の入力端と出力端とを短絡接続し且つ出力端を
信号出力端子11としている。3は第1のオペアンプ1の
他方の入力端にアノードを接続し出力端にカソードを接
続した第1のダイオードであり、12はNPNトランジス
タで、ベースを第1の抵抗14を介して第1のオペアンプ
1の出力端に接続し、コレクタを電源端子15に接続し、
エミッタをホールド用コンデンサ7の一端に接続してい
る。13は第2のダイオードで、アノードを第2のオペア
ンプの他方の入力端に接続し、カソードを前記NPNト
ランジスタ12のベースに接続している。5は前記第1及
び第2のダイオード3,13のアノード間に接続した第2
の抵抗である。
明に係るピークホールド回路の一実施例を示す回路構成
図で、図2に示した従来のピークホールド回路と同一又
は対応する部材には同一符号を付して示している。図に
おいて、1は一方の入力端を信号入力端子10とする第1
のオペアンプで、2は第2のオペアンプであり、一方の
入力端に他端を接地したホールド用コンデンサ7を接続
し、他方の入力端と出力端とを短絡接続し且つ出力端を
信号出力端子11としている。3は第1のオペアンプ1の
他方の入力端にアノードを接続し出力端にカソードを接
続した第1のダイオードであり、12はNPNトランジス
タで、ベースを第1の抵抗14を介して第1のオペアンプ
1の出力端に接続し、コレクタを電源端子15に接続し、
エミッタをホールド用コンデンサ7の一端に接続してい
る。13は第2のダイオードで、アノードを第2のオペア
ンプの他方の入力端に接続し、カソードを前記NPNト
ランジスタ12のベースに接続している。5は前記第1及
び第2のダイオード3,13のアノード間に接続した第2
の抵抗である。
【0010】次に、このように構成したピークホールド
回路の動作について説明する。信号入力端子10に入力さ
れる入力信号VINが信号出力端子11に出力される出力信
号VO より高い場合、NPNトランジスタ12がオンし、
入力信号VINのピークと出力信号VO が等しくなるまで
ホールド用コンデンサ7を充電する。ホールド用コンデ
ンサ7に充電された電圧より入力信号VINの値が低下し
た場合、NPNトランジスタ12はオフし、出力信号VO
はホールドされる。ホールド状態では、第2のオペアン
プ2の出力端から第1のオペアンプ1の出力端に、第2
の抵抗5と第1のダイオード3のルートと、第2のダイ
オード13と第1の抵抗14のルートの2通りのルートを介
して電流が流れる。これによりNPNトランジスタ12の
ベース電圧は、エミッタ電圧に対し、第2のダイオード
13の順方向ドロップ分すなわち約0.7V下がった電圧で
決まるので、トランジスタ12のベース・エミッタ間の接
合で構成されるダイオードはブレークダウンを生じな
い。また第1のオペアンプ1の出力は、第1のダイオー
ド3及び第2の抵抗5により、入力信号VINから第1の
ダイオード3の順方向ドロップ分だけ下がった値とな
る。したがって第1のオペアンプ1の出力は入力信号V
INに追従するため第1のオペアンプ1は飽和せず、入力
に対して追従特性が改善される。
回路の動作について説明する。信号入力端子10に入力さ
れる入力信号VINが信号出力端子11に出力される出力信
号VO より高い場合、NPNトランジスタ12がオンし、
入力信号VINのピークと出力信号VO が等しくなるまで
ホールド用コンデンサ7を充電する。ホールド用コンデ
ンサ7に充電された電圧より入力信号VINの値が低下し
た場合、NPNトランジスタ12はオフし、出力信号VO
はホールドされる。ホールド状態では、第2のオペアン
プ2の出力端から第1のオペアンプ1の出力端に、第2
の抵抗5と第1のダイオード3のルートと、第2のダイ
オード13と第1の抵抗14のルートの2通りのルートを介
して電流が流れる。これによりNPNトランジスタ12の
ベース電圧は、エミッタ電圧に対し、第2のダイオード
13の順方向ドロップ分すなわち約0.7V下がった電圧で
決まるので、トランジスタ12のベース・エミッタ間の接
合で構成されるダイオードはブレークダウンを生じな
い。また第1のオペアンプ1の出力は、第1のダイオー
ド3及び第2の抵抗5により、入力信号VINから第1の
ダイオード3の順方向ドロップ分だけ下がった値とな
る。したがって第1のオペアンプ1の出力は入力信号V
INに追従するため第1のオペアンプ1は飽和せず、入力
に対して追従特性が改善される。
【0011】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、トランジスタのベース・エミッタ間の
接合で構成されるダイオードの逆バイアス時の耐圧が低
い場合でも、ブレークダウンを起こさず入力電圧範囲を
広くすることができる。またオペアンプの出力が飽和し
ないので、入力に対する追従特性も向上させることがで
きる。
本発明によれば、トランジスタのベース・エミッタ間の
接合で構成されるダイオードの逆バイアス時の耐圧が低
い場合でも、ブレークダウンを起こさず入力電圧範囲を
広くすることができる。またオペアンプの出力が飽和し
ないので、入力に対する追従特性も向上させることがで
きる。
【図1】本発明に係るピークホールド回路の一実施例を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図2】従来のピークホールド回路の構成例を示す回路
構成図である。
構成図である。
【図3】図2に示したピークホールド回路における入力
信号VINと出力信号VO の関係を示す図である。
信号VINと出力信号VO の関係を示す図である。
【図4】集積回路におけるダイオードの構成例を示す図
である。
である。
1 第1のオペアンプ 2 第2のオペアンプ 3 第1のダイオード 5 第2の抵抗 7 ホールド用コンデンサ 10 信号入力端子 11 信号出力端子 12 NPNトランジスタ 13 第2のダイオード 14 第1の抵抗 15 電源端子
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の入力端を信号入力端子とした第1
のオペアンプと、該第1のオペアンプの他方の入力端に
アノードを出力端にカソードをそれぞれ接続した第1の
ダイオードと、一方の入力端に他端を接地したホールド
用コンデンサを接続し他方の入力端と出力端とを短絡接
続し出力端を信号出力端子とした第2のオペアンプと、
ベースを第1の抵抗を介して前記第1のオペアンプの出
力端にコレクタを電源にエミッタを前記ホールド用コン
デンサの一端にそれぞれ接続したトランジスタと、前記
第2のオペアンプの他方の入力端にアノードを前記トラ
ンジスタのベースにカソードをそれぞれ接続した第2の
ダイオードと、前記第1及び第2のダイオードのアノー
ド間に接続した第2の抵抗とで構成したことを特徴とす
るピークホールド回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26684791A JPH0580084A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ピークホールド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26684791A JPH0580084A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ピークホールド回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580084A true JPH0580084A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=17436492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26684791A Withdrawn JPH0580084A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ピークホールド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011009938A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Toyota Central R&D Labs Inc | ホールド回路 |
| CN119582581A (zh) * | 2024-11-28 | 2025-03-07 | 清华大学 | 用于双有源桥的直流偏置抑制装置、方法和双有源桥系统 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP26684791A patent/JPH0580084A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011009938A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Toyota Central R&D Labs Inc | ホールド回路 |
| CN119582581A (zh) * | 2024-11-28 | 2025-03-07 | 清华大学 | 用于双有源桥的直流偏置抑制装置、方法和双有源桥系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |