JPS585604Y2 - 農機用の水田車輪 - Google Patents
農機用の水田車輪Info
- Publication number
- JPS585604Y2 JPS585604Y2 JP1979148078U JP14807879U JPS585604Y2 JP S585604 Y2 JPS585604 Y2 JP S585604Y2 JP 1979148078 U JP1979148078 U JP 1979148078U JP 14807879 U JP14807879 U JP 14807879U JP S585604 Y2 JPS585604 Y2 JP S585604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lug
- core
- agricultural machinery
- rim core
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、防振効果が高くて頑丈で、推進力の大きな
水田車輪を需要家に廉価に提供することを目的とするも
ので゛ある。
水田車輪を需要家に廉価に提供することを目的とするも
ので゛ある。
例えば、常時水田で用いられる田植機にあっては、近年
機械搬入時の振動防止のため、円形のリム芯2の外周が
ゴム材3で被われてタイヤ4となるとともに、ゴム材3
のみでラグ5が形成された水田車輪が用いられている。
機械搬入時の振動防止のため、円形のリム芯2の外周が
ゴム材3で被われてタイヤ4となるとともに、ゴム材3
のみでラグ5が形成された水田車輪が用いられている。
この水田車輪は、防振効果において確かに従来の鉄製の
水田車輪よりもはるかに優れているが、耗久性と、ラグ
5のたわみによる推進力の低下に問題点を残存していた
。
水田車輪よりもはるかに優れているが、耗久性と、ラグ
5のたわみによる推進力の低下に問題点を残存していた
。
この考案は、これらを解梢するとともに、作りやすさに
工夫をこらしたものであって、廉価にこれを需要家に提
供し得るものとしたものである。
工夫をこらしたものであって、廉価にこれを需要家に提
供し得るものとしたものである。
つぎに、これを図面の実施例に基いて説明すると、1は
、ラグ芯で、鉄板その他の比較的硬い材質で出来、推進
力を発揮するに必要な面積の正方形に近い短形の形に形
成され、内側(或は外側)から切り込まれた形の保合部
1aを備えている。
、ラグ芯で、鉄板その他の比較的硬い材質で出来、推進
力を発揮するに必要な面積の正方形に近い短形の形に形
成され、内側(或は外側)から切り込まれた形の保合部
1aを備えている。
2は、リム芯で、パイプ或は丸棒その他がリング状に接
続されて出来、ボス6から放射状に突出したスポーク7
.7・・・・・・の外端がその内側に固着されている。
続されて出来、ボス6から放射状に突出したスポーク7
.7・・・・・・の外端がその内側に固着されている。
そして、多数のラグ芯1,1・・・・・・は、それぞれ
の保合部1aをリム芯2に鞍形に係合させて、各ラグ芯
1,1・・・・・・が一定の間隔でリム芯2に対して所
定の角度のもとに配設される。
の保合部1aをリム芯2に鞍形に係合させて、各ラグ芯
1,1・・・・・・が一定の間隔でリム芯2に対して所
定の角度のもとに配設される。
3は、ゴム材で、ラグ芯1,1・・・・・・とリム芯2
とを被ってこの3者が一体的に接合されるとともに、ツ
ム芯1の外周にはタイヤ4が、ラグ芯1,1・・・・・
・の部分にはラグ5,5・・・・・・が形成される。
とを被ってこの3者が一体的に接合されるとともに、ツ
ム芯1の外周にはタイヤ4が、ラグ芯1,1・・・・・
・の部分にはラグ5,5・・・・・・が形成される。
この考案は、上記のように構成されるので、これを例え
ば田植機の装着して用いると、水田内において、ラグ芯
1により、各ラグ5,5・・・・・・が過大な抵抗を受
けた場合においても、撓むことなく、田植機を良好に推
進する。
ば田植機の装着して用いると、水田内において、ラグ芯
1により、各ラグ5,5・・・・・・が過大な抵抗を受
けた場合においても、撓むことなく、田植機を良好に推
進する。
また、路上を運行するにあたっては、常にゴム材3が路
面に接するので、そのゴム材3が地面からの振動を防止
する。
面に接するので、そのゴム材3が地面からの振動を防止
する。
そして、製作にあたり、リム芯2をリング状に接続した
あとでラグ芯1,1・・・・・・を配設出来るから、製
作が合理的に行なわれることはもとより、ラグ芯1,1
・・・・・・はその係合部1a、la・・・・・・でも
ってリム芯2に鞍形になるから、ラグ5,5・・・・・
・は、薄くて剛性に富むものがタイヤ4の内外にわたっ
て設けられるから、これが広く出来て強力な推進力が得
られる。
あとでラグ芯1,1・・・・・・を配設出来るから、製
作が合理的に行なわれることはもとより、ラグ芯1,1
・・・・・・はその係合部1a、la・・・・・・でも
ってリム芯2に鞍形になるから、ラグ5,5・・・・・
・は、薄くて剛性に富むものがタイヤ4の内外にわたっ
て設けられるから、これが広く出来て強力な推進力が得
られる。
これを要するに、この考案は、実用新案登録請求の範囲
に記載の通りに構成されるので、従来のラグ芯1なしの
ゴム製水田車輪に比較して、ラグ5゜5・・・・・・の
撓みが少くて、推進力が増大することはもとより、タイ
ヤの外周部のみに芯材を有するものに比較して、剛性に
富むラグ5,5・・・・・・がタイヤ4の内外にわたっ
て設けられて、推進力が著しく増大する。
に記載の通りに構成されるので、従来のラグ芯1なしの
ゴム製水田車輪に比較して、ラグ5゜5・・・・・・の
撓みが少くて、推進力が増大することはもとより、タイ
ヤの外周部のみに芯材を有するものに比較して、剛性に
富むラグ5,5・・・・・・がタイヤ4の内外にわたっ
て設けられて、推進力が著しく増大する。
また、路上の運行にあたっては、ラグ芯1およびリム芯
2の外側はゴム材3で被われているので、従来のゴム製
のものと同様に、振動を吸収して円滑に農機を推進する
。
2の外側はゴム材3で被われているので、従来のゴム製
のものと同様に、振動を吸収して円滑に農機を推進する
。
そして、これの製作にあたり、リム芯2をリング状に接
続したあとで、各ラグ芯1,1・・・・・・が所定の通
りに配設されるから、合理的に生産されて需要家にこの
水田車輪を廉価に提供することが出来る。
続したあとで、各ラグ芯1,1・・・・・・が所定の通
りに配設されるから、合理的に生産されて需要家にこの
水田車輪を廉価に提供することが出来る。
なお、ラグ芯1およびリム芯2を鉄製として、両者をあ
らかじめ溶接固着しても良いが、この両者を隔離して、
その間にもゴム材3を介在させると、この間においても
、振動の吸収が図られるとともに、ラグ5が過大な負荷
の場合には微少角度逃げ方向に傾いて、効果的であった
。
らかじめ溶接固着しても良いが、この両者を隔離して、
その間にもゴム材3を介在させると、この間においても
、振動の吸収が図られるとともに、ラグ5が過大な負荷
の場合には微少角度逃げ方向に傾いて、効果的であった
。
また、係合部1aには、リム芯2の外周に接近する近接
縁にそのリム芯2の外周に並行する広巾面1bを形成す
ると、リム芯2とラグ芯1の間に介在されたゴム材3の
耐久性が向上して、実用性の高い水田車輪が得られた。
縁にそのリム芯2の外周に並行する広巾面1bを形成す
ると、リム芯2とラグ芯1の間に介在されたゴム材3の
耐久性が向上して、実用性の高い水田車輪が得られた。
第1図はこの考案を施した農機用の水田車輪の一部を切
開した側面図、第2図はそのI−■線における断面図、
第3図はその一部の切断側面図である。 なお、図中の符号は、つぎの通り、1・・・・・・ラグ
芯、1a・・・・・・係合部、1b・・・・・・広巾面
、2・・・・・・リム芯、3・・・・・・ゴム材、4・
・・・・・タイヤ、5・・・・・・ラグ、6・・・・・
・ボス、7・・・・・・スポーク。
開した側面図、第2図はそのI−■線における断面図、
第3図はその一部の切断側面図である。 なお、図中の符号は、つぎの通り、1・・・・・・ラグ
芯、1a・・・・・・係合部、1b・・・・・・広巾面
、2・・・・・・リム芯、3・・・・・・ゴム材、4・
・・・・・タイヤ、5・・・・・・ラグ、6・・・・・
・ボス、7・・・・・・スポーク。
Claims (3)
- (1)矩形のような形をして薄くて剛性に富むラグ芯1
は端から中央部に向けて切り込まれたような係合部1a
を備え、このラグ芯1の複数個がリング状のリム芯2に
上記の保合部1aを鞍形に係合させて等間隔で配設され
、このラグ芯1,1・・・・・・とツム芯2とがゴム材
3でつつみ込まれてラグ5゜5・・・・・・とタイヤ4
とが形成されていることを特徴とする農機用の水田車輪
。 - (2)ラグ芯1,1・・・・・・とリム芯2とは溶接そ
の他によって直接固定されることなくこれらの両者の間
にもゴム材3が入り込んでいることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲(1)項記載の農機用の水田車輪。 - (3)リム芯2の外周部におけるラグ芯1,1・・・・
・・の係合部1aにはこのリム芯2の外周縁に並行する
広幅面1bが形成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲(2)項記載の農機用の水田車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979148078U JPS585604Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | 農機用の水田車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979148078U JPS585604Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | 農機用の水田車輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5664802U JPS5664802U (ja) | 1981-05-30 |
| JPS585604Y2 true JPS585604Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29379221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979148078U Expired JPS585604Y2 (ja) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | 農機用の水田車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585604Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50139602U (ja) * | 1974-05-07 | 1975-11-17 | ||
| JPS5451124U (ja) * | 1977-09-14 | 1979-04-09 |
-
1979
- 1979-10-24 JP JP1979148078U patent/JPS585604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5664802U (ja) | 1981-05-30 |
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