JPS5856177Y2 - 多面体状容器 - Google Patents
多面体状容器Info
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- JPS5856177Y2 JPS5856177Y2 JP6470978U JP6470978U JPS5856177Y2 JP S5856177 Y2 JPS5856177 Y2 JP S5856177Y2 JP 6470978 U JP6470978 U JP 6470978U JP 6470978 U JP6470978 U JP 6470978U JP S5856177 Y2 JPS5856177 Y2 JP S5856177Y2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 6
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は稜部に枠材を用い、各稜部の間にパネルを装
着した多面体状の容器に関する。
着した多面体状の容器に関する。
この種の容器はこれまでに多種多様のものが知られ、用
いられているが、従来の容器は組立てが容易でなく、出
来上った製品の強度も不十分で堅牢性に乏しく、長期使
用中に、あるいは置き場所を変更するため持ち運びを反
覆すると、ぐらつきを生じるようになり、極端な場合は
パネルであるガラス板を破損するなどの欠点を有する。
いられているが、従来の容器は組立てが容易でなく、出
来上った製品の強度も不十分で堅牢性に乏しく、長期使
用中に、あるいは置き場所を変更するため持ち運びを反
覆すると、ぐらつきを生じるようになり、極端な場合は
パネルであるガラス板を破損するなどの欠点を有する。
この考案は多面体の稜部に相当する枠材のうち、縦枠に
は少なくとも二方向に開口するパネル嵌挿溝と横枠差込
溝を有する型材を用い、横枠には上方又は下方に開口す
るパネル嵌挿溝を有する型材を用いて、複数の縦枠の間
にそれぞれ少なくとも2本ずつの横枠を架橋固定し、口
字状に連続するパネル嵌挿溝に側面パネルを装着し、各
横枠に天板又は底板となる平面パネルを載置固定するこ
とにより、組立て容易で、各枠材の連結強度が大きく、
かつ、堅牢性が高く、パネルも保護され、従って、広範
の用途を有する容器を提供することを目的とする。
は少なくとも二方向に開口するパネル嵌挿溝と横枠差込
溝を有する型材を用い、横枠には上方又は下方に開口す
るパネル嵌挿溝を有する型材を用いて、複数の縦枠の間
にそれぞれ少なくとも2本ずつの横枠を架橋固定し、口
字状に連続するパネル嵌挿溝に側面パネルを装着し、各
横枠に天板又は底板となる平面パネルを載置固定するこ
とにより、組立て容易で、各枠材の連結強度が大きく、
かつ、堅牢性が高く、パネルも保護され、従って、広範
の用途を有する容器を提供することを目的とする。
次に、この考案の一実施例について説明する。
第1図に示された実施例では容器は六面体をなし、4本
の縦枠A、、 A2. A3. A4と、各縦枠の間に
上下において架橋連結される横枠B1+ B 2 、
B 3+ B 41 B 1’+B2′、B3′、B4
′とそれぞれ左右の縦枠と上下の横枠の間に形成される
平面に後述の手段を用いて装着される側面パネルP、、
P2. P3と、上部横枠に支持されて容器の天板と
なる上面パネルPtと、下部横枠に支持されて、容器の
底板となる下面パネルPbとから構成されている。
の縦枠A、、 A2. A3. A4と、各縦枠の間に
上下において架橋連結される横枠B1+ B 2 、
B 3+ B 41 B 1’+B2′、B3′、B4
′とそれぞれ左右の縦枠と上下の横枠の間に形成される
平面に後述の手段を用いて装着される側面パネルP、、
P2. P3と、上部横枠に支持されて容器の天板と
なる上面パネルPtと、下部横枠に支持されて、容器の
底板となる下面パネルPbとから構成されている。
前記縦枠(総括的にAの符号を用いる。
)はいずれも同一の構成を有し、第2図に示すように、
少なくとも二方向に開口するパネル嵌挿溝a、、a1’
を有する。
少なくとも二方向に開口するパネル嵌挿溝a、、a1’
を有する。
このパネル嵌挿溝a1.a1’は二つの方向に平行に延
びる壁a2.a2′、a3.a3′の先端部又はその近
傍において対向して突出する突縁a4.a5゜第4′、
第5′を設けることにより形成されている。
びる壁a2.a2′、a3.a3′の先端部又はその近
傍において対向して突出する突縁a4.a5゜第4′、
第5′を設けることにより形成されている。
また、各縦枠は前記パネル嵌挿溝a1. a 1’と同
一方向に開口する横枠差込溝a6.第6′を有する。
一方向に開口する横枠差込溝a6.第6′を有する。
この横枠差込溝は前記パネル嵌挿溝a、、 a /、の
長平方向両端部において、前記突縁a4.a5.a4′
、a5′を切欠することにより形成されている。
長平方向両端部において、前記突縁a4.a5.a4′
、a5′を切欠することにより形成されている。
こう・して、各横枠の長手方向両端部をそれぞれ横枠差
込溝に差込み、その端面を縦枠Aのウェブa7.a7′
に当接することができる。
込溝に差込み、その端面を縦枠Aのウェブa7.a7′
に当接することができる。
前記横枠(総括的にBの符号を用いる。
)もいずれも同一構成を有し上面もしくは下面に開口す
るパネル嵌挿溝b1と水平方向に延出するパネル受は部
b2とを有するとともに、ウェブb3に一体に形成され
たビスホールb4を有する。
るパネル嵌挿溝b1と水平方向に延出するパネル受は部
b2とを有するとともに、ウェブb3に一体に形成され
たビスホールb4を有する。
従って、横枠Bを前述のように縦枠Aの横枠差込溝a6
.第6′に挿入し、端面をウェブa7.a7′に当接し
て ウェブa7.a7’に設けた孔a8と前記ビスホー
ルb4を合致させた状態で、縦枠Bの外側壁a3.a3
′の外側からタッピングビスを孔a8内に挿入し、ビス
ホールb3にねじ込むことにより、縦枠Aと横枠Bを堅
牢かつ強固に連結することができる。
.第6′に挿入し、端面をウェブa7.a7′に当接し
て ウェブa7.a7’に設けた孔a8と前記ビスホー
ルb4を合致させた状態で、縦枠Bの外側壁a3.a3
′の外側からタッピングビスを孔a8内に挿入し、ビス
ホールb3にねじ込むことにより、縦枠Aと横枠Bを堅
牢かつ強固に連結することができる。
前記縦枠Aのパネル嵌挿溝a1.a1’及び横枠Bのパ
ネル嵌挿溝b1にはそれぞれ基枠とほぼ等長のビードC
が基枠の長平方向に摺動嵌合することにより装着されて
いる。
ネル嵌挿溝b1にはそれぞれ基枠とほぼ等長のビードC
が基枠の長平方向に摺動嵌合することにより装着されて
いる。
そして4本の縦枠A1〜A4をそれぞれその間に下部横
枠B’l〜B4′を架橋連結して、隣り合っている縦枠
とその間の下部横枠のパネル嵌挿溝を上方開口コ字状に
連続させる。
枠B’l〜B4′を架橋連結して、隣り合っている縦枠
とその間の下部横枠のパネル嵌挿溝を上方開口コ字状に
連続させる。
そして、それぞれ上方開口コ字状に連続するパネル嵌挿
溝に、ガラス板、もしくはアクリルその他のプラスチッ
ク板、又は木製板などで作られた側面パネルP1〜P3
を、その左右の両辺を縦枠のビードの溝に嵌入して摺動
降下させ、下辺を下部横波のビードの溝に嵌入すること
により、装着する。
溝に、ガラス板、もしくはアクリルその他のプラスチッ
ク板、又は木製板などで作られた側面パネルP1〜P3
を、その左右の両辺を縦枠のビードの溝に嵌入して摺動
降下させ、下辺を下部横波のビードの溝に嵌入すること
により、装着する。
同様にして、四つの側面に、又は第1図に示すように、
一つの側面に開閉自在のパネル引戸Pdを装着する場合
は、三つの側面にパネルP1.P2.P3を装着したの
ち、各横枠の上端部の間に上部横枠B1〜B4を架橋し
、各横枠の下方開口のパネル嵌挿溝に嵌着したビードに
前記各パネルP1〜P3の上辺を嵌入して、上部横枠を
縦枠に固着する。
一つの側面に開閉自在のパネル引戸Pdを装着する場合
は、三つの側面にパネルP1.P2.P3を装着したの
ち、各横枠の上端部の間に上部横枠B1〜B4を架橋し
、各横枠の下方開口のパネル嵌挿溝に嵌着したビードに
前記各パネルP1〜P3の上辺を嵌入して、上部横枠を
縦枠に固着する。
この状態において各側面パネルは左右の縦枠と上下の横
枠とにより、周辺部を固定されている。
枠とにより、周辺部を固定されている。
前記下部横枠Bl’〜B4′及び上部横枠B1〜B4が
前述のように縦枠に固定されたときは、それぞれのパネ
ル載置部b2.b2が共通の平面上において方形に連続
する。
前述のように縦枠に固定されたときは、それぞれのパネ
ル載置部b2.b2が共通の平面上において方形に連続
する。
従って、下部横枠のパネル載置部には底板となる下面パ
ネルpbが、また上部横枠のパネル載置部には天板とな
る上面パネルPtが、載置され、接着剤又はねじ等の接
合具を用いてそれぞれパネル載置部に固着されている。
ネルpbが、また上部横枠のパネル載置部には天板とな
る上面パネルPtが、載置され、接着剤又はねじ等の接
合具を用いてそれぞれパネル載置部に固着されている。
このように、底板Pb、天板Ptのいずれもパネル載置
部b2.b2に固着される場合は、前述の一つの側面に
パネル戸Pdが片引き、又は引違い式に摺動開閉自在に
建込まれる。
部b2.b2に固着される場合は、前述の一つの側面に
パネル戸Pdが片引き、又は引違い式に摺動開閉自在に
建込まれる。
後者の場合の構成について説明すると、プラスチック製
又はアルミニウム製のレール部材rが、パネル戸を装着
する側面を形成する縦枠A、、A4と横枠Bl、Bl’
の口字状に連続するパネル嵌挿溝内に嵌着される。
又はアルミニウム製のレール部材rが、パネル戸を装着
する側面を形成する縦枠A、、A4と横枠Bl、Bl’
の口字状に連続するパネル嵌挿溝内に嵌着される。
レール部材rは第4図に明示されているように、パネル
嵌挿溝に嵌合される嵌合部r1と各パネル戸に対応する
溝r2.r3と、前記パネル嵌挿溝al、blを形成す
る突縁a4.a5、b5.b6ニ係止される係止部r4
゜r5とを一体に有してなり、前記溝r2.r3は上下
の横枠に嵌着されたレール部材においてはパネル戸の水
平方向の摺動を案内し、縦枠に嵌着されたレール部材に
おいては、パネル戸の戸当り縁を収納する働きをする。
嵌挿溝に嵌合される嵌合部r1と各パネル戸に対応する
溝r2.r3と、前記パネル嵌挿溝al、blを形成す
る突縁a4.a5、b5.b6ニ係止される係止部r4
゜r5とを一体に有してなり、前記溝r2.r3は上下
の横枠に嵌着されたレール部材においてはパネル戸の水
平方向の摺動を案内し、縦枠に嵌着されたレール部材に
おいては、パネル戸の戸当り縁を収納する働きをする。
a9は縦枠Aにそれぞれ横枠Bを連結したのち縦枠Aの
上端面を被覆するカバーであり、ビスalOを孔all
を挿通し、縦枠のビスホールa12にねじ込んで固着さ
れる。
上端面を被覆するカバーであり、ビスalOを孔all
を挿通し、縦枠のビスホールa12にねじ込んで固着さ
れる。
以上は単なる一実施例であって、この考案は種々改良、
変更−を加えることができる。
変更−を加えることができる。
以下これについて説明する。
まず、前記縦枠Aは一体に成形してもよいが、この場合
は、タッピングビスを横枠にねし込むための孔が、縦枠
の外壁に露呈されることとなるので、第5図に示すよう
に、それぞれ平行な壁a2.a3、第2′、第3′及び
両壁を接続するウェブa7.a7′並びに一つのパネル
嵌挿溝a、、a、’を構成単位とする二つの部材に分割
して成形し、両部材の外壁と内壁にそれぞれ他の部材の
外壁と内壁とに長手方向に摺動嵌合する突条と溝a1□
、a13とを一体に成形することにより、各部材を分割
した状態で横枠に連結したのち、部材を摺動嵌合して−
っの縦枠を完成させれば、前記欠点が排除される。
は、タッピングビスを横枠にねし込むための孔が、縦枠
の外壁に露呈されることとなるので、第5図に示すよう
に、それぞれ平行な壁a2.a3、第2′、第3′及び
両壁を接続するウェブa7.a7′並びに一つのパネル
嵌挿溝a、、a、’を構成単位とする二つの部材に分割
して成形し、両部材の外壁と内壁にそれぞれ他の部材の
外壁と内壁とに長手方向に摺動嵌合する突条と溝a1□
、a13とを一体に成形することにより、各部材を分割
した状態で横枠に連結したのち、部材を摺動嵌合して−
っの縦枠を完成させれば、前記欠点が排除される。
また、前記突条a12をビスホールと同様の形状に成形
すれば前記カバーa9の固着も可能である。
すれば前記カバーa9の固着も可能である。
また、カバーaloを縦枠Aの上端面と同一形状に形成
すれば横枠の中空部が外観に露出されることによる体裁
悪化が防止されるとともに、カバーは上部横枠を上方に
対して強固に縦枠Aに固定するから、上部横枠を持って
容器を持ち運んでも安全である。
すれば横枠の中空部が外観に露出されることによる体裁
悪化が防止されるとともに、カバーは上部横枠を上方に
対して強固に縦枠Aに固定するから、上部横枠を持って
容器を持ち運んでも安全である。
また、前記縦枠Aには第6図に示すように、前記パネル
嵌挿溝a、、a、’を形成する突縁a4.a5、a4′
、a5′を切欠するだけの簡単な加工により隣り合って
いる縦枠に対して開口する中桟差込み溝a14を形成す
れば、縦枠間に中桟りを架橋連結することができる。
嵌挿溝a、、a、’を形成する突縁a4.a5、a4′
、a5′を切欠するだけの簡単な加工により隣り合って
いる縦枠に対して開口する中桟差込み溝a14を形成す
れば、縦枠間に中桟りを架橋連結することができる。
この中桟りは上方及び下方に開口するパネル嵌挿溝d1
.d2を有し、かつ、ビスホールd3を一体に有する。
.d2を有し、かつ、ビスホールd3を一体に有する。
従って、ビスホールd3により横枠の場合と同様に縦枠
に固定され、かつ、上部横枠Bと中桟りの間、及び沖桟
りと下部横枠B′との間に、側面パネルP、P’が装着
できる。
に固定され、かつ、上部横枠Bと中桟りの間、及び沖桟
りと下部横枠B′との間に、側面パネルP、P’が装着
できる。
容器の中に、上下二段に収容室を設けたい場合は、前記
中桟りに水平方向に開口するパネル嵌挿溝d4を設ける
とともに、すべての隣接する縦枠の間に、パネル嵌挿溝
が水平面に沿って矩形に連続するように設ければ、中間
パネルPmを装着することができる。
中桟りに水平方向に開口するパネル嵌挿溝d4を設ける
とともに、すべての隣接する縦枠の間に、パネル嵌挿溝
が水平面に沿って矩形に連続するように設ければ、中間
パネルPmを装着することができる。
前述した実施例では上面パネルPtを容器の」二面に直
接固着されていたが、上面パネルは第6図に示すように
、同縁に枠体Eを固定し、その枠体をパネル載置部b2
に固着し、あるいは側面パネルをいずれも嵌殺し式に装
着し、上面パネルを開閉自在に備えてもよい。
接固着されていたが、上面パネルは第6図に示すように
、同縁に枠体Eを固定し、その枠体をパネル載置部b2
に固着し、あるいは側面パネルをいずれも嵌殺し式に装
着し、上面パネルを開閉自在に備えてもよい。
一例として、第7図に示すように、内周面にパネル嵌挿
溝e1を有する矩形の蓋体E′に上面パネルPtとビー
ドCを介して嵌着するとともに、蓋体の下面に設けたあ
り溝e2を下方に突出する弾性バッキングe3を嵌着し
て、蓋体の一辺に一体に形成した円弧状のナックル部e
4に、一つの横枠B1に一体に設けた円弧状のピン部b
7を摺動嵌合してヒンジを構成することにより、蓋体を
そのヒンジを中心として回転して開閉自在に備えること
ができる。
溝e1を有する矩形の蓋体E′に上面パネルPtとビー
ドCを介して嵌着するとともに、蓋体の下面に設けたあ
り溝e2を下方に突出する弾性バッキングe3を嵌着し
て、蓋体の一辺に一体に形成した円弧状のナックル部e
4に、一つの横枠B1に一体に設けた円弧状のピン部b
7を摺動嵌合してヒンジを構成することにより、蓋体を
そのヒンジを中心として回転して開閉自在に備えること
ができる。
ピン部b7の長手方向両端部に、直径がナックル部e4
の直径より大きい頭を有する止めねしく図示せず)をね
し込むことにより、蓋体が容易に外れ落ちることを防止
しうる。
の直径より大きい頭を有する止めねしく図示せず)をね
し込むことにより、蓋体が容易に外れ落ちることを防止
しうる。
蓋体を閉めるときは、前記バッキングe3が緩衝作用を
し、かつ、容器を密閉する作用をする。
し、かつ、容器を密閉する作用をする。
上述のように、パネル嵌挿溝を形成する突縁を切欠する
ことにより横枠差込溝又は中桟差込溝を形成するように
したから、縦枠は簡単な構造でよく、また、縦枠のパネ
ル嵌挿溝と横枠、中桟のパネル嵌挿溝の整合がきわめて
容易にでき、縦枠、横枠の連結及びパネルの装着も簡単
迅速に行なうことができる。
ことにより横枠差込溝又は中桟差込溝を形成するように
したから、縦枠は簡単な構造でよく、また、縦枠のパネ
ル嵌挿溝と横枠、中桟のパネル嵌挿溝の整合がきわめて
容易にでき、縦枠、横枠の連結及びパネルの装着も簡単
迅速に行なうことができる。
また、下部横枠、上部横枠はそれぞれ平面パネル載置部
を有するから、底板、天板の取付けが容易にできるとと
もに、荷重を支持する強度も大きいから、比較的重量の
内容物も安定した状態で、安全に収容することができる
。
を有するから、底板、天板の取付けが容易にできるとと
もに、荷重を支持する強度も大きいから、比較的重量の
内容物も安定した状態で、安全に収容することができる
。
前記パネルは透明、不透明、有色、無色2通気性の有無
などを問わないから、この容器は例えば人形ケース、温
室、動物ケージなど種々の用途に供することができる。
などを問わないから、この容器は例えば人形ケース、温
室、動物ケージなど種々の用途に供することができる。
図示の実施例は互いに直角な二方向に開口するパネル嵌
挿溝を有する縦枠を4本用いた長方体状の容器であるが
、この考案はパネル嵌挿溝の開口方向及び数を工夫する
ことにより、他の形状の容器を作る場合にも適用するこ
とができる。
挿溝を有する縦枠を4本用いた長方体状の容器であるが
、この考案はパネル嵌挿溝の開口方向及び数を工夫する
ことにより、他の形状の容器を作る場合にも適用するこ
とができる。
第8図及び第9図は縦枠A1.A2のパネル嵌挿溝a、
、a、’のなす角度を45°、縦枠A3の同角度を90
’として、断面直角二等辺三角形の三角柱状の容器を作
る例を示す。
、a、’のなす角度を45°、縦枠A3の同角度を90
’として、断面直角二等辺三角形の三角柱状の容器を作
る例を示す。
3本の縦枠のパネル嵌挿溝のなす角度を60°とすれば
断面が正三角形となることはいうまでもない。
断面が正三角形となることはいうまでもない。
また、第10図及び第11図は輪郭断面正六角角で、二
つの縦枠A2.A5に三つのパネル嵌挿溝a 、、 a
1’、 a 、″をそれぞれ隣接するものが60°を
なすように設けることにより、収容空間を二つ備えた容
器の例を示す。
つの縦枠A2.A5に三つのパネル嵌挿溝a 、、 a
1’、 a 、″をそれぞれ隣接するものが60°を
なすように設けることにより、収容空間を二つ備えた容
器の例を示す。
上述のように、この考案による容器は第1に、平行な壁
とウェブと突縁とで構成された二方向に開口するパネル
嵌挿溝と突縁を切欠して形成された横枠差込溝とを有す
る横枠を用いるから、アルミニウム又はプラスチック押
出形材の使用が可能であり、かつ、突縁を切欠するだけ
で、望みに応じて中桟を連結することも可能で゛ある。
とウェブと突縁とで構成された二方向に開口するパネル
嵌挿溝と突縁を切欠して形成された横枠差込溝とを有す
る横枠を用いるから、アルミニウム又はプラスチック押
出形材の使用が可能であり、かつ、突縁を切欠するだけ
で、望みに応じて中桟を連結することも可能で゛ある。
また、この考案は第2に、上面又は下面に開口するパネ
ル嵌挿溝と水平方向に突出する平面パネル載置部とを有
する横枠を用いるから、横枠も同様の押出形材の使用が
可能である。
ル嵌挿溝と水平方向に突出する平面パネル載置部とを有
する横枠を用いるから、横枠も同様の押出形材の使用が
可能である。
従って、この容器は大量生産に適する。
そして、第3に縦枠の横枠差込溝に横枠を差込んで連結
固定し、パネルを嵌着することにより組立てることがで
きるから、組立てが容易にできる。
固定し、パネルを嵌着することにより組立てることがで
きるから、組立てが容易にできる。
さらに、縦枠の差込溝に横枠を差込んで連結固定するか
ら、枠体は非常に堅牢強固であり、比較的重量のもので
も収容可能であり、持ち運びしてもがたつきを生じるこ
とがない。
ら、枠体は非常に堅牢強固であり、比較的重量のもので
も収容可能であり、持ち運びしてもがたつきを生じるこ
とがない。
さらに、パネル嵌挿溝にはビードの装着も可能であるか
ら、パネルとしてガラス板を用いる場合にも、ガラス板
の周縁部の破損を防止しうる。
ら、パネルとしてガラス板を用いる場合にも、ガラス板
の周縁部の破損を防止しうる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図は横断面図、第3図は縦断面図、第4図は一つ
の縦枠とこれに対する横枠の接続関係を示す分解斜視図
、第5図は縦枠の他の例を示す斜視図、第6図は改良例
を示す一部の縦断面図、第7図は他の改良例を示す一部
の縦断面図である。 第8図及び第9図は他の実施例を示すもので、第8図は
概略横断面図、第9図は第8図の円Wffの拡大図であ
る。 第10図及び第11図は他の実施例を示すもので、第1
0図は概略横断面図、第11図は第10図の円Xの拡大
図である。 A1−A4・・・・・・縦枠、B1〜B4、Bl’〜B
4′・・・・・・横枠、P1〜P3・・・・・・側面パ
ネル、Pt 、 Pb・・・・・・平面パネル、al、
a1’・・・・・・パネル嵌挿溝、bl・・・・・・パ
ネル嵌挿溝、C・・・・・・ビード、D・・・・・・中
桟。
、第2図は横断面図、第3図は縦断面図、第4図は一つ
の縦枠とこれに対する横枠の接続関係を示す分解斜視図
、第5図は縦枠の他の例を示す斜視図、第6図は改良例
を示す一部の縦断面図、第7図は他の改良例を示す一部
の縦断面図である。 第8図及び第9図は他の実施例を示すもので、第8図は
概略横断面図、第9図は第8図の円Wffの拡大図であ
る。 第10図及び第11図は他の実施例を示すもので、第1
0図は概略横断面図、第11図は第10図の円Xの拡大
図である。 A1−A4・・・・・・縦枠、B1〜B4、Bl’〜B
4′・・・・・・横枠、P1〜P3・・・・・・側面パ
ネル、Pt 、 Pb・・・・・・平面パネル、al、
a1’・・・・・・パネル嵌挿溝、bl・・・・・・パ
ネル嵌挿溝、C・・・・・・ビード、D・・・・・・中
桟。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ)二つの方向に延びるそれぞれ平行な2対の壁と、
それらの壁を先端以外の部分で接続するウェブと及び前
記各村の壁の先端部において対向して突出する突縁とで
形成された、二方向に開口するパネル 嵌挿溝及びその
パネル嵌挿溝の少なくとも上下端部において前記突縁を
切欠して形成された横枠差込溝を有する縦枠、 (ロ)上面又は下面に開口するパネル嵌挿溝を有すると
ともに、側面にパネル載置部を有し、隣接する前記縦枠
の横枠差込溝に長手方向両端部を差込んで架橋連結され
る横枠、 (ハ)前記隣接する両縦枠及びこれらを連結する上下の
前記横枠の矩形に連続する前記パネル嵌挿溝に嵌着され
る側面パネル、 (ニ)前記下部横枠の前記パネル載置部に載置して固定
される下面パネル、及び (ホ)前記上部横枠の前記パネル載置部に載置して固定
される上面パネルよりなる多面体状容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470978U JPS5856177Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 多面体状容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470978U JPS5856177Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 多面体状容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54168229U JPS54168229U (ja) | 1979-11-27 |
| JPS5856177Y2 true JPS5856177Y2 (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=28969073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6470978U Expired JPS5856177Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 多面体状容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856177Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023181656A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | アイリスオーヤマ株式会社 | 収納箱 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6359834B2 (ja) * | 2014-02-04 | 2018-07-18 | 三甲株式会社 | 運搬用容器 |
| JP6309289B2 (ja) * | 2014-02-04 | 2018-04-11 | 三甲株式会社 | 運搬用容器 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP6470978U patent/JPS5856177Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023181656A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | アイリスオーヤマ株式会社 | 収納箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54168229U (ja) | 1979-11-27 |
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