JPS585622Y2 - 自動車用空調装置の空調ケ−ス - Google Patents
自動車用空調装置の空調ケ−スInfo
- Publication number
- JPS585622Y2 JPS585622Y2 JP1979016427U JP1642779U JPS585622Y2 JP S585622 Y2 JPS585622 Y2 JP S585622Y2 JP 1979016427 U JP1979016427 U JP 1979016427U JP 1642779 U JP1642779 U JP 1642779U JP S585622 Y2 JPS585622 Y2 JP S585622Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conditioning case
- case
- evaporator
- air
- air conditioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 16
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車用空調装置において、蒸発器を収納
する空調ケースの改良に関するものである。
する空調ケースの改良に関するものである。
自動車用空調装置は、自動車の狭いスペース内で横方向
(進行方向に対して直角方向)に組付けられるので、そ
の蒸発器を収納する空調ケース(蒸発器ケース、クーリ
ングケースと同意味のものである。
(進行方向に対して直角方向)に組付けられるので、そ
の蒸発器を収納する空調ケース(蒸発器ケース、クーリ
ングケースと同意味のものである。
)も小さく、且つ該ケースを取付ける作業が容易である
よう構成することが必要である。
よう構成することが必要である。
そして、この種の蒸発器には膨張弁、感温筒等から成る
制御機器が設けられ、蒸発器へ送られる冷媒量を調節し
て過熱度が一定に保たれるようになされており、該制御
機器は外部からの衝撃に対して弱いので、その保護が十
分なされ得るようにすることが望ましい。
制御機器が設けられ、蒸発器へ送られる冷媒量を調節し
て過熱度が一定に保たれるようになされており、該制御
機器は外部からの衝撃に対して弱いので、その保護が十
分なされ得るようにすることが望ましい。
この考案は、上記の要請に対処するため、2分割された
上下ケースを結合して成る空調ケースにおいて、その分
割線を含むよう自動車のファイア−ボード側を突出させ
て蒸発器の制御機器を収納する制御機器収納部を形成し
、この制御機器収納部に取付ボルトを上下ケースで挾み
込んで取付け、この取付ボルトのねじ部が自動車のファ
イア−ボードからエンジンルーム側へ突出するよう構成
して、横方向の幅が小さく、取付けが容易で、さらに蒸
発器の制御機器を十分保護することのできる2調ケース
を提供しようとするものである。
上下ケースを結合して成る空調ケースにおいて、その分
割線を含むよう自動車のファイア−ボード側を突出させ
て蒸発器の制御機器を収納する制御機器収納部を形成し
、この制御機器収納部に取付ボルトを上下ケースで挾み
込んで取付け、この取付ボルトのねじ部が自動車のファ
イア−ボードからエンジンルーム側へ突出するよう構成
して、横方向の幅が小さく、取付けが容易で、さらに蒸
発器の制御機器を十分保護することのできる2調ケース
を提供しようとするものである。
次に、この考案の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第3図において、この考案の自動車用空調装
置の空調ケース1が示され、この空調ケース1は分割線
2から分割される上ケース1a及び下ケース1bにより
構成され、該上ケース1a及び下ケース1bはクリップ
3により結合され、自動車の車室6側に配されている。
置の空調ケース1が示され、この空調ケース1は分割線
2から分割される上ケース1a及び下ケース1bにより
構成され、該上ケース1a及び下ケース1bはクリップ
3により結合され、自動車の車室6側に配されている。
この空調ケース1内には蒸発器4が配され、該蒸発器4
は、例えば上下にタンク部が形成された成形プレートと
コルゲートフィンが交互に積層された積層型で、直方体
状の蒸発器収納部5内に配されている。
は、例えば上下にタンク部が形成された成形プレートと
コルゲートフィンが交互に積層された積層型で、直方体
状の蒸発器収納部5内に配されている。
空調ケース1の背面には、自動車用空調装置の送風機(
図示せず)からの送風空気を空調ケース内に導びくため
の送風空気人口9が形成され、またその下面側にはドレ
ン部10が設けられている。
図示せず)からの送風空気を空調ケース内に導びくため
の送風空気人口9が形成され、またその下面側にはドレ
ン部10が設けられている。
このドレン部10は、蒸発器4から発生する凝縮水を溜
め、該ドレン部10に設けたドレン孔10 aを介して
外部へ排出するためのものである。
め、該ドレン部10に設けたドレン孔10 aを介して
外部へ排出するためのものである。
さらに蒸発器収納部5の正面側には送風空気出口11が
突出して形成され、この送風空気出口11に接続の吹出
ダクト(図示せず)を介して、蒸発器4で冷房された冷
風が車室6に吹出される。
突出して形成され、この送風空気出口11に接続の吹出
ダクト(図示せず)を介して、蒸発器4で冷房された冷
風が車室6に吹出される。
制御機器収納部12は、箱型で蒸発器収納部5から自動
車のファイア−ボード8側に突出して形成され、この制
御機器収納部12には上下ケース1aと1bとの分割線
2が正面及び背面側では上から下へ斜めに、ファイア−
ボード8側の側面では水平に形成されている。
車のファイア−ボード8側に突出して形成され、この制
御機器収納部12には上下ケース1aと1bとの分割線
2が正面及び背面側では上から下へ斜めに、ファイア−
ボード8側の側面では水平に形成されている。
この制御機器収納部12内には、膨張弁13、感温筒1
4等から成る蒸発器の制御機器15が配され、膨張弁1
3は蒸発器の入口バイブ16に接続され、感温筒14は
蒸発器の出口バイブ17に固定されている。
4等から成る蒸発器の制御機器15が配され、膨張弁1
3は蒸発器の入口バイブ16に接続され、感温筒14は
蒸発器の出口バイブ17に固定されている。
蒸発器の入口バイブ16及び出口バイブ17は、制御機
器収納部12に形成の孔18.19からファイア−ボー
ド8側に突出し、さらにファイア−ボード8に形成の孔
20.21からエンジンルーム7側へ突出してくる。
器収納部12に形成の孔18.19からファイア−ボー
ド8側に突出し、さらにファイア−ボード8に形成の孔
20.21からエンジンルーム7側へ突出してくる。
制御機器収納部12ノ孔18.19は、上下ケース1a
、1bのそれぞれに対向して形成の半円形状の溝が分割
線2において結合されたもので、該孔18.19と入口
、出口バイブ16.17との間にはゴム製のガスケット
22゜23が介在されている。
、1bのそれぞれに対向して形成の半円形状の溝が分割
線2において結合されたもので、該孔18.19と入口
、出口バイブ16.17との間にはゴム製のガスケット
22゜23が介在されている。
取付ボルト24は、制御機器収納部12において前記両
パイプ16.17の間で分割線2上に設けられ、ファイ
ア−ボード8側に突出しており、その取付構造の詳細が
第4図に示されている。
パイプ16.17の間で分割線2上に設けられ、ファイ
ア−ボード8側に突出しており、その取付構造の詳細が
第4図に示されている。
第4図において、空調ケース1の上下ケース1a、lb
は接合部1 a’、1 b’において上下ケース1aの
内側を削り取ったように形成すると共に、下ケース1b
の外側を削り取ったように形成されて、面接合部1 a
’、1 b’が他方の削り取ったように形成された部分
に嵌合して上下ケース1a、1bは接合されている。
は接合部1 a’、1 b’において上下ケース1aの
内側を削り取ったように形成すると共に、下ケース1b
の外側を削り取ったように形成されて、面接合部1 a
’、1 b’が他方の削り取ったように形成された部分
に嵌合して上下ケース1a、1bは接合されている。
この接合部1 a’、1 b’は制御機器収納部12に
あっても同様な構成で、該制御機器収納部12における
接合部1 a’、1 b’にそれぞれ溝25.26が形
成され、該溝25.26は上下のケースla、lbが嵌
合された状態では整合するように形成されている。
あっても同様な構成で、該制御機器収納部12における
接合部1 a’、1 b’にそれぞれ溝25.26が形
成され、該溝25.26は上下のケースla、lbが嵌
合された状態では整合するように形成されている。
この溝25.26には取付ボルト24のねじ部24 a
が挾み込まれている。
が挾み込まれている。
また、取付ボルト24のボルト頭24 aは下ケース1
bの内側に突出して形成の断面り形の押え部27内に嵌
め込まれ、該押え部27で取付ボルト24のボルト頭2
4 bが押えられている。
bの内側に突出して形成の断面り形の押え部27内に嵌
め込まれ、該押え部27で取付ボルト24のボルト頭2
4 bが押えられている。
そして取付ボルト24のボルト頭24 bと下ケース1
bの接合部1b’との間にワッシャ28が介在され、ま
たファイア−ボード8側に突出した該取付ボルト24の
ねじ部24 bには、ナツト29が螺合され、該ナツト
29と上ケース1aの接合部1a’との間にワッシャ3
0が介在されている。
bの接合部1b’との間にワッシャ28が介在され、ま
たファイア−ボード8側に突出した該取付ボルト24の
ねじ部24 bには、ナツト29が螺合され、該ナツト
29と上ケース1aの接合部1a’との間にワッシャ3
0が介在されている。
このナツト29はファイア−ボード8との間の間隙を保
つスペーサ的な働きをすると共に、締付けることで上下
のケースla、lbの固定ができるものである。
つスペーサ的な働きをすると共に、締付けることで上下
のケースla、lbの固定ができるものである。
さらに、この取付ボルト24のねじ部24 Cの先端は
ファイア−ボード8に形成の孔31からエンジンルーム
7側へ突出し、その突出されたねじ部24 Cに取付ナ
ツト32が螺合し、この考案の空調ケース1は、制御機
器収納部12を介して、ファイア−ボード8に固定され
るもので゛ある。
ファイア−ボード8に形成の孔31からエンジンルーム
7側へ突出し、その突出されたねじ部24 Cに取付ナ
ツト32が螺合し、この考案の空調ケース1は、制御機
器収納部12を介して、ファイア−ボード8に固定され
るもので゛ある。
尚、空調ケース1は、例えば上ケース1aに固着された
他の取付ボルト33によってもファイア−ボード8に固
定され、また適宜な位置に設けられた他の取付部34
、35によっても自動車の車室6側に固定されている。
他の取付ボルト33によってもファイア−ボード8に固
定され、また適宜な位置に設けられた他の取付部34
、35によっても自動車の車室6側に固定されている。
以上述べたように、この考案によれば自動車のファイア
−ボード側を突出させて箱型の制御機器収納部を形成し
たので、この制御機器収納部に膨張弁、感温筒等を収納
できると共に、取付強度を向上させることができるもの
である。
−ボード側を突出させて箱型の制御機器収納部を形成し
たので、この制御機器収納部に膨張弁、感温筒等を収納
できると共に、取付強度を向上させることができるもの
である。
また、ファイア−ボードに取付けるための取付ボルトを
上下ケースで挾み込んで測定させるようにしたので、該
取付ボルトの取付作業が容易であり、且つ取付ボルトに
より上下ケースの固定もできる効果を有しているもので
ある。
上下ケースで挾み込んで測定させるようにしたので、該
取付ボルトの取付作業が容易であり、且つ取付ボルトに
より上下ケースの固定もできる効果を有しているもので
ある。
更にまた、取付ボルトはファイア−ボードからエンジン
ルーム側へ突出して固定されるようにしたので、空調ケ
ースの取付作業がエンジンルーム側から行なわれてきわ
めて簡単になるものである。
ルーム側へ突出して固定されるようにしたので、空調ケ
ースの取付作業がエンジンルーム側から行なわれてきわ
めて簡単になるものである。
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示し第1図は
収納ケースの正面図、第2図は同平面図第3図は第2図
のA方向から見た側面図であり第4図は要部拡大の断面
図である。 a・・・・・・上ケース、1b・・・・・・下ケース、
2・・・・・・分割線8・・・・・・ファイア−ボード
、12・・・・・・制御機器収納部13・・・・・・膨
張弁、14・・・・・・感温筒、15・・・・・・制御
機器、24・・・・・・取付ボルト、24a・・・・・
・ねじ部、31・・・・・・ファイア−ボードの孔。
収納ケースの正面図、第2図は同平面図第3図は第2図
のA方向から見た側面図であり第4図は要部拡大の断面
図である。 a・・・・・・上ケース、1b・・・・・・下ケース、
2・・・・・・分割線8・・・・・・ファイア−ボード
、12・・・・・・制御機器収納部13・・・・・・膨
張弁、14・・・・・・感温筒、15・・・・・・制御
機器、24・・・・・・取付ボルト、24a・・・・・
・ねじ部、31・・・・・・ファイア−ボードの孔。
Claims (1)
- 2分割された上下ケースを結合して成る自動車用空調装
置の空調ケースにおいて、その分割線を含むように自動
車のファイアボード側を突出させて膨張弁、感温筒等よ
り成る蒸発器の制御機器を収納する制御機器収納部を形
成し、この制御機器収納部に少なくとも1つの取付ボル
トを前記上下ケースにより挾み込んで固定し、該取付ボ
ルトのねじ部がファイア−ボードに形成の孔からエンジ
ンルーム側へ突出されるようにしたことを特徴とする自
動車用空調装置の空調ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979016427U JPS585622Y2 (ja) | 1979-02-10 | 1979-02-10 | 自動車用空調装置の空調ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979016427U JPS585622Y2 (ja) | 1979-02-10 | 1979-02-10 | 自動車用空調装置の空調ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55117310U JPS55117310U (ja) | 1980-08-19 |
| JPS585622Y2 true JPS585622Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=28839930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979016427U Expired JPS585622Y2 (ja) | 1979-02-10 | 1979-02-10 | 自動車用空調装置の空調ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585622Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-10 JP JP1979016427U patent/JPS585622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55117310U (ja) | 1980-08-19 |
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