JPS5856278Y2 - 建物用すべり止め - Google Patents
建物用すべり止めInfo
- Publication number
- JPS5856278Y2 JPS5856278Y2 JP7597179U JP7597179U JPS5856278Y2 JP S5856278 Y2 JPS5856278 Y2 JP S5856278Y2 JP 7597179 U JP7597179 U JP 7597179U JP 7597179 U JP7597179 U JP 7597179U JP S5856278 Y2 JPS5856278 Y2 JP S5856278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- slip material
- thickness
- synthetic resin
- buildings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建物の階段角部に主として取付けられる建物用
すべり止めに関するもので、特に接着剤を用いて階段に
直かに貼り着ける直貼り式の厚みが比較的小さいすべり
止めにおいて、柔軟性および耐摩耗性を改善したもので
ある。
すべり止めに関するもので、特に接着剤を用いて階段に
直かに貼り着ける直貼り式の厚みが比較的小さいすべり
止めにおいて、柔軟性および耐摩耗性を改善したもので
ある。
従来は硬質基板の上面に厚みがほぼ一様な軟質のすべり
防止材を一体に設けたもの(第6図)が見られたが、特
に踏圧や擦過が偏重して加えられる先端側と後端側が摩
耗されやすく滑りやすくなったよ・放置される場合が少
なくない。
防止材を一体に設けたもの(第6図)が見られたが、特
に踏圧や擦過が偏重して加えられる先端側と後端側が摩
耗されやすく滑りやすくなったよ・放置される場合が少
なくない。
また、つまずきを防止するためにすべり止め自体の厚み
が直貼り式のすべり止めの場合は特に制約を受けるため
、自然すべり防止材の厚みも柔軟性が十分に発揮できな
い程度に制約される欠点を有していた。
が直貼り式のすべり止めの場合は特に制約を受けるため
、自然すべり防止材の厚みも柔軟性が十分に発揮できな
い程度に制約される欠点を有していた。
しかるに本考案は摩耗しやすくクッション性が要求され
る先端側を順次厚く形成した軟質合成樹脂のすべり防止
材と、摩耗しやすくクッション性は先端側程要求されな
い後端側を順次厚くした硬質合成樹脂の基板とを一体に
積層したことにより、すべり止めの先端側及び後端側の
いずれも摩耗に影響されに<<シ、かつ先端側につれて
特にクッション性が得られ踏感を良好とするようにした
ものである。
る先端側を順次厚く形成した軟質合成樹脂のすべり防止
材と、摩耗しやすくクッション性は先端側程要求されな
い後端側を順次厚くした硬質合成樹脂の基板とを一体に
積層したことにより、すべり止めの先端側及び後端側の
いずれも摩耗に影響されに<<シ、かつ先端側につれて
特にクッション性が得られ踏感を良好とするようにした
ものである。
本考案の構成を添付図面の実施例に基いて説明すると、
1は硬質合成樹脂よりなる略り字状の基板で、階段5の
踏面5aに位置される水平部分2の先端に階段5の蹴上
げ面5bに当接される係止前縁3を一体に連接し、階段
5の角部5Cを覆って粘着シートあるいは接着剤等によ
り階段5に固定されるものである。
1は硬質合成樹脂よりなる略り字状の基板で、階段5の
踏面5aに位置される水平部分2の先端に階段5の蹴上
げ面5bに当接される係止前縁3を一体に連接し、階段
5の角部5Cを覆って粘着シートあるいは接着剤等によ
り階段5に固定されるものである。
この基板1は水平部分2の後端側を先端側に比して順次
厚く形成するよう上面を先端側に下降する傾斜面として
いる。
厚く形成するよう上面を先端側に下降する傾斜面として
いる。
前記基板1と一体に積層された軟質合成樹脂よりなるす
べり防止材4は表面を略同一平面状としかつ適宜凹凸部
6・・・・・・6を設けて足の滑りを防止すると共に、
基板1とは逆に後端側に比して先端側を順次厚くなるよ
う下面を傾斜状に形成している。
べり防止材4は表面を略同一平面状としかつ適宜凹凸部
6・・・・・・6を設けて足の滑りを防止すると共に、
基板1とは逆に後端側に比して先端側を順次厚くなるよ
う下面を傾斜状に形成している。
なお、このすべり防止材4は摩耗を少なくするために軟
質のウレタン樹脂を用いることも可能である。
質のウレタン樹脂を用いることも可能である。
第2図乃至第5図はすべり止めの先端側においてクッシ
ョン性を特に高めた実施例で、第2図はすべり防止材4
の先端側の大きな厚みを利用して中空部7を設けたもの
であり、第3図はすべり防止材4の先端部のみ上方にや
・突出させて中空部7を大きくしており、第4図はすべ
り防止材4の先端部を前方へ突出させて中空部7を設け
ており、第5図はすべり防止材4を係止前縁3の前面に
も一体成形して係止前縁3の上方付近にまで中空部7を
延長し一層クッション性を高めているもので、万一階段
上で転倒した場合に大怪我を防ぐことができる効果を各
々有している。
ョン性を特に高めた実施例で、第2図はすべり防止材4
の先端側の大きな厚みを利用して中空部7を設けたもの
であり、第3図はすべり防止材4の先端部のみ上方にや
・突出させて中空部7を大きくしており、第4図はすべ
り防止材4の先端部を前方へ突出させて中空部7を設け
ており、第5図はすべり防止材4を係止前縁3の前面に
も一体成形して係止前縁3の上方付近にまで中空部7を
延長し一層クッション性を高めているもので、万一階段
上で転倒した場合に大怪我を防ぐことができる効果を各
々有している。
本考案は上記の如き構成を有するもので、すべり止め前
後部における摩耗性やクッション性の要求度合に密着し
た材質配分とするよう、すべり止め全体の厚みを大きく
することなく、すべり防止材4の表面を略同一平面状と
し、特にクッション性が高く要求される先端側において
すべり防止材4の厚みを順次厚くシ、摩耗されやすいが
クッション性を先端側程要求されない後端側において基
板1の厚みを順次厚くシ、すべり防止材4の厚みを順次
薄くしたことにより、限られたすべり止めの厚みで有効
にクッション性を高め、しかも摩耗による影響を全体に
及ぼすことがなく、長期間にわたって良好な踏感を得る
ことができる。
後部における摩耗性やクッション性の要求度合に密着し
た材質配分とするよう、すべり止め全体の厚みを大きく
することなく、すべり防止材4の表面を略同一平面状と
し、特にクッション性が高く要求される先端側において
すべり防止材4の厚みを順次厚くシ、摩耗されやすいが
クッション性を先端側程要求されない後端側において基
板1の厚みを順次厚くシ、すべり防止材4の厚みを順次
薄くしたことにより、限られたすべり止めの厚みで有効
にクッション性を高め、しかも摩耗による影響を全体に
及ぼすことがなく、長期間にわたって良好な踏感を得る
ことができる。
第1図は本考案に係る建物用すべり止めの実施例を示す
断面図、第2図乃至第5図は他の実施例を示す断面図、
第6図は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・基板、3・・・・・・係止前縁、4・・
・・・・すべり防止材。
断面図、第2図乃至第5図は他の実施例を示す断面図、
第6図は従来例を示す断面図である。 1・・・・・・基板、3・・・・・・係止前縁、4・・
・・・・すべり防止材。
Claims (1)
- 上面を前方側に傾斜して後方側を厚肉状とし、その先端
に下方へ向かう係止前縁を垂設した略り字状の硬質合成
樹脂よりなる基板の上面には、先端側を厚くかつ後端側
を薄く傾斜状に形成される軟質合成樹脂よりなるすべり
防止材を一体に積層してなる建物用すべり止め。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597179U JPS5856278Y2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | 建物用すべり止め |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597179U JPS5856278Y2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | 建物用すべり止め |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55176925U JPS55176925U (ja) | 1980-12-18 |
| JPS5856278Y2 true JPS5856278Y2 (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=29309489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7597179U Expired JPS5856278Y2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | 建物用すべり止め |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856278Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-06 JP JP7597179U patent/JPS5856278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55176925U (ja) | 1980-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SE9802744D0 (sv) | Flooring laminate having noise reduction properties | |
| US20030101665A1 (en) | Stair steps gripper | |
| JPS5838830Y2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS5856275Y2 (ja) | 階段用すべり止め材 | |
| JPS5931855Y2 (ja) | 階段用すべり止め材 | |
| JPS5931852Y2 (ja) | 階段用すべり止め材 | |
| JPS5934672Y2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JP3446540B2 (ja) | 階段の踏み板の滑り止め構造 | |
| JPS5856274Y2 (ja) | 階段用すべり止め材 | |
| JPS5931859Y2 (ja) | 階段用すべり止め材 | |
| JPH0741778Y2 (ja) | 木質階段のすベり止め構造 | |
| JPH0339545Y2 (ja) | ||
| JPS5929061Y2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS5815547Y2 (ja) | 踏面シ−ト付階段のスベリ止め | |
| JPS5831942Y2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS604461Y2 (ja) | 階段用マツト | |
| JPS604348B2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS6011220Y2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS6033247Y2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS5931854Y2 (ja) | 階段用すべり止め材 | |
| JPS6226488Y2 (ja) | ||
| JPH0514981Y2 (ja) | ||
| JPS5937380B2 (ja) | 建物用すべり止め | |
| JPS5849671B2 (ja) | 建物用すべり止め素材 | |
| JPS5812974Y2 (ja) | 木製階段用スベリ止 |