JPS5856413B2 - 変位位置検出装置 - Google Patents

変位位置検出装置

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JPS5856413B2
JPS5856413B2 JP15231478A JP15231478A JPS5856413B2 JP S5856413 B2 JPS5856413 B2 JP S5856413B2 JP 15231478 A JP15231478 A JP 15231478A JP 15231478 A JP15231478 A JP 15231478A JP S5856413 B2 JPS5856413 B2 JP S5856413B2
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JP
Japan
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signal
excitation
magnetostrictive wire
flip
circuit
Prior art date
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JP15231478A
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JPS5578211A (en
Inventor
敏嗣 植田
昌徳 野口
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Yokogawa Hokushin Electric Corp
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械的な変位位置を電気信号に変換する変位位
置検出装置に関するものである。
本発明の目的は、構成が簡単であって、周囲温度等の影
響を受けず高い精度で変位位置の検出ができるこの種の
装置を実現しようとするものである。
図に訃いて、1は例えばNi−8PANC,Ni等の磁
歪材料を線状にして構成した磁歪線で、外部からの機械
的振動が伝わらないように、寸た、磁歪線1の一端11
に3いて、磁歪線1内に発生し伝播してきた歪波信号(
超音波信号)が極性が反転して反射するように軽く支持
されている。
2は磁歪線1の他方の端(又は端付近)に配置した受信
手段で、ここでは磁歪線に巻回されるコイルで構成した
例を示す。
4は磁歪線1に移動可能に結合し、との磁歪線1内に歪
波信号(超音波信号)を発生させる励振手段で、ここで
は磁歪線1が一次コイルとしての役目をなすトロイダル
状の鉄心をもったトランス40と、このトランス40の
二次コイルに誘起する信号が印加され磁歪線1に巻回さ
れた励振コイル41とで構成されている。
5は機械的変位が与えられ、この機械的変位に対応して
移動する可動部を総括的に示したもので、励振手段4は
この可動部5の機械的変位に対応し、磁歪線1に沿って
移動する。
osは励振パルス発土器で、その出力パルスpEは磁歪
線1を介して励振手段4に印加されるとともに、フリッ
プフロップ回路F’F1.FF2のセント端子Sに印加
されている。
OPI 、OF2はいずれも比較増幅器で、比較増幅器
OP1は受信コイル2からの信号と正極性の基準電圧E
sとを比較し、その出力信号はノリツブフロップ回路F
F”1のリセット端子に印加されている。
比較増幅器OP2は受信コイル2からの信号と負極性の
基準電圧−Esとを比較し、その出力信号はフリップフ
ロップ回路FF’2 のリセット端子Rに印加されてい
る。
CKはフリップフロップ回路FFI 、FF2から得ら
れる2つの時間幅信号PW1 、PW2を人力とする演
算回路である。
このように構成した装置の動作を次に第2図を参照しな
がら説明する。
筐ず、はじめに励振パルス発生器O8から、第2図イに
示すように励振パルスpEを磁歪線1に印加すると、ト
ランス40を介してその二次コイルにパルスが誘起され
、このパルスが励振コイル41に印加される。
励振コイル41に励振パルスが印加されると、励振コイ
ル41の位置に釦いて、所謂ジュール(Joule)効
果によって磁歪線1内部に超音波信号が発生し、これが
磁歪線1の両端に向けて伝播する1、励振コイル41か
ら右側に伝播した信号が受信コイル2の位置に到達する
と、この受信コイル2には第2図口のe、に示すような
信号が所謂ピラリ(Villari)効果によって検出
される。
励振コイル41から左側に伝播した信号は、端面11で
反射し、磁歪線1を再び戻って受信コイル2に到達し、
受信コイル2によって第2図口の02に示すような信号
が検出される。
励振コイル41から受信コイル2に直接伝播してくる超
音波信号によって生ずる信号e1と、端面11で反射し
極性が反転し伝播してきた超音波信号によって生ずる信
号e2とは、図示するように互に極性を異にしたものと
なっている。
い斗、励振パルスpEを磁歪線1に印加すると同時に磁
歪線1内に超音波信号が発生するものとすれば、この超
音波信号が励振コイル41の位置から直接受信コイル2
の位置に到達する芽での時間tl訃よび励振コイル41
の位置から端面で反射し受信コイル2の位置に到達する
芽での特開t2はそれぞtlil)式お・よヒ2)式で
表わすことがでただし、v8:磁歪線1内を超音波信号
が伝播する速度 L:磁歪線1の端面11と受信コイ ル2との間の距離 X:磁歪線1の端面11と励振コイ ル41との間の距離 フリップフロップ回路F’FI 、FF2の各セット端
子Sには、励振パルス発生器O8からの励振パルスPE
が印加されており、これらのフリップフロラフ’回路F
F1 、FF2はこの励振パルスPEKよって第2図
ハ、二に示すようにセット状態となる。
比較増幅器OP1は、受信コイル2からの信号のうち最
初に検出された正極性受信信号e1を選択し、フリップ
フロップ回路FF1を第2図ハに示すようにリセット状
態とする。
同じように、比較増幅器OP2は、受信コイル2からの
信号のうち負極性受信信号e2を選択し、ノリツブフロ
ップ回路FF2を第2図二に示すようにリセット状態と
する。
したがって、フリロブフロップ回路FFI 、FF2の
出力端から第2図ハ、二に示すようにtl、t2の時間
幅をもった時間幅信号PW1 。
PW2が得られる。
演算回路CKは、各フリップフロップ回路FF”l。
FF2からの時間幅信号PWI 、PW2を人力とし、
(3)式のような演算を行なうことにより、励振手段4
、すなわち可動部5の変位位置Xに関連した信号Eoを
出力端子OUTから得ることができる。
(3)式にむいて、Lは一定な値であるから、出力信号
Eoは、可動部5の変位位置Xに正確に比例し伝播速度
V%J影響を受けない信号となる。
なト、演算回路CKをディジタル演算回路で構成すれば
、出力信号Eoをディジタル信号で、芽た、アナログ回
路で構成すればEoをアナログ信号で容易に得ることが
できる。
このようにして得られた本発明にかかわる変位位置検出
装置は、一つの受信手段で2種の伝播信号を受信し、こ
れらの2種の信号を利用して(3)式のような演算を行
なうものであるから、構成が簡単であって、前述したよ
うに超音波信号の伝播速度v8の影響を受けず高精度の
変位検出が行なえるという特長がある。
芽た、励振手段4をトランス40と励振コイル41で構
成すれば、励振ハ/L/スを供給するためのリード線を
特別に必要としないという特長もある。
昔た、温度変化等による磁歪線1自身の線膨張による長
さ変化の影響をも受けないという特長がある。
すなわち、磁歪線1の線膨張係数をα、温度変化をJt
とし、 これを考慮して(3)式を書き改めると次式の
通りとなり、El t2の演算を行なtl+t2 うことにより、磁歪線1自身の長さが変ることによる影
響も除去できる。
芽た、このように構成した装置は、可動部5の移動に伴
って生ずる励振手段と磁歪線との結合度の変化による影
響も除去することができる。
すなわち、励振手段4によって磁歪線1に発生し2、そ
れぞれ左右に伝播する超音波信号は、はぼ同一振幅の信
号であって、受信手段2は極性は異なるがほぼ同一振幅
の伝播信号を受信する。
こりことから、各フリップフロップFFI 、FF2か
らの信号の時間幅f、1 、j2にはそれぞれ、伝播信
号の振幅値の変化(振幅値の変化は励振手段と磁歪線と
の結合度変化によって変る)による誤差も同じ様に介入
することとなる。
それ故に、1. 12の演算を含t(3)式の演算を行
なうことにより、この誤差をキャンセルすることができ
る。
従って、本発明に係る装置によれば、環境変化の影響を
受けず、高い精度で変位位置の測定を行なうことができ
る。
第3図1よび第4図は本発明装置に用いられる励振手段
の他の例を示す構成図である。
第3図の例は、励振手段をその磁界が磁歪線と交差する
ようにした永久磁石4としたものである。
芽た、励振パルス発生器O8の出力信号をCTを介して
磁歪線1に印加するようにしている。
励振パルス信号が磁歪線1に流れると、このパルス電流
による磁界と永久磁石4の磁界の相互作用によって永り
磁石4の存在する位置で磁歪線1内に超音波信号が発生
する。
第4図の例は、励振手段を磁歪線1に巻回されたコイル
4とし、これに励振パルス発生器O8かラノパルス信号
をフレキシブルワイヤFWを介してコイル4に供給する
ようにしたものである。
なお、受信手段2として、ここでは圧電素子を設けた場
合を示す。
第5図は本発明にかかわる装置を位置帰還手段に適用し
た場合の自動平衡計器の→りを示す構成ブロック図であ
る。
この装置に釦いては、演算回路CKをアナログ回路で構
成したものである。
すなわち、演算回路CKに釦いて、スイッチSW1はフ
リップフロップ回路FF1からの時間幅信号PW1によ
って駆動され、また、スイッチSW2はフリップフロッ
プ回路FF2からの時間幅信号PW2によって駆動され
ている。
演算増幅器OP3とその帰還回路に接続されたコンデン
サC1で構成される積分器INTは、抵抗RJI J
RI2 およびスイッチSW1 、SW2を介して印加
される基準電圧E 、−Eと、抵抗R21、R2゜訃よ
びスイッチSW1 、SW2を介して印加される演算回
路CKの出力E、(サンプルホールドSHの出力)とを
積■ 分する。
サンプルホールド回路SHは、励振パルス発生器O8か
ら得られるサンプリングパルスSPによって駆動される
スイッチSW3とコげフサC2トよび演算増幅器OP4
で構成されており、積分器INTの出力信号を励振パル
スPE の周期に対応してサンプリング・ホールドし、
可動部5、すなわち指針50の位置に関連したアナログ
信号Efを得ている。
この演算回路CKにおいて、定常状態に訃いて、その出
力信号Efは、R,=R]。
=R,。
、R2=R2、=R2゜とすれば、(4)式で代表され
る。
この演算回路CKの指針50の位置に関連した信号Ef
は、被測定信号Eiと比較される。
増幅器OP5は、被測定信号EiとEfとの偏差信号e
を増幅し、Ei=Efとなるように平衡電動機BMを、
駆動する。
これによって、指針50を被測定信号Eiに従って追従
させることができる。
第6図釦よび第7図は本発明装置の応用例を示す構成図
である。
第6図はレベル計に適用した場合であって、励振手段4
を可動部たるフロート5に結合し、タンク内の液位を検
出するようにしている。
第7図は差圧変換器に適用した場合であって、ダイヤフ
ラム5L52とを結ぶ連結棒を磁歪線1で構成し、この
磁歪線1の一端に受信コイル2を設け、磁歪線1の他端
11を超音波信号が反射するように構成したものである
寸た励振手段4をボテイBOに固定したものである。
ダイヤフラム51,52はその両側に形成された部屋5
3゜54に導入される圧力の差に応じて変位し、磁歪線
1、受信手段2がともに変位し、励振手段4と受信手段
2との距離が変化し、差圧を検出するようにしている。
な釦、第6図訃よび第7図に示す構成例は、いずれも一
つの適用例であって、これ以外に温度、粘度等、各種の
物理量に対応する機械的変位の検出に適用が可能である
以上説明したように、本発明によれば、構造が簡単で高
精度の変位位置検出装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は第1図装置の動作波形図、第3図および第4図は本
発明装置に用いられる励振手段の他の例を示す構成図、
第5図は本発明にかかわる装置を適用した自動平衡計器
の一例を示す構成ブロック図、第6図および第7図は本
発明装置の応用例を示す構成図である。 1・・・・・・磁歪線、2・・・・・・受信手段、11
・・・・・・反射端、4・・・・・・励振手段、5・・
・・・・可動部、O8・・・・・・励振パルス発生器、
OPI 、OP2・・・・・・比較増幅器、FFI 、
FF2・・・・・・フリップフロップ回路、CK・・・
・・・演算回路手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁歪材料で構成されかつ一端において伝播信号が極
    性を反転して反射するように軽く支持された磁歪線、と
    の磁歪線の他端付近において設置された磁歪線に結合す
    る受信手段、前記磁歪線に結合にの磁歪線内に超音波信
    号を発生する励振手段、との励信手段と前記受信手段と
    (IEの距離を機械的変位に対応して変化サヒろ手段、
    前記励振手段に励駁)9レスを出力サケる励振パルス発
    生器、前記励振パルスによってセントされ前記受信手段
    754の正極性パルスによってリセツトされる第1のフ
    リップフロップ回路、前記励振パルスによってセットサ
    れ前記受信手段からの負極性パルスによってリセツ)3
    れる第2のフリップフロップ回路、前記第1、第2のフ
    リップフロップ回路から出力される時間幅1. 、12
    の信号を人力し少なくとも(tl−t2)/(t1+t
    2)?、cる演算を行なって前記機械的変位に対応する
    信号を得る演算回路手段を具備した変位位置検出装置。 2 演算回路手段を第1、第2のフリップフロップ回路
    から出力される時間幅t1.t2の各信号によってそれ
    ぞれ駆動されるスイッチと、このスイッチを介してそれ
    ぞれ極性の異なる基準電圧が印加される積分器と、この
    積分器の出力を励振パルス信号の周期に応じてサンプリ
    ングボールドする回路と、このサンプルホールド回路の
    出力を前記スイッチを介して積分器の人力側に印加する
    手段とで構成した特許請求の範囲第1項記載の変位位置
    検出装置。
JP15231478A 1978-12-08 1978-12-08 変位位置検出装置 Expired JPS5856413B2 (ja)

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JPS5578211A JPS5578211A (en) 1980-06-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5930013A (ja) * 1982-08-13 1984-02-17 Tokyo Electric Power Co Inc:The 位置検出器
JPS60127511U (ja) * 1984-02-07 1985-08-27 横河電機株式会社 回転型磁歪ポテンシヨメ−タ

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