JPS5856425A - 化合物半導体結晶上の絶縁膜の形成法 - Google Patents

化合物半導体結晶上の絶縁膜の形成法

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JPS5856425A
JPS5856425A JP56155464A JP15546481A JPS5856425A JP S5856425 A JPS5856425 A JP S5856425A JP 56155464 A JP56155464 A JP 56155464A JP 15546481 A JP15546481 A JP 15546481A JP S5856425 A JPS5856425 A JP S5856425A
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Takeshi Kobayashi
猛 小林
Yukihiro Hirota
広田 幸弘
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P14/00Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
    • H10P14/60Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
    • H10P14/69Inorganic materials
    • H10P14/694Inorganic materials composed of nitrides
    • H10P14/6943Inorganic materials composed of nitrides containing silicon
    • H10P14/69433Inorganic materials composed of nitrides containing silicon the material being a silicon nitride not containing oxygen, e.g. SixNy or SixByNz

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  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はV族元素を有する化合物半導体結晶上に、V族
元素の窒化物でなる絶縁膜を形成する化合物半導体結晶
上への絶縁膜の形成法に関する。
斯種絶縁膜の形成法に於ては、その化合物半導体結晶の
V族元素が高温で蒸発し易いため。
高温で所期の浚れた絶縁膜を形成することができなかっ
た。この為低温で絶縁膜を形成することも試みられてい
るが、その場合でも満足し得る絶縁層を形成することが
できなかった。
依って本発明は上述せる欠点のない新規な方法を提案せ
んとするものであり、以下本発明の実施例を述べる所よ
り明らかとなるであろう。
第1図は本発明の方法を達成する装置の一例を示し、1
は純粋窒素ガス源、2は塩化水素ガス源、5はホスフィ
ン出、ガス源、4はアンモニア用、(ガス源)、5は石
英反応管、6は加熱源、7はInP結晶を示す。
先ず反応管5内を窒素ガス源1よりの窒素ガスで置換し
た后1反応管5内に塩化水素ガス源2よりの塩化水素ガ
スを20哄量で供給し、加熱源6にて反応管5を200
℃に加熱し、 InP結晶7の表面をエツチングして清
浄化する・次に反応管5内のガスを窒素ガス源1よりの
窒素ガスにて置換し、管5内より塩化水素ガスを除去す
る。
次に管5内にガス源5及び4よりホスフィンガス及びア
ンモニアガスを約1:1の割合で流入せしめる。この場
合反応管5の温度分布を。
系図に示す如く1両側部の温度がホスフィンガスとアン
モニアガスとの反応によりP3N4.が生成される温度
850℃以上であり、中央部の温度が両側部の温度より
200℃以上低い例えば590℃であるという谷形分布
とするこれにより管5内の高温領域でホスフィンとアン
モニアとが反応し、 P3N5  を生成する以外に過
剰の燐Pと反応性窒素Nが発生する。これ等は全て熱で
拡散し、低温領域に向って流れる。
一方InP結晶7を管5の低温領域に配置する。
この為上述せる381の生成物が有効にInP結晶7上
に流れてそこにたまる。その結果反応性窒素Nの濃度が
高いため、熱窒化が効果的に進行する。又燐Pの分圧を
InP結晶7′りで高めているので、結晶の熱分解によ
る劣化を回避することができる。更にガスの反応生成で
あるP、N5  がInP結晶上に均一にたい積して絶
縁層が形成される。勿論窒素原子はP3N5MK中を拡
散して結晶基板に達し、結晶の窒化も並行して進行する
第2図は、本発明の温度分布、とくに両側の高温側温度
と中央谷部の温度の選び方の適合範囲を各視点から実験
的に求めた結果を示す。高温領域はP、N5生成温度で
きまり、この場合には、850℃以上となる。一方谷部
の温度は500〜650℃が適用であった。
又第3図は、成長時間と成長膜厚の関係を示す。はぼ直
線的に膜厚は時間に依存する。この程度の時間では、熱
審化のみでは100X以下という極薄い膜しか得られな
いが、P3N5  のたい槓により十分厚い膜が得られ
ない。かくして得られた膜は密であり耐薬品性にも優れ
ていることが判明した。
更に第4図はMI8(金属−絶縁膜一半導体)ダイオー
ドで測定された容量−電圧(0−V)カーブを従来のO
VD膜で成るMJ8ダイオードの特性と比較した。
4(力?計石〜析9し わ(刀11L十抄1s−At+bje+−J瓢<、4(
、乏C’i?−121、矛 b!、91ス、  l、”
4−9 f Lfl  l’a、わl’9 tλ弄し暁
M株翫す9噌 )S S”yt >310、沖’f ”−A j rI
’Q t2Ht S 6−ζt−jいC−F fi−7
” ’bが31力 し−2り、)4 第1図 第2図 、=払IT(’C) 第3図 Tyt間(hr) 箪4図 −6−4−20246 電斥(v) を顔■) 手続補正書 昭和56年10朋、6日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 2、発明の名称 化合物半導体結晶上への絶縁膜の形成
法3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 8 補正の内容 別紙の通り 明  細  書 (全文訂正) 1、発明の名称  化合物半導体結晶上への絶縁膜の形
成法 2、特許請求の範囲 反応領域に於て、V族元素を含むソースガスとアンモニ
アガスとを反応せしめて、上記反応領域に配されたV族
元素を有する化合物半導体結晶上に、V族元素の窒化物
でなる絶縁膜を形成する化合物半導体結晶上への絶縁膜
の形成法に於て、上記反応領域の温度分布を中央部が両
側部に比し低温である各法分布とし、上記反応領域の両
側部の温度を上記V族元素を含むソースガスと上記アン
モニアガスとが反応してマ族元素の窒化物が生成される
温度以上の温度とし、上記中央部の温度を上記両側部の
温度より200℃以上低い温度とし、上記化合物半導体
結晶を上記中央部に配した状態で、上記V族元素を含む
ノースガスと上記アンモニアガスとを反応せしめる事を
特徴とする化合物半導体結晶上への絶縁膜の形成法。
3、発明の詳細な説明 本発明は、V族元素を有する化合物半導体結晶上に、■
族元素の窒化物でなる絶縁膜を形成する化合物半導体結
晶上への絶縁膜の形成法に関する。
斯種化合物半導体結晶上への絶縁膜の形成法として従来
、反応領域に於て、■族元素を含むソースガスとアンモ
ニアガスとを反応せしめ、反応領域に配されたV族元素
を有する化合物半導体結晶上に、V族元素の窒化物でな
る絶縁膜を形成するという方法が提案されている。
所で斯る方法に於て従来は、反応領域の温度を他の領域
に比し高い温度とし、その反応領域の温度分布を平坦分
布又は台形分布とし、そしてこの場合の反応領域の中央
部の温度をソースガスとアンモニアガスとが反応してV
族元素の窒化物が生成される温度以上の高い温度とし、
而して斯る温度を有する反応領域の中央部に化合物半導
体結晶を配した状態で、ノースガスとアンモニアガスと
を反応せしめる様になされているを普通としていた。
然し乍ら、斯る従来の方法の場合、化合物半導体結晶が
、ソースガスとアンモニアガスとが反応してV族元素の
窒化物が生成される温度以上の高い温度に加熱されるた
め、その化合物結晶よりそれを構成するV族元素が不必
要に蒸発し、この為V族元素の窒化物でなる絶縁膜を化
合物半導体結晶との間で所期の優れた特性を有するもの
として形成することが出来ないものであった。
又この為、従来、上述せる従来の方法に於て、反応領域
に、V族元素を含むガスを導入して、化合物半導体結晶
上でV族元素のガスの分圧を得、これにより化合物半導
体結晶よりそれを構成せるV族元素が蒸発するのを抑圧
するという方法が提案されている。
然し乍ら斯る方法の場合、反応領域以外の他の領域の温
度が反応領域のそれに比し低いことによりV族元素を含
むガスが反応領域以外の他の領域に流れる為、化合物半
導体結晶上で、化金物半導体結晶よりそれを構成せるV
族元素が蒸発するのを抑圧するに十分なV族元素のガス
の分圧が得られないものである。依って斯る方法の場合
も、V族元素の窒化物でなる絶縁膜を化合物半導体結晶
との間で所期の優れた特性を有するものとして形成する
ことが出来ないものであった。
依って本発明は上述せる欠点のない新規な化合物半導体
結晶上への絶縁膜の形成法を提案せんとするもので、以
下本発明の実施例を述べる所より明らかとなるであろう
第1図は本発明を達成する装置の一例を示し、本図に於
て1は純粋な窒素ガスの得られる窒素ガス源、2は塩化
水素ガスの得られる塩化水素ガス源、5はソースガスと
してのホスフィン(P)I、)の得られるソースガス源
、4はアンモニア(NH,)の得られるアンモニアガス
源、5は石英で製られた反応管、6は反応管5の周りに
配された反応管5を加熱する加熱源、7は反応管5内に
配されたV族元素を有する化合物半導体結晶としてのI
nP結晶を示す。
本発明の一例に於ては、先ず、反応管5内に窒素ガス源
1より窒素ガスを導入せしめて反応管5内を窒素ガスに
て置換せしめる。次に反応管5内に、塩化水素ガス源2
より塩化水素ガスを供給して反応管5内を窒素ガス内に
それに対して20チの量の塩化水素ガスを混入せしめる
次に加熱源6にて反応管5を約200℃に加熱し、In
P結晶7の表面を塩化水素ガスにてエッチ・ングし、I
nP結晶7の表面を清浄化する。
次に反応管5内に窒素ガス源1よりの窒素ガスを導入し
て、反応管5内を窒素ガスにて置換し、これにより反応
管5内より塩化水素ガスを除去する。
次に反応管5内に、ソースガス源6及びアンモニアガス
源4よりホスフィンガス及びアンモニアガスを約1=1
の割合で流入せしめる。この場合、反応管5内の温度分
布を、系図に示す如く、両側部の温度がホスフィンガス
とアンモニアガスとの反応によりV族元素としてのPの
窒化物でなる5窒化5燐(P、N5 )ガスが生成され
る850℃以上の温度であり、中央部の温度が両a部の
温度より200℃以上低い例えば590℃二であるとい
う各法分布とする。然るときは反応管5内の両側部の高
温領域で、ホスフィンガスとアンモニアガスとが反応し
、5窒(1z燐(P、N5)ガスが生■されるものであ
る。又この場合高温領域には、この場合の反応に過剰な
燐(P)のガスさ、反応性窒素(・N)ガネとが発生す
るものである。而してこれ等5窒化5燐(P、N5) 
 ガスと、燐(P)ガスと、反応性窒素(N)ガスとの
全てが、反応管5内の両側部の高温領域と中央部の低温
領域との温度勾配により、中央部の低温領域に向って流
れ、そしてそこに滞留するものである。
一方InP結晶7が反応管5内の中央部の低温領域に配
置されているものである。この為、上述せる5窒化5燐
(P、N5) カx、@(P)カx及び反応性窒素(N
)ガスが効果的J(InP結晶7上に存することになる
ものである。その結果、反応性窒素(N)ガスによって
InP結晶7の表面が熱窒化され乍ら、InP結晶7上
に5窒化5燐(P、N5’)つ1均−に堆積し、よって
InP結晶結晶心上窒化5燐でなる絶縁膜8が形成され
る本のである。この場合、InP結晶結晶心上(P)の
ガスの分圧を有するので、InP結晶7よりそれを構成
せる燐(P)が不必要に蒸発することがなく、よって絶
縁膜8がInP結晶7との間で浚れた界面特性を有する
ものとして得られるものである。
以上にて本発明の方法の実施例が明らかとなったが、斯
る方法によれば、ホスフィン(P)l、)ガスとアンモ
ニア(NH3)ガスとを反応せしめて、反応管5内に配
されたInP結晶上に、5窒化5燐(P、N5)  で
なる絶縁膜8を形成するものであるが、この場合、反応
管5内の温度分布を中央部が両側部に比し低い温度であ
る各法分布とし、反応管5内の両側部の温度をホスフィ
ン(PH,)  ガスとアンモニア(NH,)  ガス
とが反応して5窒化6燐(P、N5)が生成される温度
以上の温度とし、反応管5内の中央部の温度を両側部の
温度より200℃以上低い温度とし、InPnP2O5
応管5内の中央部に配した状態で、ホスフィン(PH,
)ガスとアンモニア(NH,)ガスとを反応せしめて、
 InP結晶7上tcD、N5  でなる絶縁膜8を形
成するというものであり、この為InP結晶7がホスフ
ィン(PH3>ガスとアンモニア(Nl(、’)ガスと
が反応して5窒化5燐(P、N5)  が生成される温
度以上の高い温度で加熱されず、又InP結晶7上にそ
れを構成せる燐(P)のガスの分圧が得られているので
、InPnP2O5それを構成せる燐(P)が不惑のと
して形成することが出来るものである。尚この場合、反
応管5内の中央部の温度を両側部のそれに比し200℃
以上低い温度とするとせる、その200℃の温度は、!
!2図に示す如く、ホスフィン(I PH,)ガスとア
ンそニア(re、 )ガスとが反応して5窒化S燐(P
、N、 )  が生成される温度が約850℃以上であ
り、又IflP結晶7の温度が約500℃以上であれば
、InPnP2O5!面が効果的に熱窒化され、更にI
nPnP2O5度が約700℃以下であればInPnP
2O5それを構成する燐(P)が不必要に蒸発すること
がなく、同頁にInPnP2O5度が約650℃以下で
あれば、I!IF結晶7上に効果的に5窒化5燐(P、
N5)  が堆積されること郷に鑑み、特にホスフィン
(PH,)ガスとアンそニア(NH,)ガスとが反応し
て5窒化5燐(P、N、 )が生成される温度の下限温
度約850℃と、InP結晶7上に5窒化5燐(P、N
、 ’)  が効果的に堆積される上限温度約650℃
との差より決められたものである。又反応管5内の中央
部の温度が両側部のそれに比し200℃以上低い温度と
せる、その反応管5の中央部の温度は、これを第2図に
て上述せる所より、約500℃〜650℃の範囲を町と
するものである。
又上述せる本発明の方法によれば、絶縁膜8を形成する
時間に対する絶縁膜8の膜厚(X)の関係を測定した所
、第5図に示す如く、時間と共に膜厚が直線的に比較的
大なる変化分を以って変化するという結果が得られた。
尚第5図の結果は、反応管5の中央部及び両側部の温度
が夫々590℃、860℃の場合である。これよりして
も上述せる本発明の方法によれば、絶縁1[8を所期の
厚さを有する亀のとして容易に形成することが出来ると
共に、絶縁膜8を短い時間で比較的厚い厚さに形成する
ことが出来るという特徴も有するものである。
更に上述せる本発明の方法によれば、絶縁膜8を、上述
せる如(、InPnP2O5間で所期の優れた界面特性
を有するものとして形成することが出来るものであるが
、その絶縁膜8が微細な構成を有し且耐薬品性に4優れ
たものとして得られた。依って絶縁膜8をInPnP2
O5間で所期の優れた界面特性を有し、高品質なものと
して得ることが出来る特徴を有するものである。このこ
とは、本発明の方法によりInP結晶7上に絶縁膜8を
形成してなる構成を用いて、InPnP2O5導体S1
絶縁膜8を絶縁体Iとせ、6Ml8ダイオードを作成し
、その半導体S及び金属M間でみた周波数をパラメータ
とせる容量(PF)対電圧(V)特性を測定した所、そ
の容量対電圧特性が、第4図に示す如く、ヒステリシス
特性を殆んど呈しないものとして得られ、又ターマン法
を用いて測定されたInPnP2O5面準位密度が10
 15g eVと極めて小なる値で得られたことよりし
ても確認された。
因みに上述せるMISダイオードに於てその絶縁膜8が
従来のOVD法により形成してなる絶縁膜でなることを
除いては上述せると同様のMI8ダイオードを作成し、
同様の容量対電圧特性を測定した所、その容量対電圧特
性が、第5図に示す如(、顕著なヒステリシス特性を呈
するものとして得られ、又同様のInP結晶の表面準位
が10  /ear  eVと極めて大なる値で得られ
た。
尚上述に於てはンースガスとしてホスフィン(PH3)
ガスを用いてInP結晶上に5窒化5燐(P、N5) 
 でなる絶縁膜を形成する場合に本発明を適用した場合
の実施伺を述べたが、ソースガスとしてアルシン(人s
Hs )  ガスを用いてGas 、 InAs等でな
る結晶上に5窒化5砒素(As3N5)でなる絶縁膜を
形成する場合、ソースガスとしてsb の水素化物でな
るガスを用いてA/Sb %Garb 、 In8b 
 等でなる結晶上にsbの窒化物でなる絶縁膜を形成す
る場合にも本発明を適用して、上述せると同様の優れた
効果を得ることが出来ること明らかであろう。
4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による化合物半導体結晶上への絶縁膜の
形成法の説明に供する路線図、第2図は本発明の詳細な
説明に供する温度特性図、第5図は絶縁膜の形成時間に
対する絶縁膜の膜厚の関係を示す図、第4図は本発明の
方法を用いて構成されたMl、Sダイオードの容1対電
圧特性図、a!5図は従来の方法を用いて構成されたM
I8ダイオードの″#量対電圧特性図である。
図中1は窒素ガス源、2は塩化水素ガス源、5はホスフ
ィンガス源、4はアンモニアガス源、5は反応管、6は
加熱源、7はInP結晶、8は絶縁膜を夫々示す。
出願人 日本電信電話公社 第1図 第2図 第8図 □時藺 第5図 番 −6−4−20246 −4LfL(V)− 公共企業休出て 手続補正書 昭和57年12月30日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示  昭和56年特許願第151−464
号2、発明の名称  化合物半導体結晶上の絶縁膜及び
その形成法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 〒100  東京都千代田区内幸町1丁目1番
6号 名 称 (422)日本電信電話公社 代表者 真  藤   恒 4、代理人 住 所 〒102東京都千代田区麹町5丁目7番地 秀
和紀尾井町TBR820号 6、補正により増加した発明・の数  37、補正の対
象   明細書の全文 7、補正の内容  別紙のとおり 明  細  書(全文訂正) 1、発明の名称  化合物半導体結晶上の絶縁膜及びそ
の形成法 2、特許請求の範囲 1、V族元素を有する化合物半導体結晶上に形成された
、V族元素の窒化物でなる、絶縁膜において、 上記絶縁膜が、V族元素を含むソースガスとアンモニア
ガスとの反応により生成されたV族元素の窒化物が、上
記化合物半導体結晶上に堆積して形成された膜でなるこ
とを特徴とする化合物半導体結晶上の絶縁膜。
2、V族元素を有する化合物半導体結晶上に形成された
、V族元素の窒化物でなる絶縁膜において、 上記絶縁膜が、V族元素を含むソースガスとアンモニア
ガスとの反応により生成されたV族元素の窒化物が、V
族元素を有する化合物半導体結晶上に、上記反応により
生成された反応性窒素ガスによって当該化合物半導体結
晶が熱窒化されながら、堆積して形成された膜でなる、
ことを特徴とする化合物半導体結晶上の絶縁膜。
3、V族元素を有する化合物半導体結晶上にV族元素の
窒化物でなる絶縁膜を形成する化合物半導体結晶上の絶
縁膜の形成法において、上記化合物半導体結晶を反応領
域に配し、上記反応領域で、V族元素を含むソースガス
と上記アンモニアガスとを反応させ、その反応により生
成されたV族元素の窒化物を、上記化合物半導体結晶上
に堆積させて、V族元素の窒化物でなる絶縁膜を形成す
る、ことを特徴とする化合物半導体結晶上の絶縁膜の形
成法。
4、V族元素を有する化合物半導体結晶上に■族元素の
窒化物でなる絶縁膜を形成する化合物半導体結晶上の絶
縁膜の形成法において、上記化合物半導体結晶を、中央
部が両側部に比し低温である各法温度分布を有する反応
領域の上記中央部に配し、 上記反応領域で、上記反応領域の両側部の温度を、上記
V族元素を含むソースガスと上記アンモニアガスとが反
応してV族元素の窒化物が生成される温度以上の温度と
し、上記中央部の温度を、上記両側部の温度より2゜O
°C以上低い温度とした状態で、上記V族元素を含むソ
ースガスと上記アンモニアガスとを反応さ泄、その反応
により生成されたV族元素の窒化物を、上記化合物半導
体結晶上に堆積させて、V族元素の窒化物でなる絶縁膜
を形成する、ことを特徴とする化合物半導体結晶上の絶
縁膜の形成法。
3、発明の詳細な説明 本発明は、V族元素を有する化合物半導体結晶上に形成
された、■族元素の窒化物でなる絶縁膜、及びその形成
法に関する。
従来、V族元素を有する化合物半導体結晶上に形成され
た、V族元素の窒化物でなる絶縁膜が、V族元素を有す
る化合物半導体結晶の表面が熱窒化されて形成された熱
窒化膜でなるものが提案されている。
然しながら、このような熱窒化膜でなる絶縁膜は、V族
元素を有する化合物半導体結晶からV族元素を外部に蒸
発せしめながら、■族元素を有する化合物半導体結晶の
表面上に形成されたものである。
従って、上述した従来のV族元素の窒化物でなる絶縁膜
は、V族元素を有する化合物半導体結晶との間で良好な
界面特性を有さず、また高品質でない、という欠点を有
していた。
また、■族元素を有する化合物半導体結晶上に形成され
た、V族元素の窒化物でなる絶縁膜の形成法として、従
来、V族元素を有する化合物半導体結晶の表面を熱室、
化させて、V族元素を有する化合物半導体結晶上に形成
された、V族元素の窒化物でなる絶縁膜を形成する、と
0う方法が提案されている。
黙しながら、このような方法の場合、V族元素を有する
化合物半導体結晶の表面が熱窒化する速度が、極めて遅
いので、V族元素の窒化物でなる絶縁膜を、所要の厚さ
に形成するのに長い時間を要するという欠点を有してい
た。
また、V族元素を有する化合物半導体結晶の表面を熱窒
化させる過程で、V族元素を有する化合物半導体結晶か
ら、V族元素が外部に蒸発するので、V族元素の窒化物
でなる絶縁膜が、V族元素を有する化合物半導体結晶と
の間で優れた界面特性を有し且つ高品質なものとして形
成されない、などの欠点を有していた。
よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な、V族
元素を有する化合物半導体結晶上に形成された、V族元
素の窒化物でなる絶縁膜、及びその形成法を提案せんと
するもので、以下、本発明による絶縁膜の形成法の実施
例を述べるところから明らかとなるであろう。
第1図は、本発明による方法によって絶縁膜を形成する
ために用いる装置の一例を示す。
第1図において、1は純粋な窒素ガスが得られる窒素ガ
ス源、2は塩化水素ガスが得られる塩化水素ガス源、3
はソースガスとしてのホスフィン(P )13)ガスが
得られるソースガス源、4はアンモニア(N H3)ガ
スが得られるアンモニアガス源を示す。
また、5は石英で作られた反応管で、その反応管5内に
は、V族元素を有する化合物半導体結晶としてのInP
結晶7が配される。
さらに、6は反応管5の周りに配された反応管5を加熱
する加熱源を示す。
以上が、本発明による方法によって絶縁膜を形成するた
めに用いる装置の一例である。
本発明による絶縁膜の形成法の一例に於ては、先ず、反
応管5内に、窒素ガス源1から窒素ガスを導入させて、
反応管5内を窒素ガスで置換゛させる。
次に、反応管5内に、塩化水素ガス源2から塩化水素ガ
スを供給して、反応管5内の窒素ガス内に、それに対し
て20%の量の塩化水素ガスを混入させる。
次に、加熱・源6によって、反応管5を約200℃に加
熱し、これによって、tnp結晶7の表面を塩化水素ガ
スによってエツチングし、)nP結晶7の表面を清浄化
する。
次に、反応管5内に、窒素ガス源1からの窒素ガスを導
入゛して、反応管5内を窒素ガスで置換させ、これによ
って、反応管5内から塩化水素ガスを除去する。
次に、反応管5内に、ソースガス源3及びアンモニアガ
ス源4から、それぞれホスフィン(P H3)ガス及び
アンモニア(NH3)ガスを、約1=1の割合で流入さ
せる。
この場合、反応管5内の温度分布を、第1図に示すよう
に、両側部の温度が、ホスフィン(P H3)ガスとア
ンモニア(NH3)ffスとの反応によって、■族元素
としてのPの窒化物でなる5窒化3燐(P3NS)ガス
が生成される850℃以上の温度であり、中央部の温度
が、両側部の温度よりも200℃以上低い、例えば59
0℃である、という各法分布にする。
ここに、反応管5内の中央部の温度を、両側部のそれに
比し200℃以上低い温度としている、その200℃の
温度は、第2図に示すように、ホスフィン(P H3)
ガスとアンモニア(N H3)ガスとが反応して5窒化
3 * (P、N、)が生成される温度が、約850℃
以上であり、また、)nP結晶7の温度が約500℃以
上であれば、lnP結晶7の表面が効果的に熱窒化され
、さらに、InP結晶7の・湿度が約100℃以下であ
れば、InP結晶7から、それを構成している燐(P)
が不必要に蒸発することがなく、なおさらに、TnP結
晶7の温度が、約6506C以下であれば、In’P結
晶7上に効果的に5窒化3燐(P。
N、)が堆積されることなどの理由で、ホスフィン(P
 H3>ガスとアンモニア(N H3)ガスとが反応し
て5窒化3燐(PsN、)が生成される温度の下限温度
約850℃と、InP結晶7上に5窒化3燐(PN)が
効果的に堆積される上限温度3 き 約650℃との差から、決められたものである。
なお、反応管5内の中央部の温度を、両側部のそれに比
し200℃以上低い温度としている、その反応管5の中
央部の温度は、第2図で上述したところから、約500
℃〜650℃の範囲にするのが望ましい。
然るときは、反応管5内の両側部の高温領域で、ホスフ
ィン(P H3)ガスとアンモニア(NH3)ガスとが
反応し、5窒化3燐(P3N、)ガスが生成される。こ
の場合、高温領域に、この場合の反応に過剰な燐(P)
のガスと、反応性窒素(N)ガスとが発生する。そして
、それら、5窒化3燐(P、鳴)ガスと、1!1(P)
ガスと、反応性窒素(N)ガスとの全てが、反応管5内
の両側部の高温領域と、中央部の低温領域との温度勾配
のために、InP結晶7が配置されている中央部の低温
領域に向って流れ、そこに滞留する。
このため、上述した5窒化3燐(PN)ガス、5 11i (P)ガス、及び反応性窒素(N)ガスが、効
果的に、InP結晶7上に存することになる。
その結果、反応性窒素(N)ガスによって、InP結晶
7の表面が熱窒化され乍ら、InP結晶7上に、5窒化
3燐(P3N、)が均一に堆積し、よって、InP結晶
7上に、5窒化3vAでなる絶縁膜8が形成される。
この場合、InP結晶7上に* (P)のガスの分圧を
有するので、InP結晶7から、それを構成している燐
(P)が、不必要に蒸発することがない。
以上で、本発明による絶縁膜、及びその形成法の実施例
が明らかとなった。
上述した本発明による絶縁膜8は、V族元素(P)を含
むソースガスとしてのホスフィン(P H)ガスと、ア
ンモニア(N +−13>ガスとの反応により生成され
たV族元素(P)を含む5窒化3 m (P3N、)が
、V族元1(P)を有するInP結晶7上に堆積して形
成された膜でなり、V族元素(P)を有するInP結晶
7の表面が熱窒化されて形成された膜でない。このため
、上述した本発明による絶縁膜8は、V族元素(P)を
有するInP結晶7からV族元素(P)を外部に蒸発さ
せながら、V族元素(P)を有するIn P7結晶の表
面上に形成されたもの、ではない。
従って、上述した本発明による絶縁18は、V族元素(
P)を有するInP結晶7との間で良好な界面特性を有
し、また高い品質を有する、という特徴を有する。
また、上述した本発明による絶縁111J8は、■族元
素(P)を含むソースガスとしてのホスフィン(PH3
)ガスとアンモニア(N I−1,)ガスとの反応によ
り生成されたV族元素Pを含む5窒化3燐(P3N、)
が、V族元素(P)を有するInp結晶7上に、そのI
nP結晶7が今述べた反応により生成された反応性窒素
ガスによって窒化されながら、堆積して形成された膜で
なる。
このため、上述した本発明による絶縁膜8は、V族元素
(P)を有するInP結晶7からV族元素(P)を外部
に蒸発させながらV族元素Pを有するInP結晶7の表
面に形成されたものではなく、V族元素(P)を有する
InP結晶7が熱窒化されながら、そのInP結晶7上
に、堆積して形成されたものである。
従って、上述した本発明による絶縁膜8は、V族元素(
P)を有するInP結晶7との間で良好な界面特性を有
し、また高い品質を有する、という特徴を有する。
さらに、上)ホした本発明による絶縁膜8、上述したよ
うにして形成されたものであるので、緻密な構造を有し
、且つ優れた耐薬性を有する。
従って、5上述した本発明による絶縁膜8は、V族元素
(P)を有するInP結晶7との間で良好な界面特性を
有し、また高い品質を有する、という特徴を有する。
このことは、上述したV族元素を有する、InP結晶7
」ニに本発明による絶縁膜を形成している構成を用いて
、そのInP結晶7を半導体S1絶縁膜8を絶縁体Iと
したMISダイオードを作成し、その半導体S及び金属
M間の周波数をパラメータとした容量(PF)対電圧(
V)特性を測定したところ、その容量対電圧特性が、第
4図に示すように、ヒステリシス特性を殆んど♀しない
で得られ、また、ターマン法を用いて測定されたInP
結晶7の表面準位密度が、10″/cm’  eVと極
めて小さな値で得られたことからも、確認された。
ちなみに、上述したMISダイオードにおいて、その絶
縁膜8が、従来のCVD法により形成した絶縁膜でなる
ことを除いては、上述したと同様のMISダイオードを
作成し、同様の容量対電圧特性を測定したところ、その
容量対電圧特性が、第5図に示すように、顕著なヒステ
リシス特性を呈するものとして得られ、また、同様のI
r1P結晶の表面単位が、1Q +1 / cmleV
と極めて大なる値で得られた。
また、上述した本発明による絶縁膜の形成法は、V族元
素(P)を含むソースガスとしてのホスフィン(P l
−13)ガスとアンモニア(N H3)ガスとを反応せ
しめ、その反応により生成された5窒化3燐(P3N、
)を、反応管5内に配されたInP結晶7上に、堆積さ
せて、InP結晶7上に5窒化3燐(PsN、)でなる
絶縁膜8を形成する、というものである。
従って、上述した本発明による絶縁膜の形成法によれば
、5窒化3燐(P3N、)でなる絶縁膜8を形成する過
程に於て、lnP結晶7から、V族元素としてg4(P
)が外部に蒸発しないので、本発明による絶縁膜8を、
1坤したようにTnP結晶7との間で優れた界面特性を
有し且つ高品質なものとして形成することができる、と
いう特徴を有する。
さらに、上述した本発明による絶縁膜の形成法は、In
P結晶7を、中央部が両側部に比し低い温度である各法
分布を有する反応管5の中央部に配し、然して、反応管
5内で、その両側部の温度を、ホスフィン(P H3>
ガスとアンモニア(NH,)ガスとが反応して5窒化3
燐(P3Ns)が生成される温度以上の温度とし、反応
管5内の中央部の温度を、両側部の温度より200℃以
上低い温度とした状態で、ホスフィン(PH3)ガスと
アンモニア(N H3)ガスとを反応させ、その反応に
よって生成された5窒化3燐(P3N、)を、InP結
晶7上に堆積させて、そのInP結晶7上に、5窒化3
燐(P、N、)でなる本発明による絶縁膜8を形成する
というものである。このため、InP結晶7が、ホスフ
ィン(P H3)ガスとアンモニア(NH,)ガスとが
反応して5窒化3燐(P、N−が生成される温度以上と
いう高い温度で加熱されない。また、InP結晶7上に
、それを構成している燐(P)のガスの分圧が得られて
いる。従って、InP結晶7から、それを構成している
燐(P)が不必要に蒸発することがない。
従って、上述した本発明による絶縁膜の形成法によれば
、本発明による絶縁膜8を、上述したようにInP結晶
7との間で所期の優れた界面特性を有するものとして形
成することが出来る、という特徴を有する。
また、上述した本発明による絶縁膜の形成法によれば、
絶縁膜8を形成する時間に対する絶縁膜8の膜厚(入)
の関係を測定した所、第3図に示すように、時間と共に
膜厚が直線的に比較的大きな変化分で変化するという結
果が得られた。なお、第3図に示す結果は、反応管5の
中央部及び両側部の温度が、それぞれ590℃及び86
0℃の場合である。
この結果からしても、上述した本発明による絶縁膜の形
成法によれば、本発明による絶縁膜8を、所期の厚さに
、容易に形成することができるとともに、絶縁11S8
を、短い時間で、比較的厚い厚さに、形成することがで
きる、という特徴を有する。
さらに、上述した本発明による絶縁膜の形成法によれば
、本発明による絶縁膜8を、上述したように、InP結
晶7との間で所期の優れた界面特性を有するものとして
形成することができるが、その絶縁膜8が、微密な構造
を有し、且つ耐薬品性にも優れたものとして得られる。
従って、上述した本発明記よる絶縁膜の形成法によれば
、本発明による絶縁膜8を、上述したように、第4図を
伴なって上述した容量対電圧特性でみてヒステリシス特
性をほとんどテしない、InP結晶7との間で所期の優
れた界面特性を有し、且つ高品質なものとして形成する
ことができる、という特徴を有する。
なお、V族元素の窒化物でなる絶縁膜が、ホスフィン(
P H3)ガスでなるソースガスとアンモニア(N H
3)ガスとの反応により生成された燐(P)の窒化物が
、InP結晶7上に堆積して形成された膜でなる場合の
実施例を述べた。
しかしながら、V族元素の窒化物でなる絶縁膜を、アル
シン(AsH3)ガスでなるソースガスとアンモニア(
NH3)ガスとの反応により生成された砒素(As )
の窒化物(5窒化3砒素(As3N、))またはアンチ
モン(Sb)’の水素イし 窒化物がInP結晶7または他のGaASl 1nAS
などのV族元素を有する化合物半導体結晶上堆積して形
成された膜とすることもできることは、明らかであろう
なお、このような場合でも、上述した本発明による絶縁
膜の特徴が得られることは明らかであろう。
また、上述においては、ソースガスとしてホスフィン(
P H3>ガスを用いて、lnp結晶γ上に5窒化3燐
(P3N、)でなる、本発明による絶縁膜8を形成する
絶縁膜の形成方の実施例を述べた。
しかしながら、ソースガスとしてアルシン(Asl−4
3)ガスを用いて、I n’ P結晶またはGaAs、
InASなどでなるV族元素を有する化合物半導体結晶
上に、5窒化3砒素(A s、N、)でなる絶縁膜を形
成する場合、ソースガスとしてアンチモン(Sb )の
水素化物でなるガスを用いて、InP結晶またはAt 
Sb 、 Ga Sb 。
InSbなどでなるV族元素を有する化合物半導体結晶
′上に、アンチモン(Sb )の窒化物でなる絶縁膜を
形成することもできることは明らかであろう。
なお、このような場合も、上述した本発明による絶縁膜
の形成法と同様の優れた特徴を得ることが出来ることは
明らかであろう。
4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明による化合物半導体結晶上に、V族元
素の窒化物でなる絶縁膜を形成する方法の実施例の説明
に供する路線図である。
第2図は、本発明による絶縁膜の形成法の実施例の説明
に供する温度特性図である。
第3図は、本発明による方法によって絶縁膜を形成する
ときの、時間に対する絶縁膜の膜厚の関係を示す図であ
る。
第4図は、本発明による絶縁膜及びその形成法を用いて
構成されたMISダイオードの容量対電圧特性図である
第5図は、従来の絶縁膜及びその形成法を用いて構成さ
れたMISダイオードの容量対電圧特性図である。
1・・・・・・・・・・・・窒素ガス源2・・・・・・
・・・・・・塩化水素ガス源3・・・・・・・・・・・
・ボスフィンガス源4・・・・・・・・・・・・アンモ
ニアガス源5・・・・・・・・・・・・反応管 6・・・・・・・・・・・・加熱源 7・・・・・・・・・・・・InP結晶8・・・・・・
・・・・・・絶縁膜 出願人  日本電信電話公社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 反応領域に於て、V族元素を含むノースガスとアンモニ
    アガスとを反応せしめて、上記反応領域に配されたV族
    元素を有する化合物半導体結晶上に、V族元素の窒化物
    でなる絶縁膜を形成する化合物半導体結晶上への絶縁膜
    の形成法に於て、上記反応領域の温度分布を中央部が両
    側部に比し高温である谷形分布とし、上記反応領域の両
    側部の温度を上記V族元素を含むノースガスと上記アン
    モニアガスとが反応してV族元素の窒化物が生成される
    温度以上の温度とし。 上記中央部の温度を上記両側部の温度より20Q℃以上
    低い温度とし、上記化合物半導体結晶を上記中央部に配
    した状態で、上記V族元素を含むノースガスと上記アン
    モニアガスとを反応せしめる事を特徴とする化合物中導
    体結晶上への絶縁膜の形成法。
JP56155464A 1981-09-30 1981-09-30 化合物半導体結晶上の絶縁膜の形成法 Granted JPS5856425A (ja)

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JP56155464A JPS5856425A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 化合物半導体結晶上の絶縁膜の形成法

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JPS5856425A true JPS5856425A (ja) 1983-04-04
JPH0119264B2 JPH0119264B2 (ja) 1989-04-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0258332A (ja) * 1988-07-20 1990-02-27 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 化合物半導体の表面をパッシベートする方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0258332A (ja) * 1988-07-20 1990-02-27 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 化合物半導体の表面をパッシベートする方法

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