JPS5856429Y2 - クラツチアシスタ - Google Patents
クラツチアシスタInfo
- Publication number
- JPS5856429Y2 JPS5856429Y2 JP2496079U JP2496079U JPS5856429Y2 JP S5856429 Y2 JPS5856429 Y2 JP S5856429Y2 JP 2496079 U JP2496079 U JP 2496079U JP 2496079 U JP2496079 U JP 2496079U JP S5856429 Y2 JPS5856429 Y2 JP S5856429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- piston
- oil chamber
- side oil
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブルドーザ、フォークリフト、ホイールロー
ダその他の車両に用いられるクラッチ装置に関し、特に
クラッチ操作力を油圧力により助勢できるようにしたク
ラッチアシスタに関する。
ダその他の車両に用いられるクラッチ装置に関し、特に
クラッチ操作力を油圧力により助勢できるようにしたク
ラッチアシスタに関する。
従来の車両におけるクラッチアシスタとしては第1図に
示すようなものがあり、第1図中の符号aはクラッチペ
ダル、bはフォーク、Cはレリーズベアリング、dはレ
リーズレバ−eはクラッチプレート、fはプレッシャス
プリング、gはリターンスプリングを示している。
示すようなものがあり、第1図中の符号aはクラッチペ
ダル、bはフォーク、Cはレリーズベアリング、dはレ
リーズレバ−eはクラッチプレート、fはプレッシャス
プリング、gはリターンスプリングを示している。
このような構造において、クラッチペダルaを踏み込む
と、フォークb、レリーズベアリングCおよびレリーズ
レバ−dが作動して、クラッチプレートeを解除するよ
うになっており、レリーズレバ−dを作動させるのは、
クラッチペダルaの踏力だけで゛ある。
と、フォークb、レリーズベアリングCおよびレリーズ
レバ−dが作動して、クラッチプレートeを解除するよ
うになっており、レリーズレバ−dを作動させるのは、
クラッチペダルaの踏力だけで゛ある。
したがってクラッチペダル操作にスプリングfに抗した
大きな力を要し、オペレータの疲労の原因となっていた
。
大きな力を要し、オペレータの疲労の原因となっていた
。
本考案は、クラッチ踏力を軽減させ、軽くクラッチ操作
が行なえるようにしたクラッチアシスタを提供すること
を目的とする。
が行なえるようにしたクラッチアシスタを提供すること
を目的とする。
このため本考案のクラッチアシスタは、シリンダ内に摺
動可能に嵌挿されたピストンと、このピストンに基端を
結合され先端を上記シリンダ外でクラッチ解放用レバー
に連結されたリテーナと、このリテーナ内に押圧バネを
介し設けられて上記ピストンの両側の作動側油室と排出
側油室との間の連通孔を開閉しうるポペットバルブと、
上記作動側油室に入り上記の連通孔および排出側油室を
通って循環する作動油循環系とをそなえるとともに、上
記クラッチ解放用レバーの不作動時に上記連通孔を開放
状態に保つべく上記ポペットバルブに係合しうるストッ
パをそなえたことを特徴としている。
動可能に嵌挿されたピストンと、このピストンに基端を
結合され先端を上記シリンダ外でクラッチ解放用レバー
に連結されたリテーナと、このリテーナ内に押圧バネを
介し設けられて上記ピストンの両側の作動側油室と排出
側油室との間の連通孔を開閉しうるポペットバルブと、
上記作動側油室に入り上記の連通孔および排出側油室を
通って循環する作動油循環系とをそなえるとともに、上
記クラッチ解放用レバーの不作動時に上記連通孔を開放
状態に保つべく上記ポペットバルブに係合しうるストッ
パをそなえたことを特徴としている。
以下、図面により本考案の一実施例としてのクラッチア
シスタについて説明すると、第2図はその縦断面図、第
3図はその作用状態を示す縦断面図、第4図はその作用
の特性を示すグラフであって、クラッチアシスタ1のバ
ルブボテ゛イとしてのシリンダ2は、その端部のカバー
3に、後述のストッパとしての機能をもつストップボル
ト4を螺合され、シリンダ2内にはピストン5が嵌挿さ
れている。
シスタについて説明すると、第2図はその縦断面図、第
3図はその作用状態を示す縦断面図、第4図はその作用
の特性を示すグラフであって、クラッチアシスタ1のバ
ルブボテ゛イとしてのシリンダ2は、その端部のカバー
3に、後述のストッパとしての機能をもつストップボル
ト4を螺合され、シリンダ2内にはピストン5が嵌挿さ
れている。
またピストン5の中央の連通孔5aを開閉しうるポペッ
トバルブ6が、リテーナ7に内部に押圧バネ8を介して
設けられており、リテーナ7はその基端をピストン5に
結合されている。
トバルブ6が、リテーナ7に内部に押圧バネ8を介して
設けられており、リテーナ7はその基端をピストン5に
結合されている。
さらに、シリンダ2の両端に作動油入口9と作動油出口
10とが穿設されるほか、ピストン5における連通孔5
aと通じうる油孔11が、リテーナ7の基部に形成され
ている。
10とが穿設されるほか、ピストン5における連通孔5
aと通じうる油孔11が、リテーナ7の基部に形成され
ている。
リテーナ7の先端は、シリンダ2外でリンク12を介し
クラッチ解放用レバー13に連結され、クラッチペダル
aに操作力を加えてフォークbおよびレリーズベアリン
グCを介しクラッチ解放操作を行なう場合の初期に、ク
ラッチ解放用レバー13が連動してリテーナ7を引き出
すようになっている。
クラッチ解放用レバー13に連結され、クラッチペダル
aに操作力を加えてフォークbおよびレリーズベアリン
グCを介しクラッチ解放操作を行なう場合の初期に、ク
ラッチ解放用レバー13が連動してリテーナ7を引き出
すようになっている。
シリンダ2内において、ピストン5の両側には作動側油
室14と排出側油室15とが形成され、図示しない油圧
ポンプおよび配管からなる作動油循環系の作動油が、常
時は、すなわちクラッチ解放用レバー13の不作動時に
は、第2図に示すように作動油入口9からシリンダ2内
に入り、作動側油室14、連通孔5a、リテーナ7の内
部、油孔11゜排出側油室15を経て、作動油出口10
より排出されるようにして循環している。
室14と排出側油室15とが形成され、図示しない油圧
ポンプおよび配管からなる作動油循環系の作動油が、常
時は、すなわちクラッチ解放用レバー13の不作動時に
は、第2図に示すように作動油入口9からシリンダ2内
に入り、作動側油室14、連通孔5a、リテーナ7の内
部、油孔11゜排出側油室15を経て、作動油出口10
より排出されるようにして循環している。
そして、その際、連通孔5aを開放状態に維持しうるよ
うに、ストッパとしてのストップボルト4の細くなった
先端部4aが、連通孔5aを通りポペットバルブ6に接
触している。
うに、ストッパとしてのストップボルト4の細くなった
先端部4aが、連通孔5aを通りポペットバルブ6に接
触している。
上述の構成により、クラッチペダルaを踏んでクラッチ
解放操作を行なうとき、その初期にクラッチ解放用レバ
ー13を介してリテーナ7が第3図に示すごとくやや引
き出されると、ポペットバルブ6は、ストップボルト4
から離れて、押圧バネ8の押圧力により連通孔5aを閉
鎖するようになる。
解放操作を行なうとき、その初期にクラッチ解放用レバ
ー13を介してリテーナ7が第3図に示すごとくやや引
き出されると、ポペットバルブ6は、ストップボルト4
から離れて、押圧バネ8の押圧力により連通孔5aを閉
鎖するようになる。
したがって、作動油入口9から入った作動油は、作動側
油室14に充満しながらピストン5を押圧駆動し、これ
に伴いリテーナ7を介して駆動されるクラッチ解放用レ
バー13は、クラッチ解放作用を助勢するようにフォー
クbに対して働くのである。
油室14に充満しながらピストン5を押圧駆動し、これ
に伴いリテーナ7を介して駆動されるクラッチ解放用レ
バー13は、クラッチ解放作用を助勢するようにフォー
クbに対して働くのである。
なおピストン5の右方への移動に伴い、排出側油室15
内の作動油は、その出口10から排出される。
内の作動油は、その出口10から排出される。
このようにして、クラッチペダルaを軽く踏むだけで、
本考案のクラッチアシスタ1が油圧力でクラッチ解放作
用を助勢するので、オペレータの労力は著しく軽減され
ることになる。
本考案のクラッチアシスタ1が油圧力でクラッチ解放作
用を助勢するので、オペレータの労力は著しく軽減され
ることになる。
すなわち、第4図に示すように、破線Aで示される従来
の場合のクラッチペダル踏力が、本考案のクラッチアシ
スタを用いることにより、破線Bで示す油圧作動力だけ
差し引かれて、実線Cで示すように軽減されるのである
。
の場合のクラッチペダル踏力が、本考案のクラッチアシ
スタを用いることにより、破線Bで示す油圧作動力だけ
差し引かれて、実線Cで示すように軽減されるのである
。
なお、ピストン5に作用する油圧力は押圧バネ8で設定
され、油圧力が設定圧以上になれば、押圧バネ8に抗し
ポペットバルブ6を開くようになる。
され、油圧力が設定圧以上になれば、押圧バネ8に抗し
ポペットバルブ6を開くようになる。
そして排出油は、クラッチの潤滑にも利用される。
以上詳述したように、本考案のクラッチアシスタによれ
ば、きわめてコンパクトな構造で車両等の限られたスペ
ース内にも無理なく装着することができ、従来、ブルド
ーザのごとき重車両においてオペレータの疲労の原因と
なっていたクラッチペダル踏力を大幅に軽減しうる利点
がある。
ば、きわめてコンパクトな構造で車両等の限られたスペ
ース内にも無理なく装着することができ、従来、ブルド
ーザのごとき重車両においてオペレータの疲労の原因と
なっていたクラッチペダル踏力を大幅に軽減しうる利点
がある。
第1図は従来のクラッチ構造の要部を示す部分縦断面図
であり、第2〜4図は本考案の一実施例としてのクラッ
チアシスタを示すもので、第2図はその縦断面図、第3
図はその作用状態を示す縦断面図、第4図はその作用の
特性を示すグラフである。 1・・・クラッチアシスタ、2・・・シリンダ、3・・
・カバー、4・・・ストッパとしてのストップボルト、
4a・・・ストップボルトの先端部、5・・・ピストン
、5a・・・連通孔、6・・・ポペットバルブ、7・・
・リテーナ、8・・・押圧バネ、9・・・作動油入口、
10・・・作動油出口、11・・・油孔、12・・・リ
ンク、13・・・クラッチ解放用レバー、14・・・作
動側油室、15・・・排出側油室、a・・・クラッチペ
ダル、b・・・フォーク、C・・・レリーズベアリング
。
であり、第2〜4図は本考案の一実施例としてのクラッ
チアシスタを示すもので、第2図はその縦断面図、第3
図はその作用状態を示す縦断面図、第4図はその作用の
特性を示すグラフである。 1・・・クラッチアシスタ、2・・・シリンダ、3・・
・カバー、4・・・ストッパとしてのストップボルト、
4a・・・ストップボルトの先端部、5・・・ピストン
、5a・・・連通孔、6・・・ポペットバルブ、7・・
・リテーナ、8・・・押圧バネ、9・・・作動油入口、
10・・・作動油出口、11・・・油孔、12・・・リ
ンク、13・・・クラッチ解放用レバー、14・・・作
動側油室、15・・・排出側油室、a・・・クラッチペ
ダル、b・・・フォーク、C・・・レリーズベアリング
。
Claims (1)
- シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、このピ
ストンに基端を結合され先端を上記シリンダ外でクラッ
チ解放用レバーに連結されたリテーナと、このリテーナ
内に押圧バネを介し設けられて上記ピストンの両側の作
動側油室と排出側油室との間の連通孔を開閉しうるポペ
ットバルブと、上記作動側油室に入り上記の連通孔およ
び排出側油室を通って循環する作動油循環系とをそなえ
るとともに、上記クラッチ解放用レバーの不作動時に上
記連通孔を開放状態に保つべく上記ポペットバルブに係
合しうるストッパをそなえたことを特徴とするクラッチ
アシスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2496079U JPS5856429Y2 (ja) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | クラツチアシスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2496079U JPS5856429Y2 (ja) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | クラツチアシスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55126027U JPS55126027U (ja) | 1980-09-06 |
| JPS5856429Y2 true JPS5856429Y2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=28864422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2496079U Expired JPS5856429Y2 (ja) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | クラツチアシスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856429Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214424Y2 (ja) * | 1980-10-15 | 1987-04-13 |
-
1979
- 1979-02-28 JP JP2496079U patent/JPS5856429Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55126027U (ja) | 1980-09-06 |
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