JPS5856432Y2 - 動力伝達装置における流体継手機構の取付構造 - Google Patents
動力伝達装置における流体継手機構の取付構造Info
- Publication number
- JPS5856432Y2 JPS5856432Y2 JP7332879U JP7332879U JPS5856432Y2 JP S5856432 Y2 JPS5856432 Y2 JP S5856432Y2 JP 7332879 U JP7332879 U JP 7332879U JP 7332879 U JP7332879 U JP 7332879U JP S5856432 Y2 JPS5856432 Y2 JP S5856432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- fluid coupling
- drive plate
- coupling mechanism
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、動力伝達装置における流体継手機構の取付構
造に関する。
造に関する。
従来から、このような流体継手機構を有する動力伝達装
置については、多くの提案がなされている。
置については、多くの提案がなされている。
しかしながら、従来の動力伝達装置では、その流体継手
機構を特定のエンジン付きのクランク軸にだけ取付けら
れるように構成されたものが多く、したがってエンジン
の機構が異なれば、これに取付けられる流体継手機構も
異なるため、流体継手機構の取付に汎用性がないという
問題点がある。
機構を特定のエンジン付きのクランク軸にだけ取付けら
れるように構成されたものが多く、したがってエンジン
の機構が異なれば、これに取付けられる流体継手機構も
異なるため、流体継手機構の取付に汎用性がないという
問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとするもので
、エンジンの機構が異なっても、−簡素な構造で、それ
ぞれのエンジンに同種の流体継手機構を取付けることが
できるようにして、流体継手機構の取付に汎用性をもた
せた、動力伝達装置における流体継手機構の取付構造を
提供することを目的、とする。
、エンジンの機構が異なっても、−簡素な構造で、それ
ぞれのエンジンに同種の流体継手機構を取付けることが
できるようにして、流体継手機構の取付に汎用性をもた
せた、動力伝達装置における流体継手機構の取付構造を
提供することを目的、とする。
このため、本考案の動力伝達装置における流体継手機構
の取付構造は、クランク軸端に設けられて同クランク軸
と一体に回転するドライブプレートと、同ドライブプレ
ートに取付けられた流体継手機構とをそなえ、この流体
継手機構が、上記ドライブプレートに固定されたポンプ
ブレード付きインペラシェルと、上記クランク軸後端部
の凹所にこれと同軸的に嵌合するタービンブレード付き
バブ軸とをそなえ、このバブ軸が、軸受と、上記ドライ
ブプレートの中央開口に嵌合されると共に上記凹所に圧
入されるブツシュとを介し上記のクランク軸における凹
所に嵌合され、且つ、上記のバブ軸とブツシュとの間に
上記インペラシェルがら突設されて上記ブツシュに嵌合
されるボスが設けられたことを特徴としている。
の取付構造は、クランク軸端に設けられて同クランク軸
と一体に回転するドライブプレートと、同ドライブプレ
ートに取付けられた流体継手機構とをそなえ、この流体
継手機構が、上記ドライブプレートに固定されたポンプ
ブレード付きインペラシェルと、上記クランク軸後端部
の凹所にこれと同軸的に嵌合するタービンブレード付き
バブ軸とをそなえ、このバブ軸が、軸受と、上記ドライ
ブプレートの中央開口に嵌合されると共に上記凹所に圧
入されるブツシュとを介し上記のクランク軸における凹
所に嵌合され、且つ、上記のバブ軸とブツシュとの間に
上記インペラシェルがら突設されて上記ブツシュに嵌合
されるボスが設けられたことを特徴としている。
以下、図面により本考案の一実施例としての動力伝達装
置における流体継手機構の取付構造について説明すると
、図はその縦断面図であり、エンジンクランク軸1の後
端には、ドライブプレート2がボルト3により締付は固
定されており、これによりこのドライブプレート2はク
ランク軸1と一体に回転するようになっている。
置における流体継手機構の取付構造について説明すると
、図はその縦断面図であり、エンジンクランク軸1の後
端には、ドライブプレート2がボルト3により締付は固
定されており、これによりこのドライブプレート2はク
ランク軸1と一体に回転するようになっている。
なお、ドライブプレート2の周縁部には、スタータモー
タと噛合する始動用のリングギヤ2pが一体に設けられ
ている。
タと噛合する始動用のリングギヤ2pが一体に設けられ
ている。
さらに、このクランク軸1付きのドライブプレート2と
、トランスミ゛ンション′4則のメインドライブ軸4付
きのクラッチ機構Cを構成するクラッチホイールとして
のフライホイール5との間には、流体継手機構すなわち
フルードカップリングFが介装されている。
、トランスミ゛ンション′4則のメインドライブ軸4付
きのクラッチ機構Cを構成するクラッチホイールとして
のフライホイール5との間には、流体継手機構すなわち
フルードカップリングFが介装されている。
このフルードカップリングFは、クランク軸1からの動
力をクラッチ機構Cへ伝達するもので、このフルードカ
ップリングFは、ポンプブレード6を有するインペラシ
ェルフと、タービンブレード8を有するハブ軸9と、イ
ンペラシェルフと一体に形成されてタービンブレード8
を覆うカバー10等とで構成されている。
力をクラッチ機構Cへ伝達するもので、このフルードカ
ップリングFは、ポンプブレード6を有するインペラシ
ェルフと、タービンブレード8を有するハブ軸9と、イ
ンペラシェルフと一体に形成されてタービンブレード8
を覆うカバー10等とで構成されている。
以下、各部材の取付構造について詳細に説明する。
インペラシェルフは、フルードカップリングFのケーシ
ングの一部をなすもので、ドライブプレート2に隙間G
1をあけてボルト11により固定されている。
ングの一部をなすもので、ドライブプレート2に隙間G
1をあけてボルト11により固定されている。
また、このインペラシェルフにおける外壁面には、その
半径方向に沿い冷却フィンを兼ねる複数のファンブレー
ド12が放射状に設けられている。
半径方向に沿い冷却フィンを兼ねる複数のファンブレー
ド12が放射状に設けられている。
したがって、ドライブプレート2とインペラシェルフと
の間に、ファンブレード12が設けられていることにな
る。
の間に、ファンブレード12が設けられていることにな
る。
さらに、ドライブプレート2には、複数の空気流入口2
aが形成されており、各空気流入口2aには、ドライブ
プレート2の回転に伴い空気を隙間G1へ誘導しうるフ
ァンブレードとしての彎曲縁部が形成されている。
aが形成されており、各空気流入口2aには、ドライブ
プレート2の回転に伴い空気を隙間G1へ誘導しうるフ
ァンブレードとしての彎曲縁部が形成されている。
したがって、クランク軸1が回転してドライブプレート
ト2が回わると、インペラシェルフもクランク軸1およ
びドライブプレート2と一体に回転し、これにより空気
を冷却風として、ドライブプレート2の空気流入口2a
および隙間G1を通じ、インペラシェルフの外壁面へ供
給することができ、その結果、ファンブレード12の冷
却フィンとしての効果と相まって、フルードカップリン
グFを効率よく冷却することができる。
ト2が回わると、インペラシェルフもクランク軸1およ
びドライブプレート2と一体に回転し、これにより空気
を冷却風として、ドライブプレート2の空気流入口2a
および隙間G1を通じ、インペラシェルフの外壁面へ供
給することができ、その結果、ファンブレード12の冷
却フィンとしての効果と相まって、フルードカップリン
グFを効率よく冷却することができる。
なお、隙間G1は極力狭くなるように形成するのが好ま
しい。
しい。
また、ファンブレード12は、ドライブプレート2に取
付けることもできる。
付けることもできる。
このようにインペラシェルフは狭い隙間G1を形成すべ
くドライブプレート2に接近して設けられており、この
インペラシェルフの内壁周縁部には、複数のポンプブル
ードロが取付けられていて、これらのポンププレート6
の彎曲内側縁部6aに沿うオイルを案内するためのイン
ペラガイド13が、インペラシェルフに取付けられてい
る。
くドライブプレート2に接近して設けられており、この
インペラシェルフの内壁周縁部には、複数のポンプブル
ードロが取付けられていて、これらのポンププレート6
の彎曲内側縁部6aに沿うオイルを案内するためのイン
ペラガイド13が、インペラシェルフに取付けられてい
る。
これによりドライブプレート2に沿い接近して設けられ
たインペラシェルフと、彎曲形成されたインペラガイド
13との間に、オイルを満たしうるコーナ一部Sが形成
されるから、このコーナ一部Sがオイルリザーブタンク
Aとして使用される。
たインペラシェルフと、彎曲形成されたインペラガイド
13との間に、オイルを満たしうるコーナ一部Sが形成
されるから、このコーナ一部Sがオイルリザーブタンク
Aとして使用される。
さらに、インペラガイド13には、戻し穴14が形成さ
れており、オイルリザーブタンクAに満たされるオイル
をポンプブレード6の配設空間へ戻すことが可能となっ
ている。
れており、オイルリザーブタンクAに満たされるオイル
をポンプブレード6の配設空間へ戻すことが可能となっ
ている。
また、これらのポンプブレード6に対向してタービンブ
レード8が配設されており、これらのタービンブレード
8はタービンブレード連結部材15を介してハブ軸9に
取付けられている。
レード8が配設されており、これらのタービンブレード
8はタービンブレード連結部材15を介してハブ軸9に
取付けられている。
ところで、カバー10が、ハブ軸9付きのタービンブレ
ード8を覆うようにインペラシェルフと一体に形成され
ており、これにより、このカバー10もフルードカップ
リングFのケーシングの一部を構成するが、インペラシ
ェルフやこのカバー10で囲まれる空間には、前述のコ
ーナ一部Sに形成されるオイルリザーブタンクAと、他
のオイルリザーブタンクBとが形成されている。
ード8を覆うようにインペラシェルフと一体に形成され
ており、これにより、このカバー10もフルードカップ
リングFのケーシングの一部を構成するが、インペラシ
ェルフやこのカバー10で囲まれる空間には、前述のコ
ーナ一部Sに形成されるオイルリザーブタンクAと、他
のオイルリザーブタンクBとが形成されている。
そして、このカバー10における外壁面には、その半径
方向に沿い冷却フィンを兼ねる複数のファンブレード1
6が放射状に設けられている。
方向に沿い冷却フィンを兼ねる複数のファンブレード1
6が放射状に設けられている。
また、フライホイール5は、ハブ軸9の後端面において
端面どおしを直接ボルト17を介し締付けられることに
より、カバー10との間に隙間G2を形成すべく、この
ハブ軸9に取付けられていて、更にこのフライホイール
5には、複数の空気流入口5aが形成されている。
端面どおしを直接ボルト17を介し締付けられることに
より、カバー10との間に隙間G2を形成すべく、この
ハブ軸9に取付けられていて、更にこのフライホイール
5には、複数の空気流入口5aが形成されている。
したがって、クランク軸1の回転により、カバー10が
回転すると、空気を冷却風として、フライホイール5の
空気流入口5aおよび隙間G2を通じて、カバー10の
外壁面へ供給することができ、これによりファンブレー
ド16の冷却フィンとしての効果と相まって、フルード
カップリングFを効率よく冷却できる。
回転すると、空気を冷却風として、フライホイール5の
空気流入口5aおよび隙間G2を通じて、カバー10の
外壁面へ供給することができ、これによりファンブレー
ド16の冷却フィンとしての効果と相まって、フルード
カップリングFを効率よく冷却できる。
なお、隙間G2も前述の隙間G1と同様に極力狭くなる
ように形成するのが好ましい。
ように形成するのが好ましい。
また、フライホイール5の空気流入口5aには、フライ
ホイール5の回転に伴い空気を隙間G2へ誘導しうるフ
ァンブレードとしての彎曲縁部を形成してもよく、この
ようにすれば、フルードカップリングFの冷却効果を一
層向上させることができる。
ホイール5の回転に伴い空気を隙間G2へ誘導しうるフ
ァンブレードとしての彎曲縁部を形成してもよく、この
ようにすれば、フルードカップリングFの冷却効果を一
層向上させることができる。
さらに、ファンブレード16をカバー10の外壁面に取
付けると共に、冷却フィンを兼ねる他のファンブレード
をフライホイール5のカバ一対向面にも取付けるように
すれは、フルードカップリングFの冷却効果を一層高め
ることができる。
付けると共に、冷却フィンを兼ねる他のファンブレード
をフライホイール5のカバ一対向面にも取付けるように
すれは、フルードカップリングFの冷却効果を一層高め
ることができる。
ところで、ハブ軸9は、クランク軸1およびメインドラ
イブ軸4に対しそれぞれ同軸的となるように配設されて
おり、更にこのハブ軸9は、その突出前端部が、クラン
ク軸1の後端に形成された凹所1aに嵌合され軸受とし
てのボールベアリング18を介し回転自在に支承される
ことにより、クランク軸1に対し相対的に回転できるよ
うになっている。
イブ軸4に対しそれぞれ同軸的となるように配設されて
おり、更にこのハブ軸9は、その突出前端部が、クラン
ク軸1の後端に形成された凹所1aに嵌合され軸受とし
てのボールベアリング18を介し回転自在に支承される
ことにより、クランク軸1に対し相対的に回転できるよ
うになっている。
ここで、ハブ軸9の前端部におけるクランク軸1との嵌
め合い状態について更に説明すると、クランク軸1の後
端部における凹所1aには、環状ブツシュ19が圧入に
より嵌合されており、このブツシュ19は凹所1aに嵌
合した状態で突出する部分をクランク軸1付きのドライ
ブプレート2の中央開口2qに嵌合されている。
め合い状態について更に説明すると、クランク軸1の後
端部における凹所1aには、環状ブツシュ19が圧入に
より嵌合されており、このブツシュ19は凹所1aに嵌
合した状態で突出する部分をクランク軸1付きのドライ
ブプレート2の中央開口2qに嵌合されている。
そして、このブツシュ19にボールベアリング18を介
しハブ軸9が回転可能に支承されている。
しハブ軸9が回転可能に支承されている。
さらに、このブツシュ19の内側には、Oリング20を
介して環状ボス21が圧入するように嵌合されており、
このボス21に溶接等の手段によってインペラシェルフ
が一体に取付けられている。
介して環状ボス21が圧入するように嵌合されており、
このボス21に溶接等の手段によってインペラシェルフ
が一体に取付けられている。
したがってボス21はインペラシェルフに突設されてい
ることになる。
ることになる。
そして、ボス21とハブ軸9との間には、オイルシール
22が介装されている。
22が介装されている。
このようにしてフルードカップリングFのハブ軸9と、
クランク軸1とが嵌合せしめられるようになっているの
で゛、クランク軸1とフル−ドカップリングFとの嵌め
合わせについての汎用性が増す。
クランク軸1とが嵌合せしめられるようになっているの
で゛、クランク軸1とフル−ドカップリングFとの嵌め
合わせについての汎用性が増す。
即ち、一種類のフルードカップリングFを異なったエン
ジン間に適用する場合でもエンジンクランク軸1の凹所
1aに適宜のブツシュ19や軸受18更にはボス21を
圧入してこれらを同凹所1aに嵌合してゆくことにより
、クランク軸1とハブ軸9との嵌合を精度よく行なうこ
とができ、しかもドライブプレート2を所要のものに取
り替えるだけで゛、クランク軸1とフルードカップリン
グFにおけるインペラシェルフとの結合を容易に行なう
ことができるからであり、これにより機種相互間での汎
用性が増すのである。
ジン間に適用する場合でもエンジンクランク軸1の凹所
1aに適宜のブツシュ19や軸受18更にはボス21を
圧入してこれらを同凹所1aに嵌合してゆくことにより
、クランク軸1とハブ軸9との嵌合を精度よく行なうこ
とができ、しかもドライブプレート2を所要のものに取
り替えるだけで゛、クランク軸1とフルードカップリン
グFにおけるインペラシェルフとの結合を容易に行なう
ことができるからであり、これにより機種相互間での汎
用性が増すのである。
また、ハブ軸9は、その突出前端部より後方の拡径部を
、軸受としてのボールベアリング23により回転自在に
支承されている。
、軸受としてのボールベアリング23により回転自在に
支承されている。
このボールベアリング23はそのインナレースがハブ軸
外周に当接し、そのアウタレースが、カバー10の円形
開口縁部に溶接等の手段によって固着されたカバー10
の内方突出端部としての環状サポータ24の内周に当接
している。
外周に当接し、そのアウタレースが、カバー10の円形
開口縁部に溶接等の手段によって固着されたカバー10
の内方突出端部としての環状サポータ24の内周に当接
している。
したがって、このボールベアリング23は、ハブ軸9と
サポータ24との間に介装されていることになる。
サポータ24との間に介装されていることになる。
さらに、このボールベアリング23と、サポータ24の
内周幌製と螺合しハブ軸9と当接する内周面25 aを
もった環状アダプターシール25との間には、位置調整
部材としてのシム26およびスペーサ27が介装されて
いるため、カバー10でタービンブレード8を覆ったの
ちに外部からポールベアノング23の取付位置を適宜調
整することができ、これによりカバー10の組付後に、
外部から、ハブ軸9付きのタービンブレード8のスラス
ト隙間、即ちハブ軸9の軸方向のガタの原因となる隙間
を、適宜の小さい値にまで調整できるようになっている
。
内周幌製と螺合しハブ軸9と当接する内周面25 aを
もった環状アダプターシール25との間には、位置調整
部材としてのシム26およびスペーサ27が介装されて
いるため、カバー10でタービンブレード8を覆ったの
ちに外部からポールベアノング23の取付位置を適宜調
整することができ、これによりカバー10の組付後に、
外部から、ハブ軸9付きのタービンブレード8のスラス
ト隙間、即ちハブ軸9の軸方向のガタの原因となる隙間
を、適宜の小さい値にまで調整できるようになっている
。
なお、ボールベアリング23の位置調整用のシム26は
、ボールベアリング23のアウタシールの一端壁に当接
しており、更にこのアラ・タシールの他端壁はハブ軸9
のタービンブレード8の取付腕部9aと対向するように
配設されていて、このアウタシール他端壁とバブ軸9の
タービンブレー ド取付腕部9aとの間には、ボールベ
アリング23の軸受機能に支障をきたすことがないよう
に、隙間が形成されている。
、ボールベアリング23のアウタシールの一端壁に当接
しており、更にこのアラ・タシールの他端壁はハブ軸9
のタービンブレード8の取付腕部9aと対向するように
配設されていて、このアウタシール他端壁とバブ軸9の
タービンブレー ド取付腕部9aとの間には、ボールベ
アリング23の軸受機能に支障をきたすことがないよう
に、隙間が形成されている。
ところで、バブ軸9の後部段部と、サポータ24を介し
てカバー10に取付けられたアダプターシール25との
間には、メカニカルシール部Mが介装されており、この
メカニカルシール部Mはフランジ付き環状シールハウジ
ング28をそなえている。
てカバー10に取付けられたアダプターシール25との
間には、メカニカルシール部Mが介装されており、この
メカニカルシール部Mはフランジ付き環状シールハウジ
ング28をそなえている。
そして、このシールハウジング28内には、バブ軸9寄
りから順に弾性部材としての板バネ29.ワッシャ30
およびメカニカルシール部材31が設けられている。
りから順に弾性部材としての板バネ29.ワッシャ30
およびメカニカルシール部材31が設けられている。
したがって、この板バネ29の作用により、バブ軸9を
スラストメタル32を介してインペラシェルフに押し付
けることができ、これによりバブ軸9のスラスト方向の
振動を防止することができる。
スラストメタル32を介してインペラシェルフに押し付
けることができ、これによりバブ軸9のスラスト方向の
振動を防止することができる。
また、前述のごとく、バブ軸9、インペラシェルフおよ
びカバー10等で囲まれることによって空間、即ちポン
プブレード6やタービンブレード8を金色しオイルリザ
ーブタンクA、Bをそなえた空間が形成され、この空間
内に動力伝達媒体としてのオイルが収容されるが、バブ
軸9と、インペラシェルフ付きのボス21またはドライ
ブプレート2と嵌合するブツシュ19との間は、オイル
シール22またはOリング20で、更にバブ軸9とカバ
ー10付きのアダプターシール25との間は、メカニカ
ルシール部Mとしての前述のメカニカルシール部材31
やOリング33で、そして、カバー付きのサポータ24
とアダプターシール25との間は、Oリング34やガス
ケット35で、それぞれシールが行なわれるようになっ
ている。
びカバー10等で囲まれることによって空間、即ちポン
プブレード6やタービンブレード8を金色しオイルリザ
ーブタンクA、Bをそなえた空間が形成され、この空間
内に動力伝達媒体としてのオイルが収容されるが、バブ
軸9と、インペラシェルフ付きのボス21またはドライ
ブプレート2と嵌合するブツシュ19との間は、オイル
シール22またはOリング20で、更にバブ軸9とカバ
ー10付きのアダプターシール25との間は、メカニカ
ルシール部Mとしての前述のメカニカルシール部材31
やOリング33で、そして、カバー付きのサポータ24
とアダプターシール25との間は、Oリング34やガス
ケット35で、それぞれシールが行なわれるようになっ
ている。
このように各所で適宜のシールが施されているので、十
分なオイルシールを行なうことができ、しかも上述のご
とくメカニカルシール部Mに内装された板バネ29の作
用により、バブ軸9のスラスト方向の振動を十分に防止
できるようになっている。
分なオイルシールを行なうことができ、しかも上述のご
とくメカニカルシール部Mに内装された板バネ29の作
用により、バブ軸9のスラスト方向の振動を十分に防止
できるようになっている。
また、前述のごとくバブ軸9の後端面には、フライホイ
ール5がその端面を直接ボルト17によって締付は固定
されており、これにより結合の確実性が向上すると共に
締付トルクを低減できる。
ール5がその端面を直接ボルト17によって締付は固定
されており、これにより結合の確実性が向上すると共に
締付トルクを低減できる。
さらに、このフライホイール5やこれに摩擦係合しうる
クラッチフェーシング36やクラッチバブ37更にはプ
レッシャプレート38等でクラッチ機構Cが構成されて
いるが、その構成について説明すると、クラッチバブ3
7がメインドライブ軸4上にスプライン止めされており
、このクラッチバブ37におけるフランジの一側にはク
ラッチプレート39が配設されるとともに、このフラン
ジの他側にはりテーニングプレート40がクラッチプレ
ート39と対向して配設されている。
クラッチフェーシング36やクラッチバブ37更にはプ
レッシャプレート38等でクラッチ機構Cが構成されて
いるが、その構成について説明すると、クラッチバブ3
7がメインドライブ軸4上にスプライン止めされており
、このクラッチバブ37におけるフランジの一側にはク
ラッチプレート39が配設されるとともに、このフラン
ジの他側にはりテーニングプレート40がクラッチプレ
ート39と対向して配設されている。
さらに、クラッチバブ37のフランジには、4個の切欠
き部37 aがほぼ90度おきに形成されていて、各切
欠き部37 aでクラッチプレート39とリテーニング
プレート40とがりiット41にて結合されている。
き部37 aがほぼ90度おきに形成されていて、各切
欠き部37 aでクラッチプレート39とリテーニング
プレート40とがりiット41にて結合されている。
そして、ある切欠き部37 aと隣の切欠き部31aと
の間すなわちあるリベット結合部と隣のリベット結合部
との間には、クラッチバブ37のフランジ、クラッチプ
レート39およびリテーニングプレート40の3者にわ
たるほは゛方形の窓孔42が穿設されている。
の間すなわちあるリベット結合部と隣のリベット結合部
との間には、クラッチバブ37のフランジ、クラッチプ
レート39およびリテーニングプレート40の3者にわ
たるほは゛方形の窓孔42が穿設されている。
また、クラッチプレート39の最外側部分には、耐熱、
耐摩耗性を有する一対の円環状クラッチフェーシング3
6.36がリベット43により取付けられており、これ
らのクラッチフェーシング36を、ダイアフラムスプリ
ング38′の付勢力で、プレッシャプレート38を介し
バブ軸9付きフライホイール5へ押圧することにより、
フライホイール5からクラッチフェーシング36、クラ
ッチプレート39、リベット41およびクラッチバブ3
7を介してメインドライブ軸4に動力が伝達されるよう
になっている。
耐摩耗性を有する一対の円環状クラッチフェーシング3
6.36がリベット43により取付けられており、これ
らのクラッチフェーシング36を、ダイアフラムスプリ
ング38′の付勢力で、プレッシャプレート38を介し
バブ軸9付きフライホイール5へ押圧することにより、
フライホイール5からクラッチフェーシング36、クラ
ッチプレート39、リベット41およびクラッチバブ3
7を介してメインドライブ軸4に動力が伝達されるよう
になっている。
ところで、上記窓孔42は、従来のソリッド型クラッチ
におけるトーションスプリング挿入用の窓孔であるが、
本装置のごとくフルードカップリングFを装着した場合
は、このようなトーションスプリングは不要になるため
、この窓孔42にトーションスプリングは装填されてい
ないが、この窓孔42はフライホイール5とこれに接続
するクラッチプレート39と隙間G3へ冷却用空気を導
入するための開口としての機能を有する。
におけるトーションスプリング挿入用の窓孔であるが、
本装置のごとくフルードカップリングFを装着した場合
は、このようなトーションスプリングは不要になるため
、この窓孔42にトーションスプリングは装填されてい
ないが、この窓孔42はフライホイール5とこれに接続
するクラッチプレート39と隙間G3へ冷却用空気を導
入するための開口としての機能を有する。
このように本装置は、従来のソリッド型クラッチとクラ
ンク軸1との間にフルードカップリングFを介装して、
従来車の改造や従来部品の転用等も行なえる経済性の高
い装置であり、さらに従来からあるトーションスプリン
グ用窓孔42を冷却用空気導入用の開口として利用する
ことができ、これにより従来構造との有用な結合をも遠
戚できるものである。
ンク軸1との間にフルードカップリングFを介装して、
従来車の改造や従来部品の転用等も行なえる経済性の高
い装置であり、さらに従来からあるトーションスプリン
グ用窓孔42を冷却用空気導入用の開口として利用する
ことができ、これにより従来構造との有用な結合をも遠
戚できるものである。
なお、窓孔42はクラッチプレート39、クラッチバブ
37およびリテーニングプレート40の3者にわたるも
のであり、したがって窓孔42はクラッチプレート39
自体に形成された開口42 aを含むものである。
37およびリテーニングプレート40の3者にわたるも
のであり、したがって窓孔42はクラッチプレート39
自体に形成された開口42 aを含むものである。
また、クラッチバブ37とクラッチプレート39および
リテーニングプレート40との間の相対移動を許容する
ように、クラッチプレート39とリテーニングプレート
40とをリベツ1〜41で結合する代わりに、このリベ
ット41で上記3者37.39゜40を一体に結合して
もよい。
リテーニングプレート40との間の相対移動を許容する
ように、クラッチプレート39とリテーニングプレート
40とをリベツ1〜41で結合する代わりに、このリベ
ット41で上記3者37.39゜40を一体に結合して
もよい。
なお、第1図中、符号44はメインドライブ軸4を支承
するフロントベアリング、45はメインドライブ軸4の
前端部を支承する軸受を示しており、符号46は本装置
を覆うケース、47はケース46に形成された空気出入
口を示している。
するフロントベアリング、45はメインドライブ軸4の
前端部を支承する軸受を示しており、符号46は本装置
を覆うケース、47はケース46に形成された空気出入
口を示している。
本考案の動力伝達装置における流体継手機構の取付構造
は、上述のごとく構成されているので、流体継手機構F
をクランク軸1に取付けるには、まずボールベアリング
18をブツシュ19に組込んでから、ボールベアリング
1B付きのブツシュ19を、クランク軸1の凹所1aへ
圧入しながら嵌合する。
は、上述のごとく構成されているので、流体継手機構F
をクランク軸1に取付けるには、まずボールベアリング
18をブツシュ19に組込んでから、ボールベアリング
1B付きのブツシュ19を、クランク軸1の凹所1aへ
圧入しながら嵌合する。
このときブツシュ19は一部分クランク軸凹所1aから
突出している。
突出している。
なお、ブツシュ19をまず嵌合してから、ボールベアリ
ング1Bをこのブツシュ19に組込むようにしてもよい
。
ング1Bをこのブツシュ19に組込むようにしてもよい
。
ついて、ドライブプレート2の中央開口2qを上記ブツ
シュ19の突出部に嵌合させてから、このドライブプレ
ート2をボルト3によりクランク軸1の後端面に固定す
る。
シュ19の突出部に嵌合させてから、このドライブプレ
ート2をボルト3によりクランク軸1の後端面に固定す
る。
次に、予じめ組立てられたフルードカップリンク下を、
クランク軸1に装着するのであるが、これは上記ブツシ
ュ19を嵌合されたクランク軸凹所1aへ、バブ軸9の
前端部およびインペラシェルフから突設されてOリング
20やオイルシール22を組付けられたボス21をそれ
ぞれ嵌合する工程と、ドライブプレート2に隙間G1を
あけてボルト11でインペラシェルフを固定する工程と
により行なわれる。
クランク軸1に装着するのであるが、これは上記ブツシ
ュ19を嵌合されたクランク軸凹所1aへ、バブ軸9の
前端部およびインペラシェルフから突設されてOリング
20やオイルシール22を組付けられたボス21をそれ
ぞれ嵌合する工程と、ドライブプレート2に隙間G1を
あけてボルト11でインペラシェルフを固定する工程と
により行なわれる。
前者の工程では、ボス21がブツシュ19に圧入されな
がらこれに嵌合されるとともに、バブ軸9の前端部がボ
ールベアリング1Bに支承されるように嵌合される。
がらこれに嵌合されるとともに、バブ軸9の前端部がボ
ールベアリング1Bに支承されるように嵌合される。
なお、ボス21を予じめブツシュ19に嵌合しておいて
から、このボス21の後端部をインペラシェルフに溶接
等の手段によって固定するようにしてもよい。
から、このボス21の後端部をインペラシェルフに溶接
等の手段によって固定するようにしてもよい。
また、後者の工程では、ドライブプレート2の周縁部と
インペラシェルフの外壁周縁部とが複数のボルト11で
締付は固定される。
インペラシェルフの外壁周縁部とが複数のボルト11で
締付は固定される。
この場合、このボルト結合部を介してトルクが伝達され
るため、その締付は固定は確実に行なわれる。
るため、その締付は固定は確実に行なわれる。
その後は、クラッチ機構Cのフライホイール5の前端面
とバブ軸9の後端面とをボルト17により結合すること
が行なわれ、これによりクランク軸1とクラッチ機構C
との間にフルードカップリングFが装着されたことにな
る。
とバブ軸9の後端面とをボルト17により結合すること
が行なわれ、これによりクランク軸1とクラッチ機構C
との間にフルードカップリングFが装着されたことにな
る。
このような取付手段によれば、同一種類のフルードカッ
プリングFを各種のエンジンに装着することが可能とな
る。
プリングFを各種のエンジンに装着することが可能とな
る。
即ち、エンジン機種が異なっても、それに応じてコスト
の安いブツシュ19や軸受1B更にはボス21だけを適
宜取替えるだけで、クランク軸1とバブ軸9との嵌合を
精度よく行なうことができ、しかも中央開口2qの大き
さ等が異なるドライブプレート2を適宜取替えるだけで
、クランク軸1とインペラシェルフとの結合を容易に行
なうことができ、これにより機種相互間での汎用性が増
すのである。
の安いブツシュ19や軸受1B更にはボス21だけを適
宜取替えるだけで、クランク軸1とバブ軸9との嵌合を
精度よく行なうことができ、しかも中央開口2qの大き
さ等が異なるドライブプレート2を適宜取替えるだけで
、クランク軸1とインペラシェルフとの結合を容易に行
なうことができ、これにより機種相互間での汎用性が増
すのである。
このようにしてフルードカップリングFを装着されたの
ちのトルクの伝達は、まずクランク軸1が回転すると、
ドライブプレート2が回転して更にインペラシェルフお
よび゛カバー10も回転し、これによりクランク軸1が
らの動力が、インペラシェルフ付きのポンプブレード6
からオイルを介してバブ軸9付きのタービンブレード8
へ伝達される。
ちのトルクの伝達は、まずクランク軸1が回転すると、
ドライブプレート2が回転して更にインペラシェルフお
よび゛カバー10も回転し、これによりクランク軸1が
らの動力が、インペラシェルフ付きのポンプブレード6
からオイルを介してバブ軸9付きのタービンブレード8
へ伝達される。
この場合のトルク伝達比はほぼ1に設定されている。
このようにしてタービンブレード8がクランク軸1から
の動力を受けると、バブ軸9が回転し、更にフライホイ
ール5も回転する。
の動力を受けると、バブ軸9が回転し、更にフライホイ
ール5も回転する。
このときクラッチ機構Gが断の状態なら、クラッチ軸1
からの動力はメインドライブ軸4へは伝わらず、クラッ
チ機構Cが接の状態であれば、クランク軸1からの動力
がフライホイール5、クラッチフェーシング36、クラ
ッチプレート39およびクラッチハブ37を介してメイ
ンドライブ軸4に伝達されるようになっている。
からの動力はメインドライブ軸4へは伝わらず、クラッ
チ機構Cが接の状態であれば、クランク軸1からの動力
がフライホイール5、クラッチフェーシング36、クラ
ッチプレート39およびクラッチハブ37を介してメイ
ンドライブ軸4に伝達されるようになっている。
ところで、このようなトルク伝達時に、急激なトルク変
動が生じても、フルードカップリングFで十分にその変
動分を吸収することができ、更には曲げ振動をも低減す
ることができ、これにより車体の振動騒音レベルを大幅
に下げて、快適な運転が行なえるようになっている。
動が生じても、フルードカップリングFで十分にその変
動分を吸収することができ、更には曲げ振動をも低減す
ることができ、これにより車体の振動騒音レベルを大幅
に下げて、快適な運転が行なえるようになっている。
なお、前述の実施例のごとく、クランク軸凹所1aとハ
ブ軸9との間に介装される軸受として、ボールベアリン
グ18を用いる代わりに、スラスト軸受等適宜の軸受を
用いることもできる。
ブ軸9との間に介装される軸受として、ボールベアリン
グ18を用いる代わりに、スラスト軸受等適宜の軸受を
用いることもできる。
以上詳述したように、本考案の動力伝達装置における流
体継手機構の取付構造によれば、クランク軸1端に設け
られて同クランク軸1と一体に回転するドライブプレー
トト2と、同ドライブブレート2に取付けられた流体継
手機構Fとをそなえ、この流体継手機構Fが、上記ドラ
イブプレート2に固定されたポンプブレード6付きイン
ペラシェルフと、上記クランク軸1後端部の凹所1aに
これと同軸的に嵌合するタービンブレード8付きハブ軸
9とをそなえ、このハブ軸9が、軸受18と、上記ドラ
イブプレート2の中央開口2qに嵌合されると共に上記
凹所1aに圧入されるブツシュ19とを介し上記のクラ
ンク軸1における凹所1aに嵌合され、且つ、上記のハ
ブ軸9とブツシュ19との間に上記インペラシェルフか
ら突設されて上記ブツシュ19に嵌合されるボス21が
設けられているので、流体継手機構Fの取付に汎用性を
もたらすことができ、これによりエンジン機種の異なる
各種の車両にも容易にこの流体継手機構Fを取付けるこ
とができて、製造コストを大幅に低下できる利点か゛あ
る。
体継手機構の取付構造によれば、クランク軸1端に設け
られて同クランク軸1と一体に回転するドライブプレー
トト2と、同ドライブブレート2に取付けられた流体継
手機構Fとをそなえ、この流体継手機構Fが、上記ドラ
イブプレート2に固定されたポンプブレード6付きイン
ペラシェルフと、上記クランク軸1後端部の凹所1aに
これと同軸的に嵌合するタービンブレード8付きハブ軸
9とをそなえ、このハブ軸9が、軸受18と、上記ドラ
イブプレート2の中央開口2qに嵌合されると共に上記
凹所1aに圧入されるブツシュ19とを介し上記のクラ
ンク軸1における凹所1aに嵌合され、且つ、上記のハ
ブ軸9とブツシュ19との間に上記インペラシェルフか
ら突設されて上記ブツシュ19に嵌合されるボス21が
設けられているので、流体継手機構Fの取付に汎用性を
もたらすことができ、これによりエンジン機種の異なる
各種の車両にも容易にこの流体継手機構Fを取付けるこ
とができて、製造コストを大幅に低下できる利点か゛あ
る。
図は、本考案の一実施例としての動力伝達装置における
流体継手機構の取付構造を示す縦断面図である。 1・・・クランク軸、1a・・・クランク軸1の後端部
に形成された凹所、2・・・ドライブプレート、2a・
・・ドライブプレート2に形成された空気流入口、2p
・・・スタータモータ用リングギヤ、2q・・・ドライ
ブプレート2の中央開口、3・・・ボルト、4・・・メ
インドライブ軸、5・・・クラッチホイールとしてのフ
ライホイール、5a・・・フライホイールに形成された
空気流入口、6・・・ポンプブレード、6a・・・ポン
プブレード6の彎曲内側縁部、7・・・インペラシェル
、8・・・タービンブレード、9・・・ハフ軸、9a・
・・ハブ軸9のタービンブレード取付腕部、10・・・
カバー、11・・・ボルト、12・・・ファンブレード
、13・・・インペラガイド、14・・・戻し穴、15
・・・タービンブレード連結部材、16・・・ファンブ
レード、17・・・ボルト、18・・・軸受としてのボ
ールベアリング、19・・・ブツシュ、20・・・Oリ
ング、21・・・ボス、22・・・オイルシール、23
・・・軸受としてのボールベアリング、24・・・カバ
ー10の内方突出端部としてのサポータ、25・・・ア
ダプターシール、25 a・・・アダブラーシール25
の内周面、26・・・位置調整部材としてのシム、27
・・・位置調整部材としてのスペーサ、28・・・シー
ルハウジング、29・・・弾性部材としての板バネ、3
0・・・ワッシャ、431・・・メカニカルシール ル、33, 34・・・Oリング、35・・・ガスケッ
ト、36・・・クラッチフェーシング、37・・・クラ
ッチハブ、37 a・・・切欠部、38・・・プレッシ
ャプレート、38′・・・ダイアフラムスプリング、3
9・・・クラッチプレーム、40・・・リテーニングプ
レート、41・・・リベット、42・・・クラッチプレ
ート39自体に形成された開口42 aを含む窓孔、4
2 a・・・開口、43・・・リベット、44・・・フ
ロントベアリング、45・・・軸受、46・・・ケース
、47・・・空気出入口、A, B・・・オイルリザ
ーブタンク、C・・・クラッチ機構、F・・・流体継手
機構すなわちフルードカップリング、G1・・・ドライ
ブプレート2とインペラシェルフとの隙間、G2・・・
カバー10とフライホイール5との隙間、G3・・・フ
ライホイール5とクラッチプレート39との隙間、M・
・・メカニカルシール部、S・・・コーナ一部。
流体継手機構の取付構造を示す縦断面図である。 1・・・クランク軸、1a・・・クランク軸1の後端部
に形成された凹所、2・・・ドライブプレート、2a・
・・ドライブプレート2に形成された空気流入口、2p
・・・スタータモータ用リングギヤ、2q・・・ドライ
ブプレート2の中央開口、3・・・ボルト、4・・・メ
インドライブ軸、5・・・クラッチホイールとしてのフ
ライホイール、5a・・・フライホイールに形成された
空気流入口、6・・・ポンプブレード、6a・・・ポン
プブレード6の彎曲内側縁部、7・・・インペラシェル
、8・・・タービンブレード、9・・・ハフ軸、9a・
・・ハブ軸9のタービンブレード取付腕部、10・・・
カバー、11・・・ボルト、12・・・ファンブレード
、13・・・インペラガイド、14・・・戻し穴、15
・・・タービンブレード連結部材、16・・・ファンブ
レード、17・・・ボルト、18・・・軸受としてのボ
ールベアリング、19・・・ブツシュ、20・・・Oリ
ング、21・・・ボス、22・・・オイルシール、23
・・・軸受としてのボールベアリング、24・・・カバ
ー10の内方突出端部としてのサポータ、25・・・ア
ダプターシール、25 a・・・アダブラーシール25
の内周面、26・・・位置調整部材としてのシム、27
・・・位置調整部材としてのスペーサ、28・・・シー
ルハウジング、29・・・弾性部材としての板バネ、3
0・・・ワッシャ、431・・・メカニカルシール ル、33, 34・・・Oリング、35・・・ガスケッ
ト、36・・・クラッチフェーシング、37・・・クラ
ッチハブ、37 a・・・切欠部、38・・・プレッシ
ャプレート、38′・・・ダイアフラムスプリング、3
9・・・クラッチプレーム、40・・・リテーニングプ
レート、41・・・リベット、42・・・クラッチプレ
ート39自体に形成された開口42 aを含む窓孔、4
2 a・・・開口、43・・・リベット、44・・・フ
ロントベアリング、45・・・軸受、46・・・ケース
、47・・・空気出入口、A, B・・・オイルリザ
ーブタンク、C・・・クラッチ機構、F・・・流体継手
機構すなわちフルードカップリング、G1・・・ドライ
ブプレート2とインペラシェルフとの隙間、G2・・・
カバー10とフライホイール5との隙間、G3・・・フ
ライホイール5とクラッチプレート39との隙間、M・
・・メカニカルシール部、S・・・コーナ一部。
Claims (2)
- (1)クランク軸端に設けられて同クランク軸と一体に
回転するドライブプレートトと、同ドライブプレートに
取付けられた流体継手機構とをそなえ、この流体継手機
構が、上記ドライブプレートに固定されたポンプブレー
ド付きインペラシェルと、上記クランク軸後端部の凹所
にこれと同軸的に嵌合するタービンブレード付きバブ軸
とをそなえ、このバブ軸が、軸受と、上記ドライブプレ
ートの中央開口に嵌合されると共に上記凹所に圧入され
るブツシュとを介し上記のクランク軸における凹所に嵌
合され、且つ、上記のバブ軸とブツシュとの間に上記イ
ンペラシェルから突設されて上記ブツシュに嵌合される
ボスが設けられたことを特徴とする、動力伝達装置にお
ける流体継手機構の取付構造。 - (2)上記ドライブプレートの周縁部に始動用リングギ
ヤが一体に設けられた実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の動力伝達装置における流体継手機構の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7332879U JPS5856432Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 動力伝達装置における流体継手機構の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7332879U JPS5856432Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 動力伝達装置における流体継手機構の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55173732U JPS55173732U (ja) | 1980-12-12 |
| JPS5856432Y2 true JPS5856432Y2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=29306943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7332879U Expired JPS5856432Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 動力伝達装置における流体継手機構の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856432Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212912Y2 (ja) * | 1979-12-11 | 1987-04-03 |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP7332879U patent/JPS5856432Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55173732U (ja) | 1980-12-12 |
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