JPS585647Y2 - 自動車用ル−フキヤリア - Google Patents
自動車用ル−フキヤリアInfo
- Publication number
- JPS585647Y2 JPS585647Y2 JP1979111693U JP11169379U JPS585647Y2 JP S585647 Y2 JPS585647 Y2 JP S585647Y2 JP 1979111693 U JP1979111693 U JP 1979111693U JP 11169379 U JP11169379 U JP 11169379U JP S585647 Y2 JPS585647 Y2 JP S585647Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- negative pressure
- auxiliary plate
- magnet
- pressure auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車にとりつけるルーフキャリアに関する。
従来の自動車用キャリアは、単にマグネットの吸着力を
利用して屋根部に吸着させるか、締付具を用いてサイド
ウィンド上梓部分に固定されていた。
利用して屋根部に吸着させるか、締付具を用いてサイド
ウィンド上梓部分に固定されていた。
そのため、走行中に吸着部が移動したり、塵埃が入り込
んで剥離する危険があったり、締付具の締付がゆるんで
、キャリアが脱落するおそれこがあり、これを防ぐため
締付具の締付をきつくすると、自動車のボテ゛−が傷つ
くことになる。
んで剥離する危険があったり、締付具の締付がゆるんで
、キャリアが脱落するおそれこがあり、これを防ぐため
締付具の締付をきつくすると、自動車のボテ゛−が傷つ
くことになる。
また、該締付具は取付け、取外しが煩雑で手間がかかる
欠点もあった。
欠点もあった。
本考案は、これら欠点を除き、取付け、取外しが簡単で
、しかも取付は力が強く、走行中にゆるむことがなく、
シかも自動車のボテ゛−に傷をつける心配のないルーフ
キャリアを提供することを目的とする。
、しかも取付は力が強く、走行中にゆるむことがなく、
シかも自動車のボテ゛−に傷をつける心配のないルーフ
キャリアを提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面にもとすき説明する。
本考案のルーフキャリアAは、図示の如くゴム、合成樹
脂、高分子物質その他柔軟性物質中にフェライト粉末そ
の他の強磁性体を含有させて着磁した平板状のマグネッ
ト基板1と、このマグネット基板1の中央に接着一体化
された中央ふくらみ型の円形基部2と、この円形基部2
に相対して設けた柱状部3と、この柱状部3の外周に設
けた引掛部4と、この引掛部4に係止される抜止板5と
、自動車進行方向の先端端縁部から内方へかけて徐々に
傾斜状に立上がり、内面にえぐり部7を形成した負圧補
助板6とから戊り、屋根B上面に吸着して取りつけられ
る。
脂、高分子物質その他柔軟性物質中にフェライト粉末そ
の他の強磁性体を含有させて着磁した平板状のマグネッ
ト基板1と、このマグネット基板1の中央に接着一体化
された中央ふくらみ型の円形基部2と、この円形基部2
に相対して設けた柱状部3と、この柱状部3の外周に設
けた引掛部4と、この引掛部4に係止される抜止板5と
、自動車進行方向の先端端縁部から内方へかけて徐々に
傾斜状に立上がり、内面にえぐり部7を形成した負圧補
助板6とから戊り、屋根B上面に吸着して取りつけられ
る。
即ち、前記マグネット基板1は、隅角がアール状に面取
りされて略正方形をなし、その底面は自動車の屋根Bの
上面におおむね沿うように密接できる。
りされて略正方形をなし、その底面は自動車の屋根Bの
上面におおむね沿うように密接できる。
しかして、前記負圧補助板6は、前記面取隅角の一個所
に形成され、柱状部3゜3は車の進行方向に対した左右
一対をなす。
に形成され、柱状部3゜3は車の進行方向に対した左右
一対をなす。
引掛部4には下向きのフック状係止突起が上下に並設さ
れ、左右対称となっている。
れ、左右対称となっている。
前記負圧補助板6は車の進行中は前方からの気流圧をう
けて、マグネット基板1を屋根B上面に加圧し、接圧力
を強固にする。
けて、マグネット基板1を屋根B上面に加圧し、接圧力
を強固にする。
前記柱状部3,3の左右外側でマグネット基板1の両端
縁には、バンド止め具8,8が一体形成される。
縁には、バンド止め具8,8が一体形成される。
このバンド止め具の外部には上向突起9が形成され、こ
の部分にはバンド通し用の孔10が左右方向に貫設され
る。
の部分にはバンド通し用の孔10が左右方向に貫設され
る。
この孔10には図示外のバンドを通し、固定具を介して
サイドウィンドの上梓部分にルーフキャリアAを引張固
定する。
サイドウィンドの上梓部分にルーフキャリアAを引張固
定する。
本考案のルーフキャリアAの取付けは、主として自動車
の屋根B上に密着するマグネット基部1を吸着させるこ
とによって、ワンタッチで達成されるが、走行中は前記
負圧補助板6が風圧により加圧されるので、その加圧力
によりマグネット基板1の圧着塵が高められる。
の屋根B上に密着するマグネット基部1を吸着させるこ
とによって、ワンタッチで達成されるが、走行中は前記
負圧補助板6が風圧により加圧されるので、その加圧力
によりマグネット基板1の圧着塵が高められる。
その上、前記バンド止め具8を併用することによって、
更に強く保護される。
更に強く保護される。
尚、取り外す際は、前記負圧補助板6のえぐり部に指を
差し込むか、マグネット基板の端縁を持上げることによ
って容易に取外せる。
差し込むか、マグネット基板の端縁を持上げることによ
って容易に取外せる。
本考案のルーフキャリアAは、円柱状部3,3の間に、
例えばスキー、釣竿など、車内に収容不能の長尺物が収
納され、上部から抜止板5を装着すれば、該抜止板5は
引掛部4に引掛係止されて固定される。
例えばスキー、釣竿など、車内に収容不能の長尺物が収
納され、上部から抜止板5を装着すれば、該抜止板5は
引掛部4に引掛係止されて固定される。
抜止板5を引掛部4から離脱するには、左右の柱状部3
,3の上部を内方へおしつけることにより容易に達せら
れる。
,3の上部を内方へおしつけることにより容易に達せら
れる。
一般に、柔軟性物質中に強磁性体を含有させて着磁した
マグネットの場合、その吸着力は60 kg以上の強力
なものが製造可能であるが、車が走行中は前述の通り、
更にその吸着力が強化されるため、正常状態では自動車
走行中にキャリアが外れたり、ずれたりすることはない
。
マグネットの場合、その吸着力は60 kg以上の強力
なものが製造可能であるが、車が走行中は前述の通り、
更にその吸着力が強化されるため、正常状態では自動車
走行中にキャリアが外れたり、ずれたりすることはない
。
本考案のキャリアAは必要に応じて車進行方向に対して
直列、並列を問わず、何処へでも取付でき、個数に制限
なく取付けられる。
直列、並列を問わず、何処へでも取付でき、個数に制限
なく取付けられる。
尚、マグネット基板1の外形は上記実施例の四角形状に
限定されるものではなく円形でもよい。
限定されるものではなく円形でもよい。
本考案は上記のように平板状のマグネット基板1と、こ
の中央に接着一体化された円形基部2と、自動車進行方
向の先端端縁部から内方へかけて徐々に立上がり、内面
にえぐり部を形成してなる負圧補助板6とが設けられる
ので、自動車の屋根B上面に簡単に装脱でき、その吸着
力も強く、走行中は更に強力に固定される。
の中央に接着一体化された円形基部2と、自動車進行方
向の先端端縁部から内方へかけて徐々に立上がり、内面
にえぐり部を形成してなる負圧補助板6とが設けられる
ので、自動車の屋根B上面に簡単に装脱でき、その吸着
力も強く、走行中は更に強力に固定される。
円形基部2には相対した柱状部3が設けられ、その外周
には引掛部4が設けられ、この引掛部には抜止板5が係
止されるので、搬送物を容易に、かつ確実に保持するこ
とができる。
には引掛部4が設けられ、この引掛部には抜止板5が係
止されるので、搬送物を容易に、かつ確実に保持するこ
とができる。
また、前記柱状部3に近接して、マグネット基板1の両
端縁にバンド止め具8を付設してバンドを取りつけ、サ
イドウィンド上枠部分に固定具を介して固定することが
できるので、この場合にはルーフキャリアの取りつけが
一層強化される。
端縁にバンド止め具8を付設してバンドを取りつけ、サ
イドウィンド上枠部分に固定具を介して固定することが
できるので、この場合にはルーフキャリアの取りつけが
一層強化される。
第1図は本考案の一実施例を示す使用状態平面図、第2
図は拡大平面図、第3図は第2図のIII−III断面
図、第4図は第2図の左側面図である。 1・・・・・・マグネット基板、2・・・・・・円形基
部、3・・・・・・柱状部、4・・・・・・引掛部、5
・・・・・・抜止板、6・・・・・・負圧補助板、7・
・・・・・えぐり部、8・・・・・・バンド止め具。
図は拡大平面図、第3図は第2図のIII−III断面
図、第4図は第2図の左側面図である。 1・・・・・・マグネット基板、2・・・・・・円形基
部、3・・・・・・柱状部、4・・・・・・引掛部、5
・・・・・・抜止板、6・・・・・・負圧補助板、7・
・・・・・えぐり部、8・・・・・・バンド止め具。
Claims (1)
- ゴム、合成樹脂、高分子物質その他柔軟性物質中にフェ
ライト粉末その他の強磁性体を含有させて着磁した平板
状のマグネツI・基板と、このマグネット基板中央に接
着一体化された中央ふくらみ型の円形基部と、この円形
基部に相対して設けた柱状部と、柱状部外層に設けた引
掛部と、この引掛部に係止される抜止板と、前記マグネ
ット基板上で自動車進行方向の先端端縁部から内方へか
けて徐々に傾斜状に立上がり、且つ内面にえぐり部を形
成してなる負圧補助板と、さらに前記負圧補助板のない
マグネット基板の両端部に設けたバンド止め具とから成
る自動車用ルーフキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979111693U JPS585647Y2 (ja) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | 自動車用ル−フキヤリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979111693U JPS585647Y2 (ja) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | 自動車用ル−フキヤリア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628445U JPS5628445U (ja) | 1981-03-17 |
| JPS585647Y2 true JPS585647Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29344127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979111693U Expired JPS585647Y2 (ja) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | 自動車用ル−フキヤリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585647Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202320A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼機器の火炎検知装置 |
| JP2721958B2 (ja) * | 1995-05-24 | 1998-03-04 | 株式会社マグエックス | 自動車用ルーフキャリア |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS428732Y1 (ja) * | 1964-08-07 | 1967-05-10 | ||
| JPS4816533U (ja) * | 1971-06-28 | 1973-02-24 | ||
| JPS52110141U (ja) * | 1976-02-17 | 1977-08-22 |
-
1979
- 1979-08-13 JP JP1979111693U patent/JPS585647Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628445U (ja) | 1981-03-17 |
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