JPS5856501Y2 - 換気扇の制御装置 - Google Patents
換気扇の制御装置Info
- Publication number
- JPS5856501Y2 JPS5856501Y2 JP5385877U JP5385877U JPS5856501Y2 JP S5856501 Y2 JPS5856501 Y2 JP S5856501Y2 JP 5385877 U JP5385877 U JP 5385877U JP 5385877 U JP5385877 U JP 5385877U JP S5856501 Y2 JPS5856501 Y2 JP S5856501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation fan
- detection means
- ignited
- motor
- normally closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば湯沸器より発生する排ガスを排出す
る換気扇の制御装置に関するものである。
る換気扇の制御装置に関するものである。
従来この種装置は、湯沸器使用時にガス管内を流れるガ
ス圧の変化により換気扇を動作させるか、または排ガス
の温度を検知して換気扇を動作させていたので、パイロ
ットバーナー、メインバーナ一点火中いずれの場合も、
換気扇が動作する方式、またはメインバーナ一点火中の
み換気扇が動作する方式が採用されていたが、前者の方
式においては、パイロットバーナ一点火中にて排ガス量
が少ないにもかかわらず換気扇が常に運転される不都合
があり、後者の方式ではパイロットバーナ一点火中は換
気扇が運転されないため、長時間この状態が続くと、排
ガスが部屋に充満するといった欠点があった。
ス圧の変化により換気扇を動作させるか、または排ガス
の温度を検知して換気扇を動作させていたので、パイロ
ットバーナー、メインバーナ一点火中いずれの場合も、
換気扇が動作する方式、またはメインバーナ一点火中の
み換気扇が動作する方式が採用されていたが、前者の方
式においては、パイロットバーナ一点火中にて排ガス量
が少ないにもかかわらず換気扇が常に運転される不都合
があり、後者の方式ではパイロットバーナ一点火中は換
気扇が運転されないため、長時間この状態が続くと、排
ガスが部屋に充満するといった欠点があった。
この考案は、これらの欠点を除去するため、パイロツh
及びメインバーナーの点火に応じ、換気扇による換気量
をコントロールさせるようにしたものである。
及びメインバーナーの点火に応じ、換気扇による換気量
をコントロールさせるようにしたものである。
そのためにこの考案はガス機器と連動して換気扇を動作
させるようにしたものにおいて、換気用送風羽根を回転
駆動するモータと、ガス機器のパイロットバーナ一点火
中を検知する第1の検知手段と、この第1の検知手段の
検知動作により前記モータを一定時間のサイクルにて弱
運転停止を繰り返し制御するタイマーと、力゛ス機器の
メインバーナ一点火中を検知する第2の検知手段とを設
け、前記タイマーと前記モータの弱運転端子との間に常
閉接点を設けるとともに、この常閉接点を前記第2の検
知手段の通電時に付勢するリレーコイルを設けた構成と
したものである。
させるようにしたものにおいて、換気用送風羽根を回転
駆動するモータと、ガス機器のパイロットバーナ一点火
中を検知する第1の検知手段と、この第1の検知手段の
検知動作により前記モータを一定時間のサイクルにて弱
運転停止を繰り返し制御するタイマーと、力゛ス機器の
メインバーナ一点火中を検知する第2の検知手段とを設
け、前記タイマーと前記モータの弱運転端子との間に常
閉接点を設けるとともに、この常閉接点を前記第2の検
知手段の通電時に付勢するリレーコイルを設けた構成と
したものである。
以下この考案を図示一実施例について詳細に説明する。
図は本考案の一実施例であって、1はガス機器のパイロ
ットバーナー(図示せず)付近に設けた第1の検知手段
としての第1の温度検知素子で、パイロットバーナーの
温度を検出し、スイッチ動作を行う2つの接点IA、I
Bを有している。
ットバーナー(図示せず)付近に設けた第1の検知手段
としての第1の温度検知素子で、パイロットバーナーの
温度を検出し、スイッチ動作を行う2つの接点IA、I
Bを有している。
2はガス機器のメインバーナー(図示せず)の温度を検
知し、スイッチ動作を行なって商用電源9と換気用送風
羽根を回転駆動するモータ6の強運転端子7とを接続す
る第2の検知手段としての第2の温度検知素子、3は第
1の温度検知素子1の検知動作により換気扇を一定時間
のサイクルにて弱運転停止を繰り返し制御するタイマー
である。
知し、スイッチ動作を行なって商用電源9と換気用送風
羽根を回転駆動するモータ6の強運転端子7とを接続す
る第2の検知手段としての第2の温度検知素子、3は第
1の温度検知素子1の検知動作により換気扇を一定時間
のサイクルにて弱運転停止を繰り返し制御するタイマー
である。
次に結線を説明すると、第2の温度検知素子2の一端は
商用電源9に、他端は換気用のモータ6の強運転端子7
に接続されている。
商用電源9に、他端は換気用のモータ6の強運転端子7
に接続されている。
第1の温度検知素子1の接点IAの一端は商用電源9に
、他端はタイマー3及び常閉接点4を介してモータ6の
弱運転端子8に接続されている。
、他端はタイマー3及び常閉接点4を介してモータ6の
弱運転端子8に接続されている。
タイマー3の電源回路は前記第1の温度検知素子1の接
点1Bを介して商用電源9に接続され、又常閉接点4を
付勢するリレーコイル5は第2の温度検知素子2の通電
時に、電圧が印加されて常閉接点4を開放するよう接続
されている。
点1Bを介して商用電源9に接続され、又常閉接点4を
付勢するリレーコイル5は第2の温度検知素子2の通電
時に、電圧が印加されて常閉接点4を開放するよう接続
されている。
次に動作を説明する。
パイロットバーナーが点火すると、第1の温度検知素子
1が温度を検知し、接点IA、IBが閉成するので、タ
イマー3への電源回路も閉成される。
1が温度を検知し、接点IA、IBが閉成するので、タ
イマー3への電源回路も閉成される。
よってモータ6の弱運転端子8にはタイマー3のサイク
ルにより一定時間のくり返しで電圧が印加され、換気扇
は弱運転、停止をくり返す。
ルにより一定時間のくり返しで電圧が印加され、換気扇
は弱運転、停止をくり返す。
次にメインバーナーが点火すると、第2の温度検知素子
2が温度を検知し通電回路を閉成する。
2が温度を検知し通電回路を閉成する。
この時リレーコイル5には電圧が印加されるように接続
されているから、常閉接点4を開成して、モータ6の弱
運転端子8への通電回路を断つと共に、第2の温度検知
素子2よりモータ6の強運転端子7への電圧が印加され
、換気扇は強運転をメインバーナーが点火している間接
続する。
されているから、常閉接点4を開成して、モータ6の弱
運転端子8への通電回路を断つと共に、第2の温度検知
素子2よりモータ6の強運転端子7への電圧が印加され
、換気扇は強運転をメインバーナーが点火している間接
続する。
この状態でメインバーナーが消えた時にはリレーコイル
5への印加電圧が断たれ、常閉接点4が閉成状態となり
、モータ6の弱運転端子8へはタイマー3を介して間欠
的に電圧が印加され、モータ6は弱運転、停止をくり返
す。
5への印加電圧が断たれ、常閉接点4が閉成状態となり
、モータ6の弱運転端子8へはタイマー3を介して間欠
的に電圧が印加され、モータ6は弱運転、停止をくり返
す。
すなわち換気扇は弱運転、停止をくり返す。
パイロット、メインバーナーがともに点火していない時
は、モータ6の強運転端子7、弱運転端子8への通電回
路が断たれ、換気扇は完全に運転を停止する。
は、モータ6の強運転端子7、弱運転端子8への通電回
路が断たれ、換気扇は完全に運転を停止する。
このような作用をするから、パイロット、メインバーナ
ーのいずれのバーナが点火中には必ず換気扇が運転する
だけでなく、パイロットバーナ一点火中(排ガス量の少
ない時)には換気扇は弱運転、停止を一定のサイクルに
てくり返し、メインバーナ一点火中(排ガス量の多い時
)には換気扇は強運転を持続し、排ガスを効果的に排出
出来、その操作も湯沸器の操作を行えば自動的に換気扇
が運転されるなど、実用効果大なるものである。
ーのいずれのバーナが点火中には必ず換気扇が運転する
だけでなく、パイロットバーナ一点火中(排ガス量の少
ない時)には換気扇は弱運転、停止を一定のサイクルに
てくり返し、メインバーナ一点火中(排ガス量の多い時
)には換気扇は強運転を持続し、排ガスを効果的に排出
出来、その操作も湯沸器の操作を行えば自動的に換気扇
が運転されるなど、実用効果大なるものである。
なお、以上は湯沸器の場合について説明したが、この考
案はこれに限らず、風呂に使用するガス釜に使用しても
よい。
案はこれに限らず、風呂に使用するガス釜に使用しても
よい。
以上のようにこの考案によれば、パイロット、メインバ
ーナーの点火状態により、換気扇を弱運転にである一定
のサイクルにて運転、停止をくり返すか、強運転を持続
させるかを自動的に検出させ、換気扇をコントロール出
来るので、発生する排ガスの量に対し常に満足のゆく換
気がされるだけでなく、不必要な換気がされないので、
冬期、夏期の換気による室温の影響も少なく出来る利点
がある。
ーナーの点火状態により、換気扇を弱運転にである一定
のサイクルにて運転、停止をくり返すか、強運転を持続
させるかを自動的に検出させ、換気扇をコントロール出
来るので、発生する排ガスの量に対し常に満足のゆく換
気がされるだけでなく、不必要な換気がされないので、
冬期、夏期の換気による室温の影響も少なく出来る利点
がある。
図は本考案の一実施例を示す回路図である。
図中1はパイロットバーナーの温度検出素子(第1の検
知手段)、2はメインバーナーの温度検出素子(第2の
検知手段)、3はタイマー、5はリレーコイル、4は常
閉接点、6はモータ、7は強運転端子、8は弱運転端子
、9は商用電源である。
知手段)、2はメインバーナーの温度検出素子(第2の
検知手段)、3はタイマー、5はリレーコイル、4は常
閉接点、6はモータ、7は強運転端子、8は弱運転端子
、9は商用電源である。
Claims (1)
- ガス機器と連動して換気扇を動作させるようにしたもの
において、換気用送風羽根を回転駆動するモータと、ガ
ス機器のパイロットバーナ一点火中を検知する第1の検
知手段と、この第1の検知手段の検知動作により前記モ
ータを一定時間のサイクルにて弱運転停止を繰り返し制
御するタイマーと、ガス機器のメインバーナ一点火中を
検知する第2の検知手段とを設け、前記タイマーと前記
モータの弱運転端子との間に常閉接点を設けるとともに
、この常閉接点を前記第2の検知手段の通電時に付勢す
るリレーコイルを設けてなる換気扇の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385877U JPS5856501Y2 (ja) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | 換気扇の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385877U JPS5856501Y2 (ja) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | 換気扇の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53148557U JPS53148557U (ja) | 1978-11-22 |
| JPS5856501Y2 true JPS5856501Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=28947509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5385877U Expired JPS5856501Y2 (ja) | 1977-04-27 | 1977-04-27 | 換気扇の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856501Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-27 JP JP5385877U patent/JPS5856501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53148557U (ja) | 1978-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5856501Y2 (ja) | 換気扇の制御装置 | |
| JP2556804Y2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS6139565B2 (ja) | ||
| JPS585844Y2 (ja) | クウキチヨウワソウチ | |
| JPH0742240Y2 (ja) | 暖房機の送風機モータ制御装置 | |
| US4856984A (en) | Time-delay for automatic reset of furnace | |
| JPS5990115A (ja) | 一本電極による水面制御装置 | |
| KR960014778A (ko) | 전자렌지의 컨벡션 조리 제어방법 | |
| JPS5938681Y2 (ja) | 温風暖房器の電気回路 | |
| JP2716124B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS6131786B2 (ja) | ||
| JPS5914664Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5533570A (en) | Ventilation controller | |
| JPS5465940A (en) | Method of controlling hot air blower for hot water type heatr of automobiles | |
| JPS61106754U (ja) | ||
| JPS6314204Y2 (ja) | ||
| JPS6332718Y2 (ja) | ||
| KR0142232B1 (ko) | 온풍난방기의 송풍기 제어방법 | |
| KR970006642Y1 (ko) | 헤어드라이기의 제어회로 | |
| JPS609622Y2 (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
| JPS5925687Y2 (ja) | 車両用燃焼式ヒ−タの制御回路 | |
| JPS64237Y2 (ja) | ||
| JPS5829790Y2 (ja) | 空気調和機の制御回路 | |
| KR19980022967A (ko) | 팬히터의 공기청정기 제어방법 | |
| JPS6064124A (ja) | 燃焼制御装置 |