JPS5856502Y2 - 燃焼排ガス換気装置 - Google Patents
燃焼排ガス換気装置Info
- Publication number
- JPS5856502Y2 JPS5856502Y2 JP10356077U JP10356077U JPS5856502Y2 JP S5856502 Y2 JPS5856502 Y2 JP S5856502Y2 JP 10356077 U JP10356077 U JP 10356077U JP 10356077 U JP10356077 U JP 10356077U JP S5856502 Y2 JPS5856502 Y2 JP S5856502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation system
- exhaust gas
- temperature
- combustion exhaust
- measuring resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は相対する2辺を測温抵抗体に置き替えて一方を
冷却側としてガス流が生じる管路中に設置し、他方を補
償側としたホイートストンブリッジ回路の対辺の電位差
を検出して増巾し、換気装置を運転するようにした燃焼
排気ガス換気装置に関するものである。
冷却側としてガス流が生じる管路中に設置し、他方を補
償側としたホイートストンブリッジ回路の対辺の電位差
を検出して増巾し、換気装置を運転するようにした燃焼
排気ガス換気装置に関するものである。
従来ではこのような装置は双方の測温抵抗体を管路中に
設けて、補償側とする片方はガス流中において、網、遮
風板で遮蔽するか、冷却側測温抵抗体の後方に設ける等
して冷却を防止する構造であった。
設けて、補償側とする片方はガス流中において、網、遮
風板で遮蔽するか、冷却側測温抵抗体の後方に設ける等
して冷却を防止する構造であった。
しかし、このような従来の構造では補償側の測温抵抗体
にもガス流による冷却作用が働くので双方の測温抵抗体
の温度差が少なく、感度が悪い欠点があった。
にもガス流による冷却作用が働くので双方の測温抵抗体
の温度差が少なく、感度が悪い欠点があった。
本考案は上記の問題に鑑みて、冷却側の測温抵抗体のみ
をガス流中に置き、補償側の測温抵抗体をガス流の影響
を殆んど受けず、しかも管路に連通ずる部分に置くこと
により感度が向上すると共に温度補償も十分に得られる
ようにしたものであるが、その詳細を説明すれば次の通
りである。
をガス流中に置き、補償側の測温抵抗体をガス流の影響
を殆んど受けず、しかも管路に連通ずる部分に置くこと
により感度が向上すると共に温度補償も十分に得られる
ようにしたものであるが、その詳細を説明すれば次の通
りである。
図において、1は管路でその左方はガス供給側、左方は
ガス燃焼器具側である。
ガス燃焼器具側である。
2は管路1の平均直径より小径になるように絞った狭搾
部で、この部分の周壁の一部に凹部3を形成し、この凹
部3と管路1内とを複数の流通孔4を有する仕切板5に
より仕切っである。
部で、この部分の周壁の一部に凹部3を形成し、この凹
部3と管路1内とを複数の流通孔4を有する仕切板5に
より仕切っである。
6.7は測温抵抗体(サーミスタ)で、抵抗体6は冷却
側として管路1中に置くが冷却効果を高め、管路抵抗を
少なくするため平板状とし、且つ流れに対して平行に設
置する。
側として管路1中に置くが冷却効果を高め、管路抵抗を
少なくするため平板状とし、且つ流れに対して平行に設
置する。
又、抵抗体7は補償側とし凹部3内に置く。
上記両測温抵抗体6,7と、他の2個の固定抵抗体8,
9によりホイートストンブリッジ回路Aを形成し、この
ブリッジAの対辺の電位差検出器10の出力を増巾器1
1に送るようにし、この増巾器11の出力により換気装
置12の電源回路を制御してブリッジ回路Aの対辺の電
位差が一定値以上となったとき換気装置12が回転を始
めるようにする。
9によりホイートストンブリッジ回路Aを形成し、この
ブリッジAの対辺の電位差検出器10の出力を増巾器1
1に送るようにし、この増巾器11の出力により換気装
置12の電源回路を制御してブリッジ回路Aの対辺の電
位差が一定値以上となったとき換気装置12が回転を始
めるようにする。
その他国中13は電源である。
本考案は上記の構成であり、ガス燃焼器具を使用せず、
管路1中にガスの流れがない場合、管路1も凹所3も同
一温度条件となっており、従ってブリッジ回路Aの各測
温抵抗体6,7は電源13の電流により例えば50℃前
後の温度に加熱され、対辺間に電位差がないので換気装
置12は停止している。
管路1中にガスの流れがない場合、管路1も凹所3も同
一温度条件となっており、従ってブリッジ回路Aの各測
温抵抗体6,7は電源13の電流により例えば50℃前
後の温度に加熱され、対辺間に電位差がないので換気装
置12は停止している。
今、ガス器具の使用により管路1内にガス流が生じると
、測温抵抗体6はガス流に接して熱を奪われ温度が低下
する一方、凹所3内の測温抵抗体7は仕切板5により管
路1から遮断されており、ガス流の影響は殆んど受けな
いから、温度は低下しない。
、測温抵抗体6はガス流に接して熱を奪われ温度が低下
する一方、凹所3内の測温抵抗体7は仕切板5により管
路1から遮断されており、ガス流の影響は殆んど受けな
いから、温度は低下しない。
このためブリッジ回路Aの対辺間に電位差が生じ、この
電位差が検出器10にて検出されて増巾器11により増
巾され、換気装置12が回転を始める。
電位差が検出器10にて検出されて増巾器11により増
巾され、換気装置12が回転を始める。
その後、ガス燃焼器具の使用を止め管路1中のガス流が
停止すると測温抵抗体6,7は同じ温度となり換気装置
12は止る。
停止すると測温抵抗体6,7は同じ温度となり換気装置
12は止る。
本考案は上記の作用を行なうものであるが、その効果は
次の通りである。
次の通りである。
即ち、本考案の場合、冷却側の測温抵抗体6のみが管路
中にあり、補償側の測温抵抗体7がガス流の影響を殆ん
ど受けない凹部3内にあるため、両紙抗体6,7の加熱
温度を低くしてもガス流が発生したときに十分な温度差
が得られる。
中にあり、補償側の測温抵抗体7がガス流の影響を殆ん
ど受けない凹部3内にあるため、両紙抗体6,7の加熱
温度を低くしてもガス流が発生したときに十分な温度差
が得られる。
従って、加熱温度の低い安価なサーミスタを用い得ると
共に検出感度が高くなるため増巾器のゲインが低くてよ
く安定した装置が得られる。
共に検出感度が高くなるため増巾器のゲインが低くてよ
く安定した装置が得られる。
又、ガス流中には1個の測温抵抗体があるのみであるか
ら、管路抵抗を低くでき、圧力損失が少ない。
ら、管路抵抗を低くでき、圧力損失が少ない。
冷却側と補償側の相対する2辺に測温抵抗体を用いるの
で゛ホイートストンブリッジ回路及び電位差検出器が簡
略化できる(電圧変動の影響による発熱温度の変動が相
殺になる)等の効果が得られる。
で゛ホイートストンブリッジ回路及び電位差検出器が簡
略化できる(電圧変動の影響による発熱温度の変動が相
殺になる)等の効果が得られる。
第1図は本考案装置の回路図、第2図は補償側抵抗体取
付部の拡大斜視図である。 1・・・・・・管路、2・・・・・・狭搾部、3・・・
・・・凹部、4・・・・・・流通孔、5・・・・・・仕
切板、6,7・・・・・・測温抵抗体。
付部の拡大斜視図である。 1・・・・・・管路、2・・・・・・狭搾部、3・・・
・・・凹部、4・・・・・・流通孔、5・・・・・・仕
切板、6,7・・・・・・測温抵抗体。
Claims (1)
- 1.相対する2辺を測温抵抗体に置き替え、一方の測温
抵抗体を冷却側としてガス流が生じる管路中に設置し、
他方の測温抵抗体を補償側としたホイ−1−ストンブリ
ッジ回路を構威し、該回路の対辺の電位差を検出してそ
の信号により換気装置を運転せしめる電位差検出器を設
けた燃焼排ガスの換気装置において、冷却側の測温抵抗
体を管路中のガス流に接する部分に置き補償側の測温抵
抗体を管路に連通し、且つガス流の影響を殆んど受けな
い部分に置いた燃焼排ガス換気装置。 2、冷却側の測温抵抗体は冷却効果を高め且つ管路抵抗
を少なくするため流れに対して平行に設置した実用新案
登録請求の範囲第1項記載の燃焼排ガス換気装置。 3、冷却側の測温抵抗体は冷却効果を高めるため平板状
にした実用新案登録請求の範囲第1項記載の燃焼排ガス
換気装置。 4、補償側の測温抵抗体を設置するに適した場所を得る
ため、管路の壁面に凹部を設け、この凹部と管路とを複
数の流通孔を有する仕切板により仕切つた実用新案登録
請求の範囲第1項記載の燃焼排ガス換気装置。 5、冷却側の測温抵抗体を設置した部分の管路を管路の
平均内径より小径の狭搾部とした実用新案登録請求の範
囲第1項記載の燃焼排ガス換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10356077U JPS5856502Y2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | 燃焼排ガス換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10356077U JPS5856502Y2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | 燃焼排ガス換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5429452U JPS5429452U (ja) | 1979-02-26 |
| JPS5856502Y2 true JPS5856502Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=29044183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10356077U Expired JPS5856502Y2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | 燃焼排ガス換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856502Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236702A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Yamatake Corp | 換気制御装置および換気制御方法 |
-
1977
- 1977-08-01 JP JP10356077U patent/JPS5856502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5429452U (ja) | 1979-02-26 |
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