JPS5856633B2 - 食品等殺菌装置 - Google Patents
食品等殺菌装置Info
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- JPS5856633B2 JPS5856633B2 JP11224280A JP11224280A JPS5856633B2 JP S5856633 B2 JPS5856633 B2 JP S5856633B2 JP 11224280 A JP11224280 A JP 11224280A JP 11224280 A JP11224280 A JP 11224280A JP S5856633 B2 JPS5856633 B2 JP S5856633B2
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Links
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食品等を連続的に殺菌処理する殺菌装置に関す
るものである。
るものである。
今日では、紫外線殺菌灯を利用して食品や食器、あるい
はその他の物を殺菌処理することが広く行なわれている
。
はその他の物を殺菌処理することが広く行なわれている
。
この紫外線殺菌灯は、低圧水銀灯のガラス管を紫外線透
過ガラスにて形成して低圧水銀放電が発する2537X
線を殺菌線として使用するものである。
過ガラスにて形成して低圧水銀放電が発する2537X
線を殺菌線として使用するものである。
この紫外線殺菌灯を用いて食品や食器等を連続的に殺菌
処理する場合、従来は直管状に形成された低圧水銀灯複
数を中央部に空間を設けて上下左右方向に配し、この空
間の中にワイヤコンベア等を配して被殺菌物を連続的に
前記空間内に通し、被殺菌物が前記空間内を通過する際
に上下左右方向から殺菌線の照射を受けるようになされ
た装置が用いられるのが一般的であった。
処理する場合、従来は直管状に形成された低圧水銀灯複
数を中央部に空間を設けて上下左右方向に配し、この空
間の中にワイヤコンベア等を配して被殺菌物を連続的に
前記空間内に通し、被殺菌物が前記空間内を通過する際
に上下左右方向から殺菌線の照射を受けるようになされ
た装置が用いられるのが一般的であった。
このような殺菌装置においては、被殺菌物の外表面全体
をムラ無く殺菌処理するためには、殺菌線強度を高めか
つ殺菌線強度分布が一様になるように、上下左右方向に
殺菌灯を密に配置することが必要である。
をムラ無く殺菌処理するためには、殺菌線強度を高めか
つ殺菌線強度分布が一様になるように、上下左右方向に
殺菌灯を密に配置することが必要である。
したがって、このような方法を用いる殺菌装置において
は、使用される殺菌灯の本数が多くなり、装置も大型化
していた。
は、使用される殺菌灯の本数が多くなり、装置も大型化
していた。
殺菌灯の使用本数が多くなれば殺菌装置の製造費が高く
なり、装置の組立ても面倒なものとなり、さらには殺菌
装置の消費電力も大きくなる。
なり、装置の組立ても面倒なものとなり、さらには殺菌
装置の消費電力も大きくなる。
本発明は上記事情に鑑み、基本的には1本の紫外線殺菌
灯を使用するのみで連続供給される食品等の立体的形状
の被殺菌物の外表面全体を殺菌処理することの出来る。
灯を使用するのみで連続供給される食品等の立体的形状
の被殺菌物の外表面全体を殺菌処理することの出来る。
安価で組立容易でしかも消費電力の小さい殺菌装置を提
供することを目的とするものである。
供することを目的とするものである。
本発明の食品等殺菌装置は、ガラス管を紫外線透過ガラ
スにて形成した低圧水銀灯の前記ガラス管の少なくとも
一部を螺旋状に巻き、このようにして形成された螺旋状
部分の内部の空間に食品等の被殺菌物を移送する被殺菌
物移送手段を配し、この被殺菌物移送手段によって被殺
菌物を前記螺旋状部分内を通過させ、その際に紫外線殺
菌灯の前記螺旋状部分から照射される殺菌線によって被
殺菌物を殺菌処理するようにしたものである。
スにて形成した低圧水銀灯の前記ガラス管の少なくとも
一部を螺旋状に巻き、このようにして形成された螺旋状
部分の内部の空間に食品等の被殺菌物を移送する被殺菌
物移送手段を配し、この被殺菌物移送手段によって被殺
菌物を前記螺旋状部分内を通過させ、その際に紫外線殺
菌灯の前記螺旋状部分から照射される殺菌線によって被
殺菌物を殺菌処理するようにしたものである。
上記構成を有する本発明の食品等殺菌装置は、基本的に
は1本の紫外線殺菌灯を使用するのみで被殺菌物の外表
面全体に亘って殺菌線を照射することが四能となってい
るので、製造コストは低く抑えられ組立ても容易で装置
は小型に形成され、しかも消費電力も小さなものとなる
。
は1本の紫外線殺菌灯を使用するのみで被殺菌物の外表
面全体に亘って殺菌線を照射することが四能となってい
るので、製造コストは低く抑えられ組立ても容易で装置
は小型に形成され、しかも消費電力も小さなものとなる
。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図、第2図は本発明の1実施例による、豆類の殺菌
処理に使用される食品等殺菌装置を示すものである。
処理に使用される食品等殺菌装置を示すものである。
ステンレス板製の函体1内に収められた紫外線殺菌灯2
のガラス管3は中央部4が管端部5よりも細く形成され
、この細く形成された中央部4は内部に円筒状の空間6
を設けるように螺旋状に巻かれている。
のガラス管3は中央部4が管端部5よりも細く形成され
、この細く形成された中央部4は内部に円筒状の空間6
を設けるように螺旋状に巻かれている。
大く形成された管端部5はピン7を備えた口金8に接合
されている。
されている。
口金8のピン7は、サポート金具9によって架台10に
固定されたソケット11に装着されている。
固定されたソケット11に装着されている。
ソケット11からの配線12は安定器、グ吊−ランプ、
スイッチ(ともに図示せず)を介して電源に接続されて
いる。
スイッチ(ともに図示せず)を介して電源に接続されて
いる。
ガラス管3の中央部4は紫外線ヲ透過するバイコールガ
ラスにより、また管端部5は紫外線を透過しないパイレ
ックスガラスにより形成され、両者は段接ぎ管(コー二
/グ社製7931)を中間ガラス13として接合されて
いる。
ラスにより、また管端部5は紫外線を透過しないパイレ
ックスガラスにより形成され、両者は段接ぎ管(コー二
/グ社製7931)を中間ガラス13として接合されて
いる。
この中間ガラス13より管端部寄りの位置にはステンレ
ス板製の仕切板14が設けられ、紫外線殺菌灯2の殺菌
線を照射する中央の螺旋状部と、管端部とは隔絶されて
口金8やソケット11、配線等が紫外線によって被壊さ
れないよう考慮されている。
ス板製の仕切板14が設けられ、紫外線殺菌灯2の殺菌
線を照射する中央の螺旋状部と、管端部とは隔絶されて
口金8やソケット11、配線等が紫外線によって被壊さ
れないよう考慮されている。
紫外線殺菌灯2の螺旋状に巻かれた部分内の空間6には
石英ガラス製の中空の輸送管15が通され、この輸送管
の一端は継手16によって食品供給皿17の底部の穴1
7aに接続された配管18に、そして他端は伸縮継手1
9によって分離槽20への配管21に接続されている。
石英ガラス製の中空の輸送管15が通され、この輸送管
の一端は継手16によって食品供給皿17の底部の穴1
7aに接続された配管18に、そして他端は伸縮継手1
9によって分離槽20への配管21に接続されている。
配管18.21はそれぞれ支持金具22.23によって
架台10に固定されている。
架台10に固定されている。
前記分離槽20はサイクロン方式のものであり、頂部に
空気引抜管24、底部に固体落下口25を備え、前記空
気引抜管24は真空ポンプ26の吸込管27に接続され
ている。
空気引抜管24、底部に固体落下口25を備え、前記空
気引抜管24は真空ポンプ26の吸込管27に接続され
ている。
本実施例の装置において、紫外線殺菌灯の螺旋状部分の
隣り合う部分間の間隙lは3mm。
隣り合う部分間の間隙lは3mm。
この間隙に挟まれる方向のガラス管の管径りは12闘、
螺旋状部分の内径R(第3図参照)は22mm、2つの
管端部5の螺旋長軸方向の距離りは33闘、石英ガラス
製の輸送管15の外径は19間である。
螺旋状部分の内径R(第3図参照)は22mm、2つの
管端部5の螺旋長軸方向の距離りは33闘、石英ガラス
製の輸送管15の外径は19間である。
上記実施例の装置使用時に電源スィッチ(図示せず)が
ONにされると、紫外線殺菌灯が点灯し、真空ポンプ2
6が作動する。
ONにされると、紫外線殺菌灯が点灯し、真空ポンプ2
6が作動する。
この状態で、殺菌処理される豆が食品供給皿17公知の
方法によって連続的に供給されると、食品供給皿17に
受けられた豆は真空ポンプ26に引かれる空気に混入し
て食品供給皿底部の穴17aから配管18、輸送管15
、配管21を径て分離槽20まで吸引される。
方法によって連続的に供給されると、食品供給皿17に
受けられた豆は真空ポンプ26に引かれる空気に混入し
て食品供給皿底部の穴17aから配管18、輸送管15
、配管21を径て分離槽20まで吸引される。
豆はこのような経路で移動しながら紫外線殺菌灯2の螺
旋状部分内を通過する際に、紫外線殺菌灯2から殺菌線
の照射を受けて殺菌処理される。
旋状部分内を通過する際に、紫外線殺菌灯2から殺菌線
の照射を受けて殺菌処理される。
上記構成の本実施例の紫外線殺菌灯の消費電力は50W
、管電流は0.2Aであるが、螺旋状部分の内部空間で
約30,000μW/cr?Lの殺菌線強度を得た。
、管電流は0.2Aであるが、螺旋状部分の内部空間で
約30,000μW/cr?Lの殺菌線強度を得た。
これは一般の50Wの直管状の紫外線殺菌灯の表面近く
で得られる殺菌線強度の2〜5倍に相当する。
で得られる殺菌線強度の2〜5倍に相当する。
しかもこの殺菌線強度は螺旋状部の内部空間全体に亘っ
てほぼ一様に得られるものであり、この空間内を通過す
る豆の表面はムラ無く完全に殺菌処理される。
てほぼ一様に得られるものであり、この空間内を通過す
る豆の表面はムラ無く完全に殺菌処理される。
殺菌処理された後分離槽20にまで吸引された豆は、こ
の分離槽20内で吸引空気と分離され、分離槽20の底
部の固体落下口25から排出される。
の分離槽20内で吸引空気と分離され、分離槽20の底
部の固体落下口25から排出される。
前述のように、本実施例の食品等殺菌装置はただ1本の
紫外線殺菌灯を使用するのみで連続供給される豆の外表
面を一様に殺菌し得るものであり、組立てが容易で装置
は小型に形成され、製造費、消費電力も抵いものとなっ
ている。
紫外線殺菌灯を使用するのみで連続供給される豆の外表
面を一様に殺菌し得るものであり、組立てが容易で装置
は小型に形成され、製造費、消費電力も抵いものとなっ
ている。
本発明の食品等殺菌装置は上記の実施例におけるような
大きさのものに限られるものでは無いことは勿論であり
、食品等の被殺菌物の大きさ、供給量によって紫外線殺
菌灯の螺旋状部の巻き径を変え、この中を通過させる被
殺菌物移送手段の容量を変えるようにすればよい。
大きさのものに限られるものでは無いことは勿論であり
、食品等の被殺菌物の大きさ、供給量によって紫外線殺
菌灯の螺旋状部の巻き径を変え、この中を通過させる被
殺菌物移送手段の容量を変えるようにすればよい。
また、被殺菌物移送手段も上記実施例における空気コン
ベアに限られるものでは無く、紫外線殺菌灯を使用する
従来の食品等殺菌装置に多く使用されるワイヤーコベア
を使用してもよく、また輸送トラフや輸送管の中に水を
流して物を輸送する水コンベア、あるいはその他の手段
が用いられてもよい。
ベアに限られるものでは無く、紫外線殺菌灯を使用する
従来の食品等殺菌装置に多く使用されるワイヤーコベア
を使用してもよく、また輸送トラフや輸送管の中に水を
流して物を輸送する水コンベア、あるいはその他の手段
が用いられてもよい。
被殺菌物の移送速度は紫外線殺菌灯の螺旋状部分内の空
間に照射される殺菌線の強度およびこの殺菌線が照射さ
れる部分の全長によって変え、所望の殺菌状態が得られ
る殺菌線照射時間を設定することが必要である。
間に照射される殺菌線の強度およびこの殺菌線が照射さ
れる部分の全長によって変え、所望の殺菌状態が得られ
る殺菌線照射時間を設定することが必要である。
殺菌線を照射する部分の全長を長く設定じたい場合、必
要によっては螺旋状部分を有する殺菌灯を複数組み合わ
せて使用してもよい。
要によっては螺旋状部分を有する殺菌灯を複数組み合わ
せて使用してもよい。
以上詳細に説明した通り、本発明の食品等殺菌装置は基
本的には1本の紫外線殺菌灯を使用するだけで直管状の
殺菌灯を複数使用する従来の殺菌装置と同様連続供給さ
れる立体的形状の被殺菌物の外表面全体を一様に殺菌処
理することを9能とするものであり、紫外線殺菌灯の使
用本数は著しく少なくなるので安価に製造9能で組立て
も簡単であり、また小型に形成することが出来、しかも
消費電力も低いものとなっている。
本的には1本の紫外線殺菌灯を使用するだけで直管状の
殺菌灯を複数使用する従来の殺菌装置と同様連続供給さ
れる立体的形状の被殺菌物の外表面全体を一様に殺菌処
理することを9能とするものであり、紫外線殺菌灯の使
用本数は著しく少なくなるので安価に製造9能で組立て
も簡単であり、また小型に形成することが出来、しかも
消費電力も低いものとなっている。
第1図は本発明の1実施例を示す一部破断斜視図、第2
図は第1図の実施例を示す一部破断側面図、第3図は第
2図のA−A線断面図である。 2・・・・・・紫外線殺菌灯、ガラス管、4・・・・・
・中央部、6・・・・・・空間、15・・・・・・輸送
管、26・・・・・・真空ポンプ。
図は第1図の実施例を示す一部破断側面図、第3図は第
2図のA−A線断面図である。 2・・・・・・紫外線殺菌灯、ガラス管、4・・・・・
・中央部、6・・・・・・空間、15・・・・・・輸送
管、26・・・・・・真空ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紫外線透過ガラスにて形成されたガラス管の少なく
とも一部が螺旋状に巻かれた低圧水銀灯、および前記ガ
ラス管の螺旋状部内の空間に通されて被殺菌物を前記空
間内を通過させて移送する被殺菌物移送手段からなる食
品等殺菌装置。 2 前記被殺菌物移送手段がワイヤコンベアであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の食品等殺菌装
置。 3 前記被殺菌物移送手段か、輸送管の前記螺旋状部内
を通過する部分が紫外線透過材料で形成された空気コン
ベアであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の食品等殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224280A JPS5856633B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 食品等殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224280A JPS5856633B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 食品等殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736968A JPS5736968A (ja) | 1982-02-27 |
| JPS5856633B2 true JPS5856633B2 (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14581794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11224280A Expired JPS5856633B2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 食品等殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856633B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150841A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | Tatsuo Yoshimoto | 汚染防止マツト付自動車用床シ−ト |
| JPS6210137U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 | ||
| JP3038465U (ja) * | 1996-11-28 | 1997-06-20 | 早川ゴム株式会社 | フロアマット用ヒールパット及びフロアマットとヒールパットとの組合せ |
| WO2003045445A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Iida Kensetu Co., Ltd. | Container for pasteurization |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351988A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂釜 |
-
1980
- 1980-08-14 JP JP11224280A patent/JPS5856633B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150841A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | Tatsuo Yoshimoto | 汚染防止マツト付自動車用床シ−ト |
| JPS6210137U (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-22 | ||
| JP3038465U (ja) * | 1996-11-28 | 1997-06-20 | 早川ゴム株式会社 | フロアマット用ヒールパット及びフロアマットとヒールパットとの組合せ |
| WO2003045445A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Iida Kensetu Co., Ltd. | Container for pasteurization |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736968A (ja) | 1982-02-27 |
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