JPS585666Y2 - 手押車用ハンドル係止装置 - Google Patents
手押車用ハンドル係止装置Info
- Publication number
- JPS585666Y2 JPS585666Y2 JP13222078U JP13222078U JPS585666Y2 JP S585666 Y2 JPS585666 Y2 JP S585666Y2 JP 13222078 U JP13222078 U JP 13222078U JP 13222078 U JP13222078 U JP 13222078U JP S585666 Y2 JPS585666 Y2 JP S585666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- locking
- handcart
- locking device
- upper handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は摺動、折りたたみによって小型に収納できる手
押車用ハンドルの係止装置に関するものである。
押車用ハンドルの係止装置に関するものである。
手押車のハンドルを回動折りたたみ式にしてベースに添
わせ、かつハンドル及びベースを伸縮摺動式にして小型
に収納することのできる手押車は、材料にアルミ合金等
の軽金属を用いると軽量、小型化できるので、使用、収
納上極めて便利である。
わせ、かつハンドル及びベースを伸縮摺動式にして小型
に収納することのできる手押車は、材料にアルミ合金等
の軽金属を用いると軽量、小型化できるので、使用、収
納上極めて便利である。
特に、ハンドルの伸縮係止ど回動係止の2つの操作を踏
桟等の足踏み操作でワンタッチで行うようにした構造は
、上記手押車の操作をより簡便にした点で有用であり、
この点について先に本考案者が提案したところである。
桟等の足踏み操作でワンタッチで行うようにした構造は
、上記手押車の操作をより簡便にした点で有用であり、
この点について先に本考案者が提案したところである。
本考案の手押車用ハンドル係止装置はハンドルの伸縮構
造について更に改良を加えたうえで得られたもので、回
動操作との関連において極めて合理化されている。
造について更に改良を加えたうえで得られたもので、回
動操作との関連において極めて合理化されている。
すなわち、その特徴とするところは、下部ハンドル上端
に上部ハンドル挿通穴を有するキャップをかぶせて下部
ハンドルに固定し、下部ハンドル側に上部ハンドルが伸
びきった位置でそれを係止するように係止片を設け、こ
の係止片を連結棒の横桟の上下動により係脱することに
ある。
に上部ハンドル挿通穴を有するキャップをかぶせて下部
ハンドルに固定し、下部ハンドル側に上部ハンドルが伸
びきった位置でそれを係止するように係止片を設け、こ
の係止片を連結棒の横桟の上下動により係脱することに
ある。
第1図〜第3図は本考案のハンドル係止装置を装着した
伸縮折りたたみ式手押車の例を示す全体図であって、第
1図は側面図、第2図は正面図、第3図は平面図である
。
伸縮折りたたみ式手押車の例を示す全体図であって、第
1図は側面図、第2図は正面図、第3図は平面図である
。
第4図はハンドル部分の第2図A−A断面拡大図であり
、第5図、第6図は伸縮部の第2図B−B断面拡大図で
ある。
、第5図、第6図は伸縮部の第2図B−B断面拡大図で
ある。
第1図〜第3図に示す手押車は、ベース1に対して伸縮
ベース2を設け、ハンドルを上部ハンドル3と下部ハン
ドル4に分割し、下部ハンドルを回動軸5によって前傾
してベース1に当接するまで回動折りたためる構造であ
り、本考案のハンドル係止装置を適用するのに最適のも
のである。
ベース2を設け、ハンドルを上部ハンドル3と下部ハン
ドル4に分割し、下部ハンドルを回動軸5によって前傾
してベース1に当接するまで回動折りたためる構造であ
り、本考案のハンドル係止装置を適用するのに最適のも
のである。
ここで、上部ハンドル3は逆U字状丸パイプからなり、
下部ハンドル4は角筒状にして本考案のハンドル係止装
置が内蔵できるようにする。
下部ハンドル4は角筒状にして本考案のハンドル係止装
置が内蔵できるようにする。
そして、上部ハンドルの伸縮係止と下部ハンドルの回動
係止とを横桟6、踏桟7及びこれらを連結する連結棒8
の一体操作でワンタッチに解錠して折りたたみ、収納さ
せるのである。
係止とを横桟6、踏桟7及びこれらを連結する連結棒8
の一体操作でワンタッチに解錠して折りたたみ、収納さ
せるのである。
下部ハンドル4の折りたたみ構造は第4図に示すところ
で、折りたたみの機構そのものは従来がらみられるとこ
ろであるが、その構造は簡略化されたものである。
で、折りたたみの機構そのものは従来がらみられるとこ
ろであるが、その構造は簡略化されたものである。
すなわち、台座9をベース1の後部両側方に取付けるの
であるが、台座には前方に下部ハンドル4の突き当り部
10、ハンドル回動軸5の軸穴と踏桟7の係止溝11を
設け、回動軸5と踏桟7間に引張コイルスプリング12
が張架されている。
であるが、台座には前方に下部ハンドル4の突き当り部
10、ハンドル回動軸5の軸穴と踏桟7の係止溝11を
設け、回動軸5と踏桟7間に引張コイルスプリング12
が張架されている。
なお踏桟7は下部ハンドル4下端に設けた長穴13内を
上下動する。
上下動する。
第5図、第6図は本考案のハンドル係止装置部分の縦断
面図であり、2つの実施例を示している。
面図であり、2つの実施例を示している。
第1の実施例は第5図であって、本実施例では下部ハン
ドル4の上端にキャップ14を固定し、キャップに設け
た上部ハンドル挿通穴15に上部ハンドル3を挿通し、
上部ハンドル下方に長めのスプリングピンからなる抜は
止めピン16を設け、そのピンの先端を後述する係止片
17の係止穴24に対応する係止部18として共用する
。
ドル4の上端にキャップ14を固定し、キャップに設け
た上部ハンドル挿通穴15に上部ハンドル3を挿通し、
上部ハンドル下方に長めのスプリングピンからなる抜は
止めピン16を設け、そのピンの先端を後述する係止片
17の係止穴24に対応する係止部18として共用する
。
更に、キャップ上部から下方へ向けて例えばバネ板材か
らなる直線状係止片17 aを止めねじ19で固定し、
その下方に踏桟7と連結した横桟6が下降する際に係止
片17 aを上部ハンドルから外方へ離れる方向へ移動
するよう下部ハンドル4の斜めガイド穴20 aへ挿通
しである。
らなる直線状係止片17 aを止めねじ19で固定し、
その下方に踏桟7と連結した横桟6が下降する際に係止
片17 aを上部ハンドルから外方へ離れる方向へ移動
するよう下部ハンドル4の斜めガイド穴20 aへ挿通
しである。
従って、横桟6が図の実線の位置、すなわち上部にある
ときは、係止片17 aが上部ハンドル3に接近して係
止片17a先端に設けた係止穴24に上部ハンドルの抜
は止めピンの係止部18が挿入されて上部ハンドル3が
伸びきった状態で係止されており、踏桟を下げて横桟が
共に下がると、図の二点鎖線の位置へ係止片17aが横
桟6に押されて外方へはね、係止部18が係止穴24か
らはずれて自由になり上部ハンドル3が下部ハンドル4
中へ摺動収縮する。
ときは、係止片17 aが上部ハンドル3に接近して係
止片17a先端に設けた係止穴24に上部ハンドルの抜
は止めピンの係止部18が挿入されて上部ハンドル3が
伸びきった状態で係止されており、踏桟を下げて横桟が
共に下がると、図の二点鎖線の位置へ係止片17aが横
桟6に押されて外方へはね、係止部18が係止穴24か
らはずれて自由になり上部ハンドル3が下部ハンドル4
中へ摺動収縮する。
第2の実施例は第6図であって、キャップ14の挿通穴
15に上部ハンドル3を挿通し、上部ハンドル下方に抜
は止めピン16を設けること、及びキャップに係止片を
設けてその係止片を横桟6の上下により上部ハンドルの
係脱に利用することは、第1例と全く同様である。
15に上部ハンドル3を挿通し、上部ハンドル下方に抜
は止めピン16を設けること、及びキャップに係止片を
設けてその係止片を横桟6の上下により上部ハンドルの
係脱に利用することは、第1例と全く同様である。
この場合は、前記の斜めガイド穴20 aの代りに垂直
のガイド穴20 bとし、前記の直線状係止片17Hの
代りに斜めの係止片17 bとし、係止片側に係止部ピ
ン23を上部ハンドル側に係止穴24を設け、第1例と
逆の関係にしただけである。
のガイド穴20 bとし、前記の直線状係止片17Hの
代りに斜めの係止片17 bとし、係止片側に係止部ピ
ン23を上部ハンドル側に係止穴24を設け、第1例と
逆の関係にしただけである。
以上詳述したように、本考案に係るハンドル係止装置は
、踏桟と連動する横桟の上下動によって上部ハンドルを
係脱し、踏桟の上下動による下部ハンドルの係脱と連動
しているので、−挙に折りたたみができる構造となって
いる。
、踏桟と連動する横桟の上下動によって上部ハンドルを
係脱し、踏桟の上下動による下部ハンドルの係脱と連動
しているので、−挙に折りたたみができる構造となって
いる。
また、その構造が簡単であるので故障が少なく、操作ミ
スがなく、取扱い簡便で安価な手押車用ハンドルが製造
できる点で有用である。
スがなく、取扱い簡便で安価な手押車用ハンドルが製造
できる点で有用である。
第1図〜第3図は本考案のハンドル係止装置を装着した
伸縮折りたたみ式手押車の例を示す全体図であって、第
1図は側面図、第2図は正面図、第3図は平面図である
。 第4図はハンドル部分の第2図A−A断面拡大図であり
、第5図、第6図はハンドル係止装置を設けたハンドル
伸縮部の第2図BB断面拡大図である。 3・・・・・・上部ハンドル、4・・・・・・下部ハン
ドル、5・・・・・・下部ハンドル回動軸、6・・・・
・・横桟、7・・・・・・踏桟、8・・・・・・連結棒
、14・・・・・・キャップ、15・・・・・・上部ハ
ンドル挿通穴、16・・・・・・抜は止めピン、17a
・・・・・・直線状係止片、17 b・・・・・・斜め
の係止片、18・・・・・・抜は止めピンの係止部、2
0 a・・・・・・斜めのガイド穴、20 b・・・・
・・垂直のガイド穴、23・・・・・・係止部ピン、2
4・・・・・・係止穴。
伸縮折りたたみ式手押車の例を示す全体図であって、第
1図は側面図、第2図は正面図、第3図は平面図である
。 第4図はハンドル部分の第2図A−A断面拡大図であり
、第5図、第6図はハンドル係止装置を設けたハンドル
伸縮部の第2図BB断面拡大図である。 3・・・・・・上部ハンドル、4・・・・・・下部ハン
ドル、5・・・・・・下部ハンドル回動軸、6・・・・
・・横桟、7・・・・・・踏桟、8・・・・・・連結棒
、14・・・・・・キャップ、15・・・・・・上部ハ
ンドル挿通穴、16・・・・・・抜は止めピン、17a
・・・・・・直線状係止片、17 b・・・・・・斜め
の係止片、18・・・・・・抜は止めピンの係止部、2
0 a・・・・・・斜めのガイド穴、20 b・・・・
・・垂直のガイド穴、23・・・・・・係止部ピン、2
4・・・・・・係止穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 伸縮して下部ハンドル内に収納しうる上部ハンドル
とベースに対して回動折りたたみしうる下部ハンドルと
からなり、上部ハンドル伸縮部と下部ハンドル回動部と
を連結棒で一体化した横桟と踏桟により同時に停止又は
解除する手押車用ハンドルにおいて、下部ハンドル4の
上端に上部ハンドル3の挿通穴15を有するキャップ1
4を下部ハンドルに固定し、上部ハンドル3が伸びきっ
た位置で上部ハンドルを係止する係止片17を下部ハン
ドル側に設け、係止片17を下部ハンドルに設けたガイ
ド穴20中を上下動する横桟6により係脱するようにし
たことを特徴とする手押車用ハンドル係止装置。 2 係止片17の係脱は直線状係止片17 a先端の係
止穴24と上部ハンドル抜は止めピン16の係止部18
による実用新案登録請求の範囲第1項記載の手押車用ハ
ンドル係止装置。 3 係止片17の係脱は斜めの係止片17 b先端の係
止部ピン23と上部ハンドル下端に設けた係止穴24に
よる実用新案登録請求の範囲第1項記載の手押車用ハン
ドル係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222078U JPS585666Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 手押車用ハンドル係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13222078U JPS585666Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 手押車用ハンドル係止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547497U JPS5547497U (ja) | 1980-03-28 |
| JPS585666Y2 true JPS585666Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29099538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13222078U Expired JPS585666Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 手押車用ハンドル係止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585666Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP13222078U patent/JPS585666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547497U (ja) | 1980-03-28 |
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