JPS585673Y2 - キヤブロツク装置におけるロツクレバ−のストツパ - Google Patents
キヤブロツク装置におけるロツクレバ−のストツパInfo
- Publication number
- JPS585673Y2 JPS585673Y2 JP336179U JP336179U JPS585673Y2 JP S585673 Y2 JPS585673 Y2 JP S585673Y2 JP 336179 U JP336179 U JP 336179U JP 336179 U JP336179 U JP 336179U JP S585673 Y2 JPS585673 Y2 JP S585673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- cab
- stopper pin
- arm
- lock lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はティルトキャブのロック装置における口゛ンク
レバーのスドンパ(こ関するもので゛、その目的は、キ
ャブロックの誤動作を防止したことである。
レバーのスドンパ(こ関するもので゛、その目的は、キ
ャブロックの誤動作を防止したことである。
キャブロック装置のロックレバ−は、キャブロック状態
を確保するためにストッパピンによって係止し、ロック
レバ−の動きを拘束するように安全性を保持している。
を確保するためにストッパピンによって係止し、ロック
レバ−の動きを拘束するように安全性を保持している。
しかし、従来では、ストッパピンがロックレバ−がロッ
ク解除位置にあっても差し込めるため、ロックレバ−を
操作する前にストッパピンを差し込んだ場合にロックが
不完全となり、セフティロック装置のみで走行する可能
性がある。
ク解除位置にあっても差し込めるため、ロックレバ−を
操作する前にストッパピンを差し込んだ場合にロックが
不完全となり、セフティロック装置のみで走行する可能
性がある。
上記従来の構造を第1図及び第2図で説明すると、1は
ロックレバ−2のブラケットであり、キャブ(閃格)側
に固着されている。
ロックレバ−2のブラケットであり、キャブ(閃格)側
に固着されている。
3はロックレバ−2と一体のアームであり、枢軸4によ
ってブラケット1に旋回可能に枢支されている。
ってブラケット1に旋回可能に枢支されている。
このアーム3の先端の軸穴5にロッド6の一端が枢着さ
れ、ロッド6の他端にはフック7が開閉可能に結合され
ている。
れ、ロッド6の他端にはフック7が開閉可能に結合され
ている。
一方フレーム10側にはキャブのマウンティングメンバ
11が固設されていて、その上面には前記フック7と係
脱する保合部材12が設けられている。
11が固設されていて、その上面には前記フック7と係
脱する保合部材12が設けられている。
13はセフティロック装置のフックを示す。上記機構に
おいて、ロックレバ−2を操作シ、アーム3の旋回動に
よりフックを係合部材12と係脱し、キャブのロック及
びロック解除を行うことは従来一般に周知である。
おいて、ロックレバ−2を操作シ、アーム3の旋回動に
よりフックを係合部材12と係脱し、キャブのロック及
びロック解除を行うことは従来一般に周知である。
そして、ロックレバ−2をキャブロック時に、ロック位
置に固定状態にするためにストッパピン9が用いられて
いる。
置に固定状態にするためにストッパピン9が用いられて
いる。
ところが、このストッパピン9が挿入されるストッパピ
ン穴8は第2図でも明らかなようにアーム3の枢軸4の
位置よりも上方のブラケット面に穿設され、これに挿入
されたストッパピン9によってロックアーム2と当接係
止させていた。
ン穴8は第2図でも明らかなようにアーム3の枢軸4の
位置よりも上方のブラケット面に穿設され、これに挿入
されたストッパピン9によってロックアーム2と当接係
止させていた。
従って、前述の通り、ストッパピン穴8はロックレバ−
2がどの位置にあってもストッパピン9が差し込めるた
めに、ロック解除時に一度抜いたストッパピン9をロッ
クレバ−2のロック解除位置で誤ってストッパピン穴8
に差し込んでしまうと、再びロックする際にロックレバ
−2を上方回動したときにストッパピン9に当接し、不
完全なロック状態にも拘らず、ロック完了したものと感
違いをしてそのまま走行する可能性がある。
2がどの位置にあってもストッパピン9が差し込めるた
めに、ロック解除時に一度抜いたストッパピン9をロッ
クレバ−2のロック解除位置で誤ってストッパピン穴8
に差し込んでしまうと、再びロックする際にロックレバ
−2を上方回動したときにストッパピン9に当接し、不
完全なロック状態にも拘らず、ロック完了したものと感
違いをしてそのまま走行する可能性がある。
仮りにこのようなロック不完全な状態であってもセフテ
ィロック装置が効いているので直ちに危険に継ることは
ないが、より一層完全ロックを確実化し、ロック誤操作
を未然に防止しなければならない。
ィロック装置が効いているので直ちに危険に継ることは
ないが、より一層完全ロックを確実化し、ロック誤操作
を未然に防止しなければならない。
本考案は上記の問題を解消したストッパを提供するもの
で、以下第3図に基き本考案の実施例を説明する。
で、以下第3図に基き本考案の実施例を説明する。
1はブラケット、2はアーム3と一体のロックレバ−1
4はアーム3の枢軸、5はロッド6の結合軸穴であり、
前記従来の構造とは全く同一である。
4はアーム3の枢軸、5はロッド6の結合軸穴であり、
前記従来の構造とは全く同一である。
本考案はブラケット1に穿設されるストッパピン穴8を
アーム3の枢軸4の軸心位置より下方に穿設したもので
ある。
アーム3の枢軸4の軸心位置より下方に穿設したもので
ある。
これによってロックレバ−2を上方旋回し、アーム3が
略水平方向に位置するキャブロック状態では、前記スト
ッパピン穴8はアーム3の下位で開口しており、ストッ
パピン9を挿入することによりアーム3はストッパピン
9に当接係合してロックレバ−2の下方旋回動、すなわ
ち、ロック解除方向への旋回動を拘束し、キャブロック
状態を確保する。
略水平方向に位置するキャブロック状態では、前記スト
ッパピン穴8はアーム3の下位で開口しており、ストッ
パピン9を挿入することによりアーム3はストッパピン
9に当接係合してロックレバ−2の下方旋回動、すなわ
ち、ロック解除方向への旋回動を拘束し、キャブロック
状態を確保する。
キャブロックを解除するときには、従前と同様にストッ
パピン9を抜き取ることにより、ロックレバ−2は下方
旋回動が許容され、フック7は係合部材12より解脱す
る。
パピン9を抜き取ることにより、ロックレバ−2は下方
旋回動が許容され、フック7は係合部材12より解脱す
る。
このロック解除の状態では、アーム3も枢軸4を中心に
して下方に回動し、ブラケット1の面と重合する。
して下方に回動し、ブラケット1の面と重合する。
従って、ストッパピン穴8はアーム3によって閉塞され
、ストッパピン9を挿入しようとしてもアーム3の面に
よって差し込むことができないので、ロック解除時に誤
ってストッパピン9をストッパピン穴8に挿入すること
は絶対にあり得ない。
、ストッパピン9を挿入しようとしてもアーム3の面に
よって差し込むことができないので、ロック解除時に誤
ってストッパピン9をストッパピン穴8に挿入すること
は絶対にあり得ない。
このように本考案によるロックレバ−のストッパは、ロ
ックレバ−がキャブロック装置のキャブロック状態のと
きのみストッパピンがストッパピン穴に挿入されるもの
であるから、従来のようにロック解除時に誤ってストッ
パピンを差し込み、そのままロックレバ−を上方旋回し
て不完全なロック状態でロックが完了したものとする誤
操作が完全に解消され、常に安全ロックとする安全性を
向上した利点を有する。
ックレバ−がキャブロック装置のキャブロック状態のと
きのみストッパピンがストッパピン穴に挿入されるもの
であるから、従来のようにロック解除時に誤ってストッ
パピンを差し込み、そのままロックレバ−を上方旋回し
て不完全なロック状態でロックが完了したものとする誤
操作が完全に解消され、常に安全ロックとする安全性を
向上した利点を有する。
また構造も従来のものを何ら改変することがなく、スト
ッパピン穴の穿設位置の変更のみであるから、製造工数
並びにコスト等に影響を及ぼすこともなく提供し得るも
のである。
ッパピン穴の穿設位置の変更のみであるから、製造工数
並びにコスト等に影響を及ぼすこともなく提供し得るも
のである。
第1図は従来一般のキャブロック装置の主要構成を示す
斜視図、第2図は同ロックレバ一部分の側面図、第3図
は本考案によるストッパを備えたロックレバ一部の側面
図である。 1・・・・・・ブラケット、2・・・・・・ロックレバ
−13・・・・・・アーム、4・・・・・・枢軸、8・
・・・・・ストッパピン穴、9・・・・・・ストッパピ
ン。
斜視図、第2図は同ロックレバ一部分の側面図、第3図
は本考案によるストッパを備えたロックレバ一部の側面
図である。 1・・・・・・ブラケット、2・・・・・・ロックレバ
−13・・・・・・アーム、4・・・・・・枢軸、8・
・・・・・ストッパピン穴、9・・・・・・ストッパピ
ン。
Claims (1)
- ロックレバ−と一体のアームをブラケットに枢軸によっ
て旋回自在に枢支し、キャブをマウンティングメンバに
ロック及びロック解除するフックと前記アームとをロッ
ドによって連結したキャブロック装置において、前記ブ
ラケットにアームの枢軸位置より下方にストッパピン穴
を穿設し、該ストッパピン穴をキャブロックの解除時に
はアームによって閉塞し、キャブロック時にのみストッ
パピンの挿入を許容してアームをストッパピンにて係止
して成るキャブロック装置におけるロックレバ−のスト
ッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP336179U JPS585673Y2 (ja) | 1979-01-18 | 1979-01-18 | キヤブロツク装置におけるロツクレバ−のストツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP336179U JPS585673Y2 (ja) | 1979-01-18 | 1979-01-18 | キヤブロツク装置におけるロツクレバ−のストツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104585U JPS55104585U (ja) | 1980-07-21 |
| JPS585673Y2 true JPS585673Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=28807282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP336179U Expired JPS585673Y2 (ja) | 1979-01-18 | 1979-01-18 | キヤブロツク装置におけるロツクレバ−のストツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585673Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-18 JP JP336179U patent/JPS585673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104585U (ja) | 1980-07-21 |
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