JPS5856929B2 - しや断器 - Google Patents
しや断器Info
- Publication number
- JPS5856929B2 JPS5856929B2 JP51101307A JP10130776A JPS5856929B2 JP S5856929 B2 JPS5856929 B2 JP S5856929B2 JP 51101307 A JP51101307 A JP 51101307A JP 10130776 A JP10130776 A JP 10130776A JP S5856929 B2 JPS5856929 B2 JP S5856929B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- diameter portion
- hole
- arc
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuit Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はしゃ断時のアークによって膨張した流体を利
用して消弧させるしゃ断器に関するものである。
用して消弧させるしゃ断器に関するものである。
従来、例えば六沸化硫黄SF6ガスを利用して消弧させ
るしゃ断器として、しゃ断時に発生したアークニ刑して
圧縮装置でカロ圧されたガスを吹付けるものと、しゃ断
時に可動接触子に連動させたシリンダーとピストンとに
よってカロ圧されたガスを吹付けるものとがあった。
るしゃ断器として、しゃ断時に発生したアークニ刑して
圧縮装置でカロ圧されたガスを吹付けるものと、しゃ断
時に可動接触子に連動させたシリンダーとピストンとに
よってカロ圧されたガスを吹付けるものとがあった。
しかし、前者は圧縮装置が必要であるため構造が複雑で
ある。
ある。
また後者はシリンダーとピストンとによるカロ圧装置が
必要であるため構造が複雑であると共に、ガスを力ロ圧
するために可動接触子の移動に大きな1駆動力が必要で
あるなどの欠点があった。
必要であるため構造が複雑であると共に、ガスを力ロ圧
するために可動接触子の移動に大きな1駆動力が必要で
あるなどの欠点があった。
この発明は絶縁筒内に釦いて接離可能な第1及び第2接
触子と絶縁筒とで流体の貯留室を構成し、しゃ断時のア
ークに接した貯留室の流体の流体圧が上昇するのを利用
し急速に貯留室から流体を排出して消弧させることによ
って、構造が簡単で第2接触子の1駆動力も小さいしゃ
断器を提供することを目的とするものである。
触子と絶縁筒とで流体の貯留室を構成し、しゃ断時のア
ークに接した貯留室の流体の流体圧が上昇するのを利用
し急速に貯留室から流体を排出して消弧させることによ
って、構造が簡単で第2接触子の1駆動力も小さいしゃ
断器を提供することを目的とするものである。
以下、図について説明する。
第1図〜第3図全体は六沸化硫黄SF6ガスが充填され
た容器(図示せず)に収納されている。
た容器(図示せず)に収納されている。
図にむいて1は固定部(図示せず)に固着され貫通孔1
aを有する端子板、2は一端が上記端子板1に固着され
た支持部材であって、上記端子板1の上記貫通孔1aに
接続される貫通孔2aを有する。
aを有する端子板、2は一端が上記端子板1に固着され
た支持部材であって、上記端子板1の上記貫通孔1aに
接続される貫通孔2aを有する。
3は一端が上記支持部材2の他端に固着された絶縁筒で
あって、一端に上記支持部材2の上記貫通孔2aに接続
される大径部3aを有し且つ上記大径部3aに隣接して
上記大径部3aより直径が小さい小径部3bを有する。
あって、一端に上記支持部材2の上記貫通孔2aに接続
される大径部3aを有し且つ上記大径部3aに隣接して
上記大径部3aより直径が小さい小径部3bを有する。
さらに上記小径部3bの他端部には開放端3cに向って
拡開されたテーパ部3dが形成されている。
拡開されたテーパ部3dが形成されている。
なお、上記大径部3aと上記小径部3bとの隣接部に係
止部3゜を有する。
止部3゜を有する。
4はつば部4aを有し上記絶縁筒3の上記大径部3aに
摺動自在に嵌合された接点部材4bを有する第1接触子
であって、上記端子板1の上記貫通孔1aを摺動する案
内棒4cが設けられ上記支持部材2の上記貫通孔2a内
に配設されたばね4dによって図面右方に押圧されてい
る。
摺動自在に嵌合された接点部材4bを有する第1接触子
であって、上記端子板1の上記貫通孔1aを摺動する案
内棒4cが設けられ上記支持部材2の上記貫通孔2a内
に配設されたばね4dによって図面右方に押圧されてい
る。
な釦、上記第1接触子4の移動は上記つば部4aが上記
絶縁筒3の上記係止部38に係合されて制止される。
絶縁筒3の上記係止部38に係合されて制止される。
5は一端が上記端子板1に固着され他端が上記第1接触
子4の上記案内棒4cと摺動する集電子、6は固定部(
図示せず)に固着され貫通孔6aを有する端子板、7は
一端が上記絶縁筒3内に摺動自在に嵌合され1駆動構構
(図示せず)によって駆動されて上記第1接触子4と接
離可能な第2接触子であって、他端は上記端子板6の上
記貫通孔6aを摺動する。
子4の上記案内棒4cと摺動する集電子、6は固定部(
図示せず)に固着され貫通孔6aを有する端子板、7は
一端が上記絶縁筒3内に摺動自在に嵌合され1駆動構構
(図示せず)によって駆動されて上記第1接触子4と接
離可能な第2接触子であって、他端は上記端子板6の上
記貫通孔6aを摺動する。
なむ、上記両液触子4,7が閉合されているとき上記絶
縁筒3と上記両液触子4,7とでガスの貯留室8が構威
されている。
縁筒3と上記両液触子4,7とでガスの貯留室8が構威
されている。
また、上記貯留室3は上記絶縁筒3と上記第2接触子7
間に設けられた間隙8aを介して上記容器(図示せず)
に連通されている。
間に設けられた間隙8aを介して上記容器(図示せず)
に連通されている。
9は一端が上記端子板6に固着され他端が上記第2接触
子7と摺動する集電子、10は上記側抜触子4,7間に
発生したアークである。
子7と摺動する集電子、10は上記側抜触子4,7間に
発生したアークである。
次にこの発明の詳細な説明する。
い1第1図に示すように両液触子4,7が閉合されてい
る状態においてしゃ断動作を行う場合、第2接触子7を
駆動機構(図示せず)によって図面右方に駆動すると、
ばね4dの蓄勢力によって第1接触子4は第2接触子7
に追随して移動し貯留室8のガスを圧縮する。
る状態においてしゃ断動作を行う場合、第2接触子7を
駆動機構(図示せず)によって図面右方に駆動すると、
ばね4dの蓄勢力によって第1接触子4は第2接触子7
に追随して移動し貯留室8のガスを圧縮する。
そして、可動接触子7がさらに右方へ移動されると、つ
ば部4aが係止部3eに係合されて第1接触子4の移動
は制止されるので、側抜触子4,7間が開離され第2図
に示すように側抜触子4,7間にアーク10が発生する
。
ば部4aが係止部3eに係合されて第1接触子4の移動
は制止されるので、側抜触子4,7間が開離され第2図
に示すように側抜触子4,7間にアーク10が発生する
。
一方、こノ高温のアーク10に接した貯留室8のガスが
膨張するため、貯留室8の圧力が急上昇する。
膨張するため、貯留室8の圧力が急上昇する。
ここで、さらに第2接触子7が右方へ移動され第2接触
子7の一端の端面がテーパ部3dに到達すると、テーパ
部3dと第2接触子7間の間隙が大きくなり、この間隙
から貯留室8のガスが急速に排出されるので、貯留室8
のガスは急速に膨張して冷却される。
子7の一端の端面がテーパ部3dに到達すると、テーパ
部3dと第2接触子7間の間隙が大きくなり、この間隙
から貯留室8のガスが急速に排出されるので、貯留室8
のガスは急速に膨張して冷却される。
そして、アーク10はガスに冷却されて消弧される。
このしゃ断動作の完了した状態が第3図に示されている
。
。
なお、第3図の開離された状態にむいて投入動作を行う
場合、第2接触子Iを、駆動機構(図示せず)によって
図面左方に1駆動すると、第2接触子Iが絶縁筒3内を
摺動し、第1接触子4に閉合される。
場合、第2接触子Iを、駆動機構(図示せず)によって
図面左方に1駆動すると、第2接触子Iが絶縁筒3内を
摺動し、第1接触子4に閉合される。
さらに第2接触子7を左方へ移動させると、ばね4dが
圧縮され、つば部4aが支持部材2に係合されて両液触
子4,7は制止される。
圧縮され、つば部4aが支持部材2に係合されて両液触
子4,7は制止される。
この状態が第1図に示されているが貯留室8には間隙8
aを介して容器(図示せず)のガスが供給され、次のし
ゃ断に対して準備がなされる。
aを介して容器(図示せず)のガスが供給され、次のし
ゃ断に対して準備がなされる。
この発明によると、絶縁筒内に配設された第1接触子と
接離可能で且つ絶縁筒内に摺動自在に嵌合された第2接
触子とを備え、両液触子が閉合されているとき絶縁筒と
両液触部とで流体の貯留室を構威し、しゃ断時のアーク
を利用して貯留室の流体を膨張させて流体圧を上昇させ
た後、急速に貯留室から流体を排出させることによって
アークを冷却して消弧させるので、構造が簡単になると
共に第2接触子の駆動力も小さくてよいという効果があ
る。
接離可能で且つ絶縁筒内に摺動自在に嵌合された第2接
触子とを備え、両液触子が閉合されているとき絶縁筒と
両液触部とで流体の貯留室を構威し、しゃ断時のアーク
を利用して貯留室の流体を膨張させて流体圧を上昇させ
た後、急速に貯留室から流体を排出させることによって
アークを冷却して消弧させるので、構造が簡単になると
共に第2接触子の駆動力も小さくてよいという効果があ
る。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示すしゃ断器の
断面図であって、第1図は閉合状態を、第2図はしゃ断
動作中を、第3図はしゃ断完了状態を示す。 図に釦いて3は絶縁筒、3aは大径部、3bは小径部、
3dはテーパ部、4は第1接触子、4bは接点部材、4
dはばね、7は第2接触子、8は貯留室である。 な釦各図中同−符号は夫々間−又は相当部分を示す。
断面図であって、第1図は閉合状態を、第2図はしゃ断
動作中を、第3図はしゃ断完了状態を示す。 図に釦いて3は絶縁筒、3aは大径部、3bは小径部、
3dはテーパ部、4は第1接触子、4bは接点部材、4
dはばね、7は第2接触子、8は貯留室である。 な釦各図中同−符号は夫々間−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 大径部と一方がこの大径部に隣接し他方に開放端に
向って拡開されたテーパ部が形成される小径部とからな
る貫通穴を有する絶縁筒、上記貫通穴の大径部に摺動可
能に嵌合し上記小径部側に常時押圧される第1の接触子
、上記貫通穴の小径部に摺動可能に嵌合し上記第1の接
触子と接離可能な第2の接触子を備え、上記面接触子の
開離時に生じるアークによって圧力の上昇した上記両液
触千間の流体を、上記貫通穴のテーパ部を介して急速に
排出させることにより上記アークを冷却して消弧させる
ようにしたことを特徴とするしゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101307A JPS5856929B2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 | しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101307A JPS5856929B2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 | しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5325869A JPS5325869A (en) | 1978-03-10 |
| JPS5856929B2 true JPS5856929B2 (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=14297142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51101307A Expired JPS5856929B2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 | しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856929B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-24 JP JP51101307A patent/JPS5856929B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5325869A (en) | 1978-03-10 |
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