JPS6217332B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217332B2 JPS6217332B2 JP10830178A JP10830178A JPS6217332B2 JP S6217332 B2 JPS6217332 B2 JP S6217332B2 JP 10830178 A JP10830178 A JP 10830178A JP 10830178 A JP10830178 A JP 10830178A JP S6217332 B2 JPS6217332 B2 JP S6217332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- outer cylinder
- fixed outer
- sliding body
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuit Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は開閉器に関するもので、特にしや断
時のアークによつて膨張した流体を利用して消弧
させる型の開閉器に関するものである。
時のアークによつて膨張した流体を利用して消弧
させる型の開閉器に関するものである。
従来、例えば六フツ化硫黄SF6ガスを利用して
消弧させる開閉器として、しや断時に発生したア
ークに対して圧縮装置で加圧したガスを吹付ける
ものと、しや断時に可動接触子と連動するシリン
ダーとピストンとによつて加圧したガスを吹付け
るものとがあつた。しかし、前者は圧縮装置を必
要とするため構造が複雑である。また後者はシリ
ンダーとピストンとによる加圧装置が必要である
ため構造が複雑であると共に、ガスを加圧するた
めに可動接触子の移動に大きな駆動力が必要であ
るなどの欠点があつた。
消弧させる開閉器として、しや断時に発生したア
ークに対して圧縮装置で加圧したガスを吹付ける
ものと、しや断時に可動接触子と連動するシリン
ダーとピストンとによつて加圧したガスを吹付け
るものとがあつた。しかし、前者は圧縮装置を必
要とするため構造が複雑である。また後者はシリ
ンダーとピストンとによる加圧装置が必要である
ため構造が複雑であると共に、ガスを加圧するた
めに可動接触子の移動に大きな駆動力が必要であ
るなどの欠点があつた。
これらの方式の開閉器に対し、高圧圧縮装置を
設けたり、操作力によつて流体を圧縮する方法を
使つたりしないで、しや断時のアークの熱によつ
て膨張した流体を利用して消弧させる方式の開閉
器が考えられる。この方式を使う従来の開閉器
は、しや断時のアークによつて膨張した流体を貯
える貯留室の温度が上昇しすぎて、消弧性能の低
下をもたらすという欠点を有していた。
設けたり、操作力によつて流体を圧縮する方法を
使つたりしないで、しや断時のアークの熱によつ
て膨張した流体を利用して消弧させる方式の開閉
器が考えられる。この方式を使う従来の開閉器
は、しや断時のアークによつて膨張した流体を貯
える貯留室の温度が上昇しすぎて、消弧性能の低
下をもたらすという欠点を有していた。
この発明は固定外筒内において、接離可能な一
対の接触子と、それらの一方の接触子と接離可能
な摺動体と上記固定外筒とで流体の貯留室を構成
し、しや断方法として、アークに接した貯留室の
流体圧が上昇し、貯留室から流体を急速に排出し
てアークをしや断する開閉器において、貯留室の
流体の温度は出来るだけ低くおさえ、圧力は出来
るだけ高く保つことを目的としている。このた
め、この発明では、接触子又は摺動体の移動に伴
なつて開閉して、貯留室と固定外筒外とを連通す
る軸孔及び側孔を摺動体に設けたものである。
対の接触子と、それらの一方の接触子と接離可能
な摺動体と上記固定外筒とで流体の貯留室を構成
し、しや断方法として、アークに接した貯留室の
流体圧が上昇し、貯留室から流体を急速に排出し
てアークをしや断する開閉器において、貯留室の
流体の温度は出来るだけ低くおさえ、圧力は出来
るだけ高く保つことを目的としている。このた
め、この発明では、接触子又は摺動体の移動に伴
なつて開閉して、貯留室と固定外筒外とを連通す
る軸孔及び側孔を摺動体に設けたものである。
以下、図示する実施例についてこの発明を説明
する。第1図〜第4図に示す開閉器のしや断部全
体は六フツ化硫黄SF6ガスを充填した開閉器容器
(図示せず)に収納されている。図において1は
固定部(図示せず)に固着され貫通孔1aを有す
る端子板である。2は一端が端子板1に固着され
た支持部材であつて、端子板1の貫通孔1aに接
続される貫通孔2aを有する。3は一端が支持部
材2の端部に固着された固定外筒であつて、一端
に支持部材2の貫通孔2aに接続される大径部3
aを有し、かつ大径部3aに隣接して大径部3a
より直径が小さい小径部3bを有する。さらに小
径部3bの他端には、開放端3cに向つて拡開さ
れたテーパ部3dが形成されている。なお、上記
大径部3aの軸方向中間に径を縮小した係止部3
eが形成されている。4は固定外筒3の大径部3
a内に摺動自在に嵌合するつば部4aを有し、か
つ一端上に接点部材4bを有する摺動体であつ
て、端子板1の貫通孔1aを摺動自在に貫通する
案内棒部4cがつば部と同心に設けられ支持部材
2の貫通孔2a内に配設されたばね4dによつて
図面で見て上方に押圧されている。摺動体の上方
への移動はつば部4aが固定外筒3の係止部3c
に係合することによつて制止される。案内棒4c
の軸心に軸孔4eがあつて、この軸孔は第1側孔
4fを通じて固定外筒外と連通しており、摺動体
4が図で上方に動くと、第1側壁1bにより外筒
外と連通しなくなる。一方摺動体4が上方に移動
し、つば部4aが係止部3eに係合し停止した
時、軸孔4eは第2側孔4gを通じて固定外筒外
と連通する。第2側孔4gはつば部4aが係止部
3eと係合しない時は、第2側壁1cにより固定
外筒外と連通しなくなる。5は固定外筒3に固定
された第1接触子である。6は一端が端子板1に
固着され他端が摺動体4の案内棒4cの外周に接
し案内棒の摺動を許す集電子である。7は固定部
(図示せず)に固着され貫通孔7aを有する端子
板、8は一端が固定外筒3内に摺動自在に嵌合さ
れ、駆動機構(図示せず)によつて駆動されて、
第1接触子5と接離可能な第2接触子であつて、
他端は端子板7の貫通孔7aを貫通して摺動す
る。なお、第1、第2両接触子5,8及び摺動体
4が閉合されているとき固定外筒3と両接触子及
び摺動体とでガスの貯留室9が構成されている。
また、貯留室9は固定外筒3と第2接触子8間に
設けられた間隙9aを介して固定外筒3外の開閉
器容器(図示せず)内に連通されている。10は
一端が上記端子板7に固着され他端が第2接触子
8の外周と接触して第2接触子の摺動を許す集電
子、11は両接触子5,8間に発生したアークで
ある。
する。第1図〜第4図に示す開閉器のしや断部全
体は六フツ化硫黄SF6ガスを充填した開閉器容器
(図示せず)に収納されている。図において1は
固定部(図示せず)に固着され貫通孔1aを有す
る端子板である。2は一端が端子板1に固着され
た支持部材であつて、端子板1の貫通孔1aに接
続される貫通孔2aを有する。3は一端が支持部
材2の端部に固着された固定外筒であつて、一端
に支持部材2の貫通孔2aに接続される大径部3
aを有し、かつ大径部3aに隣接して大径部3a
より直径が小さい小径部3bを有する。さらに小
径部3bの他端には、開放端3cに向つて拡開さ
れたテーパ部3dが形成されている。なお、上記
大径部3aの軸方向中間に径を縮小した係止部3
eが形成されている。4は固定外筒3の大径部3
a内に摺動自在に嵌合するつば部4aを有し、か
つ一端上に接点部材4bを有する摺動体であつ
て、端子板1の貫通孔1aを摺動自在に貫通する
案内棒部4cがつば部と同心に設けられ支持部材
2の貫通孔2a内に配設されたばね4dによつて
図面で見て上方に押圧されている。摺動体の上方
への移動はつば部4aが固定外筒3の係止部3c
に係合することによつて制止される。案内棒4c
の軸心に軸孔4eがあつて、この軸孔は第1側孔
4fを通じて固定外筒外と連通しており、摺動体
4が図で上方に動くと、第1側壁1bにより外筒
外と連通しなくなる。一方摺動体4が上方に移動
し、つば部4aが係止部3eに係合し停止した
時、軸孔4eは第2側孔4gを通じて固定外筒外
と連通する。第2側孔4gはつば部4aが係止部
3eと係合しない時は、第2側壁1cにより固定
外筒外と連通しなくなる。5は固定外筒3に固定
された第1接触子である。6は一端が端子板1に
固着され他端が摺動体4の案内棒4cの外周に接
し案内棒の摺動を許す集電子である。7は固定部
(図示せず)に固着され貫通孔7aを有する端子
板、8は一端が固定外筒3内に摺動自在に嵌合さ
れ、駆動機構(図示せず)によつて駆動されて、
第1接触子5と接離可能な第2接触子であつて、
他端は端子板7の貫通孔7aを貫通して摺動す
る。なお、第1、第2両接触子5,8及び摺動体
4が閉合されているとき固定外筒3と両接触子及
び摺動体とでガスの貯留室9が構成されている。
また、貯留室9は固定外筒3と第2接触子8間に
設けられた間隙9aを介して固定外筒3外の開閉
器容器(図示せず)内に連通されている。10は
一端が上記端子板7に固着され他端が第2接触子
8の外周と接触して第2接触子の摺動を許す集電
子、11は両接触子5,8間に発生したアークで
ある。
次にこの発明の動作を説明する。いま第1図に
示すように第1及び第2両接触子5,8が閉合さ
れている状態においてしや断動作を行う場合、第
2接触子8を駆動機構(図示せず)によつて図面
で上方に駆動すると、ばね4dの蓄勢力によつて
摺動体4は可動接触子8に追随して移動し、つば
部4aによつて貯留室9のガスを圧縮する。そし
て、第2接触子8がさらに上方へ移動すると、つ
ば部4aが係止部3eに係合して摺動体4の移動
は停止され、そして第1接触子とも第2接触子が
離れるので、第2図に示す様に、両接触子5,8
間にアーク11が発生する。摺動体4がこのよう
にして駆動される間に、貯留室9内のガスは圧縮
され、圧力が上昇する。摺動体4が係止部3eで
停止した時、貯留室9は軸孔4eと第2側孔4g
を通して固定外筒外と連通するが、発生したアー
ク11を通してのみ連通するので、貯留室9の低
温ガスは保存される。すなわちこの高温のアーク
11は貯留室9のガスを膨張せしめると共に排気
される。ここでさらに第2接触子8が上方へ移動
し、第2接触子8の一端の側面がテーパ部3dに
到達すると、テーパ部3dと第2接触子8間の間
隙が大きくなり、この間隙から貯留室9のガスが
急速に排出されるので、貯留室9のガスは急速に
膨張して冷却される。そして、アーク11はガス
に冷却されて消弧される。このしや断動作の完了
した状態が第3図に示されている。なお、第3図
の開離された状態において投入動作を行う場合、
第2接触子8を駆動機構(図示せず)によつて図
面で下方に駆動すると、第2接触子8が固定外筒
3内を摺動し、第1接触子5及び摺動体4の接点
部材4bと閉合される。さらに第2接触子8を図
で下方へ移動させると、ばね4dが圧縮され、つ
ば部4aが支持部材2に係合して第2接触子8と
摺動体4は接触したまま停止される。この状態が
第1図に示されているが、固定外筒3内の貯留室
9には軸孔4e、第1側孔4fを介して開閉器容
器(図示せず)内のガスが供給され、次にしや断
に対して準備がなされる。ばね4aのばね力が弱
くて摺動体4が第2接触子8の上方への移動に追
従しない時すなわち第4図に示す様に、つば部4
aが係止部3eに到達しない前にアーク11が発
生する場合でも、摺動体4の軸孔4eは側孔4
f,4gが側壁1b,1cに塞がれていて固定外
筒外と連通せず貯留室9内のガスは損失なしに圧
縮される。この場合、アークは当初接点部材4b
及び接触子8間に発生するが、接触子8の移動に
伴い接点部材4bと接触子8の距離より接触子
5,8間の距離が短くなつた時点で接触子5,8
間に移る。従つて、接触子5を有することによ
り、接点部材4bの損傷を抑制できるとともに、
アーク発生箇所を分担できるので、大電流の遮断
が可能である。
示すように第1及び第2両接触子5,8が閉合さ
れている状態においてしや断動作を行う場合、第
2接触子8を駆動機構(図示せず)によつて図面
で上方に駆動すると、ばね4dの蓄勢力によつて
摺動体4は可動接触子8に追随して移動し、つば
部4aによつて貯留室9のガスを圧縮する。そし
て、第2接触子8がさらに上方へ移動すると、つ
ば部4aが係止部3eに係合して摺動体4の移動
は停止され、そして第1接触子とも第2接触子が
離れるので、第2図に示す様に、両接触子5,8
間にアーク11が発生する。摺動体4がこのよう
にして駆動される間に、貯留室9内のガスは圧縮
され、圧力が上昇する。摺動体4が係止部3eで
停止した時、貯留室9は軸孔4eと第2側孔4g
を通して固定外筒外と連通するが、発生したアー
ク11を通してのみ連通するので、貯留室9の低
温ガスは保存される。すなわちこの高温のアーク
11は貯留室9のガスを膨張せしめると共に排気
される。ここでさらに第2接触子8が上方へ移動
し、第2接触子8の一端の側面がテーパ部3dに
到達すると、テーパ部3dと第2接触子8間の間
隙が大きくなり、この間隙から貯留室9のガスが
急速に排出されるので、貯留室9のガスは急速に
膨張して冷却される。そして、アーク11はガス
に冷却されて消弧される。このしや断動作の完了
した状態が第3図に示されている。なお、第3図
の開離された状態において投入動作を行う場合、
第2接触子8を駆動機構(図示せず)によつて図
面で下方に駆動すると、第2接触子8が固定外筒
3内を摺動し、第1接触子5及び摺動体4の接点
部材4bと閉合される。さらに第2接触子8を図
で下方へ移動させると、ばね4dが圧縮され、つ
ば部4aが支持部材2に係合して第2接触子8と
摺動体4は接触したまま停止される。この状態が
第1図に示されているが、固定外筒3内の貯留室
9には軸孔4e、第1側孔4fを介して開閉器容
器(図示せず)内のガスが供給され、次にしや断
に対して準備がなされる。ばね4aのばね力が弱
くて摺動体4が第2接触子8の上方への移動に追
従しない時すなわち第4図に示す様に、つば部4
aが係止部3eに到達しない前にアーク11が発
生する場合でも、摺動体4の軸孔4eは側孔4
f,4gが側壁1b,1cに塞がれていて固定外
筒外と連通せず貯留室9内のガスは損失なしに圧
縮される。この場合、アークは当初接点部材4b
及び接触子8間に発生するが、接触子8の移動に
伴い接点部材4bと接触子8の距離より接触子
5,8間の距離が短くなつた時点で接触子5,8
間に移る。従つて、接触子5を有することによ
り、接点部材4bの損傷を抑制できるとともに、
アーク発生箇所を分担できるので、大電流の遮断
が可能である。
この発明によると、軸孔4eと接続する第1側
孔4f及び第1側壁4bはアーク11発生による
貯留室の圧力上昇が大きい時に圧力解放の圧力弁
の役割をし、そして軸孔4eと接続する第2側孔
4g及び第2側壁1cによつて、高温アークのみ
を排出する排気孔の作用を摺動体の移動により自
由に制御出来る利点がある。また、この発明によ
れば、遮断時のアークを接点部材4bと接触子5
で分担できるので、接点部材4bの損傷を抑制で
きるとともに大電流遮断が可能である。また、摺
動体4は、ばね4bで第2接触子8の方向へ押圧
されているため、投入時、摺動体4と第2接触子
8が当接したとき、その衝撃で接点部材4bと第
2接触子8が接離を繰り返す現象が生じる。この
とき、第1接触子5がなければ、アークが発生
し、接点部材4bと第2接触子8が溶着する恐れ
があるが、この発明では、第1接触子5を設けて
いるので溶着する恐れがない。
孔4f及び第1側壁4bはアーク11発生による
貯留室の圧力上昇が大きい時に圧力解放の圧力弁
の役割をし、そして軸孔4eと接続する第2側孔
4g及び第2側壁1cによつて、高温アークのみ
を排出する排気孔の作用を摺動体の移動により自
由に制御出来る利点がある。また、この発明によ
れば、遮断時のアークを接点部材4bと接触子5
で分担できるので、接点部材4bの損傷を抑制で
きるとともに大電流遮断が可能である。また、摺
動体4は、ばね4bで第2接触子8の方向へ押圧
されているため、投入時、摺動体4と第2接触子
8が当接したとき、その衝撃で接点部材4bと第
2接触子8が接離を繰り返す現象が生じる。この
とき、第1接触子5がなければ、アークが発生
し、接点部材4bと第2接触子8が溶着する恐れ
があるが、この発明では、第1接触子5を設けて
いるので溶着する恐れがない。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例の開閉器
のしや断部を示す断面図で、第1図は閉合状態
を、第2、第4図はしや断動作中を、第3図はし
や断完了状態をそれぞれ示す図である。 1,7……端子板、1a,2a,7a……貫通
孔、1b……第1側壁、1c……第2側壁、2…
…支持部材、3……固定外筒、3a……大径部、
3b……小径部、3c……開放端、3d……テー
パ部、3e……係止部、4……摺動体、4a……
つば部、4b……接点部材、4c……案内棒部、
4d……ばね、4e……軸孔、4f……第1側
孔、4g……第2側孔、5……第1接触子、6,
10……集電子、8……第2接触子、9……ガス
貯留室、9a……間隙、11……アーク。
のしや断部を示す断面図で、第1図は閉合状態
を、第2、第4図はしや断動作中を、第3図はし
や断完了状態をそれぞれ示す図である。 1,7……端子板、1a,2a,7a……貫通
孔、1b……第1側壁、1c……第2側壁、2…
…支持部材、3……固定外筒、3a……大径部、
3b……小径部、3c……開放端、3d……テー
パ部、3e……係止部、4……摺動体、4a……
つば部、4b……接点部材、4c……案内棒部、
4d……ばね、4e……軸孔、4f……第1側
孔、4g……第2側孔、5……第1接触子、6,
10……集電子、8……第2接触子、9……ガス
貯留室、9a……間隙、11……アーク。
Claims (1)
- 1 固定外筒と、この固定外筒内に固定して配設
された第1接触子と、上記固定外筒内に移動自在
に嵌合して上記第1接触子と接離可能な第2接触
子と、上記第1接触子を挾んで上記第2接触子に
対向する位置に配設され、上記固定外筒内にあつ
て、上記固定外筒と摺動自在に嵌合して上記第2
接触子と接離可能な摺動体と、この摺動体を上記
第2接触子に向つて押圧する弾性部材とを備え、
上記第2接触子と摺動体とが閉合されているとき
上記第1及び第2接触子と、上記摺動体と固定外
筒とで流体貯留室を構成し、上記摺動体が上記固
定外筒内を移動するに伴つて、上記貯留室と上記
固定外筒外との連通を開閉する第1及び第2側孔
を上記摺動体に有し、上記第1側孔は上記第2接
触子が上記摺動体と閉合位置にあるとき上記貯留
室と上記固定外筒外とを連通し、上記第2側孔は
上記摺動体が開放軸方向運動の終りで上記貯留室
と上記固定外筒外とを連通し、かつ上記第2接触
子が開放軸方向運動中には上記第1及び第2側孔
が閉じられて上記貯留室と上記固定外筒外との連
通が阻止されるように上記第1及び第2の側孔を
上記摺動体の軸方向に位置させたことを特徴とす
る開閉器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10830178A JPS5535438A (en) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | Switch |
| US06/072,048 US4359616A (en) | 1978-09-04 | 1979-09-04 | Self-extinguishing switch |
| DE19792935673 DE2935673A1 (de) | 1978-09-04 | 1979-09-04 | Selbstloeschender schalter |
| FR7922114A FR2435118A1 (fr) | 1978-09-04 | 1979-09-04 | Commutateur a auto-extinction |
| CH7992/79A CH651961A5 (de) | 1978-09-04 | 1979-09-04 | Schalter mit automatischer lichtbogenloeschung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10830178A JPS5535438A (en) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | Switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5535438A JPS5535438A (en) | 1980-03-12 |
| JPS6217332B2 true JPS6217332B2 (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=14481211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10830178A Granted JPS5535438A (en) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | Switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5535438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190131092A (ko) * | 2017-05-16 | 2019-11-25 | 미쓰비시 덴끼 엔지니어링 가부시키가이샤 | 배선 변환 어댑터 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960931A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 開閉器 |
| SE453863B (sv) * | 1984-09-21 | 1988-03-07 | Skf Steel Eng Ab | Sett for destruktion av miljofarligt avfall |
| KR890004143A (ko) * | 1987-08-21 | 1989-04-20 | 시키 모리야 | 제빙용기 및 제빙용 냉동실 |
-
1978
- 1978-09-04 JP JP10830178A patent/JPS5535438A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190131092A (ko) * | 2017-05-16 | 2019-11-25 | 미쓰비시 덴끼 엔지니어링 가부시키가이샤 | 배선 변환 어댑터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5535438A (en) | 1980-03-12 |
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