JPS585698A - 制御棒引抜監視装置 - Google Patents
制御棒引抜監視装置Info
- Publication number
- JPS585698A JPS585698A JP56101164A JP10116481A JPS585698A JP S585698 A JPS585698 A JP S585698A JP 56101164 A JP56101164 A JP 56101164A JP 10116481 A JP10116481 A JP 10116481A JP S585698 A JPS585698 A JP S585698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control rod
- output
- detector
- circuit
- monitoring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、制御棒引抜阻止装置に係シ、特に沸騰水型原
子炉に適用されるのに好適な制御棒引抜阻止装置に関す
るものである。
子炉に適用されるのに好適な制御棒引抜阻止装置に関す
るものである。
沸騰水型原子炉等のように減速材として軽水を使用して
いる原子炉においては、制御棒を引抜いて原子炉の出力
を上昇させる場合、軽水の影響によって引き抜かれてい
る制御棒付近の出力が局所的に上昇するという現象が生
じる。この局部的な出力上昇が所定値を越えた時に引抜
かれている制御棒の引抜きを阻止する制御棒引抜阻止装
置が原子炉に設けられている。沸騰水型原子炉に適用さ
れる従来の制御棒引抜阻止装置(RBM)の詳細構造は
、米国特許第356575輯明細書(以後、単に米国特
許という)に示されている。このRBMは、沸騰水型原
子炉の炉心部に設置された検出器チューブ内でその軸方
向に配置された4個の固定式の局部出力領域検出器、C
以下、出力検出器という)局部出力回路(LPC)、平
均出力回路(APC)および制御棒監視回路(RMC)
とから構成されている。出力検出器、hpcXAPCお
よびRMCの具体的、な構造は、米国特許の第4図、第
7図、第9図および第14図に示されている。この制御
棒引抜阻止装置は、原子炉の炉心部に配置されるすべて
の出力検出器の出力信号を入力し、その出力信号のうち
炉心部から引抜くために選択した制御棒の周囲に存在す
る出力検出器の出力信号を平均して制御棒の引抜き阻止
の要否を判定している。しかし、故障して出力信号のレ
ベルが低下している出力検出器および異常に高いレベル
の出力信号を出す出力検出器の出力信号はバイパスされ
、他の健全な出力検出器の出、力信号によって前述した
制御棒の引抜阻止の要否を判断するための平均出力信号
を求めている。
いる原子炉においては、制御棒を引抜いて原子炉の出力
を上昇させる場合、軽水の影響によって引き抜かれてい
る制御棒付近の出力が局所的に上昇するという現象が生
じる。この局部的な出力上昇が所定値を越えた時に引抜
かれている制御棒の引抜きを阻止する制御棒引抜阻止装
置が原子炉に設けられている。沸騰水型原子炉に適用さ
れる従来の制御棒引抜阻止装置(RBM)の詳細構造は
、米国特許第356575輯明細書(以後、単に米国特
許という)に示されている。このRBMは、沸騰水型原
子炉の炉心部に設置された検出器チューブ内でその軸方
向に配置された4個の固定式の局部出力領域検出器、C
以下、出力検出器という)局部出力回路(LPC)、平
均出力回路(APC)および制御棒監視回路(RMC)
とから構成されている。出力検出器、hpcXAPCお
よびRMCの具体的、な構造は、米国特許の第4図、第
7図、第9図および第14図に示されている。この制御
棒引抜阻止装置は、原子炉の炉心部に配置されるすべて
の出力検出器の出力信号を入力し、その出力信号のうち
炉心部から引抜くために選択した制御棒の周囲に存在す
る出力検出器の出力信号を平均して制御棒の引抜き阻止
の要否を判定している。しかし、故障して出力信号のレ
ベルが低下している出力検出器および異常に高いレベル
の出力信号を出す出力検出器の出力信号はバイパスされ
、他の健全な出力検出器の出、力信号によって前述した
制御棒の引抜阻止の要否を判断するための平均出力信号
を求めている。
出力検出器の出力信号を平均するRMCの平均回路(米
国特許の平均回路183)の構造を第1図に示す。出力
検出器の出力信号は、LPCを介してRMCの平均回路
に入力される。31は抵抗器、32はコンデンサ、33
はリレー接点である。
国特許の平均回路183)の構造を第1図に示す。出力
検出器の出力信号は、LPCを介してRMCの平均回路
に入力される。31は抵抗器、32はコンデンサ、33
はリレー接点である。
この平均演算回路では、出力検出器が許容バイパス個数
の範囲内でバイパスされている場合には、各出力検出器
の信号がバイパスされている時に動作するリレー接点3
1により(出力検出器の出力信号がバイパスされている
場合には接点31はOFFとなる。)、下記に示す式の
ように、RMC信号が計算される。もし、出力検出器の
出力信号のバイパス個数が許容個数を越えている場合に
は、動作不能信号がRMCのトリップ回路9より出力さ
れ、制御棒の引抜が阻止される。
の範囲内でバイパスされている場合には、各出力検出器
の信号がバイパスされている時に動作するリレー接点3
1により(出力検出器の出力信号がバイパスされている
場合には接点31はOFFとなる。)、下記に示す式の
ように、RMC信号が計算される。もし、出力検出器の
出力信号のバイパス個数が許容個数を越えている場合に
は、動作不能信号がRMCのトリップ回路9より出力さ
れ、制御棒の引抜が阻止される。
・・・・・・(1−i)
但し、RMCEo: 従来方式によるRMCMC出力レ
ベル又はB) 〔V) i: 同一ストリンゲスの検出器番 号 (j、 k) : 選択された制御棒周辺の出力検出器
の座標(第2図参照) LPRM(j、k)i 、選択された制御棒周辺の出力
検出器の出力信号 N (j、 k)i : 選択された制御棒周辺の出
力検出器のバイパス状態 上記バイパス条件を考慮し、最大許容バイパス個数の範
囲内で、同一のLPRMストリンゲスに属する出力検出
器が1個バイパスされている場合と、引抜かれる前に、
自動的にAPCの指示値と比較されて、RMCの読みが
APCO値゛より低い場合にはAPCの値に等しくなる
ように較正される。
ベル又はB) 〔V) i: 同一ストリンゲスの検出器番 号 (j、 k) : 選択された制御棒周辺の出力検出器
の座標(第2図参照) LPRM(j、k)i 、選択された制御棒周辺の出力
検出器の出力信号 N (j、 k)i : 選択された制御棒周辺の出
力検出器のバイパス状態 上記バイパス条件を考慮し、最大許容バイパス個数の範
囲内で、同一のLPRMストリンゲスに属する出力検出
器が1個バイパスされている場合と、引抜かれる前に、
自動的にAPCの指示値と比較されて、RMCの読みが
APCO値゛より低い場合にはAPCの値に等しくなる
ように較正される。
RMCの読みの方がA、PCの値より大きい場合にはそ
のままの指示値が使用される。すなわち、制御棒引抜き
直前のRMCの指示値はその時のAPCの指示値に等し
いか、又はそれ以上となり、これを初期状態として制御
棒引抜きの監視が開始される。制御棒の引抜きが開始さ
れためち、RMCの2つのユニットAおよびBのいずれ
かの出力が設定値を越えると、それ以上制御棒を引抜け
ないように引抜阻止信号を出す。
のままの指示値が使用される。すなわち、制御棒引抜き
直前のRMCの指示値はその時のAPCの指示値に等し
いか、又はそれ以上となり、これを初期状態として制御
棒引抜きの監視が開始される。制御棒の引抜きが開始さ
れためち、RMCの2つのユニットAおよびBのいずれ
かの出力が設定値を越えると、それ以上制御棒を引抜け
ないように引抜阻止信号を出す。
このRMCのバイパス条件の一つとして、一つのRMC
ユニットに取込まれる最大8個の出力検出器の出力信号
のうち半数の検出器の信号をバイパスすることが許容さ
れている。第1図に示すRMCユニットの平均回路は、
RMCユニットの入力信号トリップ回路により判定され
た出力検出器のバイパス状態を判定し、同じストリンゲ
ス内の2個のLPRMの信号がバイパスされている場合
の応答を、バイパスがない場合の応答とともに第3図に
示す。第3図かられかるように、出力検出器をバイパス
するとバイパスが無い場合に比べ応答が低下する。又、
同一ストリンゲスで出力検出器のバイパスを考えた場合
、2個バイパスした場合よりも1個バイパスした方が応
答性が低下するという問題点がある。
ユニットに取込まれる最大8個の出力検出器の出力信号
のうち半数の検出器の信号をバイパスすることが許容さ
れている。第1図に示すRMCユニットの平均回路は、
RMCユニットの入力信号トリップ回路により判定され
た出力検出器のバイパス状態を判定し、同じストリンゲ
ス内の2個のLPRMの信号がバイパスされている場合
の応答を、バイパスがない場合の応答とともに第3図に
示す。第3図かられかるように、出力検出器をバイパス
するとバイパスが無い場合に比べ応答が低下する。又、
同一ストリンゲスで出力検出器のバイパスを考えた場合
、2個バイパスした場合よりも1個バイパスした方が応
答性が低下するという問題点がある。
本発明の目的は、応答性の良い制御棒引抜阻止装置を提
供することにある。
供することにある。
本発明の特徴は、あるストリンゲスに属する出力検出器
の出力信号が1個バイパスされた場合には、同一ストリ
ンゲスに属する他の出力検出器の出力信号をバイパスさ
せることにある。
の出力信号が1個バイパスされた場合には、同一ストリ
ンゲスに属する他の出力検出器の出力信号をバイパスさ
せることにある。
本発明の好適な一実施例を第4図に基づいて以下に説明
する。沸騰水型原子炉め原子炉圧力容器6内の炉心部1
内に、再循環系配管8に設けられたポンプ9を駆動する
ことによって、冷却水が供給される。この冷却水は、炉
心部1に配置された燃料集合体を冷却するとともに、加
熱されて蒸気となり、原子炉圧力容器6からタービン(
図示せず)へと送られる。原子炉出力は、炉心部1内に
挿入された制御棒3を操作することおよびポンプ9の回
転数を変えて炉心部1内を流れる冷却水流量を変化させ
ることによって調節される。制御棒3は、制御棒駆動装
置7によって操作される。原子炉出力は、炉心部1内に
配置された中性子検出器23によって検出される。第5
図は、第4図に示す沸騰水型原子炉の横断面の1/4を
示したものである。炉心部1内には多数の燃料集合体が
配置され、4体の燃料集合体にて構成される1つのセル
2の中心部に挿入可能に一本の制御棒3が配置されてい
る。検出器チューブ4が、4つのセル2からなる正方形
の各々の角に配置されている。
する。沸騰水型原子炉め原子炉圧力容器6内の炉心部1
内に、再循環系配管8に設けられたポンプ9を駆動する
ことによって、冷却水が供給される。この冷却水は、炉
心部1に配置された燃料集合体を冷却するとともに、加
熱されて蒸気となり、原子炉圧力容器6からタービン(
図示せず)へと送られる。原子炉出力は、炉心部1内に
挿入された制御棒3を操作することおよびポンプ9の回
転数を変えて炉心部1内を流れる冷却水流量を変化させ
ることによって調節される。制御棒3は、制御棒駆動装
置7によって操作される。原子炉出力は、炉心部1内に
配置された中性子検出器23によって検出される。第5
図は、第4図に示す沸騰水型原子炉の横断面の1/4を
示したものである。炉心部1内には多数の燃料集合体が
配置され、4体の燃料集合体にて構成される1つのセル
2の中心部に挿入可能に一本の制御棒3が配置されてい
る。検出器チューブ4が、4つのセル2からなる正方形
の各々の角に配置されている。
しかし、1/4に分割した各々の炉心部のブロックを重
ね合せだ時に米国特許の第6図に示すように各々の制御
棒間に検出器チューブ4が存在するように検出器チュー
ブ4が配置されている。検出器チューブ4内には、出力
検出器23が配置される。検出器チューブ4内に配置さ
れる出力検出器23は、詳細には第6図に示すように、
出力検出器A、B、CおよびDである。出力検出器A、
B。
ね合せだ時に米国特許の第6図に示すように各々の制御
棒間に検出器チューブ4が存在するように検出器チュー
ブ4が配置されている。検出器チューブ4内には、出力
検出器23が配置される。検出器チューブ4内に配置さ
れる出力検出器23は、詳細には第6図に示すように、
出力検出器A、B、CおよびDである。出力検出器A、
B。
CおよびDは、検出器チューブ4内でその軸方向に下方
から順番に配置される。出力検出器AおよびCの出力信
号は、それぞれの出力信号を処理するLPCIIを通り
、さらに選択マトリックス13を介してRMCを構成す
るRMCユニット14Aに入力される。出力検出器Bお
よびDは、それぞれの出力信号を処理するLPCIIを
通り、さらに選択マトリックス13を介してRMCを構
成するRMCユニット14Bに入力される。RMCユニ
ツ)14Aおよび14Bは、米国特許の第14図のRM
C(1)および(2)に該当する。5は、燃料集合体で
ある。
から順番に配置される。出力検出器AおよびCの出力信
号は、それぞれの出力信号を処理するLPCIIを通り
、さらに選択マトリックス13を介してRMCを構成す
るRMCユニット14Aに入力される。出力検出器Bお
よびDは、それぞれの出力信号を処理するLPCIIを
通り、さらに選択マトリックス13を介してRMCを構
成するRMCユニット14Bに入力される。RMCユニ
ツ)14Aおよび14Bは、米国特許の第14図のRM
C(1)および(2)に該当する。5は、燃料集合体で
ある。
操作員が沸騰水型原子炉の中央操作室にある制御盤10
にて原子炉出力上昇時に炉心部1から引抜くべき制御棒
3A(第5図参照)を選択する。
にて原子炉出力上昇時に炉心部1から引抜くべき制御棒
3A(第5図参照)を選択する。
制御棒3Aの引抜き量も、操作員によって指示される。
制御盤10にて引抜くべき制御棒3Aが選択されると、
その選択信号は制御棒3Aを操作する制御棒駆動装置7
に伝達され、制御棒3Aの引抜きが行なわれる。すべて
の検出器チューブ4内に存在する中性子検出器A、B、
CおよびDの出力信号は、それぞれのLPcllにて処
理された後、選択マトリックス13に入力されている。
その選択信号は制御棒3Aを操作する制御棒駆動装置7
に伝達され、制御棒3Aの引抜きが行なわれる。すべて
の検出器チューブ4内に存在する中性子検出器A、B、
CおよびDの出力信号は、それぞれのLPcllにて処
理された後、選択マトリックス13に入力されている。
制御盤10にて制御棒3Aを選択すると同時にその選択
信号が、選択マトリックス13に入力される。
信号が、選択マトリックス13に入力される。
この時、第5図に示す制御棒3Aに隣接する4本の検出
器チューブ4A、4B、4Cおよび4D内の出力検出器
AおよびCの合計8個の出力検出器23の出力信号が、
選択マトリックス13によって選択され、RMCユニッ
ト1.4Aに入力される。
器チューブ4A、4B、4Cおよび4D内の出力検出器
AおよびCの合計8個の出力検出器23の出力信号が、
選択マトリックス13によって選択され、RMCユニッ
ト1.4Aに入力される。
ti、検出チュー7’4A、4B、4cおよび4D内の
出力検出器BおよびDの合計8個の中性子検出器23の
出力信号が、選択マ) IJソックス3によって選択さ
れ、R,MCユニソ)14Bに入力される。R,MCユ
ニットの作用をRMCユニット14A−に基づいて説明
する。選択された制御棒3A−の周囲に存在する8個の
中性子検出器AおよびCの出力信号が入力信号トリップ
回路19(米国特許の低トリップ回路176)に入力さ
れる。ここで各々の中性子検出器の出力信号が下限設定
値以下であるか否か判定される。入力モニタ回路20(
米国特許のカウント回路178に該当)にて異常な出力
信号を出している出力検出器23が何個あるかを検出す
る。正常な中性子検出器の出力信号が、平均回路15で
平均される。平均回路15A出力信号は、ゲイン調整回
路16(米国特許のゲイン調整回路188および増幅器
190に該当)に伝達される。ゲイン調整回路16の出
力信号が、比較回路18(米国特許の比較回路191)
に入力され、APC12の出力と比較される。
出力検出器BおよびDの合計8個の中性子検出器23の
出力信号が、選択マ) IJソックス3によって選択さ
れ、R,MCユニソ)14Bに入力される。R,MCユ
ニットの作用をRMCユニット14A−に基づいて説明
する。選択された制御棒3A−の周囲に存在する8個の
中性子検出器AおよびCの出力信号が入力信号トリップ
回路19(米国特許の低トリップ回路176)に入力さ
れる。ここで各々の中性子検出器の出力信号が下限設定
値以下であるか否か判定される。入力モニタ回路20(
米国特許のカウント回路178に該当)にて異常な出力
信号を出している出力検出器23が何個あるかを検出す
る。正常な中性子検出器の出力信号が、平均回路15で
平均される。平均回路15A出力信号は、ゲイン調整回
路16(米国特許のゲイン調整回路188および増幅器
190に該当)に伝達される。ゲイン調整回路16の出
力信号が、比較回路18(米国特許の比較回路191)
に入力され、APC12の出力と比較される。
A P、、C12は、米国特許の第10図に示されたよ
うな出力検出器23のグループ毎に、各々の出力検出器
23の出力信号を平均化し、平均された値が所定値を越
えた場合にて制御°棒3Aの引抜きを阻止しようとする
ものである。比較回路18に入力されたゲイン調整回路
16の出力信号がAPC12の出力信号よりも低い場合
、ゲイン調整回路16にて前者の出力信号が後者の出力
信号以上になるように調節される。このようにゲイン調
整回路16に調節された出力信号がトリップ回路21に
入力される。RMCユニット14Bも、RMCユニット
14Aと同じ構造である。
うな出力検出器23のグループ毎に、各々の出力検出器
23の出力信号を平均化し、平均された値が所定値を越
えた場合にて制御°棒3Aの引抜きを阻止しようとする
ものである。比較回路18に入力されたゲイン調整回路
16の出力信号がAPC12の出力信号よりも低い場合
、ゲイン調整回路16にて前者の出力信号が後者の出力
信号以上になるように調節される。このようにゲイン調
整回路16に調節された出力信号がトリップ回路21に
入力される。RMCユニット14Bも、RMCユニット
14Aと同じ構造である。
トリップ回路21に入力される信号が、トリップ回路2
1の設定値よりも大きい場合に、トリップ回路21より
制御棒引抜阻止信号が出される。
1の設定値よりも大きい場合に、トリップ回路21より
制御棒引抜阻止信号が出される。
この阻止信号は、制御棒駆動装置7に伝達される。
これによって、制御棒3Aの引抜きが阻止される。
平均回路15の詳細構造を第7図に示す。平均回路15
は、第1図に示す従来の平均回路にリレー接点34を新
たに設けたものである。
は、第1図に示す従来の平均回路にリレー接点34を新
たに設けたものである。
従来の平均回路は第1図に示したように出力検出器の出
力信号のバイパス条件は各出力検出器毎に独立している
ため、バイパスされた場合には該当する出力検出器のリ
レー接点33がOFFになりその出力検出器の出力信号
は平均演算から除外されるようになっている。
力信号のバイパス条件は各出力検出器毎に独立している
ため、バイパスされた場合には該当する出力検出器のリ
レー接点33がOFFになりその出力検出器の出力信号
は平均演算から除外されるようになっている。
一方、本実施例では、LPRM入力回路には同一ストリ
ングスに属する2個の出力検出器の出力信号のバイパス
状態を示すリレー接点33および34を直列に接続して
いる。これにより、検出器チューブ4A内の出力検出器
Aの出力信号がバイパスされた場合には、検出器チュー
ブ4A内で同一ストリングスに属する他の1個の出力検
出器Cの出力信号も自動的にバイパスされる。
ングスに属する2個の出力検出器の出力信号のバイパス
状態を示すリレー接点33および34を直列に接続して
いる。これにより、検出器チューブ4A内の出力検出器
Aの出力信号がバイパスされた場合には、検出器チュー
ブ4A内で同一ストリングスに属する他の1個の出力検
出器Cの出力信号も自動的にバイパスされる。
本実施例によるRMC出力レベルの演算式を(1−2)
式に示す。
式に示す。
従って、第3図に示したように出力検出器が1個バイパ
スされた場合のRMCの応答性の低下を2個バイパスさ
れた時の応答に改善することかで・・・・・・(1−2
) 但し、RBMEo ’ :改善後のRMCMC出力レベ
ル又はB)[vl i:同一ストリングスの検出器釜 号 (j、k)、選択された制御棒周辺の出力検出器の座標
(第2図参照) LPRM(j、、 k) i :選択された制御棒周辺
の出力検出器の出力信号 N (j、 k) :選択された制御棒周辺の出力検出
器のバイパス状態 以上述べた如く、本発明によれば、制御棒引抜阻止装置
の応答を改善することができる。
スされた場合のRMCの応答性の低下を2個バイパスさ
れた時の応答に改善することかで・・・・・・(1−2
) 但し、RBMEo ’ :改善後のRMCMC出力レベ
ル又はB)[vl i:同一ストリングスの検出器釜 号 (j、k)、選択された制御棒周辺の出力検出器の座標
(第2図参照) LPRM(j、、 k) i :選択された制御棒周辺
の出力検出器の出力信号 N (j、 k) :選択された制御棒周辺の出力検出
器のバイパス状態 以上述べた如く、本発明によれば、制御棒引抜阻止装置
の応答を改善することができる。
第1図は従来の制御棒引抜阻止装置の平均回路の回路図
、第2図は選択された制御棒周辺の出力検出器の座標を
説明する図、第3図は制御棒位置とRMCの読みとの関
係を示す特性図、第4図は本発明の好適な一実施例であ
る制御棒引抜阻止装置の構成図、第5図は第3図に示す
炉心部の1/4平面図、第6図は出力検出器の配置を示
す斜視図、第7図は第4図に示す実施例の平均回路の回
路図である。 1・・・炉心部、3・・・制御棒、4・・・検出器チュ
ーブ、7・・・制御棒駆動装置、10・・・制御盤、1
1・・・LPC。 13・・・選択マトリックス、14A、14B・・・R
,MC。 領5図 第6図 44
、第2図は選択された制御棒周辺の出力検出器の座標を
説明する図、第3図は制御棒位置とRMCの読みとの関
係を示す特性図、第4図は本発明の好適な一実施例であ
る制御棒引抜阻止装置の構成図、第5図は第3図に示す
炉心部の1/4平面図、第6図は出力検出器の配置を示
す斜視図、第7図は第4図に示す実施例の平均回路の回
路図である。 1・・・炉心部、3・・・制御棒、4・・・検出器チュ
ーブ、7・・・制御棒駆動装置、10・・・制御盤、1
1・・・LPC。 13・・・選択マトリックス、14A、14B・・・R
,MC。 領5図 第6図 44
Claims (1)
- 1.1子炉の炉心に挿入された制御棒のうち引抜くため
に選択、された制御棒周辺に配置された複数の局部出力
検出器の出力信号を監視し、その出力信号が所定値を越
えた時、選択された制御棒の引抜きを阻止する制御棒引
抜監視装置において、前記局部出力検出器出力信号のバ
イパス個数を、許容されるバイパス個数の範囲内で調整
する手段を備えたことを特徴とする制御棒引抜監視装置
。 2、前記バイパス個数調整手段が同一ストリングスに属
する2個の局部出力検出器のうち、いずれか1個がバイ
パスされた場合には他の1個も自動的にバイパスするも
のである特許請求の範囲第1項記載の制御棒引抜監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101164A JPS585698A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 制御棒引抜監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101164A JPS585698A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 制御棒引抜監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585698A true JPS585698A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14293391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101164A Pending JPS585698A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 制御棒引抜監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312320A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | Kogyo Kaihatsu Kenkyusho | ガス中のアンモニア吸着方法 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56101164A patent/JPS585698A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312320A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | Kogyo Kaihatsu Kenkyusho | ガス中のアンモニア吸着方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3565760A (en) | Nuclear reactor power monitor system | |
| CA2056535C (en) | Oscillation power range monitoring system and method for nuclear reactors | |
| US4399095A (en) | Protection and control system for a nuclear reactor | |
| EP0318323A2 (en) | Variable delay reactor protection system | |
| JPS585698A (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| JP2625569B2 (ja) | 原子力発電プラント用信号処理装置及び方法 | |
| JP2005061951A (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| US3764467A (en) | Fast breeder reactor protection system | |
| JPS6112236B2 (ja) | ||
| JPS6093997A (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| JPS5933866B2 (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| US4986952A (en) | Protection system for protecting a nuclear reactor in the event of a reaction-inhibiting element falling | |
| JP3288821B2 (ja) | ディジタル式制御棒引抜監視システム | |
| JP2001099976A (ja) | 原子炉の熱的運転余裕監視装置および熱的運転余裕監視方法 | |
| JPH04118591A (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| JP3784974B2 (ja) | 原子炉出力監視装置 | |
| van Erp | Fast breeder reactor protection system | |
| JPS59180480A (ja) | 中性子検出器故障検知装置 | |
| JPH0528800B2 (ja) | ||
| JPH0152718B2 (ja) | ||
| JPS6058591A (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| JPH0410595B2 (ja) | ||
| JPS58182589A (ja) | 制御棒引抜監視装置 | |
| JPS6235636B2 (ja) | ||
| JPS6385493A (ja) | 制御棒引き抜き阻止装置 |