JPS5857131B2 - 刈取作業機における刈刃の制動安全装置 - Google Patents
刈取作業機における刈刃の制動安全装置Info
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- JPS5857131B2 JPS5857131B2 JP51060245A JP6024576A JPS5857131B2 JP S5857131 B2 JPS5857131 B2 JP S5857131B2 JP 51060245 A JP51060245 A JP 51060245A JP 6024576 A JP6024576 A JP 6024576A JP S5857131 B2 JPS5857131 B2 JP S5857131B2
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- wire
- lever
- outer tube
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、刈取作業機における刈刃の制動安全装置に関
する。
する。
すなわち、スロットルレバーの操作により刈刃駆動のエ
ンジンの回転数を制御できるとともにブレーキレバーの
操作により刈刃を制動できる構造で、とくに、非常時に
際しブレーキレバーを操作するとエンジンが高回転して
いてもスロットルレバーを操作することなくその回転を
低にさせて回転部に無理を与えず良好に制動することが
でき、確実矧作動して安全性が高くとの種刈取作業機に
釦すて好適に実施できるよう提供するものである。
ンジンの回転数を制御できるとともにブレーキレバーの
操作により刈刃を制動できる構造で、とくに、非常時に
際しブレーキレバーを操作するとエンジンが高回転して
いてもスロットルレバーを操作することなくその回転を
低にさせて回転部に無理を与えず良好に制動することが
でき、確実矧作動して安全性が高くとの種刈取作業機に
釦すて好適に実施できるよう提供するものである。
尚、本発明の先願として特願昭50−53354号(特
開昭51−129729号公報として公開された。
開昭51−129729号公報として公開された。
)があるが、この先願発明はブレーキレバーを「断」に
した11スロツトルレバーを操作させるものであり、ブ
レーキレバーを例え「続」に操作してもスロットルレバ
ーも操作しなければスロットルバルブは閉じる方向に作
動しないものであり、すなわち、スロットルレバーを作
業状態の11に操作していればスロットルバルブは閉じ
ず、従ってエンジンは低回転にはならないものである。
した11スロツトルレバーを操作させるものであり、ブ
レーキレバーを例え「続」に操作してもスロットルレバ
ーも操作しなければスロットルバルブは閉じる方向に作
動しないものであり、すなわち、スロットルレバーを作
業状態の11に操作していればスロットルバルブは閉じ
ず、従ってエンジンは低回転にはならないものである。
本発明はスロットルレバーをどのような位置で操作して
いても、又、その状態の捷まに位置させていても、ブレ
ーキレバーを操作するのみでスロットルバルブが閉じら
れる点に特に前記先願発明との構成上の差違があり、従
って非常時に迅速にエンジン回転数を低下させ遠心クラ
ッチを「断」の状態にすることを一挙に行うことができ
、回転部に無理を与えず良好に刈刃の制動を行うことが
できるもので効果上においても相違があり、かつ本発明
の方がより優れたものである。
いても、又、その状態の捷まに位置させていても、ブレ
ーキレバーを操作するのみでスロットルバルブが閉じら
れる点に特に前記先願発明との構成上の差違があり、従
って非常時に迅速にエンジン回転数を低下させ遠心クラ
ッチを「断」の状態にすることを一挙に行うことができ
、回転部に無理を与えず良好に刈刃の制動を行うことが
できるもので効果上においても相違があり、かつ本発明
の方がより優れたものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は刈取作業機である刈払機の斜視図を示し、内部
に回転軸1を挿通する操作杆2の後部にエンジンEを連
設し、該エンジンEと回転軸1との間には遠心クラッチ
を内装したクラッチケース3を介装し、エンジンEの前
方における操作杆2の部分に固設した支持体4には操作
杆2に直交する方向のバンドル杆5を挿通固定し、上方
に屈曲延長したバンドル杆5の左右端部にはグリップ6
゜6′を装着する。
に回転軸1を挿通する操作杆2の後部にエンジンEを連
設し、該エンジンEと回転軸1との間には遠心クラッチ
を内装したクラッチケース3を介装し、エンジンEの前
方における操作杆2の部分に固設した支持体4には操作
杆2に直交する方向のバンドル杆5を挿通固定し、上方
に屈曲延長したバンドル杆5の左右端部にはグリップ6
゜6′を装着する。
また、操作杆2の先端にI/i歯車筐7を連設し、前記
回転軸1により駆動されて歯車を介し回動される駆動軸
8を歯車筐7の下方に突設し、該駆動軸8に嵌着した上
下の両押え体9,9′により刈刃10を挾持するととも
に緊締具11により締着する。
回転軸1により駆動されて歯車を介し回動される駆動軸
8を歯車筐7の下方に突設し、該駆動軸8に嵌着した上
下の両押え体9,9′により刈刃10を挾持するととも
に緊締具11により締着する。
前記歯車筐7の下部には歯車筐7の下部局面から刈刃1
0の上方を被覆するカバー兼支持体12をボルトナツト
13の締付けにより固設し、前記駆動軸8にキー14に
より嵌合固定した前記押え体9の外周面をドラム面9a
に形成し、カバー兼支持体12の内方に取付けた支持体
15を中心に回動できるブレーキシュー16を前記ドラ
ム面9aに対面するように設け、カバー兼支持体12に
固設した案内体17に挿通したワイヤー18の一端をブ
レーキシュー16に連結し、案内体17とブレーキシュ
ー16との間には圧縮スプリング19を介装して、圧縮
スプリング190弾圧力によりブレーキシュー16がド
ラム面9aに圧接して制動をかけ、ワイヤー18を引く
と解除できるようにしてブレーキ部Aを構成する。
0の上方を被覆するカバー兼支持体12をボルトナツト
13の締付けにより固設し、前記駆動軸8にキー14に
より嵌合固定した前記押え体9の外周面をドラム面9a
に形成し、カバー兼支持体12の内方に取付けた支持体
15を中心に回動できるブレーキシュー16を前記ドラ
ム面9aに対面するように設け、カバー兼支持体12に
固設した案内体17に挿通したワイヤー18の一端をブ
レーキシュー16に連結し、案内体17とブレーキシュ
ー16との間には圧縮スプリング19を介装して、圧縮
スプリング190弾圧力によりブレーキシュー16がド
ラム面9aに圧接して制動をかけ、ワイヤー18を引く
と解除できるようにしてブレーキ部Aを構成する。
また、前記グリップ6の近傍における支持金20にはブ
レーキレバーBの基部を支軸21を介して回動可能に取
付け、その支軸21の近傍におけるブレーキレバーBの
部分には支持金20に挿通した前記ワイヤー18の他端
を連結体22により連結し、ブレーキレバーBKU支軸
23中心に回動できるストップレバー24を取付けると
ともにトルクはね25により第5図ないし第7図の反時
計回転方向に弾圧附勢するように設け、=定収上、フレ
ーキレバーBを回動させるとストップレバー24先端の
突部24′が引掛部26に係合できるよう構成する。
レーキレバーBの基部を支軸21を介して回動可能に取
付け、その支軸21の近傍におけるブレーキレバーBの
部分には支持金20に挿通した前記ワイヤー18の他端
を連結体22により連結し、ブレーキレバーBKU支軸
23中心に回動できるストップレバー24を取付けると
ともにトルクはね25により第5図ないし第7図の反時
計回転方向に弾圧附勢するように設け、=定収上、フレ
ーキレバーBを回動させるとストップレバー24先端の
突部24′が引掛部26に係合できるよう構成する。
前記支持体4の上方にはボルト27により制御管部Cを
固設し、前記ワイヤー18の途中を該制御管部Cに摺動
自在に挿通し、該制御管部CとプレーヤレバーBとの間
におけるワイヤー18部分に嵌挿したアウターチューブ
28の両端を制御管部Cの引掛部29と支持金20の引
掛部30に係合し、制御管部Cと前記案内体1Tとの間
におけルワイヤー18部分に嵌挿したアウターチューブ
28′の両端を制御管部Cの引掛部29′と案内体17
に係合する。
固設し、前記ワイヤー18の途中を該制御管部Cに摺動
自在に挿通し、該制御管部CとプレーヤレバーBとの間
におけるワイヤー18部分に嵌挿したアウターチューブ
28の両端を制御管部Cの引掛部29と支持金20の引
掛部30に係合し、制御管部Cと前記案内体1Tとの間
におけルワイヤー18部分に嵌挿したアウターチューブ
28′の両端を制御管部Cの引掛部29′と案内体17
に係合する。
前記制御管部Cの内部には制御体31の中央部を支軸3
2を介して回動できるように取付け、制御体31の一端
には前記ワイヤー18を挿通して係止具33により係止
する。
2を介して回動できるように取付け、制御体31の一端
には前記ワイヤー18を挿通して係止具33により係止
する。
また、前記グリップ6′の近傍にスロットルレバーDの
支持筐34を固設し、スロットルレバーDの回動により
引いたり出したりできるようワイヤー35を延出して、
該ワイヤー35を制御管部Cの側部筒体36内から制御
接部C内に挿入するとともに前記制御体31の他端に挿
通して外方へ延出シ、エンジンEのスロットルバルブ機
構Tにおけるスロットルバルブ37に前記ワイヤー35
の他端を連繋する。
支持筐34を固設し、スロットルレバーDの回動により
引いたり出したりできるようワイヤー35を延出して、
該ワイヤー35を制御管部Cの側部筒体36内から制御
接部C内に挿入するとともに前記制御体31の他端に挿
通して外方へ延出シ、エンジンEのスロットルバルブ機
構Tにおけるスロットルバルブ37に前記ワイヤー35
の他端を連繋する。
制御管部CとスロットルレバーDの間におけるワイヤー
35部分に嵌挿したアウターチューブ38の一端38b
を支持筐34に係止し、アウターチューブ38の他方端
部38aを筒体36内でもって遊びを有し摺動できるよ
う遊嵌し、制御管部Cとスロットルバルブ機構Tとの間
のワイヤー35部分に嵌挿したアウターチューブ39の
一端39bをスロットルバルブ機構T側に係止し、該ア
ウターチューブ39の他方端部39aを前記制御体31
の端部に係止具40により係止して構成する。
35部分に嵌挿したアウターチューブ38の一端38b
を支持筐34に係止し、アウターチューブ38の他方端
部38aを筒体36内でもって遊びを有し摺動できるよ
う遊嵌し、制御管部Cとスロットルバルブ機構Tとの間
のワイヤー35部分に嵌挿したアウターチューブ39の
一端39bをスロットルバルブ機構T側に係止し、該ア
ウターチューブ39の他方端部39aを前記制御体31
の端部に係止具40により係止して構成する。
第10図は第2実施例を示し、前記実施例と同様に構成
するとともに、アウターチューブ38の一端38b側を
支持筐34側部の筒体41に摺動自在にして、他方の端
部38aを係止して構成する。
するとともに、アウターチューブ38の一端38b側を
支持筐34側部の筒体41に摺動自在にして、他方の端
部38aを係止して構成する。
また、第11図および第12図は第3実施例を示し、前
記同様に構成するとともに、アウターチュ7’38の両
端側を係止し、アウターチューブ39の端部39aのみ
を制御体31側部の筒体42に摺動自在にして構成する
。
記同様に構成するとともに、アウターチュ7’38の両
端側を係止し、アウターチューブ39の端部39aのみ
を制御体31側部の筒体42に摺動自在にして構成する
。
第13図は第4実施例を示し、前記同様に構成するとと
もに、アウターチューブ38の両端側を係止し、アウタ
ーチューブ39の一端39bのみをスロットルバルブ機
構T側部の筒体43に摺動自在にして構成する。
もに、アウターチューブ38の両端側を係止し、アウタ
ーチューブ39の一端39bのみをスロットルバルブ機
構T側部の筒体43に摺動自在にして構成する。
なお、第8図、第9図、第11図および第12図におけ
るブレーキレバーBの部分は第5図に示す構成となるが
、図示省略する。
るブレーキレバーBの部分は第5図に示す構成となるが
、図示省略する。
しかして、上記構成の刈払機により刈払作業を行なう場
合は、バンドル杆5の両グリップ6.6′を両手でそれ
ぞれ握り刈刃10を左右に振りながら行なうが、第9図
および第12図に示すようにスロットルレバーDを実線
の耳位置にすると閉となってワイヤー35を支持筐24
側から押し出す状態となり、ワイヤー35と両アウター
チューブ38.39によるボーデンワイヤー構造により
スロットルバルブ37が閉位置に作動されてエンジン回
転数を低下させることができ、スロットルレバ Dを仮
想線の口位置にすると開となって同様作動によりスロッ
トルバルブ37が第9図および第12図において仮想線
で示すように開となってエンジン回転数を上げることが
できる。
合は、バンドル杆5の両グリップ6.6′を両手でそれ
ぞれ握り刈刃10を左右に振りながら行なうが、第9図
および第12図に示すようにスロットルレバーDを実線
の耳位置にすると閉となってワイヤー35を支持筐24
側から押し出す状態となり、ワイヤー35と両アウター
チューブ38.39によるボーデンワイヤー構造により
スロットルバルブ37が閉位置に作動されてエンジン回
転数を低下させることができ、スロットルレバ Dを仮
想線の口位置にすると開となって同様作動によりスロッ
トルバルブ37が第9図および第12図において仮想線
で示すように開となってエンジン回転数を上げることが
できる。
また、ブレーキレバーBを第5図、第8図および第11
図に示すように手で握り締めないで離して釦くと、ブレ
ーキ部Aに釦いて圧縮スプリング19の弾力によりブレ
ーキシュー16がドラム面9aに圧接されて刈刃10が
制動され、第6図、第9図および第12図に示すように
手で握り回動させるとワイヤー18を引作動して圧縮ス
プリング19に抗張してブレーキシュー16をドラム面
9aから引離し、制動させない状態にさせることができ
る。
図に示すように手で握り締めないで離して釦くと、ブレ
ーキ部Aに釦いて圧縮スプリング19の弾力によりブレ
ーキシュー16がドラム面9aに圧接されて刈刃10が
制動され、第6図、第9図および第12図に示すように
手で握り回動させるとワイヤー18を引作動して圧縮ス
プリング19に抗張してブレーキシュー16をドラム面
9aから引離し、制動させない状態にさせることができ
る。
その場合に、ブレーキレバーBを握って一定位置1で回
動させた状態で、第6図に示すようにストップレバー2
4先端の突部24′が引掛部26にのぞむところで、ス
トップレバー24から手を離すとトルクばね25の弾力
によりストップレバー24が回動してその突部24′が
引掛部26に第7図に示すように係合し、その状態でブ
レーキレバ Bから手を離してもワイヤー18の引作動
を維持させてブレーキ部Aをブレーキ解除状態にしてお
くことができ、その逆操作により突部24′を引掛部2
6から外すことができる。
動させた状態で、第6図に示すようにストップレバー2
4先端の突部24′が引掛部26にのぞむところで、ス
トップレバー24から手を離すとトルクばね25の弾力
によりストップレバー24が回動してその突部24′が
引掛部26に第7図に示すように係合し、その状態でブ
レーキレバ Bから手を離してもワイヤー18の引作動
を維持させてブレーキ部Aをブレーキ解除状態にしてお
くことができ、その逆操作により突部24′を引掛部2
6から外すことができる。
ところで、第2図、第8図および第9図に示す第1実施
例にかいて、第9図に示すようにブレーキレバーBを引
いて制動解除にしている状態ではワイヤー18がブレー
キレバーB側に引かれて、該ワイヤー18により制御体
31が支軸32中心に回動される状態となり、そこで、
制御体31の端部がアウターチューブ39の端部39a
をアウターチューブ39側に押し、そのためにアウター
チューブ39は第9図において実線で示すように大きく
たわみ、このたわみに起因してチューブ39のたわみ部
分にワイヤー35が引き寄せられ、一方、アウターチュ
ーブ38内のワイヤー35が繰り出され、ワイヤー35
の繰り出しにともなってチューブ38の端部38aが筒
体36内に深く突入し、ワイヤー35に対するアウター
チューブ38むよび39におけるボーデンワイヤー構造
として作用するのに必要な有効作用長が設定される。
例にかいて、第9図に示すようにブレーキレバーBを引
いて制動解除にしている状態ではワイヤー18がブレー
キレバーB側に引かれて、該ワイヤー18により制御体
31が支軸32中心に回動される状態となり、そこで、
制御体31の端部がアウターチューブ39の端部39a
をアウターチューブ39側に押し、そのためにアウター
チューブ39は第9図において実線で示すように大きく
たわみ、このたわみに起因してチューブ39のたわみ部
分にワイヤー35が引き寄せられ、一方、アウターチュ
ーブ38内のワイヤー35が繰り出され、ワイヤー35
の繰り出しにともなってチューブ38の端部38aが筒
体36内に深く突入し、ワイヤー35に対するアウター
チューブ38むよび39におけるボーデンワイヤー構造
として作用するのに必要な有効作用長が設定される。
この状態で、スロットルレバーDを耳位置の閉にすると
、ワイヤー35//′i押し出されるとともにスロット
ルバルブ37を閉じに作動してエンジン回転数を下げる
ことができ、また、スロッ)/1/レバーDを口位置の
開にするとワイヤー35は引き寄せられ、スロットルバ
ルブ37は第9図において破線で示すように開に作動し
、エンジン回転数を上げることができる。
、ワイヤー35//′i押し出されるとともにスロット
ルバルブ37を閉じに作動してエンジン回転数を下げる
ことができ、また、スロッ)/1/レバーDを口位置の
開にするとワイヤー35は引き寄せられ、スロットルバ
ルブ37は第9図において破線で示すように開に作動し
、エンジン回転数を上げることができる。
非常時に際し、ブレーキレバーBから手を離すと、第8
図に示すようにブレーキ部Aで制動させて刈刃10の回
転を止めるが、その際にワイヤー18がブレーキ部A側
に引かれるので、前記とは逆方向に制御体31が回動し
、第8図に示すようにアウターチューブ39はその端部
39aがスロットルレバーD側方向に引かれて撓みを小
にする状態となってその方向に寄せられる。
図に示すようにブレーキ部Aで制動させて刈刃10の回
転を止めるが、その際にワイヤー18がブレーキ部A側
に引かれるので、前記とは逆方向に制御体31が回動し
、第8図に示すようにアウターチューブ39はその端部
39aがスロットルレバーD側方向に引かれて撓みを小
にする状態となってその方向に寄せられる。
それと同時に、アウターチューブ39内のワイヤー35
は、スロットルレバーDの操作如何によラス、スロット
ルバルブ37を閉じる方向に繰り出されてエンジン回転
数を下げるとともに、スロットルレバーDの操作に応じ
た長さ程、アウターチューブ38内にも繰り出されてア
ウターチューブ38とともに大きくたわみ、このたわみ
に起因してアウターチューブ38の端部38aは筐体3
6内で外方に向は摺動する。
は、スロットルレバーDの操作如何によラス、スロット
ルバルブ37を閉じる方向に繰り出されてエンジン回転
数を下げるとともに、スロットルレバーDの操作に応じ
た長さ程、アウターチューブ38内にも繰り出されてア
ウターチューブ38とともに大きくたわみ、このたわみ
に起因してアウターチューブ38の端部38aは筐体3
6内で外方に向は摺動する。
すなわち、ワイヤー35に対してアウターチューブ38
および39がボーデンワイヤー構造として作用するに必
要な有効作用長よりも短く、したがってアウターチュー
ブ38が遊び状態となり、この状態では、スロットルレ
バーDの操作如何にヨラススロットルバルブ37が閉じ
てエンジン回転数を下げるとともに、スロットルレバー
Dを第8図の実線で示す耳位置から仮想線で示す口位置
1で操作したとしても、アウターチューブ38側のワイ
ヤー35のたわみがアウターチューブ38とともに変化
しつつ、アウターチューブ38の端部38aが筒体36
内で摺動し、スロットルレバーD(7)操作はスロット
ルバルブ37には伝わらず、スロットルレバーDの操作
とスロットルバルブ37の動作とのずれはアウターチュ
ーブ38の筒体36内の遊びに吸収される。
および39がボーデンワイヤー構造として作用するに必
要な有効作用長よりも短く、したがってアウターチュー
ブ38が遊び状態となり、この状態では、スロットルレ
バーDの操作如何にヨラススロットルバルブ37が閉じ
てエンジン回転数を下げるとともに、スロットルレバー
Dを第8図の実線で示す耳位置から仮想線で示す口位置
1で操作したとしても、アウターチューブ38側のワイ
ヤー35のたわみがアウターチューブ38とともに変化
しつつ、アウターチューブ38の端部38aが筒体36
内で摺動し、スロットルレバーD(7)操作はスロット
ルバルブ37には伝わらず、スロットルレバーDの操作
とスロットルバルブ37の動作とのずれはアウターチュ
ーブ38の筒体36内の遊びに吸収される。
また、第10図に示す第2実施例においては、アウター
チューブ38の一端38bが遊び、第11固転よび第1
2図における第3実施例に釦いては、アウターチューブ
39の端部39aが遊びさらに第13図に示す実施例に
おいては、アウターチューブ39の一端39bが遊ぶ状
態となって、それぞれがボーデンワイヤー構造の作用に
より作動し、前記実施例同様に、非常時にブレーキレバ
ーBを作動してブレーキ部Aで制動するとエンジン回転
数を下げるよう作動させることができる。
チューブ38の一端38bが遊び、第11固転よび第1
2図における第3実施例に釦いては、アウターチューブ
39の端部39aが遊びさらに第13図に示す実施例に
おいては、アウターチューブ39の一端39bが遊ぶ状
態となって、それぞれがボーデンワイヤー構造の作用に
より作動し、前記実施例同様に、非常時にブレーキレバ
ーBを作動してブレーキ部Aで制動するとエンジン回転
数を下げるよう作動させることができる。
このように本発明は、刈刃駆動のエンジンに釦けるスロ
ットルバルブとスロットルレバーと全連繋するワイヤー
の途中、およびクラッチから刈刃1での回転部を制動す
るブレーキ部とブレーキレバーとを連繋するワイヤーの
途中を、制御管部で両ワイヤーが連動するように連繋す
るとともに、ブレーキレバーの操作でブレーキ部の制動
動作と制動解除とを行なうように設け、そのブレーキレ
バーの操作に関連してスロットル用ワイヤーのボーデン
ワイヤー構造によるインナーワイヤーに対するアウター
チューブの有効作用長が設定状態と設定解除の遊び状態
とに切り換えうるようにし、ブレーキ部の制動時にはス
ロットル用ワイヤーのアウターチューブが遊び状態にな
ってスロットルバルブを閉じるとともにスロットルレバ
ーの操作とスロットルバルブの動作とのずれをアウター
チューブの遊びが吸収するように構成したから、スロッ
トルレバーの操作により刈刃駆動のエンジン回転数を制
御できるとともにブレーキレバーの操作により刈刃を制
動でき、とくに、非常時に際しブレーキレバーを操作す
ると、エンジンが高回転していてもスロットルレバーを
操作することなく制御管部を介してのワイヤ一連繋操作
によりアウターチューブを弁動させてエンジン回転数を
低下させクラッチを断の状態にすることを一挙に迅速に
行なうことができ、回転部に無理を与えず良好に制動す
ることができ、確実に作動して安全性の高くとの種刈取
作業機、茶刈機等に耘いて好適に実施できるよう、簡単
な構造にして提供できる特徴を有する。
ットルバルブとスロットルレバーと全連繋するワイヤー
の途中、およびクラッチから刈刃1での回転部を制動す
るブレーキ部とブレーキレバーとを連繋するワイヤーの
途中を、制御管部で両ワイヤーが連動するように連繋す
るとともに、ブレーキレバーの操作でブレーキ部の制動
動作と制動解除とを行なうように設け、そのブレーキレ
バーの操作に関連してスロットル用ワイヤーのボーデン
ワイヤー構造によるインナーワイヤーに対するアウター
チューブの有効作用長が設定状態と設定解除の遊び状態
とに切り換えうるようにし、ブレーキ部の制動時にはス
ロットル用ワイヤーのアウターチューブが遊び状態にな
ってスロットルバルブを閉じるとともにスロットルレバ
ーの操作とスロットルバルブの動作とのずれをアウター
チューブの遊びが吸収するように構成したから、スロッ
トルレバーの操作により刈刃駆動のエンジン回転数を制
御できるとともにブレーキレバーの操作により刈刃を制
動でき、とくに、非常時に際しブレーキレバーを操作す
ると、エンジンが高回転していてもスロットルレバーを
操作することなく制御管部を介してのワイヤ一連繋操作
によりアウターチューブを弁動させてエンジン回転数を
低下させクラッチを断の状態にすることを一挙に迅速に
行なうことができ、回転部に無理を与えず良好に制動す
ることができ、確実に作動して安全性の高くとの種刈取
作業機、茶刈機等に耘いて好適に実施できるよう、簡単
な構造にして提供できる特徴を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は刈払機の斜視図
、第2図は要部の一部の断面図、第3図は刈刃側の部分
の側断面図、第4図は第3図の一部の平断面図、第5図
はブレーキレバ一部分の断面図、第6図および第7図は
第5図の作動説明図、第8回転よび第9図は要部の説明
図、第10図は第2実施例の説明図、第11図および第
12図は第3実施例の説明図、第13図は第4実施例の
説明図である。 10・・・・・・刈刃、E・・・・・・エンジン、37
・・・・・・スロットルバルブ、D・・・・・・スロッ
トルレバー、35・・・・・・ワイヤー、A・・・・・
・ブレーキ部、B・・・・・・ブレーキレバー、18・
・・・・・ワイヤー、C・・・・・・制御管部、38.
39・・・・・・アウターチューブ。
、第2図は要部の一部の断面図、第3図は刈刃側の部分
の側断面図、第4図は第3図の一部の平断面図、第5図
はブレーキレバ一部分の断面図、第6図および第7図は
第5図の作動説明図、第8回転よび第9図は要部の説明
図、第10図は第2実施例の説明図、第11図および第
12図は第3実施例の説明図、第13図は第4実施例の
説明図である。 10・・・・・・刈刃、E・・・・・・エンジン、37
・・・・・・スロットルバルブ、D・・・・・・スロッ
トルレバー、35・・・・・・ワイヤー、A・・・・・
・ブレーキ部、B・・・・・・ブレーキレバー、18・
・・・・・ワイヤー、C・・・・・・制御管部、38.
39・・・・・・アウターチューブ。
Claims (1)
- 1 刈刃駆動のエンジンにsけるスロットルバルブとス
ロットルレバーとを連繋するワイヤーの途中、およびク
ラッチから刈刃1での回転部を制動するブレーキ部とブ
レーキレバーとを連繋するワイヤーの途中を、制御管部
で両ワイヤーが連動するように連繋するとともに、ブレ
ーキレバーの操作でブレーキ部の制動動作と制動解除と
を行なうように設け、そのブレーキレバーの操作に関連
してスロットル用ワイヤーのボーデンワイヤー構造によ
るインナーワイヤーに対するアウターチューブの有効作
用長が設定状態と設定解除の遊び状態とに切り換えうる
ようにし、ブレーキ部の制動時にはスロットル用ワイヤ
ーのアウターチューブが遊び状態になってスロットルバ
ルブを閉じるとともにスロットルレバーの操作とスロッ
トルバルブの動作とのずれをアウターチューブの遊びが
吸収するように構成してなる刈取作業機に釦ける刈刃の
制動安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51060245A JPS5857131B2 (ja) | 1976-05-25 | 1976-05-25 | 刈取作業機における刈刃の制動安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51060245A JPS5857131B2 (ja) | 1976-05-25 | 1976-05-25 | 刈取作業機における刈刃の制動安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52145135A JPS52145135A (en) | 1977-12-02 |
| JPS5857131B2 true JPS5857131B2 (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=13136586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51060245A Expired JPS5857131B2 (ja) | 1976-05-25 | 1976-05-25 | 刈取作業機における刈刃の制動安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857131B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01183219A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Nidek Co Ltd | 信号記憶回路 |
| JP2013146204A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Hitachi Koki Co Ltd | 刈払機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441786B1 (ko) | 2001-01-11 | 2004-07-27 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 예초기 |
| JP2016178904A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | フジイコーポレーション株式会社 | 草刈機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51129729A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-11 | Kaaz Machinery | Double lever for bush cleaner |
-
1976
- 1976-05-25 JP JP51060245A patent/JPS5857131B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01183219A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Nidek Co Ltd | 信号記憶回路 |
| JP2013146204A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Hitachi Koki Co Ltd | 刈払機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52145135A (en) | 1977-12-02 |
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