JPS5857329B2 - アンチスキッド方法 - Google Patents
アンチスキッド方法Info
- Publication number
- JPS5857329B2 JPS5857329B2 JP15415575A JP15415575A JPS5857329B2 JP S5857329 B2 JPS5857329 B2 JP S5857329B2 JP 15415575 A JP15415575 A JP 15415575A JP 15415575 A JP15415575 A JP 15415575A JP S5857329 B2 JPS5857329 B2 JP S5857329B2
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- Japan
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- wheel speed
- speed
- brake pressure
- pseudo
- electromagnetic valve
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の制動時において、車輪の滑走状態が検知
されると作動してブレーキ圧を降下せしめるアンチスキ
ッド方法に関するものである。
されると作動してブレーキ圧を降下せしめるアンチスキ
ッド方法に関するものである。
従来よりこの種の制動制御用のアンチスキッド装置とし
ては、車輪速度の極太値を記憶してこれを一定比率で漸
次降下させかつ一定比率で分割して擬似車輪速度を得、
これと実際の車輪速度とを比較することにより車輪の滑
走状態を検出してブレーキ圧降下動作を行なわしめる方
式のものが知られている。
ては、車輪速度の極太値を記憶してこれを一定比率で漸
次降下させかつ一定比率で分割して擬似車輪速度を得、
これと実際の車輪速度とを比較することにより車輪の滑
走状態を検出してブレーキ圧降下動作を行なわしめる方
式のものが知られている。
しかしながらこの場合の問題点の一つとして、ブレーキ
圧降下信号の出力が長く継続した場合、即ち車輪速度が
深く落ち込んだ場合にも、該ブレーキ圧降下信号の出力
継続による一定継続した車輪速度回復動作を行なう方式
であるため、迅速なる車輪滑走状態からの回復は得られ
ず、エンジンブレーキの影響があるときにはエンストを
起こしたり、また早期ロックの原因ともなっていた。
圧降下信号の出力が長く継続した場合、即ち車輪速度が
深く落ち込んだ場合にも、該ブレーキ圧降下信号の出力
継続による一定継続した車輪速度回復動作を行なう方式
であるため、迅速なる車輪滑走状態からの回復は得られ
ず、エンジンブレーキの影響があるときにはエンストを
起こしたり、また早期ロックの原因ともなっていた。
この点は車両制動時の安全確保の上から極めて重要であ
り、従って従来より種々の改良がなされており、例えば
ブレーキ圧降下信号によって作動するモジュレータ−の
ブレーキ圧降下用電磁バルブを、一定時間を超えて継続
する際にはバルブの流路を拡大して増幅作動するように
構成したものなどが提供されているが、これは構造が複
雑となり、またバルブの増幅作動は必すしも車輪速度の
深い落ち込みを採得しているものとは言えないため作動
遅れを生ずることもあった。
り、従って従来より種々の改良がなされており、例えば
ブレーキ圧降下信号によって作動するモジュレータ−の
ブレーキ圧降下用電磁バルブを、一定時間を超えて継続
する際にはバルブの流路を拡大して増幅作動するように
構成したものなどが提供されているが、これは構造が複
雑となり、またバルブの増幅作動は必すしも車輪速度の
深い落ち込みを採得しているものとは言えないため作動
遅れを生ずることもあった。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたもので、即ち通常
の擬似車輪速度(以下第1の擬似車輪速度とする。
の擬似車輪速度(以下第1の擬似車輪速度とする。
)よりも低い第2の凝(以車輪速度を設定し、実際の車
輪速度と両方の凝似屯輪速度とを比較し、車輪速度と第
1の擬似車輪速度とが定められた関係になったときにブ
レーキ圧を第1の降下速度で弛め、さらに車輪速度が降
下し、第2の擬似車輪速度と車輪速度が定められた関係
になったときには第1の降下速度よりも速い第2の降下
速度でブレーキ圧を弛めることによって車輪速度が深く
落ち込みロックするのを防止したことを特徴とする。
輪速度と両方の凝似屯輪速度とを比較し、車輪速度と第
1の擬似車輪速度とが定められた関係になったときにブ
レーキ圧を第1の降下速度で弛め、さらに車輪速度が降
下し、第2の擬似車輪速度と車輪速度が定められた関係
になったときには第1の降下速度よりも速い第2の降下
速度でブレーキ圧を弛めることによって車輪速度が深く
落ち込みロックするのを防止したことを特徴とする。
本発明を図面に示す実施例に基づいて説明すると、第1
図は制御回路を示し、1はスピードセンサー、2はF−
V変換器、3,4は夫々第1、第2の比較器、5,6は
増幅器、7,8は夫々後述するブレーキ圧降下用電磁バ
ルブのンレノイドである。
図は制御回路を示し、1はスピードセンサー、2はF−
V変換器、3,4は夫々第1、第2の比較器、5,6は
増幅器、7,8は夫々後述するブレーキ圧降下用電磁バ
ルブのンレノイドである。
この回路は比較器3,4が夫々独立作動もするるもので
、これらの基本的動作は従来のものと同様であり、制動
時においてコンデンサCに記憶された車輪速度v (t
)の極太値は抵抗R1・R2・一定のベース電流が加え
られるトランジスタTR次いで抵抗R5を通って一定化
率で漸次降下され、これを一定差で夫々分割することに
より第1凝似速度に1v(t)と、第2凝似速度に2v
(t)とを得る。
、これらの基本的動作は従来のものと同様であり、制動
時においてコンデンサCに記憶された車輪速度v (t
)の極太値は抵抗R1・R2・一定のベース電流が加え
られるトランジスタTR次いで抵抗R5を通って一定化
率で漸次降下され、これを一定差で夫々分割することに
より第1凝似速度に1v(t)と、第2凝似速度に2v
(t)とを得る。
なおklv(t) R2v(t)” I R2(Iは
トランジスタTRのコレクタ電流)の関係がある。
トランジスタTRのコレクタ電流)の関係がある。
比較器3゜4は夫々これら第1及び第2凝似速度k 1
v (t) rk2 v(t)と実際の車輪速度v(
t)とを比較して該実際の車輪速度v(t)の方が低く
なったとき、即ちk I V (t x ) > V
(i x )若しくはk 2 v (t x )〉v(
tx)の場合に作動して夫々これらに接続されているソ
レノイド7.8の動作信号(ブレーキ圧降下信号)を出
力し、電磁弁16若しくは17(第2図)を開く。
v (t) rk2 v(t)と実際の車輪速度v(
t)とを比較して該実際の車輪速度v(t)の方が低く
なったとき、即ちk I V (t x ) > V
(i x )若しくはk 2 v (t x )〉v(
tx)の場合に作動して夫々これらに接続されているソ
レノイド7.8の動作信号(ブレーキ圧降下信号)を出
力し、電磁弁16若しくは17(第2図)を開く。
第2図はモジュレータ−を示し、パワーピストン12が
ケース9内を高圧・低圧10.11の2室に区分してい
る。
ケース9内を高圧・低圧10.11の2室に区分してい
る。
低圧室11はエンジンの吸気管等の負圧源に接続され、
高圧室10、第1、第2電磁バルブ16,17が開くこ
とによって大気が流入される。
高圧室10、第1、第2電磁バルブ16,17が開くこ
とによって大気が流入される。
なお第1電磁バルブ16の吸気孔19は第2電磁バルブ
17の吸気孔20よりも小さくなっている。
17の吸気孔20よりも小さくなっている。
アンチスキッド装置が不作動のときにはオリフィス21
によって両室10,11ともに負圧となっているためリ
ターンスプリング13によってパワーピストン12が高
圧室10側に偏倚されプランジャー14が弁22を押し
開きマスターシリンダーの圧油は直接ホイールシリンダ
ーへ伝達される。
によって両室10,11ともに負圧となっているためリ
ターンスプリング13によってパワーピストン12が高
圧室10側に偏倚されプランジャー14が弁22を押し
開きマスターシリンダーの圧油は直接ホイールシリンダ
ーへ伝達される。
ブレーキをかけ車輪速度が第1の凝似車速度に1v(t
)よりも低くなると第1比較器3がそれを検知して第1
電磁弁16が開き高圧室10に大気が流入する。
)よりも低くなると第1比較器3がそれを検知して第1
電磁弁16が開き高圧室10に大気が流入する。
それによって画室10.11に差圧が生じパワーピスト
ン12が左方に動く。
ン12が左方に動く。
プランジャー14もパワーピストン12に追従して動き
弁22が閾じマスターシリンダーの油圧はカットされ、
減圧室15内の容積が増大してブレーキ圧力が勾配a(
第3図)にて降下する。
弁22が閾じマスターシリンダーの油圧はカットされ、
減圧室15内の容積が増大してブレーキ圧力が勾配a(
第3図)にて降下する。
そして路面の摩擦係数が低く車輪速度が深く落ち込み車
輪速度が第2の凝似車速度に2v(t)よりも低くなる
と第2比感器4が作動して第2電磁弁17も開きより大
きな吸気孔20によってより大量の大気が高圧室10に
流入してパワーピストン12の移動速度が速まり、ブレ
ーキ圧力の減少速度が増大する。
輪速度が第2の凝似車速度に2v(t)よりも低くなる
と第2比感器4が作動して第2電磁弁17も開きより大
きな吸気孔20によってより大量の大気が高圧室10に
流入してパワーピストン12の移動速度が速まり、ブレ
ーキ圧力の減少速度が増大する。
それを勾配すとして第3図に表わす。
その後、車輪速度が回復し、第2の凝似車速度に2v(
t)を上回ると第2電磁弁17が閉じ、ブレーキ圧力は
勾配aで減少し、さらに第1の凝似車速度に1 v(t
)を上回ると第1電磁弁16も閉じ、両室10゜11の
差圧はオリフィス21により徐々になくなり、プランジ
ャー14が右方に移動し、ホイールシリンダーの圧力は
増大する。
t)を上回ると第2電磁弁17が閉じ、ブレーキ圧力は
勾配aで減少し、さらに第1の凝似車速度に1 v(t
)を上回ると第1電磁弁16も閉じ、両室10゜11の
差圧はオリフィス21により徐々になくなり、プランジ
ャー14が右方に移動し、ホイールシリンダーの圧力は
増大する。
以後はこの動作を繰り返す。
従って、この高圧室10に夫々独立に大気を流入せしめ
るように組付けられている第1及び第2電磁バルブ16
.17の一方が単独に作動するか、又は同時作動するか
によってブレーキ圧降下の特性は変化されるものとなる
。
るように組付けられている第1及び第2電磁バルブ16
.17の一方が単独に作動するか、又は同時作動するか
によってブレーキ圧降下の特性は変化されるものとなる
。
以上述べた制御回路の特性と、ブレーキ圧降下の関係と
を第3図に示す。
を第3図に示す。
この関係図より明らかな如く制動時に第1凝似車輪速度
に1v(t)よりも、実際の車輪速度v (t)が落ち
込んだときには第1電磁バルブ16が作動し、更に路面
の摩擦係数が低いため実際の車輪速度V(t)が深く落
ち込んで第2凝似車輪速度に2v(t)よりも低くなっ
たときには第2電磁バルブ17も同時作動してブレーキ
圧降下動作は増幅され、車輪速度を速かに回復させ、ロ
ックを未然に防ぐ。
に1v(t)よりも、実際の車輪速度v (t)が落ち
込んだときには第1電磁バルブ16が作動し、更に路面
の摩擦係数が低いため実際の車輪速度V(t)が深く落
ち込んで第2凝似車輪速度に2v(t)よりも低くなっ
たときには第2電磁バルブ17も同時作動してブレーキ
圧降下動作は増幅され、車輪速度を速かに回復させ、ロ
ックを未然に防ぐ。
尚、本実施例では第2電磁バルブ17側の吸気孔を第1
電磁バルブ16側に比して大径に設けているため増幅率
は極めて大きいが、これは各アンチスキッド装置の特性
に合わせて種々設定することができる。
電磁バルブ16側に比して大径に設けているため増幅率
は極めて大きいが、これは各アンチスキッド装置の特性
に合わせて種々設定することができる。
また、第4図は電磁バルブ16’ 、 17’の他の組
付は例を示すものであり、上述した実施例と同様の作用
効果が得られる。
付は例を示すものであり、上述した実施例と同様の作用
効果が得られる。
尚18はオリフィスである。
なお本発明の実施例においてブレーキ圧力の回復時設定
にも凝似車速度を用いたが、これに限らず他の方法を用
いてもさしつかえない。
にも凝似車速度を用いたが、これに限らず他の方法を用
いてもさしつかえない。
以上述べた如く本発明よりなるアンチスキッド方法は、
従来の制御回路にほぼ同様の比較回路を付加し、かつモ
ジュレータ−に同様の電磁バルブを付加することによっ
て、従来の難点とされていた車輪速度の深い落ち込み時
における補償を好適に行なうことができ、制動時の安全
性が・一層向上するなどその実益は極めて犬なるものが
ある。
従来の制御回路にほぼ同様の比較回路を付加し、かつモ
ジュレータ−に同様の電磁バルブを付加することによっ
て、従来の難点とされていた車輪速度の深い落ち込み時
における補償を好適に行なうことができ、制動時の安全
性が・一層向上するなどその実益は極めて犬なるものが
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は制御回路
図、第2図はモジュレータ−の縦断面図、第3図は車輪
速度とブレーキ片の関係を示す特性曲線図、第4図はモ
ジュレータ−の他の実施例を示す要部断面図である。 1・・・・・・センサー、2・・・・・・F−V変換器
、3,4・・・・・・比較器、5,6・・・・・・増幅
器、7,8・・・・・・ソレノイド、9・・・・・・ケ
ース、10・・・・・・高圧室、11・・・・・・低圧
室、12・・・・・・パワーピストン、13・・・・・
・リターンスプリング、14・・・・・・プランジャー
、15・・・・・・減圧室、16.16’・・・・・・
第1電磁バルブ、17.17’・・・・・第2電磁バル
ブミ18・・・・・・オリフィス。
図、第2図はモジュレータ−の縦断面図、第3図は車輪
速度とブレーキ片の関係を示す特性曲線図、第4図はモ
ジュレータ−の他の実施例を示す要部断面図である。 1・・・・・・センサー、2・・・・・・F−V変換器
、3,4・・・・・・比較器、5,6・・・・・・増幅
器、7,8・・・・・・ソレノイド、9・・・・・・ケ
ース、10・・・・・・高圧室、11・・・・・・低圧
室、12・・・・・・パワーピストン、13・・・・・
・リターンスプリング、14・・・・・・プランジャー
、15・・・・・・減圧室、16.16’・・・・・・
第1電磁バルブ、17.17’・・・・・第2電磁バル
ブミ18・・・・・・オリフィス。
Claims (1)
- 1 記憶した車輪速度の極太値を一定比率で漸次降下さ
せて第1の擬似車輪速度及びそれより一定値引いた第2
の擬似車輪速度を得、実際の車輪速度と前記第1凝似車
輪速度とが定められた関係になったときにブレーキ圧を
第1の降下速度で弛め、さらに車輪速度が降下し、前記
第2凝似車輪速度と車輪速度とが定められた関係になっ
たときには前記第1降下速塵よりも速い第2降下速度で
ブレキ圧を弛めることを特徴とするアンチスキッド方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15415575A JPS5857329B2 (ja) | 1975-12-24 | 1975-12-24 | アンチスキッド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15415575A JPS5857329B2 (ja) | 1975-12-24 | 1975-12-24 | アンチスキッド方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5277995A JPS5277995A (en) | 1977-06-30 |
| JPS5857329B2 true JPS5857329B2 (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=15578036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15415575A Expired JPS5857329B2 (ja) | 1975-12-24 | 1975-12-24 | アンチスキッド方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857329B2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-24 JP JP15415575A patent/JPS5857329B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5277995A (en) | 1977-06-30 |
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