JPS5857561B2 - 砂利等の加熱装置 - Google Patents

砂利等の加熱装置

Info

Publication number
JPS5857561B2
JPS5857561B2 JP7452980A JP7452980A JPS5857561B2 JP S5857561 B2 JPS5857561 B2 JP S5857561B2 JP 7452980 A JP7452980 A JP 7452980A JP 7452980 A JP7452980 A JP 7452980A JP S5857561 B2 JPS5857561 B2 JP S5857561B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gravel
cylinder
plate
fixed plate
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7452980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57202A (en
Inventor
正雄 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7452980A priority Critical patent/JPS5857561B2/ja
Publication of JPS57202A publication Critical patent/JPS57202A/ja
Publication of JPS5857561B2 publication Critical patent/JPS5857561B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な砂利等の加熱装置に関し、特にロータリ
ーキルン等から排出されるところの300℃前後の廃ガ
スを利用してアスファルトの材料の砂利等を予熱するの
に適した新規な砂利等の加熱装置を提供しようとするも
ので、略垂直に設置された筒体と、筒体の上部に形成さ
れた砂利等の投入口と、中央に孔を有し筒体内にその軸
方向に沿って適宜の間隔で配置された固定板と、筒体中
央に垂直に配置され各固定板の中央孔を貫通する回転自
在の回転軸と、各固定板の間に配置されかつ前記回転軸
に固定された回転板と、回転軸の下部に取着された駆動
羽根と、そして、筒体の下部にその軸を回転軸を中心と
する円の接線方向へ向けて配置された給気筒とから成る
ことを特徴とする。
以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明す
る。
図中1は鉄製の筒体である。
該筒体1は地上にあるいは櫓等を組んだ上に略垂直に設
置され、断面は円形に、また、直径は約3メートル、高
さは約20メートルとされている。
2は筒体1の上部に形成された砂利等の投入口である。
3,3.・・・・・・は鉄製の固定板で漏斗状をなし、
中央には孔4゜4、・・・・・・が穿設され、また外径
は筒体1に丁度嵌り込む大きさをなし、筒体1内にその
軸方向に沿って適宜の間隔で配置されている。
該画定板3゜3、・・・・・・の支持方法は任意であり
、例えば、その周縁を筒体1内壁5に直接溶接するよう
にしても良く、あるいは、筒体内壁5に適宜の数のブラ
ケットを取着し該ブラケットにより固定板3,3゜・・
・・・・を支えるようにしても良い。
6は回転軸であり、筒体1中夫に垂直に配置され各(支
)定板3,3.・・・・−・の中央孔4,4.・・・−
・を貫通している。
該回転軸6はその上端がラジアルベアリング7を介し、
また下端がスラストベアリング8を介して、筒体1に、
あるいは該筒体1を支持するところの櫓等に支承され回
転自在とされている。
9j9.・・・・・・は回転板であり、各固定板3.3
.・・・・・・の間に配置され且つ前記回転軸6に固定
されている。
10は駆動羽根であり、回転軸6の下部に取着されてい
る。
11は給気筒であり、筒体1の下部に駆動羽根の取付位
置と同じ高さに設けられており、その軸は回転軸6を中
心とする円の接線方向に向けられている。
12は樋であり、最下段の固定板3の下に斜め下方に傾
斜して設置され、その下端13は筒体1外に突出されて
いる。
而して、給気筒11にはロータリーキルンから排出され
る廃ガス等が送り込まれる。
前述のとおり給気筒11はその軸が回転軸6を中心とす
る円の接線方向に向けられているので、送り込まれた廃
ガス等は駆動羽根10に打ち当たって該駆動羽根10及
びこれに固定された回転板9,9.・・・・・・を回転
せしめると共に筒体1の内壁に沿って螺旋状に上方へ向
かい、回転板9,9.・・・・・・周縁と、筒体1内壁
5との間隙14,14.・・・・・・及び、固定板3,
3.・・・・・・の中央孔4,4.・・・・・開口縁と
回転軸6の外周との間の間隙is、ts、・・・・・・
を通り、筒体1上部の投入口から外部へと排出される。
そして、該投入口2からはパケットコンベヤ等により搬
送されてきた砂利等16が投入され、漏斗状の固定板3
の斜面を転ってその中央孔4から回転板9の上へと落下
する。
該回転板9は前述のとおり廃ガス等の力によって回転し
ているものであるから、回転板9上に落下した砂利等1
6は遠心力を受け、第3図に示すように内から外へと渦
巻状の軌跡を描きながら回転板9上を転って行き、やが
てその周縁17かも、その下の漏斗状固定板3上に落下
する。
そして、該落下した砂利等16は固定板3の漏斗状斜面
を転って筒体1中心に集合し、その中央孔4からその下
の回転板9上に落下し、再び遠心力を受け、前述したと
同様に回転板90周縁17に向かって転って行く。
そして、このような行程を繰り返して最下段の固定板3
に落下した砂利等16はその中央孔4から樋12上に落
下し、筒体1外へと転って出て、ベルトコンベヤ等で次
の工程、例えば、該砂利とピッチとを混合しアスファル
トを製造するミキサー等へと搬送されて行く。
以上に記載したように本発明砂利等の加熱装置では上部
の投入口から投入された砂利等は漏斗状の固定板上を転
って筒体中心に集合し、そして固定板中央の孔から回転
板の中心に落下し、遠心力を受けて回転板上を内から外
へ渦巻状の軌跡を描きながら転がって行き、回転板の周
縁からその下の固定板上に落下し、再びその中央孔から
下の回転板上に落下するという行程を繰り返す。
従って、廃ガス等に接している時間が長く、十分に熱交
換が行なわれ、例えば、ロータリーキルンから排出され
る廃ガス、即ち、300℃前後の廃ガスであっても該砂
利等を十分に加熱することができ、特に、ロータリーキ
ルンに投入する前に砂利等を予熱し、あるいは乾燥する
装置として好適である。
もちろん、本装置の用途は砂利等に限られる訳ではなく
、例えば、米や麦等の穀物及びその他の物の乾燥や加熱
用としても好適である。
また、本発明装置では廃ガスの風力を利用して回転板を
回すようにしているので、回転軸を駆動するための機構
が不要であり、また、回転板、固定板等、全体の構造も
単純で故障するようなことは皆無に近く、製作費も低床
である。
そしてまた、廃ガス等を筒体の円周方向に送り込み、該
廃ガスが螺旋状に上方へ抜けていくようにしているので
、筒体のすみずみまで該廃ガスが行きわたり、加熱効率
が高い。
以下若干補足する。
先ず、固定板の形状は本実施例のような漏斗状でなく、
平らな板状にしても良い。
この場合は投入された砂利等が固定板の上に堆積する。
そしてその堆積した砂利の斜面の角度が安息角以上にな
ってくると、それより後から投入された砂利が、該砂利
等の堆積により生じた斜面上を転って回転板の上に落下
するという形をとる。
次に、廃ガス等の熱を有効に利用するには回転板の上を
できるだけ長い時間かかつて砂利等が転がって行くのが
好ましい。
従って、砂利等がなるべく回転板の中央に落下するよう
に固定板の中央孔内径をなるべく小さくし、また、回転
板の外径は反対にできるたけ大きくする。
もつとも、固定板の中央孔及び回転板と筒体との間隙は
廃ガス等の進路でもあるので、これら内径及び外径は該
廃ガスの通過に対し、あまり大きな抵抗を与えないよう
に配慮する必要がある。
更に、廃ガス等の風圧が十分でなく、回転軸の回転が不
足する場合は、適宜の動力を以って回転軸の回転を助け
ても良い。
更にまた、本実施例では投入口から投入された砂利等が
最初に一定板により中央に集合されるようにしているが
、投入口を筒体上部中央に形成して該投入される砂利等
が最初に回転板上に落下することとしても良い。
そしてまた、最下段の砂利の搬出方法も任意であり、例
えば、最下段の回転板の下に該回転板周縁から落下して
来る砂利等を受けるように環状の樋を設置し、該砂利等
を搬出することとしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明砂利等の加熱装置の実施の一
例を示し、第1図はその中央縦断面図、第2図は第1図
の■−■線に沿う横断面図、第3図は回転板上に於て砂
利等が描く軌跡を現わした平面図である。 符号の説明、1・・・−・・筒体、2・・・・−・投入
口、3・・・・・・固定板、4・・・・・・中央孔、6
・・・・−・回転軸、9・・・・・・回転板、10・・
・・・・駆動羽根、11・・・・・給気筒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 略垂直に設置された筒体と、筒体の上部に形成され
    た砂利等の投入口と、中央に孔を有し筒体内にその軸方
    向に沿って適宜の間隔で配置された固定板と、筒体中央
    に垂直に配置され各固定板の中央孔を貫通する回転自在
    の回転軸と、各固定板の間に配置されかつ前記回転軸に
    固定された回転板と、回転軸の下部に取着された駆動羽
    根と、そして、筒体の下部にその軸を回転軸を中心とす
    る円の接線方向へ向けて配置された給気筒とから成るこ
    とを特徴とする砂利等の加熱装置。
JP7452980A 1980-06-03 1980-06-03 砂利等の加熱装置 Expired JPS5857561B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7452980A JPS5857561B2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03 砂利等の加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7452980A JPS5857561B2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03 砂利等の加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57202A JPS57202A (en) 1982-01-05
JPS5857561B2 true JPS5857561B2 (ja) 1983-12-21

Family

ID=13549916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7452980A Expired JPS5857561B2 (ja) 1980-06-03 1980-06-03 砂利等の加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5857561B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0310034U (ja) * 1989-06-20 1991-01-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0310034U (ja) * 1989-06-20 1991-01-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57202A (en) 1982-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4243022B2 (ja) 流し込み可能な製品を乾燥させるための装置及びこの装置を使用するための方法
US4462793A (en) Rotary kiln and method of using such a kiln
US3898745A (en) Drying apparatus for concentrating solutions
EP1033545B1 (en) Support ring for pellet dryer screen
CN103003205B (zh) 淤渣干燥设备
US4371375A (en) Apparatus and process for drying sawdust
CN106500484A (zh) 一种酸浸矿浆液干燥热解装置
JP5314081B2 (ja) 多管式乾燥装置
KR20000052013A (ko) 슬러지 건조장치
JP2010069393A (ja) 気流分級装置
CN116491668B (zh) 转盘式杂豆类蒸汽揉搓脱皮一体机以及脱皮方法
JP2012251699A (ja) 回転式乾燥機
JP2002058981A (ja) スプレードライヤ装置及びこれを用いた造粒方法
CN216204990U (zh) 一种超氧化物歧化酶盘式烘干装置
CN213040966U (zh) 一种粮食加工用快速烘干装置
CN222165806U (zh) 一种便于清洁的蓄热装置
CN221055476U (zh) 一种药品加工用干燥装置
WO2007061352A1 (en) An apparatus for drying of material in particle form
CN109539731B (zh) 热载体法燃料加热回转脱液装置及脱液方法
CN119222962B (zh) 一种电子元器件生产用烘干装置及其烘干工艺
CN1039509C (zh) 多层圆盘连续真空干燥器
CN217952964U (zh) 一种陶粒砂往复式烘干装置
CN211926357U (zh) 一种粮食加工用的翻动式烘干装置
JP2002003853A (ja) 炭化装置
JPH11217111A (ja) コーヒー豆粕の炭化プラントにおけるスクリュー搬送装置