JPS5857791B2 - 自動細目パタ−ン照合システム - Google Patents

自動細目パタ−ン照合システム

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JPS5857791B2
JPS5857791B2 JP52108729A JP10872977A JPS5857791B2 JP S5857791 B2 JPS5857791 B2 JP S5857791B2 JP 52108729 A JP52108729 A JP 52108729A JP 10872977 A JP10872977 A JP 10872977A JP S5857791 B2 JPS5857791 B2 JP S5857791B2
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minutiae
riv
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gate
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ジヨン・フイリツプ・リガナテイ
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Description

【発明の詳細な説明】 1 発明の分野 この発明はパターン識別システムに関するものであり、
かつ特に、一実施例において、未識別指紋の細目(mi
nutia :指紋印象における隆線の端点と分岐点と
から抽出される特徴)パターンが複数個の既知の基準指
紋の任意のもののパターンと一致するかどうかを自動的
に決定する細目パターン識別システムに関するものであ
る。
2 先行技術の説明 法律施行官庁、保安、信用取引などの分野において正確
にかつ自動的に指紋識別または確認の必要性が時と共に
増大している。
多くの異なる形式の自動的システムが、これらの分野に
おいて指紋または他のパターンを識別するために提案さ
れていた。
自動指紋識別システムの第1の形式は、それらの指紋パ
ターン間の照合の度合を決定する目的で、指紋パターン
の全体的なまたは包括的な形式に主として基づいている
光学的なまたはホログラフィのパターン照合に基づく殆
んどのシステムはこの第1の形式に含まれる。
これらのシステムはすべての基本的指紋パターン特性ま
たは細部に対して感応性が悪くかつしたがって任意の合
理的な、許容可能な指紋照合性能に対してかなり高い数
の偽照合を発生する。
この第1形式のシステムの例がアメリカ合衆国特許番号
第3200701号、第3292149号、第3511
571号、第3532426号、第3614737号、
第3619060号、第3622989号、第3704
949号、第3743421号、および第378111
3号に述べられている。
自動指紋識別システムの第2の形式は、主として、指紋
パターンの局部的特性または詳細、たとえば、指紋しん
の近辺の成る微妙な差のエンコード化に基づいている。
この第2形式のシステムの例が、アメリカ合衆国特許番
号第3,584,958号および第3,694.24
唾に述べられている。
こイ1らの2個の特許の各々において、個六の指紋を横
ぎる対応する輪郭の基準線を形成するために予め定めら
れる輪郭の基準開口にマスクが設けられる。
この基準線6J1いくつかの明確な数の場所で指紋を編
成する線を交差して交差の領域を規定する。
これらの交差の領域は個人に対する識別カードのための
異なる幅の並列なコード線のための基礎を形成する。
個人の順次的な識別は、識別カードのコード線と、カー
ドが用いられるときにとられる個人の指紋とを比較する
ことによってなされる。
この第2の形式の指紋識別システムは、信頼性良く反復
することできない局部的領域に大きな強勢を置くという
点において不十分である。
自動指紋識別システムの第3の形式は、細目を用いない
指紋パターンおよび局部的指紋特性の全体的な形式の結
合に基づいている。
指紋の細目は、指紋から抽出されることができる微細な
細部を含む。
その局部的特徴に対する細目を用いないシステムは、そ
の局部的な調査において細部の欠如を受ける。
この第3の形式の例は、アメリカ合衆国特許番号第2,
952,181号、第3,566,354号、第3.7
71,124号および第3,882,462号に見出さ
れる。
これらの特許の各々は特徴づけられる情報として、隆線
および周波数測定からなる連鎖的に繋がれた局部情報を
用いる。
このような流れを局部領域へ分散させることは、純粋に
全体的なアプローチよりは優れているが、たとえば、指
紋の隆線の端点および分岐点から抽出される細目に関連
する独特なものを有しない。
他の例において、アメリカ合衆国特許番号第37163
01号が全体相関技術に関連するものであり、擬似局部
装飾は中央領域の回りの1またはそれ以上の情報バンド
からなる。
純粋に全体的な相関に基づく改良に近づく一方、この特
許は細目アプローチを特徴とする特な記述に対する可能
性を有しない。
自動指紋識別システムの第4の形式は、指紋パターンの
全体の形式の組合せに基づし)でおりかつ局部指紋特徴
として細目を用いて0)る。
この第4形式の一例がアメリカ合衆国特許番号第3,5
82.88 晧に見られる。
この特許の第5回路は、「予め定められる順序で点を結
合するまっすぐな側面を有する閉じられた図」を形成す
るように、一群の細目(「特徴点」と名付けられる)を
用いている。
この特許の第6回路は、予め定められた数のそのような
閉じられた図が2個のパターンに対して共通であるとき
、既知のパターンと未知のパターンとの一致を示す。
この特許は、数個の欠点を提示する。
1つの欠点または問題は、まっすぐな側面を有する閉じ
られた図が誤または偽細目によって発生されることがで
きないかまたは実質的に変更されるかであるということ
である。
もう1つの欠点は、未知および既知のパターンの類似性
がこの特許において、この表作成における歪みの効果を
特別に考慮することなく「予め選択された数の図が共通
である」か否かを一覧表にすることによって決定される
ということである。
そのような欠点は指紋識別を危うくするかまたは妨げる
かもしれない。
この第4形式のもう1つの例が、JAutomated
Fingerprint Identificatio
n J (J、H,Wegstein。
NBS 「National Bureau of 5
tandards J Tech−nical Not
e 538 、 SD Catalog NO、C13
46 、538 、U、 S 、Government
PrintingOffice、Washingto
n、D、C,、August 1970 、 )に述べ
られる。
この刊行物において、特別な局部領域を用いることなく
全指紋に対する細目データを用いるNBSシステムが述
べられている。
その結果、発生される類似点数が歪みに対して相対的に
感応する。
このNBSシステムはまた、照合前に未知および既知の
細目アレイの整列を必要とする。
このように、指紋の偽の、誤ったまたは歪んだ細目また
は誤整列が、指紋の照合における誤りに対する機会を増
大することになる。
上述のシステムの多くのものは、指紋識別を遂行すべき
装置で識別されるように、指が比較的接近した配向を必
要とする。
上述のシステムは、比較されている指紋の近隣細目の相
対的情報ベクトルRIVエンコード化および分析を行な
って1個の指紋の各々およびすべての小さな近隣細目、
またはRIVがいかにして他の指紋の各々およびすべて
の小さな領域と照合するかをなんら決定するものではな
い。
上述のシステムは、全体的な絵を得るように3次元空間
で伺らすべでのこれらの中間的なRIV比較結果を考慮
していない。
発明の概要 自動システムがこの発明の基本的概念を示すために例示
される。
このシステムは、未識別指紋が基準ファイルの既知の指
紋の任意のものと一致するかどうかを順次的に決定する
好ましい実施例において、各指紋からの各細目はその相
対的位置および配向によって記述され、かつ相対的情報
ベクトル(RIV)フォーマットで選択的にエンコード
化される各RIVは、近接する包囲細目のすぐ近隣の細
目の詳細な記述である。
未識別指紋の各RIVは既知の指紋の各々におけるfL
I Vのすべてと順次比較される。
この比較動作において照合点数が、比較されている他の
RIVの細目と照合する1個のRIVの細目の数から決
定される。
比較されている指紋の対から発生される、照合点数のセ
ットは、比較されている対の指紋間の類似性の度合を表
わす最終的な点数を発生する点数プロセサによって全体
的にまたは総合的な観点から分析される。
この発明の実施例は、指紋を生じる細目パターンを照合
するための自動システムに向けられるけれども、指紋は
、自動的に照合される多くの形式のパターンの一例にす
ぎないということは明らかである。
たとえば、スピーチおよび他の音声パターン、並びに地
理的地図作成、構造解析および波形研究と共に発生され
る輪郭パターンを含む多数の形式の輪郭パターンが、独
特に表わされかつRIVフォーマットにエンコード化さ
れかつここで述べられるように処理される。
この発明の目的は、相対情報ベクトル形式のフォーマッ
トへエンコード化されるという特徴によってパターンが
独特に表わされるところではとこでも用いられることが
できる自動細目照合器を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、通常遭遇する予期される
指紋変形に対して無感応である自動統計的細目パターン
照合器を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、細目パターンの水平−垂
直位置および角度配向に無感応な自動細目パターン照合
器を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、2個の部分的な指紋から
抽出されるデータの照合を行なうことができる自動細目
パターン照合器を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、伸ばされた指紋において
通常遭遇する皮膚の引張りによる歪みおよびインキにじ
み変形に無感応である照合点数または結果を発生するこ
とができる自動指紋照合器を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、比較されている2個の指
紋からの細目データのかたまりを選択的に用いて2個の
指紋が一致するかどうかを決定する自動指紋照合器を提
供することである。
この発明のもう1つの目的は、その動作において相対的
情報ベクトルアルゴリズムを用いかつ局部対全体領域の
特徴を有する異なる統計的歪みを利用する自動指紋照合
器を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、各相対的情報ベクトルが
像の局部特徴から抽出される2個の像の照合を発生する
ための自動システムを提供することである。
この発明のこれらのおよび他の目的、特徴および利点な
らびにこの発明自体は、同一参照数字が数個の図面を通
じて同一または相当する部分を示す添付図面と共に考慮
して以下の詳細な説明に照らして当業者にとってより明
らかとなろう。
好ましい実症例の説明 図面に示されている、細目パターン照合器システムの基
本的機能は、2個のパターン(この場合、指紋パターン
)を選択的に取出しかつそれらが1つのかつ同じ指から
生じたかどうかを結論するために用いられる類似性の量
に関する測定を自動的に決定するということである。
一般に、この細目パターン照合器システムは、未知の指
紋A(FP−A)の各車さな領域(近隣細目または細目
のかたまり)を、比較的大きな基準指紋ファイル(図示
せず)にストアされた既知のまたは前に識別された指紋
の各指紋(たとえば、指紋BまたはFPB)の各車さな
領域と選択的に照合または比較する。
この態様で、システムは、指紋Aを残した人の同一性が
、既知の基準ファイル内にあるかどうかを決定すること
ができる。
図面が詳細に議論される前に、指紋識別およびこの発明
のいくつかの基本的原理が、この発明の概念を明確にす
るために今議論されよう。
指紋は線のパターンである。
人間の観察者のために、これらの線パターンを多数の分
類へ類別することは便利でありかつ、事実、人間が分類
分けをする仕事に対して責任を負うところでは指紋分類
システムの基礎が形成された。
これらの一般的なパターンの緒特性だけでは、個人を独
特に表わさない。
指紋はこれらの線のパターンに加えてもう1つの独特な
識別できる組の特徴を有する。
これらの「線」は永久に続かないがしかし度々非常に明
確な始端/終端を有するので、この特徴が生じる。
さらに、これらの線は度々文字Yがそうであるのと全く
同じように2個の線に分れる。
これらの線の終端、始端、および分れ(「分岐」 )が
指紋パターンの最も普通の細目、または精細に詳細に説
明される記述のあるものである。
他の細目はパターンの点、島、湖、三つ又または他の微
細な細部構造から抽出されることができる。
それらが現われる、指紋のこれらの細目の相対的位置お
よび線の相対的方向は、指紋を独特に識別する1組の特
徴を形成する。
そのため、原理的に細目読出機械がしなければならない
ことは、それが細目を発見するまで指紋の各々のかつす
べての線を追跡し、かつそれからその細目の座標および
角度を単に記録することだけである。
そのような指紋細目読出装置は当該技術分野においてよ
く知られておりかつ、たとえば、アメリカ合衆国特許番
号第3,611,290号および第3,699,519
号の各々に教示されている。
これらのアメリカ合衆国特許に教示されるように、指紋
の各々の細目は、その細目の場所および配向を集合的に
規定する3個のコンポーネントまたはパラメータを有す
る。
これらのパラメータは直角座標系のXおよびY配置およ
びその座標系における細目の配向の角度θである。
一旦指紋の細目の各々のパラメータ(x−y座標および
配向角θ)が抽出されると、同じ指の2個の指紋を照合
することは、最適な適合を捜しながら地図化(座標系に
関して2次元像を作成すること、またはそのように2次
元の座標系によってデータをプロットすることを言う。
)された細目の他の組(他の指紋に相当する)を通して
地図化された細目(1つの指紋に相当する)の1つの組
を摺動することと幾分似ている。
実際には、多くの複雑さが図面に入ってくる。
皮膚は伸びることができ、かつ、したがって、同じ指の
2個の指紋は、指紋跡が作られたときに用いられた指を
特に握ったり、捻またりすることに基づいて全く異なっ
たものとして評価されることかできる。
より明確に説明すると、同じ指からの2個の指紋は決し
て完全に一致しない、なぜならば、たとえば、偽の、誤
りの、または歪められた細目があるかもしれないからで
ある。
「偽の細団は、指には存在しないが、しかし乏しい指紋
跡(あまりにも軽く、あまりにも不鮮明な、あまりにも
重く、または油のついた、汚れた、または傷のついた指
によって生じるなど)のために、または傷跡ができた、
または壊れた隆線領域のために、指紋に表われる細目で
ある。
これらの偽の細目は典型的な指紋に見られる50−20
0細目に加イつる。
誤りの細目は汚された、インク付は不足のまたはインク
付は過ぎのプリントに起因するのである。
歪められた細目は皮膚の伸びおよび捻りにおける変形に
基づくものである。
皮膚の伸張性のこの多くの複雑さから結論されることが
できる1つのアプローチは、そのような相対的な伸びに
さらされた全体の指紋を照合する代りに、1個の指紋の
小さな領域または区分だけが他の指紋の小さな領域に対
して照合されるべきであるということである。
逆のアプローチは、もしも照合されている2個の指紋の
全体の特徴が考慮されなかったならば小領域アプローチ
は限られたウェイトしか有しないという考えに基づいて
、規定されないアプローチが小領域アプローチの代りに
用いられるということを要求する。
しかしながら、2個のアプローチは矛盾するものではな
く、互いに相客れるものである。
この発明においてとられた基本的アプローチは、たとえ
同じ指の2個の指紋が完全に一致しなくても、もしもこ
れらの2個の指紋の細目パターンが十分に接近していれ
ば、それらは互いに一致しているものとして考えられる
ことができるということである。
この理由のために、指紋が照合しているということが言
われることができるために2個の指紋の包括的な全体的
照合がある。
その結果、この発明の指紋照合器の実施例は、他の指紋
の各各のかつすべての小さな領域がいかにして他の指紋
の各々のかつすべての小さな領域と一致するかを自動的
に決定しかつそれから異なる空間(時間領域対周波数領
域のようなあるもの)に、これらの全ての中間的な結果
を一緒に置いて全体的な絵を得るように実現される。
この手段によって、この発明の指紋照合器シスラムは、
比較されている2個の指紋が照合を構成するのに十分に
類似しているかいないかを自動的に決定する。
1個の指紋の各々の小さな領域は「相対的情報ベクトル
」またはRIVと呼ばれる。
RIVは照合されるべき指紋の各細目ごとに発生され、
かつそのRIVは本質的にその細目のすぐ近隣の詳細な
説明である。
RIVが発生されるための細目はそのRIVに対して「
基準」または「中心」細目と呼ばれる。
より詳細に説明すると、RIVは、そのRIVの中心細
目に関して指紋の多数の細目の各々のものに対して相対
的位置(r、φ)および方向(△θ)を記述する。
この相対的位置の3個のパラメータr、φおよびΔθは
以下のように規定される。
r2−そのRIVの中心細目とi番目の近隣(ここに、
近隣とは興味ある成る1つの中心細目のまわりの任意の
またはすべての方向におけるすぐそばの包囲細目または
次に生じる特徴を指す。
以下この明細書において同じ意味で用いる。
)細目との間の距離。
φ・−中心細目の尾部(ここに尾部とは、分岐点的に包
囲されまたは挟まれた、かつ第4図の矢印の投影で示さ
れるように角θで配向された、隆線の端点から離れた分
岐点の方向を指す。
以下この明細書において同じ)およびそのRIVO1番
目の近隣細目の場所間の角度。
△θ、=中心細目の尾部の角度(θ。
)およびi番目の近隣細目の尾部の角度(θ、)間の差
上述の定義にしたがって、第1番目の近隣細目のRIV
パラメータr−、φ、および△θ、か座標(Xo、yC
2θ。
)を有する中心細目に対して第1図に示されている。
上述の教示に応じて、この発明の概括されたブロックダ
イヤグラムが手段11および13を含むものとして第2
図に示されている。
手段11は第1および第2の指紋の細目に応答して、第
1および第2の指紋の近隣細目間の照合および座標変位
の近さを表わす複数個の近隣比較信号を選択的に発生す
る。
手段13は近隣比較信号に応答して第1および第2の指
紋の照合および相対的座標変位の相対的近さを表わす出
力信号を発生する。
手段11はさらに手段15および17に分けられること
ができる。
手段15は第1および第2の指紋の細目に応答して、第
1および第2の指紋の細目の各々ごとに近くの包囲細目
の詳細な近隣記述を選択的に発生する。
手段17は第1および第2の指紋の詳細な近隣記述に選
択的に応答して、第2の指紋の各近隣細目に関して第1
の指紋の各近隣細目間の照合および座標変位の近さを表
わす複数個の近隣比較信号を発生する。
第2図の上述の議論に関連して述べたように、この発明
は第1および第2の指紋(AおよびB)の細目に応答す
る。
この発明がより詳細に議論される前に、指紋の細目がい
かにして発生されるかに基づいて簡単な説明を提示する
上述したように、各細目のX−Y座標および配向角度θ
は、アメリカ合衆国特許番号第3,611,290号に
述べられるような指紋細目読取器から本来抽出されるこ
とができる。
アメリカ合衆国特許番号第3,611,290’j’l
JD指紋細目読取器は、典型的なラスクパターンで指紋
の増分的位置または場所、または回転エレメントを循環
的にスキャンすることによって指紋の細目を検出する。
そのようなラスクパターンは、たとえば、X方向に60
0の増分およびY方向に500の増分を有する3 00
,000増分場所を含むことができる。
第3図に部分的に示されるように、この指紋細目読取器
においては、スキャンのXおよびY座標の増分位置また
は場所がXおよびYカウンタ(73および75)によっ
て発生され、他方カウンタ72がスキャンの角度配向を
与える。
カウンタ(73,75および72)の出力はそれぞれに
X、Yおよびθレジスタ(60,61,および62)の
入力へ与えられる。
細目が判定論理回路5によって検出されるたび毎に、そ
の細目のための関連のX、Yおよびθ指紋細目データが
レジスタ(60,61および62)から読み出される。
第4図に示されるように、この指紋細目読取器は、各検
出された細目のXおよびY座標並びに角度配向θを発生
することによって検出された細目の相対的位置を識別す
る。
この発明と両立することができるようにするために、ア
メリカ合衆国特許番号第3,611,290号の指紋細
目読取器が容易に修正されて、X、Y。
θフォーマットの指紋細目データと同様に、処理されて
いる未知の指紋A(FP−A)の細目の数および信号(
開始FP−B)を与えて既知の基準指紋B (FP−B
)を順次的に処理し始める。
この議論の目的で、指紋B(FP−B)を比較的大きな
基準指紋ファイル(図示せず)にストアされた既知の指
紋の任意のものであるとし、その指紋は、この発明の教
示に従がって、所望通りの最良の全体指紋識別照合のた
めに、未知の指紋A(FP−A)と個別的または順次的
に照合または比較されることができる。
アメリカ合衆国特許番号第3,611,290号の指紋
細目読取器のそのような修正は第3図の残りの部分に示
されている。
第3図に示されるように、カウンタ(73および75)
のXおよびY出力はANDゲート19および21の両方
に各々与えられる。
ANDゲート19は、未知の指紋Aのスキャンの開始の
際に、XおよびYカウンタ(73および75)のカウン
トが両方ともゼロのとき「スキャン開始」信号を発生す
るように実現される。
他方’、ANDゲート21は、カウンタ(73および7
5)のカウントがそれぞれに、600および500であ
るとき、「スキャン終了」信号を発生するように実現さ
れる。
スキャン信号の開始が細目カウンタ23をゼロカウント
へリセットし、かつフリップフロップ25をセットし、
その結果QおよびQの側がそれぞれにランダムアクセス
メモlJRAM27の書込みサイクルおよび0状態信号
を始動して、ゲート29は、細目カウンタ23の内容が
ゲート29を介して読み出されるのを妨げることを不能
化する。
細目カウンタ23の出力カウントは書込みアドレスとし
てRAM27で用いられる。
細目が判定論理回路5によって検出されるたび毎に、細
目カウンタ23はlだけ増分される。
なぜならばX、Yおよびθ指紋細目データがレジスタ(
60,61および62)から読み出されかつカウンタ2
3のカウントによって示される関連のアドレス場所でR
AM27にストアされるからである。
細目に対する指紋のスキャンが終了するとき、すなわち
X=600およびY= 500のときANDゲート21
からのスキャン信号の終了がフリップフロップ25をリ
セットしてRAM27の書込みサイクルを終了させかつ
ゲート29を能動化して細目カウンタ23の内容を外へ
出す。
細目カウンタ23の出力は、スキャンされた指紋A内で
検出された細目の数(またはFP−A細目番号)を表わ
す2進数である。
ANDゲート21からのスキャン信号の終了はまたフリ
ップフロップ31をセットし、そのためその1状態Q側
はRAM27において読出しサイクルを始動しかつAN
Dゲート33を能動化してC4クロックパルスをアドレ
スカウンタ35へ通してカウントされる。
アドレスカウンタ35の出力カウントは読出しアドレス
としてRAM27で用いられる。
この手段によって指紋Aの細目のX。Y、θ細目データ
(またはFP−A細目データ)は、カウンタ35がC4
クロックをカウントするときs C4クロック速度でR
AM27から読出される。
カウンタ35のカウントはFP−A細目番号(ゲート2
9から)に等しくなるとき、コンパレータ37はフリッ
プフロップ31をリセットするように信号を発生する。
0状態ヘリセツトされているとき、フリップフロップ3
1のQ側はFtAM27の読出しサイクルを終了させか
つANDゲート33を不能化し、他方、フリップフロッ
プ31の1状態6側はアドレスカウンタ35を0カウン
トにリセットしてかつ指紋Bの処理を開始する。
この点で、同時に出願された同時係属中のアメリカ合衆
国特許出願連続番号第722,244号(特願昭52−
107673号に対応する):USP4.151,51
2号)の「自動パターン処理システム」は、上述のもの
とは異なり、かつさらにこの発明の細目パターン照合器
を用いる細目検出器システムを提供しているということ
もまた注目されるべきである。
それゆえに、前述のアメリカ合衆国特許出願連続番号第
722,244号(特願昭52−107673号に対応
する):USP4,151,512号)を参照すること
によってここに援用する。
この好ましい実施例において議論される動作は、順次プ
ロセサとして提示される。
もしも多数のファイルrBJ指紋か未知の指紋Aと比較
されるべきであれば、プロセサの各々の部分をたえず用
いるパイプライン構造が用いられてもよいということが
知られている。
順次動作は低速度または低容量処理要求のために好まし
いものであるはずでありかつ提示を明確にするためにも
好ましくあるべきである。
金策5図を参照して、指紋細目パターン照合器の発明の
好ましい実施例のより詳細なブロックダイヤグラムが示
される。
第5図に示されるように、この指紋照合器は基本的には
データコンバータ39、照合コンパレータ41および点
数プロセサ43からなる。
基本的に(1、データコンバータ39は、未知の指紋A
(FP−A)および既知または基準指紋B(FP−B)
からの入力細目データ(X、Y、θフォーマット)を相
対的情報ベクトル(RIV)フォーマットに変換する。
照合コンパレータ41は未知のまたは未識別の指紋Aの
各RIVと既知の指紋Bの各RIVとを比較しかつ各R
IVの対の比較に対する照合点数を発生してそのRIV
の対の照合の近さを表示する。
点数プロセサ43は全体的な観点からRIV照合点数の
組を解析しかつ、比較されている2個の指紋間の類似性
の度合を量的に表示する最終的な点数を発生する。
データコンバータ39は、第3図の修正された指紋細目
読取器からスキャン開始およびFP−B開始信号、未知
の指紋A(FP−A)の入力のFP−A細目番号および
FP−A細目データ(X。
Y、θフォーマット)を選択的に受ける。
コンバータ39はまた、前に読出されかつストアされた
細目の数および既知の指紋Bの細目データ(またはFP
−B細目番号およびFP−B細目データ)を選択的に受
ける。
モードA/Bフリップフロップ45の手段によって、入
力指紋AおよびBのFP−AおよびFP−B細目データ
(これらは後で比較されるべきものである)が、関連の
記憶回路にそれぞれにストアされる前に時分割多重化さ
れかつRIVエンコード化される。
最初にデータコンバータ39はスキャン開始信号を受け
、そのスキャン開始信号はモードA/Bフリップフロッ
プ45をセットして1状態モ一ド信号出力を発生して、
入力および出力マルチプレクサ47および49ならびに
ゲート51を能動化して動作の指紋Aモードで作動する
この数字1状態モード出力はまたインバータ53によっ
て反転されて指紋Aモードの動作の間ゲート55を不能
化する。
指紋Aモードの動作において、FP−A細目番号はレジ
スタ57に直接ストアされ、他方指紋AのFP−A細目
データX、Y、θおよびFP−A細目番号が入力マルチ
プレクサ47を通過してかつそれぞれにRIVエンコー
ダ59およびタイミングおよび制御回路83(後で説明
される)へそれぞれに与えられる。
RIVエンコーダ59は基本的には、その細目に関して
各細目およびそれらの相対的場所および配向のため最も
近い近隣を決定する機能を威す。
この機能を成す前に、エンコーダ59はFP−A細目デ
ータを相対的情報ベクトル(RIV)フォーマットまた
はr、φおよび△θ(第1図で前に説明された)に変換
する。
r。θおよび△θの値はすべての他の細目に関して各細
目のためのエンコーダ59によって並列に発生される。
RIVエンコーダ59はまたそれが発生する各RIVに
おける細目の数(またはFtIV細目番号)を決定する
第1図に示されるように、値rおよびφは相対的な場所
を表示しかつ値△θは中心細目に関して近隣細目の相対
的配向を表す。
RIVフォーマット化された結果は各細目のまわりのR
IV近隣の決定のためrのしきい値を用いる。
@(中心の)細目およびその関連のFtIVならびにそ
の関連のRIVにおける細目の数(またはRIV細目番
号)を含み、しきい値弁別されたRIVエンコード化さ
れた情報信号(RIV−Ainfo、 ) は、RIV
エンコーダ59から、出力マルチプレクサ49を介して
指紋A(FP−A)RIV情報記憶回路61の入力へ通
される。
前記記憶回路61はランダムアクセスメモリであっても
よい。
スキャン開始信号はまたアドレスカウンタ63をORゲ
ート65を経由してゼロカウントへリセットされる。
リセットされているときアドレスカウンタ63はC4ク
ロックをカウントし始めて、ゲート51および55へ与
えられる出力アドレスを順次的に発生する。
ゲート51だけが指紋Aモードの動作の間能動化される
ので、カウンタ63からのアドレスはゲート51を介し
て記憶回路61へ通過する。
このように、マルチプレクサ49から(7)FP−A
FLIV情報信号が、指紋Aモードの動作の間記憶回
路61のアドレス指定された場所に選択的にストアされ
る。
F P−AM目データがエンコータ′59によってRI
Vエンコード化されかつ回路61にストアされたあと、
開始FP−B信号が受信される(第3図から)。
開始FP−B信号はモードA/Bフリップフロップ45
をリセットしてO状態モード信号出力を発生する。
フリップフロップ45のこの0状態モ一ド信号出力はゲ
ート51を不能化し、他方マルチプレクサ47および4
9を能動化して指紋Bモードの動作で作動する。
同時に、インバータ53によるフリップフロップ45の
0状態モ一ド信号出力の反転によって、ゲート55もま
た指紋Bモードの動作で作動可能になる。
指紋Bモードの動作において、細目データによって表示
される指紋の前に読み出されたファイルからのFP−B
細目番号が直接レジスタ66にストアされ、他方、FP
−B細目データX、Y、θおよびFP−B細目番号が入
力マルチプレクサ47を通過されかつそれぞれにRIV
エンコーダ59およびタイミングおよび制御回路83へ
与えられる。
エンコーダ59は、X、Y、θフォーマット化されたF
P−B細目データを、指紋Aに関するそれと同様に、し
きい値弁別されたRIVエンコード化情報信号RI V
−B 1nfo、’)tC変換する。
RIV−B情報信号はそのとき出力マルチプレクサ49
を介して回路61に類似の指紋B(FP−B)RIV情
報記憶回路67の入力へ通過される。
(以下に説明される第6A図からの)「指紋終了(以下
プリント終了と称す)J EOP信号がORゲート65
を通過されてアドレスカウンタ63をゼロカウントにリ
セットする。
リセットされるときカウンタ63はC4クロックをカウ
ントし始めて、再び出力アドレスを順次的に発生してゲ
ート51および55へ与える。
ゲート55だけが指紋Bモードの動作の間能動化される
ので、カウンタ63からのアドレスはゲート55を通過
して記憶回路67へ入る。
このように、マルチプレクサ49からの指紋BのRIV
情報信号が指紋Bモードの動作の間記憶回路67のアド
レス指定された場所に選択的にストアされる。
AおよびB指紋がエンコーダ59によってRIV情報信
号フォーマットに変換されかづ記憶回路61および67
に配置されたあとは、照合器システムの残りのものによ
ってAおよびB指紋(FP−AおよびFP−B)のすべ
てのさらに他の信号処理はE(IV情報信号フォーマッ
トで行なわれる。
この好ましい実施例の動作の順次的モードにおいて、基
準ファイルからの後続のFP−Bは、第27図によって
の全照合処理の完了まで待たなければならず、かつその
時点で議論される。
次の動作は照合コンパレータ41によって遂行される。
基本的には、照合コンパレータ41は、未識別または未
知の指紋Aの各E(IVと既知の基準指紋Bの各RIV
とを選択的に比較しかつ各RIVの対の比較に対するR
IV照合点数を発生する。
与えられた時間に発生されるEtIV照合点数の大きさ
は、その与えられた時間に比較される2個のRIV間の
照合の近さを表示する。
C4およびC5クロック、レジスタ57および66の出
力、および制御信号CMA、NMA。
EOPおよび「RIV照合および一覧表化」(説明され
る)が照合コンパレータ41のRIVセレクク69へ与
えられる。
これらの入力信号に応答して、RI V−IZレクタ6
9はRIV−AおヨヒRIV−B読み出しアドレスを記
憶回路61および67へそれぞれに供給する。
これらの読み出しアドレスは選択的にRIV−Aおよび
RIV−B情報信号を能動化して記憶回路61および6
7から読み出されかつ中心細目比較回路71へ与えられ
る。
そのアドレス指定シーケンスにおいて、RIVセレクタ
69は指紋Aから第1のRIV情報信号(第1のRIV
−Aおよびその関連の第1の中心細目および第1のRI
V細目番号)を選択しかつそれから指紋BからのRIV
情報信号(RIVおよびそれらの関連の中心細目ならび
にRIVの細目の関連の数)のすべてをある一時に順次
的に選択する。
指紋Aからの第1のRIVが指紋BのRIVの各々と照
合コンパレータ41で比較されたあと、指紋Aの第2の
RIVが指紋BのRIVの各々と比較され、以下同様に
繰り返される。
この態様で、指紋AおよびBの間のRIVのすべての対
が比較される。
照合コンパレータ41はそれに与えられるRIVAおよ
びRIV−B情報信号に基づいて2個の異なる比較を行
う。
第1の比較は、RIVの各々の対に関連の中心細目に基
づいて中心細目比較回路71によって行われる。
比較回路71は指紋AおよびBの2個のRIVの中心細
目のパラメータX 、Y 、θを互いに比較する。
比較回路71は、RIV−AおよびRIV−Bの中心細
目の各々のパラメータX 、Y 、θが、それらの
2個のFtIVをさらに比較するためにその出力へ与え
る前に接近度テストを満足するということを必要とする
より詳細に説明すると、比較されている2個のRIVの
中心細目間のX座標差、Y座標差または配向角度θの差
が充分に小さくなければ、そのRIVの対はそれ以上の
比較を拒否される、なぜならば予備的な全体の基準(中
心細目に基づく)が、RIVの対が一致しそうにないと
いうことを表示するからである。
上述のアドレス指定シーケンスによって、RIVセレク
タ69は、回路71によってもう1つの中心細目比較を
するため記憶回路61および67からのもう1つのRI
Vの対およびその関連の中心細目を選択する。
AおよびB指紋からのRIVの対の中心細目のそれぞれ
のパラメータの差X。
A−XoB、YoA−YoB、θいθ。
B)が、−りするらしいということを表示するのにすべ
てが充分に小さいとき、そのRIVの対(およびその対
の各RIVにおける細目の数)が第2の比較のためにR
IV比較回路73へ通される。
比較回路73は、指紋AのRIVの中心細目の各近隣(
’r tφおよび△θのRIVフォーマット)と指紋B
のRIVの中心細目の各近隣とを比較し、かつ比較され
ている2個の指紋からの各RIVの対のための別々のR
IV照合点数SABを計算してそのRIVの対に対する
照合の近さを表示する。
基本的には、この照合点数は、RIV−Aの各細目のた
めの相対的座標とRIV−Hにおける各細目の相対的座
標とを比較することによってRIVBの「片方」を見い
出すRIV−Aの細目の数から計算される。
その結果、各RIV照合点数は、指紋AおよびBからの
RIVの対の細目パターンが同じ指によって発生された
確率に対して量的に関連する。
RIv−A(XoA、YOAおよびθCA)の各中心細
目およびRIV−B(XoB、YoBおよびθ。
B)のその関連の中心細目もまた、照合コンパレータ4
1の座標変換回路75へ与えられる。
座標変換回路75はRIV−AおよびBの中心細目の角
変位または回転ΔθABを発生するとともに、たとえば
、そのとき比較されているRIVの対の中心細目の3個
の異なる角回転に対する座標変位の3個の異なる組を発
生する。
中心細目の各入力の対ならびにコンパレータ回路73か
らの1状態の「D選択(Select D) J t
r E選択(Select E)Jまたは「F選択(
Select F )J 信号に応答して、回路75は
出力座標変位(△XABおよぶΔYAB)として典型的
な3個の組の座標の1つを選択する。
△XAB、△YABおよび△θABの変位信号は点数プ
ロセサ43の点数ゲート77へ与えられて、いかに多く
の指紋AのRIVの座標が指紋Bの関連のFtIVの座
標に関して変位されかつ回転されなければならないかを
表示し、その結果AおよびB指紋の中心細目および近隣
細目が照合する。
この動作のために、△X、△Yおよび△θはそれぞれに
、AおよびB指紋の中心細目の2個の座標系の相対的水
平および垂直変位および角変位または回転を表わす。
RIV比較回路73からのFtIV照合点数SABが点
数プロセサ43の点数ゲートγ7へ与えられる。
点数プロセサ43は、全体的な観点から指紋AおよびB
のRIV照合点数の組を解析し、かつ、それらの2個の
指紋間の類似性の度合を量的に表示する最終的な点数を
発生する。
充分に高いRIV照合点数SABによって点数ゲート7
7が「ストア」信号を発生し、この信号は照合点数S
およびその変位信号△X 、△Y および△θA
BAB AB を能動化して点数ゲート77から通過されかつ3次元の
ヒストグラムまたは点数リストレジスタ79にストアさ
れる。
このヒストグラム19の照合点数の位置は、照合されて
いる2個のRIVの中心細目の座標間の差(△X、△Y
、Δθ)から得られる。
あとで議論されるように、△XAB=XAc−X
、△Y =Y −Y 、およびC △θAB=”AC−θBeであり、ここにおいて、サブ
スクリプトACはRIV−Aの中心細目を表わし、サブ
スクリプトBCはFtIV−Hの中心細目を表わし、か
つサブスクリプトABはFtIV−AおよびRIV−B
間の差(x、yまたはθ)を表わす。
点数リストレジスタ79は、照合コンパレータ41およ
び点数ゲート77の座標を満足するRIVの各対に対す
る(比較されている2個の指紋間の)2個の座標系の照
合点数S、および変位△X、、△Y、、△θ、を含み、
ここにi=1から192までのRIVの対の比較である
指紋AおよびBのRIVのすべての対が比較されかつ点
数ゲート77からの照合点数および位置データのすべて
が点数リストア9へ入れられたとき、ヒストグラムが完
成される。
ヒストグラムの完成後、 rGcA開始」 (全コヒー
レンジ分析)信号が全コヒーレンジアナライザ81を能
動化して点数リストを能動化してそのデータ内容を読み
出してアナライザ81へ与える。
全体的なコヒーレンジアナライザ81は、点数リストア
9によって表わされるΔX、△Yおよび△θ全空間おけ
る最も密な点を表現する目的で、△X、△Yおよび△θ
全空間3次元のヒストグラムを遂行する。
コヒーレンジアナライザ81は、照合点数のすべてが、
指紋AおよびBの指紋パターンのコヒーレンジが破壊さ
れないような態様でともに加えられるということを保証
する。
アナライザ81は、上述したように、比較されている2
個の指紋間の類似性の度合を量的に表示する最終点数を
発生する。
この最終点数は、照合されたRIVO数の関数であり、
RIvがいかにうまく照合したか、かつそれらの相対的
並進および回転がいかに密にグループ化したかの関数で
ある。
アナライザ81はまたそれらの指紋の最も良い照合のた
めAおよびB指紋の2個の座標系の相対変位△X、△Y
、△θを発生する。
その分析が完了するとき、アナライザ81は「GCAの
終わり」信号を発生する。
タイミングおよび制御回路83は、次の入力制御信号を
選択的に受ける。
すなわち、その入力制御信号は、電源オン(あとで説明
される)、スキャン開始(第3図)、スキャン終了(第
3図)、FP−B開始(第3図)、ファイルから次のF
P−Bを得る(説明される)、GCAの終了(全体的な
コヒーレンジ分析)(第27図)、および入力マルチプ
レクサ47からのFP−細目番号である。
これらの入力制御信号に応答して、タイミングおよび制
御回路83が、C1,C2,C3,C4およびC5クロ
ックパルスを近似的に予め選択された周波数で与え、そ
れとともに、中心細目アドレスcMAs近隣細目アトI
/スNMA、新RIV。
プリント終了EOPおよびGCA開始制御信号を与えて
、第5図のシステムのためのタイミング動作を制御する
C1,C2,C3,C4およびC3の周波数は、C1=
2C2=16C3−3,072C4=589.824C
6のように予め選択される。
第5図のシステムの動作が今、残りの図面を参照するこ
とによってさらに詳細に説明される。
第6A図および第6B図は、組み合わせて、第5図のタ
イミングおよび制御回路83のブロックダイアグラムを
与える。
第6A図が最初に議論される。
第6A図において、クロック発生器およびカウントダウ
ン回路(図示せず)を含むことができるタイミングパル
ス発生器85は、C1,C2゜C3,C4およびC5ク
ロックパルスを発生する。
「可能化」信号(第6B図)は発生器85を能動化して
これらのC1・・・C5クロックパルスの発生を開始す
る。
この「可能化」信号は「スキャン終n信号(第3図)の
ときに発生され、それは未知のFP−Aが読み出された
あとに発生し、かつ「ファイルから次のFP−Bを得る
」信号(第6B図)が発生されるときに発生する。
後読の「可能化」信号が受信されない限り、JGCAの
終了」信号(第27図)は発生器85を不能化して、そ
れがC1・・・・・・C5クロックパルスを発生するの
を妨げる。
C5クロックパルスは中心細目カウンタ81によってカ
ウントされて8ビット幅中心細目アドレスCMAを発生
する。
C5クロックパルスよりも192倍大きい周波数を有す
るC4クロックパルスが、近隣細目カウンタ89によっ
てカウントされて8ビット幅の近隣細目アドレスNMA
を発生する。
中心細目アドレスCMAと指紋内容192またはそれ以
上の細目のための近隣細目アドレスNMAとの関係は第
7図により明確に示される。
この図示において、C5クロックによって増分されるカ
ウンタ87は、191C,クロックパルス期間の間合カ
ウントを保持する。
これは、NMA力CMAに等しいままであるのを許容さ
れないが、しかしNMA=CMAになるとすぐに1だけ
増分されるという事実に基づくものである(あとで説明
される)。
それゆえに、第1図に示されるように、カウンタ87の
各CMAカウントの間、カウンタ89は効果的に、その
CMAカウントに等しいNMAカウントをスキップする
、なぜならば中心細目のRIVはその中心細目を含まな
いからである。
このように、カウンタ87がCMA=1(または000
00001 )を発生している時間期間の間に、カウン
タ89が効果的に、2ないし192(または00000
010ないし11000000)のNMAを発生しかつ
1のそのカウントをスキップする。
同様に、カウンタ87がCMA=2を発生している間の
時間期間の間、カウンタ89はNMA=1を発生し、効
果的に2のカウントをスキップし、かつ3ないし192
のNMAを発生する。
この動作は、カウンタ87が1ないし192のCMAを
発生するとき続く。
カウンタ8γがCMA=192を発生している時間期間
の間、カウンタ89は1ないし191のNMAを発生す
る。
第7図は指紋内容192またはそれ以上の細目に対する
CMAとNMAとの関係を示しているが、指紋の細目番
号(FP細目数)が192以下でもよい。
第6A図に戻って再び参照すると、RIVがカウンタ8
7の各カウントまたはCMAO間に発生される。
指紋のRIVのすべてが発生されたあと、「プリント終
了j EOP信号の立上がり縁が、次の指紋のためカウ
ンタ87をリセットするために用いられる。
入力指紋の細目のすべてが処理されたあとで発生される
、この「プリント終了」信号は、2個の作動的条件のい
ずれかのもとに発生される。
すなわち、指紋が少なくとも192個の細目または19
2以下の細目を含むとき、発生される。
これらの2個の作動的条件は本質的に、「プリント終了
」信号の発生を開始するために第6A図の異なる回路を
必要としかつ、したがって、態別に議論されよう。
指紋が192またはそれ以上の細目を含むときに「プリ
ント終了」信号を発生するために、CMAおよびNMA
カウントは16−人力ANDゲート91へともに与えら
れる。
ANDゲート91は、選択的に反転される入力と反転さ
れない入力とを有し、そのためそれは、もしもCMA=
192およびNMA=191ならば、1状態信号を発生
しかつORゲート93を介して遅延回路95へ与える。
遅延回路95はこの1状態信号を1個のC4クロックパ
ルス期間の間遅延として191のNMAを能動化して完
了され、その191のNMAはCMA=192である時
間期間の間発生される。
遅延回路95の出力は「プリント終了」信号である。
指紋のための192の細目上限はこの説明の目的のため
に任意的に選ばれていたということをこのとき注目され
るべきである。
この発明のシステムは指紋のための任意の所望の細目上
限で実現されることができるということも理解されるべ
きである。
指紋の細目の数(FP細目番号)が192以下であると
き、付加的回路が「プリント終了」信号を発生するため
に要求される。
この動作のために、そのときに処理されている指紋の細
目番号の2進数は入力マルチプレクサ47(第5図)か
ら中心細目コンパレータ97および減算器99へ与えら
れる。
もしもカウンタ87のカウントCMA=処理されている
指紋のFP細目番号、であれば、コンパレータ97は1
状態信号を発生しかつANDゲート101の第1人力へ
与える。
減算器99は指紋のFP細目番号から1を減算しかつそ
の差をコンパレータ103へ与える。
カウンタ89からのNMAカウントはまたこの差(FP
細目番号マイナス1)と比較するためのコンパレータ1
03へ与エラレる。
NMA=FP細目番号マイナス1のとき、コンパレータ
103はl状態信号を発生しかつこの信号をANDゲー
ト101n第2第2ヘカえる。
コンパレータ97の出力によって前に能動化されていた
ANDゲート101は、コンパレータ103の出力をO
Rゲート93を介して遅延回路95へ通す。
1個のI C4クロックパルス期間後に、「プリント終
了J EOP信号が遅延回路95の出力に発生される。
このように、 「プリント終了」信号は、処理されてい
る指紋に192またはそれ以上の細目があるときAND
ゲート91から抽出されかつ指紋に192以下の細目が
あるときはANDゲート101から抽出される。
「プリント終了」信号が、NMA=CMA−1のときの
時間の開始後1個のC4クロックパルス期間を常に発生
するということに注目されたい。
RIVがカウンタ87の各CMAカウントの間発生され
るということが思い出されるべきである。
各RIVの終了するとき、「次のRI VJ信号が次の
RIVのためカウンタ89をリセットするように発生さ
れる。
この1次のRIVJ信号は、NMA=FP細目番号また
は192(どちらが少なくても)後に1個のC4クロッ
クパルス期間を発生し、または「プリント終了」信号が
発生されたときに発生される。
これらの3個の作動的な条件の各々は別々に説明されよ
う。
NMA=FP細目番号後に1個のC4クロックパルス期
間「次のRIVJ信号を発生する際に、カウンタ89か
らのNMAカウントは近隣の細目コンパレータ105へ
与えられる。
コンパレーク105は1状態信号を発生しかつこの信号
をORゲート107を介して遅延回路109へ与える。
遅延回路109は1個のC4クロックパルス期間の間こ
の1状態信号を遅延して、指紋のFP細目番号と等しい
NMAカウントを完成する。
遅延回路109の出力は「次のR,IVJ信号としてO
Rアゲ−11を介して与えられる。
指紋が192またはそれ以上の細目を含もときに1次の
RIVJ信号を発生する際に、NI’V[Aに対する1
92の細目上限は、上述されたように、任意に選択され
る。
この場合、NMAカウントは8−人力ANDゲート11
3へ与えられ、このゲ゛−N13はその2個の最上位ビ
ット入力を除いて反転される他のすべての入力を有する
NMA192のとき、ANDゲート113は1状態信号
を発生しかつこの信号をORゲート107を介して遅延
回路109へ与える。
192のNMAカウントが完成された後、遅延回路10
9は1状態信号を「次のRIVJ信号としてORゲート
111を介して与える。
1つの指紋の完了時に、「プリント終了」信号もまた、
次の指紋の第1のRIVのための「次のRIV」信号と
してORゲート111を介して与えられる。
それゆえに次のようなことが解せられる。
すなわち、処理されている指紋に192以下の細目があ
るとき、「次のRI vJ倍信号コンパレータ105か
ら最初に抽出され、処理されている指紋に192以上の
細目があるとき「次のRIVI信号がANDゲート11
3から最初に抽出され、かつ次の指紋の第1のRIVの
ための「次のRIVj信号が遅延回路95から最初に抽
出される。
各1次のRIVJ信号の立上がり縁はカウンタ89をゼ
ロカウントにリセットし、そのため次のFtIVは第5
図のシステムによって発生されることができる。
「次のRIVj信号のタイミングは、192個の細目を
含む指紋の各RIVの開始に対して第7図に示されてい
る。
特に、第7図の波形115の「次のRIVJ信号を参照
されたい。
前述したように、RIVは指紋の各細目のために発生さ
れかつ本質的にその細目のすぐ近隣の群細な記述である
さらに、RIVが発生された細目はそのRIVに対する
中心細目である。
それゆえに、中心細目のRIVはその中心細目を含まな
い。
RIVの中心細目がそのRIVに含まれないようにする
ために、コンパレータ117はタイミングおよび制御回
路83に含まれる。
基本的にはコンパレータ117は中心細目アドレスCM
Aと近隣細目アドレスNMAとを比較する。
NMACMAになるとすぐに、コンパレータ117は即
座に11だけ増分」信号を発生し、この信号は近隣細目
カウンタ89へ与えられて、それによってカウンタ89
がそのカウントを1だけ増分する。
この態様で、近隣細目アドレスが中心細目アドレスに等
しくなるようには決して許容されない。
したがって、細目のRIVはその細目を含むことができ
ない。
今、第6B図を参照して、第5図のタイミングおよび制
御回路83の第2の部分が議論されよう。
指紋細目パターン照合器システムがまず動作に入れられ
るとき(当業者に自明であるので図示せず欠「電源オン
」信号がORゲート94を介して与えられて「待ち」フ
リップフロップ96をセットする。
さらに、この「電源オン」信号は、それぞれにORゲー
ト100A、104A、112A。
116Aおよび122Aを介してフリップフロップ10
0,104,112,116および122をリセットす
ることによって、第6A図および第6B図のタイミング
および制御回路83の適正なタイミングシーケンスを開
始する。
「待ち」フリップフロップ96の出力はANDゲ゛−ト
98の下方入力を能動化する。
したがってフリップフロップ96は、第3図に示される
ように、新FP−AがANDゲート19(第3図)の出
力からの「スキャン開始」信号によって開始されるまで
「待ち」モードの動作にある。
「スキャン開始」信号はFP−A細目の検出およびRA
M27(第3図)への記憶を始動するということが思い
出されよう。
「スキャン開始」信号は能動化されたANDゲート98
を介して与えられてJFP−Aをロード」フリップフロ
ップ100をセットしかつフリップフロップ96をリセ
ットして「待ち」モードの動作を終了する。
セットされるとき、 「pp−Aをロードする」フリッ
プフロップ100の出力はANDゲ゛−ト102の下方
入力を能動化する。
フリップフロップ100はこのようにFP−Aの細目の
全てが検出されかつRAM27(第3図)ヘスドアされ
るときの時間期間の間「pp−Aをロードする」モード
の動作にある。
FP−Aの細目の全てがRAM27にストアされたとき
、「スキャン終了」信号がこの時間期間の終る時に発生
するということが思い出されよう。
ANDゲート21(第3図)の出力からの「スキャン終
了」信号はRAM27(第3図)をFP−AのRIVエ
ンコードのためのデータコンバータ39(第5図)へ読
み出すのを開始するということがさらに思い出されよう
「スキャン終了」信号は能動化されたANDゲート10
2を介して与えられて、 「RIv−エンコードFP−
Alフリップフロップ104をセットしかつOE(ゲー
ト100Aを介してフリップフロップ100をリセット
し、その結果rpp−Aをロードする」モードの動作を
終了させる。
さらに、能動化されたANDゲート102を介して与え
られた「スキャン終了」信号は「可能化」信号としてO
Rゲート106を介して通さ羽て、C1・・・C。
クロックパルスを発生するようにタイミングパルス発生
器85(第6A図)を能動化する。
セットされるとき、「RIV−エンコーダFP−A」フ
リップフロップ104の出力はANDゲ゛−ト108の
下方入力を能動化する。
フリップフロップ104はこのように、RAM27(第
3図)のFP−A細目データ内容全てがRIVエンコー
ドのため読み出されている時間期間の間、 JRIVエ
ンコードFP−AJモードの動作にある。
RAM27の内容が読み出されたとき、コンパレータ3
7(第3図)はJpp−B開始」信号の発生を開始する
ということが思い出されよう。
「FP−B開始」信号がFP−B細目データ(および情
報)を能動化してB指紋ファイル(図示せず)から読み
出されかつデータコンバータ39(第5図)によってR
Ivエンコード化されるということも思い出されよう。
l’−Fp−B開始」信号はまた能動化されたANDゲ
ート108およびORゲート110を介して直列的に与
えられて、 [IV−エンコードFP−BJフリップフ
ロップ112をセットしかつORゲート104Aを介し
てフリップフロップ104をリセットし[Iv−エンコ
−ドFP−Bjモードの動作を終了させる。
セットされるとき、 「RIV−エンコードFP−BJ
フリップフロップ112の出力はANDゲ−N14の下
方入力を能動化する。
フリップフロップ112はこのように、指紋BのFP−
B細目データの全てがデータコンバータ39 (第5図
)によってRIVエンコード化されているときの時間期
間の間、 [[V−エンコードF P −BJモードの
動作にある。
FP−BのRIVエンコード化が終るとき、プリント終
了EOP信号が遅延回路95(第6A図)の出力に発生
される。
このEOP信号はANDゲート114および120へ与
えられる。
しかしながら、ANDゲート114だけがこのEOP信
号の時間の間能動化される。
このEOP信号は能動化されたANDゲート114を介
して与えられて、「RIv照合および一覧表化」フリッ
プフロップ116をセットしかつORゲート112Aに
よってフリップフロップ112をリセットし、その結果
「RIvエンコードFPBJモードの動作を終了させる
セットされるとき、「RIV照合および一覧表化」フリ
ップフロップ116の出力は「RIV照合および一覧表
化」信号となり、この信号はRIVセレクタ69(第1
8図)へ与えられて、照合コンパレータ41(第5図)
を能動化して指紋AおよびBのRIV AおよびBの
全てを照合しかつ一覧表化する。
この「RIv照合および一覧表化信号はまた遅延回路1
18を介して通されて、ANDゲート120の下方入力
を能動化する。
遅延回路118の遅延、は、FP−B(7)RI V−
r−ンコード化の終了の結果生じるEOP信号の終った
後まで、ANDゲート120の下方入力を禁止するのに
充分な任意の遅延(例えば、1個のC4クロック期間)
であってもよい。
フリップフロップ116はこのように、指紋AおよびB
のRIVAおよびBの全てが照合かつ一覧表化されてい
るときの時間期間の間、JRIV照合および一覧表化」
モードの動作にある。
発生される次のEOPパルス(第6A図)はrGcA開
始」 (全体的なコヒーレンジ分析)パルスとして能動
化されたANDゲート120を介して与えられる。
この「OCA開始」パルスは全体的なコヒーレンジアナ
ライザ81(第26図)へ与えられて、ストアリストレ
ジスタ79にストアされた点数および変位信号の全体的
なコヒーレンジ分析を始める。
この次のEOPパルスが生じるときまでには指紋Aおよ
びBのRIV AおよびBの全てが照合されてしまう
その結果、この「GCA開始」パルスは、「RIv照合
および一覧表化」モードの動作を終了させる目的で、O
Rゲート116Aを介してフリップフロップ116をリ
セットするために用いられる。
回路81がその分析を完了したとき、それはORゲート
122Aを介して「OCA終了」信号を与えて、フリッ
プフロップ122をリセットし、フリップフロップ12
2の動作の全体的コヒーレンジ分析モードを終了させる
この「GCA終0信号はまたORゲート94を介して与
えられてフリップフロップ96をセットしかつフリップ
フロップ96を「待ち」モードの動作へ戻す。
さらに、この「GCA終了」信号は、タイミングパルス
発生器85(第6A図)を不能化してそれがC1・・・
C5クロックパルスを発生するのを妨げるように用いら
れる。
この指紋細目パターン照合器がその一部であるところの
より高いオーダーシステム(図示せず)を思慮すると、
「ファイルから次のFP−Bを得る」信号が発生され
る。
この「ファイルから次のFP−Bを得る」信号は「可能
化」信号としてORゲート106を介して与えられて発
生器85(g6A図)を能動化しC1・・・C5クロッ
クパルスを再び発生し始める。
さらに、この「ファイルから次のFP−Bを得る」信号
はORゲート110を介して与えられてフリップフロッ
プ112をセットしT 「RI V−:r−7コー ト
FP−BJ モー トの動作へ戻す。
フリップフロップ100および104はセットされる必
要がない、なぜならばFP−Aは既にロードされており
かっRIV−エンコード化されているからである。
それゆえにこの動作は新FP−Aをバイパスしかつ比較
のためもう1つのFP−Bを選択する。
後続の動作は前に述べられたものと同じである。
第5図のRIVエンコーダ59は第8図を参照すること
によって、より充分に説明されよう。
適正なタイミング目的のために、与えられた時間に処理
されている指紋の細目の各々のX、Y、θフォーマット
化されたFP細目データ(第5図のマルチプレクサ47
から)は、FP細目データが、例えは記憶容量が192
X24ビツトであるものとして示されているランダムア
クセスメモリRAM123にストアされるまで、入力バ
ッファ121へ選択的に与えられる。
RAM123は192個の細目をストアし、各細目は2
4ビット幅であり、かつX、Yおよびθパラメータの各
々は8ビツトまたは1バイト幅である。
タイミングおよび制御回路83(第5図および第6A図
)から(7)CMAおよびNMAはRIV(7)発生の
際にFtAM123によって用いられる。
各CMA時間に、RAM123の関連のCMA場所にス
トアされた細目はRAM123から読み出されかつ中心
細目レジスタ125にストアされる。
レジスタ125は関連のRIVかたまりの中心細目CM
(Xo、Yo、θ。
)として各アドレス指定された細目を受けて決定される
「次のRIVJパルス(第6A図から)は遅延回路12
6によってIC1クロック期間遅延される。
この遅延された「次のRIVJ信号はレジスタ125の
中心細目CMを能動化して中心細目(CM)および近隣
レジスタ127にまたストアされる。
レジスタ127はまた9個の他の信号Ft1− R,を
ストアするように記憶領域を有し、これらの9個の信号
R1R0は中心細目CMの近隣細目であってもよく、な
くてもよい。
これらのIRjで示す信号の記憶領域の各々は、r、φ
および60部分から成る。
遅延回路126からの遅延された「次のRI VJパル
スはまたその中心細目からの半径方向距離を増分する順
序で中心細目の各に1vの近隣細目を指標するための半
径方向順序分類器129を能動化してレジスタ127の
r記憶部r1 rgの全てを初期設定し、そのためr
1r9値の全てが、例えば31に等しくなる。
さらに、レジスタ125にストアされるパラメータX
、Y およびθ。
は、それぞれに減算器13L133および135へ与え
られる。
中上・細目パラメータX 、Y およびθ がそれ
ぞれにレジスタ125から減算器131,133および
135へ与えられている時間毎の間に、中心細目を除い
て、RAM123にストアされた細目の全てのX、、Y
、およびθ、パラメータはNMA時間にRAM123の
NMA場所から順次読み出される。
上の場合、以下の説明と同じように、i=o。
1.2・・・であって、192よりも小さく、または与
えられた時間に処理されている指紋FPの細目番号とし
よう。
中心細目パラメータX 、Y 、θ はそれぞれに
、減算器131,133および135のこれらのX、、
Y、およびθ、パラメータ(例えば、Xl、 Y、 、
θ1:・・・;Xl、2.Yl、2.θ1,2であり、
中心細目のそれらを含む)から減算される。
任意の与えられた時間に選択される各中心細目に対して
、RAM123の全ての他の細目はその中心細目lご関
して計算されて、水平変位△X、、垂直変位△Y、およ
び角変位△θ、を発生する。
ここに、△X、=X、−X、△Y 、 −Y 、 −Y
および1G △θ、=θ、−θ である。
変位ΔX、およびΔY、はr発生器13γへ与えられて
中心細目と各近隣細目との間の放射方向の距離rを計算
する。
発生器137は、放射方向の距離riを計算するために
、方程式 変位△X、および△Y、ならびにθ は、φ発白
! 止器139へ与えられて中心細目の尾部または配向と、
その中心細目の近隣細目の各々との間の角度φ、を計算
する。
発生器139は、角度φ、を計算するために、方程式 RIVに含まれる中心細目の近隣の数は最大半径方向の
距離RTまたは上限N のいずれかであってより制限
的なほうによって制、限されることができる。
この議論の目的で、最大半径方向距離RTが第8図で選
択されて、中心細目に関連の近隣細目の数を制限する。
その結果、中心細目からの近隣細目の半径距離r −’
(r発生器137から)の各々は、最大近隣コンパレ
ータ141へ順次的に与えられ、そのコンパレータ14
1では、そのr、は、最大半径方向の距離のしきい値R
Tと内部的に比較される。
最大近隣コンパレータ141は、中心細目の最大半径距
離RTの範囲内にどの近隣細目があるのかの決定を行な
う。
以下の説明の目的のために、最大半径方向距離しきい値
RTの値を30に等しいとしよう。
30のしきい値RTを越さない半径方向距離riの各々
によってコンパレータ141はパルス143を発生して
レジスター27を能動化し同時にその半径方向距離r、
に関連の新近隣細目R0のパラメータr−。
φ、、△θ、をストアする。
任意の前にストアされた近隣細目はR1−Ft8に含ま
れる。
前述したように、近隣細目Rのパラメータまたは値r、
φ・、Δθ、はそれぞれに、発生器137および1 139ならびに減算器135から特定的に抽出される。
r、φおよび△θのこれらの値は、全ての他の細目に関
して各中心細目に示されるように順次的に発生される。
r、およびφ、は中心細目に関して接近した細目の位置
を規定し、他力、値△θ、は中心・細目に関して接近し
た細目の方向を■ 規定する。
コンパレータ141からのパルス143はまた半径方向
順序分類器129を能動化してレジスター27から信号
R1−R9を選択的に指標し、中心細目CM(X 、
Y 、θ )からのその相対距離に従って前に分類さ
れかつストアされた信号R1R8の間で新しい近隣細目
R0を選択的に分類し、かつ中心細目CMからのそれら
の相対的半径方向距離に従ってこれらの9個の信号の全
てをレジスター27へ戻して選択的に再ストアする。
信号R,−R9のr) rgの各々が31の値に初期
設定されたので、30またはそれ以下のr値を有する第
1の新近隣細目がR1場所に位置決めされる。
同様な態様で、全ての後続の近隣細目は、それらのそれ
ぞれの半径方向の距離に従って、31へ初期設定された
r値を有するRを対応的に置き換える。
各CMA期間の範囲内で、X、、Y、、θ、細目の全て
が関連の中心細目X 、Y 、θ に対して計算さ
れて、その中心細目に関して近隣細目に対して相対的位
置(r、、φ、、△θ、フォーマット)を決定する。
各CMA期間が終るまで、半径方向順序分類器129は
処理されている指紋の中心細目に対するr−、φ、、△
θ、フォーマットで最も接近した半径方向に分類された
、近隣細目を決定する。
半径方向距離しきい値RT内に含まれる中心細目の近隣
細目の数はOからそれ以上に変化することができる。
しかしながら、上述したようにレジスター27はR信号
として9個以上の近隣細目をストアしないように任意的
に実現されている。
30またはそれ以下のr値を有する、レジスタ12γの
それらのR信号のみが、rl、φ、。
△θ、フォーマットで近隣の、半径方向に分類された細
目であり、そのフォーマットは究極的には、その時にレ
ジスタ127にストアされている関連の中心細目のRI
V近隣を形成する。
新R9(このR9は、興味ある中心細目の近傍また近隣
内にある第9番目の細目に関連する、かつ半径方向の距
離のしきい値RT内にある第9番目で最大の半径距離を
指す。
)が各新パルス143の時に発生される(および続いて
半径方向に分類される)ので、Roは必らずしも中心細
目CMへ最も接近した第9番目の近隣細目でなくてもよ
い。
例えば、R9は31に等しいr値を有する前に初期設定
されたR信号のなおも1個であることができる。
この理由のために、中心細目CMおよび8個の信号R,
−R8だけがさらに処理するために出力回路145へ写
えられる。
CMおよびR1−R8が「次のRIVJパルスの時に出
力回路145へ与えられるということが注目されるべき
である。
遅延された「次のRIVJパルス(遅延回路126から
)が新CMおよびrl−rgの初期設定された値を能動
化してレジスタ12γにストアされる前に、このタイミ
ング構成はCMおよびR1−R8データを能動化してレ
ジスタ127からアクセスされる。
出力回路145は、内部で、30の予め選択されたしき
い値に対して信号R,−R8のr値の各々をしきい値弁
別する。
このように、半径方向の値rがコンパレータ141のし
きい値テスト(すなわち、r、=30またはそれ以下)
をパスしたR1−R8のそれらの信号のみが、関連の中
心細目CMのRIV近隣内に含むため、最も接近した近
隣細目として出力回路145によって発生される。
中心細目CMおよびそのCMのEtIVはその出力回路
145の出力へ通される。
r、φ、△θフォーマントの最も接近したまたは近隣細
目の0から8までのEtIVは出力回路145によって
発生されるということがわかる。
例えば、もしもR1−R8のr値が全て31、全て30
またはそれ以下、または31と30またはそれ以下との
間で混っているものであれば、RIVには、それぞれに
、0,8または1−7の近隣細目間がある。
RIVの細目の数はOから8まで変わることができるの
で、出力回路145内には、E(IVエンコーダ59に
よって発生されている各RIVの細目の数(RIV細目
番号)を決定する手段が含まれる。
異なるRIVが各CMAカウントまたは期間の間に発生
される。
それゆえ、CMA期間開始は新[(IVに対する新中心
細目の開始を表示しかつまた前のRIVの終了を表示す
る。
各RIVが終了した後、そのRIVおよびそれに関連し
た中心細目、並びにそのRIVの細目の数は、出力マル
チプレクサ49(第5図)によって時分割多重化され力
)つE(IV記憶回路61および67(第5図)の関連
の1つにストアされる。
RIVがいかに抽出されるかの理解をさらに助けるため
に、第9図、第10図、第11図および第12図が今説
明される。
この議論の限られた目的のために、第3図に説明される
ような、修正された指紋細目読取器は、指紋のそのラス
クパターンスキャンの間、第9図に示されるように、1
1個のみの細目を検出したと想定する。
数1−11は11個の細目が検出された順序を示し、円
の内側の点は細目を示し、かつ円からの尾部は細目の角
配向を示す。
RIVは指紋の全ての細目ごとに計算され、かつその中
心細目のRIVに含まれる中心細目近隣の数が最大半径
距離RTによって制限されるということが思い出されよ
う。
前に示したように、最大近隣コンパレータ141(第8
図)は、第9図に示される細目の各々の最大半径距離R
T内にある近隣細目を決定する機能を行なう。
第10図は、最大半径距離RTに対する中心細目のRI
Vを取り巻く円形領域を示す。
第10図の外側の円の周辺内に存在する任意の細目は中
心細目に対するRIV近隣を形成する。
概念的には、第10図の長軸RTは、例えば、細目1−
8の各各の軸(尾部)に沿って順次的に重ねられるとき
、細目1−8のためのRIV近隣が第11図に示される
ように得られる。
特に、第11図は細目1−8のためのRIV近隣を示す
ものであり、細目1−8の各々はその特有の1(IV近
隣の中心細目であり、かつ第10図の長軸に沿って標準
規則の場所に配向される。
この態様で、第10図で外側の円の周辺内に含まれる関
連の近隣細目1−11はその関連の中心細目のためのR
IVを形成する。
より特定的に説明すると、細目1に対するRIV(相対
的情報ベクトル)は細目3を含み;細目2に対するRI
Vは細目4を含み;細目3に対するRIVは細目1およ
び7を含み;細目4に対するRIVは細目2,6および
8を含み:MB目51ご対するFtIVは細目6および
9を含み;細目6に対するRIVは細目4,5,9およ
び11を含み;細目7に対するRIVは細目3,8およ
び10を含み;かつ細目8に対す6RIVは細目4,7
゜10および11を含む。
それゆえに、各々のFtIV近隣は、細目1−8の関連
の1個に対する近隣の情報ベクトルまたはディスクリブ
タである。
RIVが、ただ1個の細目に対して得られるのに代って
、指紋の細目の各々に対して得られる1つの理由は、ど
の細目が見えなくなっているかまたはある「細目」が偽
であるかどうかを決定することができないからである。
半径方向順序分類器129(第8図)は、関連の中心細
目からの半径方向距離を増大する順序で第11図の各R
IVの細目を指標する機能を行なう。
第9図の細目4に対するRIVの半径方向に順序づけら
れて分類された例が第12図に示される。
金策13図を参照して、第8図の半径方向順序分類器1
29、中心細目および近隣細目レジスタ121ならびに
出力回路145の簡略化されたブロックダイヤグラムが
示される。
半径方向順序分類器129はゲート回路および位置決定
回路153から戒り、他方出力回路145はしきい値回
路155および数決定回路157から成る。
前述したように、各遅延した「次のFtIVlパルス(
遅延回路126から、第8図)の時に、異なる中心細目
CMがレジスタ127ヘロードされ、他方レジスタ12
7の信号R1−R9のr値の全てがゲート回路151を
介して31の値に初期設定される。
その時からCMA期間の終るまで、コンパレータ141
(第8図)のしきい値テストに適合するr値を有する近
隣細目が順次的にレジスタ127ヘロードされる。
新近隣細目R9がレジスタ127にストアされた後、位
置決定回路153は順次的にアクセスしかつR9とR8
とを比較し、R8とR7とを比較し・・・・・・R2と
R1とを比較し、ならびに、順次的にR信号のこれらの
対をレジスタ127へ戻して再ストアする。
R信号の各比較された対は、ゲート回路151を介して
与えられかつレジスタ12γへ戻って再ストアされる前
に、回路153によって半径方向に分類される。
レジスタ127にストアされる、中心細目CMおよびR
1−R8信号は、出力回路145のしきい値開路155
の入力へ与えられる。
しかしながら、「次のRIVJ信号(第6A図)が生じ
る前に、それらがしきい値開路155によって処理され
ない。
RIVの近隣細目の全てが検出された後発生される「次
のRIVJ信号は、しきい値開路155を能動化してレ
ジスタ127から信号R1−Ft8信号を受ける。
信号R1−R8のあるものは中心細目の近隣細目ではな
くて、むしろ最初に初期設定された信号であるかもしれ
ないので、しきい値開路155は30に等しいしきい値
信号で信号Rs R50r値の各々をしきい値弁別す
る。
それゆえにこのしきい値開路155は、r値が最初に3
1へ初期設定された任意のR信号を阻止する。
このしきい値テストを通過するR1− R8信号の残り
のものは中心細目CMのRIVに近隣細目を含む。
このRIVおよびその関連の中心細目CMはしきい値開
路155の出力へ与えられる。
しきい値開路155はまた信号(このしきい値弁別動作
から発生される)を数決定回路157へ通して、回路1
57を能動化しRIVの細目の数(RIVE目番号)を
表わす信号を発生する。
RIVおよびその関連の中心細目CM、並びにRIV細
目番号は出力回路145から出力マルチプレクサ49(
第5図)へ並列に与えられる。
第14図は第13図の半径方向順序分類器129のゲー
ト回路151および中心細目および第13図の近隣細目
レジスタ127のより詳細なブロックダイヤグラムを示
す。
ゲート回路151はゲート159およびORゲート回路
161−169から成り、他方、レジスタ127はゲー
ト171および173ならびに保持レジスタ115およ
び181−189から成る。
この説明の目的のために、ORゲート回路161−16
9の各々は(後続のORゲート回路も同様)まとまった
24個のORゲートから成り、かつ保持レジスタ175
および181−189の各々は、それぞれに、X 。
Y 、θ およびr、、φ、、Δθ、の場所に情報をス
トアするために3バイトまたは24ビット幅である。
遅延された「次のRIVj信号(第8図の遅延回路12
6から)はゲート159を能動化して保持レジスター8
1−189のr−(またはrlrg)場所に記憶するた
めゲート回路161−169の各々を介して31の定数
を通す。
この遅延された「次のRIVJ信号はまたゲート171
を能動化して、中心細目X 、Y 、θ (これは
中心細目レジスター25(第8図)にストアされる)を
保持レジスター75のX 、Y 、θの場所にスト
アされるように許容する。
近隣細目がコンパレータ141(第8図)によって検出
される任意の与えられたCMA期間(第6A図)内の時
間毎に、コンパレータ141はパルス143を発生する
パルス143の前縁はゲート173を能動化して、新し
い近隣細目r−。
φ、、△θ、が保持レジスター73のrg )θ9゜△
θ9の場所にストアされるようにする。
パルス143はまた位置決定回路153(第13図の半
径方向順序分類器129にある)へ与えられ、この回路
153は第15図を参照することによって今説明されよ
う。
第16図の波形はまた、回路153の動作説明の際に役
に立つように説明されよう。
第15図の位置決定回路153に示されるように、パル
ス143(第8図)はインデックスまたは減分カウンタ
ー91のリセット入力へ与えられ、ORゲート193を
介してフリップフロップ195のりセット入力へ与えら
れ、かつインバーター97を介してフリップフロップ1
99のセット入力へ与えられる。
さらに、レジスター 27 (第14図)からの信号R
9−R2およびR8−R,がそれぞれに比較マルチプレ
クサ201および203の入力へ与えられる。
パルス143の前縁はインデックスカウンタ191をO
のカウントにリセットしかつフリップフロップ195を
リセットしてゲート205および201を不能化する。
不能化されているとき、ゲート205および207は、
マルチプレクサ201および203の出力がR(Rカウ
ンC+1 ドブラス1)およびR(Rカウント)レジスタ209お
よび211へそれぞれ与えられるのを妨げる。
反転されたパルス143の反転後縁がフリップフロップ
199をセットしフリップフロップ199のQ出力に波
形213を発生する。
波形213はC2クロック217と共にANDゲート2
15へ与えられて直列の8個のクロック219を発生す
る。
クロック219の最初のものの前縁はフリップフロップ
195をセットして出力波形221を発生し、この出力
波形221はゲート205および207を能動化してマ
ルチプレクサ201および203の出力をレジスタ20
9および211の入力へそれぞれ通す。
第1のクロック219によってまた、インデックスカウ
ンタ191はその出力アドレスカウントをOから8まで
変化する。
後続のクロック219によってカウンタ191はその出
力アドレスカウントを8から1まで減分する。
カウンタ191からの8,7・・・1のアドレスカウン
トは順次的に比較マルチプレクサ203へ与えられかつ
アダー223へ与えられる。
アダー223は2進1を各アドレスカウントへ加えて、
カウンタ191からのアドレスに1を加えたものに等し
い数を発生しかつその数を比較マルチプレクサ201へ
与える。
このように、カウンタ191は8,7・・・1のアドレ
スカウントを発生するので、マルチプレクサ201およ
び203は順次的に、ゲート205および207を介し
てレジスタ209および2110入力へそれぞれに与え
るための・信号R9J R8・・・R2およびR8,R
7・・・R1を選択する。
クロック219はまたインバータ225によって反転さ
れてクロック227を発生しかつこのクロック227を
ANDゲート229へ与える。
波形221およびC1クロック231はまたANDゲー
ト229へ与えられる。
ANDゲート229への入力波形221.227および
231を調査することによって、その入力の3個がすべ
て2進l状態にあるたびごとにANDゲート229は1
状態出力233を発生するということが見られる。
ANDゲート229のこれらの1状態出力233は、カ
ウンタ191の出力アドレスカウントが定常化されたあ
とに生じ、この出力233はレジスタ209および21
1を能動化して多重化された信号R9t R8・・・R
2およびRs t R7・・・R1をそれぞれに並列に
順次的にクロックする。
カウンタ191の谷出力アドレスカウントはコンパレー
タ235で1の定数と比較される。
カウンタ191がそのアドレスカウントを1のカウント
へ減分されるとき、コンパレータ235は遅延回路23
7へ与えられる信号を発生する。
1C2クロック期間の遅延後、遅延回路237の出力信
号はフリップフロップ199をリセットとして波形21
3を終了させかつANDゲート215を不能化し、それ
によって任意のそれ以上のC2クロックがカウンタ19
1によってカウントされるのを妨げる。
遅延回路237の出力はまた、ORゲート193を介し
て、フリップフロップ195をリセットして波形221
を終了させ、それによってゲート205,207および
229を不能化する。
これによってマルチプレクサ201および203の出力
はレジスタ209および211の入力へ与えられない。
さらに、ANDゲート229の不能化によって、AND
ゲート229はレジスタ209および211ヘクロツク
を与えない。
インデックスカウンタ191が8,7・・・1のアドレ
スカウントを発生している時間期間の間、マルチプレク
サ201および203の出力(R9,R8・・・R2お
よびR8) R7・・・R1、それぞれ)がそれぞれに
レジスタ209および211へ与えられる。
レジスタ209および211にストアされたR信号のr
(半径方向距離)コンポーネントがコンパレータ235
でともに比較されてどの”rに4−xまたはr )がよ
り太きいかを決定する。
もしもr C+1 (これはレジスタ209にストアさ
れる)がr (これはレジスタ211にストアさnる)
よりも小さければ、コンパレータ235はl状態信号を
発生して、信号R6+1およびRが取り換えられなけれ
ばならないということ、または逆の順序でレジスタ12
7(第14図)へ戻って再ストアされなければならない
ということを示す。
さもなくば、コンパレータ235はO状態信号を発生し
てR6+1およびRが取り換えられるべきでないという
ことを表示する。
コンパレータ235の2進状態出力が直接にゲ−)23
7および239へ与えられ、同様に、ゲート243およ
び245へ与えられる前にインバータ241によって反
転される。
コンパレータの出力が1状態または「取り換え」信号(
第15図のコンパレータ235からの2状態論理出力を
指す)であるとき、ゲート237および239だけが能
動化される。
他方、コンパレータの出力が0状態または「取り換え」
(取り換えない)信号であるとき、ゲート243および
245だけが能動化される。
アダー223からのアドレスはゲート237および24
3へ与えられ、他方インデックスカウンター91からの
アドレスはゲート239および245へ与えられる。
ゲート237および245の出力はORゲート回路24
1へ与えられる。
同じ態様で、ゲ゛−ト239および243の出力はOR
ゲート回路249へ与えられる。
ORゲート回路247および249の出力はそれぞれに
アドレスをストアマルチプレクサ251および253へ
供給する。
レジスタ211および209からのRおよびR6+1信
号もまたマルチプレクサ251および253へ与えられ
る。
ORゲート回路247および249からのアドレスに応
答して、マルチプレクサ251および253はそれぞれ
、レジスター27(第14図)の保持レジスタの関連の
対に再記憶するためORゲート回路161169の選択
された対を介してRおよびR8+1信号を与える。
半径方向順序分類器129の機能は、その中心細目から
の半径方向距離を増分する順序で中心細目CMの各1(
IVの近隣細目を指標することであるということが思い
出されよう。
半径方向順序分類器129のこの全体の機能をより十分
に説明するために、動作的な例が第14図、第15図お
よび第16図を参照していま説明されよう。
レジスター27の値rl−r9が最後の「次のRIVJ
パルス(第6A図)の時間に31へ初期設定されたので
5個の近隣細目が検出されかつ半径方向に分類されたと
想定する。
その結果r1r0、すなわち、レジスター27(第14
図)の保持レジスター81−189にストアされた信号
R1−R9の半径方向に分類された距離は、それぞれに
16.18,19,20,23,31.31゜31およ
び31に等しい。
最終的に、中心細目CMの新しい近隣細目R0が検出さ
れ、かつ信号R0の半径方向の距離r9が21になると
想定する。
その結果パルス143(第8図)はこの新しい近隣細目
R9を能動化して保持レジスター89にストアされかつ
インデックスカウンター91をOにリセットする。
このように、この新しいR0信号は古いR0信号と置き
換わる。
(このR,データ信号の置き換わりは、2組のデータ信
号の交換または再順序づけまたは再分類またはライキン
グに関係し、そしてそこでは、後のもの(旧Ro )
と先のものとが比較されかつ先のものが旧R9の半径よ
りも大きい半径RIVを有することがわかり、その場合
、2個のデータセットは相対的ランク順序アドレスを置
き換えまたは交換する。
そのような再ランキングは、すべてのデータセットの中
心細目からの関連の半径または距離にしたがって適当に
再ランクづけされるまで続く。
)したがって、このとき信号R1−Ft、のrl−r9
の値はそれぞれに、16,18,19,20,23,3
1.31゜31および21に等しい。
Roが保持レジスタ189にストアされたあと、パルス
143の反転された後縁はフリップフロップ199をセ
ットしてANDゲート215を能動化し8個のC2クロ
ック219の流れをカウントされるようにインデックス
カウンタ191へ通す。
ANDゲート215からの第1のクロック219によっ
て、インデックスカウンタ191は8のアドレスカウン
トを発生する。
その結果、比較マルチプレクサ201および203はそ
れぞれに新しい近隣細目R0および信号R8を選択しか
つそれをそれぞれにレジスタ209および211にスト
アするためゲート205および207を介して与える。
信号R0およびR8のr9およびr8の値はコンパレー
タ235で比較される。
rg=21およびrB=31であると想定されたので、
コンパレータ235は1状態「取り換え」出力を発生す
る。
この1状態取り換え出力はゲート237および239を
能動化してそれぞれにアダー223およびカウンタ19
1からのアドレスをORゲート回路247および249
を介して、それぞれにストアマルチプレクサ251およ
び253へ通す。
このようにマルチプレクサ251はR9アドレスライン
上の外でR8信号を% OI(ゲート回路169を介し
てかつ保持レジスタ189へ与える。
同時に、マルチプレクサ253はそのR8アドレスライ
ン上の外でR0信号を、ORゲート回路168を介して
かつ保持レジスタ188へ与える。
それゆえに、保持レジスタ189および188から多重
化されたR9およびR8信号が取り換えられて、Roお
よびR8が保持レジスタ188および189へ戻ってそ
れぞれに多重化されるということが見られる。
前に示したように、保持レジスタ181−189にスト
アされる信号はそれぞれR1およびRoである。
このように、古いRoおよびR8信号はそれぞれに、取
りかえられたあと新しいR8およびR9信号となる。
その結果、第1のクロック219期間が終わるとき、R
1−R9信号のr1r9の値は16,18,19,20
,23゜31.31.21、および31である。
第2のクロック219によってインデックスカウンタ1
91はそのカウントを7へ減分する。
その結果、比較マルチプレクサ201および203は、
レジスタ209および211にそれぞれ記憶するため、
それぞれに保持レジスタ188および187からのR8
およびR7信号を選択する。
信号R8およびR7のr8およびr7の値(21および
31)によってコンパレータ235は、それぞれに保持
レジスタ187および188にストアされているR8お
よびR7を続いて生じる1状態「取り換え」信号を発生
する。
このように、第2のクロック219期間が終わるとき、
そのときのR1R0信号のrl−r9の値は、それぞれ
に、16゜18.19,20,23,31.21.31
および31である。
同様に第4のクロック219によってカウンタ191は
そのカウントを5に減分し、それは第4のクロック21
9期間が終わるとき、それぞれに16,18,19,2
0,21.23゜31.31および31に等しいR1−
R9信号のr1r9の値を、順次、生じる。
第5番目のクロック219期間の間に、アダー223の
アドレスは5でありかつインデックスカウンタ191の
アドレスは4である。
このときr5=21およびr、=20である。
それゆえに、コンパレータ235は、ゲート237およ
び239を不能化する数字0状態取り換え信号を発生し
、他方このO状態域り換え信号の反転はゲート243お
よび245を能動化する。
その結果、インデックスカウンタ191のアドレスは回
路245および247を介して与えられてマルチプレク
サ251を能動化し、それが多重化された保持レジスタ
184へ戻ってR4信号を再ストアし始める。
同時に、アダー223のアドレスは回路243および2
49を介して与えられてマルチプレクサ253を能動化
して、それが多重化された保持レジスタ185へ戻って
R6信号の再ストアを開始する。
第5クロック2950期間が終わるとき、R1R0信号
のrl−r9の値がそれぞれに16 、18゜19.2
0,21.23,31.31および31に等しいままで
ある、なぜならばもつとも新しい近隣細目は、中心細目
からの半径方向距離を増大する順序で半径方向に分類さ
れていたからである。
同様な態様で、後続の第6.第7および第8のクロック
219の各々はこれらの半径方向に分類された信号R1
−R9の順序に影響を与えない。
中心細目CMおよび信号R1−R8はレジスタ127(
第14図)から出力回路145へ与えられる。
出力回路145のブロックダイヤグラムは第17図に示
されており、それはいま説明されよつ0 第17図に示されるように、出力回路145はしきい値
開路261および数決定回路263からなる。
しきい値開路261は本質的に、入力R1−R8信号の
それらのものを阻止または除去し、その人力RI R
8信号は、まだ31の値に初期設定されたrの値を有す
る。
この手段によって、半径方向の値r1がコンパレータ1
41(第8図)のしきい値テストをパスした。
R1−R8のそれらの信号だけが、入力中心細目CMの
FtIV内の近隣細目としてしきい値開路261によっ
て発生される。
数決定回路263はしきい値開路261からの信号を利
用して、しきい値開路261によって発生されているF
tIVの近隣細目の数(EtIV細目番号)を決定する
回路261および263の各々は別々に以下により詳細
に説明される。
半径方向に分類された信号Ft1− R8のrl r
Bコンポーネントはしきい値開路261内でそれぞれに
ゲート271−278の入力へ与えられる。
「次のRIVJ信号(第6A図)はまたゲート271−
278へ与えられるとともに、フリップフロップ279
のセット入力へ与えられる。
1次のRIVJczRIVの完了時に発生される(第6
A図)のタイミングおよび制御回路83によって)とい
うことがこのときに思い出されるべきである。
このときまでに、レジスタ127(第14図)からの中
心細目CMおよび最終R1−R8データが定常化される
、なぜならばRIVの近隣細目のすべてが検出されたか
らである。
「仄のRI VJ倍信号ゲート271−278を能動化
して、それぞれに値rl rBをしきい値コンパレー
タ281−288へ通し、そこでは、値r1 rBの
各々が30のしきい値に対して比較される。
しきい値コンパレータ281−288の各谷は、そのr
入力の値が30のしきい値を越さなければ1状態しきい
値出力Tを発生するように構成される。
もしそうでなければ、しきい値コンパレータはO状態し
きい値出力を発生する。
「次のRIV信号」によってセットされた、フリップフ
ロップ279の出力は、ANDゲ゛−ト291−298
を能動化してコンパレータ281288の出力T1−T
8をゲ゛−ト301−308へ通す。
また、レジスタ127(第14図)からのR1−R8信
号がゲート301−308へ与えられる。
1状態出力である。コンパレータ281−2880T1
−T8出力のそれらは、ゲート301−308の関連の
ものを能動化して、関連の中心細目CMのRIVを形成
する近隣細目として半径方向に分類されたR1−R8信
号の対応するものを外へ通す。
このように、まだ31の初期設定値にあるrコンポーネ
ント値を有する任意のR信号によってその関連のしきい
値コンパレータが0状態しきい値出力Tを発生し、それ
は順次その関連のゲートがそのR信号を通すのを妨げる
ということが理解されよう。
ANDゲート291−298からのT1−T8L/きい
値出力のすべてはまたNORゲート311およびORゲ
ート313へ与えられる。
T1−T8の任意の出力が1状態信号であれば、ORゲ
ート313は信号を発生してゲート315を能動化し中
心細目CMをその出力へ通す。
他方、もしもT1−T8出力のすべてがO状態信号であ
れば、NORゲート311は1状態信号をANDゲート
の第1の入力へ与える。
ゲート291−298のようなANDゲート317は、
「次のRIv」信号ニヨってセットされたフリップフロ
ップ279の出力によって能動化された。
それゆえに、NORゲート311の「1」状態出力は3
11およびORゲート313を介して通過してゲート3
15を能動化し中心細目CMをその出力へ通す。
したがって、たとえそのCMのRIVの近隣細目の数(
FtIV細目番号)が最大8から最小Oまで変化するこ
とができたとしても、RIVの中心細目CMは常に発生
されるということが見られる。
ゲート291−298および317を能動化したフリッ
プフロップ279の出力は、遅延回路319がフリップ
フロップ279をリセットして直接的にゲート291−
298および317を不能化しかつ間接的にゲート30
1−308および315を不能化する前に、遅延回路3
19によって1個のC1クロックパルス期間遅延される
ANDゲ゛−ト291−298がしきい値出力T1T8
を発生するようにフリップフロップ279によって能動
化される時間の間に、出力T1−T8は数決定回路26
3のANDゲート321−328へそれぞれに与えられ
る。
さらに、出力T2−T8の否定、すなわちT2−T8が
それぞれにANDゲ−)321−327へ与え(れる。
この構成では、ゲート321−328の1個だけが1状
態出力を発生し、かつその1個のゲートが、しきい値回
路261によって発生されているRIVの近隣細目の数
を表示する。
ANDゲート321−328のOまたは1状態出力はゲ
ー)331−338の入力へ与えられる。
また、4−ビット2進数1−8は、それぞれにゲート3
31−338へ与えられる。
ゲート331338の各々は4−ビット出力を発生し、
これはo(oooo)であってもよい。
これらのゲート331−338の各々からの4ビツトは
それぞれにORゲート341−344へ与えられ、最下
位および最上位ビットはそれぞれにORゲート341お
よび344へ与えられる。
1状態出力を発生する、ANDゲート321−328の
その1個のゲートだけが、ゲート331−338のその
関連のものを能動化して順に、その関連の入力4−ビッ
ト2進数をORゲート341−344へ与える。
それは、これらの4個のORゲート341−344の集
合的4−ビット2進出力であり、この集合的4−ビット
2進出力は、しきい値回路261によって発生されるR
IVの近隣細目の数(FtIV細目番号)を含む。
数決定回路263の動作は以下の例においてさらに説明
されよう。
第1の例において、もしもr1=30またはそれ以下で
あり、かつT2 rgが各々31に等しければ、T1
−1およびT2−T8が各々0に等しい。
この場合、ANDゲート321だけが1状態出力を発生
し、これはゲート331を能動化して2進1(0001
)の4ビツトをORゲート341−344へそれぞれ通
す。
したがって、ORゲート341−344はそれぞれに出
力ビット0,0゜Oおよび1を発生して、RIVのRI
V細目番号が1(0001)であることを表示する。
第2の例において、もしもrl−T5が各々30または
それ以下に等しく、かつT6−rgが各々31に等しけ
れば、T1−T5は各々1に等しく、かつT6−T8は
各々Oに等しい。
T1−T5は各々1に等しいので、T1−T5は各々O
に等しくかつANDゲート321−324は不能化され
る。
T6−T8は各々Oに等しいので、ANDゲート326
328は同様に不能化される。
ANDゲート325だけが能動化される。
なぜならばT5およびT6の両方が1に等しいからであ
る。
ANDゲ−)325の1状態出力はゲート335を能動
化して、その2進5(0101)入力の4ビツトヲそれ
ぞれORゲート341−344を介して通して、RIV
(7)RIV細目番号が5(0101)であることを表
示する。
最後に、第3の例において、rlr3が各々Oに等しけ
れば、ゲート321−328のすべては不能化されかつ
ORゲート341−344は集合的にooooの出力を
発生して、中心細目CMに対するRIVには何の近隣細
目もないということを表示する。
中心細目CM、その中心細目のRIV、およびFtIV
のRIV細目番号はすべてFtIVエンコーダ59の出
力回路145から並列に、前述したようにさらに処理す
るための出力マルチプレクサ49(第5図)へ与えられ
る。
いま第18図を参照して、第5図のRIVセレクタ69
、ならびにFP−BおよびFP−ARIV情報記憶回路
67および61のブロックダイヤグラムが示される。
FtIVは指紋の細目の各各のためRIVエンコーダ5
9(第5図)によって発生されるということが思い出さ
れよう。
この議論の目的のために、指紋AにはM個の細目および
指紋BにはN個の細目があると想定しよう。
したがって、回路61のFtIV−A情報信号は指紋A
RIVIないしMおよびそれらのRIVのM個の中
心細目CM1−CMMを含むとともにそれらのRIVの
各々のRIV細目番号を含む。
同様な態様で、回路67のRIV−B情報信号は、指紋
B RIVIないしNおよびそれらのRIVのN個の
中心細目CM1−CMNを含むとともに、それらのRI
Vの各々のRIV細目番号を含む。
数Mは数Nに等しくなる必要はないが、MまたはNのい
ずれかは192よりも大きくない。
指紋Aの端点に生じるEOP信号はフリップフロップ3
65をセットしてANDゲート367の第1人力を能動
化する。
C4クロックがANDゲ−)367の第2の入力へ与え
られる。
しかしながら、これらのC4クロックはANDゲート3
61を通過するのを妨げられる、なぜならばANDゲ−
4367の第3の入力はこのときO状態にあるからであ
る。
(なぜならば第6B図からの1状態JRIV照合および
一覧表化」信号が伺も存在しないからである。
)FP−BがFtIVエンコード化されたあとに生じる
EOP信号はJRIV照合および一覧表化」信号を発生
するということが思い出されよう(第6B図に基づく議
論を参照)。
この「RIV照合および一覧表化」信号はいまANDゲ
ート367を能動化して、C4クロックを読み出しアド
レスカウンタ369ヘパスしてカウントされる。
C4クロックをカウントする際、カウンタ369は1な
いしNのRIV−B読み出しアドレスまたはアドレスカ
ウントを発生する。
これらのアドレスカウントに応答して、記憶回路67は
、中心細目比較回路71(第5図または第19図)へ付
与するため指紋BのRIV−B情報信号1−Nの各々を
順次的にアクセスする。
カウンタ369からのアドレスカウントはまたコンパレ
ータ371内でFP−B細目番号(レジスタ359)と
比較されかつコンパレータ373内で192の定数と比
較される。
もしNが191またはそれ以下であれば、コンパレータ
311は、カウンタ369のアドレスカウントがNに等
しくなるとき1状態信号を発生する。
他方、もしもNが192またはそれ以上であれば、コン
パレータ373は、カウンタ369のアドレスカウント
が192に等しくなるとき1状態信号を発生する。
コンパレータ371および373のいずれかが1状態信
号を発生するとき、その1状態信号は0R375および
遅延回路377を介して直列に与えられる。
遅延回路377の出力はこれからは「N」信号を通して
示される。
この「N」信号は、記憶回路67の指紋BのN(または
192)個のRIV−B情報信号のすべてが順次的に比
較回路71(第5図)へ与えられたときに生じる。
遅延回路377の遅延は1個のC4クロック期間に等し
い。
これによって、記憶回路67の最後のRIVB情報信号
が、カウンタ369がリセットされる前に全C4クロッ
ク期間回路71へ与えられることができる。
遅延回路377からのN信号はカウンタ369をOのア
ドレスカウントにリセットし、■だけ読み出しアドレス
カウンタ379を増分し、かつANDゲート381(あ
とで説明される)へ与えられる。
カウンタ369がOのカウントにリセットされるたびご
とに、カウンタ3γ9は1だけそのカウントを増分して
、異なるRIV−A読み出しアドレスまたはアドレスカ
ウントを発生する。
この態様で、カウンタ379は1ないしMまでのアドレ
スカウントを発生する。
これらのアドレスカウントに応答して、記憶回路61は
、中心細目比較回路71(第5図または第19図)へ付
与するため指紋AのRIV−A情報信号1−Mの各々を
順次的にアクセスする。
上述したように、回路67のN個のRIV情報信号のす
べてが回路11へ順次的に与えられたあとごとに、カウ
ンタ379は1だけそのアドレスカウントを増分する。
このように、指紋AのM個のRIV情報信号の1つが回
路61から回路71へ与えられている時間の各期間の間
に、回路67のRIV情報信号のすべては順次的に回路
71へ与えられる。
カウンタ379のアドレスカウントはまたコンパレータ
383内でFP−A細目番号(レジスタ355から)と
比較されかつコンパレータ385内で192の定数と比
較される。
もしもMが191またはそれ以下であれば、コンパレー
タ383は、カウンタ379のアドレスカウントがMに
等しくなるとき、1状態信号を発生する。
他方、もしMが192またはそれ以上であれば、コンパ
レータ385は、カウンタ379のアドレスカウントが
192に等しくなるときl状態信号を発生する。
コンパレータ383および385のいずれかが1状態信
号を発生するとき、その1状態信号はORゲート387
を介して与えられてフリップフロップ389をセットし
、「M」信号出力を発生する。
この「M」信号は、指紋AのM番目(または多くて19
2番目)のRIV−A情報信号が回路61から回路71
(第5図)へ与えられているときの時間期間の始めに生
じる。
フリップフロップ389からのN信号はANDゲート3
81を能動化するために用いられる。
前に述べたように、N個のRIV−B情報信号のすべて
は、M番目のRIV−A情報信号が回路61からアクセ
スされているときの時間期間の間に回路67から順次的
にアクセスされる。
RIV−B情報信号のすべてが回路67からアクセスさ
れたとき、N信号が発生されかつ能動化されたANDゲ
ート381を介して与えられる。
ANDゲート381の出力は「プリント対の終了1信号
であり、この信号は、AおよびB指紋の対におけるRI
V情報信号の対の組み合わせのすべてが比較回路71(
第5図)へ与えられたということを表示する。
このプリント対終了信号は、フリップフロップ365お
よびカウンタ369をリセットするN信号とタイミング
が一致して発生される。
プリント対の終了信号はカウンタ379を1のカウント
にリセットし、かつフリップフロップ389をリセット
してN信号を終了させる。
N信号の終了はANDゲート381を不能化し、それに
よってプリント対の終了信号を終らせる。
RIVセレクタ69はいま静止状態にあり、フリップフ
ロップ365および389ならびにカウンタ369およ
び379のすべてがリセット状態にある。
もう1つのB指紋が基準指紋ファイルから取り出されて
指紋Aと比較されるまで、またはもう1つの指紋Aが指
紋ファイルからの1またはそれ以上の指紋と比較される
べきであるまで、RIVセレクタ69はこの静止状態の
ままである。
異なる指紋Aが識別されるべきであるとき、その動作は
上述したものと同様である。
もう1つのB指紋が基準指紋ファイルから取り出される
とき、それはデータコンバータ39(第5図)によって
最初に処理され、EOP信号はフリップフロップ365
をセットしてRIV−Aおよび新しいRIV−B情報信
号の上述の選択的アクセス動作を開始する。
記憶回路61および67からのRIV−AおよびRIV
−B情報信号は中心細目比較回路71(第5図)へ与え
られる。
比較回路11はいま、第19図に示される比較回路71
のブロックダイヤグラムを参照することによってより十
分に述べられよう。
谷RIV情報信号は中心細目X 、Y 、θCCC からなり、その中心細目のRIVおよびそのRIVのR
IV細目番号によって従属される。
任意の与えられた時間に、RIV−Aの中心細目のパラ
メータをX Y、θ として示され、かOA’
CA CA つRIV−Hの中心細目のパラメータをX。
B。Y 、θ として示されるとする。
XoB、YoBOB C!B およびθ。
おの値はそれぞれに、減算器401゜403および40
5の値X。
A、YoAおよびθ。
いから減算される。信号ΔX、△Yおよび△θは、それ
ぞれに減算器40L403および405の出力に発生さ
れ、これらの信号は関連のパラメータの差の絶対的な大
きさを表わす。
より特定的に説明すると、△X、△Y、およびΔθはそ
れぞれに、与えられた時間に比較されているRIV
AおよびBの中心細目間のXおよびY変位ならびに角変
位または配向θを表わす。
これらの減算を達成するために、減算器401,403
および405は従来の2の補数構成に実現されてもよい
2個の中心細目間のΔX、△Y1および△θ変位はそれ
ぞれに、△X、△Yおよび△θ変位コンパレータ407
,409および411の予め選択されたしきい値Tx、
TYおよびTθと比較される。
各コンパレータは関連の変位入力の大きさが関連のしき
い値以上にならないとき1状態出力を発生するように構
成される。
しきい値Tx、TYおよびTθは、たとえば、350ユ
ニツト、350ユニツトおよび300をそれぞれに表わ
すように選択されてもよく、ここに、各ユニットは2ミ
ルに等しい。
しかしながら、しきい値Tx、TYおよびTθの値は所
望動作の形式に適するように予め選択されてもよい。
コンパレータ407,409および411の出力はAN
Dゲート413へ与えられる。
ANDゲート413は、X墜標差(ΔX)がT よりも
小さく、Yli標差(△Y)がTYよりも小さく、かつ
配向角θ差(△θ)がTθより小さいとき、1状態出力
信号を発生することができるだけである。
ANDゲート413からの1状態出力はそれゆえに、R
IV AおよびBの中心細目のパラメータがすべて互
いに十分に接近したときのみ発生される。
ANDゲート413からの1状態出力はフリップフロッ
プ415をセットして「RIV比較開始」信号を発生し
、この信号はゲート417および419を能動化して、
RIV−AおよびRIV−BならびにそれらのRIVの
それぞれのRIV−AおよびRIV−B細目番号を、第
2のまたはRIV比較テストのためFtIV比較回路(
第20図)へ通す。
フリップフロップ415からの「RIv比較開始」信号
はまたRIV比較回路73へ与えられる。
ANDケート413の出力が1状態から0状態へ戻つC
変化するとき(成功した中心細目比較の終わるとき)、
そのO状態信号はインバータ421によって反転されて
フリップフロップ415をリセットし、それは順に「R
Iv比較開始」信号を終わらせかつゲート417および
419を不能化する。
EtIV AおよびBの中心細目のパラメータのすべ
てが互いに十分に接近しなければ、ゲート417および
419は不能化されたままでありかつ、RIVAおよび
B(そのときに比較されている中心細目のもの)ならび
にそれらのRIVのFtIV−AおよびRIV−B細目
番号はそれによってRIV比較回路73へ与えられるの
を妨げられる。
ゲート419および421の各々は複数個の2−人力A
NDゲート(図示せず)からなり、その第1の入力はフ
リップフロップ415(セットされるとき)の出力によ
って共通に能動化されて、第2の入力へそれぞれ与えら
れる関連のRIV(およびその関連のRIVのRIV細
目番号)のビットを並列に、個別的に通す。
いま、第20図を参照して、RIVコンパレータ回路7
3のブロックダイヤグラムが示される。
FtIV AおよびB、 「RIV比較開始」信号
、およびFtIV−AおよびR,IV−B細目番号信号
がすべて中心細目比較回路71(第19図)から受けら
れる。
基本的には、RIV比較回路71の機能は、RIV−A
およびRIV−B間の類似性または照合の度合いを示す
RIV照合点数(SAB)を発生することである。
「RIv比較開始」信号はRIV−AおよびRIV−B
記憶回路431および433を能動化して、RIV−A
およびRIV−Bをそれぞれに並列ストアする。
比較回路413および433の各各は%rtφ、△θフ
ォーマットで8個までの近隣細目をそれぞれにストアす
るためのまとまった8個の保持レジスタ(図示せず)か
らなることができる。
また、各々の保持レジスタは、近隣細目のr、φおよび
△θ部分をそれぞれにストアするため3個の継続的8−
ビット幅レジスタ部分(図示せず)を有することができ
る。
JRIV比較開始」信号はまた制御回路435を能動化
してRIV−AおよびRIV−B細目番号をストアする
記憶回路431のRIV−Aの近隣細目の各々はRIV
−Aマルチプレクサ437の入力へ並列に与えられる。
同様に、記憶回路433のFLAY−Bの近隣細目の各
々はRIV−Bマルチプレクサ439の入力へ並列に与
えられる。
「RIV比較開始−1信号並びにRIV−AおよびRI
V−B細目番号信号に応答して、制御回路435は、各
RIV−Aアドレスの時間の間に4−ビットRIV−B
アドレスのシーケンスと同様に、4−ビットRIV−A
アドレスのシーケンスを発生する。
RIV−Aアドレスはマルチプレクサ437を能動化し
てE(IV−Aの近隣細目の各々を順次的に多重化して
出し、かつRIV−Bアドレスはマルチプレクサ439
を能動比してRIV−Hの近隣細目の各々を順次的に多
重化して出す。
しかしながら、RIV−Bアドレスの同じシーケンスが
各異なるRIV−Aアドレスの間に発生される。
たとえば、RIV−Aには5個の近隣細目がありかつR
IV−Hには7個の近隣細目があると想定する。
この場合、5個のFLIV−A7t’し71.(000
10101)および7個ノFtI V−B7’ トレス
(0001−0111)がある。
0001の第1(7) RI V−A7 トL’スf7
)間に、RIV−A(7)第1の細目はRIV−Aマル
チプレクサ437の出力へ多重化され、かつRIV−B
の細目のすべての7個はRIV−B7t’レス0001
−0111によってRIV−Bマルチプレクサ439か
ら順次的に多重化される。
同様な態様で、0101の第5番目のRIv−Aアドレ
スの間に、RIV−Aの第5番目の細目がマルチプレク
サ437の出力へ多重化され、かつすべての7個のEt
IV−Hの細目はRIV−Bアドレス0001−011
1によってマルチプレクサ439から順次的に多重化さ
れる。
この方法で、RIV−Aの各々のエンコード化された近
隣細目は、f’tIV−Bのエンコード化された近隣細
目のシーケンスの各々に対して順次的に比較されること
ができる。
任意の与えられた時間に、マルチプレクサ437から多
重化されている近隣細目の部分をrφ および△θいで
表わされかつマルチプレクサ437から多重化されてい
る近隣細目の部分をr φ および△θ8によって表
わされるとしB’ B よう。
RIV−AおよびRIV−Bのこれらの2個の近隣細目
間のφ、または△φの加護照合は、減算器441におい
てφ8をφアから減算することによって得られる。
同様に、半径方向の誤照合△rは減算器443において
rBをrAから減算することによって得られる。
最後に、θ、または△θにおける加護照合は、減算器4
45においてθ3をθいから減算することによって得ら
れる。
加護照合信号△φおよびしきい値角制限信号Tφがコン
パレータ447.449および451の各々に与えられ
る。
さらに、正(1)、零(0)および負0△φ角度バイア
スが、それぞれに、コンパレータ447,449および
451へ与えられる。
これらの記号の+、0および一角度バイアスは、2進数
であり、その2進数はそれぞれに、たとえば、+8.4
°、0°および−8,4°の回転の近似的な角度を表わ
して、3個の異なる範囲のRIV−AおよびRIV−B
間のφにおける加護照合の大きさをテストする。
約+8.4°、0°および−8,4°のこれらの角度バ
イアスを表わす、2進数は、以下の態様で抽出されるこ
とができる。
1バイト、または8ビツトの256個の異なる2進数が
、円の360°の周りで256個の異なる角度を表わす
ために用いられることができる。
それゆえに、そのバイトにおける60 隣接2進数の間には、角度の、1度(約1.4ツがある
その結果、6 (00000110)。o (oooo
oooo )および250(11111010)の2進
数が、約+8.4°、01および−8,4°の角度バイ
アスをそれぞれ表わし、11111010は00000
110の2の補数である。
コンパレータ447および451の各々は、関連の入力
角度バイアスと加護照合△φの代数総和の絶対値がしき
い値角度制限信号Tφに等しいかまたはそれ以下である
とき1状態出力を発生するように構成される。
同様に、コンパレータ449は、△φの絶対値がTφ以
下のとき1状態出力を発生するように構成される。
たとえば、Tφ4.2°、+φバイアスー+8.4°、
0φバイアス−Oo、および−φバイアス= −8,4
°と想定する。
したがって、もし△φが−4,2°から−12,6°の
範囲内にあれば、コンパレータ447は1状態出力を発
生する、なぜならば1△φ+8.4°1≦4.2°であ
るからである。
同様に、もしも△φが−4,2°と+4,2°の間の範
囲内にあれば、コンパレータ449は1状態出力を発生
する、なぜならば1△φ1〈4.2°であるからである
最後に、もしもΔφが+4.2°から+12.6°の範
囲内にあれば、コンパレータ451は1状態出力を発生
する、なぜならば△φ−8,4°l<4..2°である
からである。
φにおける加護照合に基づいて、多くても、これらのコ
ンパレータ447.449および451の1個だけが任
意の与えられた時間に1状態出力を発生することができ
る。
しかしながら、比較されている近隣細目の対は互に関し
て極端に回転されそのため△φがコンパレータ447,
449および451のすべての制限範囲の外側にあると
いうこともまた明らかとなるべきである。
それゆえに、これらのコンパレータは伺ら1状態出力を
発生しない。
たとえば、上述の例において、Δφは+13°または一
13°の加護照合を表わす。
半径方向の誤照合△rはコンパレータ453内で予め選
択された、半径方向の誤照合しきい値限度T と比較さ
れる。
コンパレータ453は、もし△rがT に対する値に等
しいかまたはそれ以下であれば1状態出力を発生するだ
けである。
加護照合△θ信号およびしきい値角度制限信号Tθはコ
ンパレータ455,457および459の各々に与えら
れる。
さらに、+、Oおよび△θ角度バイアスはそれぞれにコ
ンパレータ455゜457および459へ与えられる。
コンパレータ455.457、および459の構造およ
び動作は上述のコンパレーク447.449および45
1のそれらと類似するものであり、かつしたがってそれ
以上は説明しない。
さかのぼって考えると、7個のコンパレータ447.4
49,451.453,455,457および459は
基本的には3個のコンパレータグループを含み、それら
の3個のコンパレータグループは、近隣細目の対の、か
つしたがって比較されているRIV−AおよびRIV−
Bの角回転の制限の3個の異なる組にそれぞれ関連する
第1のコンパレータグループはコンパレータ447゜4
53および455からなり、そのグループは走出)バイ
アスANDゲート461の入力へ与えられる出力を有す
る。
第2のコンパレータグループはコンパレータ449.4
53および457からなり、このグループは、零(0)
バイアスANDゲート463の入力へ与えられる出力を
有する。
第3のコンパレータグループはコンパレーク451゜4
53および459からなり、このグループは、負0バイ
アスANDゲート465の入力へ与えられる出力を有す
る。
(2個の半径rAおよびrB間の半径誤照合△rが予め
選択されたしきい値T の範囲内にあるか否かを丁度決
定する)コンパレータ453の出力が、3個のコンパレ
ータグループの各々に共通に含まれるということが注目
されるべきである。
したがって、コンパレータ453の出力はANDゲート
461,463および465の各々に与えられる。
ANDゲート461.463および465の各各の残り
の2人力は、+、0または一角度バイアスであり、それ
らはφおよびθの細目の対の角回転に関するものである
比較されているRIV AおよびBが互いに関連して
回転されていれば、それらのRIV内の近隣細目をまた
互いに関連して回転される。
もしも比較されている近隣細目の対の加護照合△φおよ
び△θならびに半径誤照合△rがコンパレークの上述の
グループの1つの制限範囲内にすべてあれば、コンパレ
ータの関連のグループは1状態出力を発生して、AND
ゲート461,463および465の関連のものを能動
化して1状態出力を発生する。
たとえば、もしもRIV−AおよびRIV−Bからの細
目の比較される対の△φ、△rおよび△θ誤照合信号が
第1のコンパレータグループの+バイアス範囲またはし
きい値制限内にあれば(すなわち、1Δφ+△φバイア
ス1≦T △ 〈φ、r− T 1および1△θ+△θバイアス1≦Tθ)、コンパ
レータ447,453および455は1状態出力信号を
発生してANDゲート461を能動化し、■状態出力を
発生する。
同様な態様で、ftIV−Aの各細目はRIV−Bの細
目の各々と比較されて、出力を発生するようにANDゲ
ート461.463および465の1個を生ずるかもし
くは何にも生じない。
ANDゲート461,463および465の1状態出力
は、+バイアス、Oバイアスおよび一バイアス点数アキ
ュームレータ467.469および471の内容に加え
られる。
これらの点数アキュームレータ467.469および4
11の各々は、「[(I V比較開始」信号によって最
初に零カウントへリセットされる4−ビットカウンタで
ある。
それゆえに、RIV−AおよびRIV−Bからの近隣細
目の対が比較されたとき、これらの点数アキュームレー
タの各々はその中にOないし8の数を有することができ
る。
換言すれば、0の累積された点数は、近隣細目のどれも
照合しなかったことを意味する。
同様に、8の累積点数はRIV−Aの8個の細目のすべ
てがFtIV−Hの8個の細目のすべてと一致したこと
を意味する。
もしも、前に与えられたように、RIV−Aに5個の細
目がありかつRIV−Bに7個の細目があれば、5が、
アキュームレータの任意のものが有することができる最
も高い累積点数である。
これは、RIV−Aの5個の細目の各々がRIV−Hの
照合している細目を見つけたことを示す。
最後に、最小および最大間の中間点数もまた累積される
ことができる。
それゆえに、RIV−AおよびBからの近隣細目の可能
な対のすべての比較が終わるとき、アキュームレータ4
67.469および4γ1の1つが、最も大きいまたは
最大累積点数を含む。
RI V−Ac!: RI V−Bとが最も密に整列す
るように要求されるコンパレータグループ447゜45
3.455,449,453,457;および451,
453,459の+8.4°(+バイアス)Oo(0バ
イアス)および−8,4°(−バイアス)のどれか1つ
によって、アキュームレータ467゜469および47
1の関連のものがその最大累積点数を発生する。
アキュームレータ467.469および411の4−ビ
ット幅内容または累積点数り、EおよびFlをそれぞれ
Di D4jEI E4およびF1F4として表示
されるものとする。
これらのアキュームレータ467.469および471
の累積点数は最大点数セレクタ473に並列に与えられ
る。
RIV−AおよびRIV−Bの近隣細目の可能な対ix
jのすべてが比較された後に、制御回路435は「最大
点数選択」信号を発生する。
この「最大点数選択」信号に応答して、セレクタ473
は内部で、1状態「D選択」 、「E選択」または「F
選択」信号(後で説明される)を発生して、そのときに
アキュームレータ467.469および471の出力(
D、EおよびF)から最大累積点数を選択する。
最大選択された点数はセレクタ473の出力にRIV照
合点数SABとして発生され、これは、比較されたRI
Vの対(RIV−AおよびRIV−B)に対する照合の
近さを量的に示す。
さらに、1状LID選択」 、「E選奴または「F選択
」信号が座標変換回路75(第24図)へ与えられて、
そのときに比較されているRIV−AおよびRIV−B
の対の間の相対的座標変位および角配向を決定する。
第21図を全参照して、第20図の制御回路435のブ
ロックダイヤグラムが今説明される。
RIV比較開始信号はレジスタ481および483を能
動化してそれぞれにRIV−BおよびRIV−A細目番
号を並列ストアする。
さらに、RIV比較開始信号はORゲート485を介し
て与えられて、RIV−Bカウンタ487をOのカウン
トにリセットし、かつまたORゲート489を介して与
えられてRIV−Aカウンタ491を0のカウントにリ
セットする。
カウンタ481および491のカウントは、マルチプレ
クサ439および437(第20図)へ与えられる。
RIV−BおよびRIV−Aアドレスである。
カウンタ487および491はOカウントにリセットさ
れる、なぜならば、RIVはOの近隣細目を有するとい
うことが思い出されるからである。
最後に、RIV比較開始信号は遅延回路493を介して
与えられてフリップフロップ495をセットして、AN
Dゲート497を能動化してC1クロックをRIV−B
カウンタ487へ通す。
遅延回路493の遅延時間は、たとえば、FtIV−A
およびFtIV−B細目番号がレジスタ481および4
83にストアされかつカウンタ481および491の各
々は、ANDゲート497が能動化されてC1クロック
を通過するまえにOのカウントにリセットされるのに十
分な時間を許容するように、1個のC1クロック期間で
ある。
ANDゲート497からのC1クロ゛シクに応答して、
カウンタ487は、マルチプレクサ439(第20図)
へ与えられるRIV−Bアドレスを発生するようにその
カウントを増分し始める。
カウンタ487からのこれらのRIV−BアドレスはB
コンパレータ499内でレジスタ481にストアされた
FtIV−B細目番号と比較される。
RIV−BアドレスがRIV−B細目番号に等しくなる
とき、コンパレータ499は1状態出力を発生する。
コンパレータ499のこの出力は、それがFtIV−A
カウンタ491をOのカウントから1のカウントへ増分
する前に遅延回路501によって1個のC1クロック期
間遅延される。
遅延回路501の出力はまたORゲート485を介して
与えられてRIV−Bカウンタ487をOのカウントへ
リセットする。
このように、RIV−Aカウンタ491がOのRIV−
Aアドレスを発生している時間の間に、RIV−Bカウ
ンタ487はOからFtIV−B細目番号までのFtI
V−Bアドレスのシーケンスを発生する。
上述の動作によって、FtIV−Bカウンタ487はC
1クロックをカウントして、0からRIV−B細目番号
までのRIV−Bアドレスのシーケンスを周期的に発生
する。
RIV−BアドレスがRIV−B細目数に等しくなるた
び毎に、コンパレータ499は、RIv−Bカウンタ4
87を0のカウントにリセットにリセットし、かつRI
V−Aカウンタ491を次のRIV−Aアドレスへ増分
するために用いられる前に、遅延回路501によって遅
延される出力を発生する。
この態様で、FtIV−Aアドレスが発生される。
前に説明したように、これらのRIV−Aアドレスはマ
ルチプレクサ437(第20図)へ与えられる。
さらに、カウンタ491からのこれらのRIV−Aアド
レスはAコンパレータ503へ与えられる。
アダー505はレジスタ483から(7)RIV−A細
目数に1の定数で総和しかつその結果の総和(RIV−
A細目番号子l)をコンパレータ503へ与える。
カウンタ491からのRIV−AアドレスがRIV−A
細目番号に等しい時間の間に、RIV−Bアドレスのシ
ーケンスのすべてがカウンタ487によって発生された
後、遅延回路501の出力は再びカウンタ491のカウ
ントを1だけ増分する。
カウンタ491からのRIV−Aアドレスがアダー50
5からの総和(RIV−A細目番号+1)に等しくなる
のはこのときである。
結果として、コンパレータ503は、最大点数セレクタ
473(第20図)へ与えられる1最大点数選択」信号
を発生する。
また、この「最大点数セレクタはフリップフロップ49
5をリセットしてANDゲート497を不能化し、その
結果例のそれ以上のC1クロックもRIV−Bカウンタ
487へ通されない。
さらに、[最大点数選択」信号はORゲート489を介
して与えられてカウンタ491をOのカウントにリセッ
トしかつ「最大点数選択」信号を終わらせる。
このときに、カウンタ487および491の両方は0カ
ウントにリセットされかつOのRIV−BおよびRIV
−Aアドレスを発生している。
カウンタ487および491の両方は、次の「R工v比
較開始」信号によって制御回路435が上述の動作を繰
り返すまで、0カウントにリセットされたままである。
最大点数セレクタ473のブロックダイヤグラムは第2
2図を参照することによって全議論される。
コンパレータ467.469および471のDl−D4
. El−E4およびFl−F4出力を、それぞれに、
D、EおよびF信号として示そう。
これらのり、EおよびF信号のすべてはゲート回路50
9の入力へ与えられる。
また、第22図に示されるように、コンパレータ511
はDおよびE信号を比較し、コンパレータ513はEお
よびF信号を比較し、かつコンパレータ515はDおよ
びF信号を比較する。
もしもD≧Eであれば、コンパレータ511は1状態出
力を発生する。
同様な態様で、E≧Fであれば、コンパレータ513は
1状態出力を発生する。
同様に、D≧Fであれば、コンパレータ515は1状態
出力を発生する。
コンパレータ511および515の出力はANDゲート
517へ与えられる。
コンパレータ511および513の出力はそれぞれにA
NDゲ”−ト519の反転および非反転入力へ与えられ
る。
コンパレータ513および515の出力はANDゲート
521の反転入力へ与えられる。
これらのANDゲート517,519および521の信
号出力は、すべてゲート回路509へ与えられ、かつそ
れらの信号出力はそれぞれに「D選択J rE選択」
および1F選択」として示される。
しかしながら、任意の与えられた時間に、「D選択」
「E選択」および「F選択」信号の1個だけが2進1状
態条件にあり、他の2個の信号はO状態条件にある。
もしもD≧EおよびD≧Fであれば、ANDゲート51
7は1状態「D選択」信号を発生して、D信号が最も大
きい信号であるということを表わす。
1状態「D選択」信号はゲート回路509を能動化して
、出力RIV照合点数信号SABとしてD信号を選択す
る。
もしもE≧FおよびE≧Dであれば、ANDゲート51
9は1状態「E選択」信号を発生して、E信号が最も大
きい信号であるということを表わす。
l状態「E選択」信号はゲート回路509を能動化して
E信号を出力RIV照合点数信号として選択する。
F≧EおよびF≧Dであれば、ANDゲート521は1
状態「F選択」信号を発生して、F信号が最も大きい信
号であるということを表わす。
1状態「F選択」信号はゲート回路509を能動化して
F信号を出力RIV照合点数信号として選択する。
前に示したように、RIV照合点数信号SABは点数ゲ
ート77(第5図)へ与えられる。
ゲート回路509の動作は、第23図に示されるそのブ
ロックダイヤグラムを参照することによって説明される
+バイアス点数アキュームレータ46γ(第20図)か
らのDl−D4ビットはそれぞれにひとまとまりのAN
Dゲート531−534の下方入力へ与えられる。
ANDゲート517(第22図)からの「D選択」信号
はANDゲート531−534の上方入力へ与えられる
1状態「D選択1信号はANDゲート531−534を
能動化して、RIV照合点数信号としてORゲート53
5−538を介してDl−D4ビットを通過する。
同様な態様で、Oバイアス点数アキュームレータ469
(第20図)からのEl−E4ビットはそれぞれにひと
まとまりのANDゲート541−544の下方入力へ与
えられる。
ANDゲート519(第22図)から「E選択」信号は
ANDゲー)541−544の上方入力へ与えられる。
l状態「E選択」信号はANDゲート541−544を
能動化して、RIV照合点数信号としてORゲート53
5−538を介してEl−E4ビットを通す。
同様に、−バイアス点数アキュームレータ471(第2
0図)からのFl−F4ビットはそれぞれにひとまとま
りのANDゲート551−554の下方入力へ与えられ
る。
ANDゲーt−521(第22図)からの「F選択」信
号はANDゲート551−554の上方入力へ与えられ
る。
l状態「F選択」信号はANDゲート551−554を
能動化してRIV照合点数信号としてORゲート535
−538を介してFl−F4ビットを通す。
このように、1状態条件にある、「D選択」 。
「E選択」および「F選択」信号のその1つは、どのま
とまりのANDゲート531−534゜541−544
および551−554が選択されてもRIV照合点数S
ABとして点数アキュームレータ467.469および
471(第20図)の出力の関連のものを外へ通すかを
決定する。
今、第24図を参照して、座標変換回路75(第5図)
のブロックダイヤグラムが示される。
示されるように、回路75は座標変換器561゜563
および565、ゲート回路567および569、ならび
に減算器571からなる。
FLIV−AおよびRIV−Bの中心細目の各々のXお
よびYli標(XoA、YoAおよびXCB’YoB)
が座標変換器561.563および565の各々へ与え
られる。
これらのX。A、YoA、XoBおよびY 入力に応答
してかつ内部で発生される定数5in(△θ)およびC
O5(△θ)に応答して、変換器56L563および5
65の各々は△Xおよび△Yに対する以下の従来の座標
変換式を展開する。
しかしながら、異なる角度または加護照合(△θ)が変
換器561,563および565の各々において用いら
れて異なる5ineおよびcos ine関数を発生す
る。
△θ3.△θbおよびΔθ を、これらの5ineおよ
びcosine関数を発生するように変換器561゜5
63および565においてそれぞれ用いられるものとし
て、ここに△θ −+8.4°、△θ、−〇〇およびΔ
θ −−8,4℃ある。
これらの角度△θ 、△θb、△θ は、第20図のR
IVコンパレータ回路のコンパレータ455,457お
よび459でそれぞれ与えられた+△θバイアス。
OΔθバイアスおよび一Δθバイアス角度に相当する。
異なるΔθ角度が5ineおよび。
osine関数の発生の際に変換器によって用いられる
ので、変換器561のXおよびYli標変位出力を△X
および△Y として示されよう。
同様に変換器563および565のXおよびY%標変位
出力を△X6t△Y、および△X 、△Yoとしてそれ
ぞれ示されよう。
この方法で、3個の異なる組の電標変位が、その時間に
比較されているRIVの対の中心細目の3個の異なる角
度または角回転(△θ 。
△θ6.△θ。
)のため発生される。しかしながら、第20図の上述の
説明において、大きさの異なる角度、数または大きさお
よび数の両方が用いられることができ、それは第20図
の構造の対応する修正を必要とするということが注目さ
れるべきである。
たとえばもしも5個の異なる角度(または角回転)が用
いられれば、関連の回路を有する5個の異なるコンパレ
ータグループが第20図に要求されかつ5個の異なる座
標変換器が第24図の座標変換回路75に要求される。
X座標変位△X 、ΔX、および△X がゲート回路5
67へ与えられ、他方Y1m標変位△Y 。
△Y、および△Yoがゲート回路569へ与えられる。
これらのゲート回路567および569は第23図に示
されるゲート回路509に構造および動作において類似
しかつ、したがって、これ以上の説明はしない。
コンパレータ回路13(第22図)からの1状態「D選
択」 、「E選択」または「F選択」信号に応答して、
ゲート回路567および569は出力基標変位信号、△
X および△Y として座標変位信号の関連の対を
選択する。
たとえば、「D選択」信号が1状態条件にあるとき、△
Xおよび△Y が出力△X および△YAB信号a
AB として選択される。
同様に、■状態「E選択」信号はゲート回路567およ
び569を能動化して0°座座標値△X および△Yb
を選択する。
同様す に、1状態「F選択」信号はゲート回路567および5
69を能動化して−8,4°坐標変位△X および△Y
を選択する。
RIV AおよびBの中心細目の配向角度θおよびθ
8間の配向角度差△θABは、減算器571においてθ
8をθ。いから減算することによって得られる。
この方法で、次の第3の座標変換式が導かれる。
座標変換の動作は変換器561に戻って参照することに
よってより詳細に説明される。
乗算器573は入力信号Y。
Bおよび5in(△θ )を乗算して積信号Y。
Bs1n(△θa)を発生する。もう1つの乗算器57
5は入力信号X。
Bおよびcos (△θ )を一緒に乗算して、積信号
Xcos (△θ )を発生する。
組合わせまたは総和回路57γ内で、積信号X。
B cos (△θ )が入力信号X。
Aおよび積信号Y。Bs1n (△θa)の総和から減
算されて、X座標変位信号△X を発生し、その値は式
(1)によって与えられる。
同様に、乗算器579は入力信号Y。
Bおよびcos(△θ )を一緒に乗算して、積信号Y
Bcos(△θ )を発生し、他方乗算器581は入力
信号X。
Bおよびsin (△θ )を乗算して積信号XcBS
in(△θ )を発生する。
組合わせ器583内で、積信号Y c B CO3(△
θ )とX C! B sin (Δθ )との総和が
入力信号Y から減算されてY座標変位信号△Y を
発生し、その値は上の式(2)によって与えられる。
角度△θ が座標変換器561において+8.4゜に等
しく設定されたとき、値△X およびΔYaがそれぞれ
に以下の式(4)および(5)によって与えられる。
同様に、△θ、が座標変換器563において00に等し
く設定されるとき、値△X、および△Y。
がそれぞれに以下の式(6)および(7)によって与え
られる。
最後に、△θ が座標変換器565において一8.4°
に等しく設定されるとき、値△X および△Y が以下
の式(8)および(9)によってそれぞれ与えられる。
XおよびY座標変位△XABおよび△YABならびに配
向角度変位△θABは、互いに比較されるRIV A
およびBの中心細目を整列するように必要とされる電標
系変換を表わす。
これらの変位信号△X △Y および△θABが
点ABj AB 数ゲート77(第5図)に与えられ、それは第25図を
参照することによって説明される。
第25図に示されるように、座標変換回路75(第24
図)からの変位信号△XAB、ΔYABおよび△θAB
ならびに照合コンパレータ41(第5図)(7)RIV
比較回路73(第20図)からのRIV照合点数信号S
ABがそれぞれに遅延回路581−584を介して共通
なゲート587へ並列に与えられる。
遅延回路581−584の各々の遅延時間はたとえば、
1個のC1クロック期間である。
ゲート587は4個の入力信号のため4個のまとまった
または複数個の2−人力ANDゲート(図示せず)から
なることができ、各入力信号のビットは関連のまとまり
におけるANDゲートの第1の入力へ与えられる。
比較回路73(第20図)からの信号SABはまたコン
パレータ589においてしきい値信号T と比較さ
れる。
照合点数SA8は、RIVAB −Bの仲間を見つけるRIV−Aの細目の数から計算さ
れるということが思い出されるべきである。
しきい値信号T の振幅は、RIV−AおよSAB びBの2個またはそれ以上の近隣細目が、照合点数を、
SABが信号T3ABよりも振幅が大きくなる前に照合
しなければならないように予め選択されている。
S がしきい値信号T3ABよりAB も大きければ、コンパレータ589はフリップフロップ
591をセットするように出力を発生する。
セットされるとき、フリップフロップ591はゲ−15
87におけるANDゲートのすべての第2の入力のすべ
てを能動化して、△X AB 、ΔYAB。
△θABおよびSAB信号をそこに記憶するため点数リ
ストレジスタ79(第5図)へ通す。
フリップフロップ591の出力はまた遅延回路593に
よって適当に遅延され、そのあとでそれはフリップフロ
ップ591をリセットしてゲート587におけるAND
ゲートのすべてを不能化する。
遅延回路593の遅延時間は、たとえば、ゲート587
がその4個の出力を発生するのに十分な時間を与えるよ
うに2個のC1クロック期間に等しくすることができる
RIV照合点数SABの振幅がしきい値信号T3ABと
等しいかまたはそれ以下であれば、フリップフロップ5
91はリセット状態のままでありかつゲート587は、
照合コンパレータ41(第5図)の出力を点数リストレ
ジスタ79(第5図)へ通過するのを妨げられる。
金策26図を参照して、点数リストレジスタ79および
第5図の全体的なコヒーレンジアナライザ81のブロッ
クダイアダラムが示される。
「ストア」信号が点数ゲート77(第25図)によって
発生されるたびごとに、関連のRIV照合点数SABな
らびに変位信号△XAB、△”ABおよび△θABが点
数ゲート77を介して通されかつ点数リストレジスタ7
9に並列ストアされる。
点数リストレジスタ79は照合コンパレータ41(第5
図)および点数ゲート77(第5図)の条件を満足する
RIV AおよびBの各対に対する2個の座標系(比
較されている2個の指紋間)の照合点数S、および関連
の変位(△Xi、△Yi。
△θ )を含み、ここにi = 1ないしNのRIVの
対比較である。
この記述のためにNは192までの数であることができ
る。
原理的に1922のような点数が生じるが、この好まし
い実症例は、典型的な用途においては大多数のRIVの
対比較は「ストア」信号を与えないということを認めて
いる。
したがって、点数リストレジスタ79の192個の位置
だけでこれらの点数をバッファストアするのに十分であ
る。
点数リストレジスタ79の内容(Sl、△X1.△Y1
.△θ1ないしS △X △Y 、△θ、)が全体
的なコヒーレンジアナライザ81のマルチプレクサ60
10入力へ並列に与えられる。
アナライザ81の全体の機能は、点数リストレジスタ7
9にストアされた照合点数および変位データの△X、△
Y、△θ空間に最も密な領域を場所決めすることである
この△X、△Y、△θ空間に関して、各々の△X、△Y
、△θエントリは、この結果が抽出されるRIVの対の
2個の座標系のXtY座標変位および角回転を表わすと
いうことが前に述べられた。
全体的なコヒーレンジアナライザ81がいかにしてレジ
スタ79の内容の△X、△Y、△θ空間に最も密な領域
を場所決めするかの理解を助けるために、△X、△Y、
△θ空間コンポーネントをそれぞれに立方体の3個の直
交軸によって表わされるものとする。
立方体の△X、△YおよびΔθ軸の各々は256ユニツ
ト長さとする。
△Xおよび△Y軸の各々に沿って256個のユニットを
32ユニツトの各々の8セクシヨンに分割し、かつΔθ
軸に沿って256個のユニットを2ユニツトの各々の1
28セクシヨンに分割する。
その結果、立方体は8192個のサブブロック(8×8
X128)に分割され、各サブブロックは△X方向に3
2個のユニット長さであり、△Y方向に32ユニツト幅
であり、かつ△θ力方向2ユニット深さである。
インデックスおよび制御回路603は「スト力信号をカ
ウントしてストアリストレジスター9にストアされる重
要なRIV照合点数S、の数を決■ 定する。
重要なRIV照合点数S、およびそれらの関連の変位△
X、、△Y、、△θ、のすべてが1 1
ルジスター9にストアされたあと、
タイミングおよび制御回路83(第5図)からのJGC
A開妙信号がインデックスおよび制御回路603へ与え
られる。
「GCA開始」信号はインデックスおよび制御回路60
3を能動化してマルチプレクサアドレス1−Nをマルチ
プレクサ601へ順次的に与え始める。
1−Nアドレスの各々に応答して、マルチプレクサ60
1はそれぞれにS、、△X、。
■ △Y、および△θ、コンポーネント(レジスタ79から
のアドレス指定されたエントリのもの)をアキュームレ
ータ605ならびに△X、△YおよびΔθインバウンド
(in −bound )検出器またはコンパレータ6
06−608へ与える。
回路603が1−Nマルチプレクサアドレスのすべてを
発生している時間の各期間の間に、回路603はまた△
X、△Y、Δθ空間における以下の下のLおよび上のし
変位り限界の8192組の1個を発生する、すなわちL
aXDおよびU△XD。
L△YDおよびUΔYD、LΔθDおよノ沁0 ])で
ある。
△X、△Yおよび△θ変位限界(LaXDおよびUΔX
D;LΔYDおよびUΔYD;L△θDおよびU△θD
)はそれぞれに検出器606−608へ与えられる。
検出器606−608の各々は、もしも△X、。
△Y、および△θ、コンポーネントの関連のもの1
1 の値が関連の上のおよび下の変位限界の間にあり、また
はその上の変位限界に等しければ、1状態出力を発生す
るように実現される。
たとえば、64および96の△Y変位限界では、検出器
607は、96は含むが64は含まない範囲65−96
内の任意の値に等しい各△Y、信号のため1状態出力を
発生する。
変位限界の8192組の各々は、前述の立方体における
8192個のサブブロックの関連の1つに対する限界ま
たは境界に相当する。
たとえば、回路603は以下のような△X(LaXDお
よびU△XD)および△Y(LΔYDおよびU△YD)
の谷々における下のおよび上の変位限界を発生すること
かできる、すなわちOおよび32,32および64,6
4および96,96および128゜128および160
,160および192,192および224、ならびに
224および256である。
同様に、回路603は、Oおよび2,2および4,4お
よび6.・・・254および256のΔθ(L△θDお
よびU△θD)における下および上の変位限界を発生す
ることができる。
サブブロックに対する△X、△Y、△θ変位限界の81
92組の1つが検出器606−608に与えられる時間
の期間の間に、レジスター9にストアされるN組の座標
のすべて(△X、、△Y、。
Δθ、)が順次的に検出器606−608の外へ多重化
される。
このように、検出器606−608は、N組の△X、、
△Y、、△θ、座標の任意のものがそのときに調査され
ているサブブロック内にあるかどうかを決定する。
もしも点数S、の座標(△X、、△Y、、△θ、)が調
査されているサブブロック内にあれば、検出器606−
608のすべでは1状態信号を発生し、この状態信号は
ANDゲート611によってANDゲート処理されてア
キュームレータ605を能動化して、それらの座標に関
連の点数S、をその内容に加える。
レジスタ−9ON個のエントリ(S、、△X、。
1 1 ΔY、、Δθ、)のすべてが処理されたあと、インデッ
クスおよび制御回路603は「サブブロック終了」信号
を発生する。
「サブブロック終了」信号はANDゲート615の下方
入力へ与えられ、かつまた、それぞれにTC,およびI
C,クロック期間の遅延時間を有する遅延回路617稜
よび619の入力へ与えられる。
このとき、アキュムレータ605の累積された総計(ま
たは現在の照合点数)が、調査された△X、△Y、△θ
空間のそのサブブロックにおける指紋AおよびBの間の
照合の度合を表わす。
アキュムレータ605からの現在の照合点数は、レジス
タ623にストアされる「最も高い前のサブブロック照
合点数」とコンパレータ621で比較される。
アキュムレータ605およびレジスタ623からの照合
点数はまたマルチプレクサ625へ与えられる。
もしも、「サブブロック終了」信号の時間に、アキュム
レータ605からの現在の照合点数はレジスタ623か
らの最も高い前の照合点数よりも高ケレば、コンパレー
タ621は能動化されたANDゲート615を介して1
状態信号を与えてマルチプレクサ625を能動化し、現
在の照合点数をレジスタ623の入力へ与える。
逆に、レジスタ623の出力がアキュムレータ605の
出力よりも高ければ、コンパレータ621はO状態出力
を発生する。
この場合、ANDゲート615の結果的に生じるO状態
出力によって、マルチプレクサ625は最も高い前の照
合点数をレジスタ623の入力へ与える。
ANDゲート615からのl状態出力はまた△X、ΔY
および△θレジスタ627.628および629を能動
化して、その時に調査されているサブブロックのL△X
D、L△YDおよびLΔθDI!標を今それぞれにスト
アすることによって、前のサブブロックの前にストアさ
れたL△XD、L△YDおよびL△θD坐標を電標える
HCIクロック期間の遅延後、遅延回路617は「サブ
ブロック終了」信号をレジスタ623へ与える。
このときまでにレジスタ623への照合点数入力が定常
化される。
遅延回路617からのこの遅延された「サブブロック終
了」信号はレジスタ623を能動化してマルチプレクサ
625の照合点数出力をストアする。
IC1クロック期間の遅延後、遅延回路619はORゲ
ート631を介して「サブブロック終H信号を与えてア
キュムレータ605をOカウントにリセットする。
上述の動作は8192回行なわれる。
このように、点数リストレジスター9の座標エントリ(
ΔX、、ΔY、、△θ、)のすべてが、典型的な立方体
の8192個のサブブロックの各々にいかに多くのもの
があるかを決定するために調査される。
立方体の8192個のサブブロックを介してのこれらの
8192個の通過が終るとき、インデックスおよび制御
回路603はracAの終了」信号を発生する。
このl’−0CA終了」信号はORゲート631を介し
て通過してアキュムレータ605を0カウントにリセッ
トし、かつゲート603−636を能動化してシステム
出力としてレジスタ623および627−629の内容
をそれぞれ通す。
ゲート633は最終照合点数S、を発生し、この点数S
Fは2個の指紋AおよびB間の照合の度合を示す。
ゲート634−636はそれぞれに△X2.△Y2.△
θ、を発生し、これらは、指紋間の最も良い照合を発生
するAおよびB指紋電標系の相対変位である。
「GCAの終了」信号は、たとえば、IC1クロック期
間遅延回路639によって適当に遅延され、そのあとで
、その信号は、その信号の対の比較を終らせる目的でレ
ジスタ623をOカウントにリセットする。
N(N一点数リストレジスタ79のエントリの数)は、
占有され、またはアキュムレータ605において照合点
数を発生する、立方体における8192個のサブブロッ
クの最大数であるということがこのときに指摘されるべ
きである。
さらに、△X、ΔY、Δθ空間におけるこの分散は、指
紋AおよびBが全体的に非類似であれば生じるのみであ
る。
他方、指紋AおよびB間の完全な一致の場合は、レジス
タ79のエントリのすべてが△X。
△Y、△θ空間の同じサブブロック内に場所決めされる
しかしながら、たとえ2個の指紋が同じ指紋から抽出さ
れたとしても偽の、誤りの、または歪められた細目は、
△X、△Y、△θ空間においてサブブロックの数似上に
レジスタ79のエントリの分散を生じる。
この理由のために、第26図の全体的なコヒーレンジア
ナライザ81は、上述したように、レジスタ79のエン
トリの△X。
△Y、Δθ空間の最も密な領域を場所決めすることによ
って、最終照合点数を決定する。
金策21図を参照して、インデックスおよび制御回路6
03(第26図)のブロックダイアグラムが示される。
最初に、フリップフロップ651がリセット状態にあり
かつカウンタ653は0カウントにリセットされている
そのリセット状態において、フリップフロップ651の
Q側はANDゲート655を能動化してカウントされる
べきカウンタ653へ「ストア」パルスを通す。
「ストア」信号のすべてがカウントされたあと、「GC
A開始」信号はカウンタ65γをORゲート659を介
してOカウントにリセットしかつ直接にカウンタ661
をOカウントにリセットする。
さらに、「GCA開始」信号はフリップフロップ651
をセットしてANDゲート655を不能化しかつAND
ゲー1661を能動化する。
能動化されるとき、ANDゲート661はC1クロック
をカウントされるべきカウンタ657へ通す。
カウンタ657がC1クロックをカウントするたびこと
に、それは異なるマルチプレクサアドレスを発生しかつ
それをマルチプレクサ601(第26図)へ与える。
マルチプレクサアドレスはまたコンパレータ663でカ
ウンタ653の出力「ストア」カウントと比較される。
マルチプレクサアドレスがカウンタ653によって力9
ントされる「ストア」信号の数に等しくなるとき、コン
パレータ661は1状態出力を発生する。
コンパレータ663の出力を受けた後1/2C1クロッ
ク期間、遅延回路665は「サブブロック終了」信号を
発生する。
これによって、「サブブロックの終了」信号がORゲー
ト659を介して与えられてカウンタ657をゼロカウ
ントにリセットする前に、カウンタ657がマルチプレ
クサアドレスの全てを発生することができる。
さらに、 「サブブロック終了」信号はカウンタ661
を1だけ増分する。
それゆえに、カウンタ657は、「サブブロック終了」
信号によってゼロにリセットされる前に1ないしNのマ
ルチプレクサアドレスを発生し、かつそれからこの動作
を循環的に繰り返す。
13−ビットカウンタであることができるカウンタ66
1は、1ないし8192の出力カウントを発生する目的
で「サブブロックの終了」信号をカウントする。
各出力13−ビットカウントの最初の3ビツトはリード
オンリメモリROM667へ与えられて8個の16−ピ
ッドワードの1つを選択し、このワードは、△Xインバ
ウンド検出器606(第26図)へ与えられる下のおよ
び上の△X変位限界を確立する。
各出力13−ビットカウントの次の3ビツトはROM6
(58へ与えられて、8個の16−ピッドワードの1個
を選択し、このワードは△Yインバウンド検出器607
(第26図)へ与えられる下のおよび上のΔY変位限界
を確立する。
最後に、各出力13−ビットカウントの最後の7ビツト
はROM669へ与えられて128個の16−ピッドワ
ードの1個を選択し、このワードは△θインバウンド検
出器668へ与えられる下のおよび上の△θ変位限界を
確立する。
この態様で、ΔX、△Y、△θ空間の前に説明された座
標が典型的な立方体の8192個のサブブロックの各々
に対して決定される。
8192のカウントに到達するとき、カウンタ661は
「8192をカウント」信号を発生し、この信号は遅延
回路671へ与えられる。
「8192をカウント」信号を受けた後の1個のC1ク
ロック期間、遅延回路671は「全体的なコヒーレンジ
分析の終了J(GCA終了)信号を発生し、この回路6
71はフリップフロップ651をリセットしかつカウン
タ653をゼロカウントにリセットする。
この「OCA終了」信号はまた、出力信号としこ利用す
ることができて、RIV照合器が1個のコンポーネント
である全体的なシステムの最終的照合点数S、の使用を
許容し、かつこの「GCA終了」信号は「待」フリップ
フロップ96(第6B図)をセットして、第6B図に示
されるように、新しい未知のFP−Aを準備するか、ま
たは第6B図におけるフリップフロップ112をセット
することによって比較のためファイルから付加的なFP
−B’を読み出すために選ばれても良い全体的システム
まで制御判定をゆだねるかのいずれかである。
インデックスおよび制御回路603は、もう1つの指紋
の対の比較が後続的に、カウンタ653によってカウン
トされるべき「ストア」パルスを発生するまで、動作の
この静止状態のままである。
示された実症例に開示されたように、この発明は2個の
指紋が、1個の指紋の細目の各々のおよび全ての局部領
域(RIVフォーマットで記述される)がいかにしても
う1つの指紋の細目の各々のかつ全ての局部領域と照合
するかを自動的に決定し、かつ2個の指紋間の照合の度
合いの全体的な絵を得る目的でこれらの中間的な結果の
全てを一緒に3次元塵標空間に置くことによって、互い
に照合するか否かを自動的に決定するためのシステムを
提供する。
指紋細目パターン照合器に関して顕著な特徴が例示され
かつ説明されたが、この発明は一般に任意の細目パター
ン照合の応用に適応することができるということが理解
されるべきである。
基本的には、この発明のRIV照合アルゴリズムは2個
のパターンの間の類似性の数値測定を発生するように意
図されており、そこでは、各パターンは1組の細目によ
って記述されておりかつ細目はその位置および配向によ
って記述される。
これらの細目は比較されるべきパターンの重要な反復自
在な特徴として非常に幅広く規定されることができる。
たとえば、航空景色における道路、建物、交叉点、丘、
山、湖、記念碑などであり、または指紋パターンにおけ
る隆線終端、島、点、分岐、三方向分岐、などである。
この発明のRIV照合アルゴリズムは、照合されるべき
パターンがある重要な歪みおよび変形を受けるとき特に
有益である。
たとえば、細目の数が雲の多い(航空景色)またはイン
キのつけすぎ(指紋)の結果変化し;細目の相対的位置
がそれぞれの変形(航空景色)または回転押しつけ(指
紋)の結果変化し;かつ偽の特徴が、雨、雪、など(航
空景色)または複数の痕跡(指紋)に起因する雑音汚染
によって表われる。
これらの条件のもとで、RIVアプローチは、比較的幅
広い度合の変形に堪えてなおも、比較されるべきパター
ン間の類似性の度合いを測定することができる。
それゆえに、前掲の特許請求の範囲に記載されたこの発
明の精神および範囲内でそのような修正がなされること
ができるということは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】 第1図は、座標X 、Y 、θ を有する中心細目
の近隣細目のための相対情報ベクトルパラメータをr、
φおよび△θを示す。 第2図はこの発明の指紋細目パターン照合器の好ましい
実施例の包括化されたブロックダイヤグラムである。 第3図はこの発明と両立することができるように修正さ
れた指紋細目読取器を示す。 第4図はいかにして細目が識別されるかを示す。 第5図はこの発明の好ましい実施例の詳細なブロックダ
イヤグラムである。 第6A図は第5図のタイミングおよび制御回路の第1の
部分のブロックダイヤグラムである。 第6B図は第5図のタイミングおよび制御回路の第2の
部分のブロックダイヤグラムである。 第7図は第6A図および第6B図のタイミングおよび制
御回路の動作説明に用いるタイミングチャートを示す。 第8図は第5図のRIVエンコーダのブロックダイヤグ
ラムである。 第9図、第10図、第11図および第12図は第8図の
RIVエンコーダの動作説明に用いる細目およびRIV
パターンを示す。 第13図は第8図の半径方向順序分類器、中心細目およ
び近隣細目レジスタ、ならびに出力回路の簡略化された
ブロックダイヤグラムである。 第14図は第13図のゲート回路ならびに中心細目およ
び近隣細目レジスタのブロックダイヤグラムである。 第15図は第13図に示される半径方向順序分類器の位
置決定回路のブロックダイヤグラムである。 第16図は第15図の位置決定回路の動作説明に用いる
波形を示す。 第17図は第13図の出力回路のブロックダイヤグラム
である。 第18図は第5図のRIVセレクタのブロックダイヤグ
ラムである。 第19図は第5図の中心細目比較回路のブロックダイヤ
グラムである。 第20図は第5図のRIV比較回路のブロックダイヤグ
ラムである。 第21図は第20図の制御回路のブロックダイヤグラム
である。 第22図は第20図の最大点数セレクタのブロックダイ
ヤグラムである。 第23図は第22図のゲート回路のブロックダイヤグラ
ムである。 第24図は第5図の座標変換回路のブロックダイヤグラ
ムである。 第25図は第5図の点数ゲートのブロックダイヤグラム
である。 第26図は第5図の全体的なコヒーレンジアナライザの
ブロックダイヤグラムである。 第27図は第26図のインデックスおよび制御回路のブ
ロックダイヤグラムである。 図において、39はデータコンバータ、41は照合コン
パレータ、43は点数プロセサ、27はランダムアクセ
スメモリ、23は細目カウンタ、35はアドレスカウン
タ、37はコンパレータを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1および第2のパターンの細目に応答して、前記
    第1および第2のパターンの近隣細目間の照合ならびに
    座標および配向変位の近さを表わす複数個の近隣比較信
    号を選択的に発生するための手段と、 前記複数個の近隣比較信号に応答して、前記第1および
    第2のパターン間の照合の相対的近さを表わす出力信号
    を発生するための手段とを備え、前記近隣比較信号を選
    択的に発生するための手段は、 前記第1および第2のパターンの細目に応答して、前記
    第1および第2のパターンの細目の各々のため近くの包
    囲細目の詳細な近隣記述を選択的に発生するための手段
    と、 前記第1および第2のパターンの前記詳細な近隣記述に
    選択的に応答して前記複数個の近隣比較信号を発生する
    ための手段とを含む、自動細目パターン照合システム。 2 前記出力信号を発生するための手段は、それらのパ
    ターン間の最もよい照合のため前記第1および第2のパ
    ターン間の相対的座標および配向変位を決定するための
    手段を含む、特許請求の範囲第1項記載のシステム。 3 第1および第2の細目パターンの細目に応答して、
    前記第1および第2の細目パターンの各細目を包囲する
    近くの細目の近隣細目の詳細な近隣記述を選択的に発生
    するための手段と、 前記第1および第2の細目パターンの詳細な近隣細目に
    選択的に応答して、前記第2の細目パターンの各近隣細
    目に関して前記第1の細目パターンの各近隣細目間の照
    合ならびに座標および配向変位の近さを表わす複数個の
    近隣比較信号を発生するための手段と、 近隣比較信号に応答して第1および第2の細目パターン
    間の照合の相対的近さを表わす出力信号を発生する手段
    とを備えた、自動細目パターン照合システム。 4 第1および第2の指紋の細目に応答して、前記第1
    および第2の指紋の近隣細目間の照合ならびに座標およ
    び配向変位の近さをあられす複数個の近隣比較信号を選
    択的に発生するための手段と、前記複数個の近隣比較信
    号に応答して前記第1および第2の指紋間の照合の相対
    的近さを表わす出力信号を発生するための手段とを備え
    た、自動指紋照合システム。 5 前記近隣比較信号発生手段は、 前記第1および第2の指紋の細目に応答して、前記第1
    および第2の指紋の細目の各々のため近くの包囲細目の
    詳細な近隣記述を選択的に発生するための手段と、 前記第1および第2の指紋の詳細な近隣記述に選択的に
    応答して前記複数個の近隣比較信号を発生するための手
    段とを備えた、特許請求の範囲第4項記載のシステム。 6 第1および第2の指紋の細目に応答して、前記第1
    および第2の指紋における各細目を包囲する近くの細目
    の近隣細目の詳細な近隣記述を選択的に発生するための
    手段と、 前記第1および第2の指紋の詳細な近隣記述に選択的に
    応答して、前記第2の指紋の各近隣細目に関して前記第
    1の指紋の各近隣細目間の照合ならびに座標変位の近さ
    を表わす複数個の近隣比較信号を発生するための手段と
    、 前記近隣比較信号に応答して、前記第1および第2の指
    紋間の照合の相対的近さを表わす出力信号を発生するた
    めの手段とを備えた、自動指紋照ロノスアム。
JP52108729A 1976-09-10 1977-09-06 自動細目パタ−ン照合システム Expired JPS5857791B2 (ja)

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