JPS5857976B2 - ボウルミル - Google Patents
ボウルミルInfo
- Publication number
- JPS5857976B2 JPS5857976B2 JP55065482A JP6548280A JPS5857976B2 JP S5857976 B2 JPS5857976 B2 JP S5857976B2 JP 55065482 A JP55065482 A JP 55065482A JP 6548280 A JP6548280 A JP 6548280A JP S5857976 B2 JPS5857976 B2 JP S5857976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- air
- separator body
- coal
- grinding table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 78
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 80
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 21
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000009916 joint effect Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
- B02C15/001—Air flow directing means positioned on the periphery of the horizontally rotating milling surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は材料を粉砕する装置、特に、石炭の微粉化に用
いるのに適した改良空気偏向装置付の微粉化ボウルミル
に関するものである。
いるのに適した改良空気偏向装置付の微粉化ボウルミル
に関するものである。
材料の粉砕を行なうために用い得る装置は従来から知ら
れているところである。
れているところである。
すなわち従来、様々な型式の装置が数多くの異なった種
類の材料の粉砕を行うために用いられて来た。
類の材料の粉砕を行うために用いられて来た。
それらの装置の間には多くの場合見分けることができる
構造上の相違がある。
構造上の相違がある。
そのような相違の存在は大抵、用途に関連する多様な機
能要求によるものである。
能要求によるものである。
例えば、特定の用途に用いられるものとして特定の型式
の装置を選択するに当って考慮されるべき主要な因子の
ひとつは粉砕されるべき材料の性質である。
の装置を選択するに当って考慮されるべき主要な因子の
ひとつは粉砕されるべき材料の性質である。
石炭は、ある用途に用いるのに適するようにするために
は粉砕することを必要とする材料のひとつである。
は粉砕することを必要とする材料のひとつである。
さらに化石燃料焚きの発電システムは燃料源として石炭
を用いることがのぞましい施設であり、この目的に適す
るようにするためには石炭を粉砕するすなわち微粉化す
るという要求がある。
を用いることがのぞましい施設であり、この目的に適す
るようにするためには石炭を粉砕するすなわち微粉化す
るという要求がある。
石炭は長い間最も豊富な燃料源であった。
今世紀の初頭の一時期には、米国内のエネルギ要求の大
部分は石炭の使用により満足させられていた。
部分は石炭の使用により満足させられていた。
その後石炭を電力発生に用いる割合は減り始めた。
この減少は主として燃料源として石油およびガスを用い
ることが増加したことによる。
ることが増加したことによる。
さらに最近では、石油およびガスを燃焼させて発生され
る電力のほかに核燃料を用いて電力を発生させてその不
足を償なっている。
る電力のほかに核燃料を用いて電力を発生させてその不
足を償なっている。
しかしながら、およそ10年前から始まった産油国の石
油輸出制限、これに伴なう石油価格の高騰、石油の供給
不足、さらには世界における石油資源の枯渇についての
関心の増大により、石炭が曽て国内エネルギ需要を満足
せしめる燃料源として享受していたちょう愛を回復し始
めている。
油輸出制限、これに伴なう石油価格の高騰、石油の供給
不足、さらには世界における石油資源の枯渇についての
関心の増大により、石炭が曽て国内エネルギ需要を満足
せしめる燃料源として享受していたちょう愛を回復し始
めている。
このことは石炭焚き電力発生装置の近年の受注数、およ
び既設の石油およびガス焚き電力発生装置の石炭焚きへ
の転換に示される関心の増大の程度で確証されている。
び既設の石油およびガス焚き電力発生装置の石炭焚きへ
の転換に示される関心の増大の程度で確証されている。
ここで、上述の石炭焚きのシステムは主として次の主要
な構成部分からなるものとする。
な構成部分からなるものとする。
すなわち、石炭供給装置、石炭微粉化装置、微粉化石炭
を分配する分配装置、この石炭を燃焼させる火炉、およ
びこの石炭焚きシステムの本来の作動を行なわせるのに
必要な制御装置である。
を分配する分配装置、この石炭を燃焼させる火炉、およ
びこの石炭焚きシステムの本来の作動を行なわせるのに
必要な制御装置である。
ここで特に注目したい石炭焚きシステムの構成部分は石
炭を微粉化する装置である。
炭を微粉化する装置である。
これは決して新しいものではない。
すなわち半世紀以上も前から知られていた。
さらに、石炭微粉化装置の構造および(または)作動態
様についてはこの間に多くの改良がなされている。
様についてはこの間に多くの改良がなされている。
石炭微粉化装置の型式に関係なくどの石炭微粉化装置に
とっても、また特に石炭焚き電力発生装置用の石炭微粉
化装置にとってはそなえていると有利な多数の特性があ
る。
とっても、また特に石炭焚き電力発生装置用の石炭微粉
化装置にとってはそなえていると有利な多数の特性があ
る。
こへにおいてはその中でも信頼性、低電力消費性、保守
に費用のかからないことおよび能力が広範囲にわたるこ
となどが挙げられる。
に費用のかからないことおよび能力が広範囲にわたるこ
となどが挙げられる。
さらにこのような装置は好適には、運転が静かであるこ
と、潤滑システムが内蔵されていること、石炭の流れと
粒度とが容易に調節、制御できること、および石炭の湿
度が高い場合に要求される高温度空気を扱う能力がある
ことに特徴付けられねばならない。
と、潤滑システムが内蔵されていること、石炭の流れと
粒度とが容易に調節、制御できること、および石炭の湿
度が高い場合に要求される高温度空気を扱う能力がある
ことに特徴付けられねばならない。
上述の利点を持つ先行技術の石炭微粉化装置は、ボウル
ミルと呼ばれている装置である。
ミルと呼ばれている装置である。
この装置は、石炭の微粉化すなわち粉砕がボウルに類似
した形状を持つ粉砕面において行われるという事実によ
りその名を得ている。
した形状を持つ粉砕面において行われるという事実によ
りその名を得ている。
例を挙げると米国特許第3465971号明細書に記載
のものがあげられる。
のものがあげられる。
この米国特許には、燃料として燃焼されるべき石炭を微
粉化するために石炭焚き電力発生システムにおいて使用
するのに適した先行技術のボウル□ルの構造および運転
態様が開示されている。
粉化するために石炭焚き電力発生システムにおいて使用
するのに適した先行技術のボウル□ルの構造および運転
態様が開示されている。
この米国特許に教示されているように、ボウル□ルは、
粉砕テーブルが回転するように取付けられている本体部
分と、石炭を粉砕するように粉砕チーフルと協動する複
数の粉砕ローラと、微粉化されるべき石炭をボウル□ル
の内部に供給する石炭供給装置と、運転中にボウルミル
の内部に空気を供給する空気供給装置とを主構成部分と
してなる。
粉砕テーブルが回転するように取付けられている本体部
分と、石炭を粉砕するように粉砕チーフルと協動する複
数の粉砕ローラと、微粉化されるべき石炭をボウル□ル
の内部に供給する石炭供給装置と、運転中にボウルミル
の内部に空気を供給する空気供給装置とを主構成部分と
してなる。
このようなボウルミルでは、石炭は粉砕ロールと粉砕テ
ーブルとの共同動作により微粉化される。
ーブルとの共同動作により微粉化される。
微粉化された石炭粒子は遠心力にまり外測へ投げ出され
てボウルミルに入る空気の流れの中に供給される。
てボウルミルに入る空気の流れの中に供給される。
このようにして微粉炭粒子を含む空気の流れは、適宜に
支持された偏向装置で形成された曲がりくねった通路を
通って流れる。
支持された偏向装置で形成された曲がりくねった通路を
通って流れる。
空気と石炭粒子との流れがこの曲がりくねった通路に沿
って流れると、その曲り角で空気流から粗い石炭粒子が
分離される。
って流れると、その曲り角で空気流から粗い石炭粒子が
分離される。
この粗い石炭粒子は次いでさらに微粉化するように粉砕
テーブルに適宜に戻され、細かい石炭粒子は空気流と共
にボウル□ルを出て行くのである。
テーブルに適宜に戻され、細かい石炭粒子は空気流と共
にボウル□ルを出て行くのである。
通常の石炭焚き電力発生システムにおいては、上記米国
特許に示された型式のボウル□ルが多数使用されている
。
特許に示された型式のボウル□ルが多数使用されている
。
各ボウル□ルの能力はたとえば石炭を毎時100 to
n処理できる程度とする。
n処理できる程度とする。
上記特許の教示に従って製作されたボウルミルは実際の
運転条件の下において現在のところ適当な成績を納める
ことができることを実証しているものの、これになお改
良を加えることが不用であるということではない。
運転条件の下において現在のところ適当な成績を納める
ことができることを実証しているものの、これになお改
良を加えることが不用であるということではない。
特にこの型式のボウルミルを長い間運転すると、望まし
くない性質が若干の条件下で生ずることがわかる。
くない性質が若干の条件下で生ずることがわかる。
これらの条件のひとつは偏向装置の外面と分離装置本体
の内面との間に空間があり、この空間はこれらの面の間
に開口を作るということである。
の内面との間に空間があり、この空間はこれらの面の間
に開口を作るということである。
ボウルミル運転中に、石炭粒子はこの開口を通って流れ
、かつ(または)その中に滞積するようになり、これが
不都合な作用をすることが判っている。
、かつ(または)その中に滞積するようになり、これが
不都合な作用をすることが判っている。
これらの開口を閉じるという試みをなしても、石炭粒子
がここに蓄積する傾向をさらに増すのみであった。
がここに蓄積する傾向をさらに増すのみであった。
前述の米国特許に示された型式の偏向装置付ボウルミル
の他の欠点は、偏向装置が空気流の全部を囲い込むこと
ができないことである。
の他の欠点は、偏向装置が空気流の全部を囲い込むこと
ができないことである。
このためボウルミルを通過する空気の循環量が少なくな
り、□ルの劣化を生じる。
り、□ルの劣化を生じる。
従って改善された空気偏向装置をそなえたボウルミルの
必要性が認められている。
必要性が認められている。
この空気偏向装置としては次の特性が要求される。
すなわち、空気流を全部囲み込む能力、各粉砕ロールに
石炭の一様な層を与える能力、ボウルミルの内部部分か
ら全空気流がそらされるように粉砕テーブルの上に循環
空気を偏向する能力、および、特に粉砕ロールおよび(
または)粉砕チーフルに隣接する領域における、よどん
だ空気のポケットの発生を抑制する能力である。
石炭の一様な層を与える能力、ボウルミルの内部部分か
ら全空気流がそらされるように粉砕テーブルの上に循環
空気を偏向する能力、および、特に粉砕ロールおよび(
または)粉砕チーフルに隣接する領域における、よどん
だ空気のポケットの発生を抑制する能力である。
従って、本発明の目的は、特に石炭の微粉化を行うのに
適した新規かつ改善されたボウルミルを提供することで
ある。
適した新規かつ改善されたボウルミルを提供することで
ある。
本発明の他り目的は、改善された空気偏向装置を有する
ボウルミルを提供することで、これにより多量の微粉炭
を必要とする石炭焚き電力発生システムに使用するのに
特に適するボウルミルが得られる。
ボウルミルを提供することで、これにより多量の微粉炭
を必要とする石炭焚き電力発生システムに使用するのに
特に適するボウルミルが得られる。
本発明のさらに別の目的は、ボウルミルに入る全空気流
を囲い込むことのできる改善された空気偏向装置を持つ
ボウル□ルを提供することである。
を囲い込むことのできる改善された空気偏向装置を持つ
ボウル□ルを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、全空気流がボウルミルの内
部部分からそらされるように循環空気を粉砕テーブルの
上に偏向する改善された空気偏向装置を持つボウルミル
を提供することである。
部部分からそらされるように循環空気を粉砕テーブルの
上に偏向する改善された空気偏向装置を持つボウルミル
を提供することである。
本発明のさらにまた別の目的は、各粉砕ロールに石炭の
一様な層を供給するように作動する改善された空気偏向
装置を持つボウルミルを提供することである。
一様な層を供給するように作動する改善された空気偏向
装置を持つボウルミルを提供することである。
本発明の他のひとつの目的は、特に粉砕ロールおよび(
または)粉砕テーブルを囲む領域において、にごった空
気のポケットの発生を抑制するように動作する改善され
た空気偏向装置を持つボウル□ルを提供することである
。
または)粉砕テーブルを囲む領域において、にごった空
気のポケットの発生を抑制するように動作する改善され
た空気偏向装置を持つボウル□ルを提供することである
。
本発明のさらに別の目的は、製造および設置が容易であ
り、比較的寿命が長いことを特徴とする改善された空気
偏向装置を持つボウルミルを提供することである。
り、比較的寿命が長いことを特徴とする改善された空気
偏向装置を持つボウルミルを提供することである。
本発明によれば、特に石炭を微粉化するために適してい
る改良空気偏向装置付の微粉化ボウルミルが提供される
。
る改良空気偏向装置付の微粉化ボウルミルが提供される
。
この石炭微粉化ミルは、実質的に密閉された分離器本体
と、この分離器本体内で回転できるように装架された粉
砕テーブルと、この粉砕テーブルに対して僅かに間隔を
置いて支持され粉砕テーブル上に置かれた石炭の微粉化
を行うようにこれと協動する複数の粉砕ロールと、分離
器本体内に形成されその内部へ空気を供給する空気供給
装置と、分離器本体内に形成され微粉化されるべき石炭
をボウルミルの中に供給する石炭供給装置と、ボウルミ
ル内の粉砕ミルの数に対応する数の空気偏向装置とを有
している。
と、この分離器本体内で回転できるように装架された粉
砕テーブルと、この粉砕テーブルに対して僅かに間隔を
置いて支持され粉砕テーブル上に置かれた石炭の微粉化
を行うようにこれと協動する複数の粉砕ロールと、分離
器本体内に形成されその内部へ空気を供給する空気供給
装置と、分離器本体内に形成され微粉化されるべき石炭
をボウルミルの中に供給する石炭供給装置と、ボウルミ
ル内の粉砕ミルの数に対応する数の空気偏向装置とを有
している。
この微粉化ボウルミルが有する新規かつ改善された構造
の空気偏向装置は、分離器本体の中に適宜装置されてお
り、分離器本体の内面に並置され、隣接する各対の粉砕
ロールの間にひとつずつ挿置されている。
の空気偏向装置は、分離器本体の中に適宜装置されてお
り、分離器本体の内面に並置され、隣接する各対の粉砕
ロールの間にひとつずつ挿置されている。
さらに、この空気偏向装置は回転粉砕チーフルに置かれ
た石炭を平らにして、一様な層の石炭をその下流におい
て隣接粉砕ロールに渡すようにする。
た石炭を平らにして、一様な層の石炭をその下流におい
て隣接粉砕ロールに渡すようにする。
また空気供給装置から偏向装置に与えられる空気流をす
べて囲い込んで、回転粉砕テーブルの上の全空気流を偏
向させる。
べて囲い込んで、回転粉砕テーブルの上の全空気流を偏
向させる。
以下添附図面に例示した本発明の好適な実施例について
本発明を詳述する。
本発明を詳述する。
図面、特に第1図に本発明による微粉化ボウルミルが符
号10で示されている。
号10で示されている。
微粉化ボウル□ルの構造および運転態様は蟲業者にとっ
て既知であるから、第1図に例示した微粉化ボウルミル
10の詳細な説明はここでは省略する。
て既知であるから、第1図に例示した微粉化ボウルミル
10の詳細な説明はここでは省略する。
本発明により改善された空気偏向装置を実施する微粉化
ボウル□ルを理解する目的では、この空気偏向装置が協
動する微粉化ボウルミルの部分の構造および作動態様を
述べるだけで充分であろう。
ボウル□ルを理解する目的では、この空気偏向装置が協
動する微粉化ボウルミルの部分の構造および作動態様を
述べるだけで充分であろう。
こ工には詳細に述べられていない微粉化ボウル□ルの構
造および各部の作動態様については要すれば1969年
9月9日付の米国特許第3465971号明細書を参照
されたい。
造および各部の作動態様については要すれば1969年
9月9日付の米国特許第3465971号明細書を参照
されたい。
第1図に示すように微粉化ボウルミル10は実質的に閉
鎖された分離器本体12を有する。
鎖された分離器本体12を有する。
粉砕テーブル14はこの分離器本体12内で、これに対
して回転するように支持されている。
して回転するように支持されている。
詳述すると、粉砕テーブル14は軸16に装架されてお
り、この軸16はウオームギヤ駆動機構18に接続され
これにより回転される。
り、この軸16はウオームギヤ駆動機構18に接続され
これにより回転される。
第1図に示すように分離器本体12内に配設した上述の
各構成部材により、ウオームギヤ駆動機構18は時計方
向に粉砕テーブル14を回転させる。
各構成部材により、ウオームギヤ駆動機構18は時計方
向に粉砕テーブル14を回転させる。
微粉[ヒボウルミル10には複数の粉砕ロール20があ
る。
る。
本発明の最良の実施形態によるこれら粉砕ロールの都合
のよい数は3つである。
のよい数は3つである。
これらの粉砕ロールは分離器本体12の内部に適宜支持
され、互いに等間隔に配置されている。
され、互いに等間隔に配置されている。
第1図においては簡明にするためにこのような粉砕ロー
ル20をひとつだけ示しである。
ル20をひとつだけ示しである。
第1図から最も良く判るように、粉砕ロール20は軸2
2に支持されている。
2に支持されている。
この軸は符号24により示されたスプリング装置と協動
する。
する。
すなわちスプリング装置24は軸22を押すように動作
し、これにより粉砕ロール20を粉砕テーブル14の面
に押付ける。
し、これにより粉砕ロール20を粉砕テーブル14の面
に押付ける。
好適には各スプリング装置24には協動する調節装置2
6を設け、この調節装置により粉砕ロール20と粉砕チ
ーフル140表面との間の間隔の調節を可能にする。
6を設け、この調節装置により粉砕ロール20と粉砕チ
ーフル140表面との間の間隔の調節を可能にする。
ボウルミル10の中で微粉化されるべき材料、すなわち
石炭は、適宜分離器本体12に設けた石炭供給装置28
により導入される。
石炭は、適宜分離器本体12に設けた石炭供給装置28
により導入される。
図示された微粉化ボウルミル10では、石炭供給装置2
8は適宜寸法のダクトを有する。
8は適宜寸法のダクトを有する。
このダクトの一端30は石炭供給源に接続されるよう分
離器本体12の外方へ延びている。
離器本体12の外方へ延びている。
石炭供給装置28のダクトの他端は石炭を粉砕テーブル
14の表面に放出するように動作する。
14の表面に放出するように動作する。
この目的で、第1図に示すように、ダクト端32は適宜
形状の通常の支持装置(図示されない)で分離器本体1
2の内に適当に支持される。
形状の通常の支持装置(図示されない)で分離器本体1
2の内に適当に支持される。
このダクト端32が、軸16と同軸に並べられると好適
である。
である。
運転時にはガスたとえば空気を使って石炭を粉砕テーブ
ル14上から分離器本体12の内部を通って搬送せしめ
る。
ル14上から分離器本体12の内部を通って搬送せしめ
る。
この目的で与えられる空気は、適当な開口(図示しない
)を通って分離器本体12内に導入される。
)を通って分離器本体12内に導入される。
分離器本体12の上記開口(図示しない)から空気は複
数の環状空間34に流入する。
数の環状空間34に流入する。
本発明の最良の実施形態によれば、そのような環状空間
34は3つ設けられている。
34は3つ設けられている。
すなわち、ボウルミル10の中に作られている環状空間
34の数は、これから述べることがら明らかになるよう
な理由で少なくともボウル□ル10に設けられている粉
砕ロール20の数に相当するものとする。
34の数は、これから述べることがら明らかになるよう
な理由で少なくともボウル□ル10に設けられている粉
砕ロール20の数に相当するものとする。
本発明によれば、微粉化ボウルミル10は符号36で示
される新規かつ改善された空気偏向装置をそなえている
。
される新規かつ改善された空気偏向装置をそなえている
。
特に、本発明の最良の実施形態によれば、微粉化ボウル
ミルには3つの空気偏向装置36を設けられている。
ミルには3つの空気偏向装置36を設けられている。
3つの空気偏向装置の各々は構造においてもまた運転態
様においても同じであるので、第1図にはこれら3つの
空気偏向装置36のうちのひとつを示す。
様においても同じであるので、第1図にはこれら3つの
空気偏向装置36のうちのひとつを示す。
空気偏向装置36の構造については特に第2図ないし第
4図を参照する。
4図を参照する。
これらの図に示されているように、空気偏向装置36は
三角形をしている。
三角形をしている。
特に、第2図および第4図に示すように空気偏向装置3
6は複数の板状部材38,40を有する。
6は複数の板状部材38,40を有する。
これらの部材は溶接のような通常の接合手段により枠状
構造を形成するように適宜接合されている。
構造を形成するように適宜接合されている。
空気偏向装置36の内面、すなわち部材38.400内
面は適当な内張り材料で覆うとよい。
面は適当な内張り材料で覆うとよい。
本発明の図示された実施形態によれば、内張りパネル4
2が適宜板状部材3B 、40に固定されている。
2が適宜板状部材3B 、40に固定されている。
内張りパネル42の第1の構能は、空気偏向装置36の
内面に衝突する空気流による摩耗作用に耐え得るように
することである。
内面に衝突する空気流による摩耗作用に耐え得るように
することである。
この空気流の性質と、空気流の空気偏向装置36に対す
る関係とは以下にさらに詳しく述べる。
る関係とは以下にさらに詳しく述べる。
内張りパネル42は、摩耗に耐える特性を有する適宜材
料で作るのがよい。
料で作るのがよい。
さらに、内張リパネル42を容易に取換え得るように設
計しておき、摩耗時には空気偏向装置36全体を取換え
ずこの内張りパネルだけを取換られるようにすると都合
がよい。
計しておき、摩耗時には空気偏向装置36全体を取換え
ずこの内張りパネルだけを取換られるようにすると都合
がよい。
本発明の最良の実施形態では、第4図により最く判るよ
うに、板状部材38と板状部材40との相互接続により
形成される接合部には内張りパネル44が設けられてお
り、このパネル44は丸味をもつすなわち曲線状表面を
有し、これに隣接して支持されている内張りパネル42
と協動するようにしである。
うに、板状部材38と板状部材40との相互接続により
形成される接合部には内張りパネル44が設けられてお
り、このパネル44は丸味をもつすなわち曲線状表面を
有し、これに隣接して支持されている内張りパネル42
と協動するようにしである。
この目的で、内張りパネル44は、それぞれ適当な曲率
のものとし、板状部材38゜400相互接続部の方形形
状を曲面に変形せしめている。
のものとし、板状部材38゜400相互接続部の方形形
状を曲面に変形せしめている。
板状部材38.40の相互接続により形成される接合部
に上述の丸味を帯びた前記の表面を形成することにより
、空気偏向装置36はその内部近くを流れる空気を偏向
する作用によりエアフォイルの働きをなすのである。
に上述の丸味を帯びた前記の表面を形成することにより
、空気偏向装置36はその内部近くを流れる空気を偏向
する作用によりエアフォイルの働きをなすのである。
空気偏向装置36は分離器本体12の中に適宜支持され
てオリ、分離装置本体12の内面に接するように配置さ
れている。
てオリ、分離装置本体12の内面に接するように配置さ
れている。
特に、空気偏向装置36は符号46で示した支柱装置に
より支持するのが好適である。
より支持するのが好適である。
この支柱装置46は適当な寸法の支柱部材から戒す、そ
の一端は空気偏向装置38の外面に、また他端は分離器
本体12の内面に適宜取付けられている。
の一端は空気偏向装置38の外面に、また他端は分離器
本体12の内面に適宜取付けられている。
任意好適な従来型の取付装置(図示しない)により空気
偏向装置36および分離器本体12に上記の支柱部材の
対応する端部を固定する。
偏向装置36および分離器本体12に上記の支柱部材の
対応する端部を固定する。
さらに、分離器本体12の内面に接する空気偏向装置3
6の部分は通常の形状の固定装置(図示しない)により
分離器本体に固定する。
6の部分は通常の形状の固定装置(図示しない)により
分離器本体に固定する。
分離器本体12の内面と、微粉化されるべき材料すなわ
ち石炭が通過および(または)滞積する空気偏向装置3
60当接部分との間には間隙がないことは重要である。
ち石炭が通過および(または)滞積する空気偏向装置3
60当接部分との間には間隙がないことは重要である。
空気偏向装置36は分離器本体12内に適宜配置され、
直ぐ上流に配置された粉砕ロール20に対して予め定め
られた関係に、またその直ぐ下流に配置された粉砕ロー
ルに対しても予め定められた関係を持つようにしである
。
直ぐ上流に配置された粉砕ロール20に対して予め定め
られた関係に、またその直ぐ下流に配置された粉砕ロー
ルに対しても予め定められた関係を持つようにしである
。
また空気偏向装置36がそれに最も密接している3つの
環状空間のひとつに対して予め定められた関係を持つよ
うにしである。
環状空間のひとつに対して予め定められた関係を持つよ
うにしである。
環状空間34についていうと、前述のようにこれらは3
つの粉砕ロール20にそれぞれ関連させられている。
つの粉砕ロール20にそれぞれ関連させられている。
すなわち3つの空気偏向装置36のそれぞれに関連して
ひとつの環状空間34がある。
ひとつの環状空間34がある。
環状空間34は環状通路、すなわち分離器本体12の内
面と粉砕テーブル140周辺との間に形成された開口を
有する。
面と粉砕テーブル140周辺との間に形成された開口を
有する。
分離器本体12に入る空気が、粉砕テーブル14の下か
ら上へつぎ込まれるのはこれらの環状空間34を通って
である。
ら上へつぎ込まれるのはこれらの環状空間34を通って
である。
本発明の図示された実施形態によれば、一連の羽根48
が任意好適な従来型の装架装置(図示しない)により、
環状空間34内に支持されており、環状空間を多数の区
間に分けて、そこを通って空気流を導くようにする。
が任意好適な従来型の装架装置(図示しない)により、
環状空間34内に支持されており、環状空間を多数の区
間に分けて、そこを通って空気流を導くようにする。
図面には示されないが、微粉化ボウルミル10の内の環
状空間34のそれぞれにこのような空気流導通羽根48
を設げである。
状空間34のそれぞれにこのような空気流導通羽根48
を設げである。
第1図を見れば最もよく判るように、適当な形状の部材
、好適には三角形の部材50を、羽根48により環状空
間34内に形成された通路の各各に取付けである。
、好適には三角形の部材50を、羽根48により環状空
間34内に形成された通路の各各に取付けである。
これに関して、この部材50は入口に隣接して装架され
ている。
ている。
すなわち環状空間34の上端に装架されている。
部材50の第1の機能は、空気が環状空間34の側壁に
沿って流れるにつれとの側壁から離脱するように作用す
ることである。
沿って流れるにつれとの側壁から離脱するように作用す
ることである。
このように空気流が環状空間340人口端から入ると、
部材50はこの空気を環状空間の側壁からはぎ取るよう
に作用する。
部材50はこの空気を環状空間の側壁からはぎ取るよう
に作用する。
環状空間34の側壁からはぎ取られた空気は続いて空気
偏向装置の作用により偏向され始める。
偏向装置の作用により偏向され始める。
空気偏向装置36はこれに関連する環状空間34により
占められている領域全体をJ6オうような寸法としであ
る。
占められている領域全体をJ6オうような寸法としであ
る。
空気偏向装置360寸法および形状の決定および分離器
本体12内における空気偏向装置の相対的位置決め影響
を与える因子は多数ある。
本体12内における空気偏向装置の相対的位置決め影響
を与える因子は多数ある。
前に指摘したように、空気偏向装置36は、環状空間3
4から出る空気流のすべてを捕え得る寸法に形成されて
いる。
4から出る空気流のすべてを捕え得る寸法に形成されて
いる。
さらに、空気偏向装置36の内部形状は、協動する環状
空間34から入る空気流をエアフォイルの形にするよう
な形状としである。
空間34から入る空気流をエアフォイルの形にするよう
な形状としである。
空気偏向装置36の位置決めについていえば、この空気
偏向装置は1対の粉砕ロール200間の位置を占めるよ
うに配置される。
偏向装置は1対の粉砕ロール200間の位置を占めるよ
うに配置される。
特に、空気偏向装置36は分離器本体12の内面に適宜
支持され、第2図において粉砕テーブルが時計方向に回
転するものとすると空気偏向装置36の板状部材38が
その下流に配置された粉砕ロール20から適当に間隔を
置いて配置される。
支持され、第2図において粉砕テーブルが時計方向に回
転するものとすると空気偏向装置36の板状部材38が
その下流に配置された粉砕ロール20から適当に間隔を
置いて配置される。
後述するように板状部材38は回転粉砕テーブル14上
に置かれた材料に対する地ならし装置として動作する。
に置かれた材料に対する地ならし装置として動作する。
さらに空気偏向装置36はそり両開に配置されている粉
砕ロール対20に対して適宜位置させられており、空気
偏向装置36の板状部材40の自由端が空気偏向装置の
上流に配置された粉砕ロール20に対して適当に間隔を
置いて配置されるようになり、空気偏向装置36と上流
の粉砕ロール20との間によどんだ空気の領域を作るこ
とを禁止する。
砕ロール対20に対して適宜位置させられており、空気
偏向装置36の板状部材40の自由端が空気偏向装置の
上流に配置された粉砕ロール20に対して適当に間隔を
置いて配置されるようになり、空気偏向装置36と上流
の粉砕ロール20との間によどんだ空気の領域を作るこ
とを禁止する。
さらにこの空気のよどみについて続いて述べよう。
本発明により構成された粉砕ボウル□ルには他の特徴が
ふたつある。
ふたつある。
第1には、第3図について見れば最も良く判るように、
本発明の最良の実施形態に従って、くさび部材52が、
任意の従来型の装架装置(図示しない)により環状空間
34の上流端に隣接して適宜装架しであることである。
本発明の最良の実施形態に従って、くさび部材52が、
任意の従来型の装架装置(図示しない)により環状空間
34の上流端に隣接して適宜装架しであることである。
この(さび部材52は分離器本体12の内面から半径方
向に延びている。
向に延びている。
さらにこのくさび部材52は充分な長さを持っていて、
分離器本体12の内面から回転粉砕テーブル140周辺
までの距離にかげ渡されている。
分離器本体12の内面から回転粉砕テーブル140周辺
までの距離にかげ渡されている。
くさび部材52の第1の機能は、微粉化しようとする材
料すなわち石炭が環状空間34の中へ落ち込まないよう
にすることにある。
料すなわち石炭が環状空間34の中へ落ち込まないよう
にすることにある。
このためくさび部材52は、これに当る材料を偏向させ
て回転粉砕チーフル14に向は半径方向内方へ、従って
環状空間34から出るようにする適宜な形状としである
。
て回転粉砕チーフル14に向は半径方向内方へ、従って
環状空間34から出るようにする適宜な形状としである
。
第2には、図示のように、微粉化ボウルミル10は3つ
の粉砕ロール20の各々の場所に隣接して開口54(第
2図)を分離器本体12内に適宜形成しである。
の粉砕ロール20の各々の場所に隣接して開口54(第
2図)を分離器本体12内に適宜形成しである。
微粉化ボウル□ル10に形成しである3つの開口54の
中の2つだけが第2図に示しである。
中の2つだけが第2図に示しである。
開口54の各々は、適当なドア状の部材により閉ざされ
るように設計されている。
るように設計されている。
開口54の機能は、分離器本体12の内部へ近付き得る
ようにすることである。
ようにすることである。
次に、本発明により構成された空気偏向装置36をそな
えた微粉化ボウルミル10の作動について説明する。
えた微粉化ボウルミル10の作動について説明する。
第1図において、ボウルミル10の中で微粉化されるべ
き材料は、ダクト30を介しダクト端32から粉砕テー
ブル14へ放出される。
き材料は、ダクト30を介しダクト端32から粉砕テー
ブル14へ放出される。
ダクト端32の粉砕チーフル14に対する配置は、材料
、すなわち石炭が粉砕テーブル14の中心に放出される
ようにしである。
、すなわち石炭が粉砕テーブル14の中心に放出される
ようにしである。
粉砕テーブル14が回転させら゛れると、その上の石炭
は、粉砕ロール20と粉砕テーブル14との協同により
微粉化される。
は、粉砕ロール20と粉砕テーブル14との協同により
微粉化される。
この時板状部材38の自由辺縁は地ならし装置として動
作し、この部材の直ぐ下流に配置されている粉砕ロール
20へ一様な層状の石炭を供給しこれを微粉化するよう
にする。
作し、この部材の直ぐ下流に配置されている粉砕ロール
20へ一様な層状の石炭を供給しこれを微粉化するよう
にする。
微粉化された石炭粒子は遠心力により粉砕テーブル14
の中心から外方へ投げ出される。
の中心から外方へ投げ出される。
石炭の微粉化と共に適尚量の空気が環状空間に送られる
。
。
環状空間34の各々から入って来る空気流はすべて、空
気偏向装置36により捕えられる。
気偏向装置36により捕えられる。
特に、3つの空気偏向装置36は、これら偏向装置から
放出された循環空気をすべて粉砕テーブル14の上へ偏
向させるように動作する。
放出された循環空気をすべて粉砕テーブル14の上へ偏
向させるように動作する。
微粉化に続いて遠心力により投げ出された石炭粒子は空
気偏向装置360近くで環状空間34から流れて来る循
環空気流に捕えられて、それと一緒に流れる。
気偏向装置360近くで環状空間34から流れて来る循
環空気流に捕えられて、それと一緒に流れる。
注目すべきことは環状空間34内の部材50の存在であ
る。
る。
これらの部材は空気流を環状空間34の側壁からはぎ取
るように作用する。
るように作用する。
さらにまた、注目すべき事実は、板状部材40の自由辺
縁が、その直ぐ下流に配置された粉砕ロール20からの
適宜の間隔を置いて配置されており、環状空間34から
出る空気がよどまないようにしていることである。
縁が、その直ぐ下流に配置された粉砕ロール20からの
適宜の間隔を置いて配置されており、環状空間34から
出る空気がよどまないようにしていることである。
もし空気がここでよどむと遠心力によりこの領域へと外
方に向って投げ出された石炭粒子は空気流に入らず、従
ってここから運び去られないという不都合を生じる。
方に向って投げ出された石炭粒子は空気流に入らず、従
ってここから運び去られないという不都合を生じる。
石炭粒子と空気との混合流は、空気偏向装置36の内面
すなわち、輪郭に沿って流れ、板状部材38.40の自
由辺縁の下からすなわち板状部材38,40の自由辺縁
と粉砕テーブル14との間の空間を通って放出される。
すなわち、輪郭に沿って流れ、板状部材38.40の自
由辺縁の下からすなわち板状部材38,40の自由辺縁
と粉砕テーブル14との間の空間を通って放出される。
上述の空間を通って流れるために、石炭粒子と空気との
混合流は強い方向変換をさせられる。
混合流は強い方向変換をさせられる。
その過程中に、石炭粒子のうち大きい慣性を持っている
重いものは流れから分離させられて粉砕テーブル140
表面に再び落ち、そこでさらに微粉化を受ける。
重いものは流れから分離させられて粉砕テーブル140
表面に再び落ち、そこでさらに微粉化を受ける。
これに反して軽い石炭粒子は、慣性が小さいので、空気
流と共に運ばれる。
流と共に運ばれる。
空気偏向装置36を出た後に、石炭粒子と空気との混合
流は、符号56で示す従来構造の分級機へと流れる。
流は、符号56で示す従来構造の分級機へと流れる。
分級機56は空気と共に運ばれている石炭粒子をさらに
分級する。
分級する。
すなわち、所望の寸法の石炭粒子が分級機56を通過し
て、ボウル□ル10から放出され、所望の寸法でない石
炭粒子は当業者の良く知ってる方法でさらに微粉化する
ために粉砕テーブル14へ戻される。
て、ボウル□ル10から放出され、所望の寸法でない石
炭粒子は当業者の良く知ってる方法でさらに微粉化する
ために粉砕テーブル14へ戻される。
また、注目すべき事実は、空気偏向装置36の、衝突す
る石炭粒子と空気との混合流による摩耗は、空気偏向装
置36の内面を内張すする内張リパネル42.44によ
り防止されていることである。
る石炭粒子と空気との混合流による摩耗は、空気偏向装
置36の内面を内張すする内張リパネル42.44によ
り防止されていることである。
くさび部材52が環状空間34内でここを通る石炭の通
路を制御する作用をするという事実も注目すべきことで
ある。
路を制御する作用をするという事実も注目すべきことで
ある。
概括すると、空気偏向装置36をそなえた微粉化ボウル
ミル10は、従来型の微粉化□ルの欠点から免れるとい
うことで有利な特徴を持っている。
ミル10は、従来型の微粉化□ルの欠点から免れるとい
うことで有利な特徴を持っている。
すなわち、従来型のボウルミルの空気偏向装置とは異な
り、ボウルミル10の空気偏向装置36は環状空間34
から流れる空気の全部を捕え、これによりボウル□ル1
0内の空気の循環を増進して、ボウルミル10の有効な
動作に必要な空気の流れを生じさせる。
り、ボウルミル10の空気偏向装置36は環状空間34
から流れる空気の全部を捕え、これによりボウル□ル1
0内の空気の循環を増進して、ボウルミル10の有効な
動作に必要な空気の流れを生じさせる。
さらに、空気偏向装置36は部材52と協同して、空気
偏向装置10と分離器本体12の内面との間にある地帯
、および環状通路34の中へ、またこの通路を通って、
粉砕チーフル14の下にある分離器本体12の中への石
炭の通路における望ましくない石炭の滞積をなくす。
偏向装置10と分離器本体12の内面との間にある地帯
、および環状通路34の中へ、またこの通路を通って、
粉砕チーフル14の下にある分離器本体12の中への石
炭の通路における望ましくない石炭の滞積をなくす。
ボウル□ル10の上記地帯における石炭の滞積は、ボウ
ル□ルの安全かつ信頼すべき動作の保証に対して不都合
な影響を与えるので回避すべきである。
ル□ルの安全かつ信頼すべき動作の保証に対して不都合
な影響を与えるので回避すべきである。
このようにして、本発明によれば、特に石炭微粉化に使
用するのに適した新規かつ改善されたボウルミルが提供
される。
用するのに適した新規かつ改善されたボウルミルが提供
される。
さらにこのボウルミルに改善された空気偏向装置を実施
していて、これによりこれを設けられたボウル□ルは、
多量の微粉炭を必要とする石炭点火動力発生装置の使用
するのに特に適している。
していて、これによりこれを設けられたボウル□ルは、
多量の微粉炭を必要とする石炭点火動力発生装置の使用
するのに特に適している。
さらに、本発明によれば、ボウルミルに入るすべての空
気流を覆うように動作する改善された空気偏向装置を持
つボウル□ルが提供される。
気流を覆うように動作する改善された空気偏向装置を持
つボウル□ルが提供される。
さらに本発明の改善された空気偏向装置を持つボウルミ
ルは、すべての空気流がボウルミルの内部部材′から発
散されるように、循環空気を粉砕テーブルの上にそらせ
るように動作する。
ルは、すべての空気流がボウルミルの内部部材′から発
散されるように、循環空気を粉砕テーブルの上にそらせ
るように動作する。
さらに本発明によれば、改善された空気偏向装置を持つ
ボウルミルは、各粉砕ロールに石炭の一様な層を供給す
るように動作する。
ボウルミルは、各粉砕ロールに石炭の一様な層を供給す
るように動作する。
また本発明の改善された空気偏向装置を持つボウルミル
は特に、粉砕ロールおよび(または)粉砕テーブルを囲
う領域におけるよどんだ空気のポケットができることを
抑制するように動作する。
は特に、粉砕ロールおよび(または)粉砕テーブルを囲
う領域におけるよどんだ空気のポケットができることを
抑制するように動作する。
さらにまた、本発明によれば、改善された空気偏向装置
を持つボウル□ルは製造および設置が容易で、比較的長
い寿命を与え得ることを有利な特徴としている。
を持つボウル□ルは製造および設置が容易で、比較的長
い寿命を与え得ることを有利な特徴としている。
本発明の1つの実施例のみについて図示説明したが、そ
の変形の幾つかは上記において示唆されており、当業者
にとっては変形を行なうことが容易であることも明らか
である。
の変形の幾つかは上記において示唆されており、当業者
にとっては変形を行なうことが容易であることも明らか
である。
それらのものは本発明の精神および範囲に属するもので
ある。
ある。
第1図は本発明により構成された微粉化ボウルミルの倶
0断面図、第2図は協同する粉砕ロールに対して空気偏
向装置のなす関係を例示した本発明により構成された微
粉化ボウルミルの部分の断面図、第3図は第2図の線3
−3に沿う本発明のボウル□ルの部分の断面図、および
第4図は第3図の線4−4に沿う本発明の微粉化ボウル
□ルの断面図である。 10°・°・・・ボウルミル、12・・・・・・分離器
本体、14・・・・・・粉砕チーフル、20・・・・・
・粉砕ロール、24・・・・・・スプリング装置、28
・・・・・・石炭供給装置、34・・・・・・環状空間
、36・・・・・・空気偏向装置、38゜40°°°°
°°板状部材、42,44・・・・・・内張り・くネル
、46・・・・・・支柱装置、48・・・・・・羽根、
52・・・・・・くさび部材、54・・・・・・開口、
56・・・・・・分級機。
0断面図、第2図は協同する粉砕ロールに対して空気偏
向装置のなす関係を例示した本発明により構成された微
粉化ボウルミルの部分の断面図、第3図は第2図の線3
−3に沿う本発明のボウル□ルの部分の断面図、および
第4図は第3図の線4−4に沿う本発明の微粉化ボウル
□ルの断面図である。 10°・°・・・ボウルミル、12・・・・・・分離器
本体、14・・・・・・粉砕チーフル、20・・・・・
・粉砕ロール、24・・・・・・スプリング装置、28
・・・・・・石炭供給装置、34・・・・・・環状空間
、36・・・・・・空気偏向装置、38゜40°°°°
°°板状部材、42,44・・・・・・内張り・くネル
、46・・・・・・支柱装置、48・・・・・・羽根、
52・・・・・・くさび部材、54・・・・・・開口、
56・・・・・・分級機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料を微粉化するためのボウルミルにおいて、a1
分離器本体と、 b、この分離器本体内に支持されこれに対して回転する
粉砕テーブルと、 C0この粉砕テーブルを回転させる回転装置と、d、前
記分離器本体内に取付けられ互いに間隔を置いて前記粉
砕テーブルに並置され前記粉砕テーブル上の材料を微粉
化するように前記粉砕テーブルに接触する少なくとも1
対の粉砕ロールと、 e、前記分離器本体内に支持され微粉化されるべき材料
源に接続されこの材料を前記粉砕チーフル上に放出する
材料供給装置と、 f、前記分離器本体内に形成され外部の空気源に接続さ
れ前記粉砕ロールの中間において前記分離器本体の内面
と前記粉砕テーブルの周辺との間に形成された環状空間
を有する少なくとも1つの放出出口において終っており
空気流を前記分離器本体の内部へ前記環状空間を通って
放出する空気供給装置と、 g、前記環状空間を通って出る空気流の通路において前
記粉砕ロール対の間に配置され耐摩耗材料を内張すされ
た枠状構造部を有し、前記粉砕テーブルの上に前記環状
空間から出る空気流を偏向させる内部形状を形成するよ
う前記枠状構造部は少なくとも1つの第1の側壁と、こ
の第1の防壁に接合された第2の側壁とを有し、前記第
1の側壁は前記粉砕テーブルの回転面に実質的に垂直に
延び、自由辺縁において終り、前記第2の側壁は前記粉
砕テーブルの一転面に実質的に平行に延び、自由辺縁に
おいて終っており、前記第2の側壁の自由端に、前記粉
砕ロールとの間によどんだ空気の領域の発展を抑制する
に適当な間隔を前記粉砕ロールから隔てさせた、少なく
とも1つの空気偏向装置と、 h、この空気偏向装置を、前記粉砕ロール対の1つに対
して間隔を置いて配置された前記第1の側壁により、ま
た前記粉砕ロール対の他の1つに対して間隔を置いて配
置された第2の側壁により前記分離器本体の内面に接す
るように支持することにより、前記第1の側壁38の前
記自由辺縁な地ならし器となして前記粉砕ロール対の前
記の1つに供給する粉砕テーブル上の材料を一様な層と
する支持装置46と を有することを特徴とする、材料を微粉化するためのボ
ウルミル。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/041,155 US4234132A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Bowl mill with air deflector means |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155749A JPS55155749A (en) | 1980-12-04 |
| JPS5857976B2 true JPS5857976B2 (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=21915037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55065482A Expired JPS5857976B2 (ja) | 1979-05-21 | 1980-05-19 | ボウルミル |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4234132A (ja) |
| EP (1) | EP0022152B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5857976B2 (ja) |
| CA (1) | CA1139726A (ja) |
| ES (1) | ES8104003A1 (ja) |
| IN (1) | IN154095B (ja) |
| ZA (1) | ZA802974B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0027681B1 (en) * | 1979-10-18 | 1984-02-15 | F.L. Smidth & Co. A/S | Nozzle ring assembly for a roller mill |
| US4610073A (en) * | 1982-12-06 | 1986-09-09 | Combustion Engineering, Inc. | Trimetal pulverizer roll and a method of manufacture thereof |
| US4759509A (en) * | 1985-08-15 | 1988-07-26 | Combustion Engineering, Inc. | Supermill journal spring system |
| GB2181971B (en) * | 1985-10-29 | 1988-11-09 | Smidth & Co As F L | Vertical roller mill |
| US5127590A (en) * | 1991-04-09 | 1992-07-07 | March-Sourthwestern Corp. | Rotating throat/air port ring assembly |
| US5386619A (en) * | 1993-10-13 | 1995-02-07 | Sure Alloy Steel Corp. | Coal pulverizer and method of improving flow therein |
| US5873156A (en) * | 1993-10-13 | 1999-02-23 | Sure Alloy Steel Corporation | Coal pulverizer and method of improving flow therein |
| DE4412197A1 (de) * | 1994-04-08 | 1995-10-19 | Loesche Gmbh | Verfahren und Einrichtung zum Zerkleinern von Material unterschiedlicher Körnung, insbesondere Luftstrommühle |
| US5875977A (en) | 1998-05-13 | 1999-03-02 | Combustion Engineering, Inc. | Technique for improving the response time of pulverized coal boilers |
| US6824088B2 (en) | 2001-05-04 | 2004-11-30 | Foster Wheeler Energy Corporation | Roller mill |
| US7335203B2 (en) * | 2003-02-12 | 2008-02-26 | Kyphon Inc. | System and method for immobilizing adjacent spinous processes |
| US7100853B2 (en) * | 2004-07-27 | 2006-09-05 | Wark Rickey E | Deflector for coal pulverizer/classifier |
| US20060118673A1 (en) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Wark Rickey E | Method and apparatus for protected coal mill journals |
| US7267293B2 (en) * | 2005-05-13 | 2007-09-11 | Alstom Technology Ltd | High efficiency bowl mill |
| DE102005030145B4 (de) * | 2005-06-28 | 2007-10-04 | Loesche Gmbh | Sicherheitssystem für eine Wälzmühle |
| US7448565B2 (en) * | 2006-09-01 | 2008-11-11 | Alstom Technology Ltd | Low profile primary classifier |
| US7584917B2 (en) * | 2007-03-29 | 2009-09-08 | Alstom Technology Ltd | Seal for coiled spring assembly |
| US7690590B2 (en) * | 2008-06-13 | 2010-04-06 | Alstom Technology Ltd | Electronically controlled journal loading system |
| US8087172B2 (en) * | 2008-09-26 | 2012-01-03 | Alstom Technology Ltd. | Method and apparatus for extended life journal assembly |
| DE102009015037B4 (de) * | 2009-03-26 | 2011-03-31 | Loesche Gmbh | Wälzmühle |
| US9289772B2 (en) * | 2013-08-01 | 2016-03-22 | Storm Technologies, Inc. | System for improving airflow characteristics within a coal pulverizer |
| JP6355865B1 (ja) * | 2015-06-01 | 2018-07-11 | エフ・エル・スミス・エー・エス | 縦型ローラミル |
| CN107415086B (zh) * | 2017-08-20 | 2019-04-26 | 杨松 | 一种制备废旧轮胎精细橡胶粉蒸汽保护磨 |
| CN117160644B (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-29 | 山东省林业保护和发展服务中心 | 一种板栗脱蓬机粉碎箱 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2698142A (en) * | 1953-02-03 | 1954-12-28 | Combustion Eng | Bowl mill with novel bowl and air flow directing means |
| NL132163C (ja) * | 1966-12-28 |
-
1979
- 1979-05-21 US US06/041,155 patent/US4234132A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-03-10 CA CA000347304A patent/CA1139726A/en not_active Expired
- 1980-04-01 IN IN376/CAL/80A patent/IN154095B/en unknown
- 1980-04-23 EP EP80102189A patent/EP0022152B1/en not_active Expired
- 1980-05-19 JP JP55065482A patent/JPS5857976B2/ja not_active Expired
- 1980-05-19 ZA ZA00802974A patent/ZA802974B/xx unknown
- 1980-05-20 ES ES491650A patent/ES8104003A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1139726A (en) | 1983-01-18 |
| ES491650A0 (es) | 1981-04-01 |
| EP0022152A1 (en) | 1981-01-14 |
| ZA802974B (en) | 1981-05-27 |
| IN154095B (ja) | 1984-09-15 |
| JPS55155749A (en) | 1980-12-04 |
| EP0022152B1 (en) | 1984-10-03 |
| ES8104003A1 (es) | 1981-04-01 |
| US4234132A (en) | 1980-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5857976B2 (ja) | ボウルミル | |
| US4523721A (en) | Bowl mill with primary classifier assembly | |
| WO2008027661A1 (en) | Low profile primary classifier | |
| US7665681B2 (en) | Fine grinding roller mill | |
| US4907751A (en) | Rotating throat for coal pulverizer | |
| US7673827B2 (en) | Bowl mill for a coal pulverizer with an air mill for primary entry of air | |
| US3465971A (en) | Deflector arrangement for use in a grinding mill | |
| US4752037A (en) | Vane wheel assembly for rb mills | |
| US4602745A (en) | Coverging/diverging orifice assembly for embodiment in a bowl mill | |
| EP0507983B1 (en) | A pulverizer mill with a rotating throat/air port ring assembly | |
| US4605174A (en) | Vane wheel arrangement with nihard wear plates | |
| JP3722565B2 (ja) | 竪型ローラミルならびに石炭焚ボイラシステム | |
| US4127237A (en) | Plural bowl mills in series | |
| JP2009189909A (ja) | ローラミル構造 | |
| US2361278A (en) | Pulverizing mill | |
| US1693247A (en) | Ring mill | |
| JP2855211B2 (ja) | 竪型ミル | |
| CN114453072A (zh) | 一种附带耐磨板的磨煤叶轮机装置 | |
| JP3718608B2 (ja) | 竪型ローラミル | |
| JPH0634826Y2 (ja) | 竪型ミル | |
| JP2740249B2 (ja) | 竪型ローラミル | |
| JPH078337B2 (ja) | 粉砕装置 | |
| CA1236068A (en) | Converging/diverging orifice assembly for bowl mills | |
| JPH06254421A (ja) | 石炭粉砕装置およびその粉砕方法 | |
| JPS6064645A (ja) | 粉砕装置 |