JPS585908Y2 - カンソウソウチ - Google Patents
カンソウソウチInfo
- Publication number
- JPS585908Y2 JPS585908Y2 JP1975020079U JP2007975U JPS585908Y2 JP S585908 Y2 JPS585908 Y2 JP S585908Y2 JP 1975020079 U JP1975020079 U JP 1975020079U JP 2007975 U JP2007975 U JP 2007975U JP S585908 Y2 JPS585908 Y2 JP S585908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- drying chamber
- dried
- container
- transport carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多数の搬送担体を乾燥室に対して上下方向に
循環移送すると共に、前記搬送担体に被乾燥物質を付着
させ前記乾燥室における乾燥処理後、前記被乾燥物質を
前記搬送担体から分離すべく構成された乾燥装置に関す
る。
循環移送すると共に、前記搬送担体に被乾燥物質を付着
させ前記乾燥室における乾燥処理後、前記被乾燥物質を
前記搬送担体から分離すべく構成された乾燥装置に関す
る。
このように、搬送担体に被乾燥物質を付着させて乾燥処
理する型式の乾燥装置としては、従来より、特開昭49
−92652号公報に記載の技術が示されている。
理する型式の乾燥装置としては、従来より、特開昭49
−92652号公報に記載の技術が示されている。
ところが、この従来装置のものでは、被乾燥物質を外部
から導入するための流下径路に設置される容器が、搬送
担体の揚上装置として設けられるスクリューコンベヤー
の外筒上端と略同−か、それよりも高く設けられている
為、容器に供給した湿潤被乾燥物質の供給量が多い場合
には、湿潤被乾燥物質がスクリューコンベヤー内に溢流
し、それが筒を伝って下方に流れ、固化して揚上不能に
陥るという不都合が生じる。
から導入するための流下径路に設置される容器が、搬送
担体の揚上装置として設けられるスクリューコンベヤー
の外筒上端と略同−か、それよりも高く設けられている
為、容器に供給した湿潤被乾燥物質の供給量が多い場合
には、湿潤被乾燥物質がスクリューコンベヤー内に溢流
し、それが筒を伝って下方に流れ、固化して揚上不能に
陥るという不都合が生じる。
本考案は、上記の如き湿潤被乾燥物質の揚上装置側への
逆流を確実に阻止し、さらに、被乾燥物質を付着させた
搬送担体の乾燥室内への散布を均一に行なえて乾燥処理
を効率良く行なうことのできる乾燥装置を提供すること
を目的とする。
逆流を確実に阻止し、さらに、被乾燥物質を付着させた
搬送担体の乾燥室内への散布を均一に行なえて乾燥処理
を効率良く行なうことのできる乾燥装置を提供すること
を目的とする。
本考案による乾燥装置の特徴とする構成は、乾燥室の軸
線位置より偏芯した位置に、乾燥後の被乾燥物質を脱落
させた後の搬送担体に揚上する揚上装置を設け、該揚上
装置の上端から前記乾燥室内上部間に向って、乾燥室の
内奥側はど下位にある流下径路を設け、この流下径路の
終端に搬送担体を被乾燥物質内に浸漬するための容器を
設け、この容器の前記流下径路と反対側の周壁頂部を、
前記揚上装置と流下径路を連通ずる連通口の下縁よりも
下位に位置させて構成し、さらに、前記容器内には、周
面に突起状体が設けられていて横軸回りで回転する搬送
担体掻出し用の回転体を設けた点にある。
線位置より偏芯した位置に、乾燥後の被乾燥物質を脱落
させた後の搬送担体に揚上する揚上装置を設け、該揚上
装置の上端から前記乾燥室内上部間に向って、乾燥室の
内奥側はど下位にある流下径路を設け、この流下径路の
終端に搬送担体を被乾燥物質内に浸漬するための容器を
設け、この容器の前記流下径路と反対側の周壁頂部を、
前記揚上装置と流下径路を連通ずる連通口の下縁よりも
下位に位置させて構成し、さらに、前記容器内には、周
面に突起状体が設けられていて横軸回りで回転する搬送
担体掻出し用の回転体を設けた点にある。
その構成による効果としては、容器の上端をスクリュー
コンベヤーの外筒の上端よりも下方に位置させる位置設
定するという極めて簡単なる構造により、揚上装置側へ
の逆流を阻止し、一旦乾燥された被乾燥物を再び湿潤さ
せてしまう不都合を回避できる利点がある。
コンベヤーの外筒の上端よりも下方に位置させる位置設
定するという極めて簡単なる構造により、揚上装置側へ
の逆流を阻止し、一旦乾燥された被乾燥物を再び湿潤さ
せてしまう不都合を回避できる利点がある。
そしてまた、前記流下径路の終端に設けられる容器内に
は、搬送担体掻出し用の回転体を設けであるので、この
回転体が搬送担体を乾燥室内に飛散供給し、搬送担体が
乾燥室内の一部にのみ集中的に供給されることを回避で
き、乾燥室内における乾燥ムラの生じる虞れの少ない効
率の良い乾燥処理が行なえる利点があり、さらに、特に
粘性の低い被乾燥物質が供給された場合等においては、
搬送担体のみならず粘性の低い被乾燥物まで乾燥室内へ
掻き出すことができるので、乾燥室内で若干温まった搬
送担体に粘性の低い被乾燥物から後からかけしめて被乾
燥物の付着効率の増大を計り得る利点でも有利である。
は、搬送担体掻出し用の回転体を設けであるので、この
回転体が搬送担体を乾燥室内に飛散供給し、搬送担体が
乾燥室内の一部にのみ集中的に供給されることを回避で
き、乾燥室内における乾燥ムラの生じる虞れの少ない効
率の良い乾燥処理が行なえる利点があり、さらに、特に
粘性の低い被乾燥物質が供給された場合等においては、
搬送担体のみならず粘性の低い被乾燥物まで乾燥室内へ
掻き出すことができるので、乾燥室内で若干温まった搬
送担体に粘性の低い被乾燥物から後からかけしめて被乾
燥物の付着効率の増大を計り得る利点でも有利である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
円筒形状の筐体1内に、乾燥室2の底部を構成する網様
体3を設けると共に、網様体3の上面に沿ってかつ近接
して駆動回転される羽根部材4を架設しもって乾燥後の
被乾燥物質を搬送担体9より脱落する脱落装置Bを構成
しである。
体3を設けると共に、網様体3の上面に沿ってかつ近接
して駆動回転される羽根部材4を架設しもって乾燥後の
被乾燥物質を搬送担体9より脱落する脱落装置Bを構成
しである。
又、熱風発生炉からの高温ガスや高温の工場魔力゛スな
どの高温ガスを加熱用ガスとして乾燥室2内に導入する
ための供給管5が設けられ、かつ、乾燥室2内から加熱
用ガスを排出するための排気管6が乾燥室2上部に連通
連結されている。
どの高温ガスを加熱用ガスとして乾燥室2内に導入する
ための供給管5が設けられ、かつ、乾燥室2内から加熱
用ガスを排出するための排気管6が乾燥室2上部に連通
連結されている。
乾燥室2の下方に被乾燥物質回収用空間7が備えられ、
両室2,7は網様体3の目を介して連通し、かつ、回収
用空間7の下部には駆動回転されるロータリーバルブ8
が備えられている。
両室2,7は網様体3の目を介して連通し、かつ、回収
用空間7の下部には駆動回転されるロータリーバルブ8
が備えられている。
ロータリーバルブ8は、回収用空間7内への外気流入を
阻止した状態で、脱落した乾燥後の被乾燥物質を回収用
、空間7から排出する。
阻止した状態で、脱落した乾燥後の被乾燥物質を回収用
、空間7から排出する。
乾燥室2上部に、搬送担体9を被乾燥物質内に浸漬する
ための容器10を設けると共に、容器10内から搬送担
体9を掻出して乾燥室2内に供給するための回転羽根1
1を横架し、もって、供給管12から供給される湿潤し
た被乾燥物質を搬送担体9に付着させるための付着装置
Aを構成しである。
ための容器10を設けると共に、容器10内から搬送担
体9を掻出して乾燥室2内に供給するための回転羽根1
1を横架し、もって、供給管12から供給される湿潤し
た被乾燥物質を搬送担体9に付着させるための付着装置
Aを構成しである。
乾燥室2内において搬送担体9は充填した状態で自重落
下し、その落下中に供給管5から送られてくる加熱用ガ
スと搬送担体9に付着の被処理物質とが向流接触し、被
処理物質が蒸発乾燥される。
下し、その落下中に供給管5から送られてくる加熱用ガ
スと搬送担体9に付着の被処理物質とが向流接触し、被
処理物質が蒸発乾燥される。
乾燥室2の下部に到達した搬送担体9は、第2図に示す
ように平面視において渦巻状の羽根部材4の回転に伴っ
て網様体3の中心に備えられた担体取出し孔13に向っ
て送られると同時に、搬送担体9に付着している乾燥処
理済の被乾燥物質が網様体3の上面に押圧摺動されて、
被処理物質が搬送担体9から分離され、かつ、乾燥室2
内での搬送担体9のブリッジ現象が防止される。
ように平面視において渦巻状の羽根部材4の回転に伴っ
て網様体3の中心に備えられた担体取出し孔13に向っ
て送られると同時に、搬送担体9に付着している乾燥処
理済の被乾燥物質が網様体3の上面に押圧摺動されて、
被処理物質が搬送担体9から分離され、かつ、乾燥室2
内での搬送担体9のブリッジ現象が防止される。
取出し孔13に送られた搬送担体9は、下部傾斜筒14
内を落下して、筐体1の外部に位置する揚上装置である
スクリューコンベヤー15の下端に送られ、そして、ス
クリューコンベヤー15の上端まで搬送される。
内を落下して、筐体1の外部に位置する揚上装置である
スクリューコンベヤー15の下端に送られ、そして、ス
クリューコンベヤー15の上端まで搬送される。
この上端は前記付着装置Aよりも上方に位置し、該上端
と付着装置Aとは上部傾斜筒16内の流下径路Cによっ
て連結されている。
と付着装置Aとは上部傾斜筒16内の流下径路Cによっ
て連結されている。
そして、コンベヤー15の上端から流下径路Cを通って
付着装置Aに搬送担体を送り帰すようにしである。
付着装置Aに搬送担体を送り帰すようにしである。
前記スクリューコンベヤー15と流下径路Cを構成する
上部傾斜筒16との連通口に位置するスクリューコンベ
ヤー15の外筒15 aの上端は、前記連通口の下縁1
5bとして、前記容器10の上端10 aよりも上位に
位置設定されて設けられ、前記容器10内に供給された
被乾燥物質が、前記スクリューコンベヤー内に流入する
ことなく容器10から溢流するようにしである。
上部傾斜筒16との連通口に位置するスクリューコンベ
ヤー15の外筒15 aの上端は、前記連通口の下縁1
5bとして、前記容器10の上端10 aよりも上位に
位置設定されて設けられ、前記容器10内に供給された
被乾燥物質が、前記スクリューコンベヤー内に流入する
ことなく容器10から溢流するようにしである。
このようにして多数の搬送担体9を乾燥室2に対して循
環移送するための径路が構成されている。
環移送するための径路が構成されている。
前記下部傾斜筒14のうち回収用空間7内に位置する部
分14′は少なくともその下部が網状に構成され、もっ
て、筒14内を搬送担体9が落下する際に、担体9に付
着残存している場合には被乾燥物質の分離回収が行われ
る。
分14′は少なくともその下部が網状に構成され、もっ
て、筒14内を搬送担体9が落下する際に、担体9に付
着残存している場合には被乾燥物質の分離回収が行われ
る。
尚、前記搬送担体9としては、例えばプラスチック、金
属、耐熱弾性材製などの球体が一般的であるが、その他
種々の材質あるいは形状のものが利用できる。
属、耐熱弾性材製などの球体が一般的であるが、その他
種々の材質あるいは形状のものが利用できる。
また、熱膨張率の大きい材質によって搬送担体を構成す
ると、乾燥後の冷却に伴って被乾燥物質と搬送担体との
剥離が容易確実となり便利である。
ると、乾燥後の冷却に伴って被乾燥物質と搬送担体との
剥離が容易確実となり便利である。
また、前述のようにスクリューコンベヤー15などの揚
上装置を乾燥室2外に位置させると、加熱用ガスの温度
を例えば300℃ないし400℃もの高温にして乾燥室
2内に供給でき、能率良く乾燥できて便利であるが、揚
上装置を乾燥室2内に位置させても良い。
上装置を乾燥室2外に位置させると、加熱用ガスの温度
を例えば300℃ないし400℃もの高温にして乾燥室
2内に供給でき、能率良く乾燥できて便利であるが、揚
上装置を乾燥室2内に位置させても良い。
さらにまた、対象とする被乾燥物質としては、下水汚泥
や鉄鋼圧延処理工程における廃水などが代表的であるが
、その他種々の物質に適用できる。
や鉄鋼圧延処理工程における廃水などが代表的であるが
、その他種々の物質に適用できる。
また、加熱用ガスは、一度使用すれば放出する方式、全
部あるいは一部を再加熱して循環使用する方式など各種
形態で使用しえる。
部あるいは一部を再加熱して循環使用する方式など各種
形態で使用しえる。
殊に下水汚泥のように臭気を発生しやすい被乾燥物質を
乾燥する場合、加熱用ガスの循環利用方式を援用し、適
度にガス中の臭気成分濃度が高くなった状態で脱臭処理
する事が好ましい。
乾燥する場合、加熱用ガスの循環利用方式を援用し、適
度にガス中の臭気成分濃度が高くなった状態で脱臭処理
する事が好ましい。
また、乾燥された物質を、好ましくは塊状に成型して焼
却し、その焼却に伴って発生する熱エネルギーを乾燥の
熱源として利用すると便利である。
却し、その焼却に伴って発生する熱エネルギーを乾燥の
熱源として利用すると便利である。
図面は本考案に係る乾燥装置の実施例を例示し、第1図
は概略縦断面図、第2図は第1図■■−■■線での断面
図である。 2・・・・・・乾燥室、5・・・・・・ガス供給管、9
・・・・・・搬送担体、10・・・・・・容器、10
a・・・・・・容器の上端、11・・・・・・回転羽根
、12・・・・・・被乾燥物質供給管、15・・・・・
・スクリューコンベヤー、15 a・・・・・・スクリ
ューコンベヤーの外筒、15b・・・・・・スクリュー
コンベヤー外筒の上端、B・・・・・・脱落装置。
は概略縦断面図、第2図は第1図■■−■■線での断面
図である。 2・・・・・・乾燥室、5・・・・・・ガス供給管、9
・・・・・・搬送担体、10・・・・・・容器、10
a・・・・・・容器の上端、11・・・・・・回転羽根
、12・・・・・・被乾燥物質供給管、15・・・・・
・スクリューコンベヤー、15 a・・・・・・スクリ
ューコンベヤーの外筒、15b・・・・・・スクリュー
コンベヤー外筒の上端、B・・・・・・脱落装置。
Claims (1)
- 乾燥室2の軸線位置より偏芯した位置に、乾燥後の被乾
燥物質を脱落させた後め搬送担体9を揚上する揚上装置
15を設け、該揚上装置15の上端から前記乾燥室2内
上部間に向って、乾燥室2の内奥側はど下位にある流下
径路Cを設け、この流下径路Cの終端に搬送担体9や被
乾燥物質内に浸漬するための容器10を設け、この容器
10の前記流下径路Cと反対側の周壁頂部10aを、前
記揚上装置15と流下径路Cを連通する挿通口の下縁1
5bよりも下位に位置させて構成し、さらに、前記容器
10内には、周面に突起状体が設けられていて横軸回り
で回転する搬送担体掻出し用の回転体を設けであること
を特徴とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975020079U JPS585908Y2 (ja) | 1975-02-12 | 1975-02-12 | カンソウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975020079U JPS585908Y2 (ja) | 1975-02-12 | 1975-02-12 | カンソウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51100963U JPS51100963U (ja) | 1976-08-13 |
| JPS585908Y2 true JPS585908Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=28109014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975020079U Expired JPS585908Y2 (ja) | 1975-02-12 | 1975-02-12 | カンソウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585908Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE366218B (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-22 | E Carlsson |
-
1975
- 1975-02-12 JP JP1975020079U patent/JPS585908Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51100963U (ja) | 1976-08-13 |
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