JPS5834742B2 - カンソウソウチ - Google Patents
カンソウソウチInfo
- Publication number
- JPS5834742B2 JPS5834742B2 JP1675575A JP1675575A JPS5834742B2 JP S5834742 B2 JPS5834742 B2 JP S5834742B2 JP 1675575 A JP1675575 A JP 1675575A JP 1675575 A JP1675575 A JP 1675575A JP S5834742 B2 JPS5834742 B2 JP S5834742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying chamber
- drying
- transport carrier
- dried
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の搬送担体を乾燥室に対して上方から下
方に循環移送すると共に、前記搬送担体に被乾燥物質を
付着させ、前記乾燥室に釦ける乾燥処理後、前記被乾燥
物質を前記搬送担体から分離すべく構成された乾燥装置
に関する。
方に循環移送すると共に、前記搬送担体に被乾燥物質を
付着させ、前記乾燥室に釦ける乾燥処理後、前記被乾燥
物質を前記搬送担体から分離すべく構成された乾燥装置
に関する。
上記のような乾燥装置は、例えば下水汚泥やその他各種
産業廃棄物など種々の被乾燥物質に対して利用すべく提
案あるいは利用されてかり、多くの場合、搬送担体の移
送上の簡略化や乾燥室内での乾燥用ガスと被処理物との
接触性向上など種々の理由によって、乾燥室内に釦いて
搬送担体を充填状態で自然落下させている。
産業廃棄物など種々の被乾燥物質に対して利用すべく提
案あるいは利用されてかり、多くの場合、搬送担体の移
送上の簡略化や乾燥室内での乾燥用ガスと被処理物との
接触性向上など種々の理由によって、乾燥室内に釦いて
搬送担体を充填状態で自然落下させている。
しかし、そのような場合、乾燥室内に釦ける搬送担体の
ブリッジ現象が生じやすく、乾燥室内にかげる円滑確実
な搬送担体の移送が強く要望されている。
ブリッジ現象が生じやすく、乾燥室内にかげる円滑確実
な搬送担体の移送が強く要望されている。
他方、上記のごとき乾燥装置に釦いて、乾燥処理後搬送
担体と被乾燥物質との分離が困難で、この点に釦いても
改良が要望されている。
担体と被乾燥物質との分離が困難で、この点に釦いても
改良が要望されている。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みて、極めて。
合理的かつ簡素な手段によって、上記両要望を満足させ
るのみならず、被処理物質分離後の搬送担体回収をも一
挙に行える有用な乾燥装置を提供するものである。
るのみならず、被処理物質分離後の搬送担体回収をも一
挙に行える有用な乾燥装置を提供するものである。
本発明は、冒頭に示した乾燥装置にかいて、前記乾燥室
の底部を網様体で構成し、前記網様体に沿って移動して
前記搬送担体な前記乾燥室から搬出するための取出し通
路に送り込むための羽根部材を設け、前記羽根部材及び
網機体の協働作用により前記搬送担体から分離された被
乾燥物質を、前記網様体の目を通して前記乾燥室内から
取出すべく構成しである事を特徴とする。
の底部を網様体で構成し、前記網様体に沿って移動して
前記搬送担体な前記乾燥室から搬出するための取出し通
路に送り込むための羽根部材を設け、前記羽根部材及び
網機体の協働作用により前記搬送担体から分離された被
乾燥物質を、前記網様体の目を通して前記乾燥室内から
取出すべく構成しである事を特徴とする。
すなわち、乾燥室底部を網様体で構成すると共に、この
網様体に沿って移動する羽根部材を設けるだけの極めて
簡単な構成を採用しただけでありながら、羽根部材の移
動により、乾燥室内に釦ける搬送担体のブリッジ現象を
防止できるのみならず、搬送担体の回収をも威し得、さ
らには、搬送担体が羽根部材で移動されるに際して網機
体に押圧摺動され、もって、搬送担体の回収及び乾燥室
内での円滑な移送、並びに、被乾燥物質と搬送担体との
確実な分離の全てを一挙に威し得たのであリ、性能及び
経済性のいずれにかいても優れた乾燥装置が得られた。
網様体に沿って移動する羽根部材を設けるだけの極めて
簡単な構成を採用しただけでありながら、羽根部材の移
動により、乾燥室内に釦ける搬送担体のブリッジ現象を
防止できるのみならず、搬送担体の回収をも威し得、さ
らには、搬送担体が羽根部材で移動されるに際して網機
体に押圧摺動され、もって、搬送担体の回収及び乾燥室
内での円滑な移送、並びに、被乾燥物質と搬送担体との
確実な分離の全てを一挙に威し得たのであリ、性能及び
経済性のいずれにかいても優れた乾燥装置が得られた。
次に例示図により本発明実施の態様について説明する。
円筒形状の筐体1内に、乾燥室2の底部を構成する網様
体3を設けると共に、網様体3の上面に沿ってかつ近接
して駆動回転される羽根部材4を架設しである。
体3を設けると共に、網様体3の上面に沿ってかつ近接
して駆動回転される羽根部材4を架設しである。
例えば熱風発生炉からの高温ガスや高温の工場廃ガスを
加熱用ガスとして乾燥室2内に導入するための供給管5
が設けられ、かつ、乾燥室2内から加熱用ガスを排出す
るための排気管6が乾燥室2上部に連通連結されている
。
加熱用ガスとして乾燥室2内に導入するための供給管5
が設けられ、かつ、乾燥室2内から加熱用ガスを排出す
るための排気管6が乾燥室2上部に連通連結されている
。
乾燥室2の下方に被乾燥物質回収用空間7が備えられ、
両室2,7は網様体3の目を介して連通し、かつ、回収
用空間7の下部には駆動回転されるロータリーバルブ8
が備えられている。
両室2,7は網様体3の目を介して連通し、かつ、回収
用空間7の下部には駆動回転されるロータリーバルブ8
が備えられている。
ロータリーバルブ8は、回収用空間T内への外気流入を
阻止した状態で、被乾燥物質を回収用空間7から排出す
る。
阻止した状態で、被乾燥物質を回収用空間7から排出す
る。
乾燥室2上部に搬送担体9に被乾燥物質内に浸漬するた
めの容器10を設けると共に、容器10内から搬送担体
12を掻出して乾燥室2内に供給°するための回転羽根
11を横架し、もって、搬送担体9に被乾燥物質を付着
させるための装置を構威しである。
めの容器10を設けると共に、容器10内から搬送担体
12を掻出して乾燥室2内に供給°するための回転羽根
11を横架し、もって、搬送担体9に被乾燥物質を付着
させるための装置を構威しである。
尚、12は被乾燥物質を供給する供給管である。
乾燥室2内にわいて搬送担体9は充填した状態で自重落
下し、その落下中に供給管5から送られてくる加熱用ガ
スと搬送担体9に付着の被処理物質とが向流接触し、被
処理物質が蒸発乾燥される。
下し、その落下中に供給管5から送られてくる加熱用ガ
スと搬送担体9に付着の被処理物質とが向流接触し、被
処理物質が蒸発乾燥される。
乾燥室2の下部に到達した搬送担体9は、第2図に示す
ように平面視にかいて渦巻状の羽根部材4の回転に伴っ
て網様体3の中心に備えられた担体取出し通路としての
取出し孔13に向って送られると同時に、搬送担体9に
付着している乾燥処理済の被乾燥物質が網様体3の上面
に押圧摺動されて、被処理物質が搬送担体9から分離さ
れ、かつ、乾燥室2内での搬送担体9のブリッジ現象が
防止される。
ように平面視にかいて渦巻状の羽根部材4の回転に伴っ
て網様体3の中心に備えられた担体取出し通路としての
取出し孔13に向って送られると同時に、搬送担体9に
付着している乾燥処理済の被乾燥物質が網様体3の上面
に押圧摺動されて、被処理物質が搬送担体9から分離さ
れ、かつ、乾燥室2内での搬送担体9のブリッジ現象が
防止される。
取出し孔13に送られた搬送担体9は、下部傾斜筒14
内を落下して、筐体1の外部に位置するスクリューコン
ベヤー15に送られ、そして、上方に搬送され、さらに
は、上部傾斜筒16内を落下して容器10内に戻され、
もって、多数の搬送担体9が乾燥室2に対して循環移送
される。
内を落下して、筐体1の外部に位置するスクリューコン
ベヤー15に送られ、そして、上方に搬送され、さらに
は、上部傾斜筒16内を落下して容器10内に戻され、
もって、多数の搬送担体9が乾燥室2に対して循環移送
される。
尚、乾燥室2内から搬送担体9を回収するに、第3図及
び第4図に示すように、回転に伴って搬送担体9を網様
体3の外周縁方向に押しやるべく作用する羽根部材4を
設けると共に、網様体3の外周縁に沿いかつスクリュー
コンベヤー15側はど低くなった案内溝17を取出し通
路として設けても良い。
び第4図に示すように、回転に伴って搬送担体9を網様
体3の外周縁方向に押しやるべく作用する羽根部材4を
設けると共に、網様体3の外周縁に沿いかつスクリュー
コンベヤー15側はど低くなった案内溝17を取出し通
路として設けても良い。
また、前記搬送担体9としては、例えばプラスチック、
金属、耐熱弾性材製などの球体が一般的であるが、その
他種々の材質あるいは形状のものが利用できる。
金属、耐熱弾性材製などの球体が一般的であるが、その
他種々の材質あるいは形状のものが利用できる。
また、熱膨張率の大きい材質によって搬送担体を構成す
ると、乾燥後の冷却に伴って被乾燥物質と搬送担体との
剥離が容易確実となり便利である。
ると、乾燥後の冷却に伴って被乾燥物質と搬送担体との
剥離が容易確実となり便利である。
さらに、前述のようにスクリューコンベヤー15などの
縦搬送装置を乾燥室外に位置させると、加熱用ガスの温
度を例えば300℃ないし400℃もの高温にして乾燥
室2内に供給でき、能率良く乾燥できて便利であるが、
縦搬送装置を乾燥室2内に位置させても良い。
縦搬送装置を乾燥室外に位置させると、加熱用ガスの温
度を例えば300℃ないし400℃もの高温にして乾燥
室2内に供給でき、能率良く乾燥できて便利であるが、
縦搬送装置を乾燥室2内に位置させても良い。
さらにまた、対象とする被乾燥物質としては、下水汚泥
や鉄鋼圧延処理工程にかげる廃水などが代表的であるが
、その他種々の物質に適用できる。
や鉄鋼圧延処理工程にかげる廃水などが代表的であるが
、その他種々の物質に適用できる。
さらに捷た、加熱用ガスは、一度使用すれば放出する方
式、全部あるいは一部を再加熱して循環使用する方式な
ど各種形態で使用しえる。
式、全部あるいは一部を再加熱して循環使用する方式な
ど各種形態で使用しえる。
殊に下水汚泥のように臭気を発生しやすい被乾燥物質を
乾燥する場合、加熱用ガスの循環利用方式を採用し、適
度にガス中の臭気成分濃度が高くなった状態で脱臭処理
する事が好ましい。
乾燥する場合、加熱用ガスの循環利用方式を採用し、適
度にガス中の臭気成分濃度が高くなった状態で脱臭処理
する事が好ましい。
さらに捷た、乾燥された物質を、好1しくは塊状に成型
して焼却し、その焼却に伴って発生する熱エネルギーを
乾燥の熱源として利用すると便利である。
して焼却し、その焼却に伴って発生する熱エネルギーを
乾燥の熱源として利用すると便利である。
図面は本発明に係る乾燥装置の実施の態様を例示し、第
1図は概略縦断面図、第2図は第1図■−■線での横断
面図、第3図は別の実施例を示す概略縦断面図、第4図
は第3図IV−IV線での横断面図である。 2・・・・・・乾燥室、3・・・・・・網様体、4・・
・・・・羽根部材、9・・・・・・搬送担体、13.1
7・・・・・・取出し通路。
1図は概略縦断面図、第2図は第1図■−■線での横断
面図、第3図は別の実施例を示す概略縦断面図、第4図
は第3図IV−IV線での横断面図である。 2・・・・・・乾燥室、3・・・・・・網様体、4・・
・・・・羽根部材、9・・・・・・搬送担体、13.1
7・・・・・・取出し通路。
Claims (1)
- 1 多数の搬送担体9を乾燥室2に対して上方から下方
に循環移送すると共に、前記搬送担体9に被乾燥物質を
付着させ、前記乾燥室2に釦ける乾燥処理後、前記被乾
燥物質を前記搬送担体9から分離すべく構成された乾燥
装置にDいて、前記乾燥室2の底部を網様体3で構成し
、前記網様体3に沿って移動して前記搬送担体9を前記
乾燥室2から搬送するための取出し通路13.17に送
り込むための羽根部材4を設け、前記羽根部材4及び網
様体3の協働作用により前記搬送担体9から分離された
被乾燥物質を、前記網様体3の目を通して前記乾燥室2
内から取出すべく構成しである事を特徴とする乾燥装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1675575A JPS5834742B2 (ja) | 1975-02-08 | 1975-02-08 | カンソウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1675575A JPS5834742B2 (ja) | 1975-02-08 | 1975-02-08 | カンソウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5191059A JPS5191059A (ja) | 1976-08-10 |
| JPS5834742B2 true JPS5834742B2 (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11925048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1675575A Expired JPS5834742B2 (ja) | 1975-02-08 | 1975-02-08 | カンソウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834742B2 (ja) |
-
1975
- 1975-02-08 JP JP1675575A patent/JPS5834742B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5191059A (ja) | 1976-08-10 |
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